JPH0471031B2 - - Google Patents

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JPH0471031B2
JPH0471031B2 JP60027496A JP2749685A JPH0471031B2 JP H0471031 B2 JPH0471031 B2 JP H0471031B2 JP 60027496 A JP60027496 A JP 60027496A JP 2749685 A JP2749685 A JP 2749685A JP H0471031 B2 JPH0471031 B2 JP H0471031B2
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Japan
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JP60027496A
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Naoya Kitamura
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Japan Storage Battery Co Ltd
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Japan Storage Battery Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N30/00Piezoelectric or electrostrictive devices
    • H10N30/80Constructional details
    • H10N30/85Piezoelectric or electrostrictive active materials
    • H10N30/853Ceramic compositions

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
  • Inorganic Insulating Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、圧電効果を用いるデバイスに使わ
れ、特に厚みたて振動を用いるデバイス、例えば
超音波送受用素子、ハイドロホン用素子などにと
つて利用価値が大きい圧電体材料に関するもので
ある。 従来の技術 従来、圧電体材料として例えば、米国特許第
2708244号等により、PbTiO3−PbZrO3固溶系磁
器が提案されている。バーナード・ヤツフヤ著
「ピエゾエレクトリツクセラミツク」(1971年アカ
デミツクプレス発行)[B.Jaffe「Piezoelectric
Ceramics(Academic Press1971)]等によれば、
この固溶系において、分極が容易で圧電性が高
く、実用的な組成領域は固溶系の組成式をPb
(Ti1−y、Zry)O3とあらわしたときに、ジルコ
ニウム(Zr)の濃度yの値がy=0.4〜0.6の範囲
の、いわゆる相境界近傍に限られた組成領域であ
つて、それ以外の領域は圧電性が極めて低い。し
たがつて相境界近傍の範囲内にチタン(Ti)と
Zrとの比を調整したものを主成分とし、それに
各種添加物を加えて圧電特性を改良したものが各
種開発されており(以下、これらの材料を相境界
近傍のPb(Ti、Zr)O3系圧電体材料と言う)、フ
イルター用、発音体用、発振子用等広い分野で利
用されている。 発明が解決しようとする問題点。 相境界近傍のPb(Ti、Zr)O3系材料は、本質
的に厚みたて振動の結合係数Ktと広がり振動の
結合係数Kpとがほぼ同じ程度の値を持ち、異方
性が小さい。このため素子の形状比によつては厚
みたて振動と広がり振動の結合が生じ、振動形態
が複雑になり、使用する上で非常に障害があり、
これを避けるために素子の形状比(素子の厚さと
縦又は横の寸法比)に制限をうける。さらに、近
年機器が高周波化しつつあり、形状比の制限上、
素子の加工寸法(縦、又は横の寸法)が非常に小
さくなり、機械加工上の限界から高周波機器の製
造に大きな障害となつている。また相境界近傍の
Pb(Ti、Zr)O3系材料は本質的に誘電率が1000
程度と大きく、高周波で使用する場合、素子の入
出力インピーダンスが低下して、外部接続回路と
のインピーダンス整合がとりにくくなるという問
題が生ずる。 これに対し、チタン酸鉛(PbTiO3)材料はKt
がKpに較べて大きく、異方性が大きいため、厚
みたて振動と広がり振動の結合が生じにくく、さ
らに誘電率も小さく、相境界近傍のPb(Ti、Zr)
O3系材料の持つ上述の如き問題はない。しかし
PbTiO3材料は磁器の焼結性に難点があり、緻密
で大きな焼結体が得られず、さらには素子を分極
する条件が200℃以上の温度で10kv/mm以上の高
電界印加が必要である等、非常に厳しいために実
用化には困難があつた。 問題点を解決するための手段 本発明は、相境界近傍のPb(Ti、Zr)O3の特
性とPbTiO3の特性をもとに材料組成を検討し、
PbTiO3−PbZrO3固溶系において、従来、圧電性
が低くほとんど利用されていなかつた相境界より
Tiの多い側で、Pbの一部をCaで置換し、副成分
としてMnO2及びNb2O5を添加し、それらの量と
特性、特に異方性及び誘電率との関係を調べた結
果、その組成式を(Pb1−x、Cax)(Ti1−y、
Zry)O3+a重量%MnO2+b重量%Nb2O5とあ
らわしたときに、x、y、a、bの値がx=0.10
〜0.30、y=0.05〜0.35、a=0.10〜0.40、b=0
〜1.40の範囲に選択することによつてKtおよび異
方性が大きく、誘電率が小さく、さらに磁器が緻
密で大きな焼結体が得られ、分極も容易であると
いう優れた特徴を有する材料組成を見出したもの
である。 なお、PbをCaで置換したPb(Ti、Zr)O3系圧
電体材料については、例えば、米国特許2906701
号、日本特許公告昭38−10076号等により公知で
あるが、これらの材料では特性の評価としてKp
が大きいことが主に考慮されており、それ故Kp
が大きくなるような組成範囲、即ち組成式(Pb1
−x、Cax)(Ti1−y、Zry)O3において、yの
範囲を相境界近傍のy=0.4〜0.6に限定してい
る。これに対し、本発明は先に述べたように、材
料特性の評価として異方性が大きいこと、すなわ
ちKtが大きく、Kpが小さいこと及び誘電率が小
さいことを主に考えており、それ故、材料組成は
Kpが小さく、誘電率が小さくなるような組成範
囲を適当とし、前記組成式においてyの範囲を相
境界よりTiの多い側のy=0.05〜0.35とするもの
である。 また、本発明において、MnO2を0.10〜0.40重
量%、Nb2O5を0〜1.4重量%添加することによ
り、異方性が大きく、誘電率が小さいという材料
の特徴を損わずに磁器の気孔率を小さく、より一
層、緻密で機械的強度に優れた安定なものにでき
る。 実施例 以下、本発明について詳細に説明する。 本発明の圧電体材料は通常の窯業的手法によつ
て製造できる。すなわち原料としては、PbO、
TiO2、ZrO2、CaO、MnO2、Nb2O5を所定の組
成割合に正確に秤量し、これらをボールミル等に
よつて均一に混合したものを用いる。例えば、後
述の第1表中の試料No.3について配合割合を説明
すると、原料全体の重量を100としてPbO、CaO、
TiO2、ZrO2をそれぞれ63.6、4.00、21.4、11.0の
重量比で正確に秤量して配合し、それに0.2重量
%のMnO2及び1.0重量%のNb2O5を加えたものを
ボールミル等によつて均一に混合したものを用い
る。 尚、これらの原料は加熱、焼成によつて酸化物
に変わる化合物、例えば、水酸化物、炭酸塩、シ
ユウ酸塩であつてもよい。次に前記原料を高純度
アルミナるつぼ中にて、750〜900℃の温度で仮焼
し、さらにボールミル等によつて粉砕する。 このようにして得られた粉末に水あるいはポリ
ビニルアルコール等のバインダーを少量添加した
後、篩を通して整粒し、0.4〜1.0ton/cm2の圧力
で成形して圧粉体とする。この圧粉体をアルミナ
るつぼ中に密封装填し、焼成炉中にて1180℃〜
1300℃程度の温度で焼成して磁器化する。最適温
度での保持は通常、0.5〜2時間程度で十分であ
る。こうして得られた磁器に電極を付け、100〜
160℃の絶縁油中で4〜6KV/mmの電圧を20〜40
分間印加して分極し製品とする。 以上のような製法により組成式(Pb1−x、
Cax)(Ti1−y、Zry)O3+a重量%MnO2+b
重量%Nb2O5のx、y、a、bを種々の値に変え
た試料を作成し、それらの電圧特性を示す値とし
てKt、Kpを、また電気的特性を示す値として誘
電率を測定した。Kt、Kpの測定に際しては、日
本電子材料工業会標準規格EMAS−6001及び同
6003に記載された方法を用い、誘電率の測定は
1KHzの交流ブリツジを用いた。また焼結体の密
度及び磁器の緻密さを示す目安として浮力法によ
り気孔率を測定した。 以上のようにして求めたKp、Kt、誘電率、密
度、気孔率の値を第1表に示した。尚、表中にお
いて試料No.に「#」印を付したものは、本発明の
実施例である。
【表】
【表】 第1表において、試料No.1〜5はCaの置換量
xの値を他の成分値を変えずに変化させたもので
あり、PbをCaである範囲、置換することにより、
異方性が大きく、誘電率の小さい緻密な磁器が得
られた。Caの置換量xについては、試料No.2、
3、4よりx=0.10〜0.30の範囲で、異方性、誘
電率、緻密さの点で、すべてに十分な性能を持つ
磁器が得られた。一方、試料No.1のx=0.05の場
合は、厚みたて振動、広がり振動のいずれもが観
測されず圧電性が非常に小さく、また試料No.5
の、x=0.35の場合、磁器の気孔率が5.5.%と大
きく、緻密な磁器が得られないという問題があつ
た。 第1表中、試料No.6〜12はZrの固溶量yの値
を他の成分値を変えずに変化させたものであり、
Zrをある範囲で固溶させることにより、気孔率
が減少し、緻密な磁器が得られた。Zrの固溶量
については、試料No.7〜11及びNo.3より、y=
0.05〜0.35の範囲で、気孔率が0.1〜0.8%と小さ
く、十分に緻密な磁器が得られ、異方性や誘電率
の値も十分良好であつた。一方、試料No.6のy=
0.04の場合、気孔率が9.0%と非常に大きくなり、
機械的強度が小さく、試料の取り扱い性や機械加
工性が劣るという問題があり、また試料No.12のy
=0.40の場合、Kp=0.15で異方性が小さくなり、
また誘電率も400と大きくなり、異方性が大きく
誘電率が低いことを特徴とする材料という本発明
の目的からみて望ましくなかつた。 さらに試料No.2、13、14よりx=0.10の場合、
yが0.05、0.25、0.35のいずれの値をとつても磁
器的、圧電的に良好な結果が得られ、試料4、
15、16よりx=0.30の場合yが0.05、0.25、0.35
のいずれの値をとつても同じく磁器的圧電的に良
好な結果が得られた。 これらの実験結果により、本発明においては、
Caの置換量x及びZrの固溶量yの値をx=0.10
〜0.30、y=0.05〜0.35に限定するものである。 また第1表中、試料No.28はMnO2、Nb2O5を添
加しなかつたものであるが、それらを添加したも
の(例、試料No.3)に較べて気孔率が大きく、こ
れよりMnO2、Nb2O5が磁器を緻密にする効果を
持つことがわかつた。第1表中、試料No.17〜20、
及びNo.3はMnO2の添加量aを他の成分値を変え
ずに変化させたものであり、MnO2をある範囲で
添加することにより、緻密で圧電性や異方性の良
好な磁器が得られた。MnO2の添加量については
試料No.3、18、19よりa=0.10〜0.40の範囲で気
孔率が小さく圧電性、異方性に優れた磁器か得ら
れた。一方、試料No.17よりa=0.05では気孔率が
3.5%と大きく、磁器を緻密にする効果があまり
なく、また試料No.20よりa=0.50では、磁器焼成
中に原料成分の蒸発が著しくなり、組成安定上の
問題が生じた。 第1表中の試料No.21〜26及びNo.3はNb2O5の添
加量bの値を変えたものであり、Nb2O5をMnO2
とともに添加することにより、磁器をより一層緻
密化できた。bの値の範囲については縮料No.26の
b=1.50でKpの値が大きくなつて異方性が小さ
くなり、磁器の緻密さも気孔率が1.0%と、やや
悪くなる傾向があつた。また試料No.27でNb2O5
単独で添加した場合は、Kpの値が大きくなつて
異方性が小さくなり、気孔率も4%と大きくなつ
た。したがつてNb2O5はMnO2とともに1.4重量%
以下で加えることが望ましかつた。 この実験結果により、本発明においては、
MnO2、Nb2O5の添加量a、bの値をa=0.10〜
0.40、b=0〜1.40の範囲に限定するものであ
る。 以上の実験結果により、本発明においては、組
成式(Pb1−x、Cax)(Ti1−y、Zry)O3+a
重量%MnO2+b重量%Nb2O5において、xの範
囲を0.10〜0.30に、yの範囲を0.05〜0.35に、a
の範囲を0.10〜0.40に、bの範囲を0〜1.40に限
定するものであり、この組成範囲内において、
Ktが大きくKpが小さい。すなわち異方性が大き
い材料で、しかも誘電率が低く、磁器的にも非常
に安定で機械的強度に優れた圧電体材料が得られ
た。 発明の効果 本発明による圧電体材料はKtがKpに較べて大
きく、異方性が大きいために厚みたて振動が広が
り振動よりも、著しく強勢に励振される。したが
つて素子の形状比によつて厚みたて振動と広がり
振動の結合もほとんど生ぜず、振動形態が単純で
あり、使用する上で扱いやすい。特に高周波で使
用する際、寸法上の制約がなくなるため、相境界
近傍のPb(Ti、Zr)O3系材料で生じていた素子
の寸法加工上の限界がなくなり、高周波機器の製
造が容易となり、近年の機器の高周波化にも十分
対応が可能となる。また、本発明による圧電体材
料は誘電率が低いため高周波においてインピーダ
ンス整合がしやすいという利点もある。 さらに本発明による圧電体材料は緻密で機械的
な加工に十分に耐え得るだけの強度を有する磁器
が通常の粉末治金的手法で容易に製造でき、コス
ト的にも有利である。 以上に述べたことにより、この材料は厚みたて
振動を利用した高周波での応用、例えば、超音波
送受波用素子、高周波発振子等に特に有用であ
る。 また、本発明の圧電体材料は異方性が大きいた
め静水圧下の圧電dh定数及び圧電gh定数が大き
く、ハイドロフオン用材料の性能指標であるdh
とghの積の値が、相境界近傍のPb(Ti、Zr)O3
系材料やハイドロフオン用材料に適するといわれ
ているメタニオブ酸鉛(PbNb2O7)材料等に較
べて大きく、ハイドロフオン用の材料としても利
用価値が大である。例えば第1表中の試料No.3
は、dh=75×10-12(C/N)、gh=43×10-3(V・
m/N)、dh・gh=3225×10-15(m2/N)の値を
持ち、このdh・ghの値は相境界近傍のPb(Ti、
Zr)O3系材料の約300×10-15、メタニオブ酸鉛材
料の約2300×10-15よりも大きく、ハイドロフオ
ン用の材料として好適である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 チタン酸鉛(PbTiO3)とジルコン酸鉛
    (PbZrO3)の固溶系において、鉛(Pb)の一部
    をカルシウム(Ca)で置換し、副成分として二
    酸化マンガン(MnO2)及び五酸化ニオブ
    (Nb2O5)を添加した圧電体材料であつて、その
    組成式を (Pb1−x、Cax)(Ti1−y、Zry)O3+a重
    量%MnO2+b重量%Nb2O5とあらわしたとき
    に、x、y、a、bの値がx=0.10〜0.30、y=
    0.05〜0.35、a=0.10〜0.40、b=0〜1.40の範囲
    にあることを特徴とする圧電体材料。
JP60027496A 1985-02-13 1985-02-13 圧電体材料 Granted JPS61185983A (ja)

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