JP2007018221A - Guiによるsql文作成ソフトウエア - Google Patents
Guiによるsql文作成ソフトウエア Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007018221A JP2007018221A JP2005198566A JP2005198566A JP2007018221A JP 2007018221 A JP2007018221 A JP 2007018221A JP 2005198566 A JP2005198566 A JP 2005198566A JP 2005198566 A JP2005198566 A JP 2005198566A JP 2007018221 A JP2007018221 A JP 2007018221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- item
- screen
- database
- software
- search
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
【課題】従来技術では,リレーショナルデータベースからの情報取得はSQLと呼ばれるリレーショナルデータベースの問い合わせのための言語を使用するが、SQLを使いこなすには、SQLを学習して理解する必要があり、誰もが自由にSQL文を記述できるわけではない。
【解決手段】リレーショナルデータベースのデータ項目を画面上の図形と対応させることにより、GUIによるSQL文作成を可能にする。
【選択図】図1
【解決手段】リレーショナルデータベースのデータ項目を画面上の図形と対応させることにより、GUIによるSQL文作成を可能にする。
【選択図】図1
Description
本発明は、リレーショナルデータベースへの問い合わせ命令の作成、つまりリレーショナルデータベースマネージメントシステム(RDBMS)におけるSQL文作成コンピュータソフトウエアに関する。
リレーショナルデータベースに対してデータの検索を行うためのアクセスを行う場合に、通常はSQLと呼ばれるリレーショナルデータベースの問い合わせのための言語が使用される。SQL(Structured Query Language)は、米国IBM社が開発したデータベース操作言語である。
しかし、SQLを使いこなすには、SQLを学習して理解する必要があり、誰もが自由にSQL文を記述できるわけではない。そこで、SQL文を作成するツールや簡易言語も開発されている。しかし、これらを使用するにもSQLに関する知識や理解がある程度必要である。また、そのようなツールや簡易言語は操作の手順が多く、操作が煩雑である。
従来の技術でもGUIによるデータ検索は可能である。例えば、図13は従来の技術による検索例である。検索例では画面上にデータベースのデータ項目一覧が表示されている領域があり、利用者はその中から検索したい項目をドラッグ&ドロップで検索項目を指定する為の領域にセットする。また同様にデータ抽出条件を指定するために、検索条件の指定の為の領域にデータベース項目をセットし、各データ項目に対する条件を指定する。最後に検索の実行ボタンをクリックすると、SQL文が作成される仕組みである。
しかしながら、操作がGUIにより視覚的に判り易くなっているとはいえ、処理手順はSQLの文法の手順に基づいており、SQLに付いての知識は相変わらず必要である。従ってSQLを知らない利用者が使用するのは困難であった。
本発明は上記のような課題に鑑みてなされたものであり、SQLをまったく知らない人でもリレーショナルデータベースのSQL文を作成することができる、SQL文作成ソフトウエアを提供することを課題とする。
以上の課題を解決するために、リレーショナルデータベースのデータ項目を画面上の図形と対応させることにより、GUIによるSQL文作成を可能にする。
すなわち、以上の課題を解決するための第一発明はリレーショナルデータベースのデータ検索を簡易に行うためのSQL文作成機能を有するソフトウエアであって、データベース項目に対応した画面上の図形の選択をデータベースの検索対象の項目とし、画面上の図形の選択順を検索結果の並べ替えの順とする、明細情報検索のSQL文を作成する機能を有するソフトウエアである。
また、第二発明は、リレーショナルデータベースのデータ検索を簡易に行うためのSQL文作成機能を有するソフトウエアであって、データベース項目に対応した画面上の図形の選択をデータベースの検索対象の項目とし、選択されたデータ項目の内の数値項目を合計する対象の項目とし、画面上の図形の選択をグループ化の項目とし、画面上の図形の選択順を検索結果の並べ替えの順とする、合計値情報検索のSQL文を作成する機能を有するソフトウエアである。
また、第三発明は、リレーショナルデータベースのデータ検索を簡易に行うためのSQL文作成機能を有するソフトウエアであって、データベース項目に対応する画面上の図形の選択をデータベースの検索対象の項目とし、最後に選択された項目をカウント項目とし、画面上の図形の選択をグループ化の項目とし、画面上の図形の選択順を検索結果の並べ替えの順とする、合計件数情報検索のSQL文を作成する機能を有するソフトウエアである。
また、第四発明は、「第一発明」、「第二発明」、もしくは「第三発明」の機能を有するソフトウエアにあって、データベース項目に対応する画面上の、条件入力領域への入力情報を絞り込み条件とする、SQL文を作成する機能を有するソフトウエアである。
図1は本発明における検索画面、すなわちデータベースの項目に対応した画面上の図形の選択、および条件式の入力と、これにより作成されるSQL文の項目との関係を例示したものである。
図1では図形1がデータ項目aに、図形2がデータ項目bに、というように各々の図形がデータベースの項目に対応しており、この図形1、図形2、等をユーザが選択し、また条件値を入力した場合に、作成されるSQL文との対応を模式的に表したものである。
本発明の、GUIによるSQL文作成ソフトウエアによれば、SQLをまったく知らない人でもリレーショナルデータベースへの問い合わせの為のSQL文を容易に作成することができる。
また、検索順や、条件を変えながら何度も検索することが容易に可能になる。
本発明によるコンピュータソフトウエアは、リレーショナルデータベースのデータ検索を簡易に行うためのSQL文の作成を実現するためのソフトウエアであって、リレーショナルデータベースのデータ項目名と画面上の図形との関係、選択された図形とその選択された順番、および画面から入力された絞り込み条件式を管理情報テーブルに記録するのが、最初のステップとなる。
次のステップでは入力画面から要求アクションを入力する。
最後に、入力された要求アクションと前記管理情報テーブルから読み出したデータに基づいてSQL文を作成するステップとなる。以上の処理をコンピュータに実行させる。
このコンピュータソフトウエアは、例えばCD−ROMのようなコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録された状態で供給され、記録媒体からコンピュータにインストールされ実行される。あるいはネットワークに接続されたサーバ等の他のコンピュータからダウンロードしてインストールして実行、もしくは逐次実行することも可能である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2は、本発明の実施形態に係るデータベースアクセス方法を実現するためのコンピュータシステムの構成例を示すブロック図である。コンピュータシステム1は、ネットワーク3への接続機能を有し、ネットワーク3を介してRDBMS(リレーショナルデータベースマネージメントシステム)2にアクセスすることができる。
コンピュータシステム1には、OS(オペレーティングシステム)や各種アプリケーションソフトウェアと共に、データベース2にアクセスしてデータの検索を行うためのコンピュータソフトウエアがインストールされる。このコンピュータソフトウエアは、例えばCD−ROM(光ディスク)のような記録媒体5に記録された状態で供給され、読取装置4を介してコンピュータ本体10の補助記憶装置(HDD)13にインストールされる。
補助記憶装置13にインストールされたコンピュータソフトウエアは主メモリ12にロードされ、処理装置11によって実行される。
コンピュータ本体10は、主メモリ12、補助記憶装置13及び処理装置11の他に、入力処理部14a、表示処理部15a、及び通信部16を備えている。入力処理部14aにはキーボード、マウス等の入力装置14が接続され、表示処理部15aにはCRT(陰極線管)、LCD(液晶表示装置)等の表示装置15が接続されている。通信部16は、ネットワーク3に接続され、コンピュータシステム1はネットワーク3を介してデータベース2等に接続されている。
図3は、本発明の実施形態に係るSQL文作成方法を示す概念図である。
図3において、SQL文作成部22はコンピュータソフトウエアによって構成される。表示装置15に表示された入力画面24から入力された選択項目、選択順序、検索条件のアクセス条件は補助記憶装置13に記憶される管理情報テーブル21に登録される。また、入力された検索の要求アクションはSQL文作成部22に直接与えられる。
SQL文作成部22は、管理情報テーブル21から読み込んだデータと、入力された要求アクションとにしたがってSQL文を作成する。その結果データはメモリ23(主メモリ12)に保存される。
SQL文作成部22は、管理情報テーブル21から読み込んだデータと、入力された要求アクションとにしたがってSQL文を作成する。その結果データはメモリ23(主メモリ12)に保存される。
図4は、管理情報テーブル21の構成例を示す図である。本実施形態のデータベースアクセス方法では、利用者からの各種手続によって得られた情報を図4に示すような管理情報テーブル21で管理する。図4において、管理情報テーブルに登録されるデータ項目は検索に必要なデータ項目であって、データベース中の全項目でもよいし、一部の項目でもよい。各管理情報の内容は以下の通りである。
テーブル名はデータベースアクセスの対象となるテーブル名である。データ項目名はテーブルのデータ項目名、データ型はそのデータ項目のデータ型である。
画面上の図形識別情報は画面上に配置された図形を識別する情報である。また利用者が画面上の図形を選択すると、その選択順が管理情報テーブル21に、図形の選択順として記録される。
画面上の条件入力領域には各データ項目についての絞り込み条件が入力される。利用者が画面から入力した条件値は管理情報テーブル21の対応する項目の条件値として格納され、SQL文でのWHERE句として使用される。
また、図5は、アクションの選択用画面を例示する図である。入力画面24において、図5に示すように、明細情報検索、合計値情報検索、合計件数情報検索の要求アクションを示す3つのボタンが表示される。利用者はこれらのボタンのいずれかを押下することによって要求アクションを選択する。
明細情報検索検索ボタンを押下すれば明細情報を検索するSQL文を作成し、合計値情報検索ボタンを押下すれば数値項目を集計するSQL文を作成し、合計件数情報検索ボタンを押下すればデータの合計件数を取得するSQL文を作成する。
図6は、本実施形態のデータベースアクセス方法におけるデータの流れを示す図である。また、これに対応する処理のフローチャートを図7に示す。ステップ#101において、入力画面(標準入力も含む)より、問い合わせる情報を入力すると、次のステップ#102において、入力された情報が管理情報テーブル21に設定される。
ステップ#103では、要求アクションに相当するSQL文作成処理が起動される。図5に示したようなアクション選択用画面からの利用者の要求アクション選択は、ステップ#101の処理により管理情報テーブル21に情報が設定された後に行う。
次のステップ#104において、管理情報テーブル21より情報を読み込み、SQL文を作成する。
以下、具体的な例を挙げて本実施形態のデータベースアクセス方法について説明を加える。図8は、データベースの一例として売上情報テーブルを示す図表である。図9に例示する画面入力を例にとって順番に説明する。
図9は、売上情報データベースを検索するための入力と管理情報テーブルとの関係を例示した図である。データベースと画面上の図形との関係について、「テーブル名」、「データ項目名」、「データ型」、「画面上の図形識別情報」を事前に登録しておく。図9の例では、利用者は「図形3−分類」、「図形2−商品名」、「図形6−売上金額」の順に画面上の図形を選択し、また「図形3−分類」の条件式に「=’文房具’」、「図形4−単価」の条件式に「>100」と入力した例である。
図形の選択順序は管理情報テーブル21の「図形の選択順」として記録され、また入力された条件値は管理情報テーブル21の「図形3−分類」の条件値、「図形4−単価」の条件値としてセットする。
このように利用者がデータ項目に対応する図形を、検索結果として並べたい順番に選択し、必要な条件値を入力し、最後にアクションの選択を行うと、管理情報テーブルにセットされた情報に従ってSQL文の作成を開始する。
図10は図9の画面入力が行われた後で明細情報検索のアクションが選択された場合の管理情報テーブルと作成されるSQL文との関係を示す図である。画面上で選択された項目はSELECTステートメントとして記述される。図形の選択された順番で結果が並ぶよう、「SORT BY句」には図形の選択された順番通りにデータ項目が記述される。
また、入力された条件式はWHERE句に記述される。このように、利用者は必要な項目を画面上で選択して絞り込み条件を入力し、明細検索のアクションを実行するだけでデータベースへの明細情報検索のSQL文を作成させることができる。
図11は図9の画面入力が行われた後で合計値情報検索のアクションが選択された場合の管理情報テーブルと作成されるSQL文との関係を示す図である。
画面上で選択された項目の内、数値項目以外はSELECTステートメントとして記述され、数値項目についてはSUM句として記述される。図形の選択された順番で集計されるよう「ORDER BY句」には図形の選択された順番通りに、数値項目を除くデータ項目が記述される。また図形の選択された順番で結果が並ぶよう、「SORT BY句」には図形の選択された順番通りに、数値項目を除くデータ項目が記述される。
また、入力された条件式はWHERE句に記述される。このように、利用者は必要な項目を画面上で選択して絞り込み条件を入力し、合計値検索のアクションを実行するだけでデータベースへの合計値情報検索のSQL文を作成させることができる。
図12は図9の画面入力が行われた後で合計件数情報検索のアクションが選択された場合の管理情報テーブルと作成されるSQL文との関係を示す図である。
画面上で選択された項目の内、最後に選択された項目以外はSELECTステートメントとして記述され、最後に選択された項目についてはCOUNT句として記述される。図形の選択された順番で集計されるよう「ORDER BY句」には図形の選択された順番通りに、最後に選択された項目を除くデータ項目が記述される。また図形の選択された順番で結果が並ぶよう、「SORT BY句」には図形の選択された順番通りに、最後に選択された項目を除くデータ項目が記述される。
また、入力された条件式はWHERE句に記述される。このように、利用者は必要な項目を画面上で選択して絞り込み条件を入力し、合計件数検索のアクションを実行するだけでデータベースへの合計件数情報検索のSQL文を作成させることができる。
なお、上記の例において、管理情報テーブルに登録したデータは、参照するデータベース構造に変更が無い限り繰り返し使用することができる。利用者の入力した情報をクリアして再入力すれば、条件を変えて何度でもSQL文を作り直すことができる。このように、管理情報テーブルに情報を一度登録しておけば、容易にSQL文を作成することができ、また容易に条件を変更することが可能になる。
また、上記の実施形態で示した具体的な処理内容や処理手順は一例に過ぎない。本発明は上記実施形態に限定されず種々の形態で実施することが可能である。
1 コンピュータシステム
2 RDBMS(リレーショナルデータベースマネージメントシステム)
3 ネットワーク
4 読取装置
5 記録媒体
10 コンピュータ本体
11 処理装置
12 主メモリ
13 補助記憶装置(HDD)
14 入力装置
14a 入力処理部
15 表示装置
15a 表示処理部
16 通信部
21 管理情報テーブル
22 SQL文作成部
23 メモリ
24 入力画面
2 RDBMS(リレーショナルデータベースマネージメントシステム)
3 ネットワーク
4 読取装置
5 記録媒体
10 コンピュータ本体
11 処理装置
12 主メモリ
13 補助記憶装置(HDD)
14 入力装置
14a 入力処理部
15 表示装置
15a 表示処理部
16 通信部
21 管理情報テーブル
22 SQL文作成部
23 メモリ
24 入力画面
Claims (4)
- リレーショナルデータベースのデータ検索を簡易に行うためのSQL文作成機能を有するソフトウエアであって、データベース項目に対応した画面上の図形の選択をデータベースの検索対象の項目とし、画面上の図形の選択順を検索結果の並べ替えの順とする、明細情報検索のSQL文を作成する機能を有するソフトウエア。
- リレーショナルデータベースのデータ検索を簡易に行うためのSQL文作成機能を有するソフトウエアであって、データベース項目に対応した画面上の図形の選択をデータベースの検索対象の項目とし、選択されたデータ項目の内の数値項目を合計する対象の項目とし、画面上の図形の選択をグループ化の項目とし、画面上の図形の選択順を検索結果の並べ替えの順とする、合計値情報検索のSQL文を作成する機能を有するソフトウエア。
- リレーショナルデータベースのデータ検索を簡易に行うためのSQL文作成機能を有するソフトウエアであって、データベース項目に対応する画面上の図形の選択をデータベースの検索対象の項目とし、最後に選択された項目をカウント項目とし、画面上の図形の選択をグループ化の項目とし、画面上の図形の選択順を検索結果の並べ替えの順とする、合計件数情報検索のSQL文を作成する機能を有するソフトウエア。
- 「請求項1」、「請求項2」、もしくは「請求項3」の機能を有するソフトウエアにあって、データベース項目に対応する画面上の、条件入力領域への入力情報を絞り込み条件とする、情報検索のSQL文を作成する機能を有するソフトウエア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005198566A JP2007018221A (ja) | 2005-07-07 | 2005-07-07 | Guiによるsql文作成ソフトウエア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005198566A JP2007018221A (ja) | 2005-07-07 | 2005-07-07 | Guiによるsql文作成ソフトウエア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007018221A true JP2007018221A (ja) | 2007-01-25 |
Family
ID=37755348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005198566A Pending JP2007018221A (ja) | 2005-07-07 | 2005-07-07 | Guiによるsql文作成ソフトウエア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007018221A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016053919A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | 東芝テック株式会社 | サーバ装置およびプログラム |
-
2005
- 2005-07-07 JP JP2005198566A patent/JP2007018221A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016053919A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | 東芝テック株式会社 | サーバ装置およびプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9569506B2 (en) | Uniform search, navigation and combination of heterogeneous data | |
US8849840B2 (en) | Quick find for data fields | |
US7720856B2 (en) | Cross-language searching | |
US7853556B2 (en) | Navigating a software project respository | |
US20030004941A1 (en) | Method, terminal and computer program for keyword searching | |
US7844607B2 (en) | Annotation of query components | |
US11531673B2 (en) | Ambiguity resolution in digital paper-based interaction | |
US20110144978A1 (en) | System and method for advancement of vocabulary skills and for identifying subject matter of a document | |
BR112016013584B1 (pt) | Sistema de computação e método executado por processador | |
JP2010003015A (ja) | 文書検索システム | |
JP4343206B2 (ja) | 構造化文書検索支援装置およびプログラム | |
US11010360B2 (en) | Extending tags for information resources | |
JP5927886B2 (ja) | クエリシステム及びコンピュータプログラム | |
JP2007011604A (ja) | 不具合診断システム及びプログラム | |
JPH11102377A (ja) | データベースからドキュメントを検索する方法および装置 | |
US11868343B2 (en) | Utilizing autocompletion as a data discovery scaffold for supporting visual analysis | |
US8612431B2 (en) | Multi-part record searches | |
US7509303B1 (en) | Information retrieval system using attribute normalization | |
JP4569179B2 (ja) | ドキュメント検索装置 | |
JP2007018221A (ja) | Guiによるsql文作成ソフトウエア | |
CN106557586A (zh) | 数据库访问处理方法及装置 | |
JP2008077285A (ja) | Sql管理システムとsql管理方法およびプログラム | |
JP4525224B2 (ja) | ドキュメント管理プログラム、ドキュメント管理方法、及びドキュメント管理装置 | |
JP2004126680A (ja) | Sql隠蔽型データベースアクセス方法及びコンピュータプログラム | |
JP2020009273A (ja) | 検索システム |