JPH0475682B2 - - Google Patents

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JPH0475682B2
JPH0475682B2 JP58089426A JP8942683A JPH0475682B2 JP H0475682 B2 JPH0475682 B2 JP H0475682B2 JP 58089426 A JP58089426 A JP 58089426A JP 8942683 A JP8942683 A JP 8942683A JP H0475682 B2 JPH0475682 B2 JP H0475682B2
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JP
Japan
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transistor
circuit
low frequency
phase
switch
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JP58089426A
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Inventor
Yoshiaki Yoshihara
Tsuneo Ookubo
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、入力信号と出力信号の位相関係を反
転にしたり、非反転にしたりすることを切換える
位相切換回路を有する低周波増幅器に関する。
従来例の構成とその問題点 近年、電子機器の小型化、高信頼性化、低コス
ト化に対する要求が高まり、それにともなつて部
品の小型化、高信頼性化、低コスト化に対する要
求も高まりつつある。
第1図は従来の位相切換回路を有する低周波増
幅器および周辺回路のブロツク図である。図中、
1,2は入力端子、3は位相反転回路、4はスイ
ツチで、位相反転回路3とスイツチ4とで位相切
換回路5を構成する。6,7は低周波増幅回路、
8,9は負荷を切換えるスイツチで、共にスイツ
チ4と連動している。10はスピーカ、11はヘ
ツドホンである。
以上のように構成された従来の低周波増幅器に
ついて以下にその動作を説明する。
入力端子1,2に加わつた信号でヘツドホン1
1の左右をそれぞれ別個に駆動する場合には、ス
イツチ8,9により低周波増幅回路6,7の出力
をヘツドホン11に接続する。また、スイツチ4
は入力端子1に加わつた信号をそのまま低周波増
幅回路6に伝達する方向に接触させる。以上のよ
うにして入力端子1,2に加わつた信号は低周波
増幅回路6,7により増幅されてヘツドホン11
を駆動する。
入力端子1,2に加わつた信号でスピーカ10
をBTL(Balanced Transformer Less)駆動す
る場合には、スイツチ9を開き、スイツチ8をス
ピーカ10側に接触させることにより、低周波増
幅回路6,7の出力をスピーカ10に接続する。
また、スイツチ4は位相反転回路3の出力を低周
波増幅回路6に接続し、低周波増幅回路6と7で
互いに逆相の信号を増幅することにより、スピー
カ10をBTL駆動する。
しかしながら、上記のような従来の構成では、
位相切換に用いるスイツチに少くとも1回路2接
点のものを要し、部品形状の大型化、複雑化、高
コスト化により低周波増幅器全体の小型化、単純
化、高信頼性化、低コスト化をはばんでいた。
発明の目的 本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
単純な構造のスイツチで同様の動作を行なわせ、
より小型で、より高信頼性で、より低コストの低
周波増幅器を提供することを目的とする。
発明の構成 本発明は、上記の目的を達成するため、入力信
号と同相の出力信号を発生する第1の差動増幅回
路と入力信号と逆相の出力信号を発生する第2の
差動増幅回路への電流の供給をスイツチの開閉に
より切換えて位相切換を行う位相切換回路を有す
ることを特長とするものであり、必要とするスイ
ツチの小型化、単純化、低コスト化により、この
低周波増幅器を使用した電子機器の小型化、高信
頼性化、低コスト化を可能ならしめるものであ
る。
実施例の説明 第2図は本発明の一実施例における位相切換回
路の回路図、第3図は本発明の1実施例における
低周波増幅器および周辺回路のブロツク図、第4
図、第5図は本発明の1実施例におけるジヤツク
の構成図である。第2図において、トランジスタ
101とトランジスタ102は第1の差動増幅回
路を構成し、トランジスタ103とトランジスタ
104は第2の差動増幅回路を構成する。トラン
ジスタ101と104,102と103のコレク
タは互いに接続されている。トランジスタ105
は第1の差動増幅回路に電流を供給し、トランジ
スタ106は第2の差動増幅回路に電流を供給す
る。トランジスタ107,108は差動増幅回路
の負荷であり、トランジスタ105と109、ト
ランジスタ106と110はカレントミラー回路
を構成している。また、トランジスタ111,1
12はトランジスタ113とカレントミラー回路
を構成し、電流源114と同じ電流Iを供給す
る。トランジスタ115はスイツチ116の開閉
によりON−OFFする。抵抗117,118,1
19,120,121は第1および第2の差動増
幅回路の利得を制御し、抵抗122,123,1
24,125はバイアス用抵抗である。入力信号
は端子126よりトランジスタ101および10
3のベースに加えられ、出力はトランジスタ10
2および103のコレクタの接続点よりとり出さ
れ端子127に導かれる。コンデンサ128はリ
ツプル除去用コンデンサである。
第3図において、1,2は入力端子、6,7は
低周波増幅回路、8,9は負荷を切換えるスイツ
チ、10はスピーカ,11はヘツドホンであり、
これらは従来例の構成と同じものである。12は
第2図におけるスイツチ116以外の回路であ
り、13は第2図におけるスイツチ116に相当
し、14は第2図に相当する位相切換回路であ
り、入力端子1は第2図における端子126に接
続され、低周波増幅回路6の入力端子は第2図に
おける端子127に接続されている。端子15は
電源に接続されている。スイツチ8,9,13は
互いに連動している。
第4図、第5図において、16は絶縁体、1
7,18,19は端子であり、プラグを構成す
る。第3図におけるヘツドホン11の2つの負荷
は端子17と19,18と19の間にそれぞれ接
続されている。21,22,23,24,25,
26は端子で絶縁体27により保持されている。
端子18,22,23で第3図におけるスイツチ
8に相当し、端子22および23はそれぞれ第3
図におけるスピーカ10、低周波増幅回路6に接
続されている。端子17,21で第3図における
スイツチ9に相当し、端子21は第3図における
低周波増幅回路7に接続されている。端子24,
25で第3図におけるスイツチ13に相当し、絶
縁体20を介してプラグの抜き差しにより開閉す
る。端子26はヘツドホンのアース端子である。
以上のように構成された本実施例について以下
にその動作を説明する。
第2図において、まずスイツチ116が閉じて
いる場合には、トランジスタ105,109,1
15は各ベースと各エミツタが短絡されるので遮
断領域に入り、これらの3つのトランジスタのコ
レクタ電流は流れない。
トランジスタ105のコレクタ電流が流れない
のでトランジスタ101と102による第1の差
動増幅回路は動作しない。トランジスタ111と
113はカレントミラー回路になつており、トラ
ンジスタ111のコレクタには電流源114に流
れる電流Iと同じ電流が流れるが、トランジスタ
109が遮断になつているのでスイツチ116を
とおして電源から供給される。一方トランジスタ
112と113もカレントミラー回路になつてお
り、トランジスタ112のコレクタにも電流Iが
流れるが、トランジスタ115が遮断になつてい
るのでトランジスタ110のコレクタをとおして
電源から供給される。トランジスタ110はトラ
ンジスタ106とカレントミラー回路を構成し、
結果としてトランジスタ106よりトランジスタ
103,104により構成される第2の差動増幅
回路に電流が供給される。したがつて、端子12
6に加えられた信号は第2の差動増幅回路で増幅
され、反転出力となつて端子127に導かれる。
次に、スイツチ116が開いている場合には、
トランジスタ105,109,115はカレント
ミラー回路を構成する。トランジスタ109のコ
レクタ電流はトランジスタ111のコレクタを通
じて電流Iが流れているので、トランジスタ10
5,115のコレクタ電流も電流Iとなる。一
方、トランジスタ112のコレクタにも電流Iが
流れているが、トランジスタ115のコレクタか
ら電流Iが供給されるので、トランジスタ110
のコレクタには電流が流れず、トランジスタ11
0とカレントミラー回路を構成するトランジスタ
106のコレクタにも電流が流れないので、トラ
ンジスタ103と104による第2の差動増幅回
路は動作しない。一方、トランジスタ105のコ
レクタよりトランジスタ101,102により構
成される第1の差動増幅回路に電流が供給され、
端子126に加えられた信号は第1の差動増幅回
路で増幅され、非反転出力となつて端子127に
導かれる。コンデンサ128は電源のリツプルが
差動増幅回路の入力に加わるのを防ぐ。
第3図において、入力端子1,2に加わつた信
号でヘツドホン11の左右をそれぞれ別個に駆動
する場合、スイツチ8,9により低周波増幅回路
6,7の出力をヘツドホン11に接続し、位相切
換回路14が非反転出力を出すようにスイツチ1
3を開く。以上のようにして入力端子1,2に加
わつた信号は低周波増幅回路6,7により増幅さ
れてヘツドホン11を駆動する。
入力端子1,2に加わつた信号でスピーカ10
をBTL駆動する場合には、スイツチ9を開き、
スイツチ8をスピーカ側に接触させることによ
り、低周波増幅回路6,7の出力スピーカ10に
接続する。また、位相切換回路14が反転出力を
出すようにスイツチ13を閉じる。このようにし
て、低周波増幅回路6と7は互いに逆相の信号を
増幅することにより、スピーカ10をBTL駆動
する。第4図において、ヘツドホンのプラグを挿
入した時には、端子21と端子17が接触して第
3図におけるスイツチ9が閉じた状態になり、端
子23は端子22よりはなれ、端子18と接触し
て第3図におけるスイツチ8がヘツドホン側に倒
れた状態となる。端子24と25は離れ、第3図
におけるスイツチ13は開いた状態となる。第5
図において、ヘツドホンのプラグを抜いた場合に
は、端子22と端子23とが接触し、第3図にお
けるスイツチ8がスピーカ10側に倒れた状態と
なる。また端子24,25が接触し、第3図にお
けるスイツチ13が閉じた状態になる。第4図,
第5図において、位相切換のために必要とするス
イツチは端子24,25で構成されている。
以上のように本実施例によれば、入力信号と同
相の出力信号を発生する第1の差動増幅回路と入
力信号と逆相の出力信号を発生する第2の差動増
幅回路への電流供給をスイツチ13の開閉により
切換えて位相切換を行う位相切換回路を有するこ
とにより、位相切換のために必要とするスイツチ
が少くとも1回路1接点の機能を有するものであ
ればよく、スイツチの小型化、単純化、低コスト
化が可能となり、この低周波増幅器を内蔵する電
子機器の小型化、高信頼性化、低コスト化を可能
ならしめるものである。
なお本実施例では2つの差動増幅回路の負荷を
トランジスタ107,108によるカレントミラ
ー回路とした。これは他の何であつてもよいが、
本実施例のようにすることにより、次のような2
つの利点がある。トランジスタ101,102に
よる第1の差動増幅回路が動作している時の例で
説明すると、まず第1に、電源にリツプルが含ま
れていた場合にはトランジスタ105,102を
とおして端子127にそのリツプルと同相の出力
が現われる。一方でトランジスタ105と101
をとおしてトランジスタ108のベースにも同相
のリツプルが現われる。これはトランジスタ10
8により反転されて端子127には逆相のリツプ
ルが現われ、先に述べたトランジスタ105,1
02をとおして現われたリツプルと互いに打ち消
し合い、全体としてリツプル除去率を向上させ
る。第2に、小信号入力の場合、トランジスタ1
07のベースエミツタ間電圧と、トランジスタ1
01のコレクタエミツタを飽和電圧と、抵抗11
7による電圧降下分と、トランジスタ105のコ
レクタエミツタ飽和電圧の和の電圧まで電源電圧
が下がつても動作することができ、上記抵抗によ
る電圧降下分と、コレクタエミツタ飽和電圧とは
ベースエミツタ間電圧にくらべてかなり小さいの
で、ほぼベースエミツタ間電圧に近い値まで電源
電圧が下がつても回路を動作させることができ
る。
また、本実施例では位相切換のためのスイツチ
116を1回路1接点のものを用いたが、これ以
外にも多回路多接点のものの一部を利用するか、
あるいは電子的なスイツチを用いてもよい。ま
た、電流源114の構成は何であつてもよい。本
実施例では抵抗117,118,119,12
0,121を用いて2つの差動増幅回路の利得を
制御したが、利得制御の方法は他の何であつても
よい。また2つの差動増幅回路のバイアス方法は
何であつてもよい。さらに本実施例における位相
切換回路の出力信号はトランジスタ102のコレ
クタとトランジスタ103のコレクタの接続点よ
りとり出したが、これはトランジスタ101のコ
レクタとトランジスタ104のコレクタの接続点
よりとり出してもよく、この場合は、スイツチの
開閉と入出力の位相との関係は本実施例と逆にす
ることができ本実施例に示した第4図、第5図と
異なつたスイツチを用いるときにも有効である。
また、本実施例で、負荷はスピーカとヘツドホン
にしたが、これは他の何であつてもよいことはい
うまでもない。
発明の効果 本発明は、入力信号と同相の出力信号を発生す
第1の差動増幅回路と入力信号と逆相の出力信号
を発生する第2の差動増幅回路への電流の供給を
スイツチにより切換えて位相切換を行う位相切換
回路を有するため、必要とするスイツチの小型
化、単純化、低コスト化によりこの低周波増幅器
を含む電子機器の小型化、高信頼性化、低コスト
化を可能ならしめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の位相切換回路を有する低周波増
幅器および周辺回路のブロツク図、第2図は本発
明の一実施例における低周波増幅器の位相切換回
路の回路図、第3図は本発明の一実施例における
低周波増幅器および周辺回路のブロツク図、第4
図、第5図は本実施例のジヤツクの構成図であ
る。 1,2……入力端子、3……位相反転回路、
6,7……低周波増幅回路、8,9……スイツ
チ、10……スピーカ、11……ヘツドホン、1
2……位相切換回路、13……スイツチ、14…
…位相切換回路、15……端子、16……絶縁
体、17,18,19……端子、20……絶縁
体、21,22,23,24,25,26……端
子、27……絶縁体,101,102,103,
104……差動増幅回路を構成するトランジス
タ、105,106……電流供給用トランジス
タ、107,108……差動増幅回路の負荷を構
成するトランジスタ、109,110,111,
112,113……電流供給用トランジスタ、1
14……電流源、115……電流切換用トランジ
スタ、116……スイツチ、117,118,1
19,120,121……利得制御用抵抗、12
2,123,124,125……バイアス用抵
抗、126,127……端子、128……リツプ
ル除去用コンデンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2つの入力信号のうちの一方の入力信号が加
    えられる第1の低周波増幅回路と、他方の入力信
    号が加えられる第2の低周波増幅回路と、前記他
    方の入力信号の位相を切り換える位相切換回路
    と、前記位相切換回路の入力と出力とを同位相と
    する第1の状態と前記位相切換回路の入力と出力
    とを逆位相とする第2の状態とに切り換える第1
    のスイツチと、前記第1の低周波増幅回路及び前
    記第2の低周波増幅回路にそれぞれ接続され、前
    記第1の状態で前記第1の低周波増幅回路及び前
    記第2の低周波増幅回路の出力をそれぞれヘツド
    ホンに加え、前記第2の状態で前記第1及び第2
    の低周波増幅回路の出力をスピーカに加える第2
    及び第3のスイツチと、第1と第2の互いにエミ
    ツタを接続したトランジスタによる第1の差動増
    幅回路と、第3と第4の互いにエミツタを接続し
    たトランジスタによる第2の差動増幅回路と、前
    記第1の差動増幅回路の第1と第2のトランジス
    タのエミツタに電流を供給する第5のトランジス
    タと、前記第2の差動増幅回路の第3と第4のト
    ランジスタのエミツタに電流を供給する第6のト
    ランジスタとを有し、前記第1のトランジスタの
    ベースと前記第3のトランジスタのベースを互い
    に接続した接続点に前記入力信号を入力し、前記
    第2のトランジスタのベースと前記第4のトラン
    ジスタのベースを互いに接続し、前記第1のトラ
    ンジスタのコレクタと前記第4のトランジスタの
    コレクタを互いに接続し、前記第2のトランジス
    タのコレクタと前記第3のトランジスタのコレク
    タをお互いに接続し、前記第1のスイツチの開閉
    により前記第5のトランジスタより前記第1の差
    動増幅回路に電流を供給するか前記第6のトラン
    ジスタにより前記第2の差動増幅回路に電流を供
    給するかを切換えると共に前記第1のトランジス
    タのコレクタと前記第4のトランジスタのコレク
    タの接続点あるいは前記第2のトランジスタのコ
    レクタと前記第3のトランジスタのコレクタの接
    続点より出力信号をとり出し、前記位相切換回路
    によつて入力信号に対する出力信号の位相関係を
    反転あるいは非反転の関係に切換えることを特徴
    とする低周波増幅器。 2 第1、第2、及び第3のスイツチはヘツドホ
    ンのプラグの抜き差しによつて切り換えられるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の低周
    波増幅器。
JP58089426A 1983-05-20 1983-05-20 低周波増幅器 Granted JPS59215104A (ja)

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JPS59215104A JPS59215104A (ja) 1984-12-05
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US4767945A (en) * 1986-10-14 1988-08-30 Tektronix, Inc. Analog signal multiplexer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5995708A (ja) * 1982-11-24 1984-06-01 Nec Corp 増幅回路

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