JPH0467248A - データ受信処理装置 - Google Patents

データ受信処理装置

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JPH0467248A
JPH0467248A JP2179130A JP17913090A JPH0467248A JP H0467248 A JPH0467248 A JP H0467248A JP 2179130 A JP2179130 A JP 2179130A JP 17913090 A JP17913090 A JP 17913090A JP H0467248 A JPH0467248 A JP H0467248A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 プリンタ等のデータの受信機能を有する装置であって、
バッファフル制御によるデータ停止/送信要求を出すデ
ータ受信処理装置に関し。
効率のよいバッファフル制御を行い、データ処理の高速
化を図ることを目的とし バッファフル制御部が用いるエアフルポイントまたはエ
アエンプティポイントを、受信バッファ中のデータの処
理速度またはデータの受信処理状況に応じて、動的に変
更する閾値管理部を備えバッファ制御部がデータ停止/
送信要求を出す際の受信バッファ中のデータ量の閾値を
装置の内部状態に依存させて可変とするように構成する
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリンタ等のデータの受信機能を有する装置
であって、バッファフル制御によるデータ停止/送信要
求を出すデータ受信処理装置に関する。
〔従来の技術〕
第8図は従来技術の例、第9図は従来のバッファフル制
御説明図、第10図は従来技術の問題点説明図を示す。
第8図において、10はホストコンピュータ等のデータ
送信装置、11はデータ受信処理装置12は受信制御部
、13はバッファフル制御部14は受信バッファ、20
はデータ解析処理部を表す。
プリンタ等のデータ受信処理装置11では、データ送信
装置10から送信されたデータを受信制御部12により
受信すると、受信バッファ14に格納する。受信バッフ
ァ14のデータは1通常。
受信順にデータ解析処理部20へ送られ処理される。
データ解析処理部20によるデータの処理速度よりも、
データ送信装置10からのデータ送信が速ければ、受信
バンフ714はいずれ溢れることになる。それを防止す
るために、バッファフル制御部13がある。
バッファフル制御部13は、受信バッファ14の状態を
監視し、溢れそうになれば、事前にデータ送信装置IO
にデータ停止要求を出す(またはデータ送信要求の出力
を停止する)。
データ解析処理部20での処理が進み、受信バッファ1
4に余裕ができれば、バッファフル制御部13は、デー
タ送信装置10に対し、データ送信要求を出す。
データ停止/送信要求が出されるタイミングは5受信バ
ツフア14中のデータ量で決定される。すなわち、受信
バッファ14中のデータが、ある値を超えればデータ停
止要求が出される。この値をエアフルポイント(NFP
’)という。また、別のある値を下回れば、データ送信
要求が出される。
この値をエアエンプティポイント(NEP)という。
第9図(イ)は、そのエアフルポイントNFPとエアエ
ンプティポイントNEPの設定例を示している。第9図
(イ)に示す設定状態のとき、第9図(ロ)に示すよう
に、未処理データ量dがエアエンプティポイントNEP
以下になると、バッファフル制御部13は、データ停止
要求を出す。
一方、第9図(ハ)に示すように、未処理データ量がエ
アフルポイントNFP以上になると、データ送出要求を
出す。
従来、このエアフルポイントNFPとエアエンプティポ
イントNEPとは、設計時に固定的に定められており2
受信バツフア工4の状態によって変えられることはなか
った。
〔発明が解決しようとする!!題〕
例えば第1(1(イ)に示すように エアフルポイント
NFPとエアエンプティポイントNEPとが近い場合、
絶えずバッファフル制御部13によって、データ停止/
送出要求の制御を行う必要があるため、その分処理が増
え、データ処理が遅くなってしまう。
一方、第10図(ロ)に示すように、エアフルポイント
NFPとエアエンプティポイントNEPとが離れている
場合、バッファフル制御の回数は少なくて済むが、未処
理データ量がエアフルポイントNFPに達してから、ニ
アエンプティポイン)NEPに達するまでの間、データ
停止要求のため、データ送信袋fIOはデータを送信す
ることができなくなる。この時間が長いと、データ送信
装置IOが人出力のタイムアウト・エラーを起こす原因
になる。
以上のように、エアフルポイントNFPとエアエンプテ
ィポイントSEPの間隔が大きくても。
小さくても問題が生じることがあるが、従来技術では、
固定であるため、状況に応した最適な値による@御がで
きないという問題があった。
本発明は上記問題点の解決を図り、エアフルポイントN
FPとエアエンプティポイントNEPとの間隔を装置の
内部状層に応して可変にすることにより、効率のよいバ
ッファフル制御を行い、データ処理の高速化を可能とす
ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、10はホストコンピュータ等のデータ
送信装置、11はプリンタ等のデータ受信処理装置、1
2はデータの受信制御を行う受信側?11部、13はバ
ッファフル制御を行うバッファフル制御部、14は受信
バッファ、15は受信バッファ14への書込みアドレス
を示すライトポインタ、16は受信ハンファ14からの
読出しアドレスを示すリードポインタ、17はエアフル
ポイント記憶部、18はエアエンプティポイント記憶部
、19はエアフルポイントNFPとエアエンプティポイ
ントNEPを更新する闇値管理部、20は受信バッファ
14のデータを処理するデータ解析処理部を表す。
受信制御部12は、データ送信装置IOからデータが送
信されると、ライトポインタ15に従って、そのデータ
を受信バッファ14に格納する。
データ解析処理部20は、受信バッファ14中のデータ
をリードポインタ16に従って読み出しデータの内容に
応した処理を行う。ライトポインタ15とリードポイン
タ16との差が、未処理データ量である。
バッファフル制御部13は、受信ハソファ14中の未処
理データ量が、エアフルポイント記憶部17に設定され
ているエアフルポイントNFP以上になったときに、デ
ータ送信装置10に対しデータ停止要求を行い、受信ハ
ンファ14中の未処理データ量が、エアエンプティポイ
ント記憶部18に設定されているエアエンプティポイン
トNEP以下になったときに、データ送信装置10に対
しデータ送信要求を行う。
本発明では、バッファフル制御の最適化のため。
闇値管理部19が設けられる。閾値管理部19はエアフ
ルポイント記憶部17またはエアエンプティポイント記
憶部18の内容を、データ解析処理部20または受信制
御部12等によるデータの処理速度またはデータの受信
処理状況に応じて、動的に変更する処理を行う。
これにより、バッファフル制御部13がデータ停止/送
信要求を出す際の受信ハンファ14中のデータ量の闇値
、すなわちエアフルポイントNFPまたはエアエンプテ
ィポイントNEPを、データ受信処理装置11の内部状
態に依存させて可変とする。
(作用〕 例えば、データ解析処理部20によるデータ処理速度が
速い場合、第1図(ロ)に示すようにエアフルポイント
NFPとニアエンプティポイン)NEPとが離れるよう
に、閾値管理部19によって、閾値を設定する。これに
より、必要以上に頻繁にデータ停止/送信要求のバッフ
ァフル制御が繰り返されるのを防ぐ。
また、データ解析処理部20による解析処理に時間がか
かる場合、第1図(ハ)に示すように。
エアフルポイントNFPとエアエンプティポイントNE
Pとを近くにとる。このようにすれば、データ送信装置
10でタイムアウト等のエラーが発生することを防ぐこ
とができる。
〔実施例〕
第2図は本発明をプリンタに通用した一実施例。
第3図は第2図に示す受信割込み処理部の処理フロー、
第4図は第2図に示すバッファフル制御部の処理フロー
、第5図は第2図に示すコード処理部の処理フロー、第
6図は第2図に示す閾値管理部の処理フロー、第7図は
本発明の一実施例に係る閾値管理説明図を示す。
本発明は、データを受信して逐次処理する装置に適用す
ることができる。以下、第2図に示すプリンタ30に適
用した例に従って2本発明の詳細な説明する。
ホストコンピュータ21からのデータは、受信割込み処
理部31によって受信バンファ14に格納される。なお
、受信バンファ14は1周回的(サイクリック)に使用
される。
バッファフル制御部13は、受信バッファ14の状態、
特にライトポインタ15 リードポインタ16.エアフ
ルポイント記憶部17およびエアエンプティポイント記
憶部18の内容を監視しホストコンピュータ21にデー
タ送信制御信号DTRを出す。このデータ送信制御信号
DTRはOnのとき、データ送信要求を示し、offの
とき、データ停止要求を示す。
受信バッファ14中のデータは、コード処理部32によ
ってコマンド解析処理部33に渡され。
ここで印刷するベージデータが作られる。作成されたベ
ージデータは、ページデータバ・ンファ34に格納され
、印字部35に渡されて、印字部35により印字結果3
6が出力される。
闇値管理部19は、データ処理時間の計測、コマンド解
析処理部33によるコマンドの解析結果または受信割込
み処理部31による受信状況などにより、エアフルポイ
ント記憶部17またはエアエンプティポイント記憶部I
8の内容を変更する。
例エバコマンド解析処理部33によるコマンドの解析に
よって、イメージデータのように、高速の解析が行なえ
るデータが認識された場合、闇値管理部19は、エアフ
ルポイントNFPとニアエンプティポイン)NEPとの
差を大きくする。
印glJ処理や圧縮データの伸張のように、解析処理に
時間がかかるデータが認識された場合には閾値管理部1
9は、エアフルポイントNFPとエアエンプティポイン
トNEPとの差を小さくする。
このようにデータ解析結果によって、エアフルポイント
NFPまたはエアエンプティポイントNEPを更新する
。他に3例えば印字部35による用紙送りジャムなどの
エラー情報や、ある時間内のデータ受信量と処理量の実
測値などにより、更新するようにしてもよい。
次に、具体的な処理の例を説明する。以下の説明で用い
る記号の意味は2次のとおりである。
WP ニライトポインタ RP :リードポインタ IBS:受信バッファの先頭アドレス IBE:受信バッファの最終アドレス d  :未処理データ量 NFP :エアフルポイントにアフル容量)NEP :
エアエンプティポイント にアエンブティ容量) N18 :受信バッファ容量 DTR:データ送信制御信号 C:解析対象データ 第2図に示す受信割込み処理部31は、受信割込みによ
り起動され、第3図に示す処理■〜■を行う。
■ 受信割込みがあったならば、1バイトの受信データ
を、ライトポインタWPの示す受信バッファ14の位置
に格納し、ライトポインタWPをカウントアツプする。
■ ライトポインタWPの値がバッファ最終アドレスI
BEよりも大きいかを判定し、大きい場合、処理■へ進
む、大きくない場合9割込み処理を終了する。
■ ライトポインタWPにバッファ先頭アドレスIBS
を設定し、終了する。
第2図に示すバッファフル制御部13は2例えば第4図
に示す処理■〜■を行う。
■ リードポインタRPとライトポインタWPの大小を
比較する。リードポインタRPが大きい場合、処理■を
実行し、大きくない場合、処理■を実行する。
■ ライトポインタWPからリードポインタRPを引い
た値を、未処理データ量dとする。
■ リードポインタRPからライトポインタWPを引い
たものを、受信バッファ容量N1゜から弓き、その値を
未処理データ量dとする。
■ 未処理データ量dがエアフルポイントNFPより大
きいかを調べる。大きい場合、処理■を実行する。
■ データ送信制御信号DTRをoffにし、データ停
止要求をホストコンピュータ21に通知する。その後、
処理を終了する。
■ 未処理データ量dがエアエンプティポイントNEP
より小さいかを調べる。小さい場合、処理■を実行する
。小さくない場合、処理を終了する。
■ データ送信制御信号DTRをonにし、データ送信
要求をホストコンピュータ21に通知スる、その後、処
理を終了する。
第2図に示すコード処理部32は1例えば第5図に示す
処理■〜■を行う。
■ リードポインタRPの示す受信バッファ14の位置
から、データを読み出し、解析対象データCとする。そ
の後、リードポインタRPをカウントアツプする。
■ リードポインタRPO値がバッファ最終アドレスI
BEよりも大きいかを判定し、大きい場合、処理■を実
行する。大きくない場合、処理■へ進む。
■ リードポインタRPにバッファ先頭アドレスIBS
を設定する。
■ 第2図に示すコマンド解析処理部33にデータCを
渡し、データCの解析処理を行う。
■ 第2図に示す闇値管理部19を呼び出し、エアフル
ポイントNFPまたはエアエンプティポイントNEPに
ついての更新処理を行う。
第2図に示す閾値管理部19は9例えば第6図に示す処
理■〜■を行う、ここでは、閾値管理部19は、コード
処理部32から呼び出されるようになっているが、ある
時間間隔で定期的に起動されるようにしてもよく、また
、受信回数がある値以上になったときに、起動されるよ
うにしてもよい。
■ タイマにより、データ処理時間tを計測する。
すなわち、コマンド解析処理部33等が、あるバイト数
のデータを処理するのに、どれくらいの時間がかかった
かを、前回5受信バツフア14から読み出したときのタ
イマ値と、今回、受信バッファ14から読み出したとき
のタイマ値の比較などにより計測する。
■ データ処理時間tの値に応じて、エアフルポイント
NFPおよびエアエンプティポイントNEPの両方、ま
たは一方を更新し、呼び出し元へ復帰する。
この第6図に示す処理■による更新は1例えば第7図に
示すように、データ処理時間tが大きいとき、エアフル
ポイントNFPとエアエンプティポイントNEPとの差
が小さく、データ処理時間tが小さいとき、エアフルポ
イントNFPとエアエンプティポイントNEPとの差が
大きくなるようにする。この更新値を決める場合9例え
ばデータ処理時間がむlのとき、(NFP−NEP)の
値はal、データ処理時間がt2のとき、  (NFP
−NEP)の値はa2.・・・というように、あらかじ
めテーブル化したものを利用することができる。また、
ある関数を定めて1真により求めることも可能である。
エアフルポイントNFPとニアエンプティポイン)NE
Pとの差を変化させる場合、現在の未処理データ量dが
どれくらいあるかによって、エアフルポイントNFPお
よびニアエンプティポイン)NEPの変化量を決定する
ようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように2本発明によれば、データを受信す
る際に、無駄のない効率のよいバッファフル制御を実現
し、データ処理の高速化を図ることができるようになる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図 第2図は本発明の一実施例。 第3図は第2図に示す受信割込み処理部の処理フロー 第4図は第2図に示すバッファフル制御部の処理フロー 第5図は第2図に示すコード処理部の処理フロ第6図は
第2図に示す閾値管理部の処理フロー第7図は本発明の
一実施例に係る閾値管理説明図。 第8図は従来技術の例。 第9図は従来のバッファフル制御説明図第10図は従来
技術の問題点説明図を示す。 図中、10はデータ送信装置、11はデータ受信処理装
置、12は受信制御部、13はバッファフル制御部、1
4は受信バッファ、15はライトポインタ、16はリー
ドポインタ、17はニアフルボイント記憶部。 18はニアエンプティポイン ト記憶部。 19は闇値管理部 20はデータ解析 処理部を表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 受信バッファ(14)と、受信バッファ中のデータ量が
    エアフルポイント以上になったときにデータ停止要求を
    、エアエンプティポイント以下になったときにデータ送
    信要求を、送信元に対して送出するバッファフル制御部
    (13)とを備えたデータ受信処理装置(11)におい
    て、 前記エアフルポイントまたは前記エアエンプティポイン
    トを、前記受信バッファ中のデータの処理速度またはデ
    ータの受信処理状況に応じて、動的に変更する閾値管理
    部(19)を備え、 前記バッファ制御部がデータ停止/送信要求を出す際の
    受信バッファ中のデータ量の閾値を装置の内部状態に依
    存させて可変とすることを特徴とするデータ受信処理装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002506250A (ja) * 1998-03-04 2002-02-26 インテル・コーポレーション バス間ブリッジの性能最適化のためのトリガ・ポイント
US8112646B2 (en) * 2007-09-17 2012-02-07 Intel Corporation Buffering techniques for power management
US8661167B2 (en) 2007-09-17 2014-02-25 Intel Corporation DMA (direct memory access) coalescing
JPWO2016080159A1 (ja) * 2014-11-21 2017-09-14 株式会社日立国際電気 無線通信端末、及び無線通信システム

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