JPH0390012A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JPH0390012A
JPH0390012A JP22785989A JP22785989A JPH0390012A JP H0390012 A JPH0390012 A JP H0390012A JP 22785989 A JP22785989 A JP 22785989A JP 22785989 A JP22785989 A JP 22785989A JP H0390012 A JPH0390012 A JP H0390012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gold
powder
cosmetic
protein
dyed
Prior art date
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Pending
Application number
JP22785989A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Ogino
荻野 和男
Noriko Tsujimura
辻村 典子
Kenji Mori
憲治 森
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金コロイドでタンパク賞を染色して得られた
金染色タンパク質を配合した、耐熱性耐光性、皮膚安定
性に優れた化粧料に関する。
〔従来技術および発明が解決しようとする課題]従来、
化粧料そのものを美しく見せるために、又、皮膚や毛髪
を着色する目的で無゛機顔料、タール系色素、天然色素
などを配合した化粧料が提供されている。又、その求め
られる特性としては、1、 色味が良く、発色性に優れ
る事 2、 耐熱性、耐光性等安定性の良い事3、 皮膚に刺
激を与えない等安全性に優れる事4、 着色材が豊富に
あり人手しやすい事等が挙げられている。
しかし、化粧料として最も汎用される赤系について見た
場合、これ等総てを満足するものは得られていなかった
即ち、赤系無l!顔料としてベンガラ、ウルトラマリン
バイオレット(群青)、マンガンバイオレット等を配合
した化粧料は彩度が低く、満足すべき色味を得ることが
できない。また、クリーム。
乳液等の着色剤として用いた場合、顔料が沈降。
分離しやすいと同時に肌に塗布したときにザラっき感を
感じるという欠点を有するものであった。
赤系タール色素を配合した化粧料は、安定性に劣ったり
、感作性1発ガン性等の問題があったりする。
又、最近の天然志向により、ベニバナ色素、紫根色素、
カルミン酸、ラッカイン酸等の天然色素を配合した化粧
料も提案されているが、これらの色素は高価で人手しに
くいと同時に、これらの色素を配合した化粧料は、熱や
光で変色しゃずいという欠点を有していた。
また、これらの天然色素をタンパク質に染色してパウダ
ーソーブやパウダーファンデーション等の籾末状化粧料
に配合しようとしても発色性の良い染色タンパク質は得
られなかった。
本発明の目的は、1色味や発色性が良く、耐熱性。
耐光性などの保存安定性に優れ、皮膚刺激性、感作性1
発ガン性などがなく皮膚安全性の高い化粧料を提供する
にある。
(課題を解決するための手段〕 本発明は、金コロイドでタンパク質を染色した金染色タ
ンパク質を配合することを特徴とする化粧料である。
本発明に用いられる金コロイドは、塩化金酸などの金塩
水溶液を原料とし、これを水素化ホウ素ナトリウムなど
の水溶性還元剤で処理する公知の方法で得られる。タン
パク質を染色するにはこの欅にして得られた金コロイド
の水分散液(金ヒドロシル)を使用する。
又、金コロイドの大きさ(粒径)は5nm〜1100n
の範囲である。5nmより小さい金コロイドは工業的に
調製することが困難である。又、1100nより大きい
と金コロイドが青味になり、鮮やかな赤紫色の金染色タ
ンパク質を得ることができず好ましくない。
本発明に用いるタンパク質は特に限定されないが、例え
ばコラーゲン及びその加水分解物、ゼラチン及びその加
水分解物、セリシン及びその加水分解物、エラスチン及
びその加水分解物、カゼイン及びその加水分解物、ケラ
チン及びその加水分解物、アルブミン及びその加水分解
物、酵素、更にそれらの誘導体等が挙げられる。
本発明に用いる金染色タンパク質は上記した金ヒドロシ
ル中にタンパク質を攪拌しながら加え、数十分間攪拌後
、濾過、水洗、乾燥することにより得られる。
尚、全染色タンパク質中の金コロイドの割合はタンパク
質に対して0.1〜2.0重量%(以下wt%と略記す
る)が好ましい、0.1wt%より少ないと発色性が弱
く好ましくない。又、2. Ow t%を超えても発色
性はあまり変らず、色味がくすんだすして好ましくない
本発明において金染色タンパク質の配合量は化粧料全量
を100wt%として、0. OI W t%〜50w
t%である。0.01w1%より少ないと化粧料の発色
性が十分でなく好ましくないゆ又、50wt%を超えて
も配合量に見合う効果はあまり期待できない。
本発明の化粧料には、保湿剤、水溶性高分子、界面活性
剤、水、油、ワックス、香料、着色剤、防腐剤、酸化防
止剤、殺菌剤、アミノ酸、ビタ逅ン、ホルモン、紫外線
吸収剤等通常化粧品に用いられる成分を適宜配合する事
ができる。
本発明の化粧料は、スキンクリーム、スキン逅ルク、ク
レンジングクリーム、クレンジングミルク、コールドク
リーム、クリームソーブ2 メイクアップベース、スキ
ンローシツン、ミルキイローション バック、カラミン
ローション、Tゾーンエツセンス、ハンドクリーム、エ
ツセンスパウダ、ホワイトニングパウダー、パウダーソ
ープ。
固型石鹸、透明石鹸、すTデクリーム9口紅、栄養エツ
センス、クリー逅イファンデーシジン、フェースパウダ
ー、パウダーアイシャドウ5パウダーフアンデーシヨン
、ネイルリムーバー、ヘアートリック、ヘアーリキッド
、ヘアークリーム、ヘアートリートメント、スカルブト
リートメントシャンプー、リンス、ヘアースプレー、サ
ンオイル、サンスクリーン、シェービングフオーム、シ
ェービングクリーム、ベビーオイル等に適用される。
〔実施例〕
以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
なお、本発明において、化粧料の官能試験、耐光性試験
、耐熱性試験は、つぎのようにして行った。
(1)  官能試験 専門検査員20名が試験を行ない、下記項目のアンケー
トに回答した。
■ 使用感 化粧料を塗布後、ザラつき等を感じず、肌なじみが良い
と答えた人数。
■ 外観 化粧料を見た時の色味が良いと答えた人数。
■ 刺激 使用後、皮膚(頭皮)に刺激を感じたと答えた人数。
(2)耐光性試験 試料を透明な容器に入れ、30日間太陽光に曝露する。
これを冷暗所に保存した同一の試料と比較し、色の変化
のない場合をO3変化のある場合を×とした。
(3)耐熱性試験 試料を45℃で3カ月間保存し、これを冷暗所に保存し
た同一の試料と比較し、色の変化のない場合をO1変化
のある場合を×とした。
実施例1 塩化金酸824mgを純水100mj!に溶解する。こ
の塩化金酸水溶液25m1に純水915mj2を加え、
攪拌下に塩化ステアリルトリメチルアンモニウムの1%
水溶液10mj!を注入する。
続いて水素化ホウ素ナトリウム75.7 m g / 
50ml水溶液50mgを注入して10分間攪押抜放置
する。
こうして得られた金ヒドロシルの金イオン濃度は0.0
0985重量%、界面活性剤濃度は0.01重量%とな
る。この金ヒドロシルII1.にケラチンパウダーlo
gを加える。60分間撹拌後、濾過。
水洗、乾燥し、赤紫色の金染色ケラチンパウダーを得た
次に第1表の如き配合量の原料によりスキンクリームを
製造した。まず、油相成分を80°Cで均一に加熱溶解
し、これに同しく80℃で均一に加熱溶解した水相成分
を加え、撹拌しなから30”Cまで冷却し、本発明の赤
紫色のスキンクリームを第 表 その特性を第6表に示す、第6表から明らかな如く、本
発明のスキンクリームは、外観の色味がよく、肌なじみ
に優れ、刺激がなく、耐光性試験耐熱性試験でも、色調
に変化がなく安定性の高いものであった。
実施例2 金染色ケラチンパウダーを全染色コラーゲン末に代える
他は実施例1と同様にして、本発明の赤紫色のスキンク
リームを得た。
その特性を第6表に示す、第6表から明らかな如く、本
発明のスキンクリームの各種特性は優れたものであった
実施例3 金染色ケラチンパウダーを金染色エラスチンに代える他
は実施例1と同様にして本発明の赤紫色のスキンクリー
ムを得た。
その特性を第6表に示す、第6表から明らかな如く、本
発明のスキンクリームの各種特性は優れたものであった
実施例4 金染色ケラチンパウダーを金染色カゼインに代える他は
、実施例1と同様にして本発明の赤紫色のスキンクリー
ムを得た。
その特性を第6表に示す、第6表から明らかな如く、本
発明のスキンクリームの各種特性は優れたものであった
実施例5 金染色ケラチンパウダーを全染色ゼラチン末に代える他
は、実施例1と同様にして本発明の赤紫色のスキンクリ
ームを得た。
その特性を第6表に示す、第6表から明らかな如く、本
発明のスキンクリームの各種特性は優れたものであった
実鏑例6 金染色ケラチンパウダーを金染色セリシンに代える他は
実施例1と同様にして本発明の赤紫色のスキンクリーム
を得た。
その特性を第6表に示す、第6表から′明らかな如く、
本発明のスキンクリームの各種特性は優れたものであっ
た。
比較例1 金染色ケラチンパウダーに代えて、ベンガラを使用する
他は実施例、1と同様にして比較の赤紫色のスキンクリ
ームを得た。
その特性を第6表に示す、第6表から明らかな如く金染
色ケラチンパウダーに代えてベンガラを用いたスキンク
リームは外観の色味、肌なじみが悪くザラつきなどを感
じて好ましくなかった。
実施例7 第2表の如き配合の原料を均一に混合することにより本
発明の赤紫色のパウダーソーブを得た。
第    2    表 その特性を第6表に示す、第6表から明らかな如く、本
発明のパウダーソーブの各種特性は優れたものであった
実施例8 金染色ケラチンパウダーを全染色コラーゲン末に代える
他は実施例7と同様にして本発明の赤紫色のパウダーソ
ーブを得た。
その特性を第6表に示す。第6表から明らかな如く、本
発明のパウダーソーブの各種特性は優れたものであった
比較例2 赤色3号1gを11の水に溶解し、塩酸でPHを1,5
に調整して染液を調製した。この染液にケラチンパウダ
ー10gを分散させ80〜100°Cで1時間染色した
後、濾過、水洗、乾燥して赤色3号染色ケラチンパウダ
ーを得た。
金染色ケラチンパウダーの代りに上記で得られた赤色3
号染色ケラチンパウダー40wt%を使用する他は、実
施例7と同様にして比較のパウダーソーブを調製した。
その特性を第6表に示す。
第6表から明らかな如く金染色ケラチンパウダーに代え
て赤色3号染色ケラチンパウダーを用いたパウダーソー
ブは、耐光性や耐熱性といった安定性に劣るものであっ
た。
比較例3 紫根100gを粉砕し、100mj!の水に浸漬した後
、40〜60℃の水2eを追加して手もみ踏み出し法に
よって色素抽出を行ない、紫根色素1、1 g含有する
染液2.09 Nを得た。
この染液400mj!に、ケラチンパウダー10gを分
散し、40〜60°Cで2時間染色した後、濾過、水洗
、乾燥し、紫根染色ケラチンパウダーを得た。
次に金染色ケラチンパウダーの代りに、上記で得られた
紫根染色ケラチンパウダー40wt%を使用する他は実
施例7と同様にして、比較のパウダーソーブを調製した
。その特性を第6表に示す。
第6表から明らかな如く、金染色ケラチンパウダーに代
えて紫根染色ケラチンパウダーを用いたパウダーソーブ
は外観の色味が悪く、使用感にも劣ると同時に、耐光性
や耐熱性といった安定性に劣るものであった。
比較例4 カルミン酸1gを11の水に溶解し、酢酸でpHを4.
5に調整して、染液を調製した。この染液にケラチンパ
ウダー10gを分散し、50〜80℃で1.5時間染色
した。その後、アルミニウムカリウムξヨウパン5gを
50m、j!の水に溶解した水溶液を加えて80℃で3
0分間媒染処理を行なった後、濾過、水洗、乾燥してカ
ルもン酸染色ケラチンパウダーを得た。
金染色ケラチンパウダーの代りに上記で得られたカルミ
ン酸染色ケラチンパウダー40wt%を使用する他は、
実施例7と同様にして比較のパウダーソーブを調製した
。その特性を第6表に示す。
第6表から明らかな如く金染色パウダーソープに代えて
カルミン酸染色パウダーソープを用いたパウダーソープ
は、外観の色味が悪く、耐光性や耐熱性といった安定性
にも劣るものであった。
実施例9 第3表の如き配合の原料により、実施例1と同第 表 その特性を第6表に示す、第6表から明らかな如く、本
発明のスキンミルクの各種特性は優れたものであった。
実施例10 金染色ケラチンパウダーを全染色コラーゲン末に代える
他は実施例9と同様にして、本発明のスキンミルクを調
製した。
その特性を第6表に示す。第6表から明らかな如く、本
発明のスキンミルクの各種特性は優れたものであった。
実施例11 第4表の如き配合量の原料を均一に混合撹拌し、第 表 その特性を第6表に示す、第6表から明らかな如く、本
発明のシャンプーの各種特性は優れたものであった。
実施例12 金染色ケラチンパウダーを全染色コラーゲン末に代える
他は実施例11と同様にして本発明のシャンプーを11
製した。
その特性を第6表に示す、第6表から明らかな如く、本
発明のシャンプーの各種特性は優れたものであった。
実施例13 第5表の如き配合量の原料を均一に混合撹拌し、本発明
のリンスを調製した。
第    5    表 実施例14 全染色ケラチンパウダーを全染色コラーゲン末に代える
他は実施例13と同様にして本発明のリンスを調製した
その特性を第6表に示す、第6表から明らかな如く、本
発明のリンスの各種特性は優れたもので〔発明の効果〕 以上の如く、本発明の化粧料は色味や発色が良く、耐熱
性、耐光性などの安定性に優れ、ザラつきなどを感じず
、優れた感触を有し、皮膚刺激性がなく、安定性が高く
、その作用・効果は顕著であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 金コロイドでタンパク質を染色した金染色タンパク質を
    配合することを特徴とする化粧料。
JP22785989A 1989-09-01 1989-09-01 化粧料 Pending JPH0390012A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22785989A JPH0390012A (ja) 1989-09-01 1989-09-01 化粧料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22785989A JPH0390012A (ja) 1989-09-01 1989-09-01 化粧料

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JPH0390012A true JPH0390012A (ja) 1991-04-16

Family

ID=16867485

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JP22785989A Pending JPH0390012A (ja) 1989-09-01 1989-09-01 化粧料

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5587168A (en) * 1994-05-16 1996-12-24 Vanonou; Ilana Cosmetic preparations
JP2001054855A (ja) * 1999-07-09 2001-02-27 Applied Materials Inc 変更された可撓膜を有するキャリアヘッド
WO2008080682A2 (de) * 2006-12-27 2008-07-10 Henkel Ag & Co. Kgaa Synergistische kombination von seidenproteinen und ausgewählten metallen
JP2009501786A (ja) * 2005-07-18 2009-01-22 コリア リサーチ インスティテュート オブ バイオサイエンス アンド バイオテクノロジー 金及び/または銀ナノ粒子を含有する化粧料用顔料組成物

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