JPS5931364Y2 - 建築用の化粧板形成装置 - Google Patents
建築用の化粧板形成装置Info
- Publication number
- JPS5931364Y2 JPS5931364Y2 JP16634481U JP16634481U JPS5931364Y2 JP S5931364 Y2 JPS5931364 Y2 JP S5931364Y2 JP 16634481 U JP16634481 U JP 16634481U JP 16634481 U JP16634481 U JP 16634481U JP S5931364 Y2 JPS5931364 Y2 JP S5931364Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- decorative board
- cutting device
- wide
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は第1の切断装置と、横送り装置と、縦送り装置
と、第2の切断装置と、送出し装置と、溝切り装置とを
具え、長尺化粧板から所定巾寸度のかつ溝加工を施こし
た化粧板を、容易にかつ能率よく生産しうるようにした
建築用の化粧板形成装置に関する。
と、第2の切断装置と、送出し装置と、溝切り装置とを
具え、長尺化粧板から所定巾寸度のかつ溝加工を施こし
た化粧板を、容易にかつ能率よく生産しうるようにした
建築用の化粧板形成装置に関する。
建築物において、例えば間仕切り壁の端縁、ドア等の開
口部などの内周縁等は、例えば第3図に例示するごとく
、クロス、合成樹脂シート等の化粧シートaを基板すの
一面に貼設した化粧板Cを、例えばコ字状に折曲げてな
る建築用の化粧枠dを用いて化粧されるが、このような
化粧枠dは、例えば第2図aに示す長尺化粧板fを化粧
枠Cの展開中寸度である仕上り巾寸度W1の化粧板C(
第2図Cに示す)に切断したうえ、第2図dに示すとと
く条溝gを形成し、該条溝gにより折曲げ形成される。
口部などの内周縁等は、例えば第3図に例示するごとく
、クロス、合成樹脂シート等の化粧シートaを基板すの
一面に貼設した化粧板Cを、例えばコ字状に折曲げてな
る建築用の化粧枠dを用いて化粧されるが、このような
化粧枠dは、例えば第2図aに示す長尺化粧板fを化粧
枠Cの展開中寸度である仕上り巾寸度W1の化粧板C(
第2図Cに示す)に切断したうえ、第2図dに示すとと
く条溝gを形成し、該条溝gにより折曲げ形成される。
しかし従来の建築用の化粧板形成装置は、長尺化粧板f
から直接仕上り巾寸度w1の化粧板Cを一枚づつ切断し
ているが、その結果、条溝gを形成する溝切り加工に比
して、切断作業に要する時間が長くなり、切断の間、装
置が休止するため、装置は、各部の作動効率がアンバラ
ンスとなり、稼動効率に劣るものであった。
から直接仕上り巾寸度w1の化粧板Cを一枚づつ切断し
ているが、その結果、条溝gを形成する溝切り加工に比
して、切断作業に要する時間が長くなり、切断の間、装
置が休止するため、装置は、各部の作動効率がアンバラ
ンスとなり、稼動効率に劣るものであった。
本考案はかかる問題点を解決しうる建築用の化粧板形成
装置(以下装置という)の提供を目的とし、以下その一
実施例を図面に基づき説明する。
装置(以下装置という)の提供を目的とし、以下その一
実施例を図面に基づき説明する。
図において本考案の装置1は、第1の切断装置2と、横
送り装置3と、縦送上装置4と、第2の切断装置5と、
けり出し具6を具える送出し装置7と、溝切り装置9と
を具え、本実施例では、溝切り装置9は、第1の切断装
置2に比して約2倍の作業能率を有する。
送り装置3と、縦送上装置4と、第2の切断装置5と、
けり出し具6を具える送出し装置7と、溝切り装置9と
を具え、本実施例では、溝切り装置9は、第1の切断装
置2に比して約2倍の作業能率を有する。
第1の切断装置2は、基台11の上面に、該基台11上
に先端部を露出させ横溝を走行する回転のこぎりからな
るカッタ12を具えるいわゆるランニングソーからなう
1図示しない搬入装置により搬入される長尺化粧板fを
、基台11前端の昇降可能な位置決め片13にょb位置
決めしつつ切断し、第2図Cに示す化粧板Cの仕上り巾
寸度W1の2枚分の巾寸度(2XW1)と、第2の切断
装置5でののこぎり巾w2 との和の巾寸度W3を有す
る広巾化粧板りを形成する。
に先端部を露出させ横溝を走行する回転のこぎりからな
るカッタ12を具えるいわゆるランニングソーからなう
1図示しない搬入装置により搬入される長尺化粧板fを
、基台11前端の昇降可能な位置決め片13にょb位置
決めしつつ切断し、第2図Cに示す化粧板Cの仕上り巾
寸度W1の2枚分の巾寸度(2XW1)と、第2の切断
装置5でののこぎり巾w2 との和の巾寸度W3を有す
る広巾化粧板りを形成する。
横送り装置3は、連結軸15により連結されかつ下面に
設けたシリンダ16によって一体かつ水平状態を維持し
て昇降しうる2条のベルトコンベヤ17.17からなシ
、該横送り装置3は、縦送り装置4を横切りその外側端
近傍1で延設される。
設けたシリンダ16によって一体かつ水平状態を維持し
て昇降しうる2条のベルトコンベヤ17.17からなシ
、該横送り装置3は、縦送り装置4を横切りその外側端
近傍1で延設される。
該縦送り装置4は、側枠19,19間に駆動ローラ18
を、前記横送り装置3と平行に並設してなるローラコン
ベヤを用いており、かつ内側の側枠19を切欠き、前記
横送り装置3を挿入することにより、該縦送り装置4は
横送り装置3と直交するとともに、横送り装置3の昇降
により、該横送り装置3と相対的に上下動することによ
って、横送り装置3上を搬送される、前記広巾化粧板り
を、横送り装置3の下降とともに移載される。
を、前記横送り装置3と平行に並設してなるローラコン
ベヤを用いており、かつ内側の側枠19を切欠き、前記
横送り装置3を挿入することにより、該縦送り装置4は
横送り装置3と直交するとともに、横送り装置3の昇降
により、該横送り装置3と相対的に上下動することによ
って、横送り装置3上を搬送される、前記広巾化粧板り
を、横送り装置3の下降とともに移載される。
なお縦送り装置4には、その外側の側枠19上に位置調
整可能な当板20を設けている。
整可能な当板20を設けている。
第2の切断装置5は、縦送り装置4の下流端において該
縦送り装置4に跨設される門形フレーム22に、上下、
横行可能に取付けられる駆動具24の出力軸に取付く回
転のとぎり等のカッタ25を具え、該カッタ25は前記
当板20により位置決めされ縦送り装置4から搬入され
る広巾化粧板りを前記のこぎり巾W2の間隙を有して、
その中央を切断することにより、前記仕上り巾寸度W1
を有する2つの化粧板c、cを形成する。
縦送り装置4に跨設される門形フレーム22に、上下、
横行可能に取付けられる駆動具24の出力軸に取付く回
転のとぎり等のカッタ25を具え、該カッタ25は前記
当板20により位置決めされ縦送り装置4から搬入され
る広巾化粧板りを前記のこぎり巾W2の間隙を有して、
その中央を切断することにより、前記仕上り巾寸度W1
を有する2つの化粧板c、cを形成する。
送出し装置7は、第2の切断装置7は、第2の切断装置
5の下流側に設けられ、本実施例では前記側枠19,1
9間に中枠26を設けかつ例えば千鳥状に短尺の駆動ロ
ーラ27.29を並置したローラコンベヤを用いている
。
5の下流側に設けられ、本実施例では前記側枠19,1
9間に中枠26を設けかつ例えば千鳥状に短尺の駆動ロ
ーラ27.29を並置したローラコンベヤを用いている
。
、駆動ローラ27は常時回転する一方、外方の駆動ロー
ラ29はその回転を停止でき、駆動ローラ27上には分
割される1つの化粧板Cが、又駆動ローラ29には他方
の化粧板Cが横に並べて搬入される。
ラ29はその回転を停止でき、駆動ローラ27上には分
割される1つの化粧板Cが、又駆動ローラ29には他方
の化粧板Cが横に並べて搬入される。
前記けり出し具6は、送出し装置7と直交して配設され
る2つの例えばエアシリンダ30.30を具え、かつそ
のロンド端に、駆動ローラ29を横切り横動しうるけり
出し片31゜31を取付けており、その伸長によって、
駆動ローラ29上の化粧板Cを1つの化粧板Cの位置1
で駆動ローラ27上にけり出しうる。
る2つの例えばエアシリンダ30.30を具え、かつそ
のロンド端に、駆動ローラ29を横切り横動しうるけり
出し片31゜31を取付けており、その伸長によって、
駆動ローラ29上の化粧板Cを1つの化粧板Cの位置1
で駆動ローラ27上にけり出しうる。
溝切り装置9は、送出し装置7の下流端において、該送
出し装置7を跨架する門形フレーラ33に、駆動ローラ
27上を走行する化粧板Cの上面で例えば第2図dに示
すごとく2条のかつ900の開先を有する条溝gを同時
に形成しうるよう、門形フレーム33に側設される駆動
具34の出力軸に溝切り用の回転カッタ36.36を並
設しており、下方のローラコンベヤには化粧板Cの側面
を位置決めしうるガイド片37をその搬送方向に立設し
、かつ該ガイド片37の上流端は1駆動ローラ29側に
く字に折曲げる。
出し装置7を跨架する門形フレーラ33に、駆動ローラ
27上を走行する化粧板Cの上面で例えば第2図dに示
すごとく2条のかつ900の開先を有する条溝gを同時
に形成しうるよう、門形フレーム33に側設される駆動
具34の出力軸に溝切り用の回転カッタ36.36を並
設しており、下方のローラコンベヤには化粧板Cの側面
を位置決めしうるガイド片37をその搬送方向に立設し
、かつ該ガイド片37の上流端は1駆動ローラ29側に
く字に折曲げる。
然して本考案の装置1において、第1の切断装置2は、
位置決め片13により長尺化粧板dを位置決めし、前記
のごとく仕上り巾寸度W1の2倍の巾寸度(2XW1
)と第2の切断装置5ののこぎり巾W2の和の巾寸度W
3を有する広巾化粧板りに切断する。
位置決め片13により長尺化粧板dを位置決めし、前記
のごとく仕上り巾寸度W1の2倍の巾寸度(2XW1
)と第2の切断装置5ののこぎり巾W2の和の巾寸度W
3を有する広巾化粧板りに切断する。
又横送り装置3は、該広巾化粧板りを縦送り装置4に搬
入するとともに、その下降により該横送り装置3上に広
巾化粧板りを移載し、かつ当板20と当接させつつ広巾
化粧板りを第2の切断装置5のカッタ25によって、仕
上り巾寸度W1を有する2つの化粧板c、cに2分割で
きる。
入するとともに、その下降により該横送り装置3上に広
巾化粧板りを移載し、かつ当板20と当接させつつ広巾
化粧板りを第2の切断装置5のカッタ25によって、仕
上り巾寸度W1を有する2つの化粧板c、cに2分割で
きる。
2つの化粧板c、cは駆動ローラ27と駆動ローラ29
との上に搬入され、かつ駆動ローラ27上の化粧板Cは
その11流過し、溝切り装置9のカッタ36により条溝
gを形成する一方、駆動ローラ29は化粧板Cを搬入し
たのち停止しており、駆動ローラ27上を化粧板Cが通
過し終るのを光電管39で検知することにより、エヤシ
リンダ30を用いたけり出し具6が作動してそのけり出
し片31が駆動ローラ29上の化粧板Cを1駆動ローラ
27にけり出すことにより、溝切り装置9は連続して化
粧板Cを溝切りする。
との上に搬入され、かつ駆動ローラ27上の化粧板Cは
その11流過し、溝切り装置9のカッタ36により条溝
gを形成する一方、駆動ローラ29は化粧板Cを搬入し
たのち停止しており、駆動ローラ27上を化粧板Cが通
過し終るのを光電管39で検知することにより、エヤシ
リンダ30を用いたけり出し具6が作動してそのけり出
し片31が駆動ローラ29上の化粧板Cを1駆動ローラ
27にけり出すことにより、溝切り装置9は連続して化
粧板Cを溝切りする。
部上のごとく本考案の装置1は、第1の切断装置と、横
送り装置と、縦送り装置と、第2の切断装置と、けり出
し具を具える送出し装置と、溝切り装置とを具え、第1
の切断装置によって仕上り巾寸度の例えば約2枚分の巾
寸度に長尺の化粧材を切断し、広巾化粧材を予製し、か
つ広巾化粧板を第2の切断装置によって仕上り巾寸度の
化粧板に2分割するとともに、送出し装置によって順次
1枚づつ搬送可能としているため、溝切り装置の作業能
率が、第1の切断装置に比して約2倍の能率を有すると
きにも第1の切断装置による切断の間、溝切り装置が遊
休することなく連続した加工が可能となり、従来の第1
の切断装置のみによって長尺化粧板を分割していたとき
に比して大巾な生産能率の向上が遠戚できる。
送り装置と、縦送り装置と、第2の切断装置と、けり出
し具を具える送出し装置と、溝切り装置とを具え、第1
の切断装置によって仕上り巾寸度の例えば約2枚分の巾
寸度に長尺の化粧材を切断し、広巾化粧材を予製し、か
つ広巾化粧板を第2の切断装置によって仕上り巾寸度の
化粧板に2分割するとともに、送出し装置によって順次
1枚づつ搬送可能としているため、溝切り装置の作業能
率が、第1の切断装置に比して約2倍の能率を有すると
きにも第1の切断装置による切断の間、溝切り装置が遊
休することなく連続した加工が可能となり、従来の第1
の切断装置のみによって長尺化粧板を分割していたとき
に比して大巾な生産能率の向上が遠戚できる。
なお本考案の装置において、溝切り装置が第1の切断装
置に比して3倍以上の生産能率があるときには、第1の
切断装置により仕上り寸度の3倍巾を有する広巾化粧板
を形成することができ、その結果、装置に釦ける各部分
の作業能率のアンバランスをなくして装置の生産性を大
巾に向上できる。
置に比して3倍以上の生産能率があるときには、第1の
切断装置により仕上り寸度の3倍巾を有する広巾化粧板
を形成することができ、その結果、装置に釦ける各部分
の作業能率のアンバランスをなくして装置の生産性を大
巾に向上できる。
なお本考案の装置において、横送り装置、縦送り装置、
送出し装置は、ベルトコンベア、ローラコンベアにかえ
てスラットコンベア等の搬送具を用いることができ、又
カッタは前記実施例のいわゆる回転形式のものにかえて
パントン−等適宜の切断具を採用できる。
送出し装置は、ベルトコンベア、ローラコンベアにかえ
てスラットコンベア等の搬送具を用いることができ、又
カッタは前記実施例のいわゆる回転形式のものにかえて
パントン−等適宜の切断具を採用できる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図a=d
はその作用を示す斜視図、第3図は形成される化粧枠材
を例示する斜視図である。 2・・・第1の切断装置、3・・・横送り装置、4・・
・縦送り装置、5・・・第2の切断装置、6・・・けり
出し具、7・・・送出し装置、9・・・溝切り装置、e
・・・化粧板、f・・・長尺化粧板、g・・・条溝、h
・・・広巾化粧板、W、・・・仕上シ巾寸度。
はその作用を示す斜視図、第3図は形成される化粧枠材
を例示する斜視図である。 2・・・第1の切断装置、3・・・横送り装置、4・・
・縦送り装置、5・・・第2の切断装置、6・・・けり
出し具、7・・・送出し装置、9・・・溝切り装置、e
・・・化粧板、f・・・長尺化粧板、g・・・条溝、h
・・・広巾化粧板、W、・・・仕上シ巾寸度。
Claims (1)
- 長尺化粧板を仕上がり巾寸度の複数秋分ごとに切断し短
冊状の広巾化粧板を形成する第1の切断装置と、該第1
の切断装置によって切断された前記広巾化粧板を横に搬
送する横送り装置と、該横送り装置に直交して配設され
かつ横送り装置と相対的に上下動することにより横送り
装置上の広巾板化粧板が移載されかつ広巾化粧板を縦送
りする縦送り装置と、該縦送り装置により搬送される広
巾化粧板を仕上り巾寸度に分割し、建築用の化粧板に切
断する第2の切断装置と、第1の切断装置により切断さ
れる複数枚の建築用の化粧材が横に並べて搬入され、か
つ1つの化粧板をそのまま流過させるとともに、他の化
粧板を停止できかつ停止した化粧板を前記1つの化粧板
の位置まで横方向にけり出すけり出し具を具えることに
より化粧板を1枚づつ順次送り出す送出し装置と、該送
出し装置から搬入される化粧板に条溝を形成する溝切り
装置とを具える建築用の化粧板形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16634481U JPS5931364Y2 (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 建築用の化粧板形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16634481U JPS5931364Y2 (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 建築用の化粧板形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872004U JPS5872004U (ja) | 1983-05-16 |
JPS5931364Y2 true JPS5931364Y2 (ja) | 1984-09-05 |
Family
ID=29958507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16634481U Expired JPS5931364Y2 (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 建築用の化粧板形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5931364Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0324325Y2 (ja) * | 1985-06-14 | 1991-05-28 |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP16634481U patent/JPS5931364Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5872004U (ja) | 1983-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN111300880B (zh) | 一种瓦楞纸板生产线 | |
JPS5931364Y2 (ja) | 建築用の化粧板形成装置 | |
US3538968A (en) | Method and apparatus for making cuts of precise depth | |
US3998252A (en) | Wood slicing apparatus | |
US7640928B2 (en) | Cutting machine for cutting fiber-cement materials and method operation and use | |
KR100627132B1 (ko) | 목조 건축물 조립 원목의 홈 가공장치 | |
US4263947A (en) | Machine for profiling wood panel to simulate lap siding | |
US3818960A (en) | Manufacture of door jamb and door stop simultaneously from same wood member | |
KR101357939B1 (ko) | 수지계 타일의 면취장치 및 면취방법 | |
JPS5836495Y2 (ja) | タイル自動分離装置 | |
CN221496629U (zh) | 一种复合保温板生产用刨平装置 | |
CN219633976U (zh) | 板材分切开槽生产线 | |
JPH0753930Y2 (ja) | フィンガ−ジョインタ | |
CN220075755U (zh) | 一种用于包装袋的双边切料装置 | |
JP3106220B2 (ja) | ボール紙v溝切削装置における切削屑処理装置 | |
CN215969120U (zh) | 一种吸管加工设备 | |
CN218699293U (zh) | 一种单辊筒纸板割线开槽机 | |
CN210283546U (zh) | 一种硬纸板覆膜机裁剪装置 | |
JPH047922Y2 (ja) | ||
JPH05177602A (ja) | 木材切削方法ならびに装置 | |
JPH045282Y2 (ja) | ||
JP3171889B2 (ja) | 角材の鉋削り加工装置 | |
JPH0347842Y2 (ja) | ||
JPS5852885Y2 (ja) | 木工用切削機 | |
JPS6113225Y2 (ja) |