JP2009234758A - 塵芥収集車 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】塵芥投入箱6に投入された塵芥を塵芥収容箱3に積込む塵芥積込装置20を油圧機器30で駆動する。コントロールユニット31で油圧機器30を制御すると共に、油圧機器30の稼働状況を収集して記憶する。携帯用PC70(解析手段)は、コントロールユニット31に接続可能に構成され、コントロールユニット31に記憶された情報を読み込んで稼働状況、メンテナンスが必要な部位及びメンテナンス履歴を解析する。
【選択図】図9
Description
車体上に搭載され、後方開口部を有する塵芥収容箱と、
上記塵芥収容箱の後方開口部に連設された塵芥投入箱と、
上記塵芥投入箱に設けられ、上記塵芥投入箱に投入された塵芥を上記塵芥収容箱に積込む塵芥積込装置とを備えた塵芥収集車を対象とする。
少なくとも上記塵芥積込装置を駆動する油圧機器と、
上記油圧機器を制御すると共に、上記油圧機器の稼働状況を収集して記憶するコントロールユニットと、
上記コントロールユニットに接続可能に構成され、該コントロールユニットに記憶された情報を読み込み、稼働状況、メンテナンスが必要な部位及びメンテナンス履歴を解析する解析手段とを備えている。
上記解析手段は、表示装置を備えた携帯情報端末とする。
上記携帯情報端末は、印刷装置を備え、上記解析した結果を印刷可能に構成されている。
上記携帯情報端末には、予め回収するルート、塵芥種類等よりなる顧客情報が記憶されている。
上記油圧機器は、メイン回路の油圧を計測する圧力センサを備え、
上記油圧機器の稼働状況は、上記圧力センサで検出した油圧が所定値を越えた回数とする。
上記油圧機器は、特定の部位が所定の油圧を越えると反応するプレッシャスイッチを備え、
上記油圧機器の稼働状況は、上記プレッシャスイッチの作動回数とする。
上記油圧機器は、油温を検出する油温センサを有し、
上記油圧機器の稼働状況は、上記油温センサが検出した油温のピーク値又は所定値を超えた回数とする。
上記塵芥積込装置は、
摺動シリンダの伸縮動作により上下方向に摺動自在な摺動板及び該摺動板の下端部に揺動シリンダの伸縮動作により車体前後方向に揺動自在な圧縮板を備え、
上記摺動シリンダ及び揺動シリンダの伸縮動作により摺動板と圧縮板とが反転、下降、圧縮及び上昇を1サイクルとして作動することで、投入口を通じて上記塵芥投入箱に投入された塵芥を上記塵芥収容箱に積込むように構成され、
上記油圧機器の稼働状況は、上記塵芥積込装置のサイクル回数とする。
上記塵芥積込装置は、
上記塵芥投入箱の底部に基端を中心として回転自在に設けられた回転板と、
上記回転板の上部に揺動シリンダの伸縮動作により前後に揺動自在に設けられた押込板とを備え、
上記回転板の回転動作と押込板の揺動動作との協動によって上記塵芥投入箱に投入された塵芥を圧縮して塵芥収容箱に積込むように構成され、
上記油圧機器の稼働状況は、上記押込板の押込回数とする。
上記油圧機器に駆動され、上記塵芥収容箱内の塵芥を排出する排出装置を備え、
上記油圧機器の稼働状況は、上記排出装置の作動回数とする。
上記油圧機器に駆動され、上記塵芥収容箱を傾斜させる傾動装置を備え、
上記油圧機器の稼働状況は、上記傾動装置によるダンプ回数とする。
上記車体のエンジンの駆動力を上記油圧機器に伝える動力取出装置を備え、
上記油圧機器の稼働状況は、上記動力取出装置の作動時間とする。
図8は、本実施形態にかかる塵芥収集車の油圧機器30の油圧回路61を示す。同図に示すように、油圧機器30では、4種類のシリンダ9,13,14,16がそれぞれ油圧制御されている。
メインコントローラ50は、動力取出装置52、塵芥積込装置20、排出装置18等を制御し、その度に動力取出装置52の作動時間、塵芥積込装置20の作動時間及びサイクル回数、排出装置18の作動時間及び作動回数等がコントロールユニット31に送信され、記憶される。
したがって、本実施形態にかかる塵芥収集車1によると、携帯用PC70により、コントロールユニット31に記憶された情報を読み込み、稼働状況、メンテナンスが必要な部位及びメンテナンス履歴を解析するようにしたことにより、稼働状況に合わせたメンテナンスを可能にして故障を低減させ、また、過負荷履歴を把握してさらなる過負荷作動を回避すると共に、故障の原因を明確にすることができる。
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
2 車体
3 塵芥収容箱
4 後方開口部
6 塵芥投入箱
10 摺動板
13 摺動シリンダ
14 揺動シリンダ
15 圧縮板
18 排出装置
20 塵芥積込装置
30 油圧機器
31 コントロールユニット
52 動力取出装置
55 塵芥
65 圧力センサ
66 プレッシャスイッチ
67 油温センサ
70 携帯用PC(解析手段、携帯情報端末)
71 表示装置
72 印刷装置
110 押込板
113 揺動シリンダ
115 回転板
120 塵芥積込装置
Claims (12)
- 車体上に搭載され、後方開口部を有する塵芥収容箱と、
上記塵芥収容箱の後方開口部に連設された塵芥投入箱と、
上記塵芥投入箱に設けられ、上記塵芥投入箱に投入された塵芥を上記塵芥収容箱に積込む塵芥積込装置とを備えた塵芥収集車であって、
少なくとも上記塵芥積込装置を駆動する油圧機器と、
上記油圧機器を制御すると共に、上記油圧機器の稼働状況を収集して記憶するコントロールユニットと、
上記コントロールユニットに接続可能に構成され、該コントロールユニットに記憶された情報を読み込み、稼働状況、メンテナンスが必要な部位及びメンテナンス履歴を解析する解析手段とを備えている
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項1に記載の塵芥収集車において、
上記解析手段は、表示装置を備えた携帯情報端末である
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項2に記載の塵芥収集車において、
上記携帯情報端末は、印刷装置を備え、上記解析した結果を印刷可能に構成されている
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項2又は3に記載の塵芥収集車において、
上記携帯情報端末には、予め回収するルート、塵芥種類等よりなる顧客情報が記憶されている
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項1乃至4のいずれか1つに記載の塵芥収集車において、
上記油圧機器は、メイン回路の油圧を計測する圧力センサを備え、
上記油圧機器の稼働状況は、上記圧力センサで検出した油圧が所定値を越えた回数である
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項1乃至5のいずれか1つに記載の塵芥収集車において、
上記油圧機器は、特定の部位が所定の油圧を越えると反応するプレッシャスイッチを備え、
上記油圧機器の稼働状況は、上記プレッシャスイッチの作動回数である
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項1乃至6のいずれか1つに記載の塵芥収集車において、
上記油圧機器は、油温を検出する油温センサを有し、
上記油圧機器の稼働状況は、上記油温センサが検出した油温のピーク値又は所定値を超えた回数である
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項1乃至7のいずれか1つに記載の塵芥収集車において、
上記塵芥積込装置は、
摺動シリンダの伸縮動作により上下方向に摺動自在な摺動板及び該摺動板の下端部に揺動シリンダの伸縮動作により車体前後方向に揺動自在な圧縮板を備え、
上記摺動シリンダ及び揺動シリンダの伸縮動作により摺動板と圧縮板とが反転、下降、圧縮及び上昇を1サイクルとして作動することで、投入口を通じて上記塵芥投入箱に投入された塵芥を上記塵芥収容箱に積込むように構成され、
上記油圧機器の稼働状況は、上記塵芥積込装置のサイクル回数である
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項1乃至7のいずれか1つに記載の塵芥収集車において、
上記塵芥積込装置は、
上記塵芥投入箱の底部に基端を中心として回転自在に設けられた回転板と、
上記回転板の上部に揺動シリンダの伸縮動作により前後に揺動自在に設けられた押込板とを備え、
上記回転板の回転動作と押込板の揺動動作との協動によって上記塵芥投入箱に投入された塵芥を圧縮して塵芥収容箱に積込むように構成され、
上記油圧機器の稼働状況は、上記押込板の押込回数である
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項1乃至9のいずれか1つに記載の塵芥収集車において、
上記油圧機器に駆動され、上記塵芥収容箱内の塵芥を排出する排出装置を備え、
上記油圧機器の稼働状況は、上記排出装置の作動回数である
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項1乃至10のいずれか1つに記載の塵芥収集車において、
上記油圧機器に駆動され、上記塵芥収容箱を傾斜させる傾動装置を備え、
上記油圧機器の稼働状況は、上記傾動装置によるダンプ回数である
ことを特徴とする塵芥収集車。 - 請求項1乃至11のいずれか1つに記載の塵芥収集車において、
上記車体のエンジンの駆動力を上記油圧機器に伝える動力取出装置を備え、
上記油圧機器の稼働状況は、上記動力取出装置の作動時間である
ことを特徴とする塵芥収集車。
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KR20180057377A (ko) * | 2016-11-22 | 2018-05-30 | 최현민 | 사용자 단말, 이를 이용하는 pto 전력전달 모니터링 시스템 및 방법 |
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