JPH0469629A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH0469629A JPH0469629A JP18317590A JP18317590A JPH0469629A JP H0469629 A JPH0469629 A JP H0469629A JP 18317590 A JP18317590 A JP 18317590A JP 18317590 A JP18317590 A JP 18317590A JP H0469629 A JPH0469629 A JP H0469629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- knob
- switching
- mode
- manual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はカメラの操作部材に関するものである。
〔従来の技術]
従来の防水カメラには以下のような問題点があった。
1、マニュアルフォーカスのカメラはピントを目測で行
う為、目測をまちがえピンボケの写真になることがあっ
た。
う為、目測をまちがえピンボケの写真になることがあっ
た。
2、オートフォーカスカメラはアクティブ方式の場合、
赤外光は水に吸収される為、測距ができず、またパッシ
ブ方式の場合でも、水中はとかくコントラストが少ない
為、オートフォーカスが不能になる等、水中に関しては
オートフォーカスの難しい被写体が数多く存在していた
。
赤外光は水に吸収される為、測距ができず、またパッシ
ブ方式の場合でも、水中はとかくコントラストが少ない
為、オートフォーカスが不能になる等、水中に関しては
オートフォーカスの難しい被写体が数多く存在していた
。
本発明は以上の事情に鑑み為されたもので、マニュアル
フォーカスモードとオートフォーカスモードの切り換え
可能なカメラに於いてマニュアルフォーカスモードとオ
ートフォーカスモードの切り換え部材をマニュアルフォ
ーカス用距離設定ツマミと同軸とし、該切り換え部材を
該距離設定ツマミの内側に配し、操作部材を2段にする
ことで特に水中でのマニュアルフォーカスモードとオー
トフォーカスモードの切り換えにおける煩わしさを除き
、簡単にマニュアルフォーカス、オートフォーカスの可
能なカメラを提供しようとするものである。
フォーカスモードとオートフォーカスモードの切り換え
可能なカメラに於いてマニュアルフォーカスモードとオ
ートフォーカスモードの切り換え部材をマニュアルフォ
ーカス用距離設定ツマミと同軸とし、該切り換え部材を
該距離設定ツマミの内側に配し、操作部材を2段にする
ことで特に水中でのマニュアルフォーカスモードとオー
トフォーカスモードの切り換えにおける煩わしさを除き
、簡単にマニュアルフォーカス、オートフォーカスの可
能なカメラを提供しようとするものである。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を基に説明する。
第1図は本発明に係わるカメラの斜視図で、第1図中、
1はカメラ本体、2は鏡筒部分、3は前面ガラス、4は
絞り調節ツマミ、5ば距離調節ツマミ、6はマニュアル
−オート切り換えツマミで、マニュアルフォーカスモー
ドとオートフォーカスモードの切り換えを行う。7は巻
き戻しツマミ、8はレリーズボタン、9は巻き上げレバ
ーである。第2図は第1図のカメラの鏡筒部分の内部構
成を示すもので、第2図中、11は距離調節ツマミ5に
リング状に装着された0リング、12はマニュアル、オ
ー1・の切り換えツマミ6と一体的になっているギア、
13はツマミ6に装着された0リング、15はギアで一
部分切りかかえており、軸2aを中心に回転する。16
は直角に折れ曲ったレバーで、軸2aに嵌入されている
。17は傘歯車でツマミ5と一体的になっている。18
は傘歯車でモーターの軸21に嵌入されており、軸方向
にはスライド可能だが回転方向には規制されており軸と
一体的に回転するようになっている。19はバネで傘歯
車18を押している。20はモーター。21はモーター
のシャフト、22はギア、23は地板で鏡筒2に固定さ
れている。
1はカメラ本体、2は鏡筒部分、3は前面ガラス、4は
絞り調節ツマミ、5ば距離調節ツマミ、6はマニュアル
−オート切り換えツマミで、マニュアルフォーカスモー
ドとオートフォーカスモードの切り換えを行う。7は巻
き戻しツマミ、8はレリーズボタン、9は巻き上げレバ
ーである。第2図は第1図のカメラの鏡筒部分の内部構
成を示すもので、第2図中、11は距離調節ツマミ5に
リング状に装着された0リング、12はマニュアル、オ
ー1・の切り換えツマミ6と一体的になっているギア、
13はツマミ6に装着された0リング、15はギアで一
部分切りかかえており、軸2aを中心に回転する。16
は直角に折れ曲ったレバーで、軸2aに嵌入されている
。17は傘歯車でツマミ5と一体的になっている。18
は傘歯車でモーターの軸21に嵌入されており、軸方向
にはスライド可能だが回転方向には規制されており軸と
一体的に回転するようになっている。19はバネで傘歯
車18を押している。20はモーター。21はモーター
のシャフト、22はギア、23は地板で鏡筒2に固定さ
れている。
24はレンズホルダーで撮影レンズ36を保持している
。24aはギア、24bはへリコイドでメスヘリコイド
25に螺合している。25aはメスへリコイド。26は
絞り羽根、27は絞り羽根地板。28は絞り調整ツマミ
に接着されたOリング。29は地板で鏡筒2に固定され
ている。30は傘歯車でツマミ4と一体的に形成されて
いる。
。24aはギア、24bはへリコイドでメスヘリコイド
25に螺合している。25aはメスへリコイド。26は
絞り羽根、27は絞り羽根地板。28は絞り調整ツマミ
に接着されたOリング。29は地板で鏡筒2に固定され
ている。30は傘歯車でツマミ4と一体的に形成されて
いる。
31は軸、32は傘歯車で軸31に回転自在に支持され
ており傘歯車30と噛み合っている。34はギアで傘歯
車31と一体的に形成されている。
ており傘歯車30と噛み合っている。34はギアで傘歯
車31と一体的に形成されている。
35はパツキンでガラス3と鏡筒2の間に設けられてい
る。33はギアで絞り26を駆動する。
る。33はギアで絞り26を駆動する。
40はパルス板でモーター20の軸に付いており、モー
ターと一体的に回転する。41は接片でパルス板40に
接している。第3図は第2図のギア12、ギア15、レ
バー16を矢印A方向から見た図で、ギア15にはビン
1.5 a部、切り欠き部15b、1.5 a部とから
なり、ギア15は鏡筒地板の軸2bに規制されている。
ターと一体的に回転する。41は接片でパルス板40に
接している。第3図は第2図のギア12、ギア15、レ
バー16を矢印A方向から見た図で、ギア15にはビン
1.5 a部、切り欠き部15b、1.5 a部とから
なり、ギア15は鏡筒地板の軸2bに規制されている。
レバー16は軸2aに回転自在にはいっているが、他端
16c部が二股に別れておりそこにギア15のビン15
aがはいっているためレバー16はギア15と一体に回
る。44はマニュアルフォーカスモード、オートフォー
カスモード識別スイッチである。第5図は第1図のカメ
ラの回路構成を示すもので、第2図中42はマイクロコ
ンピュータ等で構成される制御回路、43は記憶回路で
ある。尚、他の構成は第2図で示した構成であるので、
第2図と同一の番号を付して説明は省略する。
16c部が二股に別れておりそこにギア15のビン15
aがはいっているためレバー16はギア15と一体に回
る。44はマニュアルフォーカスモード、オートフォー
カスモード識別スイッチである。第5図は第1図のカメ
ラの回路構成を示すもので、第2図中42はマイクロコ
ンピュータ等で構成される制御回路、43は記憶回路で
ある。尚、他の構成は第2図で示した構成であるので、
第2図と同一の番号を付して説明は省略する。
次に以上の構成の動作を説明する。
1、マニュアルフォーカスモードの場合第2図の状態で
、 (1)距離調節ツマミ5を回転させる。
、 (1)距離調節ツマミ5を回転させる。
(2)距離調節ツマミ5と一体の傘歯車17が回転する
。
。
(3)17と噛み合っている傘歯車18が回転する。
(4)傘歯車18と軸21は回転方向に規制されている
ため(例えば軸の形状が四角、又は、丸い軸にキー溝が
掘っである)軸21は回転する。それと同時にギア22
も回転する。傘歯車18はバネ19があるために傘歯車
17とのかみ合いが外れることはない。
ため(例えば軸の形状が四角、又は、丸い軸にキー溝が
掘っである)軸21は回転する。それと同時にギア22
も回転する。傘歯車18はバネ19があるために傘歯車
17とのかみ合いが外れることはない。
(5)ギア22の回転によって、それとかみあっている
オスへリコイド24が回転する。オスへリコイド24は
へリコイド部24bを有しており、それと噛み合ってい
るメスヘリコイド25部の25a部とによりオスへリコ
イド24は光軸方向へと動く。よって撮影者は所望の距
離へとレンズを繰り出すことができる。
オスへリコイド24が回転する。オスへリコイド24は
へリコイド部24bを有しており、それと噛み合ってい
るメスヘリコイド25部の25a部とによりオスへリコ
イド24は光軸方向へと動く。よって撮影者は所望の距
離へとレンズを繰り出すことができる。
(6)その状態で撮影者はレリーズを押すことにより不
図示のシャッターが開口し、フィルムに露光される。
図示のシャッターが開口し、フィルムに露光される。
2、オートフォーカスモードの場合
(1)第1図において、マニュアル、オート切り換えツ
マミ6をオートフォーカスモードの側に回す(第1図で
反時計方向へ回す)。
マミ6をオートフォーカスモードの側に回す(第1図で
反時計方向へ回す)。
(2)第2図で、ツマミ6が回ることでギア12が回転
し、それに伴ってギア15が回転する。第3図において
、ギア15は反時計方向へと回転するため、ビン15a
も一緒に回転する。レバー16は切り欠き部がそのピン
15aに嵌合しているため、レバー16もギア15と一
緒に回転する。
し、それに伴ってギア15が回転する。第3図において
、ギア15は反時計方向へと回転するため、ビン15a
も一緒に回転する。レバー16は切り欠き部がそのピン
15aに嵌合しているため、レバー16もギア15と一
緒に回転する。
(3)ギア15は切り欠き部15b、15cがあるため
、ギア15は、ある程度回転したところで、鏡筒地板の
軸2bに当たり、回転が止められる。それと同時にレバ
ー16も回転が止まる。つまりレバー16の先端は、第
2図の位置から第4図の位置へと移動したことになる。
、ギア15は、ある程度回転したところで、鏡筒地板の
軸2bに当たり、回転が止められる。それと同時にレバ
ー16も回転が止まる。つまりレバー16の先端は、第
2図の位置から第4図の位置へと移動したことになる。
(4)レバー16の移動により、その先端16b部に当
接しているギア18はレバー16に押されて第4図のご
とく光軸側へ移動し、ギア18とギア17のかみ合いが
外れる。
接しているギア18はレバー16に押されて第4図のご
とく光軸側へ移動し、ギア18とギア17のかみ合いが
外れる。
(5)そのときに、スイッチ44がオンし、カメラはオ
ートフォーカスモードになる。
ートフォーカスモードになる。
(6)ここで撮影者がレリーズボタンの第1ストローク
によりSWIを押す。
によりSWIを押す。
(7)公知の如く測光、測距動作を行い、被写体距離が
決まると、第5図示の制御回路により、撮影レンズ36
の駆動制御を行う。
決まると、第5図示の制御回路により、撮影レンズ36
の駆動制御を行う。
(8)撮影レンズ36の駆動制御は、第6図のフローチ
ャートに示される様に、まずモーター20を逆回転させ
、軸21、ギア22の回転によって撮影レンズ36を初
期位置に復帰させる。その間、パルス板40の出力によ
って撮影レンズ36が初期位置に戻る迄のパルス数をカ
ウントし、このパルス数をマニュアルフォーカスモード
からオートフォーカスモードへの切り換え時のレンズピ
ント位置として記憶回路43へ記憶する。
ャートに示される様に、まずモーター20を逆回転させ
、軸21、ギア22の回転によって撮影レンズ36を初
期位置に復帰させる。その間、パルス板40の出力によ
って撮影レンズ36が初期位置に戻る迄のパルス数をカ
ウントし、このパルス数をマニュアルフォーカスモード
からオートフォーカスモードへの切り換え時のレンズピ
ント位置として記憶回路43へ記憶する。
そして、次に、モーター20を正回転させ、パルス板4
0からのパルス数をカウントして撮影レンズ36が上記
測距結果に対応するレンズピント位置迄駆動されたこと
を上記パルス数のカウント値により判定するとモーター
20を停止する。
0からのパルス数をカウントして撮影レンズ36が上記
測距結果に対応するレンズピント位置迄駆動されたこと
を上記パルス数のカウント値により判定するとモーター
20を停止する。
(9)次にレリーズボタン8の第2ストロークによりS
W2を押すと、不図示のシャッターが開口し、フィルム
に露光がされる。
W2を押すと、不図示のシャッターが開口し、フィルム
に露光がされる。
(10)次に、マニュアル、オート切り換えツマミをマ
ニュアルフォーカスモード側に戻すと、スイッチ44が
オフすることに応答して制御回路42は第7図のフロー
チャートに示される様に、モーター20を再度逆転させ
て、撮影レンズ36を初期位置まで戻し、その後、パル
ス板40からのパルス数が上記記憶回路43に記憶され
たパルス数となる迄モーター20を正転し、この位置に
撮影レンズ36を止める。これにより、オートフォーカ
スモードからマニュアルフォーカスモードに戻すと、そ
の時の撮影レンズ36のピント位置はマニュアルフォー
カスモードからオートフォーカスモードに切り換えた時
の位置となり、操作部材の示しているレンズの位置は、
変化することなく常にマニュアルツマミの設定位置とな
る。
ニュアルフォーカスモード側に戻すと、スイッチ44が
オフすることに応答して制御回路42は第7図のフロー
チャートに示される様に、モーター20を再度逆転させ
て、撮影レンズ36を初期位置まで戻し、その後、パル
ス板40からのパルス数が上記記憶回路43に記憶され
たパルス数となる迄モーター20を正転し、この位置に
撮影レンズ36を止める。これにより、オートフォーカ
スモードからマニュアルフォーカスモードに戻すと、そ
の時の撮影レンズ36のピント位置はマニュアルフォー
カスモードからオートフォーカスモードに切り換えた時
の位置となり、操作部材の示しているレンズの位置は、
変化することなく常にマニュアルツマミの設定位置とな
る。
尚、絞り調整ツマミ4は、これを回すことで、ギア30
が回転する。それにより、重両ギア30に噛みあってい
る重両ギア32が回転し、それと一体のギア34も回転
する。ギア33はギア34に従って回転し、絞り駆動ユ
ニット27の中で絞り26を開いたり閉じたりして絞り
値を変化させることができる。
が回転する。それにより、重両ギア30に噛みあってい
る重両ギア32が回転し、それと一体のギア34も回転
する。ギア33はギア34に従って回転し、絞り駆動ユ
ニット27の中で絞り26を開いたり閉じたりして絞り
値を変化させることができる。
前記実施例においては、マニュアルフォーカスモードか
らオートフォーカスモードへの切り換え時に記憶してい
たレンズピント位置へレンズを駆動するタイミングをマ
ニュアル、オート切り換えつまみをマニュアルフォーカ
スモードに戻した時点としたが、これとは異なり撮影が
完了した時点としてもかまわない。その際は、前記実施
例に於いて、第7図のフローチャートでステップ#21
としてスイッチ44のオフに応答する代りにレリーズが
完了に応答するようにしておけばよい。
らオートフォーカスモードへの切り換え時に記憶してい
たレンズピント位置へレンズを駆動するタイミングをマ
ニュアル、オート切り換えつまみをマニュアルフォーカ
スモードに戻した時点としたが、これとは異なり撮影が
完了した時点としてもかまわない。その際は、前記実施
例に於いて、第7図のフローチャートでステップ#21
としてスイッチ44のオフに応答する代りにレリーズが
完了に応答するようにしておけばよい。
尚、以上の実施例に於いて、パルス板40の出力から撮
影レンズ36の絶対位置又は駆動方向がわかれば上述の
実施例の如く、撮影レンズ36をいちいち初期位置に戻
すことなくとも本発明を実現できることは肯うまでもな
い。
影レンズ36の絶対位置又は駆動方向がわかれば上述の
実施例の如く、撮影レンズ36をいちいち初期位置に戻
すことなくとも本発明を実現できることは肯うまでもな
い。
〔発明の効果]
以]−説明した様に本発明によれば、操作性のよいマニ
ュアルフォーカスモードとオーフォーカスモー ドの切
り換え可能なカメラを提供でき、その有効性は極めで高
いものである。
ュアルフォーカスモードとオーフォーカスモー ドの切
り換え可能なカメラを提供でき、その有効性は極めで高
いものである。
第1図は本発明の一実施例を示すカメラの斜視図、
第2図は第1図のカメラの鏡筒部分の内部構成図、
第3図6J第2Mの△視一部拡大図、
第4図は第2図の動作変化図、
第5図は第1図のカメラの回路図、
第6図、第7図は第5図の回路の動イ′1を示すフロー
チャートである。 1ば鏡筒、 5は距離調節ツマミ、 6はオートフォーカス、マ、:ニコアル切り換りツマミ
、 20はモータ 40はパルス4反、 44はマニュアルフォーカス干 フォーカスモード識別スイツヂ。 オート
チャートである。 1ば鏡筒、 5は距離調節ツマミ、 6はオートフォーカス、マ、:ニコアル切り換りツマミ
、 20はモータ 40はパルス4反、 44はマニュアルフォーカス干 フォーカスモード識別スイツヂ。 オート
Claims (1)
- マニュアルフォーカスモードとオートフォーカスモード
の切り換え可能なカメラに於いてマニュアルフォーカス
モードとオートフォーカスモードの切り換え部材をマニ
ュアルフォーカス用距離設定ツマミと同軸とし、該切り
換え部材を該距離設定ツマミの内側に配したことを特徴
とするカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18317590A JPH0469629A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18317590A JPH0469629A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0469629A true JPH0469629A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16131092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18317590A Pending JPH0469629A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0469629A (ja) |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP18317590A patent/JPH0469629A/ja active Pending
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