JPH0476473A - 論理比較回路 - Google Patents
論理比較回路Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明はIC試験装置に用いられる論理比較回路に関
する。
する。
「従来の技術」
第4図に従来の論理比較回路を示す。図中10は被試験
IC120はこの被試験ICl0から出力される被試験
信号P TENTを低速の複数の信号P、、P、、PC
・・・に分岐する第1インターリーブ回路、30は期待
値バクーン信号Q、ア□を低速の複数の信号Qa、Q、
、Qc・・・に分岐する第2インターリーブ回路、40
は第1インターリーブ回路20と第2インターリーブ回
路30で周波数の低い信号に変換した被試験信号と期待
値パターン信号とを比較し、一致不−敗を判定する比較
回路、50は比較結果を元の周期の信号に逆変換する周
期変換回路をそれぞれ示す。
IC120はこの被試験ICl0から出力される被試験
信号P TENTを低速の複数の信号P、、P、、PC
・・・に分岐する第1インターリーブ回路、30は期待
値バクーン信号Q、ア□を低速の複数の信号Qa、Q、
、Qc・・・に分岐する第2インターリーブ回路、40
は第1インターリーブ回路20と第2インターリーブ回
路30で周波数の低い信号に変換した被試験信号と期待
値パターン信号とを比較し、一致不−敗を判定する比較
回路、50は比較結果を元の周期の信号に逆変換する周
期変換回路をそれぞれ示す。
第1インターリーブ回路20及び第2インターリーブ回
路30はこの例では3個のデータラッチ回路21,22
.23及び31,32.33を用いて被試験信号P、。
路30はこの例では3個のデータラッチ回路21,22
.23及び31,32.33を用いて被試験信号P、。
7と期待値パターン信号Qst^Hを3倍の周期3Tを
持つ低速信号P、。
持つ低速信号P、。
P、、PC及びQ、、Q、、Qcに分岐し、この低速の
信号P、、P、、Pe及びQ、、Q、。
信号P、、P、、Pe及びQ、、Q、。
Qcをそれぞれ比較回路4oで論理を比較し、被試験信
号P、、P1 Pc・・・が期待値パターン信号Q、、
Q、、Qc・・・の論理と一致するが否がを試験する。
号P、、P1 Pc・・・が期待値パターン信号Q、、
Q、、Qc・・・の論理と一致するが否がを試験する。
各比較回路は排他的論理和回路41.42.43によっ
て構成することができ、その各比較結果は周期変換回路
50で再び元の周期の信号に変換し判定結果PM (
第5図H)として出力する。
て構成することができ、その各比較結果は周期変換回路
50で再び元の周期の信号に変換し判定結果PM (
第5図H)として出力する。
つまり従来の論理比較回路は被試験信号P、。。
及び期待値パターン信号Q ryANをそれぞれ3倍の
周期を持つ低速信号に変換し、長い周期を持つ低速信号
の状態で論理比較を行なう構造としている。
周期を持つ低速信号に変換し、長い周期を持つ低速信号
の状態で論理比較を行なう構造としている。
その理由は被試験信号P TESTの位相が試験中に変
化するからである。つまり試験中に被試験IC10に与
える試験パターン信号の位相を変化させ、入力信号の位
相の変化に対して正常に動作する位相の範囲を見る試験
項目がある。
化するからである。つまり試験中に被試験IC10に与
える試験パターン信号の位相を変化させ、入力信号の位
相の変化に対して正常に動作する位相の範囲を見る試験
項目がある。
このために被試験rcIoがら出力される被試験信号P
TESTの位相も変化するから、期待値パターン信号
Q 5tANとの位相もずれる。よって高速信号のまま
論理比較を行なうと被試験信号pyFstのサイクルと
期待値パターン信号のサイクルの関係がずれて対応する
サイクル同士の比較を行なうことができなくなるおそれ
がある。
TESTの位相も変化するから、期待値パターン信号
Q 5tANとの位相もずれる。よって高速信号のまま
論理比較を行なうと被試験信号pyFstのサイクルと
期待値パターン信号のサイクルの関係がずれて対応する
サイクル同士の比較を行なうことができなくなるおそれ
がある。
このような理由から従来は被試験信号P yEsyと期
待値パターン信号Q 5rhNの双方を周期が長い信号
に変換し、比較できる期間を延長し、比較するサイクル
の関係がずれてしまうことを防止している。
待値パターン信号Q 5rhNの双方を周期が長い信号
に変換し、比較できる期間を延長し、比較するサイクル
の関係がずれてしまうことを防止している。
また比較する信号の周期を長く採ることによって、信号
を低速化し、低速信号同士を比較することによって、安
価な回路素子を用いて高速信号の論理比較を行なえるよ
うにも考慮している。
を低速化し、低速信号同士を比較することによって、安
価な回路素子を用いて高速信号の論理比較を行なえるよ
うにも考慮している。
「発明が解決しようとする課題」
従来の回路構成によればインターリーブ回路が2個必要
となり、回路規模が大きくなってしまう欠点がある。
となり、回路規模が大きくなってしまう欠点がある。
この発明の目的は回路規模を小さくすることができる論
理比較回路の構成を提案するものである。
理比較回路の構成を提案するものである。
「課題を解決するための手段」
この発明においては被試験信号をインターリーブ回路に
よって多相の低速信号に変換すると共に、この多相の低
迷信号のそれぞれの相の信号を期待値パターン信号に同
期したシステムクロックから生成した多相パルスによっ
て打抜き、この打抜いた信号の論理和をとって期待値パ
ターン信号に同期した元の周期の信号に変換し、この信
号と期待値パターン信号とを論理比較するように構成し
たものである。
よって多相の低速信号に変換すると共に、この多相の低
迷信号のそれぞれの相の信号を期待値パターン信号に同
期したシステムクロックから生成した多相パルスによっ
て打抜き、この打抜いた信号の論理和をとって期待値パ
ターン信号に同期した元の周期の信号に変換し、この信
号と期待値パターン信号とを論理比較するように構成し
たものである。
この発明の構成によればインターリーブ回路が1個で済
むため回路規模を小さくすることができる。
むため回路規模を小さくすることができる。
「実施例」
第1図にこの発明の一実施例を示す。第1図において1
0は被試験tC120はインターリーブ回路、50は周
期変換回路、40は比較回路を示す。
0は被試験tC120はインターリーブ回路、50は周
期変換回路、40は比較回路を示す。
つまりこの発明においては被試験ICl0から出力され
る被試験信号PTESTをインターリーブ回路20にお
いて、多相の低速信号E、 、 E、 。
る被試験信号PTESTをインターリーブ回路20にお
いて、多相の低速信号E、 、 E、 。
Exに変換する。この例ではインターリーブ回路20に
3個のラッチ回路21,22.23を設け、被試験信号
P TENTをクロックCK、に同期した3相の低速信
号E、、E、、E、に変換した場合を示す。
3個のラッチ回路21,22.23を設け、被試験信号
P TENTをクロックCK、に同期した3相の低速信
号E、、E、、E、に変換した場合を示す。
低速信号EI、Ez 、F3はそれぞれ被試験信号p
tistの3倍の周期3Tを有する。この低速信号E+
、Ez 、F3を期待値パターン信号QsyaNに同
期した多相パルスF+ 、Fz、F2で打抜く、つまり
周期変換回路50はゲート51,52.53と、多相パ
ルス発生器54と、論理和ゲート55とによって構成さ
れる。
tistの3倍の周期3Tを有する。この低速信号E+
、Ez 、F3を期待値パターン信号QsyaNに同
期した多相パルスF+ 、Fz、F2で打抜く、つまり
周期変換回路50はゲート51,52.53と、多相パ
ルス発生器54と、論理和ゲート55とによって構成さ
れる。
多相パルス発生器54はカウンタによって構成すること
ができ、第2図Nに示す期待値パターン信号Q s丁^
Hに同期したシステムクロックCK、を計数して第2図
G、H,Iに示す多相パルスF、。
ができ、第2図Nに示す期待値パターン信号Q s丁^
Hに同期したシステムクロックCK、を計数して第2図
G、H,Iに示す多相パルスF、。
F、、F、を生成する。
ゲー)51,52.53の各一方の入力端子には第1イ
ンターリーブ回路20からインターリーブにより低速化
された低速信号E、、E、、E3(第2図C,D、
E)を供給し、この低速信号E、、E、、B3を多相パ
ルスF、、F、、F。
ンターリーブ回路20からインターリーブにより低速化
された低速信号E、、E、、E3(第2図C,D、
E)を供給し、この低速信号E、、E、、B3を多相パ
ルスF、、F、、F。
によって打抜き、ゲ・−ト51,52.53の出力側に
多相パルスF、、F、、F3に同期した信号に+ 、
Gt 、 Gz (第2図J、 K、 L)を得る。
多相パルスF、、F、、F3に同期した信号に+ 、
Gt 、 Gz (第2図J、 K、 L)を得る。
この信号G、、G2.G3をオアゲート55にて論理和
をとりオアゲート55の出力側に第2図Mに示す連続し
た高速信号P、を得る。
をとりオアゲート55の出力側に第2図Mに示す連続し
た高速信号P、を得る。
第2図Nに示す期待値パターン信号Q 5WANはラッ
チ回路60において第2図Oに示すシステムクロックC
K、によって整時され、ランチ回路60からシステムク
ロックCK、に同期した期待値パターン信号QQsts
N(第2図P)を得、この期待値パター・ン信号QQs
rA+iを論理比較回路40に与え、比較回路40にお
いて周期変換回路50から出力される高速信号P、と比
較される。
チ回路60において第2図Oに示すシステムクロックC
K、によって整時され、ランチ回路60からシステムク
ロックCK、に同期した期待値パターン信号QQsts
N(第2図P)を得、この期待値パター・ン信号QQs
rA+iを論理比較回路40に与え、比較回路40にお
いて周期変換回路50から出力される高速信号P、と比
較される。
つまり高速信号PsはシステムクロックCK zと同期
しており、また期待値パターン信号QQsr□もシステ
ムクロックCK 3 と同期しているから相互に同期し
ており、高速信号P、と期待値パターン信号q[]5t
Asは間違いなく論理比較することができる。
しており、また期待値パターン信号QQsr□もシステ
ムクロックCK 3 と同期しているから相互に同期し
ており、高速信号P、と期待値パターン信号q[]5t
Asは間違いなく論理比較することができる。
第2図Qに示す信号P9はその論理比較結果を示す。
上述したようにこの発明によれば被試験信号PT0Tを
一旦低速信号E3.Ez、Esに変換し、この低速信号
E1.Ex 、E、lを期待値パターン信号Q 5TA
Hに同期したシステムクロックCK tによって高速信
号P、、に変換したからこの高速信号PMは期待値パタ
ーン信号QQ3’rANと同期がとれている。よってこ
の高速信号Pxと期待値パターン信号QQSTANとを
論理比較することができる。
一旦低速信号E3.Ez、Esに変換し、この低速信号
E1.Ex 、E、lを期待値パターン信号Q 5TA
Hに同期したシステムクロックCK tによって高速信
号P、、に変換したからこの高速信号PMは期待値パタ
ーン信号QQ3’rANと同期がとれている。よってこ
の高速信号Pxと期待値パターン信号QQSTANとを
論理比較することができる。
このようにこの発明によれば期待値パターン信号Qsr
。を低迷信号に変換しなくて済むから、インターリーブ
回路を1組で済ませることができ回路規模を小さくする
ことができる利点が得られる。
。を低迷信号に変換しなくて済むから、インターリーブ
回路を1組で済ませることができ回路規模を小さくする
ことができる利点が得られる。
第3図はこの発明の他の実施例を示す。この例では分岐
条件検出回170を設け、この分岐条件検出回路70に
おいて分岐条件を検出できるように構成した場合を示す
。
条件検出回170を設け、この分岐条件検出回路70に
おいて分岐条件を検出できるように構成した場合を示す
。
分岐条件としては例えば時計用ICの場合、初期設定条
件が揃った時点から時刻の刻時動作を開始させ、その刻
時動作が正常に実行されるか否かを試験しなければなら
ない。
件が揃った時点から時刻の刻時動作を開始させ、その刻
時動作が正常に実行されるか否かを試験しなければなら
ない。
このような場合、分岐条件検出回路70に期待値パター
ンの初期値を与え、第1インターリーブ回路20から出
力される被試験信号P TENTの低速信号E1.EX
、E3が期待値パターン信号Q sy□の初期値と一
致するか否かを監視し、一致が検出された時点から試験
を開始させるように構成した場合を示す。
ンの初期値を与え、第1インターリーブ回路20から出
力される被試験信号P TENTの低速信号E1.EX
、E3が期待値パターン信号Q sy□の初期値と一
致するか否かを監視し、一致が検出された時点から試験
を開始させるように構成した場合を示す。
その他の構成は第1図の実施例と同しである。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば被試験信号pt
tstだけを低速信号E+ 、 Ex 、E3に変換し
、この低速信号E、、Et、E、を期待値パターン信号
Q、アANと同期したシステムクロックCK、で打抜き
、高速信号P、に変換したから、この高速信号P、と期
待値バクーン信号とは同期がとれている。
tstだけを低速信号E+ 、 Ex 、E3に変換し
、この低速信号E、、Et、E、を期待値パターン信号
Q、アANと同期したシステムクロックCK、で打抜き
、高速信号P、に変換したから、この高速信号P、と期
待値バクーン信号とは同期がとれている。
従って期待値パターン信号Q 9TANを低速信号に変
換することな(高速信号のまま被試験信号と比較を行な
うことができる。よって高速信号を低速信号に変換する
インターリーブ回路を1組で済ませることができるから
回路規模を小さくすることができ、この結果コストダウ
ンが期待できる利点が得られる。
換することな(高速信号のまま被試験信号と比較を行な
うことができる。よって高速信号を低速信号に変換する
インターリーブ回路を1組で済ませることができるから
回路規模を小さくすることができ、この結果コストダウ
ンが期待できる利点が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はその動作を説明するための波形図、第3図はこの発明
の他の実施例を示すブロック図、第4図は従来の技術を
説明するためのブロック図、第5図はその動作を説明す
るための波形図である。 10:被試験IC120;第1インターリーブ回路、4
0:比較回路、50:周期変換回路。
はその動作を説明するための波形図、第3図はこの発明
の他の実施例を示すブロック図、第4図は従来の技術を
説明するためのブロック図、第5図はその動作を説明す
るための波形図である。 10:被試験IC120;第1インターリーブ回路、4
0:比較回路、50:周期変換回路。
Claims (1)
- (1)A、被試験信号を比較クロックに同期して複数の
ラッチ回路にラッチさせ、低い周波数 を持つ複数の信号に分岐するインターリーブ回路と、 B、期待値信号に同期した多相パルスを発生させる多相
パルス発生回路と、 C、この多相パルス発生回路から出力される多相パルス
によって上記インターリーブ回路で取出した低速信号を
抽出し、高速信号に変換する周期変換回路と、 D、この周期変換回路で変換した高速信号を期待値パタ
ーン信号と比較し、被試験信号の良否を判定する比較回
路と、 によって構成した論理比較回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2189716A JP2846428B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 論理比較回路 |
KR1019910011596A KR940006618B1 (ko) | 1990-07-18 | 1991-07-09 | 논리비교회로 |
US07/729,996 US5365527A (en) | 1990-07-18 | 1991-07-15 | Logical comparison circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2189716A JP2846428B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 論理比較回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0476473A true JPH0476473A (ja) | 1992-03-11 |
JP2846428B2 JP2846428B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=16245997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2189716A Expired - Fee Related JP2846428B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 論理比較回路 |
Country Status (3)
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---|---|
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JP (1) | JP2846428B2 (ja) |
KR (1) | KR940006618B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6789224B2 (en) | 2000-01-18 | 2004-09-07 | Advantest Corporation | Method and apparatus for testing semiconductor devices |
CN113285852A (zh) * | 2021-05-14 | 2021-08-20 | 李国志 | 一种实现多路e1信号同步测试的方法 |
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---|---|---|---|---|
JP3607325B2 (ja) * | 1994-09-22 | 2005-01-05 | 株式会社アドバンテスト | 半導体試験装置用比較回路 |
US6208172B1 (en) * | 1995-01-13 | 2001-03-27 | Vlsi, Technology, Inc. | System margin and core temperature monitoring of an integrated circuit |
US5732047A (en) * | 1995-12-12 | 1998-03-24 | Advantest Corporation | Timing comparator circuit for use in device testing apparatus |
KR100363250B1 (ko) * | 1995-12-30 | 2003-03-15 | 삼성전자 주식회사 | 2차원색도분할을이용한색처리방법및장치 |
US5831455A (en) * | 1996-04-15 | 1998-11-03 | Motorola, Inc. | Polarity detector |
US6011538A (en) * | 1997-06-18 | 2000-01-04 | Paradise Electronics, Inc. | Method and apparatus for displaying images when an analog-to-digital converter in a digital display unit is unable to sample an analog display signal at a desired high sampling frequency |
KR100448188B1 (ko) | 2000-01-24 | 2004-09-10 | 삼성전자주식회사 | 화질검사장치 및 화질검사방법 |
US6859902B1 (en) * | 2000-10-02 | 2005-02-22 | Credence Systems Corporation | Method and apparatus for high speed IC test interface |
US7283038B2 (en) * | 2005-06-14 | 2007-10-16 | International Business Machines Corporation | Comparing counter contents for timing critical applications |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532176A (en) * | 1978-08-28 | 1980-03-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Logic comparing apparatus |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP2189716A patent/JP2846428B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-07-09 KR KR1019910011596A patent/KR940006618B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-07-15 US US07/729,996 patent/US5365527A/en not_active Expired - Lifetime
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CN113285852A (zh) * | 2021-05-14 | 2021-08-20 | 李国志 | 一种实现多路e1信号同步测试的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5365527A (en) | 1994-11-15 |
KR920003658A (ko) | 1992-02-29 |
JP2846428B2 (ja) | 1999-01-13 |
KR940006618B1 (ko) | 1994-07-23 |
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