JPH10171526A - プラント監視制御装置 - Google Patents

プラント監視制御装置

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Publication number
JPH10171526A
JPH10171526A JP33097196A JP33097196A JPH10171526A JP H10171526 A JPH10171526 A JP H10171526A JP 33097196 A JP33097196 A JP 33097196A JP 33097196 A JP33097196 A JP 33097196A JP H10171526 A JPH10171526 A JP H10171526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
monitoring
control
data
plant
internet
Prior art date
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Pending
Application number
JP33097196A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Nakamaru
正 中丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH10171526A publication Critical patent/JPH10171526A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 汚泥やゴミ等を焼却する焼却設備等のプラン
トを自宅などの任意の場所にて監視制御することができ
るプラント監視制御装置を提供する。 【解決手段】 プラント監視制御システム1からのデー
タを受信してインターネット8上に載せると共に、監視
制御端末7からの制御命令をインターネット8を介して
受信してプラント監視制御システム1へ送信するプラン
ト監視制御WWWサーバ5と、プラント監視制御システ
ム1からのデータをインターネット8を介して受信する
と共に監視制御端末7からの制御命令をインターネット
8上に載せる自律型データ送受信部15とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、汚泥やゴミを焼却
する焼却設備等の各種のプラントを監視制御するプラン
ト監視制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述したプラント監視制御装置
は、一般的にプラントと共に同一敷地内に設置されてお
り、専用の回線によって接続されている。この専用の回
線によりプラントからはプラントの状態を示すデータが
プラント監視制御装置へ送られ、プラント監視制御装置
からはプラントの状態を制御する制御命令がプラントへ
送られる。プラント監視制御装置は、図5に示すように
プラント監視制御システム1と監視制御端末2とから構
成されており、プラント監視制御システム1を介して監
視制御端末2からの制御命令がプラント3に供給される
と共に、プラント3からのデータが監視制御端末2に供
給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のプラント監視制御装置にあっては、次のような問題
点があった。
【0004】即ち、プラントの監視制御は、プラント監
視制御装置が設置された場所でしか行うことができない
ので、オペレータは常にその場所に赴くことになる。こ
のため、通勤時間等の時間的な損失が生ずることから、
オペレーションコストの削減が困難であった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、オペレータが常にプラント監視制御
装置の設置場所へ赴く必要がなく、自宅をはじめとする
様々な場所でプラントの監視制御を行うことができるプ
ラント監視制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】初めに、本発明の考え方
について説明する。本発明では、インターネットを利用
することにより、自宅をはじめとする様々な場所おける
プラントの監視制御を可能にしたものである。
【0007】周知の如くインターネットはバッチ処理系
のネットワークであることからリアルタイム系のプラン
ト監視制御への利用は難しい。即ち、インターネットの
WWW(World Wide Web)サーバは、人手により作成さ
れたコンテンツ(文章などの内容)を蓄積し、クライア
ントからの要求に応じてデータを送信し、クライアント
側のブラウザによりデータを翻訳してコンテンツを表示
するものであり、プラント監視制御装置のマン・マシン
インタフェース部のようにリアルタイムな応答をする機
能を構築することはできない。したがって、このままで
はインターネットが特徴とする広範なネットワークを活
用するプラントオペレーションは不可能である。
【0008】そこで、プラント監視制御システムからの
データをリアルタイムに受信してインターネット上に載
せると共に、監視制御端末からの制御命令をインターネ
ットを介してリアルタイムに受信してプラント監視制御
システムへ送信する一方、監視制御端末側にて上記デー
タをインターネットを介してリアルタイムに受信すると
共に、上記制御命令をインターネット上に載せる機能を
持たせる。これによりリアルタイムな応答が可能にな
り、インターネットが特徴とする広範なネットワークを
活用するプラントオペレーションが可能になる。したが
って、インターネットに接続できる環境があれば何処に
いてもリアルタイムにプラントの監視制御を行うことが
でき、これによってオペレーションコストを大幅に削減
することができる。
【0009】上記考え方に基づく請求項1の発明は、汚
泥やゴミを焼却する焼却設備等のプラントの状態を示す
データを出力すると共に監視制御端末からの制御命令を
前記プラントに供給するプラント監視制御システムと、
このプラント監視制御システムからのデータを受信して
インターネット上に載せると共に前記監視制御端末から
の制御命令をインターネットを介して受信して前記プラ
ント監視制御システムへ送信するプラント監視制御WW
Wサーバと、前記プラント監視制御システムからのデー
タをインターネットを介して受信すると共に前記監視制
御端末からの制御命令をインターネット上に載せる自律
型データ送受信手段とを備えるものである。
【0010】請求項2の発明は、前記プラント監視制御
WWWサーバは、複数のプラント監視制御システムと夫
々のプラント監視システムに対応する監視制御端末との
間のデータ及び制御命令の伝送の仲介を行うものであ
る。
【0011】請求項3の発明は、前記プラント監視制御
WWWサーバは、プロセス変量入出力手段と、データ翻
訳手段と、リアルタイムデータベースと、データ送受信
手段とから構成され、前記プロセス変量入出力手段は、
前記プラント監視制御システムと前記リアルタイムデー
タベースとのデータ交換を行い、前記データ翻訳手段
は、前記プラント監視制御システムからのデータをハイ
パーテキストに変換して前記リアルタイムデータベース
に記録すると共に前記リアルタイムデータベースに記録
されたハイパーテキストを前記プラント監視制御システ
ムのデータに変換し、前記リアルタイムデータベース
は、前記プラント監視制御システムと前記インターネッ
トとの間を行き交うデータを記録し、前記データ送受信
手段は、前記リアルタイムデータベースに記録されたハ
イパーテキスト形式の最新データを前記インターネット
を介して前記監視制御端末へ送信すると共に前記監視制
御端末からのハイパーテキスト形式の最新データを前記
インターネットを介して受信するものである。
【0012】請求項4の発明は、前記自律型データ送受
信手段は、前記監視制御端末と一体となっているもので
ある。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0014】<プラント監視制御装置の構成>図1は本
発明に係るプラント監視制御装置の一実施の形態の構成
を示すブロック図である。また、図2は同実施の形態の
プラント監視装置を適用したプラントの全体構成を示す
ブロック図である。
【0015】この実施の形態のプラント監視制御装置
は、図1に示すように、プラント監視制御システム1
と、プラント監視制御WWWサーバ5と、監視制御端末
7とから構成されており、プラント監視制御WWWサー
バ5と監視制御端末7とがインターネット8を介して接
続されている。また、監視制御端末7には自律型データ
送受信部15が内蔵されている。
【0016】《プラント監視制御WWWサーバ5の構
成》プラント監視制御WWWサーバ5は、図1に示すよ
うに、プロセス変量入出力部10と、データ翻訳部11
と、リアルタイムデータベース12と、データ送受信部
13とから構成されている。プロセス変量入出力部10
は、プラント監視制御システム1とリアルタイムデータ
ベース12とのデータ交換を行うものである。データ翻
訳部11は、プロセス変量入出力部10の動作において
プラント監視制御システム1からのデータをハイパーテ
キストに変換してリアルタイムデータベース12に記録
すると共に、リアルタイムデータベース12に記録され
たハイパーテキストをプラント監視制御システム1のデ
ータに変換するものである。
【0017】即ち、プロセス変量入出力部10とデータ
翻訳部11は、プラント監視制御システム1の最新のデ
ータをリアルタイムデータベース12にハイパーテキス
トでリアルタイムに記録してインターネット8上で監視
できるようにすると共に、インターネット8を介してリ
アルタイムデータベース12に記録された監視制御端末
7からの最新のハイパーテキストをプラント監視制御シ
ステム1で使用できる形式に変換してプラント監視制御
システム1に渡し、プラントを制御する。
【0018】リアルタイムデータベース12は、プラン
ト監視制御システム1とインターネット8との間を行き
交うデータをリアルタイムに記録するものである。デー
タ送受信部13は、リアルタイムデータベース12の最
新のデータをインターネット8を介して監視制御端末7
へ送信すると共に、監視制御端末7からの最新のデータ
をインターネット8を介して受信するものである。
【0019】《監視制御端末7の構成》監視制御端末7
は、制御命令を出力する回路部(図示略)及びマン・マ
シンインタフェース部(図示略)の他に、上述した自律
型データ送受信部15を有している。この自律型データ
送受信部15は、プラント監視制御WWWサーバ5のデ
ータ送受信部13からインターネット8を介して送信さ
れた最新のデータを受信してマン・マシンインタフェー
ス部に表示すると共に、マン・マシンインタフェース部
に入力された最新のデータ(制御命令)をインターネッ
ト8を介してデータ送受信部13へ送信するものであ
る。
【0020】<プラント監視制御装置の動作>図3及び
図4はこの実施の形態のプラント監視制御装置の動作を
示すフローチャートである。
【0021】《プラント監視制御WWWサーバ5の動
作》図3はプラント監視制御WWWサーバ5の動作を示
すフローチャートである。まず、ステップS10ではプ
ラント監視制御システム1からの最新のデータが有るか
否かが監視され、プラント監視制御システム1からの最
新のデータが有ると、そのデータをハイパーテキストに
変換すると共に、リアルタイムデータベース12に記録
する(ステップS12,S14)。次いで、リアルタイ
ムデータベース12に記録したハイパーテキスト形式の
最新のデータをインターネット8に載せる(ステップS
16)。以下、プラント監視制御システム1からの最新
のデータが有る度に、ステップS12かステップS16
の処理を繰り返す。
【0022】一方、ステップS10の監視において、プ
ラント監視制御システム1からの最新のデータが無いと
判断するとステップS18に進み、最新のハイパーテキ
ストが有るか否かを判定する。即ち、監視制御端末7か
らハイパーテキスト形式のデータ(制御命令)が有るか
否かを判定する。この判定において、ハイパーテキスト
が有ると判断するとステップS20に進み、その最新の
ハイパーテキストをリアルタイムデータベース12に記
録する。次いで、リアルタイムデータベース12に記録
した最新のハイパーテキストをプラント監視制御システ
ム1で使用できる形式に変換し、次いで、それをプラン
ト監視制御システム1に渡す(ステップS22,S2
4)。この処理を行った後、ステップS10に戻る。一
方、上記ステップS18の判定において、最新のハイパ
ーテキストが無いと判断すると、何も処理をせずそのま
まステップS10に戻る。
【0023】《監視制御端末7の動作》図4は監視制御
端末7の動作を示すフローチャートである。
【0024】まず、ステップS40で最新のデータ(制
御命令)が有るか否かを監視する。即ち、オペレータに
より制御命令の入力が行われたか否かを監視し、最新の
データが有ると判断すると、その最新のデータをハイパ
ーテキストに変換する(ステップS42)。次いで、ハ
イパーテキスト形式の最新のデータをインターネット8
に載せる(ステップS44)。この処理後、ステップS
40に戻る。
【0025】一方、ステップS40において、最新のデ
ータが無いと判断すると、ステップS46に進み、プラ
ント監視制御WWWサーバ5からのハイパーテキストに
変換された最新のデータが有るか否かを判定する。この
判定において、ハイパーテキストに変換された最新のデ
ータが有ると判断するとステップS48に進み、そのハ
イパーテキスト形式の最新のデータを監視制御端末7の
マン・マシンインタフェース部に表示できる形式に変換
し、次いでステップS50で変換したデータをマン・マ
シンインタフェース部に渡す。
【0026】このように、この実施の形態では、プラン
ト監視制御WWWサーバ5にて、プラント監視制御シス
テム1からのデータをリアルタイムに受信してインター
ネット8上に載せると共に、監視制御端末7からの制御
命令をインターネット8を介してリアルタイムに受信し
てプラント監視制御システム1へ送信し、また監視制御
端末7に内蔵させた自律型データ送受信部15にて、プ
ラント監視制御システム1からのデータをインターネッ
ト8を介してリアルタイムに受信すると共に、監視制御
端末7からの制御命令をインターネット8上に載せるよ
うにしたので、インターネットに接続できる環境があれ
ば何処にいてもプラント3の監視制御を行うことができ
る。また、インターネットの利用によりオペレータの執
務場所の制約が無くなり、広汎な業務活動、集中監視の
実現による効率向上及び省力化が図れる。
【0027】また、監視制御端末7と自律型データ送受
信手部15とを一体化したので、インターネットへの接
続を容易に行うことができる。
【0028】なお、上記実施の形態では、自律型データ
送受信部15と監視制御端末7とを一体化したが、別体
としても良い。このようにすることで従来の監視制御端
末2(図5参照)の使用も可能になる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1、2、3
記載のプラント監視制御装置によれば、プラント監視制
御システムからのデータを受信してインターネット上に
載せると共に監視制御端末からの制御命令をインターネ
ットを介して受信してプラント監視制御システムへ送信
するプラント監視制御WWWサーバと、プラント監視制
御システムからのデータをインターネットを介して受信
すると共に監視制御端末からの制御命令をインターネッ
ト上に載せる自律型データ送受信手段とを有しているの
で、インターネットに接続できる環境があれば何処にい
てもプラントの監視制御を行うことができる。また、イ
ンターネットの利用によりオペレータの執務場所の制約
が無くなり、広汎な業務活動、集中監視の実現による効
率向上及び省力化を図ることができる。
【0030】請求項4記載のプラント監視制御装置によ
れば、監視制御端末と自律型データ送受信手段とを一体
化したので、インターネットへの接続を容易に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプラント監視制御装置の実施の形
態の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施の形態のプラント監視制御装置を適用し
たプラントの全体構成を示すブロック図である。
【図3】同実施の形態のプラント監視制御装置の動作を
説明するためのフローチャートである。
【図4】同実施の形態のプラント監視制御装置の動作を
説明するためのフローチャートである。
【図5】従来のプラント監視制御装置の構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 プラント監視制御システム 5 プラント監視制御WWWサーバ 7 監視制御端末 8 インターネット 10 プロセス変量入出力部 11 データ翻訳部 12 リアルタイムデータベース 13 データ送受信部 15 自律型データ送受信部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 汚泥やゴミを焼却する焼却設備等のプラ
    ントの状態を示すデータを出力すると共に監視制御端末
    からの制御命令を前記プラントに供給するプラント監視
    制御システムと、 このプラント監視制御システムからのデータを受信して
    インターネット上に載せると共に前記監視制御端末から
    の制御命令をインターネットを介して受信して前記プラ
    ント監視制御システムへ送信するプラント監視制御WW
    Wサーバと、前記プラント監視制御システムからのデー
    タをインターネットを介して受信すると共に前記監視制
    御端末からの制御命令をインターネット上に載せる自律
    型データ送受信手段と、を具備することを特徴とするプ
    ラント監視制御装置。
  2. 【請求項2】 前記プラント監視制御WWWサーバは、
    複数のプラント監視制御システムと夫々のプラント監視
    システムに対応する監視制御端末との間のデータ及び制
    御命令の伝送の仲介を行うことを特徴とする請求項1記
    載のプラント監視制御装置。
  3. 【請求項3】 前記プラント監視制御WWWサーバは、
    プロセス変量入出力手段と、データ翻訳手段と、リアル
    タイムデータベースと、データ送受信手段とから構成さ
    れ、 前記プロセス変量入出力手段は、前記プラント監視制御
    システムと前記リアルタイムデータベースとのデータ交
    換を行い、 前記データ翻訳手段は、前記プラント監視制御システム
    からのデータをハイパーテキストに変換して前記リアル
    タイムデータベースに記録すると共に前記リアルタイム
    データベースに記録されたハイパーテキストを前記プラ
    ント監視制御システムのデータに変換し、 前記リアルタイムデータベースは、前記プラント監視制
    御システムと前記インターネットとの間を行き交うデー
    タを記録し、 前記データ送受信手段は、前記リアルタイムデータベー
    スに記録されたハイパーテキスト形式の最新データを前
    記インターネットを介して前記監視制御端末へ送信する
    と共に前記監視制御端末からのハイパーテキスト形式の
    最新データを前記インターネットを介して受信すること
    を特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載のプラン
    ト監視制御装置。
  4. 【請求項4】 前記自律型データ送受信手段は、前記監
    視制御端末と一体になっていることを特徴とする請求項
    1乃至3のいずれかに記載のプラント監視制御装置。
JP33097196A 1996-12-11 1996-12-11 プラント監視制御装置 Pending JPH10171526A (ja)

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