JPH0469353A - テトラクロル―1,4―ベンゾキノンの製造方法 - Google Patents

テトラクロル―1,4―ベンゾキノンの製造方法

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JPH0469353A
JPH0469353A JP18093390A JP18093390A JPH0469353A JP H0469353 A JPH0469353 A JP H0469353A JP 18093390 A JP18093390 A JP 18093390A JP 18093390 A JP18093390 A JP 18093390A JP H0469353 A JPH0469353 A JP H0469353A
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JP
Japan
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reaction
aminophenol
water
acetic acid
hydrochloric acid
Prior art date
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Pending
Application number
JP18093390A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichiro Isoda
陽一郎 磯田
Mitsuaki Nagafuji
長藤 光暁
Kazuhito Ashida
一仁 芦田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HONSYU KAGAKU KOGYO KK
Original Assignee
HONSYU KAGAKU KOGYO KK
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C46/00Preparation of quinones
    • C07C46/02Preparation of quinones by oxidation giving rise to quinoid structures
    • C07C46/06Preparation of quinones by oxidation giving rise to quinoid structures of at least one hydroxy group on a six-membered aromatic ring

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は顔料、殺菌剤等の中間体及びクロラニル電極、
潤滑油添加剤等として有用なテトラクロル−1,4−ベ
ンゾキノン(クロラニル)を高純度並びに生産効率を向
上した製造法に関する。
〔従来の技術〕
従来、クロラニルの製法としては、パラ−アミノフェノ
ールを原料として、これを塩酸−硝酸でオキシクロル化
する方法は例えばJ。
Am、 Chei、 Soc、 31i、1819頁(
+916)に開示されている。パラ−アミノフェノール
を電解酸化する方法は例えばパラ−アミノフェノールを
塩酸−メタノール水溶液を電解液として電解酸化する方
法が「電気化学J 40(4)、 289〜293頁(
+972)に開示されている。
また、パラ−アミノフェノールを塩素ガス単独使用によ
る方法は例えば反応溶剤として塩酸水を使用し塩素ガス
によりクロラニルを製造する方法が特公昭27−377
0号公報に開示され、また反応溶剤として塩酸以外の鉱
酸を使用し塩素ガスによりクロラニルを製造する方法が
特公昭28−6029号公報に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
パラ−アミノフェノールを塩素ガスの使用によりクロラ
ニルを製造する前記従来技術において、特公昭27−3
770号公報に開示された方法は反応で副生ずる塩化水
素を反応溶剤に使用できるため合理的な方法と見られる
が、次のような難点がある。
即ち、第一に、生成するクロラニルか塩酸水にほとんど
溶解せず、かつ粉末状で嵩高くなるため、溶剤の塩酸水
量が多量に必要(原料パラ−アミノフェノールの25重
量倍以上)となる上、生成したクロラニルが微粉末状で
あることから、反応後の決過ケーキの含水率が高くなっ
て乾燥し難くなるため生産効率が非常に低下する。第二
に、クロラニルの反応溶剤に対する溶解度が低いため、
高純度の製品が得られない。第三に、乾燥後の製品が微
粉末で嵩比重が極めて小であるため収納効率が低く取扱
い作業性が悪い。
また、特公昭28−6029号公報に開示された方法は
、反応溶剤として50〜70%硫酸あるいは25%硝酸
を使用している。硫酸を使用する場合は製品に付着した
硫酸の除去が難しく、また硝酸を使用する場合は硝酸ガ
スの処理が厄介である等の種々の難点がある。
本発明は反応溶剤中でパラ−アミノフェノールと塩素ガ
スとを反応させてクロラニルを製造する方法において、
上述の難点を解決し製品の高品質、生産効率の向上並ひ
に取扱い作業を改善した方法を提供することを目的とす
るものである。
〔問題を解決するための手段〕
本発明はパラ−アミノフェノールと塩素ガスを酢酸−塩
酸一水混合溶剤中で反応させてテhラクoルー1.4−
ベンゾキノンの製造方法である。
本発明によるクロラニルの製造方法は反応溶剤中でパラ
−アミノフェノールと塩素ガスとを反応させて行われる
。ここで使用される反応溶剤は酢酸−塩酸−水混合溶剤
であり、酢酸の含を量(濃度)は通f2θ〜95w(%
、好ましくは40〜90wt%の範囲である。
混合溶剤中の酢酸は反応で生成したクロラニルの一部を
溶解させるため、このクロラニルの一部は反応中に再結
晶している状態となり、製品の純度を向上すると共に結
晶形、従って粒子形状や嵩比重を増大させる。
酢、酸濃度が薄い場合は溶剤量が多めに必要である。
また、当反応では酢酸及び水は反応に必要な酸素の供給
源となるが、比較例2で示したように氷酢酸のみを反応
溶剤(非水系)とすると目的とするクロラニルの収率及
び品質が非常に悪くなる。
一方、塩酸の含有量はこの混合溶剤中の水の量によって
決定され、この水に飽和するまで、即ち約35wt%以
下である。好ましくは20〜35%の塩酸水と氷酢酸の
混合物からなる酢酸−塩酸−水混合溶剤とすることであ
る。
仕込み時に塩酸が存在しない酢酸−水混合溶剤を使用す
ると後記比較例3〜4で示すように反応時のタール化が
激しいため、クロラニルの収率及び品質が悪くなる。
溶剤の仕込み量については特に限定されないが、−船釣
にはパラ−アミノフェノールの10〜20重量倍である
。反応温度は通常lO℃〜還流温度、好ましくは60°
C〜還流温度である。
塩素カスの吹き込み量は特に限定されないか、通常は仕
込パラ−アミノフェノールの6〜lOmo1倍(理論量
の1.2〜2倍)である。
なお、過剰塩素をパラ−アミノフェノールを含存する酢
酸−塩酸−水混合溶剤で捕集し反応に繰上げ使用すれば
、塩素カスのロスはほとんどなくなる。
反応の終点は、反2スラリーの色調(鮮かな黄色)によ
ってもおおよその目安がつけられるが、ガスクロマトグ
ラフィー分析により確認することもできる。
なお本発明ではタール化防止のため溶剤及びパラ−アミ
ノフェノールを仕込んだ後、窒素ガスで反応系内を置換
することができる。
さらに、反応が液の濃縮あるいは冷°却放置等により副
生塩化アンモニウムを除去する等により、反応が液の繰
り返し使用も可能である。
〔実施例〕
以下実施例により、本発明のクロラニルの製造方法につ
いて詳細に説明するが、本発明はこれら実施例に限定さ
れるものではない。
実施例1 撹拌機、温度計、塩素ガス吹き込み管及び逆流コンデン
サーを備えた1000cc四ツロフラスコにパラ−アミ
ノフェノール20g (0,183mol)及び60%
酢酸水200g (氷酢酸120gと濃塩酸80gの混
合物)を仕込み昇温する。
内温60℃付近から塩素ガスの吹き込みを開始し、60
〜80°Cで反応を続けていくと反応液は紫色〜灰白色
スラリーと変化する。
その後還流温度(103℃付近)まで徐々に昇温しつつ
、塩素ガスの吹き込みを続けると反応スラリーは黄色味
を帯びて来る。
反応の終点は反応スラリーの色(鮮明な黄色)を目安と
し、ガスクロマトグラフィー分析により確認し、吹き込
み塩素ガス量が120g (1,69mol)となった
時点(反応時間約7時間)で反応を終えた。
反応スラリーは室温まで冷却し決過後、水60gで水洗
し、乾燥すると鮮やかな黄色結晶の製品クロラニル43
.5 g  (0,177mol)を得た。
この製品はガスクロマトグラフィー純度100%であっ
た。
製品品質についてはガスクロマトグラフィー純度の他に
2%テトラヒドロフラン(THE )溶液での吸光度(
調整THF溶液を遠心分離機にかけた後、上澄み液を波
長500nmで測定)嵩比重および融点を測定した。(
融点は実施例1〜4及び比較例1についてメトラーで測
定した。) なお吸光度は製品の汚れ具合いを知る目安となるもので
あり、数値が小さいほど製品中のタール分の付着が少な
いことを示す。(ガスクロマトグラフィーでは高i子量
のタール分は測定8来ない) 嵩比重は結晶が占める単位容積当りの重量を示し、数値
が大きいほど充填密度が高いことを示す。(本発明の場
合は結晶形、従って粒子形状の大きさの目安にもなって
いる。)カスクロマトグラフィー純度以外の製品品質お
よび収率を表1 (パラ−アミノフェノールは表中でP
APと略記)に示す。
実施例2 実施例1と同様の装置に80%酢酸水200g(氷酢酸
160gと濃塩酸40gの混合物)およびパラ−アミノ
フェノール20 g  (0,183mol)を仕込み
昇温する。
その後上記実施例1と同様にして60−103℃(還流
温度)で反応し、トータルの吹き込み塩素ガス量が10
0g  (1,41mol)に達した時点(反応時間7
時間)で反応を終えた。
反応スラリーは室温まで冷却し濾過後、水60gで水洗
し、乾燥すると鮮やかな黄色結晶の製品クロラニル42
.6 g (0,173mol)を得た。
この製品はガスクロマトグラフィー純度100%であり
表1に示すようにその他の品質および収率も実施例1と
遜色のない結果であった。
実施例3 実施例1と同様の装置に40“昂酢酸水200g(氷酢
酸80gと濃塩酸120gの混合物)およびパラ−アミ
ノフェノール20 g  (0,183mol)を仕込
み、60°C付近から塩素カスの吹き込みを開始した。
反応温度75〜80℃で35時間反宅させた時点で反応
液中のスラリー濃度が高くなり、撹拌効果が失われてき
たため40%酢酸水40g(氷酢酸16gと濃塩酸24
gの混合物)を追加した後還流温度まで昇温しつり塩素
ガス吹き込みを続行し、130g (1,83mol)
の塩素ガスを吹き込んだ時点で反応を終えた。
反応液を室温付近まで冷却し濾過、水洗後乾燥により、
43.1 g (0,175mol)の鱗片状のクロラ
ニルを得た。
この製品は、ガスクロマトグラフィー純度100%であ
った。
その他の結果については表1に示す。
実施例4 実施例1と同様の装置に20%酢酸水300g(氷酢酸
60gと濃塩酸240gの混合物)およびパラ−アミノ
フェノール20 g  (0,H13mol)を仕込み
、昇温し40℃付近から塩素ガスの吹き込みを開始した
反応温度75〜80℃で3時間反応させた時点で反応液
中のスラリー濃度が高くなり、撹拌効果が失われてきた
ため20%酢酸水100 g(氷酢酸20gと濃塩酸8
0gの混合物)を追加した後還流温度まで昇温しつり塩
素ガスの吹き込みを続行し、140g (1,97mo
l)の塩素ガスを吹き込んだ時点で反応を終えた。
反応液を室温付近まで冷却し濾過、水洗後乾燥により、
43g (0,955mol)の鱗片状のクロラニルを
得た。
この製品は、ガスクロマトグラフィー純度100%であ
った。
その他の結果については表1に示す。
比較例1 実施例1と同様の装置に23.3%塩酸水300g(濃
塩酸200 gと水100 gの混合物)とパラアミン
フェノール20 g (0,183mol)を仕込み、
昇温し40℃付近から塩素ガスの吹き込みを開始した。
反応温度60〜80℃で2時間反応すると反応液全体が
泥状となり撹拌困難となったため23.3%塩酸水jl
Og (濃塩酸140 gと水70gの混合物)を添加
して、還流温度まで昇温しつり塩素ガスの吹き込みを続
行し、140g(1,97mol)の塩素ガスを吹き込
んだ時点で反応を終えた。
反応液を室温付近まで冷却し濾過、水洗後乾燥により、
43. Og (0,175mol)のクロラニルを得
た。
この製品のガスクロマトグラフィー純度は100%であ
ったが、微粉末状で乾燥しにくいものであった。
さらに、吸光度、嵩比重および融点のいずれも実施例1
〜4の結果に劣るものであった。
ガスクロマトグラフィー分析以外の品質および収率につ
いては表2(パラ−アミノフェノールは表中でPAPと
略記)に示す。
比較例2 実施例1と同様の装置に氷酢酸160g(2,67mo
l)およびパラ−アミノフェノール20g (0,18
3mol)を仕込み昇温し内温が60℃付近から塩素ガ
スの吹き込みを開始した。
反応温度80°C〜還流温度(約103℃)で120g
 (1,69mol)の塩素ガスを吹き込んで反応を終
えた。
その後室温付近まで冷却し濾過し、乾燥後クロラニル6
gを得た。
このケーキのガスクロマトゲフィー純度は100%であ
ったがその他の品質および収率が極端に悪いものであっ
た。さらにこのケーキは着色(タール分の付着)がきつ
すぎるためメトラーでの融点測定が不能であったため、
示差走差熱量計(DSC)で測定した。その結果につい
て表2に示す。
比較例3 実施例1と同様の装置に塩酸を含まない80%酢酸水1
60g (氷酢酸128 gと水32gの混合物)およ
びパラ−アミノフェノール20g(0,183mol)
を仕込み、窒素ガス置換後60℃付近から塩素ガスの吹
き込みを開始した。
反応温度60〜還流温度(103℃)で120g(1,
69mol)の塩素ガスを吹き込んだ時点で反応を終え
た。
反応液を室温付近まで冷却し、濾過、水洗い後乾燥して
3]、 7 g (0,129mol)の黒縁色のクロ
ラニルを得た。
このケーキのガスクロマトグラフィー純度は100%で
あったが、品質及び収率が明らかに劣るものであった。
融点については比較例2同様DSCで測定した。その結
果は表2に示す。
比較例4 実施例1と同様の装置に塩酸を含まない40%酢酸水1
50g (氷酢酸60gと水90gの混合物)及びパラ
−アミノフェノール15g (LI38+nol)を仕
込み、窒素ガス置換後60℃付近から塩素カスの吹き込
みを開始した。
反応温度60〜還流温度(103℃)で100 g(1
,41mol)の塩素ガスを吹き込んだ時点で反応を終
えた。
反応液を室温付近まで冷却し、濾過、水洗後乾燥して1
9.4 gのコロ状のクロラニルを得た。このケーキの
カスクロマトグラフィー純度は100%であったが、品
質及び収率が非常に悪いものであった。融点については
比較例2〜3同様DSCで測定した。その結果について
表2に示す。
表   1 ※2%THF溶液 表 り 〔発明の効果〕 本発明のパラ−アミノフェノールと塩素ガスの反応によ
るクロラニルの製造方法では反応溶剤として酢酸−塩酸
−水混合溶剤を用いたので、製品の溶解度が改養され、
このため製品の純度が向上するばかりでなく、結晶形、
従って粒子形状や嵩比重が増大し、その結果、生産効率
のみならず製品の取扱い作業性が大幅に向上できる。
従って、本発明方法はクロラニルを中間原料として顔料
、殺菌剤等を製造しあるいはタロラニル電極、潤滑油添
加剤等の用途に供するに際し、非常に効率的かつ経済的
に目的物を製造することが出来るため、実質的で工業的
価値が極めて高いものである。
特許比願人 本州化学工業株式−会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、パラ−アミノフェノールと塩素ガスを酢酸−塩酸−
    水混合溶剤中で反応させることを特徴とするテトラクロ
    ル−1,4−ベンゾキノンの製造方法。
JP18093390A 1990-07-09 1990-07-09 テトラクロル―1,4―ベンゾキノンの製造方法 Pending JPH0469353A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102675077A (zh) * 2012-05-06 2012-09-19 滨海和顺医药化工有限公司 2,3,5,6—四氯苯醌的两种制备方法
CN106966882A (zh) * 2017-03-28 2017-07-21 许克宇 一种四氯苯醌的制备方法
CN108101762A (zh) * 2017-12-20 2018-06-01 夏月宏 2,3,5,6-四氯苯醌及其制备方法
CN108623442A (zh) * 2018-03-23 2018-10-09 许克宇 一种四氯苯醌制备中降低二噁英的方法

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