JPH0469769A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JPH0469769A JPH0469769A JP2181465A JP18146590A JPH0469769A JP H0469769 A JPH0469769 A JP H0469769A JP 2181465 A JP2181465 A JP 2181465A JP 18146590 A JP18146590 A JP 18146590A JP H0469769 A JPH0469769 A JP H0469769A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業−にの利用分野]
本発明はパーソナルコンピュータやワードプロセッサ等
のデータ処理装置に係り、特に、検索した文字列の索引
を作るのに好適なデータ処理装置に関する。
のデータ処理装置に係り、特に、検索した文字列の索引
を作るのに好適なデータ処理装置に関する。
[従来の技術]
データ処理装置で文書を作成しているとぎ、文字列を指
定入力することて、その文字列が文書中のとこに有るか
をデータ処理装置に自動的に検索させている。この検索
した文字列とその位置との情報を記憶装置に記憶してお
くことで、後でこれを索引として利用することができる
。従来の索弓の作成では、例えば特開昭61−2855
34号公報記載の様に、索引情報と位置情報とを対応付
けて記憶装置に格納している。特開昭58−20114
0号公報記載の従来技術でも、同様である。
定入力することて、その文字列が文書中のとこに有るか
をデータ処理装置に自動的に検索させている。この検索
した文字列とその位置との情報を記憶装置に記憶してお
くことで、後でこれを索引として利用することができる
。従来の索弓の作成では、例えば特開昭61−2855
34号公報記載の様に、索引情報と位置情報とを対応付
けて記憶装置に格納している。特開昭58−20114
0号公報記載の従来技術でも、同様である。
[発明が解決しようとする課題]
従来の索引作成においては、単に文字列とその位置情報
とを対応付けているたりであるため、文字列の数が多く
なれはなるほどその索引中ての該当文字列を探すのが面
倒になるという問題がある。
とを対応付けているたりであるため、文字列の数が多く
なれはなるほどその索引中ての該当文字列を探すのが面
倒になるという問題がある。
本発明の目的は、多数の文字列の索引を作成する場合で
、利用し易い索引を簡単かつ迅速に作成することのでき
るデータ処理装置を提供することにある。
、利用し易い索引を簡単かつ迅速に作成することのでき
るデータ処理装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的は、文書を作成するデータ処理装置において、
オペレータが文字列を指定し・たとき文書中の該文字列
を検索しその位置を求める手段と、文字列及び検索した
文N中の117置とを記憶しておく手段と、検索対象と
した複数の文字列をソートする手段と、ソー!・結果を
新たかファイルとして記憶すると共に表示する手段を倫
えろことで、達成される。
オペレータが文字列を指定し・たとき文書中の該文字列
を検索しその位置を求める手段と、文字列及び検索した
文N中の117置とを記憶しておく手段と、検索対象と
した複数の文字列をソートする手段と、ソー!・結果を
新たかファイルとして記憶すると共に表示する手段を倫
えろことで、達成される。
[作用]
多数の文字列があっても、それを例えごよアルファヘッ
ト順やアイウニ第111a等にソートするので、該当文
字列を探し・出すのか容易となり、作成した索引の利用
価値か高J:る。
ト順やアイウニ第111a等にソートするので、該当文
字列を探し・出すのか容易となり、作成した索引の利用
価値か高J:る。
[実施例]
以ド、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図は、本発明の一実施例に係るデータ処理装置にフ
iコック構成図である。コンピュータ本体101にこJ
、主記憶装置102と、外部記憶装置103と、入力装
置であるギー;+<−+・10/lと、データを表示す
る例えはCRT等のデイスプレィ装置105とか接続さ
れている。本実施例では、入力装置101】から指定入
力された文字列ある場合、コンピュータ本体101が主
犯1f装置102上の文書データを検索してその位置を
求め、この位置と文字列とを対応付けて先ず主記憶装置
102のバッファ領域に格納し、検索文字列の指定入力
がなくなり索引作成指示か入力されると、コンピュータ
本体101は前記バッファ内の各文字列のソートを行い
、文字列及びその位置情報を並へなおして新たな索引フ
ァイルを作成し、これを外部記憶装置103に格納する
。そし・で、ソート結果をオペ1ノータが見たいために
索引表示入力かあると、外部記憶装置】03から前記の
索引ファイルを読み出しこれをティスブlノイ装置10
5に表示する。
iコック構成図である。コンピュータ本体101にこJ
、主記憶装置102と、外部記憶装置103と、入力装
置であるギー;+<−+・10/lと、データを表示す
る例えはCRT等のデイスプレィ装置105とか接続さ
れている。本実施例では、入力装置101】から指定入
力された文字列ある場合、コンピュータ本体101が主
犯1f装置102上の文書データを検索してその位置を
求め、この位置と文字列とを対応付けて先ず主記憶装置
102のバッファ領域に格納し、検索文字列の指定入力
がなくなり索引作成指示か入力されると、コンピュータ
本体101は前記バッファ内の各文字列のソートを行い
、文字列及びその位置情報を並へなおして新たな索引フ
ァイルを作成し、これを外部記憶装置103に格納する
。そし・で、ソート結果をオペ1ノータが見たいために
索引表示入力かあると、外部記憶装置】03から前記の
索引ファイルを読み出しこれをティスブlノイ装置10
5に表示する。
第3図は、文字列を指定して文書を検索するときの表示
画面構成図である。この文字列検索実行画面で、201
は文書ファイルの内容であり、202はバッファの内容
を示す欄であり、ここに指定された文字列20;3が表
示される。また、この欄には、文字列検索位置204と
、検索数205が表示される。
画面構成図である。この文字列検索実行画面で、201
は文書ファイルの内容であり、202はバッファの内容
を示す欄であり、ここに指定された文字列20;3が表
示される。また、この欄には、文字列検索位置204と
、検索数205が表示される。
第1図は、検索文字列及びの文字列数1位1費を格納す
るためのバッファのメモリマツプ構成口である。符号3
01で示ずメモリマツプでは、検索した文字列tllf
fに、データが格納されている。これを、ソートし、符
号3 (12で示す様に、この例では文字列をアルファ
ベット+l[ffiに並へ直す。
るためのバッファのメモリマツプ構成口である。符号3
01で示ずメモリマツプでは、検索した文字列tllf
fに、データが格納されている。これを、ソートし、符
号3 (12で示す様に、この例では文字列をアルファ
ベット+l[ffiに並へ直す。
第4図は、索引ファイル作成手順を示すフローチャー1
・である。オペ1ノータが検索文字列をキーボー!パか
ら人力するとぐステップ401)、コンビニ1−9本体
側は、検索文字列データがあるか否かを判断しくステッ
プ、’1(12>、文字列指定入力かある場合にはステ
ップ・103に進み、その文字列をバッファ(こ書き込
むと共ζこ該文字列にて文書を検索し・で得た位置情報
もバッファに書き込む。
・である。オペ1ノータが検索文字列をキーボー!パか
ら人力するとぐステップ401)、コンビニ1−9本体
側は、検索文字列データがあるか否かを判断しくステッ
プ、’1(12>、文字列指定入力かある場合にはステ
ップ・103に進み、その文字列をバッファ(こ書き込
むと共ζこ該文字列にて文書を検索し・で得た位置情報
もバッファに書き込む。
次のステップ404ては、文書中の他の箇所にもその文
字列があるか否かを判定し、ある場合にはステップ40
3に戻る。つまり、文書全体でのその文字列全部の位置
を求める。ステップ4 (14ての判定でもうその文書
内にはその文字列Ll存在しないとされた場合には、ス
テップ401に戻る。
字列があるか否かを判定し、ある場合にはステップ40
3に戻る。つまり、文書全体でのその文字列全部の位置
を求める。ステップ4 (14ての判定でもうその文書
内にはその文字列Ll存在しないとされた場合には、ス
テップ401に戻る。
このようにして、バッファ内には、第1図の符号301
に示す様に、検索順にデータが格納されていく。
に示す様に、検索順にデータが格納されていく。
次に、ステップ402ての判定で、検索文字列の入力指
定が無いとされると、ステップ405に進み、バッファ
内にデータか存在するか否かを判定する。存在しない場
合には、その4゛まこの処理を終了する。バッファ内に
データか存在ずろ場合には、次にステップ40Gに進み
、バッファの内容をデイスプレィ装置に表示しなから外
部記憶装置であるディスクにこの内容をセーブする。そ
して、ステップ407ては、上記1意装置上のバッフ)
・内ζこて前記の文字列とその付属情+13(位置、数
)を昇順、降順等の所定の規則に従ってソー1= b、
その結果をデイスプレィ装置に表示する。次のステップ
408では、ソート結果をディスクにセーフし、本処理
を終了する。
定が無いとされると、ステップ405に進み、バッファ
内にデータか存在するか否かを判定する。存在しない場
合には、その4゛まこの処理を終了する。バッファ内に
データか存在ずろ場合には、次にステップ40Gに進み
、バッファの内容をデイスプレィ装置に表示しなから外
部記憶装置であるディスクにこの内容をセーブする。そ
して、ステップ407ては、上記1意装置上のバッフ)
・内ζこて前記の文字列とその付属情+13(位置、数
)を昇順、降順等の所定の規則に従ってソー1= b、
その結果をデイスプレィ装置に表示する。次のステップ
408では、ソート結果をディスクにセーフし、本処理
を終了する。
以1−の様ここして、検索文字列の索引を作成ずろこと
て、文書ファイルの索引を容易かつ迅速に作成すること
かできる。また、その検索ファイルを用いることて、文
字列の探索か容易となる。更に、このような機能を複数
の文書ファイルに対し関連させて実行することで、より
大きな有意性を持ち索引の作成が可能となる。
て、文書ファイルの索引を容易かつ迅速に作成すること
かできる。また、その検索ファイルを用いることて、文
字列の探索か容易となる。更に、このような機能を複数
の文書ファイルに対し関連させて実行することで、より
大きな有意性を持ち索引の作成が可能となる。
[発明の効果コ
本発明によれは、有用な索引を迅速かつ簡易に作成する
ことが可能(こかるという効果かある。
ことが可能(こかるという効果かある。
第1図は本発明の一実施例に係る索引データのメモリマ
ツプ説明図、第2図はデータ処理装置のフロック構成図
、第;3図は表示画面説明図、第4図はデータソ−1・
手順の〕[コーチヤードである。 10I・・・コンピコ、−夕本体、102・・主記憶装
置、103・・・外部記悄装置、104・・・キーボー
ド、105・・・デイズブ1ノイ装置。 阜 図 第 図
ツプ説明図、第2図はデータ処理装置のフロック構成図
、第;3図は表示画面説明図、第4図はデータソ−1・
手順の〕[コーチヤードである。 10I・・・コンピコ、−夕本体、102・・主記憶装
置、103・・・外部記悄装置、104・・・キーボー
ド、105・・・デイズブ1ノイ装置。 阜 図 第 図
Claims (1)
- 1、文書を作成するデータ処理装置において、オペレー
タが文字列を指定したとき文書中の該文字列を検索しそ
の位置を求める手段と、文字列及び検索した文書中の位
置とを記憶しておく手段と、検索対象とした複数の文字
列をソートする手段と、ソート結果を新たなファイルと
して記憶すると共に表示する手段を備えることを特徴と
するデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2181465A JPH0469769A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2181465A JPH0469769A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | データ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0469769A true JPH0469769A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16101231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2181465A Pending JPH0469769A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0469769A (ja) |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP2181465A patent/JPH0469769A/ja active Pending
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