JPH05127933A - 故障検出回路 - Google Patents

故障検出回路

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JPH05127933A
JPH05127933A JP3286155A JP28615591A JPH05127933A JP H05127933 A JPH05127933 A JP H05127933A JP 3286155 A JP3286155 A JP 3286155A JP 28615591 A JP28615591 A JP 28615591A JP H05127933 A JPH05127933 A JP H05127933A
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JP
Japan
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processing
register
data
check
selection instruction
Prior art date
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Application number
JP3286155A
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English (en)
Inventor
Shinji Ueno
伸二 上野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチプレクサ回路における入力データの選
択を制御する回路部分の故障の検出を可能とする。 【構成】 複数個の処理用レジスタ121 〜12N から
出力されるデータのうち1種類を選択して検査パリティ
の使用によって検査を行う際に、マルチプレクサ回路1
6自体に選択指示信号14を入力させて処理用レジスタ
12の選択を行わせる一方、複数個の処理用レジスタ1
1 〜12N それぞれに対応させて排他論理和ゲート2
1 〜22N を配置しておき、本来選択される処理用レ
ジスタ12以外から出力される検査パリティビットの論
理を反転させるようにする。これにより、マルチプレク
サ回路のエラーによって間違った処理用レジスタ12の
データが選択されたときには、論理の反転された検査パ
リティビットを用いてデータの検査が行われ、データの
誤りが検出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は故障検出回路に係わり、
特に検査パリティビットについて複数のデータを選択す
るマルチプレクサ回路の故障の検出を行う故障検出回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】データ処理を行う各種システムが普及す
るに伴って、システムの高信頼性が要求されるようにな
っている。反面、システム規模の拡大とハードウェアの
複雑化の傾向によって、装置の故障の割合が高くなって
いる。特に、装置の故障診断の際に未検出となった故障
部品から生じる処理データの不正によってシステム障害
となるケースがあり、これを防止するために故障検出率
の向上の必要性が問われている。
【0003】図2は、従来の故障検出回路の構成を表わ
したものである。この故障検出回路は、選択指示レジス
タ11と、N個の処理用レジスタ121 〜12N と、選
択指示レジスタ11の出力を入力する符号化回路(EN
C)13と、この符号化回路13から出力される選択指
示信号14を入力してN個の処理用レジスタ121 〜1
N の出力151〜15N の選択を行うマルチプレクサ
回路(MPX)16と、この後段に配置されたパリティ
チェック回路(PC)17およびパリティエラーインデ
ィケータ(PE)18とデータレジスタ(DR)19か
ら構成されている。
【0004】この故障検出回路では、N個の処理用レジ
スタ121 〜12N のそれぞれに検査パリティビットの
1ビットと、処理データLビットを格納している。ま
た、選択指示レジスタ11は、処理用レジスタ121
12N の個数に相当するNビット構成となっており、処
理用レジスタ121 〜12N のうちの選択する1つに対
応する箇所のビットがセット状態で他のN−1ビットす
べてはリセット状態となっている。
【0005】したがって、符号化回路13が特定の処理
用レジスタ12X (Xは1≦X≦Nを満足する整数)を
指定するためのMビット構成の選択指示信号14を出力
すると、マルチプレクサ回路16は該当する1つの処理
用レジスタ12X の出力15 X を出力する。出力15X
はL+1ビット構成であり、パリティチェック回路17
において、このうちの1ビットの検査パリティビットを
基にして処理データのビット誤りが検出される。この検
出結果は、パリティエラーインディケータ18に1ビッ
トのデータとして与えられ検出報告として保持される。
また、マルチプレクサ回路16の出力はデータレジスタ
19にラッチされる。
【0006】このように従来の故障検出回路では、処理
用レジスタ12X から出力された処理データがデータレ
ジスタ19に受け止められるまで検査パリティを付加し
た処理データを持ち回ることで、処理データの通過パス
およびマルチプレクサ回路16内部における処理データ
の通過部の故障を検出していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の故障
検出回路では、処理データの通過パスおよびマルチプレ
クサ回路16内部における処理データの通過部の故障の
検出が目的とされている。したがって、マルチプレクサ
回路16の故障のうち選択指示信号14による入力デー
タの選択を制御する回路部分が故障したような場合に
は、マルチプレクサ回路16から予定していない処理用
レジスタ12Y (Y≠Xかつ1≦Y≦Nを満足する整
数)のデータが出力される可能性がある。この場合に検
査パリティと処理データが正しければ、パリティチェッ
ク回路17で誤りは検出されず、故障した回路部分の判
定を行うことができないという問題があった。
【0008】また、この状況では故障が検出されず誤っ
て選択されている処理データを処理の論理的な矛盾が検
出されるまでシステム内で使用するので、これに伴う障
害が発生する問題もあった。
【0009】そこで本発明の目的は、マルチプレクサ回
路における入力データの選択を制御する回路部分の故障
の検出をも可能とした故障検出回路を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、1ビットの検査パリティビットを含むデータをそれ
ぞれ格納する複数個の処理用レジスタと、これら複数個
の処理用レジスタの1つを選択するための選択指示信号
を発生させる選択指示信号発生手段と、処理用レジスタ
のそれぞれの検査パリティビットのうち選択指示信号発
生手段によって選択指示の行われる処理用レジスタ以外
のそれぞれの検査パリティビットのみを反転させて出力
する検査パリティビット処理手段と、前記した複数個の
処理用レジスタの出力するデータと検査パリティビット
処理手段の出力する検査パリティデータとをこれら複数
個の処理用レジスタそれぞれを単位として入力し、選択
指示信号に対応する処理用レジスタの出力を選択し出力
するマルチプレクサ回路と、このマルチプレクサ回路の
出力データを検査パリティを用いてチェックしデータの
誤りおよび選択指示信号による処理用レジスタの出力の
選択の誤りを検出するパリティチェック回路とを故障検
出回路に具備させる。
【0011】すなわち請求項1記載の発明では、複数個
の処理用レジスタから出力されるデータのうち特定の処
理用レジスタから出力されるデータを検査パリティの使
用によって検査を行う場合に、マルチプレクサ回路自体
に選択指示信号を入力させて処理用レジスタの選択を行
わせる一方、複数個の処理用レジスタそれぞれに対応さ
せて検査パリティビット処理手段を配置しておき、本来
選択される処理用レジスタ以外のすべての処理用レジス
タから出力される検査パリティビットの論理を反転させ
るようにする。これにより、マルチプレクサ回路のエラ
ーによって間違った処理用レジスタのデータが選択され
たときには、この選択された処理用レジスタに本来格納
されていた検査パリティビットとは論理が反転された検
査パリティビットを用いてデータの検査が行われること
になり、データの誤りが検出されることになる。したが
って、選択が正常に行われた場合における検査パリティ
ビットによるデータのチェック機能だけでなく、選択が
正常に行われなかった場合のチェックも行うことができ
る。
【0012】請求項2記載の発明では、請求項1に記載
した選択指示信号発生手段を、前記した複数個の処理用
レジスタの数だけのビットを格納する選択指示レジスタ
で構成する。そして、選択する処理用レジスタに対応す
るビットを有効ビットとし、他のビットはリセットされ
た無効ビットで構成する。請求項3記載の発明では、検
査パリティビット処理手段を、前記した複数の処理用レ
ジスタにそれぞれ1つずつ対応する複数個の排他的論理
和ゲートで構成する。そしてこれらの排他的論理和ゲー
トの一方の入力端子に選択指示レジスタの対応するビッ
トが入力させると共に、他方の入力端子には対応する処
理用レジスタの検査パリティビットを入力させ、故障検
出回路としている。
【0013】このような請求項2あるいは請求項3記載
の発明によれば、簡単な回路構成でマルチプレクサ回路
の詳細なチェックを行うことができるようになる。
【0014】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例における故障検出
回路の構成を表わしたものである。図2と同一部分には
同一の符号を付しており、これらの説明を適宜省略す
る。本実施例では、選択指示レジスタ11の出力側にそ
れぞれのビットに対応した出力線211 〜21N を配置
し、これらの他端をN個の排他論理和ゲート221 〜2
N のそれぞれの一方の入力端子に対応させて接続して
いる。これらの排他論理和ゲート221 〜22N の他方
の入力端子には、それぞれの処理用レジスタ12 1 〜1
N の1ビットずつの検査パリティビットP1 〜PN
入力されるようになっている。
【0016】また、本実施例の故障検出回路では図2に
示した従来の故障検出回路と異なり処理用レジスタ12
1 〜12N のL+1ビットすべてがそのままマルチプレ
クサ回路16の入力になるのではなく、処理用レジスタ
121 〜12N の出力する検査パリティビットP1 〜P
N を除いたLビットの処理データと、排他論理和ゲート
221 〜22N の対応する1ビットを併せたL+1ビッ
トずつのデータ241 〜24N がマルチプレクサ回路1
6に入力されるようになっている。マルチプレクサ回路
16以降の回路について変更はない。
【0017】このような本実施例の故障検出回路では、
処理用レジスタ121 〜12N に検査パリティビットを
あらかじめセットした処理データを格納しておく。ま
た、選択指示レジスタ11は処理用レジスタ121 〜1
N の個数Nと同じビット数をもっており、これらの処
理用レジスタ121 〜12N に各ビットが対応してお
り、これらのうち有効とするビット(セット状態のビッ
ト)はただ1つとなっている。したがって、マルチプレ
クサ回路16に何らの異常もなければ、選択指示レジス
タ11がこの有効となったビットによって指示した処理
用レジスタ12Xについてのデータ241 〜24N が選
択されることになる。
【0018】さて、この故障検出回路で処理データが処
理用レジスタ12Xからマルチプレクサ回路16を通過
してデータレジスタ19にセットされるまでのバスおよ
びマルチプレクサ回路16内部におけるデータ通過部の
保障は、図2に示した従来の故障検出回路と同様に検査
パリティを処理データと共に持ち回ることでパリティチ
ェック回路17でチェックされ、保障されている。例え
ば、マルチプレクサ回路16のN組の入力線のうちのX
番目の処理用レジスタ12X と結線されている信号線上
の任意の1ビットがデータ転送中に間歇的に反転したと
する。このとき、選択指示信号14はこの処理用レジス
タ12X の選択を指示しているため、マルチプレクサ回
路16の出力には任意の1ビットが反転したデータが現
われることになる。この場合には、L+1ビットを入力
してパリティチェックを行うパリティチェック回路17
が、今通過したデータの誤りを検出することができる。
【0019】本実施例の故障検出回路では、このような
従来の検出機能に加えて入力データの選択を制御する回
路部分の故障の検出も行うことができる。すなわち、こ
の故障検出回路では選択の指示されているX番目の処理
データについての検査パリティビットが排他論理和ゲー
ト22X から出力し、選択の指示されていないこの他の
処理データについての検査パリティビットについては選
択指示レジスタ11のこの部分のビットがリセットされ
ているので、反転出力されることになる。そこで、選択
指示信号14が処理用レジスタ12X の選択を指示して
いるにもかかわらず、これ以外のものとして例えば処理
用レジスタ12Y が選択された場合には、Y番目の処理
用レジスタ12Y のLビットの処理データと排他論理和
ゲート22Y の反転された検査パリティビットとがパリ
ティチェック回路17に入力されることになる。この結
果として、パリティチェック回路17がパリティエラー
を検出する。このようにして、マルチプレクサ回路16
内部の入力データの選択を制御する回路部分の故障の検
出が可能になる。
【0020】したがって、パリティチェック回路17が
異常の検出を行わなかった場合には、マルチプレクサ回
路16の正常性と、通過パスとマルチプレクサ回路16
から出力されたデータのビットおよび選択内容が保障さ
れることになる。
【0021】なお、以上説明した実施例ではパリティエ
ラーインディケータ18を使用し、エラーが生じた場合
には例えばランプの点灯を行うようにしたが、この代わ
りに例えばパリティエラーを示すフラグをオン・オフす
るようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、複数個の処理用レジスタの1つを選択する際
にその選択指示信号を2系統に分け、一方をマルチプレ
クサ回路の選択指示信号として使用すると共に、他方を
検査パリティビットの処理を行う手段に入力するように
し、最終的にはパリティチェックによってマルチプレク
サの故障を検出できるようにしたので、2系統に分けら
れた信号処理が共に正常に行われなければエラーの検出
が行われることになり、故障検出回路の信頼性を向上す
ることができる。また、パリティチェック回路等の既存
の回路を基盤として故障検出回路を構成しているので、
回路の大規模な変更を伴うことなくマルチプレクサ回路
における入力データの選択を制御する回路部分の故障の
検出も行うことができるという利点がある。
【0023】更に請求項2または請求項3記載の発明に
よれば、簡単な回路の付加によってマルチプレクサ回路
の入力データの選択を制御する回路部分の故障を検出す
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における故障検出回路のブロ
ック図である。
【図2】従来使用された故障検出回路のブロック図であ
る。
【符号の説明】
11 選択指示レジスタ 121 〜12N 処理用レジスタ 13 符号化回路 14 選択指示信号 16 マルチプレクサ回路 17 パリティチェック回路 18 パリティエラーインディケータ 19 データレジスタ 221 〜22N 排他論理和ゲート 241 〜24N データ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1ビットの検査パリティビットを含むデ
    ータをそれぞれ格納する複数個の処理用レジスタと、 これら複数個の処理用レジスタの1つを選択するための
    選択指示信号を発生させる選択指示信号発生手段と、 前記処理用レジスタのそれぞれの検査パリティビットの
    うち前記選択指示信号発生手段によって選択指示の行わ
    れる処理用レジスタ以外のそれぞれの検査パリティビッ
    トのみを反転させて出力する検査パリティビット処理手
    段と、 前記複数個の処理用レジスタの出力するデータと検査パ
    リティビット処理手段の出力する検査パリティデータと
    をこれら複数個の処理用レジスタそれぞれを単位として
    入力し、前記選択指示信号に対応する処理用レジスタの
    出力を選択し出力するマルチプレクサ回路と、 このマルチプレクサ回路の出力データを前記検査パリテ
    ィを用いてチェックし前記データの誤りおよび前記選択
    指示信号による処理用レジスタの出力の選択の誤りを検
    出するパリティチェック回路とを具備することを特徴と
    する故障検出回路。
  2. 【請求項2】 前記選択指示信号発生手段は、前記複数
    個の処理用レジスタの数だけのビットを格納する選択指
    示レジスタであり、選択する処理用レジスタに対応する
    ビットが有効ビットで構成され、他のビットはリセット
    された無効ビットで構成されていることを特徴とする請
    求項1記載の故障検出回路。
  3. 【請求項3】 前記検査パリティビット処理手段は、前
    記複数の処理用レジスタにそれぞれ1つずつ対応する複
    数個の排他的論理和ゲートで構成され、これらの排他的
    論理和ゲートの一方の入力端子には前記選択指示レジス
    タの対応するビットが入力され、他方の入力端子には対
    応する処理用レジスタの検査パリティビットが入力され
    ることを特徴とする請求項2記載の故障検出回路。
JP3286155A 1991-10-31 1991-10-31 故障検出回路 Pending JPH05127933A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7903539B2 (en) 2006-02-28 2011-03-08 Fujitsu Ten Limited Electronic control unit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7903539B2 (en) 2006-02-28 2011-03-08 Fujitsu Ten Limited Electronic control unit

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