JPH0476308B2 - - Google Patents

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JPH0476308B2
JPH0476308B2 JP61214259A JP21425986A JPH0476308B2 JP H0476308 B2 JPH0476308 B2 JP H0476308B2 JP 61214259 A JP61214259 A JP 61214259A JP 21425986 A JP21425986 A JP 21425986A JP H0476308 B2 JPH0476308 B2 JP H0476308B2
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JP
Japan
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ink
main body
fulcrum
screw shaft
ink fountain
Prior art date
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Application number
JP61214259A
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English (en)
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JPS6369647A (ja
Inventor
Toshikatsu Nagase
Yasuhisa Shichijo
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JPE Co Ltd
Original Assignee
JPE Co Ltd
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Publication date
Application filed by JPE Co Ltd filed Critical JPE Co Ltd
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Priority to DE19873728672 priority patent/DE3728672A1/de
Publication of JPS6369647A publication Critical patent/JPS6369647A/ja
Priority to US07/639,752 priority patent/US5150649A/en
Publication of JPH0476308B2 publication Critical patent/JPH0476308B2/ja
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、インキ・キー制御装置に改良を施し
た印刷器のインキ壺装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種のインキ壺装置は第1図に示すよ
うに各インキ・キー1毎に設けられたインキ・キ
ー調整用サーボモーター51を制御盤からのイン
キ供給量データーにより回転させると共にポテン
シヨメーター52からのフイードバツクによりサ
ーボモーター51をコントロールしてインキ・キ
ー1を設定していた。
このためにインキ・キー調整装置には第2図に
示すように各インキ・キー毎にサーボモーター及
びポンテンシヨメーターを使用し、印刷の大きさ
にもよるが1ユニツト(1色)用で20〜40個、4
色印刷用で4倍、6色用で6倍のインキ・キーが
必要であつた。更に構造的にはサーボモーターと
ポンテンシヨメーターを2段にギヤ連結している
ため調整個所も多く寸法も大きかつた。サーボモ
ーターが直流機であつて周知の如く刷子部分に寿
命があり、ポンテンシヨメーターは摺動接触部に
寿命がある等のことがあるので、長年の使用に対
する保守管理および信頼性に於て今一歩欠ける点
があつた。
また、特開昭57−80059号公報または実開昭60
−32037号公報によつて、インキ量調整ネジの進
退をステツピングモーターまたはパルスモーター
により行う形式のものが記載されているが、これ
にはインキ供給口を狭くしたり広くしたりする調
整中、零点位置(全閉限度位置)を超えてインキ
量調整ネジを前進し、インキ元ローラやインキ・
キーを損傷するトラブル、また前開限度位置を超
えて微調節用スクリユーシヤフトを後退し、歯車
機構部分を損傷するトラブルがある。このような
トラブルを避けるため、一般にはトリクリミツタ
ーやリミツトスイツチを取り付けていたが、機能
的にも設置スペース上も問題があつた。
また、当該トラブルを避けるために構造的に簡
単な機械的なストツパーを設けてもよいが、上記
第1図に示す従来例のように直流サーボモーター
を使用している場合には、特性上からモーターが
焼損するという問題があつた。
(問題点を解決するための手段) 上記の問題点を解決するために本発明に係わる
印刷機のインキ壺装置は、前面をインキ元ローラ
5で、左右両側面を一対のインキ堰6で、後面お
よび底面を傾斜する底面プレート7で夫々囲繞し
且つ同底面プレート7の前辺縁とインキ元ローラ
ー5の外周面との間にインキ送出スリツト8を開
設した状態でインキ壺装置本体イに設けたロート
状のインキ壺9と、先端がインキ送出スリツト8
の下面を底面プレート7の前辺縁に密接した状態
で横切つてインキ元ローラ5の外周面に遠近およ
び接触する状態でインキ壺装置本体イに設けた多
数本のインキ・キー1と、インキ壺装置本体イに
回転不能として上下配置で装備した、各インキ・
キー1の後方個所に前進および後退する支点ホル
ダー11および同様に前進および後退する調整体
12と、これ等支点ホルダー11、調整体12の
前端間に上下向きとして配し且つ基端部を支点ホ
ルダー11に前後方向へ揺振自在に支点軸14に
より支承したリンク13と、リンク13の遊端部
の後面を調整体12の前端面に第1遊輪15を介
して常に圧接させる状態で設けたスプリング16
とガイドブツシユ17より構成された押子18
と、リンク13の上端部に上記支点軸14の中心
から偏心した点を中心とする状態で設け偏心カム
19と、偏心カム19のカム面にインキ・キー1
7の後端面を常に同偏心カム19のカム面の外周
に嵌着した第2遊輪20を介して圧接させる状態
でインキ壺装置本体イに設けたスプリング21
と、支点ホルダー11および調整体12の後端に
穿設した雌ネジ23,24と、これ等各雌ネジ2
3,24に前端を螺合した零点調節用スクリユー
シヤフト25および微調節用スクリユーシヤフト
26と、これ等各スクリユーシヤフト25,26
を上記の装置本体イの所要個所に前後進不能且つ
回転可能に支承するフランジ27と、微調節用ス
クリユーシヤフト26外端に回転不能に固着した
受力歯車30と、装置本体イの下側に設けた下方
向きの張出部31と、張出部31に固定したステ
ツピングモータ2と、ステツピングモータ2の回
転軸32に回転不能に固着した駆動用ピニオン3
3と、張出部31において微調節用スクリユーシ
ヤフト26と回転軸32の間に位置する個所に回
転不能として設けた補助スクリユーボルト34
と、上記受力歯車30および駆動用ピニオン33
に常に噛合する状態で補助スクリユーボルト34
に螺着した伝達歯車36と、伝達歯車36の両側
面に設けた上限用係合突起37および下限用係合
突起38と、インキ壺装置本体イに夫々植設し
た、伝達歯車36が上限側に移動して来た時に係
止する上限ストツパー突起39および下限側に移
動して来た時に係止する下限ストツパー突起40
と、微調節用スクリユーシヤフト26の外端に設
けた手動設定ツマミ42とを備えたものである。
(実施例) 第3図および第4図に示す本願の実施例はイン
キ・キー1の遠近方向進退用ステツピングモータ
2を各インキ・キー毎に装備し、このステツピン
グモータ用のデーター・パルス数変換器3を所要
個所に併設したものである。これをより詳しく述
べると第4図に示すように、前面をインキ元ロー
ラ5で、左右両側面を一対のインキ堰6(一方の
み示す)で、後面および底面を傾斜する底面プレ
ート7で夫々囲繞し且つ同底面プレート7の前辺
縁とインキ元ローラー5の外周面との間にインキ
送出スリツト8を開設したロート状のインキ壺9
をインキ壺装置本体イの上に構成し、また同装置
本体イには先端が上記のインキ送出スリツト8の
下面を底面プレート7の前辺縁に密接した状態で
横切つてインキ元ローラー5の外周面に遠近およ
び接触する多数本のインキ・キー1と、これ等イ
ンキ・キー1を遠近および接触運動可能な状態で
挾着する台板部10とを設けと共に装置本体イに
於て、各インキ・キー1の後方個所に前進および
後退する支点ホルダー11と同様に前進および後
退する調整体12とをキー12′等により回転不
能として上下配置で装備し、これ等支点ホルダー
11,調整体12の前端間にリンク13を上下向
きとして配して当該リンク13の基端を支点ホル
ダー11に前後方向へ揺振自在に支点軸14によ
り支承し、同じくリンク13の遊端部の後面を調
整体12の前端面に第1遊輪15を介してスプリ
ング16とガイドブツシユ17より構成された押
子18により常に圧接させると共にリンク13の
上端部に上記支点軸14の中心から僅かに偏心し
た点を中心とする偏心カム19を一体に設け、こ
の偏心カム19のカム面にインキ・キー17の後
端面を同偏心カム19のカム面の外周に嵌着した
第2遊輪20を介して圧接させるスプリング21
を同インキ・キー1にバネ受22を介して係装
し、更に支点ホルダー11および調整体12の後
端に雌ネジ23,24穿設してこれ等各雌ネジ2
3,24に零点調節用スクリユーシヤフト25お
よび微調節用スクリユーシヤフト26の前端を螺
合し、これ等各スクリユーシヤフト25,26を
上記の装置本体イの所要個所にフランジ27によ
り前後進不能且つ回転可能に支承して其の後端を
外に貫出し、この零点調節用スクリユーシヤフト
25の貫出端にドライー溝29を設け、同じく微
調節用スクリユーシヤフト26の貫出端に受力歯
車30を回転不能に固着すると共に装置本体イの
下側に下方向きの張出部31を設け、この張出部
31にステツピングモーター2を固定して其の回
転軸32に駆動用ピニオン33を回転不能に固着
し、また上記の微調節用スクリユーシヤフト26
と回転軸32との中間個所に補助スクリユーボル
ト34をステイ35を介して回転不能に架設し、
この補助スクリユーボルト34に対して、内周面
に同補助スクリユーボルト34のネジに螺合する
内ネジが外周面に上記の受力歯車30および駆動
用ピニオン33に同時に噛合する歯が夫々刻設さ
れた前後動自在な伝達歯車36を取付け、この伝
達歯車36の両側面に上限用係合突起37および
下限用係合突起38を夫々設けると共に装置本体
イおよびステイ35に伝達歯車36が上限側に移
動して来た時に係止する上限ストツパー突起39
および下限側に移動して来た時に係止する下限ス
トツパー突起40を植設し、更に上記の歯車群の
上側カバー41により被覆し、このカバー41の
外に微調節用スクリユーシヤフト26の端を外に
出してこの部に手動設定用ツマミ42を取付けた
ものである。
本発明はインキ・キー元ローラーの周面に遠近
させるために当該インキ・キーの前端を上下に揺
動させてなす所謂ピアノの鍵盤方式のもので実施
することも可能である。
(作用) インキ・キー1の開度を設定する前に零点位置
の設定を行う。先ず、すべてのインキ・キー調整
用ステツピングモーター2をインキ・キー1が全
閉になる方向に一定時間回転させる。これは零点
を一致させるためであつてインキ・キー1が早く
零点に達したものについては下限ストツパー突起
40にてステツピングモーター2は回転を強制的
に停止されるが、全インキ・キー1が零点位置に
揃うまで、ステツピングモーターには駆動パルス
電圧が与え続けられる。この作業が終つて後、零
点設定は終る。
次いで、各インキ・キー1のステツピングモー
ター2にはそれぞれの設定データーに比例したパ
ルス数が与えられ、それぞれに比例した量だけス
テツピングモーター2は回転しインキ供給量の調
整は終わる。
(発明の効果) 本発明は上記のような構成であるので、零点位
置設定作業は零点調節用スクリユーシヤフト25
を手動で回すことでもステツピングモーター2で
微調節用スクリユーシヤフト26を回すことでも
できる利便の効果がある他に、次のような利点が
ある。すなわち、 上記作用において述べたように制御系はオー
プンループで制御する形式であつて、従来より
はインキ・キー調整装置及び制御盤共に、はる
かに小型で安価に出来る。
ステツピングモーターはロツク電流(停止状
態の電流値)が定格値に対し数10パーセント増
しであるので、或る一定時間はモーターに電流
を流しつづけることができ、零点調整に於て各
インキ・キー用ステツピングモーターを一斉に
廻して或る一定時間後零点を設定するという簡
単な操作でよく制御系が簡単である。
因に、直流機の場合はロツク電流が定格の数
倍であり電流を流しつづけられず電流制御回路
で電流を制限するなど制御系が複雑である。
上限用係合突起37および下限用係合突起3
8と上限ストツパー突起39および下限用スト
ツパー突起40を設けたので、トルクリミツタ
ーやリミツトスイツチが不要であり、上記トラ
ブルを避ける等の機能上の面でも設置スペース
の面においても有利である。
微調節用スクリユーシヤフト26の外端に手
動設定用ツマミ42を設けたので手動によりイ
ンキ量を調整することができて利便である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明印刷機のインキ壺装置の実施例を示
すものであつて、第1図は従来のもののブロツク
図、第2図は同じく詳細図、第3図は本発明のも
ののブロツク図、第4図は詳細図である。 1……インキ・キー、2……ステツピングモー
ター、3……データーパルス数変換器、5……イ
ンキ元ローラー、6……インキ堰、7……底面プ
レート、8……インキ送出スリツト、9……イン
キ壺、イ……インキ壺装置本体、10……台板
部、11……支点ホルダー、12……調整体、1
2′……キー、13……リンク、14……支点軸、
15……第1遊輪、16……スプリング、17…
…ガイドブツシユ、18……押子、19……偏心
カム、20……第2遊輪、21……スプリング、
22……バネ受、23,24……雌ネジ、25…
…零点調節用スクリユーシヤフト、26……微調
節用スクリユーシヤフト、27……フランジ、2
9……ドライバー溝、30……受力歯車、31…
…張出部、32……回転軸、33……駆動用ビニ
オン、34……補助すく利ユーボルト、35……
ステイ、36……伝達歯車、37……上限用係合
突起、38……下限用係合突起、39……上限ス
トツパー突起、40……下限ストツパー突起、4
1……カバー、42……手動設定用ツマミ、51
……サーボモーター、52……ポテンシヨモータ
ー、53……サーボアンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 前記をインキ元ローラ5で、左右両側面を一
    対のインキ堰6で、後面および低面を傾斜する底
    面プレート7で夫々囲繞し且つ同底面プレート7
    の前辺縁とインキ元ローラー5の外周面との間に
    インキ送出スリツト8を開設した状態でインキ壺
    装置本体イに設けたロート状のインキ壺9と、先
    端がインキ送出スリツト8の下面を底面プレート
    7の前辺縁に密接した状態で横切つてインキ元ロ
    ーラー5の外周面に遠近および接触する状態でイ
    ンキ壺装置本体イに設けた多数本のインキ・キー
    1と、インキ壺装置本体イに回転不能として上下
    配置で装備した、各インキ・キー1の後方個所に
    前進および後退する支点ホルダー11および同様
    に前進および後退する調整体12と、これ等支点
    ホルダー11、調整体12の前端間に上下向きと
    して配し且つ基端部を支点ホルダー11に前後方
    向へ揺振自在に支点軸14により支承したリンク
    13と、リンク13の遊端部の後面を調整体12
    の前端面に第1遊輪15を介して常に圧接させる
    状態で設けたスプリング16とガイドブツシユ1
    7より構成された押子18と、リンク13の上端
    部に上記支点軸14の中心から偏心した点を中心
    とする状態で設け偏心カム19と、偏心カム19
    のカム面にインキ・キー17の後端面を常に同偏
    心カム19のカム面の外周に嵌着した第2遊輪2
    0を介して圧接させる状態でインキ壺装置本体イ
    に設けたスプリング21と、支点ホルダー11お
    よび調整体12の後端に穿設した雌ネジ23,2
    4と、これ等各雌ネジ23,24に前端を螺合し
    た零点調節用スクリユーシヤフト25および微調
    節用スクリユーシヤフト26と、これ等各スクリ
    ユーシヤフト25,26を上記の装置本体イの所
    要個所に前後進不能且つ回転可能に支承するフラ
    ンジ27と、微調節用スクリユーシヤフト26外
    端に回転不能に固着した受力歯車30と、装置本
    体イの下側に設けた下方向きの張出部31と、張
    出部31に固定したステツピングモーター2と、
    ステツピングモータ2の回転軸32に回転不能に
    固着した駆動用ピニオン33と、張出部31にお
    いて微調節用スクリユーシヤフト26と回転軸3
    2の間に位置する個所に回転不能として設けた補
    助スクリユーボルト34と、上記受力歯車30お
    よび駆動用ピニオン33に常に噛合する状態で補
    助スクリユーボルト34に螺着した伝達歯車36
    と、伝達歯車36の両側面に設けた上限用係合突
    起37および下限用係合突起38と、インキ壺装
    置本体イに夫々植設した、伝達歯車36が上限側
    に移動して来た時に係止する上限ストツパー突起
    39および下限側に移動して来た時に係止する下
    限ストツパー突起40と、微調節用スクリユーシ
    ヤフト26の外端に設けた手動設定用ツマミ42
    とをもつことを特徴とする印刷機のインキ壺装
    置。
JP61214259A 1986-09-11 1986-09-11 印刷機のインキ壷装置 Granted JPS6369647A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61214259A JPS6369647A (ja) 1986-09-11 1986-09-11 印刷機のインキ壷装置
DE19873728672 DE3728672A1 (de) 1986-09-11 1987-08-27 Farbkastenvorrichtung fuer eine druckmaschine
US07/639,752 US5150649A (en) 1986-09-11 1991-01-11 Ink pot device for printing machine

Applications Claiming Priority (1)

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JP61214259A JPS6369647A (ja) 1986-09-11 1986-09-11 印刷機のインキ壷装置

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Publication Number Publication Date
JPS6369647A JPS6369647A (ja) 1988-03-29
JPH0476308B2 true JPH0476308B2 (ja) 1992-12-03

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5780059A (en) * 1980-09-10 1982-05-19 Koenig & Bauer Ag Method and apparatus for adjusting ink quantity adjusting member with ink section width of printer
JPS6032037B2 (ja) * 1978-12-25 1985-07-25 豊興工業株式会社 可変容量形ベ−ンポンプ

Family Cites Families (1)

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JPS6369647A (ja) 1988-03-29

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