JPH0466880A - 障害処理装置 - Google Patents

障害処理装置

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JPH0466880A
JPH0466880A JP2179323A JP17932390A JPH0466880A JP H0466880 A JPH0466880 A JP H0466880A JP 2179323 A JP2179323 A JP 2179323A JP 17932390 A JP17932390 A JP 17932390A JP H0466880 A JPH0466880 A JP H0466880A
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JP
Japan
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fault
information
circuit
processing device
failure
Prior art date
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Pending
Application number
JP2179323A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Sato
佐藤 愼司
Yoshihiro Enomoto
榎本 良博
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、情報処理装置の障害処理装置に利用する。特
に、故障検出時の故障個所判定用回路に関するものであ
る。
〔概要〕
本発明は障害処理装置において、 情報処理装置に障害が検出されたときに診断装置に障害
発生情報を出力し、診断装置ではこの障害発生情報に基
づき故障個所を選択する選択制御信号を情報処理装置に
与え、情報処理装置ではこの選択制御信号に基づき対応
する集積回路の障害検出信号を選択して診断回路に与え
ることにより、障害発生時に障害個所を限定することが
でき、故障解析における被損部品の分解能を向上できる
ようにしたものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来例の障害処理装置のブロック構成図である
。第5図は従来例の障害処理装置の情報処理装置の障害
検出回路のブロック構成図である。
従来、障害処理装置は、情報処理装置のハードウェアの
故障に起因すると思われる障害が検出されると障害表示
用フリップフロップが点灯する。
診断装置は、障害表示用フリップフロップの内容を読出
し、障害個所判定用プログラムを起動して故障している
個所を割出している。その際のフリップフロップの読出
し方式として、従来はフリップフロップをシリアルに接
続して各フリップフロップの内容をシフトさせることに
より1ビツトずつ読出ずシフトパス方式が採用されてい
た。その概略を第4図を参照して具体的に説明する。
第4図において、IAは情報処理装置、2Aは診断装置
、3Aは情報処理装置IA内のフリップフロップを除い
た論理回路、および40〜44はフリップフロップであ
る。フリップフロップ40へはクロック信号線5が高レ
ベルから低レベルへ変化するタイミングで値が設定され
る。そのときに設定される値は診断モード信号により制
御される。すなわち、診断モード信号線6が高レベルの
場合は論理回路3Aの信号線70の信号が選択され、診
断モード信号線6が低レベルの場合はフリップフロップ
41の信号線81の信号が選択されてフリップフロップ
40に設定される。フリップフロップ41〜44につい
ても同様に制御される。
診断装置2Aが情報処理装置IA内のフリップフロップ
40〜44の内容を読出す方法について以下に説明する
。診断装置2Aは、情報処理装置IA内のフリップフロ
ップ40〜44の内容を読出す必要が生じると診断モー
ド信号6を低レベルに設定し、信号線80を読取る。次
にクロック信号線5にパルスを1個出力することにより
、各フリップフロップの内容が44→43→ →42→
41→40とシフトする。
そのときの信号線80の値を診断装置2Aは読出す。
これらの操作をフリップフロップ40〜44の個数回だ
け繰返すことにより、診断装置2Aはフリップフロップ
40〜44の内容を読出す。
次に、情報処理装置IAの障害検出回路の一例を第5図
により説明する。フリップフロップ4】とフリップフロ
ップ4Jとには通常は同一の値が設定されており、フリ
ップフロップ4にへは通常は論理値「O」が設定されて
いる。したがって、通常は排他的論理和回路9からは論
理値「0」が出力されるた必に、通常モード時のフリッ
プフロップ4にへのデータ入力である論理和回路10の
出力信号は論理値こ0」である。
フリップフロップ41の出力が反転するような故障が発
生すると、フリップフロップ4i、4Jの出力は一致し
なくなる。したがって、排他的論理和回路9からは論理
値「1」が出力され、フリップフロップ4にへは論理値
「1」が設定される。−度フリップフロップ4kに論理
値「1」が設定されると、論理和回路10の作用により
フリップフロップ4kには論理値「1」が保持され続け
る。
上述したフリップフロップ読取手段により診断装置2A
が情報処理装置IAのフリップフロップを読出したとき
に、フリップフロップ4kが点灯しているとフリップフ
ロップ4i、 4j、 4kまたはその周辺部の故障と
判断することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような従来例の障害処理装置では、たとえ
ば第5図におけるフリップフロップ41の出力が常に論
理値「0」になるような故障が発生すると、診断装置2
Aが情報処理装置IAのフリップフロップから上述の方
法で読出す場合には、フリップフロップ41からは常に
「O」しか読出されないた約に、フリップフロップ41
.4j、 4に、  はすべて論理値「0」であると判
断される。したがって、情報処理装置IA内の障害個所
を限定することができない欠点があった。
本発明は上記の欠点を解決するもので、障害発生時に故
障個所を限定することができ、故障解析における被損部
品の分解能を向上できる情報処理装置を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、複数の集積回路を含む情報処理装置と、この
情報処理装置の故障診断を行う診断装置とを備え、上記
複数の集積回路はそれぞれ障害が検出されたときにその
障害情報を保持する障害情報保持手段を含み、上記診断
装置は、上記各障害情報保持手段の内容を読出す障害情
報読出手段と、この障害情報読出手段の出力情報に基づ
き上記情報処理装置の故障箇所を判定する判定手段とを
含む障害処理装置において、上記情報処理装置は障害検
出時に障害発生情報を出力する障害情報出力手段と、上
記診断回路は上記情報処理装置からの障害発生情報に基
づき故障箇所を選択する選択制御信号を上記情報処理装
置に与える手段を含み、上記情報処理装置は上記選択制
御信号に基づき対応する集積回路を選択しその障害検出
信号を上記障害情報読出手段を介さず直接上記診断回路
に与える選択回路を含むことを特徴とする。
また、本発明は、上記各障害情報保持手段は、障害情報
を保持する複数のフリップフロップから構成され、上記
複数のフリップフロップの出力信号のパリティチェック
を行い誤り検出時に検出信号を出力する検出手段を含み
、上記選択回路は上記選択制御信号に基づき上記各検出
手段の検出信号を上記障害検出信号として与える手段を
含むことができる。
さらに、本発明は、上記障害情報出力手段は上記各検出
手段の検出信号の論理和を上記障害発生情報として出力
する論理和回路を含むことができる。
〔作用〕
障害情報出力手段は情報処理装置に障害が検出されたと
きに障害発生情報を出力する。診断回路は情報処理装置
からの障害発生情報に基づき故障個所を選択する選択制
御信号を情報処理装置に与える。情報処理装置は選択回
路で選択制御信号に基づき対応する集積回路を選択しそ
の障害検出信号を障害情報読出手段を介さず直接診断回
路に与える。
また、障害情報保持手段は、障害情報を保持する複数の
フリップフロップから構成され、検出手段で複数のフリ
ップフロップの出力信号のパリティチェックを行い誤り
検出時に検出信号を出力し、選択回路は選択制御信号に
基づき各検出手段の検出信号を障害検出信号として与え
る。
さらに、論理和回路は各検出手段の検出信号の論理和を
障害発生情報として出力する。
以上により障害発生時に故障個所を限定することができ
、故障解析における被損部品の分解能を向上できる。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。第1
図は本発明一実施例障害処理装置のブロック構成図であ
る。第2図は本発明の障害処理装置の論理回路のブロッ
ク構成図である。第1図および第2図において、障害処
理装置は、複数の集積回路として論理回路11〜15を
含む情報処理装置1と、情報処理装置1の故障診断を行
う診断装置2とを備え、複数の論理回路11〜15はそ
れぞれ障害が検出されたときにその障害情報を保持する
障害情報保持手段を含み、診断装置2は、上記各障害情
報保持手段の内容を読出す障害情報読出手段と、この障
害情報読出手段の出力情報に基づき情報処理装置1の故
障個所を判定する判定手段を含む。
ここで本発明の特徴とするところは、情報処理装置1は
障害が検出されたときに障害発生情報を出力する障害情
報出力手段を含み診断装置2は情報処理装置1からの障
害発生情報に基づき故障個所を選択する選択制御信号を
清報処理装置1に与える手段を含み、情報処理装置1は
上記選択制御信号に基づき対応する論理回路を選択しそ
の障害検出信号を上記障害情報読出手段を介さず直接診
断装置2に与える選択回路16を含むことにある。
また、上記各障害情報保持手段は、障害情報を保持する
複数のフリップフロップ200〜207から構成され、
複数のフリップフロップ200〜207 の出力信号の
パリティチェックを行い誤り検出時に検出信号を出力す
る検出手段としてフリップフロップ208.209 、
排他的論理和回路217、反転回路22、論理積回路2
30.231および論理和回路24を含み、選択回路1
6は上記選択制御信号に基づき上記各検出手段の検出信
号を上記障害検出信号として与える手段を含む。
さらに、障害情報出力手段は上記各検出手段の検出信号
の論理和を上記障害発生情報として出力する論理和回路
17を含む。
第3図は本発明の障害処理装置の選択回路のブロック構
成図である。第3図において、250〜258は論理積
回路および260〜262は論理和回路である。
このような構成の障害処理装置の動作について説明する
第1図において、信号線27g 、288.298.3
08の信号はそれぞれ信号線270〜277.280〜
287.290〜297.300〜307の信号の偶数
パリティピットである。したがって、通常は信号線27
0〜278.280〜288.290〜298.300
〜308の信号のそれぞれの排他的論理和をとると論理
値「O」となる。また信号線310〜314の信号はそ
れぞれ論理回路11.13.14.15.12の障害検
出信号であり、通常は論理値「0」である。信号線32
の信号は信号線310〜314の信号の論理和信号であ
り、通常は論理値′「0」である。
通常動作モードでは診断モード信号6は論理値ro」で
ある。論理回路11から出力される信号線270〜27
8 は論理回路13内のフリップフロップに一度保持さ
れ、保持された内容が信号線280〜288へ出力され
る。クロック信号線5にパルスが発生するごとに論理回
路11−13.13→14.14→15.15→12へ
とデータが一段ずつ移送されるような構造となっている
。また通常時は信号線270〜278の信号は偶数パリ
ティが保証されている。したがって、各論理回路13.
14.15内の第2図に示すフリップフロップ209 
に相当するフリップフロップは論理値「0」となってい
る。
次に、情報処理装置l内のフリップフロップの内容を診
断装置2へ読出す方法について説明する。
診断装置2は、診断モード信号線6を論理値「1」に設
定することにより、情報処理装置1内のすべてのフリッ
プフロップを論理的にシリアルに接続することができる
。そして、クロック信号線5にパルスを出力することに
より、1ビツトずつ情報処理装置1内のフリップフロッ
プの情報を診断装置2へ読出すことができる。この方式
は、従来例で説明した方式と同じである。
さらに、診断装置2は、情報処理装置]の障害情報を保
持したフリップフロップを別の方法で読出すことができ
る。その方式について以下に説明する。
本実施例では論理回路11.12.13.14.15の
障害情報がそれぞれ3ビツト、3ビツト、1ビツト、1
ビツト、1ビツトであるものとして説明する。
診断装置2は、信号線330〜332によりどの障害情
報を出すかを情報処理装置1へ指示することができる。
信号線330が論理値「1」、信号線331.332が
論理値「DJに設定されると、選択回路16は、信号線
350.351.352の情報を選択して信号線360
.361.362を介して診断装置2へ出力する。信号
線331が論理値「1」、信号線330.332が論理
値「0」に設定されると、選択回路16は、信号線31
1〜313の情報を選択し、信号線360〜362を介
して診断装置2に出力する。信号線332が論理値「1
」、信号線330.331が論理値「0」に設定される
と、選択回路16は、信号線340〜342の情報を選
択して信号線360〜362を介して診断装置2へ出力
する。
論理回路14内のフリップフロップ200〜208のう
ちの一つが故障した場合の動作について述べる。
論理回路14のフリップフロップ200〜208のいず
れかが故障するとフリップフロップの信号線290〜2
98のパリティが合わなくなるためにそれらの排他的論
理和結果である排他的論理和回路216出力は論理値「
1」となる。このときに排他的論理和回路217の出力
は論理値「0」であるために、フリップフロップ209
へは論理値「1」が設定される。そのために信号線31
2が論理値「1」となり信号線310〜314の論理和
信号が出力される信号線32が論理値「1」に設定され
、診断装置2は、情報処理装置1で障害が発生したこと
を認識する。
それとともに各論理回路11〜15内の障害情報は各フ
リップフロップに保持される。したがって、信号線31
0〜314.340〜342.350〜352は信号線
312が論理値「1」となったときの状態が保存される
診断装置2は、信号線32により情報処理装置1で障害
が発生したことを通知させられると、上述したように信
号線330〜332を操作することにより信号線311
〜313.340〜342.350〜352の状態を診
断装置2に取込む。その結果が診断装置2上で動作する
プログラムへ引渡されて障害部位の判定に用いられる。
この場合は、信号線312のみが論理値「1」で他はす
べて論理値「0」である。このような障害が発生するの
は信号線280〜288または論理回路14内のフリッ
プフロップのいずれかが故障したものと考えられる。し
たがって、論理回路13または論理回路14の故障と判
定される。
さらに詳細に論理回路のどの部分が故障したかを調査す
るための情報として情報処理装置1内の全フリップフロ
ップの状態を診断モード信号を使用する上述した方式で
診断装置2へ取込んだ場合には、従来例の説明で述べた
場合と同じ理由によりフリップフロップの状態の取込み
は成功するとは限らない。しかし信号線330〜332
を使用して読出した障害情報により、故障部品が論理回
路13または論理回路14のいずれであるかまで絞込め
たことになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、障害発生時に故障個所
を限定することがマき、故障解析における被損部品の分
解能を向上できる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例障害処理装置のブロック構成図
。 第2図は本発明の障害処理装置の情報処理装置の論理回
路のブロック構成図。 第3図は本発明の障害処理装置の情報処理装置の選択回
路のブロック構成図。 第4図は従来例の障害処理装置のブロック構成図。 第5図は従来例の障害処理装置の情報処理装置の障害検
出回路のブロック構成図。 1、IA・・・情報処理装置、2.2A・・・診断装置
、3.3A、11〜15・・・論理回路、40〜44.
200〜209.41〜4k・・・フリップフロップ、
5・・・クロック信号線、6・・・診断モード信号線、
9.210〜217・・・排他的論理和回路、10.1
7.24.260〜262・・・論理和回路、16・・
・選択回路、22・・・反転回路、32.70〜74.
270〜278.280〜288.290〜298.3
00〜308.310〜314.330〜332.34
0〜342.350〜352.360〜362・・・信
号線、230.231.250〜258・・・論理積回
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の集積回路を含む情報処理装置と、この情報処
    理装置の故障診断を行う診断装置とを備え、 上記複数の集積回路はそれぞれ障害が検出されたときに
    その障害情報を保持する障害情報保持手段を含み、 上記診断装置は、上記各障害情報保持手段の内容を読出
    す障害情報読出手段と、この障害情報読出手段の出力情
    報に基づき上記情報処理装置の故障箇所を判定する判定
    手段とを含む障害処理装置において、 上記情報処理装置は障害が検出されたときに障害発生情
    報を出力する障害情報出力手段を含み、上記診断回路は
    上記情報処理装置からの障害発生情報に基づき故障箇所
    を選択する選択制御信号を上記情報処理装置に与える手
    段を含み、 上記情報処理装置は上記選択制御信号に基づき対応する
    集積回路を選択しその障害検出信号を上記障害情報読出
    手段を介さず直接上記診断回路に与える選択回路を含む ことを特徴とする障害処理装置。 2、上記各障害情報保持手段は、障害情報を保持する複
    数のフリップフロップから構成され、上記複数のフリッ
    プフロップの出力信号のパリテイチェックを行い誤り検
    出時に検出信号を出力する検出手段を含み、上記選択回
    路は上記選択制御信号に基づき上記各検出手段の検出信
    号を上記障害検出信号として与える手段を含む請求項1
    記載の障害処理装置。3、上記障害情報出力手段は上記
    各検出手段の検出信号の論理和を上記障害発生情報とし
    て出力する論理和回路を含む請求項1記載または請求項
    2記載の障害処理装置。
JP2179323A 1990-07-06 1990-07-06 障害処理装置 Pending JPH0466880A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5572155A (en) * 1994-06-20 1996-11-05 Fuji Photo Film Co., Ltd. CCD signal read-out circuit free from ailiasing of high-frequency noises

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5572155A (en) * 1994-06-20 1996-11-05 Fuji Photo Film Co., Ltd. CCD signal read-out circuit free from ailiasing of high-frequency noises

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