JPH04215079A - タイミング発生器 - Google Patents
タイミング発生器Info
- Publication number
- JPH04215079A JPH04215079A JP2401550A JP40155090A JPH04215079A JP H04215079 A JPH04215079 A JP H04215079A JP 2401550 A JP2401550 A JP 2401550A JP 40155090 A JP40155090 A JP 40155090A JP H04215079 A JPH04215079 A JP H04215079A
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- Japan
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- data
- delay
- timing
- generator
- period
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 10
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 10
- 102100040844 Dual specificity protein kinase CLK2 Human genes 0.000 description 8
- 101000749291 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK2 Proteins 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 102100040862 Dual specificity protein kinase CLK1 Human genes 0.000 description 5
- 101000749294 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK1 Proteins 0.000 description 4
- 102100040856 Dual specificity protein kinase CLK3 Human genes 0.000 description 2
- 101000749304 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK3 Proteins 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えばIC試験装置に
利用することができるタイミング発生器に関する。
利用することができるタイミング発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】IC試験装置では被試験ICの各端子(
以下ピンと称す)に試験パターン信号を与え、この試験
パターン信号に対する応答出力を期待値パターン信号と
比較し、その比較結果に不一致が発生した場合に、その
被試験ICを不良と判定し、不良品として回収する動作
を行なう。
以下ピンと称す)に試験パターン信号を与え、この試験
パターン信号に対する応答出力を期待値パターン信号と
比較し、その比較結果に不一致が発生した場合に、その
被試験ICを不良と判定し、不良品として回収する動作
を行なう。
【0003】試験パターン信号はタイミング発生器から
出力されるクロックによって論理波形の立上りの開始点
、立下りの開始点等が規定され、試験パターン信号とし
ての論理波形が生成される。図5に従来のタイミング発
生器の構成を示す。タイミング発生器1は周期発生器2
と遅延発生器3と、周期データメモリ6、遅延データメ
モリ7によって構成される。尚遅延発生器3と周期発生
器2は図6Aに示すように周期データメモリ6に記憶さ
れた周期データU1 ,U2 …の順序に従って周期が
U1 ,U2 …Un と変化する周期パルスP1 ,
P2 …Pn を出力する。
出力されるクロックによって論理波形の立上りの開始点
、立下りの開始点等が規定され、試験パターン信号とし
ての論理波形が生成される。図5に従来のタイミング発
生器の構成を示す。タイミング発生器1は周期発生器2
と遅延発生器3と、周期データメモリ6、遅延データメ
モリ7によって構成される。尚遅延発生器3と周期発生
器2は図6Aに示すように周期データメモリ6に記憶さ
れた周期データU1 ,U2 …の順序に従って周期が
U1 ,U2 …Un と変化する周期パルスP1 ,
P2 …Pn を出力する。
【0004】周期パルスP1 ,P2 ,P3 …Pn
は遅延発生器3に入力される。遅延発生器3では各周
期データU1 ,U2 …Un によって決まるタイミ
ングT01,T02,T03…T0nを基準に遅延デー
タD1 ,D2 …Dn により遅延したタイミングで
クロックCLK1 ,CLK2 ,CLK3 …CLK
n を発生させる。各クロックCLK1 ,CLK2
,CLK3 …CLKn は波形フォーマット4に入力
され、この波形フォーマット4から図6Cに示す論理信
号M1 ,M2 …(試験パターン信号)を出力する。 遅延発生器3及び波形フォーマット4は被試験IC5の
ピンの数だけ用意され、各ピンに試験パターン信号を与
えるように構成される。
は遅延発生器3に入力される。遅延発生器3では各周
期データU1 ,U2 …Un によって決まるタイミ
ングT01,T02,T03…T0nを基準に遅延デー
タD1 ,D2 …Dn により遅延したタイミングで
クロックCLK1 ,CLK2 ,CLK3 …CLK
n を発生させる。各クロックCLK1 ,CLK2
,CLK3 …CLKn は波形フォーマット4に入力
され、この波形フォーマット4から図6Cに示す論理信
号M1 ,M2 …(試験パターン信号)を出力する。 遅延発生器3及び波形フォーマット4は被試験IC5の
ピンの数だけ用意され、各ピンに試験パターン信号を与
えるように構成される。
【0005】このように従来は各周期データU1 ,U
2 ,U3 …Un によって決まる基準タイミングT
01,T02,T03…T0nから遅延データD1 ,
D2 ,D3 …Dn だけ遅延したタイミングで試験
パターン信号M1 ,M2 の立上りのタイミングと立
下りのタイミングを規定している。
2 ,U3 …Un によって決まる基準タイミングT
01,T02,T03…T0nから遅延データD1 ,
D2 ,D3 …Dn だけ遅延したタイミングで試験
パターン信号M1 ,M2 の立上りのタイミングと立
下りのタイミングを規定している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来は遅延発生器3で
基準タイミングT01,T02…T0nから遅延データ
D1 ,D2 ,D3 …Dn によって遅延したタイ
ミングでタイミングクロックCLK1 ,CLK2 ,
…CLKn を出力する構造のため、例えば周期U1
の範囲内において、立上りと立下りの双方を設定するこ
とができない不都合を生じる。従って試験パターン信号
M1 ,M2 …として図4Dに示すように周期U1
,U3 の範囲内で立上りと立下りの双方のタイミング
を持つ試験パターン信号MM1 ,MM2 …を出力す
ることができない不都合がある。このような試験パター
ン信号MM1 ,MM2 …は例えばホールドタイム(
th)の試験でホールドタイム(th)が負の値を持つ
素子の場合に必要となる。
基準タイミングT01,T02…T0nから遅延データ
D1 ,D2 ,D3 …Dn によって遅延したタイ
ミングでタイミングクロックCLK1 ,CLK2 ,
…CLKn を出力する構造のため、例えば周期U1
の範囲内において、立上りと立下りの双方を設定するこ
とができない不都合を生じる。従って試験パターン信号
M1 ,M2 …として図4Dに示すように周期U1
,U3 の範囲内で立上りと立下りの双方のタイミング
を持つ試験パターン信号MM1 ,MM2 …を出力す
ることができない不都合がある。このような試験パター
ン信号MM1 ,MM2 …は例えばホールドタイム(
th)の試験でホールドタイム(th)が負の値を持つ
素子の場合に必要となる。
【0007】従来はこのような素子のホールドタイムの
試験を行なうことができない欠点がある。この発明では
1周期内で立上りと立下りの双方のタイミングを持つこ
とができるタイミング発生器を提供しようとするもので
ある。
試験を行なうことができない欠点がある。この発明では
1周期内で立上りと立下りの双方のタイミングを持つこ
とができるタイミング発生器を提供しようとするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明では周期データ
に遅延データを加算し、この加算値を遅延発生器に入力
するように構成する。このようにこの発明では周期デー
タに遅延データを加え、この加算結果を遅延発生器に与
える構成としたから、遅延発生器に与えられる加算値は
少なくとも1周期の時間より長くなる。よって遅延デー
タとして1周期の範囲内の負の数を設定してもその加算
値は1周期より小さい正の値が残る。よって遅延データ
として負の数を設定することができ、この負の数の設定
によって試験パターン信号の立下りのタイミングを1周
期の範囲内に設定することができる。よって1周期の範
囲内に立上りと立下りのタイミングを持つ試験パターン
信号を発生させることができる。
に遅延データを加算し、この加算値を遅延発生器に入力
するように構成する。このようにこの発明では周期デー
タに遅延データを加え、この加算結果を遅延発生器に与
える構成としたから、遅延発生器に与えられる加算値は
少なくとも1周期の時間より長くなる。よって遅延デー
タとして1周期の範囲内の負の数を設定してもその加算
値は1周期より小さい正の値が残る。よって遅延データ
として負の数を設定することができ、この負の数の設定
によって試験パターン信号の立下りのタイミングを1周
期の範囲内に設定することができる。よって1周期の範
囲内に立上りと立下りのタイミングを持つ試験パターン
信号を発生させることができる。
【0009】
【実施例】図1にこの発明の実施例を示す。図中1はタ
イミング発生器、2は周期発生器、3は遅延発生器を示
す。この発明では遅延データメモリ7と各遅延発生器3
との間に加算器8を設け、この各加算器8において、各
遅延発生器3に与える遅延データD1 ,D2 …Dn
に周期データU1 ,U2 ,U3 …Un を加算
し、その加算値を遅延発生器3に与えるように構成する
。
イミング発生器、2は周期発生器、3は遅延発生器を示
す。この発明では遅延データメモリ7と各遅延発生器3
との間に加算器8を設け、この各加算器8において、各
遅延発生器3に与える遅延データD1 ,D2 …Dn
に周期データU1 ,U2 ,U3 …Un を加算
し、その加算値を遅延発生器3に与えるように構成する
。
【0010】これと共に、周期データメモリ6と周期発
生器2との間にラッチ回路9を設け、ラッチ回路9にラ
ッチした周期データを周期発生器2と加算器8に与える
ように構成する。つまりラッチ回路9を設けることによ
り周期データU1 ,U2 …Un と遅延データD1
,D2 ,D3 …Dn は1データ分ずれて1周期
前の周期データ例えばU1 に遅延データD2 を加算
する。
生器2との間にラッチ回路9を設け、ラッチ回路9にラ
ッチした周期データを周期発生器2と加算器8に与える
ように構成する。つまりラッチ回路9を設けることによ
り周期データU1 ,U2 …Un と遅延データD1
,D2 ,D3 …Dn は1データ分ずれて1周期
前の周期データ例えばU1 に遅延データD2 を加算
する。
【0011】このように構成することにより遅延発生器
3は周期データU1,U2 ,U3 …に遅延データD
2 ,D3 ,D4 …が加えられ、この加算値U1
+D2,U1 +D3 、U1 +D4 …を遅延発生
器3に与える。従って、図2に示すように基準タイミン
グT01では周期データU1 に遅延データD2 が加
えられ、この加算値U1 +D2 が遅延発生器3に入
力される。
3は周期データU1,U2 ,U3 …に遅延データD
2 ,D3 ,D4 …が加えられ、この加算値U1
+D2,U1 +D3 、U1 +D4 …を遅延発生
器3に与える。従って、図2に示すように基準タイミン
グT01では周期データU1 に遅延データD2 が加
えられ、この加算値U1 +D2 が遅延発生器3に入
力される。
【0012】遅延発生器3は図2に示すようにタイミン
グT01を基準タイミングとして遅延時間U1 +D2
が与えられる。よって基準タイミングT01からU1
+D2 だけ遅延したタイミングでクロックCLK2
を出力する。 このクロックCLK2 は基準タイミングT02からD
2 だけ遅延した遅延データと等価である。クロックC
LK1 は基準タイミングT00からU0 +D1 だ
け遅延したタイミングに指定される。周期データU0
,U1 ,U2 …は各基準タイミングT00,T01
,T02,T03…をそれぞれ規定する。
グT01を基準タイミングとして遅延時間U1 +D2
が与えられる。よって基準タイミングT01からU1
+D2 だけ遅延したタイミングでクロックCLK2
を出力する。 このクロックCLK2 は基準タイミングT02からD
2 だけ遅延した遅延データと等価である。クロックC
LK1 は基準タイミングT00からU0 +D1 だ
け遅延したタイミングに指定される。周期データU0
,U1 ,U2 …は各基準タイミングT00,T01
,T02,T03…をそれぞれ規定する。
【0013】上述したようにこの発明によれば周期デー
タと遅延データとを加算して試験パターン信号の変化点
を規定する構造としたから、遅延データD1,D2 …
を周期データU1 ,U2 ,U3 …の範囲内で負の
値に設定しても、その減算結果は正の値を維持する。よ
って遅延データD1 ,D2 ,D3 …として負の数
を設定することができる。遅延データD1 ,D2 …
を一つおきに負の値に設定すると、図2Cに示すように
1周期内で2個のクロックCLK1 とCLK2 を出
力することができる。
タと遅延データとを加算して試験パターン信号の変化点
を規定する構造としたから、遅延データD1,D2 …
を周期データU1 ,U2 ,U3 …の範囲内で負の
値に設定しても、その減算結果は正の値を維持する。よ
って遅延データD1 ,D2 ,D3 …として負の数
を設定することができる。遅延データD1 ,D2 …
を一つおきに負の値に設定すると、図2Cに示すように
1周期内で2個のクロックCLK1 とCLK2 を出
力することができる。
【0014】図3はこの発明の変形実施例を示す。この
例では周期データメモリ6と周期発生器2との間に2個
のラッチ回路9A,9Bを設け、この2個のラッチ回路
9Aと9Bにラッチした2周期前の周期データUn−2
と、1周期前の周期データUn−1 とを加算器8に
与え、この加算器8で2周期分の周期データUn−2
+Un−1 に遅延データD2 を加えたデータを得て
、このデータを遅延発生器3に与える構造とした場合を
示す。
例では周期データメモリ6と周期発生器2との間に2個
のラッチ回路9A,9Bを設け、この2個のラッチ回路
9Aと9Bにラッチした2周期前の周期データUn−2
と、1周期前の周期データUn−1 とを加算器8に
与え、この加算器8で2周期分の周期データUn−2
+Un−1 に遅延データD2 を加えたデータを得て
、このデータを遅延発生器3に与える構造とした場合を
示す。
【0015】このように構成した場合には遅延データD
2 はUn−2 +Un−1 の範囲で負の値に設定す
ることができる。この実施例から明らかなようにラッチ
回路9を複数段設けることにより任意の周期nサイクル
前のタイミングを基準タイミングとし、遅延データの設
定範囲を拡げることができる。
2 はUn−2 +Un−1 の範囲で負の値に設定す
ることができる。この実施例から明らかなようにラッチ
回路9を複数段設けることにより任意の周期nサイクル
前のタイミングを基準タイミングとし、遅延データの設
定範囲を拡げることができる。
【0016】
【発明の効果】従ってこの発明によればボールドタイム
が負の値を持つICを試験することができる効果が得ら
れる。
が負の値を持つICを試験することができる効果が得ら
れる。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】図1の動作を説明するための波形図。
【図3】この発明の変形実施例を説明するためのブロッ
ク図。
ク図。
【図4】その動作を説明するための波形図。
【図5】従来の技術を説明するためのブロック図。
【図6】図5の動作を説明するための波形図。
1 タイミング発生器
2 周期発生器
3 遅延発生器
4 波形フォーマット
5 被試験IC
6 周期データメモリ
7 遅延データメモリ
8 加算器
9 ラッチ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 周期を決める周期データが周期発生器
に与えられる毎に、この周期データに被試験素子に与え
る波形の変化点を規定する遅延データを加算し、その加
算結果を遅延発生器に入力するように構成したタイミン
グ発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2401550A JPH04215079A (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | タイミング発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2401550A JPH04215079A (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | タイミング発生器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04215079A true JPH04215079A (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=18511379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2401550A Withdrawn JPH04215079A (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | タイミング発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04215079A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005055314A (ja) * | 2003-08-05 | 2005-03-03 | Advantest Corp | Ic試験装置 |
WO2010073458A1 (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-01 | 株式会社アドバンテスト | タイミング発生器および試験装置ならびにテストレートの制御方法 |
KR20160015287A (ko) | 2013-07-03 | 2016-02-12 | 무라다기카이가부시끼가이샤 | 보관 용기 |
-
1990
- 1990-12-12 JP JP2401550A patent/JPH04215079A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005055314A (ja) * | 2003-08-05 | 2005-03-03 | Advantest Corp | Ic試験装置 |
JP4703952B2 (ja) * | 2003-08-05 | 2011-06-15 | 株式会社アドバンテスト | Ic試験装置 |
WO2010073458A1 (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-01 | 株式会社アドバンテスト | タイミング発生器および試験装置ならびにテストレートの制御方法 |
US8392145B2 (en) | 2008-12-26 | 2013-03-05 | Advantest Corporation | Timing generator |
KR20160015287A (ko) | 2013-07-03 | 2016-02-12 | 무라다기카이가부시끼가이샤 | 보관 용기 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |