JPH046370A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH046370A
JPH046370A JP2107913A JP10791390A JPH046370A JP H046370 A JPH046370 A JP H046370A JP 2107913 A JP2107913 A JP 2107913A JP 10791390 A JP10791390 A JP 10791390A JP H046370 A JPH046370 A JP H046370A
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control device
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indoor
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Shigeo Takada
茂生 高田
Shuichi Tani
秀一 谷
Setsu Nakamura
中村 節
Tomohiko Kasai
智彦 河西
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2313/00Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for
    • F25B2313/023Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple indoor units
    • F25B2313/0231Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple indoor units with simultaneous cooling and heating

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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、熱源機1台に対して複数台の室内機を接続
する多室型ヒートポンプ空気調和機に関するもので、特
に各室内機毎に冷暖房を選択的に、かつ一方の室内機で
は冷房、他方の室内機では暖房か同時に行うことかでき
る空気調和装置に関するものである。
〔従来の社術〕
従来、熱源機1台に対して複数台の室内機をガス管と液
管の2本の配管で接続し、冷暖房運転をするヒートポン
プ式空気調和装置は一般的であり各室内機はすべて暖房
、またはすべて冷房を行うように形成されている。
〔発明か解決しようとする課題〕
従来の多室型ヒートポンプ式空気調和機は以上のように
構成されているので、すべての室内機か冷房または暖房
にしか運転しないため、冷房か必要な場所で暖房が行わ
れたり、逆に暖房か必要な場所で冷房か行われるような
問題かあった。
特に、大規模なビルに据え付けた場合、インテリア部と
ペリメータ部、または一般事務室と、コンピュータルー
ム等のOA化された部屋では空調の負荷が著しく異なる
ため、特に問題となっている。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、熱源機1台に対して複数台の室内機を接続
し、各室内機毎に冷暖房を選択的に、かつ一方の室内機
では冷房、他方の室内機では暖房が同時に行うことかで
きるようにして、大規模なビルに据え付けた場合、イン
テリア部とペリメータ部、または一般事務室と、コンピ
ュータルーム等のOA化された部屋で空調の負荷か著し
く異なっても、それぞれに対応できる多室型ヒートポン
プ式空気調和装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、圧縮機、四方切換弁、熱源機側熱交換器、
アキュムレータ、等よりなる1台の熱源機と、室内側熱
交換器、第1の流量制御装置等からなる複数台の室内機
とを、第1、第2の接続配管を介して接続し、上記複数
台の室内機の上記室内側熱交換器の一方を上記第1の接
続配管または、第2の接続配管に切り換え可能に接続し
てなる第1の分岐部と、上記複数台の室内機の上記室内
側熱交換器の他方に、上記第1の流量制御装置を介して
接続され、かつ第2の流量制御装置を介して上記第2の
接続配管に接続してなる第2の分岐部とを、上記第2の
流量制御装置を介して接続し、更に上記第2の分岐部と
上記第1の接続配管を第4の流量制御装置を介して接続
し、上記第1の分岐部、第2の流量制御装置、第4の流
量制御装置及び第2の分岐部を内蔵させた中継器を、上
記熱源機と上記複数台の室内機との間に介在させると共
に、上記第1の接続配管は上記第2の接続配管より大径
に構成し、上記熱源機の上記第1及び第2の接続配管間
に切り換え弁を設け、上記第1の接続配管を低圧に、第
2の接続配管を高圧に切り換え可能にした、冷暖同時運
転可能な空気調和機において、 除霜時に、上記四方切換弁を切り換えると共に、上記第
1の分岐部を閉とし、上記第1の流量制御装置を閉とし
、上記第2及び第4の流量制御装置を開とすることを特
徴とするものである。
〔作 用〕
この発明においては、冷暖房同時運転における暖房主体
の場合は高圧ガス冷媒を熱源機側切り換え弁、第2の接
続配管、第1の分岐部から暖房しようとしている各室内
機に導入して暖房を行い、その後冷媒は第2の分岐部か
ら一部は冷房しようとしている室内機に流入して冷房を
行い、第】の分岐部から第1の接続配管に流入する。一
方残りの冷媒は第4の流量制御装置を通って、冷房室内
機を通った冷媒と合流して、第1の接続配管に流入し、
熱源機に戻る。
また冷房主体の場合は、高圧ガスを熱源機で任意量熱交
換し二相状態として熱源機側切り換え弁、第2の接続配
管から、分離されたガス状の冷媒を第1の分岐部を介し
て暖房しようとする室内機に導入して暖房を行い第2の
分岐部に流入する。
方、分離された液状の残りの冷媒は第2の流量調整装置
を通って第2の分岐部で暖房しようとする室内機を通っ
た冷媒と合流して冷房しようとする各室内機に流入して
冷房を行い、その後に第1の分岐部から第1の接続配管
を通って熱源機側切り換え弁に導かれ再び圧縮機に戻る
更に、暖房運転のみの場合、冷媒は熱源機側切り換え弁
より第2の接続配管、第1の分岐部を通り各室内機に導
入され、暖房して第2の分岐部から第1の接続配管を通
り熱源機側切り換え弁に戻る。
そして、冷房運転のみの場合、冷媒は熱源機側切り換え
弁より第2の接続配管、第2の分岐部を通り各室内機に
導入され、冷房して第1の分岐部から第1の接続配管を
通り熱源機側切り換え弁に戻る。
そして、冷暖房同時運転における暖房主体の場合及び暖
房運転のみの場合の除霜時に、高温高圧ガスを熱源機て
熱交換することによって除霜し、熱源機側切り換え弁よ
り、第2の接続配管を通り第2の流量制御装置、第4の
流量制御装置を通り、第1の接続配管を通って熱源機側
切り換え弁に戻る。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例について説明する。
第1図はこの発明の一実施例の空気調和装置の冷媒を中
心とする全体構成図である。また、第2図乃至第4図は
第1図の一実施例における冷暖房運転時の動作状態を示
したもので、第2図は冷房または暖房のみの運転状態図
、第3図及び第4図は冷暖房同時運転の動作を示すもの
で、第3図は暖房主体(暖房運転容量か冷房運転容量よ
り大きい場合)を、第4図は冷房主体(冷房運転容量か
暖房運転容量より大きい場合)を示す運転動作状態図で
ある。そして、第5図は第1図の一実施例におけるデフ
ロスト運転時の動作状態図である。
なお、この実施例では熱源機1台に室内機3台を接続し
た場合について説明するか、2台以上の室内機を接続し
た場合はすべて同様である。
第1図において、(A)は熱源機、(B)、(C)、(
D)は後述するように互いに並列接続された室内機でそ
れぞれ同し構成となっている。(E)は後述するように
、第1の分岐部、第2の流量制御装置、第2の分岐部、
気液分離装置、熱交換部、第3の流量制御装置、第4の
流量制御装置を内蔵した中継機。
(1)は圧縮機、(2)は熱源機の冷媒流通方向を切り
換える四方切換弁、(3)は熱源機側熱交換器、(4)
はアキュムレータで、上記機器(1)〜(3)と接続さ
れ熱源機(A)を構成する。(5)は3台の室内側熱交
換器、(6)は熱源機(A)の四方切換弁(2)と中継
機(E)を接続する太い第1の接続配管、(6b)、(
6C)、(6d)はそれぞれ室内機(B) 、(C)、
(D)の室内側熱交換器(5)と中継機(E)を接続し
、第1の接続配管(6)に対応する室内機側の第1の接
続配管、(7)は熱源機(A)の熱源機側熱交換器(3
)と中継機(E)を接続する上記第1の接続配管より細
い第2の接続配管(7b)、(7c)、(7d)はそれ
ぞれ室内機(B) 、(C)、(D)の室内側熱交換器
(5)と中継機(E)を接続し第2の接続配管(7)に
対応する室内機側の第2の接続配管、(8)は室内機側
の第1の接続配管(6a)、(6b)、(6C)を、第
1の接続配管(6)または第2の接続配管(7)側に切
り換え可能に接続する第1の分岐部の切り換え弁分岐部
てあり、第1の接続配管との接続部である第10に開閉
弁(8a)、第2の接続配管との接続部である第20に
開閉弁(8b)を有する。
(9)は室内側熱交換器(5)に近接して接続された室
内側熱交換器(5)の出口側の冷房時はスーパーヒート
量、暖房時はサブクール量により制御される第1の流量
制御装置で室内機側の第2の接続配管(7b)、(7c
)、(7d)に接続される。00)は室内機側の第1の
接続配管(6b)、(6C)、(6d)を、第1の接続
配管(6)または第2の接続配管〈7)側に切り換え可
能に接続する第1の分岐部の切り換え弁部(8)よりな
る第1の分岐部、αDは室内機側の第2の接続配管(7
b)、(7c)、(7d)と、第2の接続配管よりなる
第2の分岐部、0zは第2の接続配管(7)の途中に設
けられた気液分離装置て、その気相部は第1の分岐部の
切り換え弁部(8)の第10の開閉弁(8a)に接続さ
れ、その液相部は第2の分岐部(1])に接続されてい
る。
03は気液分離装置α2と第2の分岐部αDとの間に接
続する開閉自在な第2の流量制御装置、C141は第2
の分岐部αυと上記第1の接続配管(6)とを結ぶバイ
パス配管、(19はバイパス配管α4の途中に設けられ
た第3の流量制御装置、(16b)、(+6c) 、(
16d)はバイパス配管C141の第3の流量制御装置
αeの下流に設けられ、第2の分岐部Qllにおける各
室内機側の第2の接続配管(7b)、(7c)、(7d
)の合流部との間でそれぞれ熱交換を行う第3の熱交換
部、(16a)はバイパス配管a−の第3の流量制御装
置a9の下流に設けられ、第2の分岐部αυにおける各
室内機側の第2の接続配管(7b)、(7C)、(7d
)の合流部との間で熱交換を行う第2の熱交換部、α9
はバイパス配管α4の上記第3の流量制御装置α9の下
流及び第2の熱交換部(16a)の下流に設けられ気液
分離装置aZと第2の流量制御装置03とを接続する配
管との間て熱交換を行う第1の熱交換部、07)は第2
の分岐部αDと上記第1の接続配管(6)との間に接続
する開閉自在な第4の流1制御装置である。
(32)は、上記熱源機側熱交換器(3)と上記第2の
接続配管(7)との間に設けられた第3の逆止弁であり
、上記熱源機側熱交換器(3)から上記第2の接続配管
(7)へのみ冷媒流通を許容する。(33)は上記熱源
機(A)の四方切換弁(2)と上記第1の接続配管(6
)との間に設けられた第4の逆止弁であり、上記第1の
接続配管(6)から上記四方切換弁(2)へのみ冷媒流
通を許容する。(34)は、上記熱源機(A)の四方切
換弁(2)と上記第2の接続配管(7)との間に設けら
れた第5の逆止弁であり、上記四方切換弁(2)から上
記第2の接続配管(7)へのみ冷媒流通を許容する。
(35)は上記熱源機側熱交換器(3)と上記第1の接
続配管(6)との間に設けられた第6の逆止弁であり、
上記第1の接続配管(6)から上記熱源機側熱交換器(
3)へのみ冷媒流通を許容する。上記第3の逆止弁(3
2)〜上記第6の逆止弁(35)で切り換え弁(40)
を構成する。
このように構成されたこの発明の実施例について説明す
る。
まず、第2図を用いて冷房運転のみの場合について説明
する。
すなわち、第2図に実線矢印で示すように圧縮器(1)
より吐出された高温高圧の冷媒ガスは四方切換弁(2)
を通り、熱源機側熱交換器(3)て熱交換して凝縮され
た後、第3の逆止弁(32)、第2の接続配管(7)、
気液分離装置0z、第2の流量制御装置03の順に通り
、更に第2の分岐部0D、室内機側の第2の接続配管(
7b)、(7C)、(7d)を通り、各室内機(B) 
、(C) 、(D)に流入する。そして、各室内機(B
) 、(C) 、(D)に流入した冷媒は、各室内側熱
交器(5)出口のスーパーヒート量により制御される第
1の流量制御装置(9)により低圧まで減圧されて室内
側熱交換器(5)で室内空気と熱交換して蒸発し、ガス
化され室内を冷房する。そして、このガス状態となった
冷媒は、室内機側の第1の接続配管(6b)、(6C)
、(6d)、第1の分岐部αO)切り換え弁部(8)を
通り、第1の接続・配管(6)、第4の逆止弁(33)
、熱源機(A)の四方切換弁(2)、アキュムレータ(
4)を経て、圧縮機(1)に吸入される循環サイクルを
構成し、冷房運転を行う。このとき、切り換え弁部(8
)の第10の開閉弁(8a)は閉路、第20の開閉弁(
8b)は開路されている。また、この時冷媒は、第1の
接続配管(6)が低圧、第2の接続配管(7)か高圧の
ため必然的に第3の逆止弁(32)、第4の逆止弁(3
3)へ流通する。
さらに、このサイクルの時、第2の流量制御装置03を
通過した冷媒の一部がバイパス配管側へ入り、第3の流
量制御装置α9て低圧まで減圧されて、第3の熱交換部
(16b) 、(16c)、(16d)で各室内機側の
第2の接続配管(7b)、(7c)、(7d)との間て
、第2の熱交換部(16a)で第2の分岐部0υの各室
内機側の第2の接続配管(7b)、(7C)、(7d)
の合流部との間で、更に第1の熱交換部側で第2の流量
制御装置G′3に流入する冷媒との間て熱交換を行い蒸
発した冷媒は、第1の接続配管(6)、第4の逆止弁(
33)へ入り四方切換弁(2)、アキュムレータ(4)
を経て圧縮機(1)に吸入される。一方、第1及び第2
及び第3の熱交換部α9)、(+6a) 、(16b)
 、(16c)、(+66)て熱交換し冷却されサブク
ールを充分につけられた上記第2の分岐部0XJの冷媒
は冷房しようとしている室内機(B)、(C)、(D)
へ流入する。
次に、第2図を用いて暖房運転のみの場合について説明
する。すなわち、第2図に点線矢印で示すように圧縮機
(1)より吐出された高温高圧の冷媒ガスは四方切換弁
(2)を通り、第5の逆止弁(34)、第2の接続配管
(7)、気液分離装置α2を通り、第1の分岐部α0)
、切り換え弁部(8)、室内機側の第1の接続配管(6
b)、(6c)、(6d)の順に通り、各室内機(B)
 、(C)、(D)に流入し、室内空気と熱交換して凝
縮液化し、室内を暖房する。そして、この液状態となっ
た冷媒は、各室内側熱交換H(5)出口のサブクール量
により制御される第1の流量制御装置(9)を通り、室
内機側の第2の接続配管(7b)、(7c)。
(7d)から第2の分岐部α0に流入して合流し、更に
第4の流量制御装置α力を通り、ここで第1の流量制御
装置(9)または第4の流量制御装置07)て低圧の二
相状態まて減圧される。そして、低圧まで減圧された冷
媒は、第1の接続配管(6)を経て、第6の逆止弁(3
5)から、熱源機側熱交換器(3)に流入し熱交換して
蒸発しガス状態となり、四方切換弁(2)、アキュムレ
ータ(4)を経て圧縮機(1)に吸入される循環サイク
ルを構成し、暖房運転を行う。このとき、切り換え弁部
(8)の開閉弁(8a)は開路、(8b)は閉路されて
いる。また、この時冷媒は、第1の接続配管(6)か低
圧、第2の接続配管(7)か高圧のため必然的に第5の
逆止弁(34)、第6の逆止弁(35)へ流通する。
冷暖同時運転における暖房主体の場合について第3図を
用いて説明する。ここでは室内機(8)、(C)の2台
か暖房、室内機(D)1台か冷房しようとしている場合
について説明する。
すなわち、第3図に実線矢印で示すように圧縮機(1)
より吐出された高温高圧冷媒ガスは四方切換弁(2)、
第5の逆止弁(34)、第2の接続配管(7)を通り、
中継機(ε)へ送られ、気液分離装置0zを通り、そし
て第1の分岐部aω、第1の分岐部の切り換え弁部(8
)、室内機側の第1の接続配管(6b)、(6C)の順
に通り、暖房しようとしている室内機(B)、(C)に
流入し、室内側熱交換器(5)で室内空気と熱交換して
凝縮液化され、室内を暖房する。そして、この液状態と
なった冷媒は、各室内側熱交換器(5)出口のサブクー
ル量により制御されほぼ全開状態の第1の流量制御装置
(9)を通り少し減圧されて第2の分岐部01)に流入
する。そして、この冷媒の一部は、室内機側の第2の接
続配管(7d)を通り、冷房し、ようとしている室内機
(D)に入り、室内側熱交換器(5)出口のスーパーヒ
ート量により制御される第1の流量制御装置(9)に入
り減圧された後に、室内側熱交換器(5)に入って熱交
換して蒸発しガス状態となって室内を冷房し、第1の分
岐部の切り換え弁部(8)を介して第1の接続配管(6
)に流入する。
一方、他の冷媒は第2の接続配管(7)の高圧、第2の
分岐部aυの中間圧値によって制御される開閉自在な第
4の流量制御装置(+7)を通って、冷房使用とする室
内機(D)を通った冷媒と合流して、太い第1の接続配
管(6)を経て熱源機(A)の第6の逆止弁(35)、
熱源機側熱交換器(3)に流入し熱交換して蒸発しガス
状態となる。そして、その冷媒は、熱源機の四方切換弁
(2)、アキュムレータ(4)を経て圧縮機(1)に吸
入される循環サイクルを構成し、暖房主体運転を行う。
この時、冷房する室内機(D)の室内側熱交換器(5)
の蒸発圧力と熱源機側熱交換器(3)の蒸発圧力の圧力
差か、太い第1の接続配管(6)に切り換えるために小
さくなる。また、この時、室内機(B)、(いに接続さ
れた第1の分岐部の切り換え弁部(8)の第20の開閉
弁(8b)は閉路、第10の開閉弁(8a)は開路され
ており、室内機(D)に接続された第1の分岐部の切り
換え弁部(8)の第10の開閉弁(8a)は閉路、第2
0の開閉弁(8b)は開路されている。さらに、この時
冷媒は、第1の接続配管(6)か低圧、第2の接続配管
(7)か高圧のため必然的に第5の逆比弁(34)、第
6の逆止弁(35)へ流通する。
また、このサイクル時、一部の液冷媒は第2の分岐部O
Dの各室内機側の第2の接続配管(7b)、(7C)、
(7d)の合流部からバイパス配管側へ入り、第3の流
量制御装置α四で低圧まで減圧されて第3の熱交換部(
16b) 、(+6c)、(16d)て各室内機側の第
2の接続配管(7b)、(7C)、(7d)との間で、
第2の熱交換部(16a)で第2の分岐部Ql)の各室
内機側の第2の接続配管(7b)、(7C)、(7d)
の合流部との間で、更に第1の熱交換部09)で第2の
流量制御装置03から流入する冷媒との間て熱交換を行
い、蒸発した冷媒は、第1の接続配管(6)へ入り、熱
源機(A)の第6の逆止弁(35)、熱源機側熱交換器
(3)に流入し熱交換して蒸発し、ガス状態となる。そ
して、この冷媒は熱源機(A)の四方切換弁(2)、ア
キュムレータ(4)を経て圧縮機(1)に吸入される。
一方、第1、第2、第3の熱交換部Q9)、(16a)
、(16b)、(16c)、(+6d)て熱交換し冷却
されサブクールを充分につけられた上記第2の分岐部a
υの冷媒は冷房しようとしている室内機(1))へ流入
する。
冷暖房同時運転における冷房主体の場合について第4図
を用いて説明する。ここでは、室内機(B) 、(C)
の2台が冷房、室内機(D)1台か暖房しようとしてい
る場合について説明する。
すなわち、第4図に実線矢印で示すように圧縮機(1)
より吐出された高温高圧冷媒ガスは、熱源機側熱交換器
(3)で任意量熱交換して二相の高温高圧ガスとなり、
第3の逆止弁(32)、第2の接続配管(7)を通り、
中継機(E)の気液分離装置0zへ送られる。そして、
ここで、ガス状冷媒と液状冷媒に分離され、分離された
ガス状冷媒は第1の分岐部α0)、第1の分岐部の切り
換え弁部(8)、室内機側の第1の接続配管(6d)の
順に通り、暖房しようとしている室内機(D)に流入し
、室内側熱交換器(5)で室内空気と熱交換して凝縮液
化し、室内を暖房する。
更に、室内側熱交換器(5)出口のサブクール量により
制御されほぼ全開状態の第1の流量制御装置 (9)を
通り少し減圧されて、第2の分岐部0υに流入する。一
方、気液分離装置α2て分離された残りの液状冷媒は第
2の接続配管(7>の高圧、第2の分岐部0υの中間圧
値によって制御される開閉自在な第2の流量制御装置α
3を通って第2の分岐部01)に流入し、暖房しようと
している室内機(D)を通った冷媒と合流する。そして
、第2の分岐部Qll、室内機側の第2の接続配管(7
b)、(7C)の順に通り、各室内! (B)、(C)
に流入する。そして、各室内機(8)、(C)に流入し
た冷媒は、室内機側熱交換機(5)出口のスーパーヒー
ト量により制御される第1の流量制御装置(9)により
低圧まで減圧されて室内側熱交換器(5)に流入し、室
内空気と熱交換して蒸発しガス化され室内を冷房する。
更に、このガス状態となった冷媒は、室内機側の第1の
接続配管(6b)、(6c)、第1の分岐部の切り換え
弁部(8)、第1の分岐部00)を通り、第1の接続配
管(6)、第4の逆止弁(33)、熱源機(A)の四方
切換弁(2)、アキュムレータ(4)を経て圧縮機(1
)に吸入される循環サイクルを構成し、冷房主体運転を
行う。この時、室内機(B)、(C)に接続された第1
の分岐部の切り換え弁部(8)の第20の開閉弁(8b
)は開路、第10の開閉弁(8a)は閉路されており、
室内機(D)に接続された第1の分岐部の切り換え弁部
(8)の第10の開閉弁(8a)は開路、第20の開閉
弁(8b)は閉路されている。また、この時冷媒は、第
1の接続配管(6)か低圧、第2の接続配管か高圧のた
め、必然的に第3の逆止弁(32)、第4の逆止弁(3
3)へ流通する。
更に、このサイクル時、一部の液冷媒は第2の分岐部α
υの各室内機側の第2の接続配管(7b)、(7c)、
(7d)の合流部からバイパス配管Q4)へ入り、第3
の流量制御装置aSて低圧まで減圧されて第3の熱交換
部(16b) 、 (16c)、(16d)て各室内機
側の第2の接続配管(7b)、(7C)、(7d)との
間で、第2の熱交換部(16a)で第2の分岐部αDの
各室内機側の第2の接続配管(7b)、(7C)、(7
d)の合流部との間で、更に第1の熱交換部側で第2の
流量制御装置a3へ流入する冷媒との間て熱交換を行い
蒸発した冷媒は、第1の接続配管(6)へ入り、熱源機
(A)の第4の逆止弁(33)、熱源機(A)の四方切
換弁(2)、アキュムレータ(4)を経て圧縮機(1)
に吸入される。
一方、第1、第2、第3の熱交換部α9、(+6a)、
(16b)、(16c)、(16d)て熱交換し冷却さ
れサブクールを充分につけられた上記第2の分岐部OD
の冷媒は冷房しようとしている室内機(B)、(C)へ
流入する。
次に、上記一実施例の除霜運転の場合について第5図を
用いて説明する。
すなわち、第5図に実線矢印で示すように圧縮機(1)
より吐出された高温高圧冷媒ガスは、熱源機側熱交換器
(3)で放熱して熱源機側熱交換器に付着した霜を溶か
しなから冷却凝縮された後、第3の逆止弁(32)、第
2の接続配管(7)、気液分離装置O3、第2の流量制
御装置α3、第4の流量制御装置(17)の順に通り、
第1の接続配管(6)へ入り、第4の逆止弁(33)、
熱源機(A)の四方切換弁(2)、アキュムレタ(4)
を経て圧縮機(1)に吸入される。この時冷媒は、第1
の接続配管(6)か低圧、第2の接続配管(7)か高圧
のため必然的に第3の逆止弁(32)、第4の逆止弁(
33)へ流通する。
また、この時、第1の分岐部の切り換え弁部(8)の第
10の開閉弁(8a)及び第20の開閉弁(8b)は共
に閉路されている。さらに、各室内機の第1の流量制御
装置(9)はすへて閉止されている。これらにより、各
室内側熱交換器(5)及び室内機側の第1の接続配管(
6b)、(6c)、(6d)には冷媒は流通しないため
、室内機蒸発温度の低下による室内の冷風感及び室内機
の氷結かない。また、室内機側の第1の接続配管(6b
)、(6c)、(6d)が冷媒により冷却されないので
、除霜運転から復帰後の暖房運転の立ち上がりか早い。
以下第6図、第7図を用いて説明する。
第6図は上記一実施例の除霜運転時の制御についての構
成図である。
除霜運転の開始制御は、圧縮機連続運転時間積算手段(
21)による圧縮機の連続運転時間信号と、配管温度検
出器■により検出した熱源機側熱交換器温度の信号より
配管温度連続低温時間積算手段(22)による所定温度
以下運転の連続時間信号より、除霜運転開始判定手段(
23)て除霜運転の開始を判定し、制御手段(26)に
て四方切換弁(2)、第1の流量制御装置(9)、第2
の流量制御装置α3、第4の流量制御装置G力、および
第1の分岐部の第10の開閉弁(8a)、第20の開閉
弁(8b)の開度または開閉を決定し制御することによ
って実現される。
除霜運転の終了制御は、除霜運転開始判定手段(23)
にて除霜運転開始と判定され除霜運転開始後、除霜運転
時間積算手段(24)により積算された除霜運転時間信
号と、配管温度検出器(21)により検出した熱源機側
熱交換器温度の信号より、除霜運転終了判定手段(25
)で除霜運転の終了を判定し、割引手段(26)にて四
方切換弁(2)、第1の流量制御装置(9)、第2の流
量制御装置03、第4の流量制御装置07)、および第
1の分岐部の第10の開閉弁(8a)、第20の開閉弁
(8b)の開度または開閉を決定し制御することによっ
て実現される。
第7図は、上記一実施例の除霜運転時の制御についての
フローチャートである。
ステップ(27)及びステップ(28)にて圧縮機連続
運転時間と配管温度連続低温時間の判定を行い、共に所
定時間以上であった場合にステップ(29)以下の除霜
運転制御にはいる。ステップ(29)では、四方切換弁
(2)を熱源機側熱交換器を凝縮器とするように切り替
える。ステップ(29)では、第】の流量制御装置(9
)を全閉とする。ステップ(3I)では、第2の流Ji
制御装置03を全開とする。ステップ(41)では、第
4の流量制御装置OTJを全開とする。
ステップ(42)では、第1の分岐部の第10の開閉弁
(8a)、第20の開閉弁(8b)を共に閉とする。
除霜運転に入った後は、ステップ(43)及びステップ
(44)にて除霜運転時間と配管温度の判定を行い、除
霜運転時間か所定温度以上続いた場合または配管温度か
所定温度以上になった場合にステップ(36)以下の除
霜運転終了制御にはいる。ステップ(36)では、四方
切換弁(2)を除霜運転前の状態に戻す。ステップ(3
7)では、第1の流量制御装置(9)を除霜運転前の状
態に戻す。ステップ(38)では、第2の流量制御装置
03を除霜運転前の状態に戻す。
ステップ(39)では、第4の流量制御装置(17)を
除霜運転前の状態に戻す。ステップ(45)では、第1
の分岐部の第10の開閉弁(8a)、第20の開閉弁(
8b)をそれぞれ除霜運転前の状態に戻す。
〔発明の効果〕
JJ上説明した通り、この発明の空気調和装置は、圧縮
機、四方切換弁、熱源機側熱交換器、アキュムレータ、
等よりなる1台の熱源機と、室内側熱交換器、第1の流
量制御装置等からなる複数台の室内機とを、第1、第2
の接続配管を介して接続し、上記複数台の室内機の上記
室内側熱交換器の一方を上記第1の接続配管または、第
2の接続配管に切り換え可能に接続してなる第1の分岐
部と、上記複数台の室内機の上記室内側熱交換器の他方
に、上記第】の流量制御装置を介して接続され、かつ第
2の流量制御装置を介して上記第2の接続配管に接続し
てなる第2の分岐部とを、上記第2の流量制御装置を介
して接続し、更に上記第2の分岐部と上記第1の接続配
管を第4の流量制御装置を介して接続し、上記第1の分
岐部、第2の流量制御装置、第4の流量制御装置及び第
2の分岐部を内蔵させた中継器を、上記熱源機と上記複
数台の室内機との間に介在させると共に、上記第1の接
続配管は上記第2の接続配管より大径に構成し、上記熱
源機の上記第1及び第2の接続配管間に切り換え弁を設
け、上記第1の接続配管を低圧に、第2の接続配管を高
圧に切り換え可能にしたものである。
そして、除霜時には、上記四方切換弁を切り換えると共
に、上記第1の分岐部を閉とし、上記第1の流量制御装
置を閉とし、上記第2及び第4の流量制御装置を開とす
ることにより、室内機蒸発温度の低下による室内の冷風
感及び室内機の氷結かなく、除霜運転を行うことかでき
る。
また、室内機側の第1の接続配管か冷媒により冷却され
ないので、除霜運転から復帰後の暖房運転の立ち上がり
か早い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の空気調和装置の冷媒を中
心とする全体構成図である。また、第2図、第3図、第
4図は第1図の一実施例における冷暖房運転時の動作状
態を示したもので、第2図は冷房または暖房のみの運転
状態図、第3図及び第4図は冷暖房同時運転の動作を示
す図で、第3図は暖房主体(暖房運転容量か冷房運転容
量より大きい場合)を、第4図は冷房主体(冷房運転容
量か暖房運転容量より大きい場合)を示す運転動作状態
図である。そして、第5図は第1図の一実施例における
デフロスト運転時の動作状態図である。さらに、第6図
は第1図の一実施例におけるデフロスト運転に対する制
御の構成図、第7図はその制御フローチャートである。 図において、(A)は熱源機、(B)、(C)、(f)
)は同し構成となっている室内機、(E)は中継機、(
1)は圧縮機、(2)は四方切換弁、(3)は熱源機側
熱交換器、(4)はアキュムレータ、(5)は室内側熱
交換器、(6)は第1の接続配管、(6b)、(6c)
、(6d)は室内機側の第2の接続配管、(7b)、(
7c)、(7d)は室内機側の第2の接続配管、(8)
は第1の分岐部の切り換え弁部、(8a)は第10の開
閉弁、(8b)は第20の開閉弁、(9)は第1の流量
制御装置、00)は第1の分岐部、0Dは第2の分岐部
、Ozは気液分離装置、03は第2の流量制御装置、0
4)はバイパス配管、α9は第3の流量制御装置、(1
6a)、(1,6b)、(16c)、(16d)は第2
及び第3の熱交換部、09)は第1の熱交換部、α′7
)は第4の流Ji制御装置、(32)は第3の逆止弁、
(33)は第4の逆止弁、(34)は第5の逆止弁、(
35)は第6の逆止弁、(40)は熱源機側切り換え弁
である。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧縮機、四方切換弁、熱源機側熱交換機、アキュムレー
    タ、等よりなる1台の熱源機と、室内側熱交換器、第1
    の流量制御装置等からなる複数台の室内機とを、第1、
    第2の接続配管を介して接続し、上記複数台の室内機の
    上記室内側熱交換器の一方を上記第1の接続配管または
    、第2の接続配管に切り換え可能に接続してなる第1の
    分岐部と、上記複数台の室内機の上記室内側熱交換器の
    他方に、上記第1の流量制御装置を介して接続され、か
    つ第2の流量制御装置を介して上記第2の接続配管に接
    続してなる第2の分岐部とを、上記第2の流量制御装置
    を介して接続し、更に、上記第2の分岐部と上記第1の
    接続配管を第4の流量制御装置を介して接続し、上記第
    1の分岐部、第2の流量制御装置、第4の流量制御装置
    及び第2の分岐部を内蔵させた中継器を、上記熱源機と
    上記複数台の室内機との間に介在させると共に、上記第
    1の接続配管は上記第2の接続配管より大径に構成し、
    上記熱源機の上記第1及び第2の接続配管間に切り換え
    弁を設け、上記第1の接続配管を低圧に、第2の接続配
    管を高圧に切り換え可能にした、冷暖同時運転可能な空
    気調和機において、除霜時に、上記四方切換弁を切り換
    えると共に、上記第1の分岐部及び上記第1の流量制御
    装置を閉とし、上記第2及び第4の流量制御装置を開と
    することを特徴とする空気調和機。
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