JPH0473274B2 - - Google Patents

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JPH0473274B2
JPH0473274B2 JP62045446A JP4544687A JPH0473274B2 JP H0473274 B2 JPH0473274 B2 JP H0473274B2 JP 62045446 A JP62045446 A JP 62045446A JP 4544687 A JP4544687 A JP 4544687A JP H0473274 B2 JPH0473274 B2 JP H0473274B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
attached
mounting plate
information outlet
door
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62045446A
Other languages
English (en)
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JPS63213276A (ja
Inventor
Mitsuhiro Takagi
Sadamasa Tanaka
Masaaki Nakamura
Hiroyuki Tateishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP62045446A priority Critical patent/JPS63213276A/ja
Publication of JPS63213276A publication Critical patent/JPS63213276A/ja
Publication of JPH0473274B2 publication Critical patent/JPH0473274B2/ja
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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、規格化された配線器具の取付用の既
製の取付枠を用いて壁面に取り付けられる埋込型
情報コンセントに関するものである。
[背景技術] 情報コンセントとしてはDサブコンセントなど
があり、このようなDサブコンセントなどの情報
コンセントは、情報伝送機器あるいはワープロや
コンピユータなどに使用されている。最近では、
これらの情報伝送機器などの使用台数が急激に増
加している。このため、これらの機器と情報信号
線とを接続する情報コンセントの使用数も増加
し、これらの情報コンセントを増設するために、
壁面などに情報コンセントを簡単に取り付けるこ
とができ、しかも見映えも良くしたいという要望
が高まつている。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、情報コンセントを
簡単に壁面に取り付けることができるようにした
情報コンセントを提供することにある。
[発明の開示] (構成) 本発明は、規格化された既製の壁面取付型の配
線器具の一連の大きさの寸法モジユールに形成さ
れ上面に開口が形成されたボデイと、上記ボデイ
の開口を閉塞する扉と、上面に情報コンセントが
取り付けられ上記ボデイに取着される金属製の取
付板と、同軸ケーブルなどの信号線を取付板に張
力止めして固定する張力止め具と、この張力止め
具に張力止めされた上記信号線のアース線を取付
板に接続するアース端子とを備え、上記ボデイに
壁面取付用の合成樹脂製及び金属製の取付枠に取
り付ける係止爪及び係止凹所を形成した埋込型情
報コンセントであり、情報コンセントを既製の壁
面取付型の配線器具の寸法モジユールのボデイ内
に収納し、このボデイに形成された壁面取付用の
合成樹脂製及び金属製の取付枠に取り付ける係止
爪及び係止凹所により、既製の壁面取付用の取付
枠で情報コンセントを簡単に壁面に取り付けられ
るようにし、しかも埋込型になるので情報コンセ
ントが壁面などから飛び出さず、見映えを良くし
たものである。
(実施例) 第1図乃至第10図に本発明の一実施例を示
す。本実施例の埋込型情報コンセントは、Dサブ
コンセントなどのねじ止め式の情報コンセント3
を壁面に取り付けられるようにしたものであり、
規格化された既製の壁面取付型の配線器具の寸法
モジユールに形成された下面開口の矩形箱状のボ
デイ1と、上面に上記情報コンセント3が取り付
られるとともに、上記ボデイ1の下面に取り付け
られる取付板2とからなる。
本実施例のボデイ1は、後述する既製の取付枠
7に取り付けられる一連の大きさである3個モジ
ユールの大きさに形成され、上面中央に開口窓1
1が形成されている。上記ボデイ1には、開口窓
11を閉塞する扉4が取り付けられる。このボデ
イ1の両側下部には夫々外鍔部14を形成してあ
り、側面に壁面取付用の既製の金属製取付枠(図
示せず)に本実施例の埋込型情報コンセントを取
り付けるための係止凹所13が一対形成してあ
り、夫々の外鍔部14の側端からは合成樹脂製の
取付枠7に本実施例の埋込型情報コンセントを取
り付けるための係止爪12が4個側方に突設して
ある。上面の開口窓11の一端側には扉4を回転
自在にボデイ1に取り付ける枢支部15が形成し
てある。この枢支部15は両側方向に挿通してあ
り、両側から扉4を枢支部15に取り付ける軸4
2を挿通できるようにしてあり、枢支部15の両
側の開口窓11側を切欠して、後述するスプリン
グ43のコイル状部43aを枢支部15内に収納
できるようにしてある。このスプリング43はコ
字状に形成してあり、両端に軸42が挿通される
上記コイル状部43aが形成され、このコイル状
部43aの端部からは枢支部15の内面に弾接す
る係止片が突設してある。ボデイ1の開口窓11
の他端側には上記扉4の内面に係止され上記スプ
リング43の力に抗して扉4を閉塞状態に保持す
る爪片18が突設してある。
扉4は矩形箱状であり、一端側に上記ボデイ1
の枢支部15を嵌め込む凹所41を形成してあ
り、凹所41を介して両側から軸42を挿入する
挿入孔44が両側面に穿孔してある。この扉4
は、枢支部15内にスプリング42を挿入し、上
記挿入孔44及びスプリング43のコイル状部4
3aを通して軸42を扉4及び枢支部15に挿入
することによりボデイ1に取り付けられる。上記
スプリング43の中央部は、第7図に示すよう
に、扉4の内面に弾接されており、開口窓11を
閉塞するように扉4が被着された状態では、スプ
リング43は扉4を開けるように付勢している。
従つて、爪片18による係止状態を解除すれば、
扉4はスプリング4のばね力で容易に開く。
取付板2は導電製を有する金属製の平板を断面
コ字状に形成し、両側に取付片21を長手方向の
全長にわたつて形成してある。この取付片21に
穿孔されたねじ孔23を通してタツピンねじ81
などで上記ボデイ1の外鍔部14下面に取り付け
られる。このように取付板2をコ字状に形成して
下面に凹所を形成することにより、同軸ケーブル
などの信号線の複数本の芯線を情報コンセント3
に接続するスペースを確保できる。なお、第3図
に示すように取付板2の両側面に夫々一対の係合
孔29を形成し、この係合孔29にボデイ1の内
側面に形成された突起20を係合して、取付板2
をねじなしで取り付けるようにしても良い。この
取付板2の上面には情報コンセント3を装着する
装着穴22が穿設してあり、装着穴22の両端側
方に情報コンセント3をスライデングポスト82
によつて取り付ける取付孔24が穿孔してある。
一方の取付片21の下面には後述する張力止め具
5を取り付けるコ字状の取付部25が切り起こし
に形成され、この取付部25の両側片と上下方向
の中央には、先端から中央部に至る切溝26を形
成してあり、切溝26の奥部は円形に形成され、
この切溝26の奥部にて後述する張力止め具5の
一方の止め金具52の一端に形成された耳片53
を回動自在に保持するようになつている。
情報コンセント3は、情報伝送機器などの複数
本のピンを有するプラグが装着されるもので、上
記プラグのピンを受ける複数個の孔33が穿孔さ
れたコンセント本体部31の周面に平板状の取付
鍔32が形成されている。上記コンセント本体部
31の外殻及び取付鍔32は導電製を有する金属
にて形成され、この外殻などにてアースを取るよ
うにしてある。この取付鍔32の両側には夫々挿
通孔34が穿孔してあり、情報コンセント3を取
付板2の装着穴22に装着した状態で、座金83
及びスプリングワツシヤ84を噛ませてスライデ
ングポスト82にて取付鍔32を取付板2に取り
付けて、情報コンセント3を取付板2に取り付け
る。なお、第2図に示すようにスライデングポス
ト82の代わりにロツキングポスト88を用い
て、情報コンセント3を取付板2に取り付けても
良い。また、第4図に示すようにロツキングポス
ト88を用いるとともに、取付板2の側面の係合
孔29、及びボデイ1内面の突起20にて、取付
板2をねじなしでボデイ1に取り付けるようにし
ても良い。さらに第9図に示すようにボデイ1の
下面から突起19を突設し、取付板2の取付片2
1のねじ孔23を挿通孔とし、上記突設19を挿
通孔に挿通し、突起19先端を熱で溶かして取付
板2をボデイ1に熱着するようにしても良い。第
6図は情報コンセントとして15ピンのDサブコン
セント、第8図は25ピンのDサブコンセントを備
えた埋込型情報コンセントの扉4を開いた状態を
示す図である。
張力止め具5は、2枚の止め金具51,52に
て形成され、同軸ケーブルなどの信号線を取付板
2の下面に固定するものであり、取付板2の両側
に形成された取付片21間に架橋して取り付けら
れる。一方の止め金具52は一端の両側に、上記
取付板2の下面に形成された取付部25の切溝2
6の奥部に回転自在に係入される耳片53が形成
され、他端部に張力止め具5を取付板2を他方の
取付片21に取り付けるねじ85用の透孔54が
形成されている。他方の止め金具51は、一端を
L字状に折り曲げ、この折り曲げ片の先端両側に
も耳片55が形成され、他端部には張力止め具5
を取付板2の取付片21に取り付けるねじ85用
の透孔56が形成されている。この止め金具51
の長手方向の中央には断面略U字状の湾曲部57
を形成してある。つまり、上記止め金具51の耳
片55が形成された一端側を、取付部25を切り
起こした切り起こし部分に耳片55を係止するよ
うにして配設する。そして、止め金具52を取付
板2の下面側にして、止め金具52の耳片53を
取付部25の切溝26に挿入し、開口側をめて
取付部25に開口自在に取り付けられる。これに
より、止め金具51の一端側は止め金具52の取
付及び耳片55の取付部25の切り起こし部の下
面への係止により取付板2に取り付けられる。信
号線の張力止めは、止め金具52と止め金具51
の湾曲部57との間に信号線を挟んで、この状態
で止め金具5の他端部をフアスナ86を夫々の止
め金具51,52の他端部間に挟んでねじ85に
て取付板2の取付片21にねじ止めして行われ
る。この同軸ケーブルなどの信号線のアース線は
取付板2の取付片21に形成されたねじ孔28に
螺合されるアース端子ねじ87に巻回し、アース
端子ねじ87を螺合して取付板2に接続される。
これにより、情報コンセント3のアースが取られ
る。
以上のようにして構成された埋込型情報コンセ
ントは、既製の1個の寸法モジユールに形成され
た配線器具を取着できる既製の合成樹脂製の取付
枠7に取り付けられる。この取付枠7は1個の寸
法モジユールの配線器具が3個並べて取付できる
寸法に形成されている。取付枠7の左縦枠72に
は各1個の寸法モジユールの配線器具の取付位置
に対応する位置に各一対の係止孔73が穿設さ
れ、右縦枠74には各1個の寸法モジユールの配
線器具の取付位置に対応する位置に右縦枠74か
ら離間してそれぞれ側枠75が設けられる。各側
枠75の中央部にはそれぞれ解除片76が穿設さ
れており、解除片76の両側に右縦枠74と側枠
75と解除片76とに囲まれた保持孔77が形成
されている。従つて、埋込型情報コンセントのボ
デイ1の左右に突設された係止爪12を係止孔7
3、および保持孔77に挿入すれば、ボデイ1が
取付枠7に保持されるのである。第5図に既製の
合成樹脂製の取付枠7に本実施例の情報コンセン
ト3を内蔵する埋込型情報コンセントを取り付け
た状態を示す。なお、第5図aに示すように扉4
上面にはどのような情報コンセントを用いている
かを示すマーク45が描かれている。ボデイ1を
取付枠7から外すには、ドライバ等の治具の先端
部を用いて右縦枠74と側枠75との距離を広げ
るように解除片76を押圧すれば、係止爪12と
の係合が解除される。取付枠7の上下両端部には
壁に埋設される壁面ボツクスに取り付けるための
横長の取付孔78、および化粧プレート(図示せ
ず)をねじ付けするためのねじ孔79が形成され
ている。このように、本実施例によれば、情報コ
ンセント3を取付板2に取り付け、既製の配線器
具の寸法モジユールの形状に形成されたボデイ1
下面に取付板2を取着して、ボデイ1内に情報コ
ンセント3を収納した埋込型情報コンセントを形
成し、上記埋込型情報コンセントを既製の金属製
及び合成樹脂製の取付枠7に取り付ける係止爪1
2及び係止凹所13をボデイ1に形成してあるか
ら、埋込型情報コンセントを既製の合成樹脂製の
取付枠7等に取り付けることができ、これにより
情報コンセント3を壁面に容易に取り付けること
ができ、しかも埋込型であるから情報コンセント
が壁面から飛び出さず、また情報コンセント3を
使用していないときに開口窓11を閉塞する扉4
を備えているから、見映えも良くなる。
[発明の効果] 本発明は上述のように、規格化された既製の壁
面取付型の配線器具の一連の大きさと寸法モジユ
ールに形成され上面に開口が形成されたボデイ
と、上記ボデイの開口を閉塞する扉と、上面に情
報コンセントが取り付けられ上記ボデイに取着さ
れる金属製の取付板と、同軸ケーブルなどの信号
線を取付板に張力止めして固定する張力止め具
と、この張力止め具に張力止めされた上記信号線
のアース線を取付板に接続するアース端子とを備
え、上記ボデイに壁面取付用の合成樹脂製及び金
属製の取付枠に取り付ける係止爪及び係止凹所を
形成してあるので、情報コンセントを取付板にね
じ止めして取り付け、既製の配線器具の寸法モジ
ユールの形状に形成されたボデイに取付板を取着
して、ボデイ内に情報コンセントを収納した埋込
型情報コンセントを形成し、上記埋込型情報コン
セントを既製の金属製及び合成樹脂製の取付枠に
取り付ける係止爪及び係止凹所をボデイに形成し
てあることにより、埋込型情報コンセントを既製
の合成樹脂製の取付枠等に取り付けることがで
き、これにより情報コンセントを壁面に容易に取
り付けることができ、しかも埋込型であるから情
報コンセントが壁面から飛び出さず、また情報コ
ンセントを使用していないときには、扉でボデイ
の開口を閉塞することにより見映えも良くなる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2
図乃至第4図は同上の一部を変更した分解斜視
図、第5図a〜dは夫々同上を取付枠に取り付け
た状態を示す正面図、側面図、一部を破断した底
面図、及び背面図、第6図は同上の扉を開けた状
態での部分正面図、第7図は同上の扉とボデイと
の取付部を示す部分断面図、第8図は同上に別の
情報コンセントを取り付けたときの扉を開けた状
態での部分正面図、第9図は同上の取付板とボデ
イとの別の取付方法を示す背面図、第10図は同
上の扉を開けた状態での全体斜視図である。 1はボデイ、2は取付板、3は情報コンセン
ト、4は扉、5は張力止め具、7は取付枠、11
は開口窓、12は係止爪、13は係止凹所、87
はアース端子ねじである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 規格化された既製の壁面取付型の配線器具の
    一連の大きさの寸法モジユールに形成され上面に
    開口が形成されたボデイと、上記ボデイの開口を
    閉塞する扉と、上面に情報コンセントが取り付け
    られ上記ボデイに取着される金属製の取付板と、
    同軸ケーブルなどの信号線を取付板に張力止めし
    て固定する張力止め具と、この張力止め具に張力
    止めされた上記信号線のアース線を取付板に接続
    するアース端子とを備え、上記ボデイに壁面取付
    用の合成樹脂製及び金属製の取付枠に取り付ける
    係止爪及び係止凹所を形成して成ることを特徴と
    する埋込型情報コンセント。
JP62045446A 1987-02-27 1987-02-27 埋込型情報コンセント Granted JPS63213276A (ja)

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JP62045446A JPS63213276A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 埋込型情報コンセント

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JP62045446A JPS63213276A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 埋込型情報コンセント

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JPS63213276A JPS63213276A (ja) 1988-09-06
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JP4872899B2 (ja) * 2007-12-13 2012-02-08 三菱自動車工業株式会社 充電コネクタの取付構造

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JPS63213276A (ja) 1988-09-06

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