JPH0475901A - 塵芥収集車 - Google Patents

塵芥収集車

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JPH0475901A
JPH0475901A JP18866290A JP18866290A JPH0475901A JP H0475901 A JPH0475901 A JP H0475901A JP 18866290 A JP18866290 A JP 18866290A JP 18866290 A JP18866290 A JP 18866290A JP H0475901 A JPH0475901 A JP H0475901A
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JP
Japan
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garbage
garbage collection
control device
operating
Prior art date
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Pending
Application number
JP18866290A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyasu Hoshino
星野 善保
Takuzo Fukuo
卓三 福尾
Naoaki Kanemitsu
兼光 修明
Hiroshi Tokunaga
宏 徳永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、塵芥収集車、特に塵芥収集車の作動状態、異
常状態を表示装置に表示する塵芥収集車に関する。
(従来の技術) 従来、塵芥収集車において、例えば、油圧系統に異常が
生じた場合、ブザーやランプにより異常を知らせていた
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、ブザーやランプによるものでは、異常が
生じたことは分かるものの、具体的にどこが異常である
かは、作業者の経験によって捜す場合が多く、迅速な措
置をとることが出来なかった。
また、表示装置により異常状態を数字で具体的に表示す
るものもあるが、これでは、表示された数字に対応する
異常項目を別表にて作業者が検索しなければならず手間
がかかるとともに、表示項目数に限界があり1.全てを
補うことができないという問題があった。
(課題を解決するための手段) 本発明の塵芥収集車は、塵芥収容箱の後方に塵芥投入箱
が連設され、該塵芥投入箱内に積込装置が設けられた塵
芥収集車において、塵芥収集車の作動状態、走行状態、
及び電気系統の作動状態を検出する各検出器と、これら
検出器で検出された検出信号及び操作部からの操作信号
をうけて塵芥収集車を作動制御する積込排出制御装置と
、積込排出制御装置から出力される表示指令に基づいて
、塵芥収集車の作動状態、異常状態を漢字、ひらがな、
カタカナ、ローマ字、数字などの文字により表示する表
示装置とを備えたものである。
(作用) 積込排出制御装置から出力される表示指令に基づいて、
表示装置により塵芥収集車の作動状態、異常状態を漢字
、ひらがな、カタカナ、ローマ字、数字などの文字で表
示することで、作業者は異常事項を迅速に確認し、措置
する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本考案に係る塵芥収集車を示している。
同図において、1は塵芥収集車の車枠上に搭載された塵
芥収容箱であって、この塵芥収容箱1の後方開口部には
前面を開放した塵芥投入箱2が枢軸4を以て傾動可能に
連設されている。塵芥投入箱2内には積込袋W3が装備
されており、この積込袋W3によって塵芥投入箱2の背
面に設けられた投入口2aから投入された塵芥を塵芥収
容箱1内に押し込むように構成されている。
前記積込装置3は、揺動自在な押込板5と、回転自在な
回転板6とから構成されている。押込板5は、その上部
と荷箱投入箱2の上部間に設けられた揺動シリンダ7に
より枢軸5aを中心に揺動自在に構成されている。また
、回転板6は図示しない油圧モータ等の駆動装置により
枢軸6aを中心に回転自在に構成されている。そして、
回転板6の回転に応じて押込板5を揺動させることで、
投入口2aから投入された塵芥を回転板6で押しつぶし
て圧縮した後、押込板5によって塵芥収容箱1内に詰め
込む。そして、塵芥収容箱1に詰め込まれた塵芥を排出
する場合は、塵芥投入箱2を枢軸4を中心にして上方へ
持ち上げた後、塵芥収容箱1をその後方下部を中心に上
方に傾動させ、塵芥収容箱1内の塵芥を排出する。
このような押込板5及び回転板6の作動状態は適所に配
設された複数のリミットスイッチ13(第2図参照)に
より検出されており、これら検出情報に基づいて後述す
る積込排出制御装置により作動制御されている。
図中の符号8は、塵芥投入箱2の上部と前記押込板5の
上部近傍との間に配設された仕切板で、塵芥収容箱1内
に詰め込まれる塵芥が前記揺動シリンダ7側に侵入しな
いようになされている。
第2図は塵芥収集車の制御系を示している。
第2図において、10は積込排出制御装置である。積込
排出制御袋210には、押ボタンスイッチ11、トグル
スイッチ12からの操作信号が入力されるとともに、押
込板5及び回転板6の作動状態を検出する各リミットス
イッチ13からの検出信号が入力され、さらにヒユーズ
の断接を検出するヒユーズ検出器14の検出信号が入力
される。
押ボタンスイッチ11及びトグルスイッチ12は、積込
袋W3の作動や緊急時の停止を操作するもので、塵芥収
集車の適所に配置された操作装置に適数個配設されてい
る。よって、押ボタンスイッチ11及びトグルスイッチ
12を操作することで、これら操作信号が積込排出制御
装置10に入力され、積込排出制御装置10では各操作
信号に基づいて各ソレノイドバルブ15に出力し、各ソ
レノイドバルブ15を切り換え制御することで、積込装
置3の作動を制御する。
また、積込排出制御装置10には、油圧センサー21、
油温センサー22、ポンプ回転センサー23、走行速度
センサー24からの検出信号が入力されている。積込排
出制御装置10ではこれら各センサー21〜24の検出
値及び前記ヒユーズ検出器14の検出信号により異常状
態であるか否かを判断し、異常状態である時にはソレノ
イドバルブ15に出力し、積込装置3の作動を停止する
とともに、ランプ16及びブザー17に出力してランプ
16を点灯もしくは点滅させるとともに、ブザー17を
鳴らす。
さらに、積込排出制御装置10には、上述したリミット
スイッチやセンサーによる情報の他に、エンジン回転セ
ンサーなどによる塵芥収集車の作動や、塵芥収集作業に
関する情報が入力されている。
このように各情報が入力される積込排出制御装置10で
は、これら情報に基づいて種々の演算がなされる。この
−例としては、総走行距離、稼動時間、積込回数、排出
回数、総エンジン回転数、給脂時期用作動回数、総積載
重量などを演算する。
詳しくは、総走行距離は、積込排出制御装置10により
走行速度センサー24からの速度データを一秒ごとに積
算している。
稼動時間は、ごみ収集作業中、すなわちPTOをONし
ている時間を積算している。
積込回数は、押込板5と回転板6とによる積込動作の一
サイクルをカウントして積算している。
排出回数は、塵芥投入箱2を開−塵芥収容箱1を上げ一
塵芥収容箱1を下げ一塵芥投入箱2を閉の一連動作を1
回としてカウントし積算している。
総エンジン回転数は、エンジン回転センサーによる検出
値をカウントして積算している。
給脂時期用作動回数は、給脂する時期を判断するための
もので、前記積込回数と同様である。この給脂時期用作
動回数は、例えば、2500サイクルに設定されており
、設定値に達した時に積込排出制御装置10では給脂指
令を出す。
総積載重量は、塵芥収容箱1内のごみを排出した時に、
排出場所で計測される排出重量を積載重量として積込排
出制御装置lOに入力し、それを積算している。
また、積込排出制御装置10は、入力された各情報に及
び演算された演算結果に基づいて積込装W3の動作状態
や異常内容などを表示をするための表示信号を表示装置
30に出力している。積込排出制御装置10から表示装
置30へはシリアル通信によって送信されている。
表示装置、30は、塵芥収集車の運転席など作業者が見
やすい所に配置されており、漢字、ひらがな、カタカナ
、ローマ字、数字などの文字を表示部に表示する。
詳しくは、動作状態を表示する例としては、エンジンを
始動させた状態においては、第3図(a)に示すように
表示され、また、PTOをONにして積込起動ボタン(
押ボタンスイッチ)を押した状態においては、第3図(
b)に示すように表示される。また、異常状態を表示す
る例としては、上述の動作状態において、例えば油圧セ
ンサー21からの検出信号が設定値よりも高圧であった
場合には、第3図(c)に示すように下段に「ユアツィ
ジョウ 170Kgf! Jを点滅させ、ヒユーズが断
線した場合には、ヒユーズ検出器14からの検出信号を
受けて第3図(d)に示すように「ヒユーズ ダンセン
」を点滅させる。さらに、表示装置30は、前記各セン
サー21〜24、各リミットスイッチ13からの検出信
号に基づいて積込排出制御装置10で処理された各処理
情報を表示することもできる。この表示例としては、第
3図(e) 、 (f)に示すように塵芥収集車の走行
距離、積込装W3のサイクル時間及び作動時間を表示す
る。この他に、積込装置3の積込回数(サイクル数)、
作動油圧、エンジン回転数、走行速度、日付、時間など
を表示することができる。
なお、上述した各装置とともに第1図に示す記憶装置4
0を設け、この記憶装置40に積込排出制御装置10の
情報や演算結果を記憶させるようにしても良い。この記
憶装置40に記憶された情報は図示しない処理装置で読
み取られ、この処理装置によって作業日報や運行前の点
検表の作成など塵芥収集車の作動や塵芥収集作業に関わ
る適宜な処理を行うことができる。
一方、塵芥収集車には、前述した各センサー21〜24
の他に、第4図に示すように、前後への車輌の傾斜角度
を検出する車輌傾斜角センサー41、塵芥収容箱1のダ
ンプ角度を検出する傾動角センサー42、塵芥収容箱1
に対する塵芥投入箱2の開閉角度を検出する開閉角セン
サー43、塵芥収容箱1をダンプさせるダンプシリンダ
にかかる負荷を検出する圧力センサー44が設けられて
いる。
これら車輌傾斜角センサー41、傾動角センサー42、
開閉角センサー43、圧力センサー44による各検出信
号は、前記積込排出制御語W10に入力される。積込排
出制御装置10では、第5図に示すように車輌傾斜角セ
ンサー41の角度検出値θ1、開閉角センサー43の角
度検出値θ3、圧力センサー44の圧力検出値に基づい
て、転倒予測角度θ2aと転倒規制角度θ2bとを演算
し、傾動角センサ−420角度検出値θ2が倒規制角度
θ2bを越えた時にダンプシリンダの伸長を停止して塵
芥収容箱1のダンプ上げ動作を停止するように制御弁の
ソレノイド46を制御する。これと同時にブザー47を
鳴らすとともに、表示装置30に表示する。
前記転倒予測角度θ2aと転倒規制角度θ2bは、車輌
傾斜角センサー41の角度検出値e1、開閉角センサー
43の角度検出値θ3、圧力センサー44の圧力検出値
に基づくデータテーブルを積込排出制御装置10のRO
Mメモリーに予め持たせておけばよい。
なお、第4図における符号45は塵芥排出のために塵芥
収容箱1を傾動させる傾動スイッチである。
これにより、塵芥排出時における車輌の転倒を防止する
ことができる。
さらに、塵芥収集車には、押込板5による塵芥収容箱1
への塵芥押込時に、この押込板5を作動させている揺動
シリンダ7に作用する最高負荷を検出する圧力センサー
(図示省略)が設けられている。
この圧力センサーで検出された最高圧力値Pは、積込排
出制御装置10に入力され、積込排出制御装置10では
この最高圧力値Pに基づいて、塵芥収容箱1への塵芥積
載量を演算する。
この積込排出制御装置10での演算は、第6図に示すよ
うな最高圧力値Pと積載量(積載割合)Aとの関係を表
すカーブに基づいて行われる。なお、このカーブは経験
により出されたもので、塵芥収集車に積み込まれるごみ
の種類によって数通りのものがある。そして、この演算
は、押込時の最高圧力値PがPlを越えた時点から開始
され、■最高圧力値PがP1≦P<P2 (第6図中I
の領域)の時の積載量Aは、 P2−P+ ■最高圧力値PがP2≦P<Pa  (第6図中■の領
域)の時の積載量Aは、 P 、−P ! ■最高圧力値PがP3≦P<P4 (第6図中■の領域
)の時の積載量Aは、 P4−P’1 ■最高圧力値PがP4≦P<P5 (第6図中■の領域
)の時の積載量Aは、 5−Pa ■P≧P5の時の積載量Aは、100%満量となる。
なお、上記A1〜As、P+ 〜P5は実験により得ら
れた定数である。
このように積込排出制御装置10によって演算された積
載量(積載割合)Aは、表示装置30に出力され、表示
装置30により第7図に示すようにパーセントでグラフ
化して表示される。また、上述のように演算した積載割
合から積載重量を概算することもできる。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば、積込排出制御装置
から出力される表示指令に基づいて、表示装置により塵
芥収集車の作動状態、異常状態を漢字、ひらがな、カタ
カナ、ローマ字、数字などの文字により表示することで
、作業者は異常事項を容易に且つ迅速に確認することが
でき、この異常に対する措置を的確に行うことができる
とともに、たくさんの項目を表示することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は塵芥収集車の概略構成を示す側面図、第2図は
塵芥収集車の制御系を示すブロック図、第3図(a)〜
げ)は表示装置による表示例を示す図、第4図は塵芥収
集車の転倒防止を制御する制御系を示すブロック図、第
5図は転倒防止の制御を説明する説明図、第6図は揺動
シリンダに作用する最高圧力値Pと積載量Aとの関係を
示す図、第7図は表示装置による積載量の表示例を示す
図である。 1・・・塵芥収容箱 2・・・塵芥投入箱 3・・・積込装置 10・・・積込排出制御装置 30・・・表示装置 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)塵芥収容箱の後方に塵芥投入箱が連設され、該塵芥
    投入箱内に積込装置が設けられた塵芥収集車において、 塵芥収集車の作動状態、走行状態、及び電気系統の作動
    状態を検出する各検出器と、これら検出器で検出された
    検出信号及び操作部からの操作信号をうけて塵芥収集車
    を作動制御する積込排出制御装置と、積込排出制御装置
    から出力される表示指令に基づいて、塵芥収集車の作動
    状態、異常状態を漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字
    、数字などの文字により表示する表示装置とを備えたこ
    とを特徴とする塵芥収集車。
JP18866290A 1990-07-16 1990-07-16 塵芥収集車 Pending JPH0475901A (ja)

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