JPH0476754A - 情報処理システムのレビジョン機能差制御方式 - Google Patents

情報処理システムのレビジョン機能差制御方式

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JPH0476754A
JPH0476754A JP2190309A JP19030990A JPH0476754A JP H0476754 A JPH0476754 A JP H0476754A JP 2190309 A JP2190309 A JP 2190309A JP 19030990 A JP19030990 A JP 19030990A JP H0476754 A JPH0476754 A JP H0476754A
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JP2190309A
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Shuichi Ishikawa
秀一 石川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理システムのレビジョン機能差制御方式
に関し、特に回線で接続して動作する複数のコンピュー
タを持つ情報処理システムのレビジョン機能差制御方式
に関する。
〔従来の技術〕
従来の情報処理システムのレビジョン機能差制御方式は
、ホスト・コンピュータ上で動作する機能要求手段の機
能レビジョンと、パーソナル拳コンピュータ上で動作す
る機能実行手段の機能レビジョンとが一致しない場合に
、これらを検出して処理を中断していた。
第7図は従来の情報処理システムのレビジョン機能差制
御方式の一例を示す流れ図である。
第7図に示すように、まず、ステップ70で、ホスト・
コンピュータは、パーソナル・コンピュータと接続し、
ステップ71で、パーソナル・コンピュータ上で動作す
る機能実行手段の機能レビジョンnを取得する。
そして、ステップ72で、ホスト・コンピュータ上で動
作する機能要求手段の機能レビジョンmと、パーソナル
・コンピュータ上で動作する機能実行手段の機能レビジ
ョンnとを比較する。
この結果、m<nのときには、ステップ73で、エラー
処理を行い、m=nのときには、ステップ74で、その
まま継続して処理を行い、m>nのときには、ステップ
75で、エラー処理を行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の情報処理システムのレビジョン機能差制
御方式は、ホスト・コンピュータ上で動作する機能要求
手段の機能レビジョンと、パーソナル・コンピュータ上
で動作する機能実行手段の機能レビジョンとを常に一致
させて置く必要があるので、ホスト・コンピュータ上で
動作する機能要求手段の機能レビジョンに対する機能強
化と、パーソナル・コンピュータ上で動作する機能実行
手段の機能レビジョンに対する機能強化とを、常に同時
に行わねばならない制約を持つという欠点を有している
本発明の目的は、回線で接続して動作するコンピュータ
間で、要求側コンピュータの機能要求手段の機能レビジ
ョンと、実行側コンピュータの機能実行手段の機能レビ
ジョンとを交換することにより、要求側コンピュータの
機能要求手段の機能レビジョンと、実行側コンピュータ
の機能実行手段の機能レビジョンとが異なっていても、
そのまま処理を行うことができる情報処理システムのレ
ビジョン機能差制御方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明の情報処理システムのレビジョン機能差制御
方式は、機能レビジョンmで動作するホスト・コンピュ
ータと、前記ホスト・コンピュータに回線で接続して機
能レビジョンnで動作するパーソナル・コンピュータと
を備えた情報処理システムのレビジジン機能差制御方式
において。
(A) 前記ホスト・コンピュータ上で動作して、前記
パーソナル・コンピュータに対する機能レビジョンmの
要求を発生する機能要求手段、 (B)Ff記記入ストコンピュータ上で、m > Hの
ときには、前記機能要求手段からの機能レビジョンmの
要求を前記パーソナル・コンピュータで実行可能な機能
レビジョンnの要求に変換するための情報を格納する要
求変換テーブル、 (C)前記ホスト・コンピュータ上で、m > Hのと
きには、前記機能要求手段からの機能レビジョンmの要
求を前記要求変換テーブルを参照して前記パーソナル・
コンピュータが実行可能な機能レビジョンnの要求に変
換するとともにX m :a nのときには機能レビジ
ョンmの要求を、m > Hのときには変換した機能レ
ビジョンnの要求を前記パーソナル・コンピュータに送
信する要求送信手段、 (D)前記パーソナル・コンピュータ上で、前記要求送
信手段から送信された要求を受信する要求受信手段、 (E)前記要求受信手段で受信した要求を前記パーソナ
ル・コンピュータ上で実行する機能実行手段、 (F)前記パーソナル・コンピュータ上で、m<nのと
きには、前記機能実行手段による機能レビジョンnの結
果を前記機能要求手段が判断可能な機能レビジョンmの
結果に変換するための情報を格納する結果変換テーブル
、 (G)前記パーソナル・コンピュータ上で、m<nのと
きには、機能レビジョンnの結果を前記結果変換テーブ
ルを参照して前記ホスト壷コンピュータが実行可能な機
能レビジョンmの結果に変換するとともに、m≧nのと
きには機能レビジョンnの結果を、m < Hのときに
は、変換した機能レビジョンmの結果を前記ホスト・コ
ンピュータに送信する結果送信手段、 (H)前記ホスト・コンピュータ上で、前記結果送信手
段から送信された結果を受信して、前記機能要求手段に
返却する結果受信手段、を備えて構成されている。
また、第2の発明の情報処理システムのレビジ冒ン機能
差制御方式は、機能レビジョンmで動作する第1のコン
ピュータと、前記第1のフンピユータに回線で接続して
機能レビジョンnで動作する第2のコンピュータとを備
えた情報処理システムのレビジ讐ン機能差制御方式にお
いて、(A)前記第1のコンピュータ上で動作して、前
記第2のコンピュータに対する機能レビジョンmの要求
を発生する機能要求手段、 CB)前記第1のコンピュータ上で、m > Hのとき
には、前記機能要求手段からの機能レビジョンmの要求
を前記第2のコンピュータで実行可能な機能レビジョン
nの要求に変換するための情報を格納する要求変換テー
ブル、(C)前記第1のコンピュータ上で、m>nのと
きには、前記機能要求手段からの機能レビジョンmの要
求を前記要求変換テーブルを参照して前記第2のコンピ
ュータが実行可能な機能レビジョンnの要求に変換する
とともに、m≦nのときには機能レビジョンmの要求を
、m > Hのときには変換した機能レビジョンnの要
求を前記第2のコンピュータに送信する要求送信手段、 (D)前記第2のコンピュータ上で、前記要求送信手段
から送信された要求を受信する要求受信手段、 (E)前記要求受信手段で受信した要求を前記第2のコ
ンピュータ上で実行する機能実行手段、 (F)前記第2のコンピュータ上で、m<nのときには
、前記機能実行手段による機能レビジョンnの結果を前
記機能要求手段が判断可能な機能レビジョンmの結果に
変換するための情報を格納する結果変換テーブル、 (G)前記第2のコンピュータ上で、m < Hのとき
には、機能レビジョンnの結果を前記結果変換テーブル
を参照して前記第1のコンピュータが実行可能な機能レ
ビジョンmの結果に変換するとともに、m≧nのときに
は機能レビジョンnの結果を、m < nのときには、
変換した機能レビジョンmの結果を前記第1のコンピュ
ータに送信する結果送信手段、 (H)前記第1のコンピュータ上で、前記結果送信手段
から送信された結果を受信して、前記機能要求手段に返
却する結果受信手段、を備えて構成されている。
さらに、第3の発明の情報処理システムのレビジョン機
能差制御方式は、回線で接続してそれぞれの機能レビジ
ョンで動作する複数のコンピュータを備えた情報処理シ
ステムのレビジョン機能差制御方式において、 (A)要求側コンピュータ上で動作して、前記要求側コ
ンピュータの機能レビジョンrによる要求を発生する機
能要求手段、 CB)前記要求側コンピュータ上で、前記機能要求手段
からの機能レビジョンrの要求を前記複数のコンピュー
タのそれぞれで実行可能な最小の機能レビジョンpの要
求に変換するための情報を格納する要求変換テーブル、
(C)前記要求側コンピュータ上で、前記機能要求手段
からの機能レビジョンrの要求を、前記要求変換テーブ
ルを参照して、前記複数のコンピュータのそれぞれで実
行可能な最小の機能レビジョンpの要求に変換するとと
もに、変換した機能レビジョンpの要求を実行側コンピ
ュータに送信する要求送信手段、(D)前記実行側コン
ピュータ上で、前記要求送信手段から送信された機能レ
ビジョンpの要求を受信する要求受信手段、 (E)#記要求受信手段で受信した機能レビジョンpの
要求を前記実行側コンピュータ上で実行する機能実行手
段、 (F)前記実行側コンピュータ上で、前記機能実行手段
の機能レビジョンqによる結果を前記機能要求手段が判
断可能な機能レビジョンpの結果に変換するための情報
を格納する結果変換テーブル、 (G)前記実行側コンピュータ上で、前記機能実行手段
の機能レビジ2ンqによる結果を、前記結果変換テーブ
ルを参照して、前記要求側コンピュータが実行可能な機
能レビジョンpの結果に変換するとともに、変換した機
能レビジョンpの結果を前記要求側コンピュータに送信
する結果送信手段、 (H)前記要求側コンピュータ上で、前記結果送信手段
から送信された機能レビジョンpの結果を受信して、前
記機能要求手段に返却する結果受信手段、 を備えて構成されている。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の情報処理システムのレビジョン機能差
制御方式の一実施例を示すブロック図である。
第1図に示す情報処理システムは、機能レビジョンmで
動作するホスト・コンピュータ10と、ホスト・コンピ
ュータ10に回線で接続して機能レビジョンnで動作す
るパーソナル番コンピュータ11とを有している。
そして、ホスト・コンピュータ10上で動作する機能要
求手段12は、パーソナル・コンピュータ1工に対して
、機能レビジョンmの要求を発生している。
また、ホスト・コンピュータ10上に設けた要求変換テ
ーブル14は、パーソナル番コンピュータ11の機能レ
ビジョンnを得て、m>nのときには、機能要求手段1
2からの機能レビジョンmの要求をパーソナル・コンピ
ュータ11で実行可能な機能レビジョンnの要求に変換
するための情報を格納している。
そこで、ホスト・コンピュータ10上で動作する要求送
信手段13は、m > nのときには、機能要求手段1
2からの機能レビジョンmの要求を要求変換テーブル1
4を参照して、パーソナル・コンピュータ11が実行可
能な機能レビジョンnの要求に変換するとともに、m≦
nのときには機能レビジョンmの要求をN m > n
のときには変換した機能レビジョンnの要求をパーソナ
ル・コンピュータ11に送信している。
一方、パーソナル−コンピュータ11上で動作する要求
受信手段16は、要求送信手段13から送信された要求
を受信している。
マタ、パーソナル・コンピュータ11上で動作する機能
実行手段19は、要求受信手段16で受信した要求をバ
ーンナル・コンピュータ11上で実行している。
他方、パーソナル・コンピュータ11上に設けた結果変
換テーブル17は、ホスト・コンピュータ10の機能レ
ビジョンmを得て、m < Hのときには、機能要求手
段工9による機能レビジョンnの結果を機能要求手段1
2が判断可能な機能レビジョンmの結果に変換するため
の情報を格納している。
そこで、パーソナル・コンピュータ11上で動作する結
果送信手段18は、m < Hのときには、機能実行手
段19により実行した機能レビジョンnの結果を、結果
変換テーブル17を参照して、ホスト・コンピュータ1
0が実行可能な機能レビジョンmの結果に変換するとと
もに、m≧nのときには機能レビジョンnの結果を、m
 < Hのときには、変換した機能レビジョンmの結果
をホスト−コンピュータ10に送信してイル。
そして、ホスト・コンピュータ10上で動作する結果受
信手段15は、結果送信手段18から送信された結果を
受信して、機能要求手段12に返却している。
第2図は本実施例の要求変換テーブル14および結果変
換テーブル17の一例を示す情報構成図である。
第2図に示すように、ホスト・コンピュータ10上の要
求変換テーブル14は、機能要求手段12の機能レビジ
ョンmによる種々の要求FA1.FA2.・・・・・・
・・・FAxと、これらに対応して、機能実行手段19
の機能レビジョンnで実行する場合のそれぞれの要求F
 a 1 + F a 2 y・・・・・・・・・Fa
xとを有している。
また、パーソナル・コンピュータ11上の結果変換テー
ブル17は、機能実行手段1θの機能レビジョンnによ
る種々の結果FBI、FB2.・・・・・・・・・FB
yと、これらに対応して、機能要求手段12の機能レビ
ジョンmに対して返却する場合のそれぞれの結果Fbl
、Fb2.・・・・・・・・・Fbyとを有している。
第3図は本実施例の要求送信手段13の動作の一例を示
す流れ図であり、第4図は本実施例の要求受信手段16
の動作の一例を示す流れ図であり、第5図は本実施例の
結果送信手段18の動作の一例を示す流れ図であり、第
6図は本実施例の結果受信手段15の動作の一例を示す
流れ図である。
以下に、第1図、〜第6図を参照して、本実施例の動作
の一例を説明する。
まず、ステップ30で、ホスト・コンピュータ10の要
求送信手段13から機能要求手段12の機能レビジョン
mをパーソナル・コンピュータ11に送信し、ステップ
50で、パーソナル・コンピュータ11の結果送信手段
18から機能実行手段19の機能レビジョンnをホスト
・コンピュータ10に送信する。
そこで、ステップ40で、パーソナル・コンピュータ1
1の要求受信手段16は、機能要求手段12の機能レビ
ジョンmを受信して、ステップ41で、機能レビジョン
mを結果変換テーブル17に設定し、ステップ60で、
ホスト拳コンピュータ10の結果受信手段15は、機能
実行手段19の機能レビジョンnを受信して、ステップ
61で、機能レビジョンnを要求変換テーブル14に設
定する。
次に、ステップ31で、ホスト・コンピュータ10の要
求送信手段13は、機能要求手段12から要求FAiを
入力して、ステップ32で、m>nのときにだけ、ステ
ップ33で、要求FAiを要求Faiに変換して、ステ
ップ34で、m≦nのときには要求FAiを、m>nの
ときには要求Faiを送信する。
そこで、ステップ42で、パーソナル・コンピュータ1
1の要求受信手段16は、m≦nのときには要求FAi
を、m > nのときには要求Faiを受信し、ステッ
プ43で、機能実行手段19にその要求を出力する。
そして、ステップ51で、パーソナル・コンピュータヱ
1の結果送信手段18は、機能実行手段19から実行し
た結果FBjを入力して、ステップ52で% m < 
Hのときにだけ、ステップ53で、結果FBiを結果F
biに変換して、ステップ54で、m≧nのときには結
果FBiを、m<nのときには結果Fbiを送信する。
この結果、ステップ62で、ホスト・コンピュータ10
の結果受信手段15は、m≧nのときには結果FBiを
、m < nのときには結果Fbiを受信し、ステップ
63で、機能要求手段12にその結果を出力する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の情報処理システムのレビ
ジョン機能差制御方式は、回線で接続して動作するコン
ピュータ間で、要求側コンピュータの機能要求手段の機
能レビジョンと、実行側コンピュータの機能実行手段の
機能レビジョンとを交換することにより、要求側コンピ
ュータの機能要求手段の機能レビジョンと、実行側コン
ピュータの機能実行手段の機能レビジョンとが異なって
いても、そのまま処理を行うことができるという効果を
有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報処理システムのレビジョン機能差
制御方式の一実施例を示すブロック図、第2図は本実施
例の要求変換テーブル14および結果変換テーブル17
の一例を示す情報構成図、第3図は本実施例の要求送信
手段13の動作の一例を示す流れ図、第4図は本実施例
の要求受信手段16の動作の一例を示す流れ図、第5図
は本実施例の結果送信手段18の動作の一例を示す流れ
図、第6図は本実施例の結果受信手段15の動作の一例
を示す流れ図、第7図は従来の情報処理システムのレビ
ジョン機能差制御方式の一例を示す流れ図である。 10・・・・・・ホスト・コンピュータ、11・・・・
・・パーソナル・コンピュータ、12・・・・・・機能
要求手段、13・・・・・・要求送信手段、14・・・
・・・要求変換テーブル、15・・・・・・結果受信手
段、16・・・・・・要求受信手段、17・・・・・・
結果変換テーブル、18・・・・・・結果送信手段、1
9・・・・・・機能実行手段、FAI。 FA2y ”FAxt Fal、Fa2t 〜Fax−
・・・・・要求、FBI、FB2.〜FBy、Fbl。 Fb2.〜Fby・・・・・・結果、m・・・・・・機
能要求手段の機能レビジョン、n・旧・・機能実行手段
の機能レビジョン。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、機能レビジョンmで動作するホスト・コンピュータ
    と、前記ホスト・コンピュータに回線で接続して機能レ
    ビジョンnで動作するパーソナル・コンピュータとを備
    えた情報処理システムのレビジョン機能差制御方式にお
    いて、 (A)前記ホスト・コンピュータ上で動作して、前記パ
    ーソナル・コンピュータに対する機能レビジョンmの要
    求を発生する機能要求手段、 (B)前記ホスト・コンピュータ上で、m>nのときに
    は、前記機能要求手段からの機能レビジョンmの要求を
    前記パーソナル・コンピュータで実行可能な機能レビジ
    ョンnの要求に変換するための情報を格納する要求変換
    テーブル、 (C)前記ホスト・コンピュータ上で、m>nのときに
    は、前記機能要求手段からの機能レビジョンmの要求を
    前記要求変換テーブルを参照して前記パーソナル・コン
    ピュータが実行可能な機能レビジョンnの要求に変換す
    るとともに、m≦nのときには機能レビジョンmの要求
    を、m>nのときには変換した機能レビジョンnの要求
    を前記パーソナル・コンピュータに送信する要求送信手
    段、 (D)前記パーソナル・コンピュータ上で、前記要求送
    信手段から送信された要求を受信する要求受信手段、 (E)前記要求受信手段で受信した要求を前記パーソナ
    ル・コンピュータ上で実行する機能実行手段、 (F)前記パーソナル・コンピュータ上で、m<nのと
    きには、前記機能実行手段による機能レビジョンnの結
    果を前記機能要求手段が判断可能な機能レビジョンmの
    結果に 変換するための情報を格納する結果変換テーブル、 (G)前記パーソナル・コンピュータ上で、m<nのと
    きには、機能レビジョンnの結果を前記結果変換テーブ
    ルを参照して前記ホスト・コンピュータが実行可能な機
    能レビジョンmの結果に変換するとともに、m≧nのと
    きには機能レビジョンnの結果を、m<nのときには、
    変換した機能レビジョンmの結果を前記ホスト・コンピ
    ュータに送信する結果送信手段、 (H)前記ホスト・コンピュータ上で、前記結果送信手
    段から送信された結果を受信して、前記機能要求手段に
    返却する結果受信手段、を備えることを特徴とする情報
    処理システムのレビジョン機能差制御方式。 2、機能レビジョンmで動作する第1のコンピュータと
    、前記第1のコンピュータに回線で接続して機能レビジ
    ョンnで動作する第2のコンピュータとを備えた情報処
    理システムのレビジョン機能差制御方式において、 (A)前記第1のコンピュータ上で動作して、前記第2
    のコンピュータに対する機能レビジョンmの要求を発生
    する機能要求手段、 (B)前記第1のコンピュータ上で、m>nのときには
    、前記機能要求手段からの機能レビジョンmの要求を前
    記第2のコンピュータで実行可能な機能レビジョンnの
    要求に変換するための情報を格納する要求変換テーブル
    、 (C)前記第1のコンピュータ上で、m>nのときには
    、前記機能要求手段からの機能レビジョンmの要求を前
    記要求変換テーブルを参照して前記第2のコンピュータ
    が実行可能な機能レビジョンnの要求に変換するととも
    に、m≦nのときには機能レビジョンmの要求を、m>
    nのときには変換した機能レビジョンnの要求を前記第
    2のコンピュータに送信する要求送信手段、 (D)前記第2のコンピュータ上で、前記要求送信手段
    から送信された要求を受信する要求受信手段、 (E)前記要求受信手段で受信した要求を前記第2のコ
    ンピュータ上で実行する機能実行手段、 (F)前記第2のコンピュータ上で、m<nのときには
    、前記機能実行手段による機能レビジョンnの結果を前
    記機能要求手段が判断可能な機能レビジョンmの結果に
    変換するための情報を格納する結果変換テーブル、 (G)前記第2のコンピュータ上で、m<nのときには
    、機能レビジョンnの結果を前記結果変換テーブルを参
    照して前記第1のコンピュータが実行可能な機能レビジ
    ョンmの結果に変換するとともに、m≧nのときには機
    能レビジョンnの結果を、m<nのときには、変換した
    機能レビジョンmの結果を前記第1のコンピュータに送
    信する結果送信手段、(H)前記第1のコンピュータ上
    で、前記結果送信手段から送信された結果を受信して、
    前記機能要求手段に返却する結果受信手段、 を備えることを特徴とする情報処理システムのレビジョ
    ン機能差制御方式。 3、回線で接続してそれぞれの機能レビジョンで動作す
    る複数のコンピュータを備えた情報処理システムのレビ
    ジョン機能差制御方式において、 (A)要求側コンピュータ上で動作して、前記要求側コ
    ンピュータの機能レビジョンrによる要求を発生する機
    能要求手段、 (B)前記要求側コンピュータ上で、前記機能要求手段
    からの機能レビジョンrの要求を前記複数のコンピュー
    タのそれぞれで実行可能な最小の機能レビジョンpの要
    求に変換するための情報を格納する要求変換テーブル、 (C)前記要求側コンピュータ上で、前記機能要求手段
    からの機能レビジョンrの要求を、前記要求変換テーブ
    ルを参照して、前記複数のコンピュータのそれぞれで実
    行可能な最小の機能レビジョンpの要求に変換するとと
    もに、変換した機能レビジョンpの要求を実行側コンピ
    ュータに送信する要求送信手段、 (D)前記実行側コンピュータ上で、前記要求送信手段
    から送信された機能レビジョンpの要求を受信する要求
    受信手段、 (E)前記要求受信手段で受信した機能レビジョンpの
    要求を前記実行側コンピュータ上で実行する機能実行手
    段、 (F)前記実行側コンピュータ上で、前記機能実行手段
    の機能レビジョンqによる結果を前記機能要求手段が判
    断可能な機能レビジョンpの結果に変換するための情報
    を格納する結果変換テーブル、 (G)前記実行側コンピュータ上で、前記機能実行手段
    の機能レビジョンqによる結果を、前記結果変換テーブ
    ルを参照して、前記要求側コンピュータが実行可能な機
    能レビジョンpの結果に変換するとともに、変換した機
    能レビジョンpの結果を前記要求側コンピュータに送信
    する結果送信手段、 (H)前記要求側コンピュータ上で、前記結果送信手段
    から送信された機能レビジョンpの結果を受信して、前
    記機能要求手段に返却する結果受信手段、 を備えることを特徴とする情報処理システムのレビジョ
    ン機能差制御方式。
JP2190309A 1990-07-18 1990-07-18 情報処理システムのレビジョン機能差制御方式 Pending JPH0476754A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000207191A (ja) * 1999-01-08 2000-07-28 Fujitsu Ltd 複数形式デ―タの共存処理システム及びコンピュ―タ読取可能な記憶媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000207191A (ja) * 1999-01-08 2000-07-28 Fujitsu Ltd 複数形式デ―タの共存処理システム及びコンピュ―タ読取可能な記憶媒体

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