JPH047577B2 - - Google Patents

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JPH047577B2
JPH047577B2 JP60204152A JP20415285A JPH047577B2 JP H047577 B2 JPH047577 B2 JP H047577B2 JP 60204152 A JP60204152 A JP 60204152A JP 20415285 A JP20415285 A JP 20415285A JP H047577 B2 JPH047577 B2 JP H047577B2
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JP
Japan
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ceramic green
sheets
sheet
green sheet
laminate
Prior art date
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JP60204152A
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English (en)
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JPS6263413A (ja
Inventor
Shoichi Kawabata
Shigehiro Nojiri
Yukio Tanaka
Shinichi Takakura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP20415285A priority Critical patent/JPS6263413A/ja
Publication of JPS6263413A publication Critical patent/JPS6263413A/ja
Publication of JPH047577B2 publication Critical patent/JPH047577B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] この発明は、内部電極となる導電性ペーストが
塗布された複数のセラミツクグリーンシートを積
層し焼結する工程を備えた積層セラミツクコンデ
ンサの製造方法の改良に関する。 [従来の技術] 従来、積層セラミツクコンデンサは、第9図に
示すように、たとえばドクターブレード法等によ
りセラミツクグリーンシート1を成形し、該セラ
ミツクグリーンシート1上に、内部電極2を印刷
し、しかる後各セラミツクグリーンシート1を、
各内部電極2が交互に厚み方向においてずらされ
て対向するように重ね合わせ、焼結し、個々のユ
ニツトに切断し、外部電極を付与することにより
製造されている。 [発明が解決しようとする問題点] ところで、セラミツクグリーンシート1自体は
機械的強度が低く、比較的柔軟であもある。ま
た、内部電極2を構成する電極ペーストを塗布す
る際に軟化・膨潤等の現象が生じる。さらに、焼
結時に大きさの変化が生じやすいものでもある。 よつて、積層セラミツクコンデンサの製造、特
に積層作業を行なうには、各セラミツクグリーン
シートは少なくとも焼成後の厚みで20μmの厚み
を有するものでなければならなかつた。したがつ
て、高容量化を果たすために、各セラミツクグリ
ーンシート1の厚みを薄くしようとしても、焼成
後の厚みで20μmが限界値であつた。 また、焼成後の厚みを20μm程度とかなり薄く
した場合には、上記と同様の理由により、セラミ
ツクグリーンシートの積み重ねを正確に行なうこ
とが難しく、その結果、積層体における内部電極
の対向面積がばらつくという問題もあつた。 それゆえに、この発明の目的は、焼成後の厚み
で20μm以下となるセラミツクグリーンシートを
用いても正確に積層することができ、したがつて
大容量の積層セラミツクコンデンサを確実に得る
ことが可能な製造方法を提供することにある。 [問題点を解決するための手段] この発明の製造方法では、まず最外層を構成す
る第1および第2のセラミツクグリーンシート
と、焼結後の厚みが20μm以下の厚みとなるセラ
ミツクグリーンシートを補強フイルム上に形成し
てなる複数枚の複合シートとを用意する。 次に、複合シートのセラミツクグリーンシート
上に内部電極となる導電性ペーストを塗布する。 さらに、第1のセラミツクグリーンシート上
に、導電性ペーストが塗布されたセラミツクグリ
ーンシート側から、上記複合シートを重ねて圧着
し、次に圧着された複合シートから補強フイルム
を剥離して積層体を得る。 残りの複合シートについても、積層体上に導電
性ペーストを塗布されたセラミツクグリーンシー
ト側から順次重ねて圧着し、かつ補強フイルムを
剥離する。 さらに、得られた積層体上に第2のセラミツク
グリーンシートを積層し、焼結して焼結体を得
る。 最後に、焼結体内の内部電極間の容量を取出す
ために、焼結体の外面に外部電極を付与する。 [作用] この発明では、内部電極となる導電性ペースト
は、焼結後の厚みが20μm以下となるセラミツク
グリーンシート上に塗布される。この厚み20μm
以下のセラミツクグリーンシートは、補強フイル
ム上に形成されており、複合シートを構成してい
る。この補強フイルムは個々のセラミツクグリー
ンシートを積層するまで剥離されない。よつて、
厚み20μm以下のセラミツクグリーンシートを積
層してなる積層セラミツクコンデンサを容易にか
つ高い信頼性で得ることが可能とされている。 [実施例の説明] まず、焼成後の厚みで約20μm以下の厚みを有
するセラミツクグリーンシートを補強フイルム上
に形成してなる複数枚の複合シートを用意する。
補強フイルムとしては、たとえばポリエステルの
ような合成樹脂フイルムが用いられる。グリーン
シートの成形は、該補強フイルム上に、誘電体ス
ラリーを、たとえばドクターブレード法により製
膜することにより行なわれる。補強フイルム上の
セラミツクグリーンシートの厚みは、焼成後で約
10μm〜20μmとなるような厚みにされる。 なお、この実施例では、積層体の最外層を構成
する、第1および第2のセラミツクグリーンシー
トもまた、複合シートの形態で用意する。したが
つて、第1の工程としては、上記複合シートのみ
を積層数に応じて用意すればよい。 次に、第1のセラミツクグリーンシートとなる
複合シートを除き、残りの複合シートにおいて、
第2図に示すように、セラミツクグリーンシート
12上に内部電極となる導電性ペースト13を塗
布する。第2図では、複合シート10は、多数の
積層セラミツクコンデンサを一度の積層作業で得
られる大きさに形成されており、したがつて内部
電極となる導電性ペースト13は、図示のように
複数個分散して塗布されている。 次に、第1図に示すように、導電ペースト13
の塗布されていない第1のセラミツクグリーンシ
ートを構成するための複合シート20を取出し、
該複合シート20の上面に複合シート10を重ね
合わせる。この重ね合わせは、導電性ペースト1
3が塗布された側、すなわちセラミツクグリーン
シート12側が、下方に載置されている複合シー
ト20のセラミツクグリーンシート22と密着す
るように行なわれる。重ね合わせた後、上方から
外力を加え、両セラミツクグリーンシート12,
22を仮圧着する。 次に、第3図に示すように、圧着されて得られ
た積層体30から、補強フイルム11を剥離す
る。この補強フイルム11の剥離により、圧着体
30の上面には、セラミツクグリーンシート12
が露出することになる。 次に、第4図に示すように、この圧着体30上
に、さらに複合シート10aを重ね合わせ圧着す
る。この場合にも、導電性ペースト13aが塗布
されているセラミツクグリーンシート12aを、
該圧着体30に接するように重ね合わせる。 次に、第5図に示すように、圧着された複合シ
ート10aの補強フイルム11aを剥離する。 上記した第4図および第5図の工程を、さらに
残りの複合シートについても同様に実施する。こ
のようにして、内部電極となる導電性ペースト1
3,13aがセラミツクグリーンシート12,1
2aを介して積層された積層体を得ることができ
る。 なお、この実施例では、最上層に位置する複合
シートのセラミツクグリーンシート部分が第2の
セラミツクグリーンシートを構成することにな
る。 次に、第6図に示されているように、上下の補
強フイルム21,11xを剥離し、得られた積層
体を厚み方向に圧縮する。 この後、従来の製造方法と同様に、たとえば第
7図の1点鎖線Yに沿つて積層体を切断し、個々
のセラミツクコンデンサ単位とし、しかる後焼結
を行なう。 焼結後、たとえばバレル等により研磨し、第8
図に示すように、焼結体40の両端面に外部電極
41,42を形成する。 次に、上記実施例の製造方法により得られた積
層セラミツクコンデンサの具体例を説明する。下
記の表に示す、試料No.1およびNo.2は、ともにセ
ラミツクグリーンシートの厚みが12μmの複合シ
ートを用い、内部電極の厚みを1.2μmとし、平面
寸法が4.7×3.4mmの積層セラミツクコンデンサに
ついての特性を示す。
【表】 なお、上述した実施例では、第1および第2の
セラミツクグリーンシート、すなわち最外層を構
成するセラミツクグリーンシートもまた、複合シ
ートの形態で用意されたが、第1および第2のセ
ラミツクグリーンシートは、従来と同様に20μm
(焼成後の厚み)以上の厚みのものであつてもよ
い。その場合でも、内部電極間に挟まれるセラミ
ツクグリーンシートは、10〜20μm以下の厚みと
することができ、高容量化を図り得る。また、第
1および第2のセラミツクグリーンシートのいず
れか一方が、20μm以上の厚みのセラミツクグリ
ーンシートにより構成されていてもよいことは言
うまでもない。 さらに、最後に重ね合わせる第2のセラミツク
グリーンシートの重ね合わされる側の面には、必
ずしも内部電極となる導電性ペーストは塗布され
ている必要はない。もつとも、上記実施例のよう
に、第2のセラミツクグリーンシートの重ね合わ
される側にも内部電極を形成した方が、容量を大
きくとり得ることは言うまでもない。 さらに、上記実施例では、最初に、積層枚数に
応じて複合シートを用意したが、より広い面積の
1枚の複合シートを用意し、先に内部電極となる
導電性ペーストを塗布した後、所定の大きさに該
複合シートを補強フイルムごと切断し、それによ
つて積層に供する複数の複合シートを用意しても
よい。 [発明の効果] 以上のように、この発明では、焼成後の厚みで
20μm以下のセラミツクグリーンシートを補強フ
イルム上に形成してなる複合シートを用い、該複
合シートのセラミツクグリーンシート上に内部電
極となる導電性ペーストを塗布し、該補強フイル
ムに貼付けられたままで各セラミツクグリーンシ
ートを積層し、しかる後補強フイルムを剥離する
工程を備えるため、焼成後の厚みで10μm程度の
薄いセラミツクグリーンシートを正確に積層する
ことが可能とされている。よつて、内部電極間の
誘導体の厚みを薄くすることができ、その結果大
容量化および積層セラミツクコンデンサの厚みの
低減を図ることが可能となる。 また、積層に際し補強フイルムが付着したまま
であるため、セラミツクグリーンシートの弱点す
なわち機械的強度が低いことならびに寸法変化が
大きいことを克服することができ、よつて積み重
ねのばらつきをも大きく減らすことが可能とな
る。したがつて、積層セラミツクコンデンサの容
量のばらつきをも飛躍的に低減することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は、この発明の一実施例を説明
するための図であり、第1図は第1のセラミツク
グリーンシートに複合シートを重ね合わせる工程
を示す正面図、第2図は複合シートを示す斜視
図、第3図は複合シートから補強フイルムを剥離
する状態を示す正面図、第4図は圧着体にさらに
複合シートを重ね合わせる工程を示す正面図、第
5図は第4図の工程により得られた積層体から補
強フイルムを剥離する工程を示す正面図、第6図
は、積層された積層体の最外層に存在する補強フ
イルムを剥離する工程を示す正面図、第7図は、
得られた積層体を切断する工程を説明するための
正面図、第8図はこの実施例により得られる積層
セラミツクコンデンサの断面図である。第9図
は、従来の積層セラミツクコンデンサの製造方法
において用いられるセラミツクグリーンシートを
示す斜視図である。 図において、10,10aは複合シート、1
1,11aは補強フイルム、12,12aはセラ
ミツクグリーンシート、13は内部電極となる導
電性ペースト、20は第1のセラミツクグリーン
シートを構成するための複合シート、30は積層
体、40は焼結体、41,42は外部電極を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部電極を構成するために導電ペーストが塗
    布された複数のセラミツクグリーンシートを積層
    し、焼結する工程を備えた積層セラミツクコンデ
    ンサの製造方法であつて、 最外層を形成する第1および第2のセラミツク
    グリーンシートと、焼結後の厚みが20μm以下の
    セラミツクグリーンシートを補強フイルム上に形
    成してなる複数枚の複合シートとを用意し、 前記複合シートのセラミツクグリーンシート上
    に内部電極となる導電性ペーストを塗布し、 前記第1のセラミツクグリーンシート上に、導
    電ペーストが塗布されたセラミツクグリーンシー
    ト側から、前記複合シートを重ねて圧着し、 前記圧着された複合シートから補強フイルムを
    剥離して積層体を得、 前記積層体上に導電性ペーストを塗布されたセ
    ラミツクグリーンシート側から残りの前記複合シ
    ートを、順次、重ねて圧着し、かつ補強フイルム
    を剥離し、 次に、得られた積層体上に第2のセラミツクグ
    リーンシートを積層し、 第2のセラミツクグリーンシートが積層された
    積層体を焼結して焼結体を得、 前記焼結体内の内部電極間の容量を取出すため
    に、該焼結体の外面に外部電極を付与する、各ス
    テツプを備える、積層セラミツクコンデンサの製
    造方法。 2 前記第1および第2のセラミツクグリーンシ
    ートとして、焼結後の厚みが20μm以下のセラミ
    ツクグリーンシートを補強フイルム上に形成して
    なる複合シートを用いる、特許請求の範囲第1項
    記載の積層セラミツクコンデンサの製造方法。 3 前記第2のセラミツクグリーンシートの積層
    体上に重ね合わされる側の面に、内部電極となる
    導電性ペーストを塗布する、特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の積層セラミツクコンデンサ
    の製造方法。
JP20415285A 1985-09-13 1985-09-13 積層セラミツクコンデンサの製造方法 Granted JPS6263413A (ja)

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