JPH0465042A - リレー駆動回路 - Google Patents
リレー駆動回路Info
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- JPH0465042A JPH0465042A JP17440190A JP17440190A JPH0465042A JP H0465042 A JPH0465042 A JP H0465042A JP 17440190 A JP17440190 A JP 17440190A JP 17440190 A JP17440190 A JP 17440190A JP H0465042 A JPH0465042 A JP H0465042A
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- Japan
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- relay
- turned
- capacitor
- time
- voltage
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Relay Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子機器等を動作させるために用いるリレー
駆動回路に関する6 (従来の技術) 従来、電子機器、たとえば電子カーペラ1〜の温度を自
動調整するような、電源のオン、オフ駆動の多くはリレ
ー駆動回路によって行なわれている。
駆動回路に関する6 (従来の技術) 従来、電子機器、たとえば電子カーペラ1〜の温度を自
動調整するような、電源のオン、オフ駆動の多くはリレ
ー駆動回路によって行なわれている。
第5図は、そのような従来のリレー駆動回路の例を示し
ており、従来のリレー駆動回路は図示のように、直流電
源ラインVDとGND間に、抵抗1と、すIノー2及び
サージ電圧吸収のためのダイオード3の並列回路と、ス
イッチング用のトランジスタ4との直列回路であった。
ており、従来のリレー駆動回路は図示のように、直流電
源ラインVDとGND間に、抵抗1と、すIノー2及び
サージ電圧吸収のためのダイオード3の並列回路と、ス
イッチング用のトランジスタ4との直列回路であった。
しかし、このような回路では、リレー駆動期間中も継続
して感動電流に相当する電流が流れ続ける。そし2て一
旦、す1ノ一接点が閉になると、その接点を閉状態に維
持するのに必要なリレーコイル電流は、通常、上記、接
点を閉にするのに必要な電流、つまり感動電流の半分程
度で十分であるにも拘わらず、リレー動作の継続時間中
は感動電流そのものが流れ続けるから、第5図の構成は
電流が無駄に消費されていることになる。
して感動電流に相当する電流が流れ続ける。そし2て一
旦、す1ノ一接点が閉になると、その接点を閉状態に維
持するのに必要なリレーコイル電流は、通常、上記、接
点を閉にするのに必要な電流、つまり感動電流の半分程
度で十分であるにも拘わらず、リレー動作の継続時間中
は感動電流そのものが流れ続けるから、第5図の構成は
電流が無駄に消費されていることになる。
第6図は上記の問題を改善したリレー駆動回路であり、
第5図の回路に抵抗1に並列にコンデンサ5を接続した
ものである。第6図において、初期状態ではコンデンサ
5は充電されていない。
第5図の回路に抵抗1に並列にコンデンサ5を接続した
ものである。第6図において、初期状態ではコンデンサ
5は充電されていない。
その初期状態で第7図(a)に示したように、トランジ
スタ4のベースに高レベルの入力信号v1Nが印加され
ると、トランジスタ4はオンされ、リレー2に感動電流
が流れる。そのとき、コンデンサ5が徐々に充電されて
、リレー2の端子間電圧V、は、第7図(b)に示すよ
うに、最初は十分に高い電圧v2でリレー2を動作させ
ているが、その後、徐々に電圧■2が低下し、リレー2
の動作状態を維持するのに必要な低電圧V工となり、前
述のような無駄な電流消費を改善している。
スタ4のベースに高レベルの入力信号v1Nが印加され
ると、トランジスタ4はオンされ、リレー2に感動電流
が流れる。そのとき、コンデンサ5が徐々に充電されて
、リレー2の端子間電圧V、は、第7図(b)に示すよ
うに、最初は十分に高い電圧v2でリレー2を動作させ
ているが、その後、徐々に電圧■2が低下し、リレー2
の動作状態を維持するのに必要な低電圧V工となり、前
述のような無駄な電流消費を改善している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上述した第6図の回路構成では、たとえば
入力信号vINがノイズ等の何等かの原因で第7図(a
)のように瞬間的に低レベル信号になると、トランジス
タ4はオフになり、リレー2の端子間電圧vllは第7
図(b)のL2に示すようにほぼOvになってリレー2
はオフになる。
入力信号vINがノイズ等の何等かの原因で第7図(a
)のように瞬間的に低レベル信号になると、トランジス
タ4はオフになり、リレー2の端子間電圧vllは第7
図(b)のL2に示すようにほぼOvになってリレー2
はオフになる。
その時、すぐにトランジスタ4がオンに復帰してもオフ
時間が短かったため、コンデンサ5は放電しきれず、端
子間電圧vIlはリレー2をオンさせるに足るに必要な
電圧v2まで上昇しない。すなわち、−旦、リレー2が
オフした場合、直後にトランジスタ4がオンしてもリレ
ー2は動作しない現象がある。このことはノイズによる
だけでなく、瞬間停電、あるいはリレー2の機械的ショ
ック等によっても発生する問題点であった。
時間が短かったため、コンデンサ5は放電しきれず、端
子間電圧vIlはリレー2をオンさせるに足るに必要な
電圧v2まで上昇しない。すなわち、−旦、リレー2が
オフした場合、直後にトランジスタ4がオンしてもリレ
ー2は動作しない現象がある。このことはノイズによる
だけでなく、瞬間停電、あるいはリレー2の機械的ショ
ック等によっても発生する問題点であった。
本発明は上述したような、従来のリレー駆動回路のリレ
ー動作中の無駄な消費電流に鑑み、動作後は印加電圧を
下げる省電力形のリレー駆動回路において、動作中のリ
レーが何等かの原因で接点が瞬間的にオフとなっても、
そのままのオフ状態に放置させず、上記瞬間的にオフに
なる前の状態に回復することのできる。リレー駆動回路
の提供を目的とする。
ー動作中の無駄な消費電流に鑑み、動作後は印加電圧を
下げる省電力形のリレー駆動回路において、動作中のリ
レーが何等かの原因で接点が瞬間的にオフとなっても、
そのままのオフ状態に放置させず、上記瞬間的にオフに
なる前の状態に回復することのできる。リレー駆動回路
の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記の目的を、直流電源が供給される分圧素子
と、リレーと、スイッチング素子からなる直列回路と、
前記分圧素子と並列に接続されるコンデンサと、上記ス
イッチング素子は一定時間オン状態の後、一定時間オフ
するように設定したリレー回路によって達成する。
と、リレーと、スイッチング素子からなる直列回路と、
前記分圧素子と並列に接続されるコンデンサと、上記ス
イッチング素子は一定時間オン状態の後、一定時間オフ
するように設定したリレー回路によって達成する。
(作 用)
上記の構成を有する本発明によれば、ノイズ、瞬間停電
、あるいは機械的ショック等により、動作継続中のリレ
ー接点が、−時的にオフにされても、次の瞬間には必ず
オンになりリレー動作が継続される。
、あるいは機械的ショック等により、動作継続中のリレ
ー接点が、−時的にオフにされても、次の瞬間には必ず
オンになりリレー動作が継続される。
(実施例)
以下1本発明を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明を電気カーペットのヒータ制御に適用し
た第1の実施例の構成回路図で、カーペット本体とヒー
タ制御部とに分れている。
た第1の実施例の構成回路図で、カーペット本体とヒー
タ制御部とに分れている。
第1図において符号1ないし5は第5図、第6図の説明
を援用し、その他の符号6は交流電源、7は温度センサ
ーで、ヒータ8とともにカーペット本体に配置されてい
る。9は温度設定回路、そしてlOは比較器による温度
制御部で、そのマイナス(−)端子に温度検出回路11
からの信号■、を、プラス(+)端子に上記温度設定回
路9からの信号■、が入力され、その制御出力はスイッ
チングトランジスタ4のベースに印加されている。12
はヒータ制御部の直流電源部である。13はタイマーで
あり、任意の一定時間t1が高レベル信号、t2が低レ
ベル信号を規則的に交互に出力している。ここでtlは
t2より十分に長く、またt2はコンデンサ5の放電時
間より長く設定されている。14はリレー駆動回路用の
直流電源、15は電源スィッチである。
を援用し、その他の符号6は交流電源、7は温度センサ
ーで、ヒータ8とともにカーペット本体に配置されてい
る。9は温度設定回路、そしてlOは比較器による温度
制御部で、そのマイナス(−)端子に温度検出回路11
からの信号■、を、プラス(+)端子に上記温度設定回
路9からの信号■、が入力され、その制御出力はスイッ
チングトランジスタ4のベースに印加されている。12
はヒータ制御部の直流電源部である。13はタイマーで
あり、任意の一定時間t1が高レベル信号、t2が低レ
ベル信号を規則的に交互に出力している。ここでtlは
t2より十分に長く、またt2はコンデンサ5の放電時
間より長く設定されている。14はリレー駆動回路用の
直流電源、15は電源スィッチである。
第2図は、上記のように構成された電気カーペットの動
作を説明する要部波形図であり5図(a)は入力電圧v
1N、図(b)はタイマー13の出力、図(c)はリレ
ー2の状態、図(d)はリレー2の両端電圧を表してい
る。
作を説明する要部波形図であり5図(a)は入力電圧v
1N、図(b)はタイマー13の出力、図(c)はリレ
ー2の状態、図(d)はリレー2の両端電圧を表してい
る。
まず、電源スィッチ15がオンされると、設定温度v1
よりも検出温度V、の方が低ければv s > V +
となり、比較器による温度制御部10は高レベル信号を
出力し、スイッチングトランジスタ4のベースには入力
信号■、が高レベルで印加される。また、タイマー13
も高レベルがカウントを開始するため、スイッチングト
ランジスタ4はオンし、すレー2もオンとなり、コンデ
ンサ5は徐々に充電されてリレー2の両端電圧(図d)
も徐々に低下する。いま、コンデンサ5が十分に充電さ
れ、カーペット本体の表面温度がまだ設定温度に達して
いない状態のとき、タイマー13がt□の時期間中のA
点で、何等かの要因で入力信号■、が一瞬、低レベルL
3になったとすると、スイッチングトランジスタ4はオ
フになり、リレー2がオフする。
よりも検出温度V、の方が低ければv s > V +
となり、比較器による温度制御部10は高レベル信号を
出力し、スイッチングトランジスタ4のベースには入力
信号■、が高レベルで印加される。また、タイマー13
も高レベルがカウントを開始するため、スイッチングト
ランジスタ4はオンし、すレー2もオンとなり、コンデ
ンサ5は徐々に充電されてリレー2の両端電圧(図d)
も徐々に低下する。いま、コンデンサ5が十分に充電さ
れ、カーペット本体の表面温度がまだ設定温度に達して
いない状態のとき、タイマー13がt□の時期間中のA
点で、何等かの要因で入力信号■、が一瞬、低レベルL
3になったとすると、スイッチングトランジスタ4はオ
フになり、リレー2がオフする。
この時入力信号VINのオフ時間が短いため、コンデン
サ5は放電されず、リレー2の両端電圧は、それをオン
させるに必要な電圧にまで上昇しない。
サ5は放電されず、リレー2の両端電圧は、それをオン
させるに必要な電圧にまで上昇しない。
したがって、リレー2はオフ状態を継続するが。
やがてタイマー13のカウント時間t1の期間が過ぎて
t2になり、さらにt、の期間が終わってtlになる時
、コンデンサ5はt2の立上がりまでに十分に放電され
て、リレー2は再びオンすることになる。
t2になり、さらにt、の期間が終わってtlになる時
、コンデンサ5はt2の立上がりまでに十分に放電され
て、リレー2は再びオンすることになる。
カーペット本体の表面温度が設定温度に達しヒータ制御
を開始すると、リレー2は、それに従−〕でオン、オフ
を繰返すが、第2図C:点のように、リレー2のオンの
途中にタイマー13のt7の期間が来ることにより、強
制的にリレー2がオフになっても、リレー2のオン期間
が短くて2力−ペツト本体の検出温度が低くなり、リレ
ー2の次のオンが早くなるため、カーペットの表面温度
は実用的には問題はない。また、この制御方法は瞬時的
なオフ等のない通常の状態でも、第2図B点のようにカ
ーペット本体の表面温度が設定温度■、に達する前に温
度制御を無視してリレー2が強制的にオフとなることが
あり、いわゆる温度の立りがりが遅くなるが、これは必
要ならば、第3図のように立上がり時の投入熱量を高く
して平均的に、通常の同じ立上がりとすることで救済可
能である。
を開始すると、リレー2は、それに従−〕でオン、オフ
を繰返すが、第2図C:点のように、リレー2のオンの
途中にタイマー13のt7の期間が来ることにより、強
制的にリレー2がオフになっても、リレー2のオン期間
が短くて2力−ペツト本体の検出温度が低くなり、リレ
ー2の次のオンが早くなるため、カーペットの表面温度
は実用的には問題はない。また、この制御方法は瞬時的
なオフ等のない通常の状態でも、第2図B点のようにカ
ーペット本体の表面温度が設定温度■、に達する前に温
度制御を無視してリレー2が強制的にオフとなることが
あり、いわゆる温度の立りがりが遅くなるが、これは必
要ならば、第3図のように立上がり時の投入熱量を高く
して平均的に、通常の同じ立上がりとすることで救済可
能である。
なお、第3図の各回(a)、 (b)および(c)は第
2図と同様に描かれており、図(d)は横軸の時間に対
するカーペット本体の表面温度を縦軸で示している。
2図と同様に描かれており、図(d)は横軸の時間に対
するカーペット本体の表面温度を縦軸で示している。
第4図は、本発明の第2の実施例を示ずヒータ制御部の
回路図である。これは第1−図と同じ符号を用いて示さ
れており、回路も殆ど同じである。
回路図である。これは第1−図と同じ符号を用いて示さ
れており、回路も殆ど同じである。
ただ、コンデンサ5が第1図では分圧用抵抗1と並列に
接続されていたのを、合圧用抵抗1とリレー2との接続
点とGND間に接続して、コンデンサ5は第1図の放電
式に対して、第4図では充電式にされており、このコン
デンサ5の効果は第1の実施例と同じであるから詳細な
説明を省略する。
接続されていたのを、合圧用抵抗1とリレー2との接続
点とGND間に接続して、コンデンサ5は第1図の放電
式に対して、第4図では充電式にされており、このコン
デンサ5の効果は第1の実施例と同じであるから詳細な
説明を省略する。
(発明の効果)
以上説明して明らかなように本発明は6電気カーペツト
等のようなリレーを用いたスイッチ等のオン、オフを制
御する電気採暖器具において、ノイズ、瞬間停電、機械
的ショック等によりり1ノーがオフのままで回復しない
状態が防止されるから、快適な採暖器具が構成でき、ま
た、省電方形駆動回路が実用的に使用できるから、ハー
ド面におけるリレーの小形化および発熱量、プリント基
板実装等の面において有用な効果が発揮できる。
等のようなリレーを用いたスイッチ等のオン、オフを制
御する電気採暖器具において、ノイズ、瞬間停電、機械
的ショック等によりり1ノーがオフのままで回復しない
状態が防止されるから、快適な採暖器具が構成でき、ま
た、省電方形駆動回路が実用的に使用できるから、ハー
ド面におけるリレーの小形化および発熱量、プリント基
板実装等の面において有用な効果が発揮できる。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す回路構成図
、第2図は第1図要部の波形図、第3図は動作波形と表
面温度との関係図、第4図は本発明の第2の実施例の回
路図、第5図9第6図は従来のリレー−駆動回路を示す
図、第7図は第6図の動作を示す波形図である。 2 ・ リレー、 6 ・・交流電源、 7温度センサ
ー、 8 ヒータ、 9 ・・温度設定回路、10
温度制御部、11温度検出回路、12・ 直流電源
部、 13・・ タイマー、14 ・ 直流電源、15電源
スイツチ。 特許出願人 松下電器産業株式会社
、第2図は第1図要部の波形図、第3図は動作波形と表
面温度との関係図、第4図は本発明の第2の実施例の回
路図、第5図9第6図は従来のリレー−駆動回路を示す
図、第7図は第6図の動作を示す波形図である。 2 ・ リレー、 6 ・・交流電源、 7温度センサ
ー、 8 ヒータ、 9 ・・温度設定回路、10
温度制御部、11温度検出回路、12・ 直流電源
部、 13・・ タイマー、14 ・ 直流電源、15電源
スイツチ。 特許出願人 松下電器産業株式会社
Claims (1)
- (1)直流電源が供給される分圧素子と、リレーと、ス
イッチング素子からなる直列回路と、前記分圧素子と並
列に接続されるコンデンサと、上記スイッチング素子は
一定時間オン状態の後、一定時間オフするように設定さ
れていることを特徴とするリレー駆動回路。(2)コン
デンサは分圧素子と、リレーとの接続点からGNDに接
続されていることを特徴とする請求項(1)記載のリレ
ー駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17440190A JPH0465042A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | リレー駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17440190A JPH0465042A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | リレー駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0465042A true JPH0465042A (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=15977931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17440190A Pending JPH0465042A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | リレー駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0465042A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102034647A (zh) * | 2010-12-15 | 2011-04-27 | 黑龙江省电力科学研究院 | 用于自动最小区间故障停电的电气开关 |
WO2021014619A1 (ja) * | 2019-07-24 | 2021-01-28 | 三菱電機株式会社 | 緩放リレー回路および列車制御装置 |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP17440190A patent/JPH0465042A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102034647A (zh) * | 2010-12-15 | 2011-04-27 | 黑龙江省电力科学研究院 | 用于自动最小区间故障停电的电气开关 |
WO2021014619A1 (ja) * | 2019-07-24 | 2021-01-28 | 三菱電機株式会社 | 緩放リレー回路および列車制御装置 |
JPWO2021014619A1 (ja) * | 2019-07-24 | 2021-12-02 | 三菱電機株式会社 | 緩放リレー回路および列車制御装置 |
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