JPH0476775U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0476775U JPH0476775U JP12069790U JP12069790U JPH0476775U JP H0476775 U JPH0476775 U JP H0476775U JP 12069790 U JP12069790 U JP 12069790U JP 12069790 U JP12069790 U JP 12069790U JP H0476775 U JPH0476775 U JP H0476775U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trigger
- power supply
- switching power
- voltage
- type switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
第1図は第1の考案の実施例を示す回路図であ
る。第2図は第1の考案の別の実施例を示す回路
図である。第3図は第2の考案の実施例を示す回
路図である。第4図は従来の方式を示す回路図で
ある。第5a図と第5bはトリガ電流とスイツチ
ングトランジスタのコレクタ電流の関係を示すグ
ラフである。 第1図、2図、3図、及び4図において付した
符号は、11はスイツチング電源、12はフライ
バツクトランス、13はパルストランス、15は
エラーアンプ、16はツエナーダイオード、17
及び18は抵抗、111はスイツチングトランジ
スタ、112はトランス、113は起動抵抗、1
14はコンデンサ、115は抵抗、116及び1
17はダイオード、118はコンデンサ、121
はフライバツクトランスのトリガ発生巻線、13
1はパルストランスの1次巻線、132はパルス
トランスの2次巻線、1121はトランスの1次
巻線、1122はトランスの補助巻線、11aと
11bはスイツチング電源の出力端子、11cと
11dはスイツチング電源のトリガ入力端子を各
々共通して示している。第1図、2図及び3図に
おいて、14はトリガ電流制御トランジスタを示
している。第1図、2図及び4図において112
3はトランスの2次巻線を示している。第3図に
おいて、1101はコンデンサ、1102はダイ
オード、1103はツエナーダイオード、110
4は抵抗を示している。第4図において、21は
トランジスタ、22aはフオトカプラのLED、
23は抵抗、211はトランジスタ、22bはフ
オトカプラのフオトトランジスタ、213は抵抗
を示している。
る。第2図は第1の考案の別の実施例を示す回路
図である。第3図は第2の考案の実施例を示す回
路図である。第4図は従来の方式を示す回路図で
ある。第5a図と第5bはトリガ電流とスイツチ
ングトランジスタのコレクタ電流の関係を示すグ
ラフである。 第1図、2図、3図、及び4図において付した
符号は、11はスイツチング電源、12はフライ
バツクトランス、13はパルストランス、15は
エラーアンプ、16はツエナーダイオード、17
及び18は抵抗、111はスイツチングトランジ
スタ、112はトランス、113は起動抵抗、1
14はコンデンサ、115は抵抗、116及び1
17はダイオード、118はコンデンサ、121
はフライバツクトランスのトリガ発生巻線、13
1はパルストランスの1次巻線、132はパルス
トランスの2次巻線、1121はトランスの1次
巻線、1122はトランスの補助巻線、11aと
11bはスイツチング電源の出力端子、11cと
11dはスイツチング電源のトリガ入力端子を各
々共通して示している。第1図、2図及び3図に
おいて、14はトリガ電流制御トランジスタを示
している。第1図、2図及び4図において112
3はトランスの2次巻線を示している。第3図に
おいて、1101はコンデンサ、1102はダイ
オード、1103はツエナーダイオード、110
4は抵抗を示している。第4図において、21は
トランジスタ、22aはフオトカプラのLED、
23は抵抗、211はトランジスタ、22bはフ
オトカプラのフオトトランジスタ、213は抵抗
を示している。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) トリガ入力端子を有するRCC型スイツチ
ング電源と、 前記RCC型スイツチング電源の出力より電力
の供給を受けるフライバツクトランスのトリガ発
生巻線と、 前記トリガ入力端子と前記トリガ発生巻線との
間に接続されたパルストランスと、 前記トリガ発生巻線と前記パルストランスの1
次巻線との間に直列に接続されたトリガ電流制御
トランジスタと、 前記RCC型スイツチング電源の出力から電力
の供給を受け、かつ、その電圧を検出電圧として
入力し、前記トリガ電流制御トランジスタを駆動
するエラーアンプと、 前記エラーアンプの基準電圧発生回路とからな
り、 これによつて、RCC型スイツチング電源の発
振をトリガ周波数にロツクさせ、かつ、出力を定
電圧制御することを特徴とするトリガ電流制御回
路。 (2) 請求(1)に記載のトリガ電流制御回路に、 前記エラーアンプにより直接的に検出される出
力電圧より少し低い電圧を間接的に検出する定電
圧制御回路をスイツチング電源の1次側に付加し
、 これによつて、トリガ入力がない場合は自励発
振のRCC型スイツチング電源となり、また、ト
リガ入力が有る場合は1次側の自励発振の機能を
停止させることを特徴とするトリガ電流制御回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12069790U JPH087738Y2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | トリガ電流制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12069790U JPH087738Y2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | トリガ電流制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0476775U true JPH0476775U (ja) | 1992-07-03 |
JPH087738Y2 JPH087738Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31868590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12069790U Expired - Lifetime JPH087738Y2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | トリガ電流制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087738Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP12069790U patent/JPH087738Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH087738Y2 (ja) | 1996-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |