JPH0473019B2 - - Google Patents
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- JPH0473019B2 JPH0473019B2 JP59220329A JP22032984A JPH0473019B2 JP H0473019 B2 JPH0473019 B2 JP H0473019B2 JP 59220329 A JP59220329 A JP 59220329A JP 22032984 A JP22032984 A JP 22032984A JP H0473019 B2 JPH0473019 B2 JP H0473019B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- pulley
- rim
- disc
- thickness
- Prior art date
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Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 3
- 230000004323 axial length Effects 0.000 claims description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/32—Friction members
- F16H55/36—Pulleys
- F16H55/44—Sheet-metal pulleys
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/26—Making other particular articles wheels or the like
- B21D53/261—Making other particular articles wheels or the like pulleys
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49453—Pulley making
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49453—Pulley making
- Y10T29/49458—Disc splitting to form pulley rim groove
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Pulleys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複数のV溝を有するプーリの製造方法
に関する。
に関する。
従来技術
複数のV溝を有するプーリは、今までは外周面
にV溝が形成されかつハブに接続されるウエブに
固定した円筒状リムを有している。これらのプー
リは、通常、比較的薄い壁厚を有しかつハブが溶
接によつて取り付けられるように、プレス成形さ
れた金属板から造られているが、これは非常にコ
スト高になる。
にV溝が形成されかつハブに接続されるウエブに
固定した円筒状リムを有している。これらのプー
リは、通常、比較的薄い壁厚を有しかつハブが溶
接によつて取り付けられるように、プレス成形さ
れた金属板から造られているが、これは非常にコ
スト高になる。
更に、プーリのウエブがベルトの張力区域に関
して片寄つているときプーリの基部で破損が起こ
り易い。
して片寄つているときプーリの基部で破損が起こ
り易い。
更にこれらのプーリがカツプ形状であるため、
プーリは組立又は全体の寸法に困難がある装置に
使用できない。
プーリは組立又は全体の寸法に困難がある装置に
使用できない。
発明が解決しようとする課題
本発明の目的は、中心ウエブを備えかつ望むな
らばハブのない、一体のバブを有する或いはハブ
が付加されていて、しかも軽さ及び強さの要件を
満たす複数のV溝を有するプーリを製造する方法
を提供することによつて、上記の問題をなくすこ
とである。
らばハブのない、一体のバブを有する或いはハブ
が付加されていて、しかも軽さ及び強さの要件を
満たす複数のV溝を有するプーリを製造する方法
を提供することによつて、上記の問題をなくすこ
とである。
課題を解決するための手段
本発明は、複数のV溝が設けられた円筒状リム
を有する金属プーリの製造方法において、軸線
と、円筒状リムの所望の半径方向厚さの円筒状リ
ムをつくるのに必要な量の材料を与える程度にリ
ムの必要な外径より大きい直径とを有する平らな
円形デイスクで開始すること、デイスクを前記軸
線の回りで回転すると同時に前記軸線に平行な回
転軸線を有する少なくとも一つの回転可能なロー
ラを平らなデイスクの周辺の全厚みに対して偏倚
することによつて平らなデイスクの周辺部分を成
形すること、その後円筒状リムの外面で圧延する
ことによつて少なくとも一組のV溝を形成するこ
と、前記ローラが円筒形部分を有し、その円筒形
部分がデイスクに対して偏倚され、かつデイスク
と同軸でありかつプーリの中心ウエブを構成する
デイスクの各側から突出する円筒状リムが形成さ
れるまでデイスクの総体平面の各側にデイスクの
金属を流動させるようにデイスクの厚さを超える
軸方向長さを有すること、を含んで構成されてい
る。
を有する金属プーリの製造方法において、軸線
と、円筒状リムの所望の半径方向厚さの円筒状リ
ムをつくるのに必要な量の材料を与える程度にリ
ムの必要な外径より大きい直径とを有する平らな
円形デイスクで開始すること、デイスクを前記軸
線の回りで回転すると同時に前記軸線に平行な回
転軸線を有する少なくとも一つの回転可能なロー
ラを平らなデイスクの周辺の全厚みに対して偏倚
することによつて平らなデイスクの周辺部分を成
形すること、その後円筒状リムの外面で圧延する
ことによつて少なくとも一組のV溝を形成するこ
と、前記ローラが円筒形部分を有し、その円筒形
部分がデイスクに対して偏倚され、かつデイスク
と同軸でありかつプーリの中心ウエブを構成する
デイスクの各側から突出する円筒状リムが形成さ
れるまでデイスクの総体平面の各側にデイスクの
金属を流動させるようにデイスクの厚さを超える
軸方向長さを有すること、を含んで構成されてい
る。
作 用
最初のデイスクはハブを直接形成するのに十分
な厚さを有し得る。一方片寄つた張力の作用の下
での破損の危険性はプーリの組立が容易であるに
もかかわらず僅かである。
な厚さを有し得る。一方片寄つた張力の作用の下
での破損の危険性はプーリの組立が容易であるに
もかかわらず僅かである。
好ましい実施例によれば、円板すなわちデイス
クの周辺部分の金属は、それを円板の平面の両側
部に押し出すローラに接触することによりスピン
形成され、かつ円筒状リムはプーリのウエブの厚
さから独立した一定の厚さを有している。
クの周辺部分の金属は、それを円板の平面の両側
部に押し出すローラに接触することによりスピン
形成され、かつ円筒状リムはプーリのウエブの厚
さから独立した一定の厚さを有している。
最初の円板の直径及び厚さを適当に選ぶことに
よつて、直径及び厚さの異なるプーリを得ること
ができるだけでなく、一組又はそれ以上の組のV
溝を形成することができる種々の高さの円筒状リ
ムを有するプーリを得ることが可能である。
よつて、直径及び厚さの異なるプーリを得ること
ができるだけでなく、一組又はそれ以上の組のV
溝を形成することができる種々の高さの円筒状リ
ムを有するプーリを得ることが可能である。
実施例
以下図面を参照して本発明の実施例について説
明する。
明する。
第1図において、本実施例によるプーリの製造
方法は、製造されるべきプーリの直径よりも明ら
かに大きな直径を有する平らな金属デイスクから
つくられる。デイスク1は中央穴2を有しかつハ
ブに接続され得るプーリのウエブを構成してい
る。
方法は、製造されるべきプーリの直径よりも明ら
かに大きな直径を有する平らな金属デイスクから
つくられる。デイスク1は中央穴2を有しかつハ
ブに接続され得るプーリのウエブを構成してい
る。
円板すなわちデイスク1は、デイスクの外縁4
に接触する円筒状の成形ローラ3の間で回転支持
体に取り付けられる。これらのローラ及びデイス
ク1が相対移動すると、デイスクの周辺部の金属
は上方及び下方に押されかつ中央ウエブ1の各側
部から突出する。第1図において、6で示される
ように、最初のデイスク1の総体平面に関して対
称な正規の円筒状リムが形成される。
に接触する円筒状の成形ローラ3の間で回転支持
体に取り付けられる。これらのローラ及びデイス
ク1が相対移動すると、デイスクの周辺部の金属
は上方及び下方に押されかつ中央ウエブ1の各側
部から突出する。第1図において、6で示される
ように、最初のデイスク1の総体平面に関して対
称な正規の円筒状リムが形成される。
1組のV溝8が、適当な成形装置、好ましくは
他の成形ローラによつて、プーリの最終形状にす
るようにリム6の外面に形成される。
他の成形ローラによつて、プーリの最終形状にす
るようにリム6の外面に形成される。
ローラの移動長さ及び寸法はリムに溝を形成す
るために必要な軸方向高さを与えるように選ばれ
る。
るために必要な軸方向高さを与えるように選ばれ
る。
第2図及び第3図に示されるように、プーリは
一組のV溝8を有してもよく、或いは例えば各々
が円筒状リム6のフランジの一方に形成された二
組のV溝14,15を有してもよい。
一組のV溝8を有してもよく、或いは例えば各々
が円筒状リム6のフランジの一方に形成された二
組のV溝14,15を有してもよい。
プーリは中央ウエブの各側部に対称的に作用す
る複数のベルトを受けることができる。
る複数のベルトを受けることができる。
更に、本発明の方法によれば、直径の大きなプ
ーリと同様に直径の小さなプーリを造ることが可
能である。
ーリと同様に直径の小さなプーリを造ることが可
能である。
更に、ローラ3の作用の下での金属の流れすな
わち押し出しは、最初のデイスクの厚さよりも明
らかに厚いリム6の成形を可能にし、その結果、
例えば厚さ2mmのシートメタルのデイスクは厚さ
4mmのリムを有するプーリの製造を可能にする。
このような相違は、厚いリムが溝の成形を容易に
すると同じに薄いウエブがプーリの全体の重さを
軽くするので、材料の最適利用を可能にする。し
かしながら、この相違は望まれる特性及び使用形
式によつて決定される。特に、非常に薄いウエブ
は追加されたハブと組み合わされる場合には好ま
しく、一方それより厚いウエブは第1図から第3
図に示されているようにデイスク自身でハブを形
成するのを可能にしている。デイスク自身でハブ
を形成する場合、ハブ16は好ましくはプーリの
製造方法の前の工程が進行する間にデイスクの中
央に形成され、かつ仕上がつたプーリは完全に一
部品だけとなる大きな利点がある。
わち押し出しは、最初のデイスクの厚さよりも明
らかに厚いリム6の成形を可能にし、その結果、
例えば厚さ2mmのシートメタルのデイスクは厚さ
4mmのリムを有するプーリの製造を可能にする。
このような相違は、厚いリムが溝の成形を容易に
すると同じに薄いウエブがプーリの全体の重さを
軽くするので、材料の最適利用を可能にする。し
かしながら、この相違は望まれる特性及び使用形
式によつて決定される。特に、非常に薄いウエブ
は追加されたハブと組み合わされる場合には好ま
しく、一方それより厚いウエブは第1図から第3
図に示されているようにデイスク自身でハブを形
成するのを可能にしている。デイスク自身でハブ
を形成する場合、ハブ16は好ましくはプーリの
製造方法の前の工程が進行する間にデイスクの中
央に形成され、かつ仕上がつたプーリは完全に一
部品だけとなる大きな利点がある。
効 果
本発明によれば次のような効果を奏することが
可能である。
可能である。
通常のプレス成形又は深絞り成形されたプー
リに比較して非常に信頼性があるプーリを製造
できる。
リに比較して非常に信頼性があるプーリを製造
できる。
本発明の方法を使用することにより非常に精
密な公差を達成できる。
密な公差を達成できる。
強度を改善するのに特に望ましい方向に沿つ
て伸びる金属の流れラインを有するデイスクの
周辺への金属の据え込みによりリムの非常に堅
く堅牢な外側部分を形成することができる。
て伸びる金属の流れラインを有するデイスクの
周辺への金属の据え込みによりリムの非常に堅
く堅牢な外側部分を形成することができる。
表面硬化及び仕上がりにより非常に優れた高
い質を得ることができる。
い質を得ることができる。
本発明の方法は工業化に適しかつ大量生産に
適しており、最終製品を低いコストにすること
ができる。
適しており、最終製品を低いコストにすること
ができる。
仕上がつたプーリは大きな強さ及び良好なバ
ランスを有しかつ種々の形式の装置、特に自動
車に容易に取り付けられる。
ランスを有しかつ種々の形式の装置、特に自動
車に容易に取り付けられる。
その製造は簡単でかつプレス成形動作又は材
料の除去を必要とせずに実施され得る。
料の除去を必要とせずに実施され得る。
第1図は変形される前にハブが既に形成されて
いる平らなデイスクの部分断面図、第2図は仕上
がつたプーリの第1図と同様の断面図、第3図は
複数組の溝を有するプーリの第1図と同様の断面
図である。
いる平らなデイスクの部分断面図、第2図は仕上
がつたプーリの第1図と同様の断面図、第3図は
複数組の溝を有するプーリの第1図と同様の断面
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のV溝が設けられた円筒状リムを有する
金属プーリの製造方法において、 軸線と、円筒状リムの所望の半径方向厚さの円
筒状リムをつくるのに必要な量の材料を与える程
度にリムの必要な外径より大きい直径とを有する
平らな円形デイスクで開始すること、 デイスクを前記軸線の回りで回転すると同時に
前記軸線に平行な回転軸線を有する少なくとも一
つの回転可能なローラを平らなデイスクの周辺の
全厚みに対して偏倚することによつて平らなデイ
スクの周辺部分を成形すること、 その直後に円筒状リムの外面で圧延することに
よつて少なくとも一組のV溝を形成すること、 前記ローラが円筒形部分を有し、その円筒形部
分がデイスクに対して偏倚され、かつデイスクと
同軸でありかつプーリの中心ウエブを構成するデ
イスクの各側から突出する円筒状リムが形成され
るまでデイスクの総体平面の各側にデイスクの金
属を流動させるようにデイスクの厚さを超える軸
方向長さを有すること、 を含む製造方法。 2 特許請求の範囲1に記載の方法において、中
心ウエブの厚さと異なる厚さを円筒状リムに与え
ることを含む製造方法。 3 特許請求の範囲1に記載の方法において、初
期のデイスクは、リムの厚さがプーリのウエブの
厚さに影響されないように、製造されるべきプー
リの直径よりも大きく、前記ウエブから測られた
リムの高さの程度にまで増加されている製造方
法。 4 前記特許請求の範囲のいずれかに記載の方法
において、バブがデイスクの中央にかつデイスク
と一体に前もつて形成される方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8316814 | 1983-10-21 | ||
FR8316814A FR2553851B1 (fr) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | Procede de fabrication d'une poulie a gorges multiples en v et poulie ainsi realisee |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151460A JPS60151460A (ja) | 1985-08-09 |
JPH0473019B2 true JPH0473019B2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=9293398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59220329A Granted JPS60151460A (ja) | 1983-10-21 | 1984-10-19 | 複数のv溝を有するプーリの製造方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4749375A (ja) |
EP (1) | EP0143032B1 (ja) |
JP (1) | JPS60151460A (ja) |
AT (1) | ATE33703T1 (ja) |
CA (1) | CA1254769A (ja) |
DE (1) | DE3470592D1 (ja) |
ES (1) | ES537244A0 (ja) |
FR (1) | FR2553851B1 (ja) |
MX (1) | MX161027A (ja) |
Families Citing this family (26)
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DE3544964A1 (de) * | 1985-11-09 | 1987-06-25 | Wf Maschinenbau Blechformtech | Vorrichtung zur herstellung von werkstuecken, wie poly-v-scheiben, felgen od. dgl. |
DE3539835C1 (de) * | 1985-11-09 | 1986-09-11 | WF Maschinenbau und Blechformtechnik GmbH & Co KG, 4415 Sendenhorst | Vorrichtung zur Herstellung von Werkstücken, wie Poly-V-Scheiben, Felgen od. dgl. |
JPS63137532A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-09 | Nippon Isueede Kk | ポリvプ−リ−の製造方法 |
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