JPH0471735B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0471735B2 JPH0471735B2 JP58190563A JP19056383A JPH0471735B2 JP H0471735 B2 JPH0471735 B2 JP H0471735B2 JP 58190563 A JP58190563 A JP 58190563A JP 19056383 A JP19056383 A JP 19056383A JP H0471735 B2 JPH0471735 B2 JP H0471735B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper motor
- reset
- contact
- relay
- intermittent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/08—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
- B60S1/0803—Intermittent control circuits
- B60S1/0807—Intermittent control circuits using electronic control means, e.g. tubes, semiconductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
車両用ワイパ制御装置であつて、特に間欠作動
を行なうことができるもの。
を行なうことができるもの。
〔従来技術およびその問題点〕
実開昭54−15838号公報に代表されるように、
ワイパモータの停止スイツチを通る電流経路に時
定数回路が接続され、時定数回路の出力によりリ
レーがオン(オン状態継続)されてワイパモータ
が作動し、ワイパモータが一往復作動して、ワイ
パモータと連動する停止スイツチが停止位置接点
に接触した時、時定数回路が放電を行うことによ
り上記リレーがオフ(オン状態解除)されて、ワ
イパモータが停止するという、ワイパモータへの
電源供給・電源遮断を1つのリレーにより行うワ
イパ制御装置が一般的に知られている。
ワイパモータの停止スイツチを通る電流経路に時
定数回路が接続され、時定数回路の出力によりリ
レーがオン(オン状態継続)されてワイパモータ
が作動し、ワイパモータが一往復作動して、ワイ
パモータと連動する停止スイツチが停止位置接点
に接触した時、時定数回路が放電を行うことによ
り上記リレーがオフ(オン状態解除)されて、ワ
イパモータが停止するという、ワイパモータへの
電源供給・電源遮断を1つのリレーにより行うワ
イパ制御装置が一般的に知られている。
この公知のワイパ制御装置においては、停止ス
イツチの接触抵抗が大きくなると、停止スイツチ
を通る電流経路に接続された時定数回路の時定数
が大きくなつて放電時間が長くなり、その結果、
間欠作動のオフ時間(間欠作動終了時間から次の
間欠作動開始時間までの時間)が短くなり、場合
によつてはワイパモータが間欠作動を行わずに、
連続して駆動されてしまうという問題がある。
イツチの接触抵抗が大きくなると、停止スイツチ
を通る電流経路に接続された時定数回路の時定数
が大きくなつて放電時間が長くなり、その結果、
間欠作動のオフ時間(間欠作動終了時間から次の
間欠作動開始時間までの時間)が短くなり、場合
によつてはワイパモータが間欠作動を行わずに、
連続して駆動されてしまうという問題がある。
そこで本発明は上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、停止スイツチの接触抵抗に関係なく、
的確に作動・停止させることが可能な車両用ワイ
パ制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
のであり、停止スイツチの接触抵抗に関係なく、
的確に作動・停止させることが可能な車両用ワイ
パ制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
そのため本発明においては、
ワイパモータの作動に連動して停止位置接点お
よび作動位置接点を切換えるスイツチ機構を有
し、前記ワイパモータが一往復作動して、前記ス
イツチ機構が前記作動位置接点から前記停止位置
接点へ移行したことを検出してリセツト信号を発
生するリセツト信号発生手段、 間欠パルス信号を発生する間欠信号発生手段、 この間欠信号発生手段からの間欠パルス信号を
受けた際にはセツト状態を維持すると共に、前記
リセツト信号発生手段からのリセツト信号を受け
た際にはリセツト状態を維持する2安定手段、 及び ワイパモータへの電源供給および電源遮断を切
換えるリレーを有し、前記2安定手段がセツト状
態である場合には、前記リレーにより前記ワイパ
モータへ電源供給を継続すると共に、前記2安定
手段がリセツト状態である場合には、前記リレー
により前記ワイパモータへの電源供給を停止する
駆動手段 を備えてなる車両用ワイパ制御装置を採用するも
のである。
よび作動位置接点を切換えるスイツチ機構を有
し、前記ワイパモータが一往復作動して、前記ス
イツチ機構が前記作動位置接点から前記停止位置
接点へ移行したことを検出してリセツト信号を発
生するリセツト信号発生手段、 間欠パルス信号を発生する間欠信号発生手段、 この間欠信号発生手段からの間欠パルス信号を
受けた際にはセツト状態を維持すると共に、前記
リセツト信号発生手段からのリセツト信号を受け
た際にはリセツト状態を維持する2安定手段、 及び ワイパモータへの電源供給および電源遮断を切
換えるリレーを有し、前記2安定手段がセツト状
態である場合には、前記リレーにより前記ワイパ
モータへ電源供給を継続すると共に、前記2安定
手段がリセツト状態である場合には、前記リレー
により前記ワイパモータへの電源供給を停止する
駆動手段 を備えてなる車両用ワイパ制御装置を採用するも
のである。
上記構成により、スイツチ機構が作動位置接点
から停止位置接点へ移行したことを検出してリセ
ツト信号が発生されるので、2安定手段はこの信
号によりリセツト状態となり、駆動手段はそのリ
セツト状態に応じてリレーによりワイパモータへ
の電源供給を停止させる。
から停止位置接点へ移行したことを検出してリセ
ツト信号が発生されるので、2安定手段はこの信
号によりリセツト状態となり、駆動手段はそのリ
セツト状態に応じてリレーによりワイパモータへ
の電源供給を停止させる。
故に、ワイパモータと連動するスイツチ機構を
スイツチ情報の報知手段として使用することがで
き、しかもこのスイツチ機構を有するリセツト信
号発生手段により、ワイパモータの所定の停止位
置に対応したリセツト信号が発生することによつ
てワイパモータを停止させることができる。
スイツチ情報の報知手段として使用することがで
き、しかもこのスイツチ機構を有するリセツト信
号発生手段により、ワイパモータの所定の停止位
置に対応したリセツト信号が発生することによつ
てワイパモータを停止させることができる。
[実施例]
第1図に電気結線図、第2図にその作動タイム
チヤートを示す。符号1はヒユーズ、2はキース
イツチ(イグニツシヨン接点)、3はバツテリ、
4はワイパスイツチをそれぞれ示す。スイツチ4
は停止位置(OFF)、間欠作動位置(INT)、低
速作動位置(LOW)、および高速作動位置(HI)
を有する一般的なもので、LOW位置またはHI位
置に投入すると、ワイパモータ5にこのスイツチ
4の所定の接点を介して通電がなされる。INS位
置に投入する回路パツケージ7にも給電される。
ワイパモータ5は可動接点5a、停止位置接点5
b、作動位置接点5cを有するいわゆる停止スイ
ツチ6が内蔵されている。
チヤートを示す。符号1はヒユーズ、2はキース
イツチ(イグニツシヨン接点)、3はバツテリ、
4はワイパスイツチをそれぞれ示す。スイツチ4
は停止位置(OFF)、間欠作動位置(INT)、低
速作動位置(LOW)、および高速作動位置(HI)
を有する一般的なもので、LOW位置またはHI位
置に投入すると、ワイパモータ5にこのスイツチ
4の所定の接点を介して通電がなされる。INS位
置に投入する回路パツケージ7にも給電される。
ワイパモータ5は可動接点5a、停止位置接点5
b、作動位置接点5cを有するいわゆる停止スイ
ツチ6が内蔵されている。
回路パツケージ7内の制御回路において、8は
間欠パルス信号を発生する発振回路で、線Aに第
2図(1)に示すように周期的にローレベルとなる間
欠パルス信号を発生する。この信号はフリツプフ
ロツプ9のセツト入力として印加される。線Cに
はフリツプフロツプ9のセツト出力が現れ、第2
図(3)に示す該セツト出力がハイレベルのときトラ
ンジスタ10によりリレー11が付勢され、リレ
ー11の常開接点が閉成されてワイパモータ5へ
の通電がなされる。
間欠パルス信号を発生する発振回路で、線Aに第
2図(1)に示すように周期的にローレベルとなる間
欠パルス信号を発生する。この信号はフリツプフ
ロツプ9のセツト入力として印加される。線Cに
はフリツプフロツプ9のセツト出力が現れ、第2
図(3)に示す該セツト出力がハイレベルのときトラ
ンジスタ10によりリレー11が付勢され、リレ
ー11の常開接点が閉成されてワイパモータ5へ
の通電がなされる。
ワイパモータ5が通電により回転を始めると、
停止スイツチ6の可動接点5aが停止位置接点を
離れて作動位置接点5cと接触する。やがて、ワ
イパモータ5が図示しないワイパブレードを一往
復作動させて、停止位置に戻ろうとすると停止位
置接点5bに触れる直前に作動接点5cを離れ
る。回路パツケージ7内において、リレー11の
常開接点と接地との間にはプルダウン抵抗12が
接続されており、抵抗12の端子Bには第2図(2)
に示すように、停止スイツチ6の可動接点5aが
作動位置接点5cを離れた瞬間にローレベルに立
ち下がる。
停止スイツチ6の可動接点5aが停止位置接点を
離れて作動位置接点5cと接触する。やがて、ワ
イパモータ5が図示しないワイパブレードを一往
復作動させて、停止位置に戻ろうとすると停止位
置接点5bに触れる直前に作動接点5cを離れ
る。回路パツケージ7内において、リレー11の
常開接点と接地との間にはプルダウン抵抗12が
接続されており、抵抗12の端子Bには第2図(2)
に示すように、停止スイツチ6の可動接点5aが
作動位置接点5cを離れた瞬間にローレベルに立
ち下がる。
すなわち、ワイパモータ5が一往復作動して、
停止スイツチ6が作動位置接点5cから停止位置
接点5bへ移行したことをプルダウン抵抗12に
より検出して、ローレベルの信号(リセツト信
号)を出力する。
停止スイツチ6が作動位置接点5cから停止位置
接点5bへ移行したことをプルダウン抵抗12に
より検出して、ローレベルの信号(リセツト信
号)を出力する。
この信号がフリツプフロツプ9のリセツト入力
として印加され、フリツプフロツプ9は直ちに反
転してセツト出力Cをローレベルとして、トラン
ジスタ10およびリレー11を消勢しワイパモー
タ5の回転を停止させる。
として印加され、フリツプフロツプ9は直ちに反
転してセツト出力Cをローレベルとして、トラン
ジスタ10およびリレー11を消勢しワイパモー
タ5の回転を停止させる。
このように、制御回路は、停止スイツチ6の作
動位置接点5cを離れた瞬間にフリツプフロツプ
9をリセツトするように構成されているため、可
動接点5aと停止位置接点5bとの間に接触抵抗
がある場合でも、フリツプフロツプ9をリセツト
させることができ、ワイパモータ5を確実に停止
させることができる。
動位置接点5cを離れた瞬間にフリツプフロツプ
9をリセツトするように構成されているため、可
動接点5aと停止位置接点5bとの間に接触抵抗
がある場合でも、フリツプフロツプ9をリセツト
させることができ、ワイパモータ5を確実に停止
させることができる。
なお、回路パツケージ7の論理素子、特にフリ
ツプフロツプ9の構成素子などはC−MOSのも
のを使用することがより好ましい。
ツプフロツプ9の構成素子などはC−MOSのも
のを使用することがより好ましい。
[発明の効果]
以上述べたように本発明においては、ワイパモ
ータと連動するスイツチ機構をスイツチ情報の報
知手段として使用することができ、しかもこのス
イツチ機構を有するリセツト信号発生手段によ
り、ワイパモータの所定の停止位置に対応したリ
セツト信号が発生することによつてワイパモータ
を停止させることができるので、スイツチ機構の
接触抵抗の問題を解消することができ、また間欠
信号発生手段により間欠作動周期が決まるので、
接触抵抗により作動周期が変動するような問題を
も解消することができるという優れた効果があ
る。
ータと連動するスイツチ機構をスイツチ情報の報
知手段として使用することができ、しかもこのス
イツチ機構を有するリセツト信号発生手段によ
り、ワイパモータの所定の停止位置に対応したリ
セツト信号が発生することによつてワイパモータ
を停止させることができるので、スイツチ機構の
接触抵抗の問題を解消することができ、また間欠
信号発生手段により間欠作動周期が決まるので、
接触抵抗により作動周期が変動するような問題を
も解消することができるという優れた効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す電気結線図、
第2図はその作動タイムチヤートである。 4…ワイパスイツチ、5…ワイパモータ、6,
5a,5b,5c,12…スイツチ機構に相当す
る停止スイツチ、可動接点、停止位置接点、作動
位置接点、およびプルダウン抵抗(リセツト信号
発生手段)、8…発振回路(間欠信号発生手段)、
9…フリツプフロツプ(2安定手段)、10,1
1…トランジスタおよびリレー(駆動手段)。
第2図はその作動タイムチヤートである。 4…ワイパスイツチ、5…ワイパモータ、6,
5a,5b,5c,12…スイツチ機構に相当す
る停止スイツチ、可動接点、停止位置接点、作動
位置接点、およびプルダウン抵抗(リセツト信号
発生手段)、8…発振回路(間欠信号発生手段)、
9…フリツプフロツプ(2安定手段)、10,1
1…トランジスタおよびリレー(駆動手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ワイパモータの作動に連動して停止位置接点
および作動位置接点を切換えるスイツチ機構を有
し、前記ワイパモータが一往復作動して、前記ス
イツチ機構が前記作動位置接点から前記停止位置
接点へ移行したことを検出してリセツト信号を発
生するリセツト信号発生手段、 間欠パルス信号を発生する間欠信号発生手段、 この間欠信号発生手段からの間欠パルス信号を
受けた際にはセツト状態を維持すると共に、前記
リセツト信号発生手段からのリセツト信号を受け
た際にはリセツト状態を維持する2安定手段、 及び ワイパモータへの電源供給および電源遮断を切
換えるリレーを有し、前記2安定手段がセツト状
態である場合には、前記リレーにより前記ワイパ
モータへ電源供給を継続すると共に、前記2安定
手段がリセツト状態である場合には、前記リレー
により前記ワイパモータへの電源供給を停止する
駆動手段 を備えてなる車両用ワイパ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58190563A JPS6080957A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 車両用ワイパ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58190563A JPS6080957A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 車両用ワイパ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6080957A JPS6080957A (ja) | 1985-05-08 |
JPH0471735B2 true JPH0471735B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=16260143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58190563A Granted JPS6080957A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 車両用ワイパ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6080957A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0742888Y2 (ja) * | 1988-02-15 | 1995-10-04 | 自動車電機工業株式会社 | ワイパ制御装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5229037A (en) * | 1975-08-30 | 1977-03-04 | Nippon Denso Co Ltd | Method and apparatus for controlling wiper device |
JPS5415838B2 (ja) * | 1975-12-05 | 1979-06-18 | ||
JPS58118436A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-14 | Nissan Shatai Co Ltd | ワイパの全自動装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5415838U (ja) * | 1977-07-01 | 1979-02-01 |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP58190563A patent/JPS6080957A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5229037A (en) * | 1975-08-30 | 1977-03-04 | Nippon Denso Co Ltd | Method and apparatus for controlling wiper device |
JPS5415838B2 (ja) * | 1975-12-05 | 1979-06-18 | ||
JPS58118436A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-14 | Nissan Shatai Co Ltd | ワイパの全自動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6080957A (ja) | 1985-05-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2563215B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH01502104A (ja) | 自動車用ワイパーシステム | |
KR100753736B1 (ko) | 차량용 시동기의 전기 모터의 전원 공급을 제어하는 장치 및 차량용 시동기 | |
US4037146A (en) | Output selection control system | |
JPH0471735B2 (ja) | ||
US4158798A (en) | Control circuits for windscreen wipers for road vehicles | |
KR850000277A (ko) | 회전제어회로 | |
US3335352A (en) | Windshield wiper control | |
KR900004826B1 (ko) | 와이퍼 모타용 구동제어장치 | |
PL76975B1 (ja) | ||
JPH09193748A (ja) | ワイパー駆動回路 | |
JP2548778Y2 (ja) | ワイパーの制御回路 | |
JPS5660750A (en) | Transistor-driven intermittent wiper | |
JPH06998U (ja) | 車両用負荷制御装置 | |
JP2698840B2 (ja) | ワイパーモータ駆動回路 | |
JPH057890Y2 (ja) | ||
JPH10157576A (ja) | 車両用ワイパ制御装置 | |
JPS6076448A (ja) | タツチ制御式ワイパ駆動装置 | |
JPS611558A (ja) | ワイパ制御装置 | |
JPH0616106A (ja) | 自動車用ワイパ制御装置 | |
JPH0348050B2 (ja) | ||
JPH0326686Y2 (ja) | ||
JPH026505Y2 (ja) | ||
JPH0343728B2 (ja) | ||
JPH09193749A (ja) | 車両用リアワイパ制御装置 |