JPH0463983B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0463983B2
JPH0463983B2 JP60237030A JP23703085A JPH0463983B2 JP H0463983 B2 JPH0463983 B2 JP H0463983B2 JP 60237030 A JP60237030 A JP 60237030A JP 23703085 A JP23703085 A JP 23703085A JP H0463983 B2 JPH0463983 B2 JP H0463983B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
cylindrical body
cross
burner
water heater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60237030A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6298148A (ja
Inventor
Akishi Kegasa
Tetsuji Ootsuka
Kiichi Kamimura
Yoshitaka Tanimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HAAMAN KK
OOSAKA GASU KK
Original Assignee
HAAMAN KK
OOSAKA GASU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HAAMAN KK, OOSAKA GASU KK filed Critical HAAMAN KK
Priority to JP23703085A priority Critical patent/JPS6298148A/ja
Publication of JPS6298148A publication Critical patent/JPS6298148A/ja
Publication of JPH0463983B2 publication Critical patent/JPH0463983B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
  • Air Supply (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は瞬間湯沸器に関し、詳しくは、バーナ
を収納し、かつ、そのバーナから水加熱用熱交換
器への燃焼ガス流動経路を形成する偏平横断面形
状の筒状体を設け、燃焼用空気を前記筒状体に対
して強制通風するフアンを設けた瞬間湯沸器に関
する。
〔従来の技術〕 従来、上記の如き瞬間湯沸器においては、燃焼
用空気を通風するフアンとしてモータ直結型のシ
ロツコフアンが用いられており、第9図イ,ロに
示すように、バーナ2を収納し、かつ、そのバー
ナ2から水加熱用熱交換器1への燃焼ガス流動経
路Fを形成する筒状体16の給気側開口に対し、
シロツコフアン3の吐出口を気流分散用のホツパ
ー型風導18Aを介して接続したり、あるいは、
第10図イ,ロに示すように、筒状体16の給気
側に連設した給気チヤンバー18Bに対してシロ
ツコフアン3の吐出口を、それからの吐出向きと
筒状体に対する通風向きとを直交させるような配
置で接続したり、又、第11図イ,ロに示すよう
に、筒状体16の排気側開口に対し、シロツコフ
アン3の吸込口を気流収束用のホツパー型風導1
8Cを介して接続したりしていた。(文献を示す
ことが出来ない)。図中17はシロツコフアン駆
動用モータ、22は外装ケーシングである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、シロツコフアンを用いたいずれの型式
の瞬間湯沸器も給湯能力の割に湯沸器全体構成が
厚型で、かつ、大型であり、設置状態において瞬
間湯沸器を邪魔に感じることが多々あり、又、ス
ペース上、設置箇所が制約されてしまうといつた
不便さもあつた。
つまり、瞬間湯沸器の薄型化に対しバーナや水
加熱用熱交換器の形状変更、並びに、それに伴う
筒状体の形状変更は比較的自由に行えるものの、
モータを含めたシロツコフアンの本来構造上、シ
ロツコフアンの装備には三次元方向の夫々にかな
りのスペースが必要であり、シロツコフアンをど
のような向きに配置しても湯沸器の必要厚み寸法
を短尺化できないことが湯沸器薄型化の支障とな
つていた。
又、シロツコフアンの吐出形態、並びに、吸込
形態が本来的にスポツト的であるために、筒状体
に対し均一通風を行うための整風構成、すなわ
ち、ホツパー型風導や給気チヤンバー等が大型と
ならざるを得ず、そのことが、湯沸器全体構成の
大型化を招いていた。
本発明の目的は、強制通風用フアン、及び、そ
の組付構造に対する合理的な改良により、全体構
成のコンパクト化を図りながら湯沸器の必要厚み
寸法を効果的に短尺化できるようにし、しかも、
燃焼用空気の均一通風性を損なうこと無く、その
均一通風のために必要な整風構成をも合わせて小
型化できるようにする点にある。
〔問題を解決するための手段〕
本発明による瞬間湯沸器の特徴構成は、バーナ
を収納し、かつ、そのバーナから水加熱用熱交換
器への燃焼ガス流動経路を形成する偏平横断面形
状の筒状体に対して燃焼用空気を強制通風するフ
アンを横断流フアンにし、その横断流フアンを、
それの全部又は大部分が前記筒状体の仮想延長筒
部に納まるように、かつ、フアン回転軸芯が前記
筒状体の偏平横断面形状における長辺方向に沿う
ように配置したことにあり、その作用・効果は次
の通りである。
〔作用〕
つまり、横断流フアンは、その本来構造上、回
転軸芯方向の寸法は大きいが、回転半径方向の寸
法は同能力のシロツコフアンに比してかなり小さ
く、又、モータも長手方向であるフアン回転軸上
に配置されるから、回転半径方向視における投影
形状がかなり偏平率の大きな形状となる。
すなわち、回転半径方向が湯沸器の厚み方向と
なるように横断流フアンを配置すれば、湯沸器厚
み寸法の大幅な短尺化が可能となる。
したがつて、バーナ及び水加熱用熱交換器の形
状設定によつて筒状体の筒軸方向視における形状
(横断面形状)を極力偏平な形状としながら、筒
状体の横断面形状と、横断流フアンの回転半径方
向視における投影形状とができるだけ過不足無く
重なり合うように、筒状体と横断流フアンとを相
対配置することで、換言すれば、横断流フアンの
全部又は大部分が筒状体の仮想延長筒部に納まる
ように、かつ、フアン回転軸芯が筒状体の偏平横
断面形状における長辺方向(湯沸器巾方向)に沿
うように横断流フアンを配置することで、湯沸器
主要部の全体形状をコンパクトな直方体状としな
がら、その厚み寸法を従来に比して大幅に短尺化
できる。
一方、フアンの吐出・吸込形態について見れ
ば、シロツコフアンの吐出・吸込形態がスポツト
的であるのに対し、横断流フアンにおける吐出、
並びに、吸込みは、シロツコフアンに比してかな
り長尺となる回転軸芯方向寸法のほぼ全長にわた
つてライン状に行われる。
したがつて、強制通風用フアンとして横断流フ
アンを用い、かつ、その横断流フアンを上述の如
く配置することにより、筒状体に対し均一通風を
行うための整風構成としても、フアンからの吐出
風あるいはフアンへの吸込風を、筒状体における
偏平横断面形状の短辺方向(湯沸器の厚み方向)
にのみ、かつ、湯沸器の厚み寸法の短尺化に伴い
短尺化されている筒状体横断面形状の短辺巾にわ
たつてのみ分散あるいは収束させるだけのもので
すみ、筒状体におけう偏平横断面形状の長辺方向
についての分散ないし収束を要するシロツコフア
ンの場合に比して、ホツパー型風導等の整風構成
を大幅に小型・簡略化でき、又、それによつて湯
沸器主要部構成を一層効果的に小型化できる。
ちなみに、同給湯能力のもとにおいて、本発明
を適用した瞬間湯沸器とシロツコフアンを用いた
従来の瞬間湯沸器とを比較すると、本発明の適用
により装置体積は従来の1/2程度にまで縮小でき、
又、湯沸器厚み寸法も従来の1/2程度にまで短尺
化できた。
〔発明の効果〕
上述の結果、給湯能力の割に全体構成が小型コ
ンパクトで、しかも、極めて薄型であることか
ら、設置スペース面での制約が少なくて設置箇所
を自由に選び易く、使用者側にとつてメリツトの
大きな瞬間湯沸器にできた。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を説明する。
第5図は瞬間湯沸器の概略構成を示し、水管型
の水加熱用熱交換器1、それを加熱するバーナ
2、及び、燃焼用空気を強制通風するフアン3が
装備され、バーナ2に対する燃料ガス供給管路4
には、セフテイー電磁弁5、ガスガバナー6、及
び、能力切替電磁弁7が、又、水加熱用熱交換器
1に対する給水管路8には、水ガバナー9及び水
流スイツチ10が夫々介装されている。
水加熱用熱交換器1からの給湯管路11は延設
配管12を介して出湯栓13に接続される。
この瞬間湯沸器の作動について説明すると、出
湯栓13の開き操作に伴う水流スイツチ10の
ON作動に基づいて、制御器14によりフアン3
が起動されると共にセフテイー電磁弁5が開き操
作され、かつ、点火プラグ15Aが起動されてバ
ーナ2が着火する。
又、出湯栓13の閉じ操作に伴う水流スイツチ
10のOFF作動に基づいて、同じく制御器14
によりセフテイー電磁弁5が閉じ操作されてバー
ナ2が消化し、かつ、フアン3が停止される。
図中15Bはバーナ燃焼炎の有無を検出するフ
レームロツドであり、そのフレームロツド15B
の検出結果に基づいて、バーナ着火ミスや立ち消
え、あるいは、不完全燃焼が生じたときにはセフ
テイー電磁弁5が自動的に遮断される。
水加熱用熱交換1、バーナ2、及び、フアン3
の具体的組付構造については、第1図ないし第3
図に示すように、横断面形状が長方形形状の縦向
き筒状体16を設け、その筒状体16の下端側に
バーナ2を筒状体16の横断面のほぼ全面にわた
らせて収納すると共に、筒状体16の上端側開口
部に水管型の水加熱用熱交換器1を装備し、もつ
て、筒状体16の内部をバーナ2から水加熱用熱
交換器1への燃焼ガス流動経路Fとしてある。
筒状体16は、バーナ収納部分16Aと燃焼ガ
ス流動経路形状部分16Bとに分割形成されてお
り、両者16A,16Bはフランジ接合により一
体化されている。
一方、フアン3には横断流フアンが用いられて
おり、筒状体16に対し横断流フアン3は、筒状
体16の下方側仮想延長筒部16′にフアン3の
ほぼ全体(フアンケース3Aを含む)が納まるよ
うに、かつ、フアン回転軸芯Pが筒状体16長方
形横断面形状の長辺方向に沿うように配置されて
いる。
つまり、バーナ2及び水加熱用熱交換器1の形
状設定により筒状体16の横断面形状を偏平率の
大きな長方形形状としながら、筒状体16を横断
面形状と横断流フアン3の回転半径方向視におけ
る投影形状とが上下方向視においてほぼ過不足無
く重なり合うように、筒状体16と横断流フアン
3とを相対配置してあり、それによつて、水加熱
用熱交換器1、バーナ2、及び、フアン3から成
る湯沸器主要部の全体構成をコンパクトで、か
つ、厚み寸法dの小さな直方体状にして、湯沸器
全体構成のコンパクト化並びに薄型化を図つてあ
る。
図中17は横断流フアン駆動用のモータであ
る。
筒状体16におけるバーナ収納部分16Aの下
端側開口部には、筒状体16横断面形状の短辺方
向における寸法として下端側ほど巾狭に形成され
たホツパー型風導18が一体連設されており、そ
のホツパー型風導18の下端側スリツト状開口に
対して横断流フアン3のスリツト状吐出口が接続
されている。
又、ホツパー型風導18の上端開口部及び下端
側開口部の夫々には、整風用のパンチング板1
0,30が各開口部の全面にわたつて張設されて
おり、更に、フアンケーシング3Aのうちの舌部
3aからは、フアン3からの吐出空の湯沸器厚み
方向(筒状体横断面形状の短辺方向)への分散を
案内促進する傾斜姿勢の案内舌片21がフアンケ
ーシング3Aの長手方向のほぼ全長にわたつて連
設されている。
つまり、2段のパンチング板19,20により
フアン吐出風を動圧を十分に静圧に変換して燃焼
用空気の速度分布を均一化すると共に、案内舌片
21の作用でフアン吐出風の分散を促進すること
で、それらの協働効果として、バーナ2の全体に
対する燃焼用空気供給状態を均一化すると共に、
それに伴い筒状体16内の燃焼ガス流動経路Fに
おける通風状態を均一化し、それによつて、バー
ナ2の燃焼状態を良好に維持すると共に、水加熱
用熱交換器1における加熱効率を高く維持するよ
うにしてある。
又、横断流フアン3の適用によつてフアン吐出
風の分散巾が筒状体16における長方形横断面形
状の短辺巾だけですむこと、並びに、上述の如き
3段のパンチング板19,20や案内舌片21に
よつて高い整風効果が得られることから、ホツパ
ー型風導18の上下寸法はかなり短尺化されてお
り、そのことからも湯沸器主要部がかなり小型化
される。
筒状体16のバーナ収納部分16Aに配備され
るバーナ2の具体構造について説明を加えると、
第1図、第3図及び第4図に示すように、断面形
状M字状の屈折板状部材2Aが、筒状体バーナ収
納部分16Aの横断面のほぼ全面にわたつて列状
に並設されると共に、それら屈折板状部材2A
夫々の上面側凹部に、燃料ガス供給管路4に接続
されたガスノズル形成管2Bが屈折板状部材2A
の長手方向に沿う姿勢で配設されている。
そして、屈折板状部材2Aには、燃焼用空気を
ガスノズル形成管2Bに向かつて噴出する空気噴
出口aが、又、ガスノズル形成管2Bには、屈折
板状部材2Aにおける上面側凹部の傾斜内面に向
かつて燃焼ガスを噴出するガス噴出口gが、屈折
板状部材2A長手方向において空気噴出口aとガ
ス噴出口gとが交互に存在するような配置で形成
されている。
つまり、上述交互配置により燃焼用空気の噴
出、及び、燃料ガスの噴出に伴い、互いに隣り合
う空気噴出口aとガス噴出口gとの間に位置する
空間部分で旋回流を生じさせ、それによつて、噴
出燃料用空気と噴出燃料ガスとの混合効果を高め
て燃焼性能を向上するようにしてある。
第1図及び第2図において、22は湯沸器外装
ケーシングであり、湯沸器主要部のコンパクト化
及び薄型化を裏付けとして外装ケーシング22も
薄型な直方体形状となつている。
図中23は給水用継手、24は給湯用継手、2
5はガス用継手であり、又、外装ゲーシング22
の上面部には、筒状体16の上端側開口に連通す
る排気口26が、外装ケーシング22の前面下部
には横断流フアン3の吸込口に連通する吸気口2
7が夫々形成されている。
又、図中28は湯沸器取付金具である。
〔別実施例〕
次に本発明の別実施例を説明する。
第6図イ,ロに示すように、筒状体16の排気
側に横断流フアン3を配置し、そのフアン3によ
る燃焼排ガスの強制排気により筒状体16に対し
て燃焼用空気を強制通風するようにしても良い。
尚、第6図イ,ロにおいて付した符号は、前述実
施例で用いた符号と対応しており、前述実施例で
説明した構成部品と同機能の構成部品について同
符号を付してある。
筒状体16の具体的横断面形状は、長方形形状
や角部をR形状にした長方形形状、あるいは、楕
円形状等、種々の変更が可能であり、要するに、
偏平横断面形状であれば良い。
筒状体16の装備向きは、例えば第7図に示す
ように、筒状体16における偏平横断面形状の長
辺方向が上下方向となるようにする等、湯沸器の
設置形態に応じて適宜選択すれば良い。
湯沸器の全体構成を小型化及び薄型化できたこ
とを利用して、例えば第8図に示すようにガスコ
ンロ29と湯沸器Aとを合体させたユニツト器具
を構成する等、湯沸器を種々の器具に合体させた
り、組込み装備することが可能である。
バーナ2に対する燃料供給構成や水加熱用熱交
換器1に対する給水構成等、瞬間湯沸器における
付帯構成は夫々種々の改良が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の実施例を示し第
1図は側面視断面図、第2図は正面視断面図、第
3図は第1図における−線断面図、第4図バ
ーナ構成を示す拡大断面図、第5図は湯沸器の概
略構成図である。第6図ないし第8図は夫々本発
明の別実施例を示し、第6図イ,ロは正面視断面
図及び側面視断面図、第7図は横向き設置形態を
示す一部破断斜視図、第8図はユニツト器具を示
す斜視図である。第9図イ,ロ、第10図イ,
ロ、及び第11図イ,ロは夫々従来構造を示し、
各図イは正面視断面図、各図ロは側面視断面図で
ある。 1……水加熱用熱交換器、2……バーナ、3…
…フアン、16……筒状体、16′……仮想延長
筒部、F……燃焼ガス流動経路、P……フアン回
転軸芯。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バーナ2を収納し、かつ、そのバーナ2から
    水加熱用熱交換器1への燃焼ガス流動経路Fを形
    成する偏平横断面形状の筒状体16を設け、燃焼
    用空気を前記筒状体16に対して強制通風するフ
    アン3を設けた瞬間湯沸器であつて、前記フアン
    3を横断流フアンにし、その横断流フアン3を、
    それの全部又は大部分が前記筒状体16の仮想延
    長筒部16′に納まるように、かつ、フアン回転
    軸芯Pが前記筒状体16の偏平横断面形状におけ
    る長辺方向に沿うように配置した瞬間湯沸器。
JP23703085A 1985-10-23 1985-10-23 瞬間湯沸器 Granted JPS6298148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23703085A JPS6298148A (ja) 1985-10-23 1985-10-23 瞬間湯沸器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23703085A JPS6298148A (ja) 1985-10-23 1985-10-23 瞬間湯沸器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6298148A JPS6298148A (ja) 1987-05-07
JPH0463983B2 true JPH0463983B2 (ja) 1992-10-13

Family

ID=17009352

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23703085A Granted JPS6298148A (ja) 1985-10-23 1985-10-23 瞬間湯沸器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6298148A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5994827B2 (ja) 2014-09-09 2016-09-21 株式会社ノーリツ 送風機および給湯装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5123088U (ja) * 1974-08-07 1976-02-20
JPS60213768A (ja) * 1984-04-09 1985-10-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 瞬間式給湯機の排気口チヤンバ−装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5123088U (ja) * 1974-08-07 1976-02-20
JPS60213768A (ja) * 1984-04-09 1985-10-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 瞬間式給湯機の排気口チヤンバ−装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6298148A (ja) 1987-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0463983B2 (ja)
JPH0223954Y2 (ja)
JPH0241472Y2 (ja)
JPH0216131Y2 (ja)
JPS63172817A (ja) 強制送風式燃焼装置
JP3066790B2 (ja) 温風暖房器
JPH0249454Y2 (ja)
JPS6030663Y2 (ja) ガスf・f温風暖房機
JPH0619216B2 (ja) ガスバ−ナ
JPS6227809Y2 (ja)
JP2640949B2 (ja) ガスバーナー用燃焼装置
JPH0330679Y2 (ja)
JPS626419Y2 (ja)
JPH0444165B2 (ja)
JPS626418Y2 (ja)
JPS6227804Y2 (ja)
JPH0756380B2 (ja) 強制送風式燃焼装置
JPS6227810Y2 (ja)
JPS6024367B2 (ja) 燃焼器具
JPS6143181Y2 (ja)
JPH0113236Y2 (ja)
JPH08110013A (ja) バーナー装置
JPH0125875Y2 (ja)
JPH0320564A (ja) 温風暖房機
JPS6227808Y2 (ja)