JPH047867Y2 - - Google Patents

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JPH047867Y2
JPH047867Y2 JP1985167995U JP16799585U JPH047867Y2 JP H047867 Y2 JPH047867 Y2 JP H047867Y2 JP 1985167995 U JP1985167995 U JP 1985167995U JP 16799585 U JP16799585 U JP 16799585U JP H047867 Y2 JPH047867 Y2 JP H047867Y2
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cylinder
clamp piece
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clamp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ワークを2箇所で把持するようにし
たクランプ装置に関するものである。
(従来技術) クランプ装置のなかには、装置本体に間隔をお
いて設けられた2つの支持部と、該支持部の夫々
に相対向して配設された2つのクランプ片とで、
ワークの2箇所を把持するように構成されたもの
がある。
この種の装置にあつては、一般に、各クランプ
片に、夫々、作動シリンダが設けられて、各作動
シリンダの作動により、各クランプ片の上記支持
部に対する離間接近動作を行なわせるようにされ
ている(実公昭59−40982号公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点) このことから、従来の装置では2つの作動シリ
ンダが必要とされ、装置の大型化するという問題
を有していた。
これに対し、2つのクランプ片を1つの作動シ
リンダに連結することが考えられる。すなわち、
一のクランプ片を作動シリンダの本体に連結さ
せ、該作動シリンダのシリンダロツドに他方のク
ランプ片を連結させて、該シリンダロツドの伸縮
動により2つのクランプ片を作動させるものであ
る。
しかしながら、このようにして1つの作動シリ
ンダで2つのクランプ片を作動させるようにした
場合、作動シリンダを横向きにして配設しなけれ
ばならず、作動シリンダの自重により、シリンダ
ロツドには大きな曲げ力が作用することとなる。
このことは、作動シリンダが自らの重量によつ
て大きな負担を荷うこととなり、大型の作動シリ
ンダを配設することは実際上困難である。
本考案は上記の問題点を勘案してなされたもの
で、その目的とするところは、2つのクランプ片
を1つの作動シリンダで作動させると共に、大型
の作動シリンダを配したとしても何等の支障も生
ずることのないようにしたクランプ装置を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段、作用) 上記技術的課題を達成すべく、本考案にあつて
は、作動シリンダを縦向きに配置することとし、
シリンダロツドの伸縮動をほぼ鉛直線に沿つて行
なわせつつ、2つのクランプ片を作動させるよう
にしたものである。
具体的には、第1図に示すように、装置本体に
一の支持部1と他の支持部2とが間隔をおいて設
けられ、 上記一の支持部1には一のクランプ片3が、上
記他の支持部2には他のクランプ片4が、夫々、
相対向して配設され、 上記各クランプ片3,4は上記各支持部1,2
に対して共に離間接近可能とされて、上記クラン
プ片3,4と上記支持部1,2との協働によりワ
ークを把持するようにしたクランプ装置を前提と
して、 前記装置本体に、前記一の支持部1の近傍に配
設されたサブリンク5と、装置本体を横切つて配
設された長尺リンク6とが、揺動自在に取付けら
れ、 前記一のクランプ片3は前記サブリンク5に揺
動自在に取付けられて、前記一の支持部1に対し
て離間接近可能とされ、 前記一のクランプ片3の基端には、作動シリン
ダ7のシリンダロツド7aが回動自在に連結され
て、該作動シリンダ7が該一のクランプ片3に吊
り下げられ、 前記他のクランプ片4は、前記長尺リンク6を
含むリンク機構8を介して、前記他の支持部2に
対して離間接近可能とされ、 前記長尺リンク6の一端は、前記作動シリンダ
7のシリンダ本体に回動自在に連結され、 該長尺リンク6の前記シリンダ本体に対する回
動軸線が、前記作動シリンダ7の重心Gの上方且
つ該重心Gを含む鉛直線Hにほぼ交差して配置さ
れ、 前記リンク機構8から前記他のクランプ片4に
至る経路には、該他のクランプ片4の前記他の支
持部2に対する離間位置で位置規制するストツパ
9が設けられている、 ような構成としてある。
このような構成とすることにより下記の作用を
奏することとなる。
先ず、一のクランプ片3がサブリンク5を介し
て装置本体に取つけられているため、一の支持部
1に対する一のクランプ片3の離間接近動作が該
一のクランプ片3の基端の上下直線動で行ないう
ることとなる。
換言すれば、一のクランプ片3に、直接、シリ
ンダロツド7aを連結しているにも係わらず、該
一のクランプ片3の揺動に伴うシリンダロツド7
aの軸ぶれが、サブリンク5の存在によつて回避
し得ることとなる。
したがつて、作動シリンダ7が縦向きの姿勢を
維持する限り、上記一のクランプ片3の揺動(一
の支持部に対する離間接近動)に伴うシリンダロ
ツド7aの軸ぶれが防止される。
この作動シリンダ7の縦向き姿勢は、作動シリ
ンダ7を一のクランプ片3に吊り下げたことと、
作動シリンダ本体7bと長尺リンク6との連結点
を上述のようにしたことにより、維持される。
すなわち、第1に、作動シリンダ7を吊下げた
ことによつて、その自重Wで縦向き姿勢となる。
第2に、作動シリンダ7と長尺リンク6との連結
点を、作動シリンダ7の重心Gとの関係で配置し
たことから、該連結点を支点として作動シリンダ
7が支えられ、縦向き姿勢からの姿勢変動が回避
される。
このことから、ほとんどシリンダロツド7aの
軸ぶれを生ずることなく、シリンダロツド7aの
伸長によつて、両クランプ片3,4が夫々の支持
部1,2に対して接近動し、ワークの把持がなさ
れることとなる。
逆に、シリンダロツド7aが短縮した場合、上
記ストツパ9により長尺リンク6の揺動が規制さ
れるのに伴つて、作動シリンダ7が長尺リンク6
に支えられ、ほとんどシリンダロツド7aの軸ぶ
れを生ずることなく、一のクランプ片3の一の支
持部1に対する離反動が行なわれ、ワークの解放
が約束されることとなる。
そして、上記長尺リンク6が横方向に延在して
いるため、該長尺リンク6の揺動に伴う上記連結
点の移動軌跡はほぼ上下方向の近似的な直線とな
ることから、作動シリンダ7の横方向のぶれが回
避されることとなる。また、一のクランプ片3に
吊下げられた作動シリンダ本体7bに対して、長
尺リンク6を介して他のクランプ片4を連結して
あるため、上記一のクランプ片3のクランプ力
(作用)は、反作用として他のクランプ片4のク
ランプ力となる。したがつて、両クランプ片3,
4のクランプ力は自動的に均一なものとなり、ワ
ークの2箇所を把持する場合にこれら各箇所のク
ランプ力が異なることに伴なうワークの変形、位
置決め精度の悪化を防止することができる。
(実施例) 以下、本考案の好ましい実施例を、第2図以下
の図面に基づいて説明する。
先ず、実施例に係るクランプ装置Aは溶接ライ
ンに適用される。
このクランプ装置Aは基台10上に固設されて
おり、基台10は油圧シリンダ11,11で高さ
調整可能とされている。
クランプ装置Aの装置本体12には、その上部
に間隔をおいて2つの支持部1,2が設けられ、
支持部1,2に支承されてワーク13が載置され
るようになつている。
第2図中、左側の支持部1(以下、一の支持部
という。)には、これに相対向して一のクランプ
片3が配設され、図中、右側の支持部2(以下、
他の支持部という。)には、これに相対向して他
のクランプ片4が配設されている。
上記一のクランプ片3(図中、左側)は、その
中間部において、L字形のサブリンク5がピン5
aを介して回動自在に連結され、サブリンク5の
基端は、上記一の支持部1の近傍で装置本体12
に軸5bで軸支されている。また、一のクランプ
片3の基端には、シリンダロツド7aの先端が回
動自在に連結されて、作動シリンダ7は一のクラ
ンプ片3に吊下げられて配設されている。
前記他のクランプ片4(図中、右側)は、軸4
aを中心に揺動可能とされ、軸4aは、装置本体
12に固設されたブラケツト14に掛け渡されて
いる。この他のクランプ片4にはストツパ面9が
設けられており、他のクランプ片4の揺動は、ス
トツパ面9が装置本体12に当接することにより
規制される。そして、他のクランプ片4は、リン
ク機構8を介して、前記シリンダ本体7bに連結
されている。
リンク機構8は、直立リンク15と長尺リンク
6とからなる。
長尺リンク6は、装置本体12の側面を横切つ
て配設され、装置本体12の側面中央部に軸6a
を介して揺動自在に取付けられている。長尺リン
ク6の一端は、後に詳しく述べるように、前記シ
リンダ本体7bに連結され、長尺リンク6の他端
は、直立リンク15を介して、他のクランプ片4
に連結されている。
長尺リンク6とシリンダ本体7bとの連結は、
シリンダ本体7bの上端面に突出して設けられた
ブラケツト16を介して軸16aによつて連結さ
れている。つまり、長尺リンク6は、シリンダ本
体7bに対して軸16aを中心に回動自在に連結
されている。この軸16aの軸線は、作動シリン
ダ7の重心Gを通る鉛直線Hに直交して配置され
ており、したがつて、長尺リンク6は、シリンダ
本体7bに対して重心Gより上方且つ重心Gを通
る鉛直線Hと直交して延びる軸線を中心に回動自
在に取付けられていることとなる。換言すれば、
シリンダ本体7bは、重心Gより上方且つ重心G
を通る鉛直線Hと直交して延びる軸16aを介し
て長尺リンク6aに支えられていることとなる。
次に、クランプ装置Aの作用を、第4図乃至第
7図を含め、図面を参照しつつ説明する。
第2図はワーク把持工程、第5図はワーク解放
工程、第4図は中間工程を示し、第6図及び第7
図はワーク把持、解放の原理を示すものである。
先ず、クランプ装置Aによるワーク13の把持
は、シリンダロツド7aの伸長により行なわれる
(第2図、第6図参照)。これについて詳しく説明
すると、シリンダロツド7aが伸長すると、シリ
ンダ本体7bは相対的に下降し、これに伴つて、
長尺リンク6は図中、反時計方向に回動し、他の
クランプ片4と他の支持部2とによりワーク13
の把持がなされる。この結果、他のクランプ片4
の揺動は、他の支持部2に衝合することにより規
制されて、シリンダ本体7bの下降動は停止さ
れ、更なるシリンダロツド7aの伸長によつて、
一のクランプ片3が一の支持部1と衝合し、ワー
ク13の把持がなされる。
つまり、シリンダ本体7bは、結果的に他の支
持部2によつて下降動が規制されると共に、長尺
リンク6に支えられて、縦向き状態、つまりシリ
ンダロツド7aの鉛直線Hに沿つた伸長動が約束
され、このシリンダロツド7a伸長動によつて、
一のクランプ片3のワーク把持動がなされること
となる。第6図中、網目印は、他のクランプ片4
が他の支持部2に衝合することによる上記ストツ
パ機能を示すものである。
次にワーク解放工程は、シリンダロツド7aの
短縮動により行なわれる(第4図、第5図、第7
図参照)。
すなわち、シリンダロツド7aの短縮動によ
り、長尺リンク6によるシリンダ本体7bの支え
は解除され、シリンダ本体7bの自重を含めた作
用によつて、一のクランプ片3の解放動(一の支
持部1からの離間動)がなされると共に、シリン
ダ本体7bの上昇動により、長尺リンク6が、図
中、時計方向に回動し、他のクランプ片4の解放
動(他の支持部2からの離間動)がなされること
となる。
そして、他のクランプ片4の離間動により、ス
トツパ面9が装置本体12と当接すると、長尺リ
ンク6の揺動がロツクされ、この結果、シリンダ
本体7bの上昇動が停止される(第4図参照)。
シリンダロツド7aが更に短縮動すると、一の
クランプ片3の解放動が、最終的な離間位置まで
継続される(第5図参照)。この一連のワーク解
放工程において、作動シリンダ7は、一のクラン
プ片3に支えられて、自重Wにより縦向き状態、
つまりシリンダロツド7aの鉛直線Hに沿つた短
縮動が約束されることとなる。
また、ワーク把持工程、解放工程におけるシリ
ンダ本体の上下動は、長尺リンク6により案内さ
れて行なわれることとなるが、長尺リンク6が横
向きに配設されている関係から、長尺リンク6の
揺動に伴う作動シリンダ7の横ぶれは僅かであ
り、したがつて、作動シリンダ7の横方向の変位
がほとんどない状態で支持されることとなる。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、一つの作動シリンダで2つのクランプ片の作
動をなしうることから、クランプ装置を小型化し
うることは勿論、シリンダロツドの軸ぶれ及び作
動シリンダの横方向の変位がほとんど生じない状
態でワークの把持、解放作動がなされるため、ク
ランプ片の作動が正確であると共に、シリンダロ
ツドに無理な力が加わらないため、大型の作動シ
リンダを配設したとしても何等の支障を生ずるこ
ともないという利点を有する。また、1つの作動
シリンダの下で作動する2つのクランプ片が発揮
するクランプ力を均一なものとすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の全体構成図、第2図はワーク
把持状態の実施例を示す側面図、第3図は実施例
を上から見た正面図、第4図はワーク解放途中工
程を示す工程図、第5図はワーク解放状態を示す
工程図、第6図、第7図は、ワーク把持、解放の
原理図である。 A……クランプ装置、1……一の支持部、2…
…他の支持部、3……一のクランプ片、4……他
のクランプ片、5……サブリンク、6……長尺リ
ンク、7……作動シリンダ、7a……シリンダロ
ツド、7b……シリンダ本体、8……リンク機
構、9……ストツパ、G……重心、H……鉛直
線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 装置本体に一の支持部と他の支持部とが間隔を
    おいて設けられ、 上記一の支持部には一のクランプ片が、上記他
    の支持部には他のクランプ片が、夫々、相対向し
    て配設され、 上記各クランプ片は上記各支持部に対して共に
    離間接近可能とされて、上記クランプ片と上記支
    持部との協働によりワークを把持するようにした
    クランプ装置において、 前記装置本体に、前記一の支持部の近傍に配設
    されたサブリンクと、装置本体を横切つて配設さ
    れた長尺リンクと、が揺動自在に取付けられ、 前記一のクランプ片は、前記サブリンクに揺動
    自在に取付けられて、前記一の支持部に対して離
    間接近可能とされ、 前記一のクランプ片の基端には、作動シリンダ
    のシリンダロツドが回動自在に連結されて、該作
    動シリンダが前記一のクランプ片に吊り下げら
    れ、 前記他のクランプ片は、前記長尺リンクを含む
    リンク機構を介して、前記他の支持部に対して離
    間接近可能とされ、 前記長尺リンクの一端は、前記作動シリンダの
    シリンダ本体に回動自在に連結され、 該長尺リンクの前記シリンダ本体に対する回動
    軸線は、前記作動シリンダの重心の上方且つ該重
    心を含む鉛直線にほぼ交差して配置され、 前記リンク機構から前記他のクランプ片に至る
    経路には、該他のクランプ片の前記他の支持部に
    対する離間位置で位置規制するストツパが設けら
    れている、 ことを特徴とするクランプ装置。
JP1985167995U 1985-10-31 1985-10-31 Expired JPH047867Y2 (ja)

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JP1985167995U JPH047867Y2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31

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JPS6278236U JPS6278236U (ja) 1987-05-19
JPH047867Y2 true JPH047867Y2 (ja) 1992-02-28

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5638749B2 (ja) * 1975-09-30 1981-09-08

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5410606Y2 (ja) * 1974-03-14 1979-05-16
JPS5638749U (ja) * 1979-08-31 1981-04-11

Patent Citations (1)

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JPS5638749B2 (ja) * 1975-09-30 1981-09-08

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JPS6278236U (ja) 1987-05-19

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