JPH0478773A - 自動車の車体上部構造 - Google Patents
自動車の車体上部構造Info
- Publication number
- JPH0478773A JPH0478773A JP18931990A JP18931990A JPH0478773A JP H0478773 A JPH0478773 A JP H0478773A JP 18931990 A JP18931990 A JP 18931990A JP 18931990 A JP18931990 A JP 18931990A JP H0478773 A JPH0478773 A JP H0478773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front pillar
- section structure
- pillar inner
- outer panel
- closed section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 15
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 22
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は自動車の車体上部構造に関するものである。
〈従来の技術〉
従来の自動車の車体上部構造としては、例えば第5図〜
第7図に示されるようなものがある〔サービス周報第6
19号(日産自動車@1989年発行)D−9頁参照〕
。
第7図に示されるようなものがある〔サービス周報第6
19号(日産自動車@1989年発行)D−9頁参照〕
。
図中1がアウタパネルであり、左右両端部にルーフサイ
トレールアウタ2を有するルーフパネル3とフロントピ
ラーアウタ4とから構成されている。 そして、5はブ
レースルーフレールフロント(以下、単にブレースと称
す)であり、図示しないが車幅方向に延びるルーフレー
ルフロントへ接続される横部分6と、後方向に延びる図
示しないルーフサイトレールへ接続される後部分7と、
前方に延びるフロントピラー8へ接続される前部分9と
から形成される三叉形状をしている。このブレース5は
、ルーフパネル3とフロントピラー8との結合部分10
の補強用として設けられているものである。
トレールアウタ2を有するルーフパネル3とフロントピ
ラーアウタ4とから構成されている。 そして、5はブ
レースルーフレールフロント(以下、単にブレースと称
す)であり、図示しないが車幅方向に延びるルーフレー
ルフロントへ接続される横部分6と、後方向に延びる図
示しないルーフサイトレールへ接続される後部分7と、
前方に延びるフロントピラー8へ接続される前部分9と
から形成される三叉形状をしている。このブレース5は
、ルーフパネル3とフロントピラー8との結合部分10
の補強用として設けられているものである。
また、このブレース5は、前述のアウタパネル1と接合
されて三叉路の閉断面構造を形成している。そして、ブ
レース5の後部分7及び前部分9に対応する閉断面(第
一閉断面構造)内部であって、前部分9およびその前方
にはフロントピラーインナ11が取付けられている。す
なわち、ブレース5の前部分9より前方では、フロント
ピラーインナ11とフロントピラーアウタ4がフロント
ピラー8を形成している。
されて三叉路の閉断面構造を形成している。そして、ブ
レース5の後部分7及び前部分9に対応する閉断面(第
一閉断面構造)内部であって、前部分9およびその前方
にはフロントピラーインナ11が取付けられている。す
なわち、ブレース5の前部分9より前方では、フロント
ピラーインナ11とフロントピラーアウタ4がフロント
ピラー8を形成している。
また、後部分7に対応する第一閉断面構造内部では、補
強材としてのサイトレールレインフォースアウタ12が
その前端をフロントピラーインナ11の後端に固定した
状態で、フロントピラーインナ11とアウタパネルlと
の間に取付けられている。
強材としてのサイトレールレインフォースアウタ12が
その前端をフロントピラーインナ11の後端に固定した
状態で、フロントピラーインナ11とアウタパネルlと
の間に取付けられている。
さらに、前部分9より前方のフロントピラ−8内部では
、補強材としてのフロントピラーレインフォース13が
、その後端をフロントピラーインナ11を介して前部分
9の前端に固定された状態で取付けられている。
、補強材としてのフロントピラーレインフォース13が
、その後端をフロントピラーインナ11を介して前部分
9の前端に固定された状態で取付けられている。
これらサイトレールレインフォースアウタ12及びフロ
ントピラーレインフォース13の設置位置は、第7図に
示される曲げモーメントの分布に対応しており、アウタ
側補強が必要な範囲MAではサイトレールレインフォー
スアウタ12が、アウタ側(図中A側)に膨らんだ形状
をしていてルーフサイトレールアウタ2寄りに取付けら
れている(アウタ側補強材)。そして、インナ側補強が
必要な範囲MBでは、フロントピラーレインフォース1
3が、フロントピラ−8内部でインナ側のフロントピラ
ーインナ11寄り(図中B側)に取付けられている(イ
ンナ側補強材)。
ントピラーレインフォース13の設置位置は、第7図に
示される曲げモーメントの分布に対応しており、アウタ
側補強が必要な範囲MAではサイトレールレインフォー
スアウタ12が、アウタ側(図中A側)に膨らんだ形状
をしていてルーフサイトレールアウタ2寄りに取付けら
れている(アウタ側補強材)。そして、インナ側補強が
必要な範囲MBでは、フロントピラーレインフォース1
3が、フロントピラ−8内部でインナ側のフロントピラ
ーインナ11寄り(図中B側)に取付けられている(イ
ンナ側補強材)。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このような従来の技術にあっては、第一
閉断面構造の補強材がサイトレールレインフォースアウ
タ12とフロントピラーレインフォース13とに別れて
設けられており、両補強材12.13の間には補強材が
設けられていなかった。このため、剛性が急激に変化し
て、構造上好ましくなかった。
閉断面構造の補強材がサイトレールレインフォースアウ
タ12とフロントピラーレインフォース13とに別れて
設けられており、両補強材12.13の間には補強材が
設けられていなかった。このため、剛性が急激に変化し
て、構造上好ましくなかった。
また、両補強材12.13の間では、第一閉断面構造を
補強する部材がフロントピラーインナ11のみとなるた
め、この部分において十分な強度が得られないおそれが
あった。
補強する部材がフロントピラーインナ11のみとなるた
め、この部分において十分な強度が得られないおそれが
あった。
この発明は、このような従来の技術に着目してなされた
ものであり、上記の如き種々の問題点を解決することの
できる自動車の車体上部構造を提供せんとするものであ
る。
ものであり、上記の如き種々の問題点を解決することの
できる自動車の車体上部構造を提供せんとするものであ
る。
く課題を解決するための手段〉
この発明に係る自動車の車体上部構造は、上記の目的を
達成するために、ピラーインナと補強材とで車体前後方
向に沿って連続する第二閉断面構造を形成し、該第二閉
断面構造の第一閉断面構造内における位置がピラーイン
ナの基端に向けて漸次アウタ側からインナ側に連続的に
変化させたものである。
達成するために、ピラーインナと補強材とで車体前後方
向に沿って連続する第二閉断面構造を形成し、該第二閉
断面構造の第一閉断面構造内における位置がピラーイン
ナの基端に向けて漸次アウタ側からインナ側に連続的に
変化させたものである。
く作 用〉
この発明が対象にしているような自動車のピラーとルー
フパネルとの結合部付近の車体上部構造においては、後
側のルーフパネル部分ではアウタパネル側を補強(アウ
タ側補強)し、ピラ一部分へ行くに従って、ブレース側
を補強(インチ側補強)するのが、その構造(モーメン
ト分布)土量も効果的とされている。すなわち、従来の
ようにインチ側補強材とアウタ側補強材とが分離した構
造と異なって、アウタパネルとブレースとによって形成
される第一、閉断面構造内を、ピラーインナと補強材と
から形成される第二閉断面構造が連続的に移動するため
、アウタ側補強からインナ側補強に移行する瞬間にも一
枚板になることがなく、また、剛性が急変することもな
い。このため、モーメントの分布に対応した合理的な補
強ができると共に、アウタ側補強区間からインチ側補強
区間に移る点でも十分の補強がなされることになる。
フパネルとの結合部付近の車体上部構造においては、後
側のルーフパネル部分ではアウタパネル側を補強(アウ
タ側補強)し、ピラ一部分へ行くに従って、ブレース側
を補強(インチ側補強)するのが、その構造(モーメン
ト分布)土量も効果的とされている。すなわち、従来の
ようにインチ側補強材とアウタ側補強材とが分離した構
造と異なって、アウタパネルとブレースとによって形成
される第一、閉断面構造内を、ピラーインナと補強材と
から形成される第二閉断面構造が連続的に移動するため
、アウタ側補強からインナ側補強に移行する瞬間にも一
枚板になることがなく、また、剛性が急変することもな
い。このため、モーメントの分布に対応した合理的な補
強ができると共に、アウタ側補強区間からインチ側補強
区間に移る点でも十分の補強がなされることになる。
く実 施 例〉
以下この発明の好適な一実施例を第1図〜第4図に基づ
いて説明する。ここで、従来例と共通する部分には同一
の符号を付し、重複する説明は省略する。
いて説明する。ここで、従来例と共通する部分には同一
の符号を付し、重複する説明は省略する。
図中20が補強材であり、従来におけるサイトレールレ
インフォースアウタ12とフロントピラーレインフォー
ス13とを繋げたものに相当する。
インフォースアウタ12とフロントピラーレインフォー
ス13とを繋げたものに相当する。
すなわち、この補強材20は、第一閉断面構造2■内で
フロントピラーインナ11とアウタパネル1との間に位
置し、その後端部はフロントピラーインナ11の後端よ
りも後方に延びていて、ブレース5の後部分7上端とア
ウタパネル1下面の間に挟まれた状態で固定されている
。そして、この補強材20は、フロントピラーインナ1
1と接合されて第二閉断面構造22を形成している。
フロントピラーインナ11とアウタパネル1との間に位
置し、その後端部はフロントピラーインナ11の後端よ
りも後方に延びていて、ブレース5の後部分7上端とア
ウタパネル1下面の間に挟まれた状態で固定されている
。そして、この補強材20は、フロントピラーインナ1
1と接合されて第二閉断面構造22を形成している。
一方、補強材20は、その後端部付近ではアウタパネル
1側(アウタ側)に膨らんだ断面形状をしており、前方
に向かうに従って連続的に平面形状に変化する。また、
フロントピラーインナ11は、その後端部付近では平面
形状をしており、前方へ行くに従って連続的に車体内側
(インナ側)に膨む断面形状となっている。このため、
第二閉断面構造22は、第一閉断面構造21内において
フロントピラーインナの基端側、つまり後方から前方に
行くに従ってアウタ側からインナ側へ連続的に移動する
ことになる(第2図〜第4図参照)。
1側(アウタ側)に膨らんだ断面形状をしており、前方
に向かうに従って連続的に平面形状に変化する。また、
フロントピラーインナ11は、その後端部付近では平面
形状をしており、前方へ行くに従って連続的に車体内側
(インナ側)に膨む断面形状となっている。このため、
第二閉断面構造22は、第一閉断面構造21内において
フロントピラーインナの基端側、つまり後方から前方に
行くに従ってアウタ側からインナ側へ連続的に移動する
ことになる(第2図〜第4図参照)。
また、ブレース5の後部分7と横部分6の分岐点付近に
は、周囲を補強された第一貫通孔23が設けられており
、この第一貫通孔23に対応して、フロントピラ−イン
ナ11後端部付近に第二貫通孔24が設けられている。
は、周囲を補強された第一貫通孔23が設けられており
、この第一貫通孔23に対応して、フロントピラ−イン
ナ11後端部付近に第二貫通孔24が設けられている。
これらの貫通孔22.23は、サンルーフ用の排水管で
あるサンルーフドレーンホース25をフロントピラー内
部に導くためのものである。
あるサンルーフドレーンホース25をフロントピラー内
部に導くためのものである。
本発明では、フロントピラーとルーフパネルとの結合部
分10付近の車体上部構造を以上のように構成したため
、補強材が従来のように切断されることなく、前方に行
くに従って連続的にアウタ側からインナ側へ移動するこ
とになる。このため、アウタ側の補強からインナ側の補
強に移行する際に、従来のように1枚の部材のみで構成
されることがなくなるので十分な強度が期待できる。ま
た、剛性が急変することもない。
分10付近の車体上部構造を以上のように構成したため
、補強材が従来のように切断されることなく、前方に行
くに従って連続的にアウタ側からインナ側へ移動するこ
とになる。このため、アウタ側の補強からインナ側の補
強に移行する際に、従来のように1枚の部材のみで構成
されることがなくなるので十分な強度が期待できる。ま
た、剛性が急変することもない。
また、サンルーフドレーンホース25を配置する通路が
連続的にフロントピラー内に設けられることになるので
、その作業性が大きく向上する。
連続的にフロントピラー内に設けられることになるので
、その作業性が大きく向上する。
尚、実施例ではフロントピラーを例に挙げたが、リヤピ
ラーにも適用できることは言うまでもない。
ラーにも適用できることは言うまでもない。
〈発明の効果〉
この発明に係る自動車の車体上部構造は、以上説明して
きた如き内容のものであって、補強材を部材の曲げモー
メント分布に従ってアウタ側からインナ側へ連続的に配
置することができる。このため、アウタ側補強区間から
インナ側補強区間に移行する際に1枚板となることがな
くなり、十分な強度が期待できると共に、剛性の急変を
避けることができるので、構造上非常に有利になる。
きた如き内容のものであって、補強材を部材の曲げモー
メント分布に従ってアウタ側からインナ側へ連続的に配
置することができる。このため、アウタ側補強区間から
インナ側補強区間に移行する際に1枚板となることがな
くなり、十分な強度が期待できると共に、剛性の急変を
避けることができるので、構造上非常に有利になる。
さらに、上述した実施例においては、サンルーフドレー
ンホースを配置する通路がフロントピラー内に連続する
ことになるので、その作業性が太き(向上する。
ンホースを配置する通路がフロントピラー内に連続する
ことになるので、その作業性が太き(向上する。
第1図はこの発明の一実施例に係る自動車の車体上部構
造の分解組立図、 第2図は第1図中■−■線に沿う断面図、第3図は第1
図中■−■線に沿う断面図、第4図は第1図中N−IV
線に沿う断面図、第5図はこの発明で対象としている車
体上部構造の位置を示す斜視図、 第6図は第5図中矢示■位置における従来例の自動車の
車体上部構造の分解組立図、そして、第7図は車体上部
における部材の曲げモーメント図である。 1・・・アウタパネル 5・・・ブレースルーフレールフロント(ブレース) 11・・・フロントピラーインナ(ピラーインナ)20
・・・補強材 21・・・第一閉断面構造 22・・・第二閉断面構造 第 3図 第4 図 第5 図
造の分解組立図、 第2図は第1図中■−■線に沿う断面図、第3図は第1
図中■−■線に沿う断面図、第4図は第1図中N−IV
線に沿う断面図、第5図はこの発明で対象としている車
体上部構造の位置を示す斜視図、 第6図は第5図中矢示■位置における従来例の自動車の
車体上部構造の分解組立図、そして、第7図は車体上部
における部材の曲げモーメント図である。 1・・・アウタパネル 5・・・ブレースルーフレールフロント(ブレース) 11・・・フロントピラーインナ(ピラーインナ)20
・・・補強材 21・・・第一閉断面構造 22・・・第二閉断面構造 第 3図 第4 図 第5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車体アウタ側のアウタパネルと車体インナ側のブレース
とによって車体前後方向に沿う第一閉断面構造を形成し
、当該第一閉断面構造内にピラーインナと補強材を一体
的に備えた自動車の車体上部構造において、 上記ピラーインナと補強材とで車体前後方向に沿って連
続する第二閉断面構造を形成し、該第二閉断面構造の第
一閉断面構造内における位置がピラーインナの基端に向
けて漸次アウタ側からインナ側に連続的に変化すること
を特徴とする自動車の車体上部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18931990A JPH0478773A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 自動車の車体上部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18931990A JPH0478773A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 自動車の車体上部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0478773A true JPH0478773A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16239375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18931990A Pending JPH0478773A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 自動車の車体上部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0478773A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6578909B1 (en) * | 2002-08-16 | 2003-06-17 | Ford Global Technologies, L.L.C. | Vehicle roof structure |
CN100371202C (zh) * | 2003-03-18 | 2008-02-27 | 三菱自动车工业株式会社 | 车身的车架结构 |
JP2009120140A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Toyota Auto Body Co Ltd | 自動車のルーフ構造 |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP18931990A patent/JPH0478773A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6578909B1 (en) * | 2002-08-16 | 2003-06-17 | Ford Global Technologies, L.L.C. | Vehicle roof structure |
CN100371202C (zh) * | 2003-03-18 | 2008-02-27 | 三菱自动车工业株式会社 | 车身的车架结构 |
JP2009120140A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Toyota Auto Body Co Ltd | 自動車のルーフ構造 |
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