JPH0472274A - 糸パッケージの巻取装置 - Google Patents

糸パッケージの巻取装置

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JPH0472274A
JPH0472274A JP18209190A JP18209190A JPH0472274A JP H0472274 A JPH0472274 A JP H0472274A JP 18209190 A JP18209190 A JP 18209190A JP 18209190 A JP18209190 A JP 18209190A JP H0472274 A JPH0472274 A JP H0472274A
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ball
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Hideichiro Imai
今井 秀一郎
Tamotsu Kawamura
保 河村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は主として高速織機で緯糸に用いる糸パッケージ
およびその巻取装置に関する。
[従来の技術〕 近時織機の高速運転化に伴い、パッケージの大型化並び
に高速解舒時の安定性を強く要望されている。
従来1000〜15DOm/ijn程度の高速織機テハ
、巻玉の巾を3インチ程度に抑えて解舒抵抗を小さくし
、糸切れ回数を少なくしていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記のようにパッケージの巻装を小さくすると直径30
CID程度の大径パッケージとした場合でも、巻量が限
られるためパッケージの生産効率が悪く、また織機の連
続運転時間が短かくなる。
このため通常は第5図で示すように巻装の小さい複数の
糸パッケージPを尻継ぎしくトランスファーテール)、
フィーダFを経て給糸することにより織機Aの連続運転
を行っているが、両パッケージの切替え時点で尻糸の受
は渡しテンションが急激に変わるので糸切れを生ずるこ
とが多く、そのための織機の停止回数が増える点に問題
があった。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記従来の不都合を排し、コーン型パッケージ
とし、且つ巻装を小さくして小径側から解舒することに
より解舒抵抗を小さく得ると共に巻装の大きなパッケー
ジに匹敵する巻糸量の大きいパッケージを得ることを目
的とし、該パッケージは所定長さのコーン型ボビンの周
面に、長さ方向において適宜間隔を存させて母線を共有
する複数の巻玉を巻装し、隣接する巻玉の巻終り糸端と
巻始め糸端とが、連繋されていることを特徴とし、又該
パッケージの巻取装置は、ボビンホルダーに保持させた
コーン型ボビンに対し巻玉と同数のトラバース手段を夫
々巻玉位置に対向させて配設し、各トラバース手段はボ
ビン上に形成される巻玉の巻数が互いに等しく、且つそ
のトラバース長さが等しいか、または大径側のトラバー
ス長さに比し7、小径側のトラバース長さを大とし、更
に上記複数のトラバース手段に対する各糸条の給糸通路
に夫々糸切れ検知手段を設け、各糸切れ検知手段のいづ
れか1個が糸切れを検知したとき巻取作動を停止させる
ことを特徴とする。
[作 用] 周面に複数の巻玉を巻装した本発明による糸パッケージ
Pは、第4図で示すようにその複数を尻継ぎしてフィー
ダFから織機Aに対し小径側から糸を解舒するように給
糸するもので、該パッケージPにおける小径側の巻玉の
巻始め糸端と大径側巻玉の巻終り糸端とを連繋している
ため小径側巻玉が解舒された後、これに続いて連繋部分
での糸切れを生じさせることなく大径側巻玉が連続的に
解舒され、従来の巻装の小さい糸パッケージに比し、1
個の糸パッケージにて2倍以上に亘る長尺の連続給糸作
業を行うことが可能になり、高速織機に対する糸パッケ
ージの補充間隔を延長し得ると共に、本発明の糸パッケ
ージを尻継ぎして連続的に解舒すれば、従来のパッケー
ジと同様に織機に対する連続給糸も可能である。
しかも本発明による糸パッケージPは1個のボビン上に
複数の巻玉を並設して同時に巻取形成するから巻装の大
なる糸パッケージの巻糸量に匹敵する、糸量の糸パッケ
ージを短時間で得られ、従って糸パッケージの生産効率
を著しく向上し得る。
更に上記糸パッケージの巻取装置は、ボビン上の巻玉位
置に対応させて、形成される巻玉の巻数を等しくするト
ラバース手段を設けたので同時に巻糸量の略等しい均質
な複数の巻玉を得られ、且つそのトラバース巾は比較的
小中のため巻取テンションの変動中を小さくすることと
なり、巻取り時の糸切れも少なく、更に複数のトラバー
ス手段中、1mでも糸切れを生し、これを検出手段が検
知したとき巻取作動を中断して複数巻玉の巻取量に不均
衡を生ずることを防止できるようにした。
F実施例コ 本発明の実施例を図面について説明する。
本発明の糸パッケージPは第1図で示すように、所定長
さのコーン型ボビン(1)の周面に適当な間隔(2)を
存して複数(図示例では2個)の巻玉a、bを母線を共
通として巻取り形成し、小径側の巻玉aの巻始め糸端c
2と大径側巻玉すの巻終り糸端d、とが連繋されている
。上記本発明による糸パッケージPの使用は第4図に示
すように従来と同様に織機Aに対しフィーダFを経て小
径側に向って解舒しつつ給糸し、その複数の糸パッケー
ジPを順次尻継ぎで使用するが、1個の糸パッケージに
2個の巻玉a、  bを巻取形成した本発明による1個
の糸パッケージによる解舒継続時間は従来の巻装が小さ
い大径パッケージの場合に比し2倍以上となり織機Aに
対する連続作業時間および糸パッケージの補充間隔を長
くすることができ、又、糸切れに伴う停止回数も減るた
め作業効率を著しく向上させ得る。次に上記本発明の糸
パッケージの巻取装置について説明する。第2図と第3
図で示すように、クレードル(3)に保持したコーン型
ボビン(1)に対し、トラバース手段としてボビン(1
)上に巻装する巻玉位置に対応する2組の螺旋状トラバ
ース溝(5+ ) (52)を有する綾振ドラム(5)
を備え、該綾振ドラム(5)をモータ(6)からベルト
伝動機構(7)を介して駆動させ、該綾振ドラム(5)
上にボビン(1)を接触させて第2図矢示方向に回転さ
せることにより下部に設けた2個の給糸パッケージ(8
,) (8□)から夫々引出される糸c、dを綾振ドラ
ム(5)の各トラバース溝(5+ ) (52)で綾振
させつつボビン(1)上に巻取り、適宜間隔(2)を存
させて所定径の巻玉a、bを形成させる。
図中(L ) (92>はテンション装置、(10□)
(102)は糸ガイドを示す。
なお、ボビン(1)上に巻取る巻玉a、bの巻糸量は、
各巻玉a、bのワインド数およびトラバース長さを等し
いと仮定すると小径側巻玉aの巻糸量が大径側巻玉すの
それより常に少なくなるため、通常は、トラバース溝(
5+ ) (5□)による巻数を互いに等しく設定した
まま、小径側におけるトラバース溝(51)の綾振中g
1を大径側トラバース溝(5□)の綾振中l112より
やや大きく設定することにより、同径の給糸ボビン(L
 ) (8□)の給糸残量を平均化することが望ましい
。しかし、巻糸の繊度(糸の太さ)およびボビンの母線
傾斜角度によっては巻糸量の差か無視出来る場合もあり
、この場合は両トラバース長さを等しく設定することも
あり得る。
又、綾振ドラム(5)に対する両糸c、dの給糸通路に
は夫々光電式センサー等による糸切小検知手段(lit
 )(112)を設け、両巻玉a、  bに対する一方
の糸が不用意に切断したときは、夫々の糸切れ検知手段
(11+ )(11□)の一方で、これを検出して前記
綾振ドラム(5)の駆動用モータ(6)を停止して巻取
作動を中断して、両巻玉a、bの巻糸量が不均衡となる
ことを未然に防止する。
次にボビン(1)上に2個の巻玉が、その巻終り糸端と
巻始め糸端とを連繋し得るように両巻玉a、bを形成す
る手段の一例を第6図1〜■によって説明する。
コーン型ボビン(1)の中間には予じめ所定位置に通糸
孔eを設ける。図示例における該通糸孔eはボビン(1
)を横断する方向に沿って適宜長さの長孔として糸端の
取出しを容易にした場合を示すが、単なる孔でもよい。
同図1で示すようにコーン型ボビン(1)の小径側に巻
取る糸Cの糸端c2  (これが後で連結する巻始め糸
端となる)を通糸孔eの長さ方向に沿わせて嵌入し、ボ
ビン(1)内側で張渡される該糸端C2の中間を手でボ
ビンの端部に引出して、これを同図■で示すように接着
テープ片gでボビン内面に固定し、これと共に大径側に
巻取る糸dの糸端d2をボビンの大径側口縁に設けた凹
欠fに掛けて、その端末を接着テープ片gでボビン内面
に固着し、次いて同図■で示すようにボビン(1)を巻
取方向に回転させて、6糸c、dの所定量をボビン(1
〉の中間部と大径端側に夫々パンチ巻り、hした後、モ
ータ(6)の駆動による巻取作業で引続き6糸c、dを
トラバース手段(5)により所定のトラバース長さで綾
振させつつ巻取って同図■で示すように母線を共通する
巻玉a、bを巻取形成した後、大径側巻玉すの最終の巻
終り糸端d、を前記図Iに示したと同じ方法により同図
Vで示すように前記通糸孔eからボビン(1)内に挿入
し、その先端をテープ片gを取って遊離した小径側の巻
始め糸端c2とをノツター或いはエアースブラ不す−等
により互に結び合せた後、この結び合せた両糸端C2、
dlを同図■で示すように通糸孔eからボビン外に引出
して、これを■で示すように大径側巻玉すの外面に弛み
なく巻つける。このとき、巻玉a、b間に亘る糸は巻玉
すの外周とボビン外周との周長差によって弛みが吸収さ
れる。以上によって小径側巻玉aの巻始め糸端c2は大
径側巻玉すの巻終り糸端d1と連なるもので、7図にお
ける両糸c、dの連結関係は第7図に示すようになり、
小径側巻玉aの糸Cを解舒すれば、これに続いて大径側
の巻玉すが解舒される。
尚、上記に示すように長孔による通糸孔eを第8図1で
示すようにボビン(1)の母線方向に沿って形成すると
きはボビン周面の糸が誤って落込む弊害をなくし、単な
る丸孔より糸の挿通を容易にすることが可能であり、又
、第8図■で示すようにボビン外周の円錐面と軸線に対
し傾斜した平面との相貫線に沿う長孔とすることもでき
る。
又、上記実施例ではトラバース手段として綾振ドラム(
5)の表面の駆動による巻取方式、所謂ランダム巻を行
う場合を示したが、スクロールカムで往復動させるトラ
バースガイドによるもの、或いは綾振ドラムにより糸を
トラバースさせつつボビンをスクロールカム又は綾振ド
ラムと一定比率で回転させて巻取る所謂プレシジョン巻
を行なう等その他の手段を採用し得る。
また、巻糸端の連結態様についても、前述の如く小径側
の巻玉aの巻始め糸端C2と大径側巻玉すの巻終り糸端
d1をボビンの通糸孔よりボビン内に挿入してボビン内
部で連結する場合の外、小径側の巻玉aの巻始め糸端c
2を通糸孔e内に挿入してテープgで固定し、巻玉形成
後において細長い鉤等を使用して通糸孔eから前記巻始
め糸端C2を引き出し、巻玉a、bの外周において大径
側の巻玉すの巻終り端d1と連結する場合もある。
[発明の効果] 本発明によるときは1個のコーン型ボビンに複数個の巻
玉を巻取形成したので、コーン形糸パッケージとしてそ
の小径側よりの糸の引出しにより解舒時の抵抗少なく、
巻装の大なる大径パッケージの巻糸量に匹敵する糸を複
数の巻玉に分けて2倍以上の早さで巻上げ得られるため
糸パッケージの生産効率は飛躍的に向上し、実質的にコ
ストダウンを達成し得られ、又、ボビン上の巻玉は共に
巻装が実質釣手さいため解舒張力は減少し、これに伴な
い糸切れも少なく、1個のボビンに巻取られる糸量も倍
増するため連続解舒時間が長くなるに伴ない織機に対す
る給糸パッケージの交替回数が少なく尻継ぎによるテン
ション変動に起因する糸切れ数も減り、従って織機の停
止回数を減じて作業能率の低下を防止でき、又、巻取装
置においては各巻玉に対するトラバース手段のトラバー
ス巾を小さくしたので、巻取テンションの変動中を小さ
くすることができて巻取時の糸切れを少なくし更に各巻
玉に対する給糸路に夫々糸切れ検知手段を設けて、その
1個の検出時には巻取作動を自動停止させることにより
全巻玉の巻糸量を均等にすることができる等の効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による糸パッケージの一例を示す半部截
断側面図、第2図は巻取装置の正面図、第3図は同側面
図、第4図は本発明による糸パッケージの使用状態を示
す側面図、第5図は従来の使用状態を示す側面図、第6
図I〜■はボビンに対する糸巻つけ作動を示す斜視図、
第7図は2個の巻玉における糸の連繋状態を示す斜視図
、第8図I、IIは本発明に使用されるボビンの他の実
施例を示す側面図である。 (1)・・・ボビン     (2)・・・間隔(5)
・・・トラバース手段(綾振ドラム)(111)(11
2)・・・糸切れ検知手段a、b・・・巻玉    c
、d・・・糸条c2・・・巻終り糸端  dl・・・巻
始め糸端ほか3名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定長さのコーン型ボビンの周面に、長さ方向にお
    いて適宜の間隔を存させて母線を共有する複数の巻玉を
    巻装し、隣接する巻玉の巻終り糸端と巻始め糸端とが、
    連繋されていることを特徴とする糸パッケージ。 2、所定長さのコーン型ボビンの周面に、母線を共有す
    る複数の巻玉を間隔を存させて巻装する装置で、ボビン
    ホルダーに保持させたコーン型ボビンに対し巻玉と同数
    のトラバース手段を夫々巻玉位置に対向させて配設し、
    各トラバース手段はボビン上に形成される巻玉の巻数が
    互いに等しく且つそのトラバース長さが等しいか、また
    は大径側のトラバース長さに比し、小径側のトラバース
    長さを大としたことを特徴とする巻取装置。 3、複数のトラバース手段に対する各糸条の給糸通路に
    夫々糸切れ検知手段を設け、各糸切れ検知手段のいづれ
    か1個が糸切れを検知したとき巻取作業を停止させるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の巻取装置。
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