JPH0472948A - コードレス電話装置 - Google Patents
コードレス電話装置Info
- Publication number
- JPH0472948A JPH0472948A JP2185835A JP18583590A JPH0472948A JP H0472948 A JPH0472948 A JP H0472948A JP 2185835 A JP2185835 A JP 2185835A JP 18583590 A JP18583590 A JP 18583590A JP H0472948 A JPH0472948 A JP H0472948A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- charging
- circuit
- time
- cordless telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コードレス電話装置に関する。
従来の技術
第３図は従来のコードレス電話装置の構成を示している
。第３図において、Ａは固定装置、Ｂは移動電話機であ
る。固定装置Ａにおいて、１は網制御回路であり、電話
回線に接続されている。２は音声回路であり、網制御回
路１に接続されている。３は送信回路、４は受信回路で
あり、それぞれ音声回路２に接続されている。５はアン
テナであり、送信回路３および受信回路４に接続されて
いる。６はＣＰＵであり、網制御回路１、音声回路２、
送信回路３、受信回路４に接続されている。
。第３図において、Ａは固定装置、Ｂは移動電話機であ
る。固定装置Ａにおいて、１は網制御回路であり、電話
回線に接続されている。２は音声回路であり、網制御回
路１に接続されている。３は送信回路、４は受信回路で
あり、それぞれ音声回路２に接続されている。５はアン
テナであり、送信回路３および受信回路４に接続されて
いる。６はＣＰＵであり、網制御回路１、音声回路２、
送信回路３、受信回路４に接続されている。
移動電話機Ｂにおいて、７はレシーバ、８はマイクロホ
ンである。９は音声回路であり、レシーバ７およびマイ
クロホン８に接続されている。１０は送信回路、１１は
受信回路であり、それぞれ音声回路９に接続されている
。１２はアンテナであり、送信回路１０および受信回路
１１を介して音声回路９に接続されている。１３はＣＰ
Ｕであり、音声回路９、送信回路１０．受信回路１１に
接続されている。
ンである。９は音声回路であり、レシーバ７およびマイ
クロホン８に接続されている。１０は送信回路、１１は
受信回路であり、それぞれ音声回路９に接続されている
。１２はアンテナであり、送信回路１０および受信回路
１１を介して音声回路９に接続されている。１３はＣＰ
Ｕであり、音声回路９、送信回路１０．受信回路１１に
接続されている。
次に前記従来例の動作について説明する。第３図におい
て、移動電話機ＢのＣＰＵ１３は、送信回路１０と受信
回路１１を制御し、固定装置Ａとの間で信号の授受を行
なった後、レシーバ７およびマイクロホン８を通じて、
また音声回路９、送信回路１０および受信回路１１を通
じて固定装置Ａとの間で音声による無線通信を行なう。
て、移動電話機ＢのＣＰＵ１３は、送信回路１０と受信
回路１１を制御し、固定装置Ａとの間で信号の授受を行
なった後、レシーバ７およびマイクロホン８を通じて、
また音声回路９、送信回路１０および受信回路１１を通
じて固定装置Ａとの間で音声による無線通信を行なう。
一方、固定装置Ａにおいては、ＣＰＵ６が送信回路３と
受信回路４を制御し、移動電話機Ｂとの間で信号の授受
を行なった後、網制御回路１を制御して電話回線を閉結
し、音声回路２、送信回路３、受信回路４を制御して、
移動電話機Ｂと電話回線との間の通話を中継する。
受信回路４を制御し、移動電話機Ｂとの間で信号の授受
を行なった後、網制御回路１を制御して電話回線を閉結
し、音声回路２、送信回路３、受信回路４を制御して、
移動電話機Ｂと電話回線との間の通話を中継する。
移動電話機Ｂは、充電式の電池を電源としているため、
通話などに使用していない持ち受け状態において受信回
路１１を連続的に動作させると、その間に電池が消耗し
て、実際に使用しようとしたときにはほとんど使えない
ことがあるので、このような持ち受け状態では、受信回
路１１を間欠動作させて、電池の消耗を低減するように
なっている。
通話などに使用していない持ち受け状態において受信回
路１１を連続的に動作させると、その間に電池が消耗し
て、実際に使用しようとしたときにはほとんど使えない
ことがあるので、このような持ち受け状態では、受信回
路１１を間欠動作させて、電池の消耗を低減するように
なっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記従来のコードレス電話装置では、受
信回路１１の間欠動作中のオフ状態では、固定装置Ａか
らのデータが受信できないため、移動電話機Ｂと固定装
置Ａとの間の無線回線を閉結するのに時間を要すること
があるという問題があった。
信回路１１の間欠動作中のオフ状態では、固定装置Ａか
らのデータが受信できないため、移動電話機Ｂと固定装
置Ａとの間の無線回線を閉結するのに時間を要すること
があるという問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、受信回路の間欠動作によって電池の消耗の低減を図り
つつ、応答性の優れたコードレス電話装置を提供するこ
とを目的とする。
、受信回路の間欠動作によって電池の消耗の低減を図り
つつ、応答性の優れたコードレス電話装置を提供するこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、前記目的を達成するために、移動電話機に電
池への充電入力を検出する充電検出手段と、電池への充
電時間をカウントするタイマーと、間欠受信の周期を変
更可能な間欠受信制御手段とを設け、電池への充電時間
によって間欠受信の周期を変えるようにしたものである
。
池への充電入力を検出する充電検出手段と、電池への充
電時間をカウントするタイマーと、間欠受信の周期を変
更可能な間欠受信制御手段とを設け、電池への充電時間
によって間欠受信の周期を変えるようにしたものである
。
作用
本発明は前記構成により次のような効果を有する。すな
わち、移動電話機において電池への充電入力を充電検出
手段が検出すると、タイマーが充電を行なった時間をカ
ウントする。タイマーによって充電時間がカウントされ
ると、移動電話機に設けられた間欠受信制御手段によっ
て、間欠受信動作における受信回路がオフ状態である時
間を短くして固定装置との間の無線回線閉結に要する時
間を短くする。この結果、移動電話機の電池への充電が
行なわれてゆくにしたがって、受信回路が動作している
時間の割合を高くしてゆくことができ、固定装置との間
の無線通信における動作の応答性を高めることができる
。
わち、移動電話機において電池への充電入力を充電検出
手段が検出すると、タイマーが充電を行なった時間をカ
ウントする。タイマーによって充電時間がカウントされ
ると、移動電話機に設けられた間欠受信制御手段によっ
て、間欠受信動作における受信回路がオフ状態である時
間を短くして固定装置との間の無線回線閉結に要する時
間を短くする。この結果、移動電話機の電池への充電が
行なわれてゆくにしたがって、受信回路が動作している
時間の割合を高くしてゆくことができ、固定装置との間
の無線通信における動作の応答性を高めることができる
。
実施例
第１図は本発明の一実施例の構成を示しておす、第３図
に示した従来例と同じ要素には同じ符号を付しである。
に示した従来例と同じ要素には同じ符号を付しである。
すなわち第１図において、Ａは固定装置、Ｂは移動電話
機である。固定装置Ａにおいて、１は網制御回路であり
、電話回線に接続されている。２は音声回路であり、網
制御回路１に接続されている。３は送信回路、４は受信
回路であり、それぞれ音声回路２に接続されている。
機である。固定装置Ａにおいて、１は網制御回路であり
、電話回線に接続されている。２は音声回路であり、網
制御回路１に接続されている。３は送信回路、４は受信
回路であり、それぞれ音声回路２に接続されている。
５はアンテナであり、送信回路３および受信回路４に接
続されている。６はＣＰＵであり、網制御回路１、音声
回路２、送信回路３、受信回路４に接続されている。
続されている。６はＣＰＵであり、網制御回路１、音声
回路２、送信回路３、受信回路４に接続されている。
移動電話機Ｂにおいて、７はレシーバ、８はマイクロホ
ンである。９は音声回路であり、レシーバ７およびマイ
クロホン８に接続されている。１０は送信回路、１１は
受信回路であり、それぞれ音声回路９に接続されている
。１２はアンテナであり、送信回路１０および受信回路
１１を介して音声回路９に接続されている。１３はＣＰ
Ｕであり、音声回路９、送信回路１０．受信回路１１な
らびに後述する間欠受信制御手段１４およびタイマー１
９に接続されている。１４は間欠受信制御手段であり、
ＣＰＵ１３から受信回路１１の間欠動作の周期を変えた
り、間欠動作を停止させたりする。１５は充電端子であ
り、固定装置Ａまたは専用充電器に接続される。１６は
充電検出手段であり、充電回路１７に接続され、電池１
８が充電中であることを検出してＣＰＵ１３に伝達する
。
ンである。９は音声回路であり、レシーバ７およびマイ
クロホン８に接続されている。１０は送信回路、１１は
受信回路であり、それぞれ音声回路９に接続されている
。１２はアンテナであり、送信回路１０および受信回路
１１を介して音声回路９に接続されている。１３はＣＰ
Ｕであり、音声回路９、送信回路１０．受信回路１１な
らびに後述する間欠受信制御手段１４およびタイマー１
９に接続されている。１４は間欠受信制御手段であり、
ＣＰＵ１３から受信回路１１の間欠動作の周期を変えた
り、間欠動作を停止させたりする。１５は充電端子であ
り、固定装置Ａまたは専用充電器に接続される。１６は
充電検出手段であり、充電回路１７に接続され、電池１
８が充電中であることを検出してＣＰＵ１３に伝達する
。
充電回路１７は、充電端子１５によって外部から供給さ
れる充電電流を電池１８に供給する。１９はタイマーで
あり、電池１８が充電されている時間と充電が行なわれ
ていない時間とをＣＰＵ１３を介してカウントする。２
０は電源回路であり、移動電話機Ｂの各部へ電力を供給
する。
れる充電電流を電池１８に供給する。１９はタイマーで
あり、電池１８が充電されている時間と充電が行なわれ
ていない時間とをＣＰＵ１３を介してカウントする。２
０は電源回路であり、移動電話機Ｂの各部へ電力を供給
する。
次に前記実施例の動作について説明する。前記実施例に
おいて、図示されない「要充電表示」にもとづいて充電
端子１５および充電回路１７を通じて電池１８への充電
を開始すると、充電検出手段１６がこれを検出してＣＰ
Ｕ１３に知らせる。
おいて、図示されない「要充電表示」にもとづいて充電
端子１５および充電回路１７を通じて電池１８への充電
を開始すると、充電検出手段１６がこれを検出してＣＰ
Ｕ１３に知らせる。
ＣＰＵ１３は、タイマー１９によって電池１８が充電さ
れている時間と充電が行なわれずに使用されている時間
をカウントし、電池１８の充電状態を間接的に知る。Ｃ
ＰＵ１３はまた、この電池１８の充電状態に応じて間欠
受信制御手段１４を制御し、持ち受け状態での間欠受信
の周期を変える。すなわち、電池１８への充電が行なわ
れるにつれて、受信回路１１が動作している時間を多く
し、電池１８への充電が十分に行なわれたときには、受
信回路１１の間欠動作を停止して連続動作とすることに
より、固定装置Ａから送信されるデータを受信できる機
会を増やし、無線通信における応答性を高める。
れている時間と充電が行なわれずに使用されている時間
をカウントし、電池１８の充電状態を間接的に知る。Ｃ
ＰＵ１３はまた、この電池１８の充電状態に応じて間欠
受信制御手段１４を制御し、持ち受け状態での間欠受信
の周期を変える。すなわち、電池１８への充電が行なわ
れるにつれて、受信回路１１が動作している時間を多く
し、電池１８への充電が十分に行なわれたときには、受
信回路１１の間欠動作を停止して連続動作とすることに
より、固定装置Ａから送信されるデータを受信できる機
会を増やし、無線通信における応答性を高める。
第２図にはＣＰＵ１３によるこのような制御の一例が示
されている。まずステップ２１でタイマー１９のカウン
トによる充電状態が判断され、充電が完了していない場
合は、ステップ２２でどの程度充電されているかが判断
され、５０％未満の場合はステップ２３で受信回路１１
における間欠受信の割合を２５％（オフ状態７５％）と
し、５０％以上の場合はステップ２４で間欠受信の割合
を５０％（オフ状態５０％）とする。またステップ２１
で充電が完了していると判断された場合は、ステップ２
５で間欠受信を停止して連続受信状態とする。連続受信
状態にした場合、その状態における充電電流を電池１８
の補充電に要する電流と同じになるようにすることによ
って、充電済みの電池１８に対する過充電による電池の
劣化を最小限に抑えることができ、電池１８の寿命を延
ばすことができる。
されている。まずステップ２１でタイマー１９のカウン
トによる充電状態が判断され、充電が完了していない場
合は、ステップ２２でどの程度充電されているかが判断
され、５０％未満の場合はステップ２３で受信回路１１
における間欠受信の割合を２５％（オフ状態７５％）と
し、５０％以上の場合はステップ２４で間欠受信の割合
を５０％（オフ状態５０％）とする。またステップ２１
で充電が完了していると判断された場合は、ステップ２
５で間欠受信を停止して連続受信状態とする。連続受信
状態にした場合、その状態における充電電流を電池１８
の補充電に要する電流と同じになるようにすることによ
って、充電済みの電池１８に対する過充電による電池の
劣化を最小限に抑えることができ、電池１８の寿命を延
ばすことができる。
発明の効果
本発明は、前記実施例から明らかなように、以下に示す
効果を有する。
効果を有する。
（１）移動電話機の電池への充電が行なわれてゆ（につ
れて、受信回路が動作している時間の割合を高くしてゆ
き、固定装置との無線通信における動作の応答性を高め
ることができる。
れて、受信回路が動作している時間の割合を高くしてゆ
き、固定装置との無線通信における動作の応答性を高め
ることができる。
（２）電池への充電が十分になされたと判断されたとき
には、受信回路の間欠動作を停止して連続受信状態にし
、固定装置との無線通信における応答性を最大にするこ
とができる。
には、受信回路の間欠動作を停止して連続受信状態にし
、固定装置との無線通信における応答性を最大にするこ
とができる。
（３）連続受信状態のときの充電電流を電池への補充電
に要する電流と同じになるように設定することにより、
充電が十分に行なわれた電池への過充電による電池の劣
化を最小限に抑え、電池寿命を延ばすことができる。
に要する電流と同じになるように設定することにより、
充電が十分に行なわれた電池への過充電による電池の劣
化を最小限に抑え、電池寿命を延ばすことができる。
第１図は本発明の一実施例におけるコードレス電話装置
の概略ブロック図、第２図は本発明の一実施例における
コードレス電話装置の間欠受信制御のフローチャート、
第３図は従来のコードレス電話装置の概略ブロック図で
ある。 Ａ・・・固定装置、Ｂ・・・移動電話機、１・・・網制
御回路、２・・・音声回路、３・・・送信回路、４・・
・受信回路、５・・・アンテナ、６・・・ＣＰＵ、７・
・・レシーバ、８・・・マイクロホン、９・・・音声回
路、１０・・・送信回路、１１・・・受信回路、１２・
・・アンテナ、１３・・・ＣＰＵ、１４・・・間欠受信
制御手段、１５・・・充電端子、１６・・・充電検出手
段、１７・・・充電回路、１８・・・電池、１９・・・
タイマー ２０・・・電源回路。
の概略ブロック図、第２図は本発明の一実施例における
コードレス電話装置の間欠受信制御のフローチャート、
第３図は従来のコードレス電話装置の概略ブロック図で
ある。 Ａ・・・固定装置、Ｂ・・・移動電話機、１・・・網制
御回路、２・・・音声回路、３・・・送信回路、４・・
・受信回路、５・・・アンテナ、６・・・ＣＰＵ、７・
・・レシーバ、８・・・マイクロホン、９・・・音声回
路、１０・・・送信回路、１１・・・受信回路、１２・
・・アンテナ、１３・・・ＣＰＵ、１４・・・間欠受信
制御手段、１５・・・充電端子、１６・・・充電検出手
段、１７・・・充電回路、１８・・・電池、１９・・・
タイマー ２０・・・電源回路。
Claims (3)
- （１）電話回線に接続された固定装置と、前記固定装置
と無線で接続された移動電話機とからなり、前記移動電
話機が、内蔵された充電式の電池により動作し、持ち受
け状態には間欠受信を行なって消費電力の低減を図った
コードレス電話装置において、前記移動電話機が、前記
電池への充電入力を検出する充電検出手段と、前記電池
への充電時間をカウントするタイマーと、間欠受信の周
期を変更可能な間欠受信制御手段とを備えたコードレス
電話装置。 - （２）タイマーが電池への充電を完了する時間をカウン
トしたときに、間欠受信制御手段が連続受信状態を設定
する請求項（１）記載のコードレス電話装置。 - （３）連続受信状態における充電電流を電池への補充電
に要する充電電流と同じになるように設定した請求項（
２）記載のコードレス電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185835A JPH0472948A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | コードレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185835A JPH0472948A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | コードレス電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0472948A true JPH0472948A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16177715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2185835A Pending JPH0472948A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | コードレス電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0472948A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0222953A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | Sharp Corp | コードレス電話機 |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP2185835A patent/JPH0472948A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0222953A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | Sharp Corp | コードレス電話機 |
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