JPS5851096B2 - シヨベル系車輛による運土車輛に対する積込み回数制御装置 - Google Patents
シヨベル系車輛による運土車輛に対する積込み回数制御装置Info
- Publication number
- JPS5851096B2 JPS5851096B2 JP51066284A JP6628476A JPS5851096B2 JP S5851096 B2 JPS5851096 B2 JP S5851096B2 JP 51066284 A JP51066284 A JP 51066284A JP 6628476 A JP6628476 A JP 6628476A JP S5851096 B2 JPS5851096 B2 JP S5851096B2
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- dump truck
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- excavator
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はショベル系建設車輛の積込み回数制御装置に関
する。
する。
パワーショベル、ドーザショベルおよびトラクターショ
ベル等のショベル系建設車輛によってダンプトラック等
の運上車輛に対して土砂等の積込み作業を行なう場合、
従来はオペレータの目視により、ダンプトラックに土砂
等が満杯となったことを確認するようにしていた。
ベル等のショベル系建設車輛によってダンプトラック等
の運上車輛に対して土砂等の積込み作業を行なう場合、
従来はオペレータの目視により、ダンプトラックに土砂
等が満杯となったことを確認するようにしていた。
最近、上下水道工事、ビルの板塀す工事あるいは宅地造
成工事等においてショベル系建設車輛で掘削し、その掘
削土をダンプトラックに積込んで運上する作業が増加し
ている。
成工事等においてショベル系建設車輛で掘削し、その掘
削土をダンプトラックに積込んで運上する作業が増加し
ている。
かかる作業にち・いて、最近の傾向としてオペレータの
老令化と相1って単純作業の繰返しが多いためオペレー
タに対して心理的な疲労が犬となっている。
老令化と相1って単純作業の繰返しが多いためオペレー
タに対して心理的な疲労が犬となっている。
また、従来のオペレータの目視による判断は、ダンプト
ラックに多く積込み過ぎたり(重量オーバー)また重量
不足を来たしたりして、作業能率が悪い。
ラックに多く積込み過ぎたり(重量オーバー)また重量
不足を来たしたりして、作業能率が悪い。
本発明はかかる従来の欠点にかんがみてなされたもので
、ダンプトラック等の運上車輛の最大もしくは最適積載
トン数と、ショベル系車輛のパケット容量とが予め判っ
ていれば、パケットによって何回積込み動作すれば良い
かが判るので、その回数を予めカウンタにセットするこ
とにより、実際に自動的に積込み回数を所定の検出手段
により計数させて、その検出回数が予めセットした上記
回数に達したとき、オペレータにこれを警告するように
したダンプトラックに対する積込み回数の制御装置を提
案するものである。
、ダンプトラック等の運上車輛の最大もしくは最適積載
トン数と、ショベル系車輛のパケット容量とが予め判っ
ていれば、パケットによって何回積込み動作すれば良い
かが判るので、その回数を予めカウンタにセットするこ
とにより、実際に自動的に積込み回数を所定の検出手段
により計数させて、その検出回数が予めセットした上記
回数に達したとき、オペレータにこれを警告するように
したダンプトラックに対する積込み回数の制御装置を提
案するものである。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第1固転よび第2図は油圧式パワーショベル1のパケッ
ト2による掘削作業時およびダンプトラック3への積込
み時における一般的な動作状態の正面図である。
ト2による掘削作業時およびダンプトラック3への積込
み時における一般的な動作状態の正面図である。
第1図に示すように掘削によってパケット2内に収容さ
れた土砂は、第2図に示すようにパワーショベル1を旋
回させて、ダンプトラック3の荷台に排出される。
れた土砂は、第2図に示すようにパワーショベル1を旋
回させて、ダンプトラック3の荷台に排出される。
本実施例にかいては、パケット2による1回毎の積込み
動作を検出し、この検出にもとづいて積込み動作回数を
計数し、計数した積込み動作回数が予め設定した積込み
設定回数になったとき積込み作業の終了をオペレータに
警告し、次の作業にかかるべきことを指示する。
動作を検出し、この検出にもとづいて積込み動作回数を
計数し、計数した積込み動作回数が予め設定した積込み
設定回数になったとき積込み作業の終了をオペレータに
警告し、次の作業にかかるべきことを指示する。
また、ダンプトラック3が2台以上ある場合には、との
ダンプトラック3をパワーショベル1の周囲に所定の間
隔を保って配置し、パケット2が家の各ダンプトラック
の位置に達したことをパワーショベル1の旋回体に取付
けたリミットスイッチと、走行体側に取付けた固定ドッ
クとによって検出できるようにし、上記各所定位置に配
置した所望のダンプトラックに対し選択的に所望の積込
み量の土砂を積み込むことができるようになっている。
ダンプトラック3をパワーショベル1の周囲に所定の間
隔を保って配置し、パケット2が家の各ダンプトラック
の位置に達したことをパワーショベル1の旋回体に取付
けたリミットスイッチと、走行体側に取付けた固定ドッ
クとによって検出できるようにし、上記各所定位置に配
置した所望のダンプトラックに対し選択的に所望の積込
み量の土砂を積み込むことができるようになっている。
捷ず、本発明の原理について説明する。
パワーショベル等のショベル系建設車輛によって、ダン
プトラックに積込み作業をする場合に督ける積込み回数
は、 ・= V−d−K ”””−(1) という式で与えられる。
プトラックに積込み作業をする場合に督ける積込み回数
は、 ・= V−d−K ”””−(1) という式で与えられる。
ここで、nは積込み回数、Tはダンプ積載荷重(トン)
、■はショベルのパケット容量(rr1″)、dは土砂
の比重、Kは補正係数である。
、■はショベルのパケット容量(rr1″)、dは土砂
の比重、Kは補正係数である。
そこで−fuとして、積載荷重が8トンのダンプトラッ
クに、パケット容量Q、4 m”のパワーショベルを用
いて、土砂を積込む場合の、その積込み回数は、土砂の
比重を1.5、補正係数を1.6として、約8乃至9回
となる。
クに、パケット容量Q、4 m”のパワーショベルを用
いて、土砂を積込む場合の、その積込み回数は、土砂の
比重を1.5、補正係数を1.6として、約8乃至9回
となる。
したがって、積込み回数として既述のように設定される
回数は、例えば9回となる。
回数は、例えば9回となる。
第3図はパワーショベル1によって土砂の積込みが行わ
れる複数のダンプトラックの配置関係を示す概略平面図
であり、3台のダンプトラック3a、3b、3cが上記
パケット2の旋回円周上に約90度の間隔を保って臨ん
でいる。
れる複数のダンプトラックの配置関係を示す概略平面図
であり、3台のダンプトラック3a、3b、3cが上記
パケット2の旋回円周上に約90度の間隔を保って臨ん
でいる。
そしてパケット2がダンプトラック3に土砂を排出する
ために旋回を停止する位置を検出するために、第4図に
も示すように、旋回体4の周辺に等間隔に取り付けた4
個のリミットスイッチ5a、5b、5c、5dと、走行
体6に固定した1個のドック7とを設けている。
ために旋回を停止する位置を検出するために、第4図に
も示すように、旋回体4の周辺に等間隔に取り付けた4
個のリミットスイッチ5a、5b、5c、5dと、走行
体6に固定した1個のドック7とを設けている。
例えば、ドック7が走行体6の後部に固定されていると
すると、パケット2がパワーショベル前方に置かれてい
るとき旋回体4の後部に設けたスイッチ5dがドック7
によって作動されている。
すると、パケット2がパワーショベル前方に置かれてい
るとき旋回体4の後部に設けたスイッチ5dがドック7
によって作動されている。
この場合、旋回体4が旋回してダンプトラック3bの位
置にパケット2が来ると、スイッチ5bがドック7によ
って作動される。
置にパケット2が来ると、スイッチ5bがドック7によ
って作動される。
また、パケット2がダンプトラック3aの位置に来るよ
うに旋回体4が旋回するとスイッチ5aがドック7によ
って作動される。
うに旋回体4が旋回するとスイッチ5aがドック7によ
って作動される。
パケット2がダンプトラック3cの位置にくるとスイッ
チ5cがドック7によって作動される。
チ5cがドック7によって作動される。
ドック7を走行体6の後部に設けた場合のパケット位置
とリミットスイッチ5a〜5dのオン−オフの関係を第
1表に示す。
とリミットスイッチ5a〜5dのオン−オフの関係を第
1表に示す。
□1表(○−、t7
×・・・オフ
一方、上記パケット2とパケット2を支持するパケット
シリンダ8との回動支持部の付近、またはパケット2と
支承アーム9との回動支持部10の付近には、排出動作
検出器11が設けられている。
シリンダ8との回動支持部の付近、またはパケット2と
支承アーム9との回動支持部10の付近には、排出動作
検出器11が設けられている。
排出動作検出器11はパケット2の開口部が下方に向い
てその収容物が排出されたことを検出するものである。
てその収容物が排出されたことを検出するものである。
第5図は、上記パケット2によりダンプトラック3に土
砂を積込む回数を計数するブロック回路図であり、これ
により上記構成したパワーショベルが自動かつ機能的に
動作する。
砂を積込む回数を計数するブロック回路図であり、これ
により上記構成したパワーショベルが自動かつ機能的に
動作する。
1ず、掘削またはダンプ作業に入る前に、前記第(1)
式にもとづいて計算した設定積込み回数nに相当するデ
ータを積込み回数設定装置21に設定する。
式にもとづいて計算した設定積込み回数nに相当するデ
ータを積込み回数設定装置21に設定する。
するとダウンカウンタ23は設定装置21からプリセッ
トライン22を経て加わる設定回数nを記憶する。
トライン22を経て加わる設定回数nを記憶する。
次いでオペレータは、上記リミットスイッチ58〜5c
のうちのいずれのスイッチの作動信号を入力するかをダ
ンプトラック位置設定用スイッチ24により選択する。
のうちのいずれのスイッチの作動信号を入力するかをダ
ンプトラック位置設定用スイッチ24により選択する。
たとえば第3図に示したダンプトラック3bに積込みを
行なう場合には、スイッチ5bの作動信号を入力しうる
ように第5図に示した位置に上記スイッチ24を設定す
る。
行なう場合には、スイッチ5bの作動信号を入力しうる
ように第5図に示した位置に上記スイッチ24を設定す
る。
かくすれば、上記旋回体4が右旋回してスイッチ5bが
ドック7に当接した時点で該スイッチ5bの作動信号(
論理レベル゛’ ] ” )が後記するアンド回路27
に入力される。
ドック7に当接した時点で該スイッチ5bの作動信号(
論理レベル゛’ ] ” )が後記するアンド回路27
に入力される。
掘削によって土砂を収容したパケット2は、上記の所定
の旋回位置にて、ダンプトラック3bの荷台に排出され
る。
の旋回位置にて、ダンプトラック3bの荷台に排出され
る。
この排出すなわちダンプトラックに対する積込みは、パ
ケット2の開口を下方に向けるような回動操作をするこ
とにより行われる。
ケット2の開口を下方に向けるような回動操作をするこ
とにより行われる。
この排出回動操作により、動作検出器11が作動する。
つ1り検出器11を作動した1回の回動操作が1回の積
込み動作である。
込み動作である。
旋回位置検出器253よび積込み動作検出器11の出力
は共にアンド回路27に供給される。
は共にアンド回路27に供給される。
このアンド回路27は、上記の所定の旋回位置に耘いて
、パケット2によって土砂の積込動作が行われる毎にパ
ルス″1″を出力する。
、パケット2によって土砂の積込動作が行われる毎にパ
ルス″1″を出力する。
アンド回路27の出力″1”がダウンカウンタ23に入
力されて、予め設定した積込み回数nから減算される。
力されて、予め設定した積込み回数nから減算される。
このパケット2による積込み動作を、設定した積込み回
数n1で続けると、上記ダウンカウンタ23の計数値0
に対する出力信号が得られ、増巾器28を介して表示灯
29、ブザー30に供給されてダンプトラック3に対す
る積込み終了をオペレータに報知する。
数n1で続けると、上記ダウンカウンタ23の計数値0
に対する出力信号が得られ、増巾器28を介して表示灯
29、ブザー30に供給されてダンプトラック3に対す
る積込み終了をオペレータに報知する。
また、必要に応じ掘削から積込み1でを自動的に行うも
のでは、上記出力信号をその自動運転を一時停止せしめ
る信号として使用することもできる。
のでは、上記出力信号をその自動運転を一時停止せしめ
る信号として使用することもできる。
31はこの場合における自動運転停止装置である。
次に、既述のように所定の積込み作業が完了したときは
、上記旋回体4を旋回させ、再びパケット2を掘削位置
に持ち来し、掘削位置に対応するリミットスイッチ5d
を作動せしめて、上記ダウンカウンタ23の出力ライン
34の信号が供給されるアンド回路32の他の入力にり
□シトスイッチ5dの出力が加わる。
、上記旋回体4を旋回させ、再びパケット2を掘削位置
に持ち来し、掘削位置に対応するリミットスイッチ5d
を作動せしめて、上記ダウンカウンタ23の出力ライン
34の信号が供給されるアンド回路32の他の入力にり
□シトスイッチ5dの出力が加わる。
ライン34にはダウンカウンタ23の計数値がOのとき
1”′が生じる。
1”′が生じる。
アンド回路32の出力゛1′′はカウンタのリセット回
路33を駆動し、ダウンカウンタ23を自動的にリセッ
トする。
路33を駆動し、ダウンカウンタ23を自動的にリセッ
トする。
リセット回路33からリセットライン35を介してリセ
ット信号が加わっているとき設定装置21からプリセッ
トライン22を経て設定回数nがカウンタ23に記憶さ
れる。
ット信号が加わっているとき設定装置21からプリセッ
トライン22を経て設定回数nがカウンタ23に記憶さ
れる。
かくして、他のダンプトラック3atたは3cへの積込
を行なう場合も同様であり、ダンプトラック位置設定装
置24を所望の位置に設定する。
を行なう場合も同様であり、ダンプトラック位置設定装
置24を所望の位置に設定する。
な訃、上記に釦いては、旋回位置の検出手段として、リ
ミットスイッチを一定の間隔を保って設備したものを用
いたが、旋回中心部付近にセットしたポテンショメータ
によって、旋回位置を詳細かつ連続的に設定することが
可能である。
ミットスイッチを一定の間隔を保って設備したものを用
いたが、旋回中心部付近にセットしたポテンショメータ
によって、旋回位置を詳細かつ連続的に設定することが
可能である。
伺、検出器11の出力を利用せずに、リミットスイッチ
5a〜5cの出力のみを計数しても積込み回数が計数で
きる。
5a〜5cの出力のみを計数しても積込み回数が計数で
きる。
また、リミットスイッチ5a〜5dを走行体6に設け、
ドック7を旋回体4に設けてもよい。
ドック7を旋回体4に設けてもよい。
かくして、本発明によれば、ダンプトラックの積載荷重
に適した積込みが自動的かつ連続的に行われるので、運
上効率が上がるとともに、オペレータはダンプトラック
の積込み量が適切か不適切かを目視確認する必要がなく
なるので、オペレータの心理的疲労が避けられ、!た熟
練度に左右されない合理的な仕事が行える。
に適した積込みが自動的かつ連続的に行われるので、運
上効率が上がるとともに、オペレータはダンプトラック
の積込み量が適切か不適切かを目視確認する必要がなく
なるので、オペレータの心理的疲労が避けられ、!た熟
練度に左右されない合理的な仕事が行える。
さらに本発明によれば、予設定回数の積込操作が終了し
たさい、パケットを車輛の前方に復帰させた時点で積込
回数の計数手段が自動リセットされる。
たさい、パケットを車輛の前方に復帰させた時点で積込
回数の計数手段が自動リセットされる。
したがってオペレータによるリセット操作を必要とせず
、かつリセットを忘れたことによる積込回数の誤計数を
防止できる。
、かつリセットを忘れたことによる積込回数の誤計数を
防止できる。
なお、上記本発明をドーザショベル、トラクターショベ
ル等の建設車輛にも任意に適用しうる。
ル等の建設車輛にも任意に適用しうる。
図は本発明の一実施例を示し、第1図はパワーショベル
の掘削状態を示す立面図、第2図はパワーショベルから
ダンプトラックに対する積込み状態を示す立面図、第3
図はパワーショベ/L’(7)パケットと複数のダンプ
トラックの位置関係を示す概略平面図、第4図はパワー
ショベルの旋回位置を検出する部分の要部の側面図、第
5図は積込み回数計数装置のブロック回路図である。 1・・・ショベル系建設車輛、2・・・パケット、3・
・・運上車輛、21・・・積込み回数設定装置、24・
・・積込み位置設定装置、23・・・積込み回数計数装
置(ダウンカウンタ)。
の掘削状態を示す立面図、第2図はパワーショベルから
ダンプトラックに対する積込み状態を示す立面図、第3
図はパワーショベ/L’(7)パケットと複数のダンプ
トラックの位置関係を示す概略平面図、第4図はパワー
ショベルの旋回位置を検出する部分の要部の側面図、第
5図は積込み回数計数装置のブロック回路図である。 1・・・ショベル系建設車輛、2・・・パケット、3・
・・運上車輛、21・・・積込み回数設定装置、24・
・・積込み位置設定装置、23・・・積込み回数計数装
置(ダウンカウンタ)。
Claims (1)
- 1 ショベル系車輛のパケットの働きにもとづいて運上
車輛に対する積込み動作を検出する検出手段と、この検
出手段の出力にもとづいて積込み回数を計数する計数手
段と、前記運上車輛の積載荷重及び前記パケットの容量
に応じて所定の積込み回数を設定する設定手段と、上記
パケットが車輛の前方に位置されていることを検出する
旋回位置検出手段と、前記計数手段の計数内容が前記設
定手段の設定回数に達したさいに、前記旋回位置検出手
段の出力信号に基づいて前記計数手段をリセットする手
段と、該計数手段の計数内容が上記設定積込み回数に達
したことを表示する手段とを具えてなるショベル系車輛
による運上車輛に対する積込回数制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51066284A JPS5851096B2 (ja) | 1976-06-07 | 1976-06-07 | シヨベル系車輛による運土車輛に対する積込み回数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51066284A JPS5851096B2 (ja) | 1976-06-07 | 1976-06-07 | シヨベル系車輛による運土車輛に対する積込み回数制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52149804A JPS52149804A (en) | 1977-12-13 |
JPS5851096B2 true JPS5851096B2 (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=13311367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51066284A Expired JPS5851096B2 (ja) | 1976-06-07 | 1976-06-07 | シヨベル系車輛による運土車輛に対する積込み回数制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851096B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015141092A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-03 | 日立建機株式会社 | 建設機械における積載重量超過予測装置 |
WO2019039606A1 (ja) * | 2017-08-24 | 2019-02-28 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5938434A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-03-02 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業機械の作業量表示装置 |
JPH0254862U (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-20 | ||
EP0406435B1 (en) * | 1988-11-22 | 1996-07-31 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Work automation method and apparatus for electronic control type hydraulic driving machine |
JP7469127B2 (ja) * | 2020-04-17 | 2024-04-16 | 株式会社小松製作所 | 制御システムおよび制御方法 |
-
1976
- 1976-06-07 JP JP51066284A patent/JPS5851096B2/ja not_active Expired
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015141092A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-03 | 日立建機株式会社 | 建設機械における積載重量超過予測装置 |
WO2019039606A1 (ja) * | 2017-08-24 | 2019-02-28 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
JP2019039207A (ja) * | 2017-08-24 | 2019-03-14 | 日立建機株式会社 | 建設機械の荷重計測システム |
CN110382790A (zh) * | 2017-08-24 | 2019-10-25 | 日立建机株式会社 | 工程机械 |
US11169018B2 (en) | 2017-08-24 | 2021-11-09 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine including a display device displaying the weight of a work object |
CN110382790B (zh) * | 2017-08-24 | 2022-03-22 | 日立建机株式会社 | 工程机械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52149804A (en) | 1977-12-13 |
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