JPH0463082A - 双方向通信システム - Google Patents

双方向通信システム

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JPH0463082A
JPH0463082A JP2173743A JP17374390A JPH0463082A JP H0463082 A JPH0463082 A JP H0463082A JP 2173743 A JP2173743 A JP 2173743A JP 17374390 A JP17374390 A JP 17374390A JP H0463082 A JPH0463082 A JP H0463082A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の端末装置との間で個々にデータ通信を
行なう双方向通信システムのセンタ装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種のセンタ装置で沫端末装置に対してデータ
を送信し、その後このデータ送信に対して端末装置側よ
り送信されてくるデータを受信する、といった動作を各
端末装置毎に順次行っている。こうした通信方式は、ポ
ーリング方式と呼ば札例えば双方向CATVシステムに
おいて、CATVシステムを構成する増幅器等の動作状
態を監視するのに利用されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしこうしたポーリング方式のデータ通信で(上 上
記のようにCATVシステムを構成する各種機器の動作
状態を監視する、といった特定の目的でのみ利用する場
合には データ通信を問題なく実行できるが、例えば双
方向CATVシステムにおいて加入者施設の電気 ガス
、水道等の自動検針を行なう自動検針サービス等、他の
データ通信も同時に行なう場合に1友問題があつ旭つま
りセンタ装置において、既存のデータ通信設備をそのま
ま利用して、他のデータ通信を行なうに(友 従来のデ
ータ通信を一旦中止しなければならず、逆に従来のデー
タ通信に影響を与えることなく他のデータ通信を行なう
には、データ通信用の伝送信号を全て従来とは異なる周
波数に設定する必要があり、通信設備を大幅に変更しな
げればならないといった問題があつ乙 そこで本発明(上 上記のようにポーリングにより特定
のデータ通信を行なう双方向通信システムのセンタ装置
においで、既に行っているデータ通信に影響を与えず、
しかも通信設備を大幅に変更することなく、他のデータ
通信を行えるようにすることを目的としてなされた。
[課題を解決するための手段] 即ち上記目的を達するためになされた本発明は、第1図
に例示する如く、 データ通信可能な複数の端末装置の内の特定の端末装置
に対して送信すべきデータを生成する第1の送信データ
生成手段と、 該第1の送信データ生成手段にて生成された送信データ
を伝送信号に変調して端末装置側に送信する送信手段と
、 該送信手段が伝送信号を送信すると、その後該伝送信号
を受けて上記送信データに対応した動作を行った端末装
置から送信されてくる伝送信号を受信し、該伝送信号を
復調して該端末装置からの回答データを抽出する受信手
段と、 在備えた双方向通信システムのセンタ装置において、 特定の端末装置に対して送信すべきデータを生成する第
2の送信データ生成手段と、 上記送信手段が、上記第1の送信データ生成手段からの
送信データを伝送信号に変調して端末装置側に送信して
いるか否かを判定する動作判定手段と、 該動作判定手段にて否定判定されると、上記第2の送信
データ生成手段にて生成した送信データを上記送信手段
に出力して、該送信手段から該送信データを端末装置側
に送信させる送信制御手段と、 を設けたことを特徴とする双方向通信システムのセンタ
装置を要旨としている。
[作用] このように構成された本発明のセンタ装置において(よ
 第1の送信データ生成手段にて特定の端末装置に対し
て送信すべきデータが生成されると、送信手段が、その
生成された送信データを伝送信号に変調して端末装置側
に送信する。すると受信手段が、その後上記伝送信号を
受けて上記送信ブタに対応した動作を行った端末装置か
ら送信されてくる伝送信号を受信し、該伝送信号を復調
して該端末装置からの回答データを抽出する。
また本発明のセンタ装置には、第1の送信データ生成手
段とは別に、第2の送信データ生成手段が設けられてお
り、この第2の送信データ生成手段にて生成された送信
データは、動作判定手段にて、送信手段が第1の送信デ
ータ生成手段からの送信データを伝送信号に変調して端
末装置側に送信していないと判定されたときに、送信手
段を介して端末装置側に送信される。
つまり本発明のセンタ装置で(よ第2の送信データ生成
手段にて生成された送信データを、送信手段が第1の送
信データ生成手段にて生成された送信データを出力して
いない期r81 即ち受信手段が端末装置からの回答デ
ータを受信している期間。
に送信手段から送信させている。このため第]の送信デ
ータ生成手段にて生成された送信データに基づく送信手
段及び受信手段の動作に影響を与えることなく、送信手
段を介して第2の送信データ生成手段にて生成された送
信データを端末側に送信することができる。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
まず第2図は本発明が適用された実施例の双方向CAT
Vシステム全体の構成を表す概略構成図である。
図において1はテレビ信号等を受信して処理するヘッド
エンドを表し、ヘッドエンド1から出力された伝送信号
はセンタ装置3を介して端末側に送出される。またセン
タ装置3から端末側への幹線5上に(よ幹線5を流れる
伝送信号を双方向に増幅すると共に各地域の端末側に分
岐させる幹線分岐増幅器7A、7B・・・が配設されて
いる。また各幹線分岐増幅器7A、7B−・−から分岐
した分岐線9A、9B・・・上に(よ分岐器11A、I
IB・・・及び分配器13A、13B・・・が配設され
ており、これら各部を介して当該CATVシステムに加
入している各地域の加入者施設置5A、15B・・・に
伝送信号を送信すると共に、加入者施設]5A。
15B・・・からの伝送信号をセンタ装置3側に伝送で
きるようにされている。
センタ装置3に(よ 各幹線分岐増幅器7A、7B・・
・に対して動作状態を表す状態信号の出力指令を行ない
、この指令に応じて各幹線分岐増幅器7A、7B・・・
側から送出されてくる回答信号を受けることにより、上
記各幹線分岐増幅器7A、7B・・・の動作状態を監視
するスティタスコンピュータ20が備えられている。
またセンタ装置3に(よ各加入者施設置5A。
15B・・・の電気 ガス、水道等の使用量を自動で検
針するための自動検針サービスコンピュータ22、各加
入者施設置5A、15B・・・における有料テレビ信号
の視聴料を監視する有料TVササ−スコンピュータ24
、及びこれら各サービスコンピュータ22.24から検
針データ或は視聴料データの収集指令があったときに各
加入者施設置5A。
15B・・・に対して検針データ、視聴料データ等の出
力指令を行ない、この指令に応じて各加入者施設置5A
、15B・・−から送出されてくる回答信号(検針デー
タ、視聴料データ等)を受けて、対応するサービスコン
ピュータ22.24にその受信データを転送するサービ
ス用集中制御コンピュータ26が備えられている。
またセンタ装置3において、スティタスコンピュータ2
0とサービス用集中制御コンピュータ26とE夫々制御
IN端子20a、26aと制御OUT端子20b、26
bとを介して互いに接続されており、各制御IN端子2
0a、26aの0N−OFF状態から他方のコンピュー
タが端末側に指令信号を出力しているか否かを判断でき
るようにされている。そしてこれら両コンピュータ20
.261;L 指令信号を出力する際に1友他方のコン
ピュータが指令信号を出力していないことを確認して指
令信号を出力する。
尚上記各コンピュータ20.26から出力された指令信
号[10B回路28を介して送信手段としてのRF変調
器30に入力さi  RF変調器30にて所定周波数f
]の伝送信号に変調された後、ヘッドエンド1からの伝
送信号と共にバイパスフィルタ32を介して幹線5上に
送出される。また上記各コンピュータ20.26からの
指令信号に対して、端末側から伝送されてくる回答信号
(友各々異なる周波数f2.f3(但し、f2.f3〈
fl)に設定されており、センタ装置3では、これら端
末側からの回答信号をローパスフィルタ34を介して入
力し、これを各周波数f2.f3毎に設けられた受信手
段としてのRF復調器36゜38で復調して、各コンピ
ュータ20.26に入力する。
次に各加入者施設置5A、15B・・・に(上 センタ
装置3側より伝送されてくるテレビ信号を受信するテレ
ビ受像機40の(N  センタ装置3側より伝送されて
くる検針データの出力指令を受信して検針データを送信
する自動検針端末装置42、及び、同じくセンタ装置3
側より伝送されてくる視聴料データの出力指令を受信し
て視聴料データを送信する有料TV端末装置44が備え
られている。
自動検針端末装置42は、センタ装置3から送信された
周波数f1の伝送信号をバイパスフィルタ42aを介し
て取り込み、検針装置42b内で、その伝送信号を復調
して、当該自動検針端末装置42に対する検針データの
出力指令がなされているか否かを判断し、検針データの
出力指令がなされていれIL 電気 水通 ガス等の検
針データを周波数f3の伝送信号に変調して、ローパス
フィルタ42cを介して送信する。
一方有料TV端末装a44は、入カキ−44aを介して
有料テレビ信号の視聴要求がなされたとき1:、有料テ
レビ信号に含まれる妨害波を除去してテレビ受像機40
にて視聴できるようにする周知の解除回路44bが備え
られると共1ミ その有料テレビ信号の視聴状態を監視
して、視聴料を記憶する課金装置44cが備えられてい
る。また課金装置44 Cl;&  バイパスフィルタ
44dを介して入力されたセンタ装置3からの伝送信号
を復調して、当該有料TV端末装置44に対する視聴料
データの出力指令がなされているが否かを判断し、視聴
料データの出力指令がなされていれば、視聴料データを
周波数f3の伝送信号に変調して、ローパスフィルタ4
4eを介して送信する。
次に各幹線分岐増幅器7A、7B・・・は、第3図に示
す如く構成されている。
図に示す如く各幹線分岐増幅器7A、7B・・・に1よ
幹線5上を流れる伝送信号を双方向に増幅して出力でき
るよう、幹線5上を流れる伝送信号の内、下り方向(セ
ンタ装置3がら端末側)の伝送信号を通過させるバイパ
スフィルタ46a、46bと、上り方向(端末からセン
タ装置3側)の伝送信号を通過させるローパスフィルタ
48a、  48bとからなる一対の分波回路50a、
50b、分波回路50a及び50bによって分波される
下り方向の伝送信号を増幅する幹線下り増幅回路52、
及び分波回路50a及び50bによって分波される上り
方向の伝送信号を増幅する幹線上り増幅回路54が備え
られている。
上記幹線下り増幅回路52の出力側には、センタ装置3
からの伝送信号を一部取り比すために分岐器56が設け
らね この分岐器56がらの伝送信号を分岐増幅回路5
8で増幅し、バイパスフィルタ602分配器62を介し
て、分岐線9A、9B・・・上に送出するようにされて
いる。
また各幹線分岐増幅器7A、7B・・・には、分岐線9
A、9B・・・を介して各加入者施設置5A、15B・
・・側から入力される伝送信号を通過させるローパスフ
ィルタ64.このローパスフィルタ64を通過した伝送
信号を幹線上り増幅回路54に入力してセンタ装置3側
に送出するための分岐器66、及びローパスフィルタ6
4がら分岐器66までの伝送線路を必要なときにだけ閉
じ、通常時には開放することにより、センタ装置3側に
伝送される伝送信号内の流台雑音の増加を防止するゲー
ト回路68が設けられている。
また図示しないが各幹線分岐増幅器7A、7B・・・に
1上各増幅回路の動作状態や電源状態等、幹線分岐増幅
器7A、7B・・・の動作状態を検出する各種センサが
備えられている。そしてこれら各センサによる検出結果
は、スティタスユニット70に入力さね スティタスユ
ニット70の動作によって、センタ装置3側から状態信
号の出力指令があったときにその検出結果を状態信号と
してセンタ装置3側に送信するようにされている。
尚スティタスユニット70(友 センタ装置3側からの
伝送信号を通過させるバイパスフィルタ72と、このバ
イパスフィルタ72を通過してくるセンタ装量3側から
の伝送信号を復調して指令信号を抽出するRF復調回路
74と、RF復調回路74にて復調された指令信号が当
該スティタスユニット70に対する指令信号であるとき
、その指令信号に応じた処理を実行して、回答信号を出
力する、マイクロコンピュータからなるスティタス制御
回路76と、スティタス制御回路76からの出力信号を
周波数f2又はf3の伝送信号に変調するRF変調回路
78と、RF変調回路78からの出力信号を幹線5上に
送出するローパスフィルタ80とから構成されており、
上記゛のように状態信号の出力指令に対応して幹線分岐
増幅器の動作状態を表す状態信号をセンタ装置3側に送
信する4L センタ装置3側からゲート回路68のON
・○FF指令があると、それに応じてゲート回路68を
0N−OFF (開・閉)して、その動作結果を表す信
号をセンタ装置3側に送信する。
また状態信号の出力指令はセンタ装置3のスティタスコ
ンピュータ20のみにより行われるが、ゲート回路68
のON・OFF指令は、後述するようにセンタ装置3の
スティタスコンピュータ20とサービス用集中制御コン
ピュータ26が個々に行うようにされているため、ステ
ィタスコンピュータ20からの指令に対する回答信号を
出力する場合に[;&RF変調回路78が出力する伝送
信号の周波数をf2に制御し、サービス用集中制御コン
ピュータ26からの指令に対する回答信号(ゲート設定
終了データ)を出力する場合に1ヨRF変調回路78が
出力する伝送信号の周波数をf3に制御するようにされ
ている。
以上のように本実施例の双方向CATVシステムにおい
ては センタ装置3に設けられたスティタスコンピュー
タ20にて、幹線分岐増幅器7A。
7B・・・の動作状態を監視するデータ通信を行ない、
サービス用集中制御コンピュータ26にて、各加入者施
設置5A、15B・・・毎に検針サービス、有料TVサ
サ−スを行うためのデータ通信を行うようにされている
。そこで次にこうしたデータ通信を行うためにスティタ
スコンピュータ20及びサービス用集中制御コンピュー
タ26にて実行される制御処理について、第4図及び第
5図に示すフローチャートに沿って夫々説明する。
まず第4図はスティタスコンピュータ20にて、幹線分
岐増幅器7A、7B・・・の動作状態を監視するために
繰り返し実行される動作状態監視処理を表すフローチャ
ートである。尚この処理を実行するに当たって、各幹線
分岐増幅器7A、7B・・・には予めアドレス番号が付
されており、スティタスコンピュータ20に(よ その
アドレス番号が記憶されている。また本実施例において
(よ この動作状態監視処理が第1の送信データ生成手
段に相当する。
第4図に示す如く動作状態監視処理が開始されると、ま
ずステップ100にて、状態信号を出力させる幹線分岐
増幅器のアドレス番号を表す指定アドレスNに初期値1
をセットする。そして続くステップ110では、この指
定アドレスNが最終アドレスであるか否かを判断し、最
終アドレスであればステップ120に移行して、指定ア
ドレスNに初期値1をセットした後、ステップ130に
移行し、最終アドレスでなければそのままステップ13
0に移行する。
ステップ130で(よ 当該スティタスコンピュータ2
0の制御IN端子20aがON状態になっているか否か
を判断することにより、サービス用集中制御コンピュー
タ26が指令信号の出力を行っているか否かを判断し、
制御IN端子20aがON状態になっていなけれ(L 
当該ステップ130を繰り返し実行することにより、サ
ービス用集中制御コンピュータ26が指令信号の出力を
終了するのを待つ。
一方ステップ130にて、制御IN端子20aが○N状
態になっていると判断されると、ステップ]40に移行
して、制御OUT端子20bをOFF状態にすることに
より、サービス用集中制御コンピュータ26側での指令
信号の出力を禁止し、続くステップ150に移行する。
そしてステップ150で(よ指定アドレスNに対応した
アドレス番号の幹線分岐増幅器に対して状態信号の出力
指令を行うための指令信号を出力し、ステップ160に
移行して、制御OUT端子20bをON状態に切り換え
る。尚ステップ150にて指令信号を出力する際、端末
側からテレビ信号等を送信するために、対応する幹線分
岐増幅器のゲート回路68をONする必要があるときに
は、ゲート回路68のON指令も同時に出力する。
このように指定アドレスNに対応した特定の幹線分岐増
幅器に対して状態信号の出力指令等を出力すると、対応
する幹線分岐増幅器から状態信号等の回答信号が送信さ
れ、RF復調器36にてデータが復調されるため、続く
ステップ170で1よRF復調器36を介してデータを
受信したか否かを判断し、データを受信していないと判
断されると、当該ステップ170を繰り返し実行するこ
とによりデータを受信するのを待ち、データを受信した
と判断すると、続くステップ180に移行して、受信デ
ータ内に、動作状態の異常を表す異常データがあるか否
かを判断する。そして受信データ内に異常データがある
場合に1よ続くステップ190に移行して、警告信号を
発生してその旨を外部に報知した後、ステップ200に
移行し、受信データ内に異常データがなければそのまま
ステップ200に移行する。そしてステップ200で1
よ 指定アドレスNをインクリメントすることにより、
以降の処理で状態信号の出力指令を行なう幹線分岐増幅
器を次のアドレス番号のものに変更し、再度ステップ1
10に移行する。
次に第5図はサービス用集中制御コンピュータ26にて
、自動検針サービス、有料TVササ−スを行うために実
行されるサービスデータ収集制御処理を表すフローチャ
ートである。
尚この処理を実行するに当たって、各加入者施設置5A
、15Bには加入者番号が、また各加入者施設置5A、
15B−・・からの伝送信号乞センタ装置3側に送出さ
せる各幹線分岐増幅器7A、7B・・・に設けられたゲ
ート回路68にはゲート番号が、夫々性されており、サ
ービス用集中制御コンピュータ26には、各加入者番号
とゲート番号との関係が予め記憶されている。またサー
ビス用集中制御コンピュータ26には、自動検針サービ
スを行うためにON状態にしているゲート番号と、有料
TVササ−スを行うためにON状態にしているゲート番
号とを、夫々記憶するための自動検針サービス用ゲート
メモリ及び有料TVササ−ビスゲートメモリが設けられ
ている。
第5図に示す如くサービスデータ収集制御処理において
1よ まずステップ300にて、自動検針サービスコン
ピュータ22或は有料TVササ−スコンピュータ24か
らサービスデータ(即ち検針データ或は視聴料データ)
の収集指令が入力されたか否かを判断し、サービスデー
タの収集指令が入力されていなければ、ステップ300
の処理を繰り返し実行することにより、サービスデータ
の収集指令が入力されるのを待ち、サービスデータの収
集指令が入力されると、続くステップ370に移行して
、その収集指令信号から、収集すべきデータは検針デー
タであるか或は視聴料データであるかを表すサービスコ
ードと、サービスデータを収集すべき加入者施設を表す
加入者番号とを読み込み、ステップ320に移行する。
そしてステップ320で(よ その読み込んだ加入者番
号から、ON状態にすべきゲート回路を表す指定ゲート
番号を求め、ステップ330に移行する。
ステップ330で(友 当該サービス用集中制御コンピ
ュータ26の制御IN端子26aがON状態になってい
るか否かを判断することにより、スティタスコンピュー
タ20が指令信号の出力を行っているか否かを判断し、
制御IN端子26aがON状態になっていなけれ1fS
  当該ステップ330を繰り返し実行することにより
、スティタスコンピュータ20が指令信号の出力を終了
するのを待つ。
一方ステップ330にて、制御IN端子26aがON状
態になっていると判断されると、ステップ340に移行
して、制御0LJT端子26bをOFF状態にすること
により、スティタスコンピュータ20側での指令信号の
出力を禁止し、続くステップ350に移行する。
そしてステップ350では、制御IN端子26aのON
状態が所定時間(例えば1 sec、)以上継続したか
否かを判断し、所定時間以上継続していなければ、再度
ステップ330に移行し、所定時間以上継続していれば
、続くステップ360に移行する。
尚このステップ350の処理(よ ステップ330にて
制御IN端子26aのON状態を確認した後、ステップ
340にて制御OUT端子26bを○FF状態に設定す
る間に、スティタスコンピュータ20側にて指令信号の
出力が開始された場合に、以降の処理を実行して、ステ
ィタスコンピュータ20と当該サービス用集中制御、コ
ンピュータ26とから同時に指令信号を出力してしまう
のを防止するための処理である。
次にステップ360では、ステップ3]0で読み込んだ
サービスコードに対応したサービス(以下、指定サービ
スという)用のゲートメモリにおいて、ステップ320
で読み込んだ指定ゲート番号のゲート回路(以下、指定
ゲートという)以外は、OFF状態であるか否かを判断
する。そして、指定サービス用ゲートメモリにおいて、
指定ゲート以外はOFF状態になっていれば、ステップ
370に移行する。
一方指定サービス用ゲートメモリにおいて指定ゲート以
外のゲートがON状態となっている場合には、ステップ
380に移行して、そのON状態となっているゲート回
路(よ ステップ310で読み込んだサービスコードと
は異なるサービス(以下、他サービスという)用のゲー
トメモリにおいてもON状態となっているか否かを判断
し、そのゲート回路が他サービス用ゲートメモリにおい
ても○N状態となっている場合に(よ ステップ390
に移行して、指定サービス用ゲートメモリにおいてON
状態となっているゲート回路をOFF状態に変更した後
、ステップ370に移行する。
また次にステップ380にて、指定サービス用ゲートメ
モリにおいてON状態となっているゲート回路(表地サ
ービス用ゲートメモリにおいてはOFF状態となってい
ると判断されると、ステップ400に移行して、指定サ
ービス用メモリにおいて○N状態となっているゲート回
路をOFFにするためのゲート設定指令を出力し、ステ
ップ4]0にて、指定サービス用ゲートメモリにおいて
ON状態となっているゲートをOFF状態に変更する。
そして続くステップ420では、制御0LJT端子26
bをON状態に変更し、ステップ430にて、ゲート設
定終了データを受信するのを待ち、ゲート設定終了デー
タが受信されると、再度ステップ330に移行する。つ
まりステップ400にて、指定サービス用メモリにおい
てON状態となっているゲート回路をOFFにするため
のゲート設定指令を出力すると、対応するゲート回路を
備えた幹線分岐増幅器がその指令に応じてゲート回路を
OFFし、その旨を表すゲート設定終了データを周波数
f3の伝送信号に変換して、送信してくるため、ステッ
プ430では、その伝送信号がRF復調器38にて復調
さね 当該サービス用集中制御コンピュータ26にゲー
ト設定終了データが入力されるのを待つことにより、ゲ
ート回路がOFFしたことを確認するのである。
次にステップ370では、指定サービス用ゲートメモリ
において指定ゲートはON状態であるが否かを判断し、
指定サービス用ゲートメモリにおいて指定ゲートがON
状態になってぃなけれ(戴ステップ440に移行する。
ステップ440で(よ他サービス用ゲートメモリにおい
て指定ゲートはON状態となっているが否かを判断し、
−他サービス用ゲートメモリにおいて指定ゲートがON
状態になっていれ1戴 ステップ450にて、指定サー
ビス用ゲートメモリにおいて指定ゲートをON状態に変
更し、他サービス用ゲートメモリにおいて指定ゲートが
ON状態になっていなけれ(′L ステップ460に移
行する。
そしてステップ460では、指定ゲートをONにするた
めのゲート設定指令を出力し、ステップ470にて、指
定サービス用ゲートメモリにおいて指定ゲートをON状
態に変更した後、上記ステップ420及びステップ43
0の処理を実行して、再度ステップ330に移行する。
ここで上記ステップ360〜ステツプ470の処理(よ
各加入者施設置5A、15B・・・に対して検針データ
或は視聴料データの出力指令を送信する際に、加入者施
設置5A、15B・・・に対応する幹線分岐増幅器内の
ゲート回路68がOFFしていると、加入者施設置5.
A、15B・・・側から送信されてくる伝送信号がゲー
ト回路68にて遮断されてしまうため、各サービス毎に
一つのゲート回路をON状態にするようにし、検針デー
タ或は視聴料データの出力指令を行なう際には現在ON
状態となっているゲート回路が検針データ或は視聴料デ
ータの収集に不要なゲート回路であればそのゲート回路
をOFF状態に変更し、また検針デ−タ或は視聴料デー
タの収集に必要なゲート回路がOFF状態になっていれ
ばそのゲート回路をON状態に変更することにより、加
入者施設置5A。
15B・・・側から送信されてくる伝送信号がセンタ装
置3まで確実に伝達されるようにするための処理である
次に上記ステップ3701こで、指定サービス用ゲート
メモリにおいて指定ゲートはON状態になっていると判
断されるか、ステップ450の処理が実行されると、ス
テップ4801こ移行して、ステップ310にて読み込
んだサービスコードと加入者番号とに基づき、加入者番
号に対応した加入者施設内の自動検針端末装置42又は
有料TV端末装置44(指定サービス端末)に対して、
検針データ或は視聴料データの出力指令を出力する。
そして続くステップ490で法制御OUT端子26bを
○N状態に変更し、RF復調器38を介して指定サービ
ス端末からのデータが受信されるのをステップ500で
待ち、指定サービス端末からのデータが受信されると、
ステップ510に移行して、そのデータをサービスデー
タの収集指令を行った指定サービスコンピュータ(自動
検針サービスコンピュータ22又は有料TVササ−スコ
ンピュータ24)に転送し、ステップ300に移行する
尚本実施例においては、上記ステップ330〜ステツプ
350の処理が動作判定手段に相当し、ステップ300
〜ステップ320.ステップ360〜ステツプ480の
処理が第2の送信データ生成手段及び送信制御手段に相
当する。
以上のように構成された本実施例の双方向CATVシス
テムにおいて(よ 第6図に示す如く、センタ装置3か
ら幹線分岐増幅器、自動検診端末装置 及び有料TV端
末装置に対して各種指令を行うための周波数f1の伝送
信号が出力されると、その伝送信号の指令内容に応じて
幹線分岐増幅器。
自動検診端末装置 或は有料TV端末装置から、周波数
f2又はf3の回答信号が出力される。このためセンタ
装置3側では、これら各種回答信号により、各幹線分岐
増幅器7A、7B・・・の動作状態を監視することがで
きると共に、各加入者施設置5A、15B・・・側での
電気 ガス、水道等の使用量や有料テレビ信号の視聴料
を自動で検針・管理することができる。
尚第6図において、Sn (n: a、  b、  c
・−)はスティタスコンピュータ2oがらアドレス番号
nの幹線分岐増幅器に対して行われる状態信号の出力指
令を、Jnはこの状態信号の出力指令に対応してアドレ
ス番号nの幹線分岐増幅器から出力される状態信号を、
Knはサービス用集中制御コンピュータ26から加入者
番号nの自動検針端末装置に対して行われる検針データ
の出力指令を、Mnはこの検針データの出力指令に対応
して加入者番号nの自動検針端末装置から出力される検
針データを、Tnはサービス用集中制御コンピュータ2
6から加入者番号nの有料TV端末装置に対して行われ
る視聴料データの出力指令を、Rnはこの視聴料データ
の出力指令に対応して加入者番号nの有料TV端末装置
から8カされる視聴料データを、Gnoffはゲート番
号nのゲート回路を備えた幹線分岐増幅器に対してゲー
ト回路を○FFさせるために出力されるゲート設定指令
を、Knoffはこのゲート設定指令に対応してゲート
番号nのゲート回路を0FFt、た幹線分岐増幅器から
出力されるゲート設定終了データを、GnOnはゲート
番号nのゲート回路を備えた幹線分岐増幅器に対してゲ
ート回路をONさせるために出力されるゲート設定指令
を、Knonはこのゲート設定指令に対応してゲート番
号nのゲート回路’eONLだ幹線分岐増幅器から出力
されるゲート設定終了データを、夫々表している。
以上説明したように本実施例では スティタスコンピュ
ータ20はサービス用集中制御コンピュータ26が指令
信号を出力していないことを確認して指令信号を出力し
、またサービス用集中制御コンピュータ26はスティタ
スコンピュータ20が指令信号を出力していないことを
確認して指令信号を出力するようにされている。このた
め各コンピュータ20及び26がら同時に指令信号が出
力されることはなく、各コンピュータ20.26からの
指令信号を一つのRF変調器30にて変調して、同じ周
波数f]の伝送信号として幹線5上に送出することがで
き、また各コンピュータ20゜26(よ ポーリングに
よるデータ通信を問題なく実行できる。
ここで上記実施例で(よ スティタスコンピュータ20
とサービス用集中制御コンピュータ26とが、互いに他
方のコンピュータが指令信号を出力していないことを確
認して指令信号を出力するように構成したが、指令信号
の出力頻度が少なく。
指令信号の圧力時間も短いサービス用集中制御コンピュ
ータ26のみが、スティタスコンピュータ20の指令信
号の出力状態を監視しながら指令信号を出力し、常時定
期的に指令信号を出力するスティタスコンピュータ20
1よ サービス用集中制御コンピュータ26の指令信号
の出力状態を監視せずに指令信号を出力するようにして
もよい。つまりサービス用集中制御コンピュータ26が
、スティタスコンピュータ20の指令信号の出力タイミ
ングと一致しないように指令信号を出力するようにすれ
(瓜 上記実施例と同様に、各コンピュータ20.26
からの指令信号を一つのR「変調器30を用いて同じ周
波数f]の伝送信号に変調して出力することが可能とな
る。
また上記実施例では、上記各コンピュータ20゜26か
らの指令信号に対して、幹線分岐増幅器。
自動検針端末装置、有料TV端末装置等の端末装置が出
力する回答信号の周波数を、各コンピュータ20,26
毎に異なる値f2.f3に設定するようにしたが、上記
のようにスティタスコンピュータ20は常時定期的に指
令信号を出力し、サービス用集中制御コンピュータ26
が、スティタスコンピュータ20が指令信号を出力して
いないときに指令信号を出力するシステムであれ(i 
各コンピュータ20.26からの指令信号の出力タイミ
ングを受信した後、各端末装置が回答信号を出力するま
での時間を予め設定しておくことにより、回答信号の周
波数を一つにすることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のセンタ装置で]表第2の送
信データ生成手段にて生成された送信データを、送信手
段が第1の送信データ生成手段にて生成された送信デー
タを出力していない期間に送信手段から送信させている
ため、第1の送信データ生成手段にて生成された送信デ
ータに基づく送信手段及び受信手段の動作に影響を与え
ることなく、送信手段を介して第2の送信データ生成手
段にて生成された送信データを端末側に送信することが
できる。即ち本発明によれ(歌 一つの送信手段で複数
のデータ通信を行うことが可能となり、センタ装置の通
信設備を大幅に変更することなく他のデータ通信を行な
うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を表すブロック図、第2図は実施
例の双方向CATVシステム全体の構成を表す構成医第
3図は幹線分岐増幅器の回路構成を表す構成図、第4図
はスティタスコンピュータにて実行される動作状態監視
処理を表すフローチャート、第5図はサービス用集中制
御コンピュータにて実行されるサービスデータ収集制御
処理を表すフローチャート 第6図はセンタ装置幹線分
岐増幅器、自動検針端末装置及び有料TV端末装置から
の伝送信号の出力状態を表すタイムチャート、である。 3・・・センタ装置 7A、7B・・・幹線分岐増幅器
15A、15B・・・加入者施設 20・・・スティタスコンピュータ 26・・・サービス用集中制御コンピュータ30・・・
RF変調器  36.38・・・RF復調機42・・・
自動検針端末装置 44・・・有料TV端末装置 70・−・スティタスユニット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  データ通信可能な複数の端末装置の内の特定の端末装
    置に対して送信すべきデータを生成する第1の送信デー
    タ生成手段と、 該第1の送信データ生成手段にて生成された送信データ
    を伝送信号に変調して端末装置側に送信する送信手段と
    、 該送信手段が伝送信号を送信すると、その後該伝送信号
    を受けて上記送信データに対応した動作を行った端末装
    置から送信されてくる伝送信号を受信し、該伝送信号を
    復調して該端末装置からの回答データを抽出する受信手
    段と、 を備えた双方向通信システムのセンタ装置において、 特定の端末装置に対して送信すべきデータを生成する第
    2の送信データ生成手段と、 上記送信手段が、上記第1の送信データ生成手段からの
    送信データを伝送信号に変調して端末装置側に送信して
    いるか否かを判定する動作判定手段と、 該動作判定手段にて否定判定されると、上記第2の送信
    データ生成手段にて生成した送信データを上記送信手段
    に出力して、該送信手段から該送信データを端末装置側
    に送信させる送信制御手段と、 を設けたことを特徴とする双方向通信システムのセンタ
    装置。
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