JPH0475202B2 - - Google Patents

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JPH0475202B2
JPH0475202B2 JP58215600A JP21560083A JPH0475202B2 JP H0475202 B2 JPH0475202 B2 JP H0475202B2 JP 58215600 A JP58215600 A JP 58215600A JP 21560083 A JP21560083 A JP 21560083A JP H0475202 B2 JPH0475202 B2 JP H0475202B2
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61Q13/00Formulations or additives for perfume preparations
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/11Encapsulated compositions
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K2800/00Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
    • A61K2800/40Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
    • A61K2800/41Particular ingredients further characterized by their size
    • A61K2800/412Microsized, i.e. having sizes between 0.1 and 100 microns

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Description

【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕 本発明は着色剤(色素)を使用して着色した界
面活性剤組成物の改良に関するものである。 〔従来技術〕 化粧料においては、色調及び香調は商品価値上
大きなウエイトを占めるものであり、従来よりこ
の安定化が大きな課題であつた。一般に、着色剤
を配合した界面活性剤組成物の退色や変色には太
陽光の影響が大きく、従来よりオキシベンゾン等
の種々の紫外線吸収剤を化粧料中に配合したり、
また適当な紫外線吸収剤を容器材料に添加するこ
と等の方法が行なわれているが、その効果は十分
満足すべきものではなかつた。特に、着色剤と共
に香料を配合した界面活性剤組成物においては、
その退色や変色の防止には著しい困難が生じた。 〔目的〕 本発明は、着色剤と共に香料を配合した界面活
性剤組成物において、前記した退色や変色の欠点
を克服したものを提供することを目的とする。 〔構成〕 本発明によれば、着色剤と共に香料を配合した
界面活性剤組成物において、該香料のうち、少な
くともアルデヒド基を有する香料成分を易破壊性
のカプセル化物として配合したことを特徴とする
界面活性剤組成物が提供される。 本発明においては、界面活性剤に対して着色剤
と共に配合する香料成分のうち、少なくともアル
デヒド基を有する香料成分を、易破壊性のカプセ
ル化物として用いることを特徴とする。本発明者
らは、着色剤と香料を配合した界面活性剤組成物
において、香料成分が色素の安定性に与える影響
について種々研究を行つていたところ、アルデヒ
ド基を有する構造の香料成分は色素の安定性に大
きな影響を与える物質であることを見出した。そ
こで、本発明者らは、このアルデヒド基を有する
香料成分をカプセル化物の形で着色剤と共に界面
活性剤に配合し、着色剤(色素)との直接接触を
防止したところ、製品の退色及び変色が著しく改
良されることを見出した。 本発明でカプセル化物とする香料成分は、アル
デヒド基を有するものであり、このようなものに
はテルペン系、芳香族系及び脂肪族系のものが含
まれ、その具体例を示すと、例えば、テルペン系
アルデヒド類では、シトラール、シトロネラー
ル、ヒドロキシシトロネラール、ペリラアルデヒ
ド等が挙げられ、芳香族アルデヒドでは、ベンズ
アルデヒド、フエニルアセトアルデヒド、α−ア
ミルシンナミツクアルデヒド、α−ヘキシルシン
ナミツクアルデヒド、アニスアルデヒド、ヘリオ
トロピン、サイクラメンアルデヒド、p−第3級
ブチル−α−メチルヒドロシンナミツクアルデヒ
ド等が挙げられ、脂肪族アルデヒドでは、n−ヘ
プチルアルデヒド、n−オクチルアルデヒド、n
−ノニルアルデヒド、n−デシルアシルアルデヒ
ド、n−ウンデシルアルデヒド、ウンデシルアル
デヒド、ドデシルアルデヒド、メチルノニルアセ
トアルデヒド、n−トリデシルアルデヒド、n−
テトラデシルアルデヒド、n−ヘキサデシルアル
デヒド等が挙げられる。 本発明においては、これらの香料成分の1種又
は2種以上をそのままカプセルに包含させてもよ
く、また必要に応じて、これらの香料成分が溶け
る油分の1種もしくは2種以上の油分に解かして
カプセルに包含してもよい。この場合の油分とし
ては、常温で液体のものが好ましく、植物油、動
物油、炭化水素油、エステル油及びシリコン油等
が包含され、その具体例を例示すると、例えば、
植物油では、グレープシード油、サフラワー油、
大豆油、ゴマ油、トウモロコシ油、ナタネ油、ヒ
マワリ油、綿実油、アボガド油、アーモンド油、
オリーブ油、サザンカ油、ツバキ油、パーシツク
油、ヒマシ油、落花生油、ホホバ油等;動物油と
しては、タートル油、ミンク油等;炭化水素油と
しては、流動パラフイン、スクワラン等;エステ
ル油としては、イソプロピルミリステート、イソ
プロピルパルミテート、ブチルステアレート、ヘ
キシルラウレート、イソノニルイソノナネート、
イソトリデシルノナネート、2−エチルヘキシル
パルミテート、2−ヘキシルデシルラウレート、
2−オクチルデシルパルミテート、2−オクチル
ドデカシルミリステート、ジ−2−ヘキシルデシ
ルアジペート、ジ−2−エチルヘキシルサクシネ
ート等;シリコン油としては、メチルポリシロキ
サン、メチルフエニルポリシロキサン、脂肪酸変
性ポリシロキサン、脂肪族アルコール変性ポリシ
ロキサン、ポリオキシアルキレン変性ポリシロキ
サン等が挙げられる。 本発明のカプセルは、水及び油に対して不溶性
又は難溶性のものであり、包含した香料成分及び
香料成分を可溶化した油分を界面活性剤組成物の
連続相から隔離させるためのものであり、製品使
用時においては、指、掌等で容易に破壊すること
ができるものであり、このようなカプセル及びカ
プセル化技術は従来公知である。カプセルの粒径
としては5μ〜10mmのものであり、好ましくは30μ
〜5mmである。本発明においては、カプセルとし
ては、コアセルベーシヨン法により調製したゼラ
チン系のカプセルが好ましく適用されるが、この
他、水及び油に対して不溶性又は難溶性で、指や
掌等の人手による応力により容易に破壊できるも
のであれば、本発明のカプセルとして使用するこ
とが可能である。また、本発明においては、水溶
性のカプセルであつても、界面活性剤組成物に、
電解質を加えたり、アルコール等のカプセル壁材
に対して貧溶媒となる溶媒を加えて、カプセル壁
材の溶解を防止することにより、使用することが
できる。なお、本発明の場合、アルデヒド基を有
する香料成分の全てをカプセル化する必要はな
く、製品の変色や退色を特に促進させない程度の
微量、成分は、末カプセル状態で組成物中に存在
させてもよい。香料の全使用量は、末カプセル化
物として、組成物中、0.05〜5重量%、好ましく
は0.1〜2重量%である。 本発明で用いる着色剤成分としては、慣用のも
のが用いられ、酸性染料、塩基性染料、油溶性染
料、顔料及び建染染料が包含され、殊に、厚生省
令第30号(昭和41年8月31日施行)で規定されて
いる化粧品用色素が用いられる。その具体例を示
すと、酸性染料では、赤色3号、同102号、同104
号、同105号、同106号、同201号、同227号、同
231号、同232号、同401号、同504号、黄色4号、
同5号、同202号(1)、同203号、同403号(1)、緑色
3号、同201号、同204号、青色1号、同202号、
同203号、同205号、橙色205号、同207号、褐色
201号、紫色401号、黒色401号等;塩基性染料で
は、赤色213号等;油溶性染料では、赤色215号、
同218号、同223号、同225号、同501号、黄色201
号、緑色202号、青色403号、橙色201号、同206
号、同403号等;顔料では、赤色202号、同203号、
同207号、同208号、同221号、同228号、同404号、
同405号、黄色205号、青色404号、橙色203号、同
401号等;建染染料では、赤色226号、青色201号、
同204号等があり、これらのものは単独又は2種
以上の混合物の形で用いられる。これらの着色剤
は、所望に応じた適宜の量で用いられるが、一般
にその量は組成物中、0.00001〜0.1重量%の割合
である。 界面活性剤としては、従来公知のアニオン系、
ノニオン系、カチオン系及び両性の界面活性剤が
包含され、その種類は特に制約されない。このよ
うなものの具体例としては、例えば、ノニオン界
面活性剤としては、脂肪酸グリセリンエステル、
ソルビタン脂肪酸エステル、シヨ糖脂肪酸エステ
ル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、高級アルコ
ール酸化エチレン付加物、単一長鎖ポリオキシエ
チレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンア
ルキルアリルエーテル、ポリオキシエチレンラノ
リンアルコール、ポリオキシエチレン脂肪酸エス
テル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エス
テル、ポリオキシエチレンプロピレングリコール
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビトー
ル脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンヒマシ油
又は硬化ヒマシ油誘導体、ポリオキシエチレンラ
ノリン誘導体、ポリオキシエチレン脂肪酸アミ
ド、ポリオキシエチレンアルキルアミン、アルカ
ノールアミド、アルキルアミンオキシド等、アニ
オン界面活性剤としては、脂肪酸石ケン、エーテ
ルカルボン酸およびその塩、アルカンスルホン酸
塩、α−オレフインスルホン酸塩、高級脂肪酸エ
ステルのスルホン酸塩、高級脂肪酸アミドのスル
ホン酸塩、高級アルコール硫酸エステル塩、アル
キルおよびアルキルアリルエーテル硫酸塩、リン
酸エステル塩、高級脂肪酸とアミノ酸の縮合物、
コラーゲン加水分解物誘導体等、カチオン界面活
性剤としては、アルキルトリメチルアンモニウム
塩、ジアルキルジメチルアンモニウム塩、アルキ
ルジメチルベンジルアンモニウム塩、アルキルピ
リジニウム塩、アルキルイソキノリニウ塩、塩化
ベンゼトニウム、アシルアミノ酸系カチオン界面
活性剤等、両性界面活性剤としては、アミノ酸型
両性界面活性剤、ベタイン型両性界面活性剤、硫
酸エステル型両性界面活性剤、スルホン酸型両性
界面活性剤、リン酸エステル型両性界面活性剤、
イミダゾリン型両性界面活性剤、大豆リン脂質、
卵黄レシチン等が挙げられる。本発明で用いる界
面活性剤組成物には、前記のような界面活性剤の
他、従来一般に用いられる補助添加剤が添加さ
れ、このような補助添加剤は、組成物の用途に応
じて適宜選択され、一般的には、芒硝や食塩等の
無機塩類、ビルダー類、湿潤剤、可溶化剤、紫外
線吸収剤、軟化剤、キレート化剤、粘度調節剤等
が挙げられる。この界面活性剤組成物において、
界面活性剤含量は、通常、0.1〜30重量%、好ま
しくは0.5〜20重量%である。 〔効果〕 本発明の界面活性剤組成物は、従来の着色剤と
香料を配合した界面活性剤組成物とは異なり、退
色や変色の点で著しく改良されたもので、特に、
シヤンプーやリンス、ヘアートリートメント、乳
液等の化粧料として有利に利用される。 (実施例) 次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明す
る。なお、以下において示した色調安定性(耐光
性)についての試験法及びその結果の評価基準は
次の通りである。 試験法: 界面活性剤組成物をポリ塩化ビニル製の容器に
充填し、紫外線を500ラングレー(スガ試験機製、
積算照度計で管理)照射した後、視覚にて製品の
色調安定性を評価した。この場合の色調安定性の
評価基準は次の基準による。 ○:製品の色調の変化がわずかしか認められな
い。 ×:製品の色調の変化が著しく認められる。 実施例 1〜4 表−1に示す組成物を有する透明タイプのヘア
リンス組成物を調製し、その色調安定性を試験し
た。なお、この場合、使用した香料は数種のアル
デヒド系の香料成分と非アルデヒド系の香料成分
から成るフルーツ調の調合香料であり、比較例で
はこの調合香料の全量を連続相に配合した。一
方、本発明ではこの調合香料を調合する過程でア
ルデヒド系の香料成分のほとんどを別に分割し、
カプセル化物として配合し、またこの調合香料か
らアルデヒド系の香料成分のほとんどを分割した
残部をそのまま配合した。また、この場合のアル
デヒド系の香料成分を包含するのに用いたカプセ
ルは、コアセルベーシヨン法により調製したゼラ
チン系のカプセルであり、粒径は0.1mm〜1mmの
ものである。 なお、以下の表中に示した各数値は、それぞれ
組成物中の配合量(重量%)を示す。
【表】 表−1の結果から明らかなように、比較例1〜
4はアルデヒド系の香料成分を末カプセル化の状
態で含むため色調安定性が悪い。これに対し、実
施例1〜4の本発明のアルデヒド系成分の香料を
カプセル化物として配合したものは優れた色調安
定性を示す。 実施例 5〜8 表−2に示す乳濁タイプのヘアーリンス組成物
を調製し、その色調安定性を評価した。この場
合、使用した香料はアルデヒド系の成分を含有す
るフルーツ調の調合香料であり、この香料の全量
を実施例1と同じ方法によりカプセル化物とした
ものを使用した。カプセルの粒径は0.5mm〜3mm
のものである。また、比較例ではこの調合香料の
全量を末カプセル化物のまま用いた。
【表】 表−2の結果から明らかなように、比較例5〜
8はアルデヒド系成分を含有する調合香料を末カ
プセル化物のまま配合しているため色調安定性は
悪い。これに対し、実施例5〜8は、カプセル化
物として配合しているため優れた色調安定性を示
す。 実施例 9 表−3に示す組成を有するヘアートリートメン
ト組成物を調製し、その色調安定性を評価した。
なお、使用した香料は実施例1と同じである。
【表】
【表】 このヘアトリートメント組成物は優れた色調安
定性を示した。 実施例 10 表−4に示す組成物を有する乳液を調製し、色
調安定性を評価した。なお、使用した香料は実施
例1と同じである。
【表】 この乳液組成物は優れた色調安定性を示した。 実施例 11 表−5に示す組成のシヤンプーを調製し、色調
安定性を評価した。なお、使用した香料は実施例
2で使用したものと同じである。
【表】 このシヤンプー組成物は優れた色調安定性を示
した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 着色剤と共に香料を配合した界面活性剤組成
    物において、該香料のうち、少なくともアルデヒ
    ド基を有する香料成分を易破壊性のカプセル化合
    物として配合したことを特徴とする界面活性剤組
    成物。
JP58215600A 1983-11-16 1983-11-16 界面活性剤組成物 Granted JPS60109512A (ja)

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