JPH0466341A - 車両用採暖具 - Google Patents
車両用採暖具Info
- Publication number
- JPH0466341A JPH0466341A JP2180843A JP18084390A JPH0466341A JP H0466341 A JPH0466341 A JP H0466341A JP 2180843 A JP2180843 A JP 2180843A JP 18084390 A JP18084390 A JP 18084390A JP H0466341 A JPH0466341 A JP H0466341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- footrest
- seat
- heating element
- shaft
- holding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/56—Heating or ventilating devices
- B60N2/5678—Heating or ventilating devices characterised by electrical systems
- B60N2/5685—Resistance
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/06—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of footrests
- B60N3/063—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of footrests with adjustment systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車などの座席の背面に取り付けてリヤ席
の人の足元の採暖を行う車両用採暖具に関する。
の人の足元の採暖を行う車両用採暖具に関する。
従来の技術
従来、リヤ席での採暖具には、第6図に示すようなもの
があった。このものは図に示すように、繊維製布体を2
枚重ね合せて形成した可撓性支持体21と、この可撓性
支持体21の層間に配設された電熱線22とで構成され
ており、リヤ席の座部と背もたれにそれぞれ配設されて
いる。そして、電熱線22から発生する熱が可撓性支持
体21と座席表皮部23とを介して人体へ伝わり採暖さ
れるものである。
があった。このものは図に示すように、繊維製布体を2
枚重ね合せて形成した可撓性支持体21と、この可撓性
支持体21の層間に配設された電熱線22とで構成され
ており、リヤ席の座部と背もたれにそれぞれ配設されて
いる。そして、電熱線22から発生する熱が可撓性支持
体21と座席表皮部23とを介して人体へ伝わり採暖さ
れるものである。
発明が解決しようとするIB
このような従来の採暖具では、臀部と背部しか採暖でき
ず、足元が寒く、また、座席表皮部23と接している部
分からしか採暖できず、座席表皮部23と接してないと
ころは、逆に採暖部との温度差により、採暖を行わない
ときよりも寒さを強く感じるものであった。また、エア
コンによる採暖の場合には、リヤ席はフロント部に比べ
て暖かい空気の到達に時間がかかり、特に足元は暖まり
難いという問題があった。
ず、足元が寒く、また、座席表皮部23と接している部
分からしか採暖できず、座席表皮部23と接してないと
ころは、逆に採暖部との温度差により、採暖を行わない
ときよりも寒さを強く感じるものであった。また、エア
コンによる採暖の場合には、リヤ席はフロント部に比べ
て暖かい空気の到達に時間がかかり、特に足元は暖まり
難いという問題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、足元の暖房を早く
行うことができる車両用の採暖具を提供することを第1
の目的としている。
行うことができる車両用の採暖具を提供することを第1
の目的としている。
第2の目的は、採暖具を足の裏あるいは縞など足元の任
意の部位に接触するよう採暖具を回動自在にし、その操
作のし易い車両用採暖具を提供することにある。第3の
目的は、耐久性に優れ、かつ、熱伝導性および使用感の
よい車両用採暖具を提供することにある。
意の部位に接触するよう採暖具を回動自在にし、その操
作のし易い車両用採暖具を提供することにある。第3の
目的は、耐久性に優れ、かつ、熱伝導性および使用感の
よい車両用採暖具を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明は、上記第1の目的を達成するために、座席の背
面下部に回動自在に取り付けられた足置きの内部に発熱
体を配設したものである。
面下部に回動自在に取り付けられた足置きの内部に発熱
体を配設したものである。
また、第2の目的を達成するために、足置きをフロア面
から座席の背面部までの任意の位置に回動保持装置で保
持するようにしたものである。
から座席の背面部までの任意の位置に回動保持装置で保
持するようにしたものである。
さらに、第3の目的を達成するために、足置きを硬質体
で形成された表面部と、クツション材で形成された裏面
部とで構成し、前記表裏面部材の間に発熱体を配設した
ものである。
で形成された表面部と、クツション材で形成された裏面
部とで構成し、前記表裏面部材の間に発熱体を配設した
ものである。
作用
本発明の上記した構成により、座席の背面下部に回動自
在に取り付けられた足置き内部に発熱体を配設し、足置
きからの伝導熱や輻射熱により、リヤ席に座っている人
の足元の採暖を行うことができる。
在に取り付けられた足置き内部に発熱体を配設し、足置
きからの伝導熱や輻射熱により、リヤ席に座っている人
の足元の採暖を行うことができる。
また、足置きをフロア面から座席の背面までの任意の位
置に回動保持装置で保持するので、足の裏あるいは腸な
どの足元の任意の部位に足置きに接触させることができ
、効果的な採暖かできるとともに、足置きの回動操作を
し易くすることができる。
置に回動保持装置で保持するので、足の裏あるいは腸な
どの足元の任意の部位に足置きに接触させることができ
、効果的な採暖かできるとともに、足置きの回動操作を
し易くすることができる。
さらに、足置きは硬質体で形成された表面部と、クツシ
ラン材で形成された裏面部とで構成し、表裏面部の間に
発熱体を配設したので、耐久性に優れ、かつ、熱伝導性
および使用感をよくすることができる。
ラン材で形成された裏面部とで構成し、表裏面部の間に
発熱体を配設したので、耐久性に優れ、かつ、熱伝導性
および使用感をよくすることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について第1図〜第5図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
図に示すように、座席1の背もたれ2の下部にば足置き
3が回動自在に軸着されている5足置き3は第5図に示
すように、熱伝導性のよい硬質体で形成した表面部14
と、発泡体或いは繊維、布などのクツシラン材で形成さ
れた裏面部15とで構成され、表面部14と裏面部15
の間に発熱体4が配設されている。
3が回動自在に軸着されている5足置き3は第5図に示
すように、熱伝導性のよい硬質体で形成した表面部14
と、発泡体或いは繊維、布などのクツシラン材で形成さ
れた裏面部15とで構成され、表面部14と裏面部15
の間に発熱体4が配設されている。
足置き3の左右の軸着部の一方には、足置き3をフロア
面下から座席lの背もたれ2の背面までの任意の位置に
回動保持する回動保持装置5が装着されている。
面下から座席lの背もたれ2の背面までの任意の位置に
回動保持する回動保持装置5が装着されている。
回動保持装置5は第2図に示すように、足置き3の一方
の軸着部の軸6と、軸6に固着された風車7と、ねじり
コイルハネ8と、一端に爪9aを他端に操作部11を有
し、軸9bに軸着されたストッパー9と、ストッパーバ
ネ10とで構成されている。この構成で、足置き3はフ
ロア面下方向へは自在に回動するが、背もたれ2の方向
への回動は風車7とストッパ9の爪9aの噛み合いで妨
げられている。なお、ねじりコイルばね8は、足置き3
を背もたれ2の方向へ回動するように付勢している。ま
た、ストッパーバネ10は爪9aを風車7に噛み合うよ
うに付勢している。
の軸着部の軸6と、軸6に固着された風車7と、ねじり
コイルハネ8と、一端に爪9aを他端に操作部11を有
し、軸9bに軸着されたストッパー9と、ストッパーバ
ネ10とで構成されている。この構成で、足置き3はフ
ロア面下方向へは自在に回動するが、背もたれ2の方向
への回動は風車7とストッパ9の爪9aの噛み合いで妨
げられている。なお、ねじりコイルばね8は、足置き3
を背もたれ2の方向へ回動するように付勢している。ま
た、ストッパーバネ10は爪9aを風車7に噛み合うよ
うに付勢している。
上記構成において、ストッパー9の操作部11を押すと
、爪9aは風車7から外れ、ねじりコイルバネ8の付勢
力で足置き3は座席1の背部2の背面まで回動する。操
作部11を任意の位置で元に戻すとストンパーバネ10
の付勢力によりストッパー9の爪9aが風車7と噛み合
い、足置き3は任意の位置に保持される。また、足置き
3を手や足でねしりコイルバネ8に抗してフロア面下方
向へ回動させると、爪9aと風車7はスリップし、足置
き3を任意の位置に保持することができる。
、爪9aは風車7から外れ、ねじりコイルバネ8の付勢
力で足置き3は座席1の背部2の背面まで回動する。操
作部11を任意の位置で元に戻すとストンパーバネ10
の付勢力によりストッパー9の爪9aが風車7と噛み合
い、足置き3は任意の位置に保持される。また、足置き
3を手や足でねしりコイルバネ8に抗してフロア面下方
向へ回動させると、爪9aと風車7はスリップし、足置
き3を任意の位置に保持することができる。
第3図、第4図は使用状態の例を示し、第3図は足置き
3をフロア面下方向に回動させ、足置き3の自由端をフ
ロア面下に接触するまで回動させた状態で、人体13の
足の裏を暖めているものである。このとき、足置き3は
硬質体で形成された表面部14が足の裏に接しており、
足からの荷重や振動、摩#ムこ耐えるようになっている
。
3をフロア面下方向に回動させ、足置き3の自由端をフ
ロア面下に接触するまで回動させた状態で、人体13の
足の裏を暖めているものである。このとき、足置き3は
硬質体で形成された表面部14が足の裏に接しており、
足からの荷重や振動、摩#ムこ耐えるようになっている
。
第4図は足置き30回動を途中で保持した状態で、人体
13の腿を暖めているものである。このとき、足置き3
はクツション材で形成された裏面部15が縞に接してお
り、脳と足置き3との接触は柔らかくなり、使用域をよ
くするようになっている。
13の腿を暖めているものである。このとき、足置き3
はクツション材で形成された裏面部15が縞に接してお
り、脳と足置き3との接触は柔らかくなり、使用域をよ
くするようになっている。
発明の効果
以上の実施例の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、座席の背面下部に回動自在に取り付けられた足置き
内部に発熱体を配設し、足置きからの伝導熱や輻射熱に
より、リヤ席に座っている人の足元の採暖を行うことが
できる。
ば、座席の背面下部に回動自在に取り付けられた足置き
内部に発熱体を配設し、足置きからの伝導熱や輻射熱に
より、リヤ席に座っている人の足元の採暖を行うことが
できる。
また、足置きをフロア面から座席の背面までの任意の位
置に回動保持装置で保持するので、足の裏あるいは脳な
どの足元の任意の部位に足置きに接触させることができ
、効果的な採暖かできるとともに、足置きの回動操作を
し易くすることができる。
置に回動保持装置で保持するので、足の裏あるいは脳な
どの足元の任意の部位に足置きに接触させることができ
、効果的な採暖かできるとともに、足置きの回動操作を
し易くすることができる。
さらに、足置きは硬質体で形成された表面部と、クツシ
ョン材で形成された裏面部とで構成し、裏表面部の間に
発熱体を配設したので、耐久性に優れ、かつ、熱伝導性
および使用感をよくすることができる等、優れた効果を
有する車両用採暖具を提供することができる。
ョン材で形成された裏面部とで構成し、裏表面部の間に
発熱体を配設したので、耐久性に優れ、かつ、熱伝導性
および使用感をよくすることができる等、優れた効果を
有する車両用採暖具を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例の車両用採暖具を装着した座
席の一部切欠斜視図、第2図は同要部の側断面図、第3
図、第4図は同車両用採暖具の使用状態図、第5図は間
尺置きの部分拡大側断面図、第6図は従来例の車両用採
暖具の斜視図である。 1・・・・・・座席、2・・・・・・背もたれ(背面)
、3・・・・・・足置き、4・・・・・・発熱体、5・
・・・・・回動保持装置、14・・・・・・表面部、1
5・・・・・・裏面部、F・・・・・・フロア面。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか18第 3 図 人体 図 ◇ S 面
席の一部切欠斜視図、第2図は同要部の側断面図、第3
図、第4図は同車両用採暖具の使用状態図、第5図は間
尺置きの部分拡大側断面図、第6図は従来例の車両用採
暖具の斜視図である。 1・・・・・・座席、2・・・・・・背もたれ(背面)
、3・・・・・・足置き、4・・・・・・発熱体、5・
・・・・・回動保持装置、14・・・・・・表面部、1
5・・・・・・裏面部、F・・・・・・フロア面。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか18第 3 図 人体 図 ◇ S 面
Claims (3)
- (1)座席の背面下部に回動自在に取り付けられた足置
きの内部に発熱体を配設してなる車両用採暖具。 - (2)足置きは、フロア面から座席の背面部までの任意
の位置に回動保持装置で保持される請求項1記載の車両
用採暖具。 - (3)足置きは、硬質体で形成された表面部と、クッシ
ヨン材で形成された裏面部とからなり、前記表裏面部材
の間に発熱体を配設してなる請求項1記載の車両用採暖
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2180843A JPH0466341A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 車両用採暖具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2180843A JPH0466341A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 車両用採暖具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0466341A true JPH0466341A (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=16090330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2180843A Pending JPH0466341A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 車両用採暖具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0466341A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5498004A (en) * | 1991-09-30 | 1996-03-12 | Kulite Tungsten Corporation | Game dart |
GB2547229A (en) * | 2016-02-11 | 2017-08-16 | Jaguar Land Rover Ltd | Vehicle seating assembly |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP2180843A patent/JPH0466341A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5498004A (en) * | 1991-09-30 | 1996-03-12 | Kulite Tungsten Corporation | Game dart |
GB2547229A (en) * | 2016-02-11 | 2017-08-16 | Jaguar Land Rover Ltd | Vehicle seating assembly |
GB2547229B (en) * | 2016-02-11 | 2019-06-12 | Jaguar Land Rover Ltd | Vehicle seating assembly |
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