JPH0467401A - 磁気ディスクテスターのエラー検査方式 - Google Patents

磁気ディスクテスターのエラー検査方式

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JPH0467401A
JPH0467401A JP17843690A JP17843690A JPH0467401A JP H0467401 A JPH0467401 A JP H0467401A JP 17843690 A JP17843690 A JP 17843690A JP 17843690 A JP17843690 A JP 17843690A JP H0467401 A JPH0467401 A JP H0467401A
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Eiji Yuuki
結城 英詞
Kiyomi Yamaguchi
山口 清美
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田部 博
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、磁気ディスクテスターのエラー検査方式に
関し、詳しくは読み出し電圧のトラックの1周に対する
平均電圧より、ノイズを除去してIELい平均電圧を算
出し、これに係数を乗じてコンパレータの基準電圧とす
る演算と制御をコンピユータ化した検査方式に関する。
[従来の技術] コンピュータシステムに使用されるハード磁気ディスク
(以下単に磁気ディスク)は、媒体に欠陥があるとデー
タにエラーが生ずるので、磁気ディスクテスターにより
検査が行われる。
第2図(a)〜(C)により磁気ディスクのエラー検査
方法を説明する。図(a)は磁気ディスクテスターの基
本構成を示し、被検査の磁気ディスク1の適当にサンプ
ルされたテストトラック1aに対して、磁気ヘッド2a
+ アンプ2bによりテスト信号が書込み/読み出しさ
れる。読み出されたテスト信号SRには、磁気ディスク
の欠陥により波形が消失するミッシングエラー、波形の
振幅が基準値より過大なスパイクエラー、振幅が周期的
に変動するモジュレーションエラーなどがあり、またテ
スト信号を消去した後に読み出しを行うとき、消去不完
全により発生するエキストラエラーがある。エラー検査
においては、図(b)に示すように、読み出されたテス
ト信号SRを平均値測定回路3に入力してトラックの1
周に対する平均電圧(以下TAAと略記する)を算出す
る。この平均値測定回路は積分回路などにより構成され
た公知のハード回路である。TAAはレベル調整抵抗4
を経て基準電圧作成回路5に人力し、マイクロプロセッ
サ(MPU)9より与えられる適当な係数が乗ぜられて
基準電圧vLが作成され、コンパレータ6の子端子に与
えられる。これに対してテスト信号SRが一端子に加え
られて両者が比較される。
図(C)において、スパイクエラーの測定においては基
準電圧をTAAより高いvLsに設定する。テスト信号
SRの波形(()、(ハ)のピーク値は基準電圧vLs
より小さいのでコンパレータ6の出力はないが、波形(
ロ)はこれを超えるので検出パルスが出力される。これ
に対してミッシングエラーの測定においては基準電圧を
TAAより低いvLmとし、これを超える波形(イ)、
(1:I)に対して検出パルスが出力されるが、波形(
ハ)はこれに達しないので出力されない。エラー判定回
路7においては、テスト信号SRに同期したタイミング
でコンパレータの検出パルスがチエツクされ、波形(0
)はスパイクエラーと、また波形(ハ)はミッシングエ
ラーと判定され、MPU9の制御によりエラーデータが
メモリ8に記録される。なお、モジュレーションエラー
やエキストラエラーもほぼ同様であるので説明を省略す
る。
以上において、TAAは一定値でなく磁気ディスクおよ
びトラックごとに変わるので、磁気ディスクごとに多数
のトラックより適当数のテストトラック1aをサンプル
し、各テストトラックに対して上記のエラー検査が行わ
れる。エラーの種別には各種あり、またテストトラック
の数が多くて検査にはかなり長時間を要するので、検査
時間を短縮するために実際の磁気ディスクテスターでは
、コンパレータ6など必要なものを複数個並列に設け、
各種のエラー検査をなるべく同時に行うように構成され
ている。
[解決しようとする課題] さて、以上におけるエラーの検出個数は基準電圧vLに
より大きく変化するので、TAAに乗する係数を%刻み
として微小な間隔の基準電圧vLを作り、これにより高
精度のエラー測定が行われる。しかしながら、磁気ヘッ
ド2aにより読み出される信号には、第3図(a)に示
すように、テスト信号SRの他に、ディスクlやアンプ
2bのノイズNRが含まれているので、第2図(a)の
平均値測定回路3の出力電圧はノイズNRの誤差を含む
TAA’ となり、高精度を必要とするエラー測定に誤
差を生ずる。これに対して、従来においては予め適当な
基準電圧をコンパレータに与えテエラー測定を行い、え
られたエラーデータより正しいTAAを推定し、これに
より誤差のないエラー測定が行われている。第3図(b
)はTAAの推定方法を説明するもので、まず、基準電
圧作成回路5に適当な段階の係数を設定し、被検査のテ
ストトラックのテスト信号SRを平均値測定回路に入力
し、その出力電圧に上記の係数を乗じて基準電圧vLを
段階的に変化してスパイクエラーEmと、ミッシングエ
ラーE−の検出個数を測定する。図の曲線は基準電圧v
Lを横軸にとり、エラーの検出個数を縦軸にプロットし
たもので、EsとEmは基準電圧vLがTAA (未知
)に近づくほど急激に増加するが、エラーがランダムに
分布するために両曲線は横軸に関して図示のように対称
形をなす特徴があり、従って、両曲線の中心線Cに対す
る基準電圧がTAAを示す筈である。これにより正しい
TAAを推定し、第2図(a)の調整抵抗rv4を調整
して正しいTAAを基準電圧作成回路5に与える方法が
行われている。
以上のエラー曲線の作成とTAAの推定や調整抵抗rv
の調整などは従来では手作業で行われているが、多数の
テストトラックに対する手作業は茜だ繁雑で時間がかか
る非能率なものであり、これをコンピユータ化して検査
効率を向上することが要請されている。
この発明は以上に鑑みてなされたもので、磁気ディスク
テスターのエラー検査に対してプログラマブル・ゲイン
コントローラを設けてコンピュータ化し、TAAに含ま
れているノイズを除去して正しいTAAを設定する検査
方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は、被検査の磁気ディスクのトラ1.りにテス
ト信号を書込み/読み出しし、平均値測定回路によりト
ラックの1周に対する読み出し信号の平均電圧を算出し
、基準電圧作成回路により平均電圧に%刻みの係数を乗
じて基準電圧を作成し、基準電圧とテスト信号の読み出
し電圧とをコンパレータにより比較して、テスト信号の
エラー検査を行う磁気ディスクテスターにおけるエラー
検査方式である。磁気ディスクテスターに対してMPU
により制御されるプログラマブルφゲインコントローラ
を設ける。まず予備測定が行われ、被検査の磁気ディス
クの各テストトラックに対して、平均値測定回路の出力
電圧を適当な刻みで変化してエラーの分布特性を測定し
、分布特性より読み出し電圧に含まれたノイズによる誤
差を除去した正しい平均電圧を求める。次にエラー検査
においては、プログラマブル・ゲインコントローラの制
御により、各テストトラックに対する正しい平均電圧を
基準電圧作成回路に入力してテスト信号のエラー検査が
行われる。
上記の予備測定におけるエラーの分布特性の測定は、ス
パイクエラーとミッシングエラーに対して行い、基準電
圧に関して対称的なスパイクエラーの分布曲線とミッシ
ングエラーの分布曲線の中心線に対する基準電圧を正し
い平均値電圧とするものである。
[作用コ 以上のエラー検査方式においては、まず予備測定が行わ
れ、被検査の磁気ディスクのテストトラックに対して、
適当な段階で基準電圧を変化してスパイクエラーとミッ
シングエラーの分布曲線を測定し、両曲線の中心線に対
する基準電圧が、ノイズを除去した正しい平均電圧と推
定される。エラー測定においてはマイクロプロセッサに
よるプログラマブル・ゲインコントローラの制御により
、正しい平均電圧を基準電圧作成回路に入力して誤差の
ないエラー検査を行うもので、プログラマブル・ゲイン
コントローラの制御と、各分布曲線の作成、両曲線の中
心線に対する基準電圧の計算および正しい平均電圧の推
定作業はすべてMPUにより自動化されて短時間に正確
に行われるので、検査時間が大幅に短縮され、かつ高精
度のエラー検査を行うことができる。
[実施例] 第1図(a)、(b)は、この発明による磁気ディスク
テスターのエラー検査方式の実施例における基本のブロ
ック構成図と検査手順の概略のフローチャートを示す。
図(a)は前記した第2図(a)の磁気ディスクテスタ
ーの構成と同一部品に同一の番号を付与してあり、同一
部品の機能説明は省略する。この発明においては、上記
の構成に対して平均値測定回路3と基準電圧作成回路5
の間にスイッチlOa 、 10bを設け、各スイッチ
の間にMPU9により制御されるプログラマブル・ゲイ
ンコントローラ(PGC)11を接続する。PGCは単
一チップにより製作され、市販されているものを使用す
ることができ、その内容説明は省略する。
第1図(a)、(b)を併用してエラー検査方法を説明
すると、被検査の磁気ディスク1のテストトラック(T
R)laに対して、磁気ヘッド2 a +アンプ2bに
よりテスト信号が書込まれる■。これに対してまず予備
測定が行われ、MPU9により基準電圧作成回路5に対
して適当な段階の係数が設定される■。読み出されたテ
スト信号SRは平均値測定回路3に入力してトラック1
周に対する平均電圧が測定され■、予備測定においては
、両スイッチ10a 、 lObを直通とし、平均値測
定回路3の出力電圧を基準電圧作成回路5に直接入力し
、これに対して上記の係数を乗じて基準電圧vLを作成
し■、これをコンパレータ6の子端子に与え、端子に与
えられるテスト信号SRと比較してスパイクエラーEs
とミッシングエラーE■を検出し、そのデータをメモリ
8に記憶する■。MPU9による係数の段階的変化が終
了したか否かが判定され■、終了していないときはステ
ップは■に戻って新たに係数を設定して上記の処理が繰
り替えされる。すべての係数に対する処理が終了すると
、メモリに記憶されているEsとE−のデータから、M
PUにより第3図(b)のエラー分布曲線が作成され、
両分布曲線の中心線よりノイズ分が除去された正しいT
AAが算出される■。すべてのTRに対するTAAが算
出されると■、本番測定に移行する。本番測定において
は、両スイッチlOa 、 10bを切り替えてPGC
IIを接続し、MPUの制御によりPGCを制御して平
均値測定回路の出力電圧をTAAに補正するようになし
■、また基準電圧作成回路5に基準電圧vLsまたはv
Lsに対する%刻みの係数を設定する[相]。ついで、
TRに対する読み出しを行い、平均値測定回路によりT
Rの1周に対するテスト信号SRの平均電圧が測定され
■、この平均電圧はPGCにより正しいTAAに補正さ
れて基準電圧作成回路に入力し、基準電圧vLsまたは
vLysが出力されてコンパレータ6に与えられ、これ
によりEsまたはE−が測定されてメモリに記憶される
@。すべてのTRに対する測定が終了すると、当該磁気
ディスクに対するエラー検査が終了し、メモリに記憶さ
れた測定データは所定の形式に編集されて出力される。
以上の実施例においては、回路のブロック構成は基本で
あって、実際の磁気ディスクテスターにおいてはコンパ
レータ6などを複数個並列に設けて、各エラーを同時に
検査するなどやや複雑なものであり、またフローチャー
トは概略なものであり、実際ではステップの構成が複雑
で、順序の変更もありうるが、この発明の趣旨は以りに
より了解される。
[発明の効果コ 以上の説明により明らかなように、この発明によるエラ
ー検査方式においては、プログラマブルΦゲインコント
ローラが設けられてコンピユータ化されており、被検査
の磁気ディスクのテストトラックに対して、予備測定に
よりスパイクエラーとミッシングエラーの両分布曲線が
測定され、同曲線の中心線に対する基準電圧がノイズを
除去した正しい平均電圧とされ、プログラマブル・ゲイ
ンコントローラの制御により、正しい平均電圧を基準電
圧作成回路に入力して誤差のないエラー検査を行うもの
で、プログラマブル・ゲインコントローラの制御、各分
布曲線の測定、正しい平均電圧の計算など、従来の手作
業はすべてMPUにより自動化されて迅速正確に行われ
、磁気ディスクテスターによるのエラー検査の効率化と
高精度化に寄与する効果には大きいものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)および(b)は、この発明による磁気ディ
スクテスターのエラー検査方式の実施例に対する回路の
基本構成図および処理手順の概略のフローチャート、第
2図(a)、(b)および(c)は、磁気ディスクテス
ターの従来の基本構成図と、これによるエラー検査方法
の説明図、第3図(a)および(b)は、テスター信号
に含まれるノイズと、エラー分布曲線によるノイズ除去
方法の説明図である。 1・・・磁気ディスク、1a・・・テストトラック(T
R)2a・・・磁気ヘッド、2b−・・・アンプ、3・
・・平均値測定回路、 4・・・調整抵抗、5・・・基
準電圧作成回路、6・・・コンパレータ、7・・・エラ
ー判定回路、 8・・・メモリ、9・・・マイクロプロ
セッサ(MPU)、lea、1Ob−−−スイッチ、 11・・・プログラマブル・ゲインコントローラ(PG
C)、 SR・・・読み出しテスター信号、vL・・・基準電圧
、TAA・・・トラック1周の平均電圧、NR・・・ノ
イズ、     ES・・・スノ櫂イクエラーEm・・
・ミッシングエラー ■〜[相]・・・フローチャートのステ・ツブ番号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検査の磁気ディスクのトラックにテスト信号を
    書込み/読み出しし、平均値測定回路により該トラック
    の1周に対する読み出し信号の平均電圧を算出し、基準
    電圧作成回路により該平均電圧に%刻みの係数を乗じて
    基準電圧を作成し、該基準電圧と上記テスト信号の読み
    出し電圧とをコンパレータにより比較して、上記テスト
    信号のエラー検査を行う磁気ディスクテスターにおいて
    、マイクロプロセッサにより制御されるプログラマブル
    ・ゲインコントローラを設け、上記磁気ディスクの各テ
    ストトラックに対して、上記平均値測定回路の出力電圧
    を適当な刻みで変化させて上記エラーの分布特性を測定
    し、該分布特性より上記読み出し電圧に含まれたノイズ
    による誤差を除去した正しい上記平均電圧を求める予備
    測定を行い、上記プログラマブル・ゲインコントローラ
    の制御により、上記各テストトラックに対する上記の正
    しい平均電圧を上記基準電圧作成回路に入力して上記テ
    スト信号のエラー検査を行うことを特徴とる、磁気ディ
    スクテスターのエラー検査方式。(2)上記予備測定に
    おけるエラーの分布特性の測定は、スパイクエラーとミ
    ッシングエラーに対して行い、上記基準電圧に関して対
    称的な該スパイクエラーの分布曲線と該ミッシングエラ
    ーの分布曲線の中心線に対する上基準電圧を上記正しい
    平均値電圧とする、請求項1記載の磁気ディスクテスタ
    ーのエラー検査方式。
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