JPH0471604B2 - - Google Patents

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JPH0471604B2
JPH0471604B2 JP60092239A JP9223985A JPH0471604B2 JP H0471604 B2 JPH0471604 B2 JP H0471604B2 JP 60092239 A JP60092239 A JP 60092239A JP 9223985 A JP9223985 A JP 9223985A JP H0471604 B2 JPH0471604 B2 JP H0471604B2
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JP
Japan
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strip
meandering
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value
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JP60092239A
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JPS61253109A (ja
Inventor
Norya Yamanaka
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、圧延機によるストリツプの圧延工
程において、目標とする形状値にストリツプの形
状を制御する制御装置に関するものである。 〔従来の技術〕 第3図はたとえば特開昭56−59525号公報に記
載された従来のストリツプ形状制御装置を示す。
図において、1は圧延されるストツプ、2および
3は作業ロール、4および5は補強ロールで、こ
の補強ロール4,5に支持された作業ロール2,
3によつてストリツプ1が圧延される。6はスト
リツプ1の出側に設置された形状検出器、7は形
状検出器6からの信号で作用する演算器で、演算
器7と形状検出器6により形状検出手段が構成さ
れている。8,10,11は計算機、9は設定
盤、12,13は演算器、14,15は圧下指令
装置、16,17はベンデイング力指令装置で、
計算機11および演算器12,13の出力を受け
て18,19で示す圧下装置および20,21で
示すベンデイング装置へ、それぞれの指令を与え
るようになされている。 しかしながら、上述した従来のものにおいて
は、ストリツプの形状を目標値に修正するための
出力を、形状の非対称成分に着目して求めている
が、一般に、ストリツプの形状を修正するのに圧
延機の駆動側(以下これをDS側と呼ぶ)と、操
作側(以下これをWS側と呼ぶ)の各操作量を独
立して操作する場合には、ストリツプが蛇行し、
安定した通板性を保持することができないため、
この通板性を確保するためには形状制御出力に大
幅な制限が加わるため、効果的な修正を行なうこ
とができないという問題があつた。 かかる点に対処する従来の手段として、たとえ
ば形状検出器と蛇行検出器とにより、WS側とDS
側の各操作量に対し、通板性を阻害せず、目標形
状値への修正ができるような最適操作量をオンラ
インで演算する手段がある。 すなわち、第2図はその構成を示すものである
が、上述した第3図の符号と同一符号は同一構成
部材につきその説明を省略する。11は形状制御
装置、22,23はロール移動量指令装置、2
4,25はロール移動装置、26は蛇行検出器、
27はこの蛇行検出器26の出力を演算して蛇行
量を求める演算器で、演算器27と蛇行検出器2
6により蛇行検出手段が構成されている。ストリ
ツプ1は補強ロール4,5に支持された作業ロー
ル2,3によつて圧延されており、圧延機出側に
設置された形状検出器6、演算器7によつてその
形状が、また同じく蛇行検出器26、演算器27
によつて蛇行量がそれぞれ検出され、計算機11
に入力されるようになつている。 上記のように構成された形状制御装置において
は、設定盤9からの圧延荷重、板幅、圧下率等の
情報により計算機10において圧延スケジユール
を考慮した各操作量の指令値が決定され、これら
の値も同様に計算機11に入力される。この形状
制御装置11は、あらかじめストリツプ1が作業
ロール2にかみ込む前に、計算機10からの指令
値に従い、圧下指令装置14,15、ベンテイン
グ力指令装置16,17、ロール移動量指令装置
22,23にこれらの値S* W、S* D、F* W、F* D
L* W、L* D(サイフイツクスのWはWS側、Dは
DS側を表わし、また*はプリセツト値を表わす)
を出力する。ストリツプ1が作業ロール2,3に
かみ込むと、形状検出器6、演算器7および蛇行
検出器26、演算器27より、ストリツプ1の形
状、蛇行に対応する信号λW、λD、αが出力さ
れ、これらの値も計算機11へ入力される。 そして、この計算機11はこれらの検出器より
の信号により、あらかじめストリツプ1が作業ロ
ール2,3にかみ込む前に設定されている所定位
置から蛇行を回避しながら、目標とする形状値〓*
と現在値λW、λD(サフイツクスW、Dはそれぞれ
WS側、DS側を表わす)との差、すなわち、 ΔλW=λ*−λW ……〔1〕 ΔλD=λ*−λD ……〔2〕 を零にするように、圧下指令装置14,15、ベ
ンデイング力指令装置16,17およびロール移
動量指令装置22,23に対し、最適な修正制御
出力値ΔSW、ΔSD、ΔFD、ΔLW、ΔLDを演算し、
あらかじめ設定されている設定値にこれらの修正
制御出力値を重塁させて出力することにより、オ
ンラインで目標とする形状値への修正制御が行な
われる。 すなわち、ストリツプ1の圧延諸情報より、あ
らかじめ目標形状値λを得るために、プリセツト
されている圧下、ベンデイング力、ロール移動量
の各指令値S* W、S* D、F* W、F* D、L* W、L* Dに対
し、演算器7からの信号λW、λD、蛇行検出器か
らの信号αを用い、 |α|≦αPMS ……〔3〕 但し、αPMSは許容蛇行量 の制限条件のもとで、〔1〕式、〔2〕式のΔλW、
ΔλDを零にするような修正制御出力、すなわち、 ΔSW=F1(λW、λD、α) ……〔4〕 ΔSD=F2(λW、λD、α) ……〔5〕 ΔFW=F3(λW、λD、α) ……〔6〕 ΔFD=F4(λW、λD、α) ……〔7〕 ΔLW=F5(λW、λD、α) ……〔8〕 ΔLW=F6(λW、λD、α) ……
〔9〕 但し、F1〜F6はそれぞれの関数を表わす。 以上述べたように、形状制御装置11を付加す
ることにより、WS側、DS側の各操作量を独立に
操作することによつて生じるストリツプの蛇行に
対し、良好な通板性すなわち対称性を維持しなが
ら、形状に関するWS側およびDS側の非対称性を
考慮した形状制御を行なうことができるようにな
されている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上述した従来のストリツプの形
状制御装置においては、ストリツプの形状を目標
値に修正するための出力を形状の非対称成分に着
目すると共に、ストリツプの形状修正のために発
生する蛇行現象にも留意して、通板性すなわち対
称性を確保するように構成されてはいるが、通常
のストリツプ圧延機には自動板厚調整装置が装備
されており、形状とは別の制御系で板厚を所定の
値に制御するための圧下修正量を出力するように
なされているため、実際には形状制御系の出力
と、自動板厚調整系の出力との間に干渉が生じ、
効果的な修正が行なえない欠点がある。 この発明は、かかる点に着目してなされたもの
で、ストリツプの蛇行を防止し、良好な通板性を
維持すると共に、自動板厚制御装置からの圧下修
正信号をも考慮し、総合的な効果を得るように目
標形状値への修正を行なうことができるストリツ
プ形状制御装置を提供しようとするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明にかかるストリツプ形状制御装置は、
駆動側と操作側とをそれぞれ独立して制御できる
圧下装置およびロールベンデイング装置と、ロー
ルを軸方向に上下独立して移動させるロール移動
装置と、ストリツプの板厚を所定の値に制御する
ための圧下修正量ΔSW′、ΔSD′を出力する自動板
厚調整装置と、圧延機出側に設けられたストリツ
プの形状を検出し形状値λW、λDとして出力する
形状検出手段と、圧延機出側または入側に設けら
れストリツプの蛇行を検出し蛇行量αとして出力
する蛇行検出手段と、上記圧下装置、ロールベン
デイング装置、及びロール移動装置に対し圧延荷
重、板幅、圧下率の情報に基づき予め設定された
操作量の各指令値と、上記両検出手段からの形状
値λW、λD及び蛇行量αと、上記自動板厚調整装
置からの圧下修正量ΔSW′、ΔSD′とを読み、予め
設定されいる目標形状値λと上記読み込んだ形状
値λW、λDとの差が零となるように、かつ予め設
定されている許容蛇行量αPMSよりも上記読み込
んだ蛇行量αの絶対値が小さくなるように、上記
読み込んだλW、λD、α、ΔSW′、ΔSD′に基づき
上記操作量の最適修正量をそれぞれ演算し、求め
た各最適修正量をそれぞれ上記操作量の各指令値
に加算して出力する形状制御装置とを備えたもの
である。 〔作用〕 この発明においては、形状制御装置が、圧下装
置、ロールベンデイング装置、及びロール移動装
置に対し予め設定された操作量の各指令値と、両
検出手段からの形状値λW、λD及び蛇行量αと、
自動板厚調整装置からの圧下修正量ΔSW′、
ΔSD′とを読み、予め設定されている目標形状値
λと読み込んだ形状値λW、λDとの差が零となる
ように、かつ予め設定されている許容蛇行量
αPMSよりも読み込んだ蛇行量αの絶対値が小さ
くなるように、読み込んだλW、λD、α、ΔSW′、
ΔSD′に基づき操作量の最適修正量をそれぞれ演
算し、求めた各最適修正量をそれぞれ操作量の各
指令値に加算して出力するので、最適操作量が得
られ、通板性や自動板厚調整装置の機能を損なわ
ず、ズレを生じることもなく、目標形状値への正
確な修正を応答性良く行うことが可能となる。 〔発明の実施例〕 第1図はこの発明の一実施例を示すものである
が、上述した従来のもの(第2図および第3図)
と同一符号は同一構成部材につきその説明を省略
する。 28は通常のストリツプ圧延機に装備されてい
る自動板厚調整装置であるが、従来のストリツプ
形状制御装置においては、この自動板厚調整装置
28によつて生じる圧下修正量ΔSW′および
ΔSD′を無視して形状制御装置11が動作するよ
うになされている。そして、この発明の形状制御
装置においては、上記圧下修正量ΔSW′、および
ΔSD′も形状制御装置11の入力量として取扱い、
上記〔4〕式〜
〔9〕式の代わりに、 ΔSW″=F′1(λW、λD、ΔSW′、ΔSD′、α)
……〔10〕 ΔSD″=F′2(λW、λD、ΔSW′、ΔSD′、α)
……〔11〕 ΔFW″=F′3(λW、λD、ΔSW′、ΔSD′、α)
……〔12〕 ΔFD″=F′4(λW、λD、ΔSW′、ΔSD′、α)
……〔13〕 ΔLW″=F′5(λW、λD、ΔSW′、ΔSD′、α)
……〔14〕 ΔLD″=F′6(λW、λD、ΔSW′、ΔSD′、α)
……〔15〕 を演算する機能が与えられている。 但し、上記各式の「α」は、上記〔3〕式で用
いた蛇行検出器信号を表わし、また「F1′〜F6′」
はそれぞれ関数を表わしている。 すなわち、この発明にかかる形状制御装置11
は、圧下装置18,19、ベンデイング装置2
0,21、及びロール移動装置24,25に対し
圧延荷重、板幅、圧下率の情報に基づき予め設定
された操作量の各指令値S* W、S* D、F* W、F* D
L* W、L* Dと形状検出器6、演算器7及び蛇行検
出器26、演算器27からのストリツプ1の形
状、蛇行に対応する形状値λW、λD及び蛇行量α
と、自動板厚調整装置28からの圧下修正量
ΔSW′、ΔSD′とを読み、予め設定されている目標
形状値λと読み込んだ形状値λW、λDとの差が零
となるように、かつ予め設定されている許容蛇行
量αPMSよりも読み込んだ蛇行量αの絶対値が小
さくなるように、読み込んだλW、λD、α、
ΔSW′、ΔSD′に基づき操作量の最適修正量をそれ
ぞれ演算し、求めた各最適修正量ΔSW″、ΔSD″、
ΔFW″、ΔFD″、ΔLW″、ΔLD″をそれぞれ操作量の
各指令値S* W、S* D、F* W、F* D、L* W、L* Dに加算
して出力するようになつている。 したがつて、この発明の形状制御装置によれ
ば、WS側と、DS側の各操作量を独立して操作す
ることによつて生じるストリツプの蛇行を抑制
し、かつ自動板厚調整系の動作と互いに干渉が生
じることなく、形状に関するWS側とDS側の非対
称性を考慮した効果的なオンライン形状修正制御
が可能となるわけである。 なお、上述した一実施例においては、圧延機と
して、たとえば4段圧延機の場合について説明し
たが、圧延機としては2段圧延機または6段圧延
機であつても同様の効果が得られる。また、蛇行
検出器26についても、圧延機の出側に設置した
場合について述べたが、圧延機の入側に設置して
もこれまた同様の効果が得られることはいうまで
もない。 〔発明の効果〕 以上述べたように、この発明によれば、圧下装
置、ロールベンデイング装置、及びロール移動装
置に対し予め設定された操作量の各指令値と、両
検出手段からの形状値λW、λD及び蛇行量αと、
自動板厚調整装置からの圧下修正量ΔSW′、
ΔSD′とに基づき、予め設定されている目標形状
値λと形状値λW、λDとの差が零となるように、
かつ予め設定されている許容蛇行量αPMSよりも
蛇行量αの絶対値が小さくなるように、操作量の
最適修正量をそれぞれ演算し、求めた各最適修正
量をそれぞれ操作量の各指令値に加算することに
より操作量の各指令値を補正して最適操作量を得
るようにしたので、補正された最適操作量各指令
値は、予め設定されている操作量と各指令値と形
状値λW、λD及び蛇行量αと圧下修正量ΔSW′、
ΔSD′とを加味した値となり、通板性や自動板厚
調整装置の機能を損なわず、ズレを生じることも
なく、目標形状値への正確な修正を応答性良く行
うことが可能となるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第
2図および第3図は従来のストリツプの形状制御
装置を示す構成図である。 図において、1はストリツプ、2,3は作業ロ
ール、4,5は補強ロール、6は形状検出器(形
状検出手段)、7は演算器(形状検出手段)、11
は形状制御装置、18,19は圧下装置、20,
21はベンデイング装置、24,25はロール移
動装置、26は蛇行検出器(蛇行検出手段)、2
7は演算器(蛇行検出手段)、28は自動板厚調
整装置である。なお、図中同一符号は同一または
相当部分を示す。
【特許請求の範囲】
1 形状制御機能を有する圧延機により圧延され
る帯板のクラウンと平坦度との実測値を基にして
中間スタンドでの前記帯板のクラウンを推定して
制御するに際し、前記中間スタンドでの前記帯板
のクラウンの推定に当つて学習制御用補正量を加
味した帯板クラウン推定式を基にして定められる
関数の最小値が得られるような中間スタンドの帯
板クラウンを推定し、この帯板クラウン推定誤差
を積分することにより前記学習制御用補正量を決
定し、次コイルの形状制御用プリセツト値を求め
るようにしたことを特徴とする帯板クラウン制御
方法。

Claims (1)

  1. 正量をそれぞれ上記操作量の各指令値に加算して
    出力する形状制御装置とを備えたことを特徴とす
    るストリツプ形状制御装置。
JP60092239A 1985-05-01 1985-05-01 ストリツプ形状制御装置 Granted JPS61253109A (ja)

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JPS61253109A JPS61253109A (ja) 1986-11-11
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WO1991001827A1 (en) * 1989-07-31 1991-02-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Device for controlling meandering of rolled material
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