JPH0474251A - 直列データのインタフェース切換の制御回路 - Google Patents
直列データのインタフェース切換の制御回路Info
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- JPH0474251A JPH0474251A JP18884090A JP18884090A JPH0474251A JP H0474251 A JPH0474251 A JP H0474251A JP 18884090 A JP18884090 A JP 18884090A JP 18884090 A JP18884090 A JP 18884090A JP H0474251 A JPH0474251 A JP H0474251A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
携帯電話や自動車電話等の制御回路であって。
CPUに制御され並列データを授受する制御LSIが、
特定相手の外部ブロックとの間で直列データを受信し送
信する制御部に関し、 制御部の制御LSIが並列データを授受するcpuを介
さずに、外部ブロック3と外部ブロック4の相互の間で
直接に受信の直列データを送信の直列データに切り換え
る事が出来て、且つCPUが、それ等の送受信される直
列データと其の切換をモニタする事の出来る直列データ
のインタフェース切換の制御回路を目的とし、 制御部から特定相手の外部ブロックへ送出する出力デー
タを、該制御LSIから送出されるデータから、他の外
部ブロックから制御LSIへ入力する入力データに切り
換えるスイッチ部を具え、該スイッチ部を1制御LSI
がCPUへ切換要求をした時に発した切換え制御信号に
より駆動して前記切換動作をさせるように構成する。
特定相手の外部ブロックとの間で直列データを受信し送
信する制御部に関し、 制御部の制御LSIが並列データを授受するcpuを介
さずに、外部ブロック3と外部ブロック4の相互の間で
直接に受信の直列データを送信の直列データに切り換え
る事が出来て、且つCPUが、それ等の送受信される直
列データと其の切換をモニタする事の出来る直列データ
のインタフェース切換の制御回路を目的とし、 制御部から特定相手の外部ブロックへ送出する出力デー
タを、該制御LSIから送出されるデータから、他の外
部ブロックから制御LSIへ入力する入力データに切り
換えるスイッチ部を具え、該スイッチ部を1制御LSI
がCPUへ切換要求をした時に発した切換え制御信号に
より駆動して前記切換動作をさせるように構成する。
本発明は携帯電話や自動車電話等のCPυ制御の制御回
路に係り、特に該制御回路に入力および出力する直列デ
ータの入力元と出力光を任意に切り換えて必要な外部ブ
ロックと直列データを受信送信する所謂インタフェース
切換の制御回路に関する。
路に係り、特に該制御回路に入力および出力する直列デ
ータの入力元と出力光を任意に切り換えて必要な外部ブ
ロックと直列データを受信送信する所謂インタフェース
切換の制御回路に関する。
従来の直列データのインタフェース切換の制御回路は、
第4図の如く、制御部100のCPII 1に制御され
て並列データを授受する制御LSI 2が、特定の相手
の外部ブロック3と外部ブロック4から夫々直列データ
(7)と直列データ(9)を受信し。
第4図の如く、制御部100のCPII 1に制御され
て並列データを授受する制御LSI 2が、特定の相手
の外部ブロック3と外部ブロック4から夫々直列データ
(7)と直列データ(9)を受信し。
外部ブロック3と4へ夫々直列データ(8)と直列デー
タ(10)を送信するが1例えば、外部ブロック3から
受信した直列データ(7)を外部ブロック4へ送信する
場合は、その外部ブロック3がら受信した直列データ(
7)を、−旦、制御部100の制御LSI 2に入力し
、其処で受信の直列データ(7)を並列データに変換し
、 CPU 1へ出力して書き込む。
タ(10)を送信するが1例えば、外部ブロック3から
受信した直列データ(7)を外部ブロック4へ送信する
場合は、その外部ブロック3がら受信した直列データ(
7)を、−旦、制御部100の制御LSI 2に入力し
、其処で受信の直列データ(7)を並列データに変換し
、 CPU 1へ出力して書き込む。
そしてCPU 1から同様の並列データを制WrLSI
2へ読み出し、其処で並列データから直列データへ変
換し、送信の直列データ(1o)として外部ブロック4
へ送出すると云う方法で行っていた。
2へ読み出し、其処で並列データから直列データへ変
換し、送信の直列データ(1o)として外部ブロック4
へ送出すると云う方法で行っていた。
[発明が解決しようとする課題〕
従来の制御部100の制御LSI 2が特定相手の外部
ブロック3.4 との間で送受信の直列データを切り換
えるインタフェース切換の制御回路は、上述の如く、常
に並列データを扱うCPUIを介するため、直列/並列
の変換をすると云う手間を必要とし、その変換過程で直
列データのピントの欠落を発生したり、直列/並列の変
換の為に、 CPU 1の無駄な処理が増えると云う問
題があった。又、制御部100ノ制御LSI 2が、
CPU 1を介さずに、無理に外部ブロック3,4との
間で直接に直列データの送受信をさせると、 CPU
1がその直列データの送受信をモニタする事が出来なく
なると云う問題があった。 本発明の課題は、制御部1
00の制御LSI 2が、並列データを授受するCPU
1を介さずに、外部ブロック3.4の相互の間で直接
に受信の直列データを送信の直列データに切り換える事
が出来て、且つCPU1が、それ等の送受信される直列
データと其の切換をモニタする事の出来る直列データの
インタフェース切換の制御回路の提供にある。
ブロック3.4 との間で送受信の直列データを切り換
えるインタフェース切換の制御回路は、上述の如く、常
に並列データを扱うCPUIを介するため、直列/並列
の変換をすると云う手間を必要とし、その変換過程で直
列データのピントの欠落を発生したり、直列/並列の変
換の為に、 CPU 1の無駄な処理が増えると云う問
題があった。又、制御部100ノ制御LSI 2が、
CPU 1を介さずに、無理に外部ブロック3,4との
間で直接に直列データの送受信をさせると、 CPU
1がその直列データの送受信をモニタする事が出来なく
なると云う問題があった。 本発明の課題は、制御部1
00の制御LSI 2が、並列データを授受するCPU
1を介さずに、外部ブロック3.4の相互の間で直接
に受信の直列データを送信の直列データに切り換える事
が出来て、且つCPU1が、それ等の送受信される直列
データと其の切換をモニタする事の出来る直列データの
インタフェース切換の制御回路の提供にある。
この課題は、第1図の原理図の(a)基本構成図の如く
、CPLI 1に制御され並列データを授受する制(1
1LsI 2が、特定相手の外部ブロック3,4との間
で直列データを受信し送信する制御部100において、
該制御部100から特定相手の外部ブロック384へ送
出する出力データ14.16を、該制御LSI2から送
出されるデータ8,10から、他の外部ブロック4.3
から制47jLSI 2へ入力する入力データ15゜1
3に切り換えるスイッチ部5.6を具え、該スイッチ部
5.6を、制御LSI 2がCPU 1へ切換要求をし
た時に発した切換え制御信号11により駆動して前記切
換動作をさせるように構成した本発明によって解決され
る。
、CPLI 1に制御され並列データを授受する制(1
1LsI 2が、特定相手の外部ブロック3,4との間
で直列データを受信し送信する制御部100において、
該制御部100から特定相手の外部ブロック384へ送
出する出力データ14.16を、該制御LSI2から送
出されるデータ8,10から、他の外部ブロック4.3
から制47jLSI 2へ入力する入力データ15゜1
3に切り換えるスイッチ部5.6を具え、該スイッチ部
5.6を、制御LSI 2がCPU 1へ切換要求をし
た時に発した切換え制御信号11により駆動して前記切
換動作をさせるように構成した本発明によって解決され
る。
本発明の制御回路は、第1図の原理図の(b)基本タイ
ムチャートの如く、通常時の制j[sr 2への(i)
外部ブロック3からの入力データ(13)は。
ムチャートの如く、通常時の制j[sr 2への(i)
外部ブロック3からの入力データ(13)は。
データB2であり、 (iii )外部ブロック4から
の入力データ(15)は、データA2である。そして(
ii)外部ブロック3への出力データ(14)は、デー
タA1であり、(iv)外部ブロック4への出力データ
(16)はデータB1である。そして制御LSI 2が
CPt11に対して、受信データを送信データへ切換え
る事を要求する時に発する (v)フラグ12は1通常
時は“1#であって、切換要求時には“0”となり、切
換要求時の“0”で、(vi)切換え制御信号(11)
を発生して1本発明で設けたスイッチ部5,6を動作さ
せる。
の入力データ(15)は、データA2である。そして(
ii)外部ブロック3への出力データ(14)は、デー
タA1であり、(iv)外部ブロック4への出力データ
(16)はデータB1である。そして制御LSI 2が
CPt11に対して、受信データを送信データへ切換え
る事を要求する時に発する (v)フラグ12は1通常
時は“1#であって、切換要求時には“0”となり、切
換要求時の“0”で、(vi)切換え制御信号(11)
を発生して1本発明で設けたスイッチ部5,6を動作さ
せる。
スイッチ部5.6は、CPII 1に制御されて制御L
SI 2から特定相手の外部ブロック3.4へ送出する
出力データ(14,16)を、他の外部ブロック4.3
から制御LSI 2へ入力する入力データ(15)。
SI 2から特定相手の外部ブロック3.4へ送出する
出力データ(14,16)を、他の外部ブロック4.3
から制御LSI 2へ入力する入力データ(15)。
(13)に切り換える機能を有し、制御LSI 2がC
PU Iに対し、(V)フラグ(12)の“0″により
、切換を要求した時に発生する(vi)切換え制御信号
11により駆動されて、切換動作をする。すると(ii
)外部ブロック3への出力データ(14)は、データA
1に続いてデータ^2を送出し、(iv)外部ブロック
4への出力データ(16)は、データB、に続いてデー
タ8□を送出する。
PU Iに対し、(V)フラグ(12)の“0″により
、切換を要求した時に発生する(vi)切換え制御信号
11により駆動されて、切換動作をする。すると(ii
)外部ブロック3への出力データ(14)は、データA
1に続いてデータ^2を送出し、(iv)外部ブロック
4への出力データ(16)は、データB、に続いてデー
タ8□を送出する。
従って此の本発明の直列データのインタフェース切換の
制御回路は、制御LSI 2がCPU 1 との接続の
為の従来の直列データから並列データへの直並列変換を
必要としないので、該変換によるビットの欠落は発生ゼ
ず、外部ブロック3.4の間の直列データの受信送信の
変換を、直列データのまま、スイッチ部5.6で切り換
える事で出来る。
制御回路は、制御LSI 2がCPU 1 との接続の
為の従来の直列データから並列データへの直並列変換を
必要としないので、該変換によるビットの欠落は発生ゼ
ず、外部ブロック3.4の間の直列データの受信送信の
変換を、直列データのまま、スイッチ部5.6で切り換
える事で出来る。
また、CPU 1は、制御1LsI 2からのフラグ1
2の状態“0“により、その切換要求をモちりする事が
出来るので1問題は解決される。
2の状態“0“により、その切換要求をモちりする事が
出来るので1問題は解決される。
〔実施例)
第2図は本発明の実施例の直列データのインタフェース
切換の制御回路の構成を示すブロック図である。第2図
において、制御部100のスイッチ部5とスイッチ部6
は、アンドゲートANDs+、 AND、2.オアゲー
トOR,とアンドゲートAND&+、 ANDbz−オ
アゲートOR,で構成され、アンドゲートANDs+。
切換の制御回路の構成を示すブロック図である。第2図
において、制御部100のスイッチ部5とスイッチ部6
は、アンドゲートANDs+、 AND、2.オアゲー
トOR,とアンドゲートAND&+、 ANDbz−オ
アゲートOR,で構成され、アンドゲートANDs+。
ANDl、+ ニテ、 Crtl 1 ニ制御されて制
御LSI 2から特定相手の外部ブロック3,4へ送出
する出力データ(14) 、 (16)と、制御LSI
2が切換要求をcpulに対して送出したフラグ12
の“0”と同時に発生した切換え制御信号11との論理
積をとる。そしてアンドゲートANDsz、ANDhz
にて、外部ブロック3゜4から制御LSI 2への入力
データ(13) 、 (15)と前記切換え制御信号1
1の反転符号との論理積をとる。
御LSI 2から特定相手の外部ブロック3,4へ送出
する出力データ(14) 、 (16)と、制御LSI
2が切換要求をcpulに対して送出したフラグ12
の“0”と同時に発生した切換え制御信号11との論理
積をとる。そしてアンドゲートANDsz、ANDhz
にて、外部ブロック3゜4から制御LSI 2への入力
データ(13) 、 (15)と前記切換え制御信号1
1の反転符号との論理積をとる。
スイッチ部5のオアゲートOR,は、アンドゲートAN
Ds+、ANDszの各の論理積出力の論理和を取り。
Ds+、ANDszの各の論理積出力の論理和を取り。
その出力を外部ブロック3への送信データ(14)とす
る。そしてスイッチ部6のオアゲートOR,は。
る。そしてスイッチ部6のオアゲートOR,は。
アンドゲートAND、 、とAND6□の各の論理積出
力の論理和を取り、その論理和出力を外部ブロック4へ
の送信データ(16)とする。そして制御LSI 2か
ら外部ブロック3,4への送信データ(14) 、 (
16)を。
力の論理和を取り、その論理和出力を外部ブロック4へ
の送信データ(16)とする。そして制御LSI 2か
ら外部ブロック3,4への送信データ(14) 、 (
16)を。
他の外部ブロック4,3から制御LSI (2)へ入力
する入力データ(15) 、 (13)に切り換えて外
部ブロック3.4へ送出する。
する入力データ(15) 、 (13)に切り換えて外
部ブロック3.4へ送出する。
従って第2図の本発明の実施例の直列データのインタフ
ェース切換の制御回路は、制御LSI 2がCPU 1
との接続の為の従来の直列データから並列データへの
直並列変換を必要としないので、該変換によるビット欠
落は発生せず、外部ブロック3゜4の間の直列データの
受信送信の変換を、直列データのまま、スイッチ部5.
6で切り換える事で出来て、 CPU 1の切換の為の
無駄な処理は無くなる。
ェース切換の制御回路は、制御LSI 2がCPU 1
との接続の為の従来の直列データから並列データへの
直並列変換を必要としないので、該変換によるビット欠
落は発生せず、外部ブロック3゜4の間の直列データの
受信送信の変換を、直列データのまま、スイッチ部5.
6で切り換える事で出来て、 CPU 1の切換の為の
無駄な処理は無くなる。
そしてCP[I 1は、第3図のフローチャートの如く
、ステップ101の切換処理開始の後、ステップ102
で制御LSI 2からの7ラグ12が“Omか否かをチ
エツクし、 YESならば切り換え、 NOならば再チ
エツクする事により、その切換要求をモニタする事が出
来るので1問題は無い。
、ステップ101の切換処理開始の後、ステップ102
で制御LSI 2からの7ラグ12が“Omか否かをチ
エツクし、 YESならば切り換え、 NOならば再チ
エツクする事により、その切換要求をモニタする事が出
来るので1問題は無い。
以上説明した如く、本発明によれば、cpu制御の制御
回路が各外部ブロック間の直列データの送受信の切換を
該cpuを介さずに直接に行え、CPUによる無駄な処
理を減らす事が出来るので、携帯電話や自動車電話等の
制御回路において、直列データの入出刃先を簡単に変え
る事が出来る効果が得られる。
回路が各外部ブロック間の直列データの送受信の切換を
該cpuを介さずに直接に行え、CPUによる無駄な処
理を減らす事が出来るので、携帯電話や自動車電話等の
制御回路において、直列データの入出刃先を簡単に変え
る事が出来る効果が得られる。
第1図は本発明の直列データのインタフェース切換の制
御回路の基本の構成とタイムチャートを示す原理図、 第2図は本発明の実施例の直列データのインタフェース
切換の制御回路の構成を示すブロック図、第3図は本発
明の実施例の動作を説明するため第4図は従来の直列デ
ータのインタフェース切換の制御回路のブロック図であ
る。 図において、■はCPt1.2は制御LSI 、3.4
は外部ブロック、5,6はスイッチ部、7,9.13.
15は受信の直列データ、8.10.14.16は送信
の直列データ、11は切換え制御信号、12はフラグ、
100は制j卸部である。 、−一:: ≧ +00 従来/)直ケ」ブータOインタフェースロ捗f)FJり
2回路のプロ・77図弼 在 図 太妃gA/″)実光伺Oナグ奔乞脱帆15はカのCP
t、、I /) lrI′1Hf)フロー+τ−ト第B
図
御回路の基本の構成とタイムチャートを示す原理図、 第2図は本発明の実施例の直列データのインタフェース
切換の制御回路の構成を示すブロック図、第3図は本発
明の実施例の動作を説明するため第4図は従来の直列デ
ータのインタフェース切換の制御回路のブロック図であ
る。 図において、■はCPt1.2は制御LSI 、3.4
は外部ブロック、5,6はスイッチ部、7,9.13.
15は受信の直列データ、8.10.14.16は送信
の直列データ、11は切換え制御信号、12はフラグ、
100は制j卸部である。 、−一:: ≧ +00 従来/)直ケ」ブータOインタフェースロ捗f)FJり
2回路のプロ・77図弼 在 図 太妃gA/″)実光伺Oナグ奔乞脱帆15はカのCP
t、、I /) lrI′1Hf)フロー+τ−ト第B
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CPU(1)に制御され並列データを授受する制御LS
I(2)が、特定相手の外部ブロック(3、4)との間
で直列データを受信し送信する制御部(100)におい
て、 該制御部(100)から特定相手の外部ブロック(3、
4)へ送出する出力データ(14、16)を、該制御L
SI(2)から送出されるデータ(8、10)から、他
の外部ブロック(4、3)から制御LSI(2)へ入力
する入力データ(15、13)に切り換えるスイッチ部
(5、6)を具え、 該スイッチ部(5、6)を、制御LSI(2)がCPU
(1)へ切換要求をした時に発した切換え制御信号(1
1)により駆動して前記切換動作をさせることを特徴と
した直列データのインタフェース切換の制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18884090A JPH0474251A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 直列データのインタフェース切換の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18884090A JPH0474251A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 直列データのインタフェース切換の制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0474251A true JPH0474251A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=16230764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18884090A Pending JPH0474251A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 直列データのインタフェース切換の制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0474251A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0215355A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | コンピュータ表示システム |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP18884090A patent/JPH0474251A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0215355A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | コンピュータ表示システム |
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