JPH0462626B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0462626B2 JPH0462626B2 JP61203680A JP20368086A JPH0462626B2 JP H0462626 B2 JPH0462626 B2 JP H0462626B2 JP 61203680 A JP61203680 A JP 61203680A JP 20368086 A JP20368086 A JP 20368086A JP H0462626 B2 JPH0462626 B2 JP H0462626B2
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- Prior art keywords
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- call
- ext
- transfer
- subscriber terminal
- Prior art date
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- Meter Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は構内電話交換システムにおいて、通話
網利用料金の登算方法に係り、特に依頼による発
信転送通話の課金方式に関する。
網利用料金の登算方法に係り、特に依頼による発
信転送通話の課金方式に関する。
［従来の技術］
一般に構内電話交換システムにおける通話網利
用料金の算出は、例えば特公昭44−6724に示され
るように構内電話交換システムで近似的に内線電
話機単位に登算する、いわゆる料金配分によつて
行なわれているのが普通である。しかし、電話設
備を利用者に開放し、通話料金の管理、請求を行
なうホテルや会議場などの施設では、中継台やフ
ロントに設置したサービス業務を行なう電話が、
客室や会議室の利用者から依頼を受けて局線発信
し、相手応答後に前記依頼した利用者の内線電話
機へ通話を転送する「依頼発信」、或は局線と通
話中の客室や会議室の利用者から依頼を受け、該
当する他の内線へ通話を転送する「依頼転送」等
のサービス業務を行なつている。
用料金の算出は、例えば特公昭44−6724に示され
るように構内電話交換システムで近似的に内線電
話機単位に登算する、いわゆる料金配分によつて
行なわれているのが普通である。しかし、電話設
備を利用者に開放し、通話料金の管理、請求を行
なうホテルや会議場などの施設では、中継台やフ
ロントに設置したサービス業務を行なう電話が、
客室や会議室の利用者から依頼を受けて局線発信
し、相手応答後に前記依頼した利用者の内線電話
機へ通話を転送する「依頼発信」、或は局線と通
話中の客室や会議室の利用者から依頼を受け、該
当する他の内線へ通話を転送する「依頼転送」等
のサービス業務を行なつている。
［発明が解決しようとする問題点］
上記のように従来においては「依頼発信」或は
「依頼転送」の区別がなく、すべて通常の発転送
として課金するため、上記サービス業務用電話に
も通話料金が登算され、利用者の通話に対して料
金を一部負担すると云う問題があつた。
「依頼転送」の区別がなく、すべて通常の発転送
として課金するため、上記サービス業務用電話に
も通話料金が登算され、利用者の通話に対して料
金を一部負担すると云う問題があつた。
本発明はこのようなサービス業務用電話が利用
者の通話料金を一部負担することなく、利用者へ
の料金請求が明確に行なえる課金方式を提供する
ことにある。
者の通話料金を一部負担することなく、利用者へ
の料金請求が明確に行なえる課金方式を提供する
ことにある。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、あらかじめ前記した「依頼発信」及
び「依頼転送」を受けるサービス業務用電話を特
定内線として構内電話交換システムに登録してお
き、該電話が発信或は転送時に前記登録の有無を
判断することにより、「依頼発信」か或は「依頼
転送」か又は「通常の発信転送」かを識別する手
段を設け、かつ、「依頼発信」及び「依頼転送」
の場合の通話粒金を依頼した利用者の内線に登算
する課金手段を設けることにより、通話料金の利
用者負担が明確に行なえる発信転送通話の課金方
式である。
び「依頼転送」を受けるサービス業務用電話を特
定内線として構内電話交換システムに登録してお
き、該電話が発信或は転送時に前記登録の有無を
判断することにより、「依頼発信」か或は「依頼
転送」か又は「通常の発信転送」かを識別する手
段を設け、かつ、「依頼発信」及び「依頼転送」
の場合の通話粒金を依頼した利用者の内線に登算
する課金手段を設けることにより、通話料金の利
用者負担が明確に行なえる発信転送通話の課金方
式である。
［作用］
中継台やフロントの電話機などのサービス業務
用電話が利用者の通話料金を一部負担することな
く、利用者への料金請求が明確に行なえる。
用電話が利用者の通話料金を一部負担することな
く、利用者への料金請求が明確に行なえる。
［実施例］
以下本発明を図に示す実施例に従つて具体的に
説明する。
説明する。
第２図は一般的な電子構内電話交換システムの
概略構成図であり、COTは局線トランク、CPU
は交換処理部と課金部を含む中央制御装置を示
し、EXT−Ａ〜EXT−Ｃは中継台、内線電話機
などの内線端末を示す。第３図は本発明に係る中
央制御装置CPUの課金処理部が持つデータフア
イルの構成図であり、１は内線端末毎に用意され
た内線フアイル、２は局線トランク毎に用意され
たトランクフアイル、３はサービス業務用電話を
登録しておく特定内線登録テーブルを示し、DN
は内線番号、Ｃは蓄積通話料金、TNはトランク
番号、Ａはトランクフアイル２に対応する局線ト
ランクCOTに接続されている内線端末、つまり
課金対象内線の内線フアイルアドレス、Ｍは課金
帯域指数、Ｔは通話開始時刻、Ｐは発信転送処理
を示す発信転送識別フラグ、３１〜３Ｎは特定内
線として登録された内線番号を表わす。
概略構成図であり、COTは局線トランク、CPU
は交換処理部と課金部を含む中央制御装置を示
し、EXT−Ａ〜EXT−Ｃは中継台、内線電話機
などの内線端末を示す。第３図は本発明に係る中
央制御装置CPUの課金処理部が持つデータフア
イルの構成図であり、１は内線端末毎に用意され
た内線フアイル、２は局線トランク毎に用意され
たトランクフアイル、３はサービス業務用電話を
登録しておく特定内線登録テーブルを示し、DN
は内線番号、Ｃは蓄積通話料金、TNはトランク
番号、Ａはトランクフアイル２に対応する局線ト
ランクCOTに接続されている内線端末、つまり
課金対象内線の内線フアイルアドレス、Ｍは課金
帯域指数、Ｔは通話開始時刻、Ｐは発信転送処理
を示す発信転送識別フラグ、３１〜３Ｎは特定内
線として登録された内線番号を表わす。
第１図は本発明の実施例を示す中央処理装置
CPUの課金処理部の動作を説明するためのフロ
ーチヤートであり、以下第３図と対照しながらそ
の動作を説明する。
CPUの課金処理部の動作を説明するためのフロ
ーチヤートであり、以下第３図と対照しながらそ
の動作を説明する。
(イ) 通常発信の場合
内線EXT−Ａが局線発信を行ない、通話相手
先のダイヤルを送出すると（ステツプ１）、捕捉
した局線トランクCOTに対応するトランクフア
イル２をトランク番号TNにより見つけ出し、こ
のトランクフアイル２に発信した内線EXT−Ａ
に対応する内線フアイルアドレスＡと、送出され
た通話相手先のダイヤル番号により識別される課
金帯域指数Ｍをセツトし、その後相手応答の検出
により（ステツプ２）、通話開始時刻Ｔをセツト
する。ここで内線EXT−Ａが通話状態となる。
しかし該内線EXT−Ａがどこの内線電話にも発
信転送することなく（ステツプ３）、終話した場
合は（ステツプ４）、通話開始時刻Ｔと終話時刻
及び課金帯域指数Ｍとにより通話料金を算出し、
課金対象内線である内線フアイルアドレスＡの示
す内線フアイル１の蓄積料金Ｃに加算する（ステ
ツプ５）。
先のダイヤルを送出すると（ステツプ１）、捕捉
した局線トランクCOTに対応するトランクフア
イル２をトランク番号TNにより見つけ出し、こ
のトランクフアイル２に発信した内線EXT−Ａ
に対応する内線フアイルアドレスＡと、送出され
た通話相手先のダイヤル番号により識別される課
金帯域指数Ｍをセツトし、その後相手応答の検出
により（ステツプ２）、通話開始時刻Ｔをセツト
する。ここで内線EXT−Ａが通話状態となる。
しかし該内線EXT−Ａがどこの内線電話にも発
信転送することなく（ステツプ３）、終話した場
合は（ステツプ４）、通話開始時刻Ｔと終話時刻
及び課金帯域指数Ｍとにより通話料金を算出し、
課金対象内線である内線フアイルアドレスＡの示
す内線フアイル１の蓄積料金Ｃに加算する（ステ
ツプ５）。
(ロ) 通常発信転送の場合
内線EXT−Ａが局線発信を行ない、相手と通
話状態から内線EXT−Ｂに発信転送を行なつた
場合は（ステツプ３）、トランクフアイル２の発
信転送識別フラグＰの有無状態を判定し（ステツ
プ６）、発信転送識別フラグＰが無であれば、転
送元である内線EXT−Ａが特定内線登録テーブ
ル３に登録有りか無しか（ステツプ７）、次に転
送先である内線EXT−Ｂが登録されているかを
判定する（ステツプ９，１０）。転送先である内
線EXT−Ａと転送先である内線EXT−Ｂが共に
登録有り、または登録無しであれば「通常発信転
送」と判断し、トランクフアイル２の内線フアイ
ルアドレスＡが示す課金対象である内線EXT−
Ａの内線フアイル１の蓄積料金Ｃに現在までの通
話料金を加算し、通話開始時刻Ｔを現在時刻に変
更して転送元内線電話料金登録（ステツプ１２）
と共に、課金対象を内線EXT−Ｂにする為に、
内線フアイルアドレスＡを内線EXT−Ｂに対応
する内線フアイル１に変更して転送先内線通話処
理とする（ステツプ１３）。
話状態から内線EXT−Ｂに発信転送を行なつた
場合は（ステツプ３）、トランクフアイル２の発
信転送識別フラグＰの有無状態を判定し（ステツ
プ６）、発信転送識別フラグＰが無であれば、転
送元である内線EXT−Ａが特定内線登録テーブ
ル３に登録有りか無しか（ステツプ７）、次に転
送先である内線EXT−Ｂが登録されているかを
判定する（ステツプ９，１０）。転送先である内
線EXT−Ａと転送先である内線EXT−Ｂが共に
登録有り、または登録無しであれば「通常発信転
送」と判断し、トランクフアイル２の内線フアイ
ルアドレスＡが示す課金対象である内線EXT−
Ａの内線フアイル１の蓄積料金Ｃに現在までの通
話料金を加算し、通話開始時刻Ｔを現在時刻に変
更して転送元内線電話料金登録（ステツプ１２）
と共に、課金対象を内線EXT−Ｂにする為に、
内線フアイルアドレスＡを内線EXT−Ｂに対応
する内線フアイル１に変更して転送先内線通話処
理とする（ステツプ１３）。
(ハ) 依頼発信の場合
転送元である内線EXT−Ａが特定内線登録テ
ーブル３に登録有り（ストツプ７）、且つ転送先
である内線EXT−Ｂが登録無しであれば（ステ
ツプ１０）、「依頼発信」と判断し、課金対象を内
線EXT−Ｂにする為に内線フアイルアドレスＡ
を内線EXT−Ｂに対応する内線フアイル１に変
更して転送先内線通話処理をする（ステツプ１
１）。これにより内線EXT−Ａの通話料金を内線
EXT−Ｂが負担することになる。
ーブル３に登録有り（ストツプ７）、且つ転送先
である内線EXT−Ｂが登録無しであれば（ステ
ツプ１０）、「依頼発信」と判断し、課金対象を内
線EXT−Ｂにする為に内線フアイルアドレスＡ
を内線EXT−Ｂに対応する内線フアイル１に変
更して転送先内線通話処理をする（ステツプ１
１）。これにより内線EXT−Ａの通話料金を内線
EXT−Ｂが負担することになる。
(ニ) 依頼転送の場合
転送元である内線EXT−Ａが特定内線登録テ
ーブル３に登録無しであり（ステツプ７）、且つ
転送先である内線EXT−Ｂが登録有りであれば
（ステツプ９）、「依頼転送」と判断し、発信転送
識別フラグＰをセツト状態にし（ステツプ１４）、
トランクフアイル２の内線フアイルアドレスＡは
変更せず課金対象を内線EXT−Ａにしておく。
次に内線EXT−Ｂから内線EXT−Ｃに発信転送
が行なわれると（ステツプ３）、発信転送識別フ
ラグＰをリセツトし（ステツプ８）、無条件に通
常発信転送と判断する。これにより内線EXT−
Ｂが内線EXT−Ｃに転送されるまでの通話料金
は内線EXT−Ａに加算され、また内線EXT−Ｂ
が転送を行なわず終話した場合も、内線EXT−
Ｂの通話料金は内線EXT−Ａに加算される。
ーブル３に登録無しであり（ステツプ７）、且つ
転送先である内線EXT−Ｂが登録有りであれば
（ステツプ９）、「依頼転送」と判断し、発信転送
識別フラグＰをセツト状態にし（ステツプ１４）、
トランクフアイル２の内線フアイルアドレスＡは
変更せず課金対象を内線EXT−Ａにしておく。
次に内線EXT−Ｂから内線EXT−Ｃに発信転送
が行なわれると（ステツプ３）、発信転送識別フ
ラグＰをリセツトし（ステツプ８）、無条件に通
常発信転送と判断する。これにより内線EXT−
Ｂが内線EXT−Ｃに転送されるまでの通話料金
は内線EXT−Ａに加算され、また内線EXT−Ｂ
が転送を行なわず終話した場合も、内線EXT−
Ｂの通話料金は内線EXT−Ａに加算される。
［発明の効果］
以上のように本発明によれば、あらかじめサー
ビス業務用電話を特定内線として登録し、該電話
が発信或は転送時に登録の有無を判断することに
より、依頼発信か依頼転送か或は通常の発信転送
かの性格を識別出来るようにしたのでサービス業
務用電話が利用者の通話料金を負担することがな
くなり、適格な通話料金の請求、管理が行なえる
等の効果がある。
ビス業務用電話を特定内線として登録し、該電話
が発信或は転送時に登録の有無を判断することに
より、依頼発信か依頼転送か或は通常の発信転送
かの性格を識別出来るようにしたのでサービス業
務用電話が利用者の通話料金を負担することがな
くなり、適格な通話料金の請求、管理が行なえる
等の効果がある。
第１図から第３図は何れも本発明に係る図であ
り、第１図は処理を説明するためのフローチヤー
ト図、第２図は電子構内電話交換システムの一例
を示すブロツク図、第３図は第２図の中央制御装
置CPUの課金処理部が持つデータフアイルの構
成を示す図である。 ［符号の説明］、EXT−Ａ〜EXT−Ｃ…内線
端末、SW…通話路スイツチ、COT…局線トラン
ク、CPU…中央制御装置、１…内線フアイル、
２…トランクフアイル、３…特定内線登録テーブ
ル、DN…内線番号、Ｃ…蓄積料金、TN…トラ
ンク番号、Ａ…内線フアイルアドレス、Ｍ…課金
帯域指数、Ｔ…通話開始時刻、Ｐ…発信転送識別
フラグ、３１〜３Ｎ…特定内線の内線番号。
り、第１図は処理を説明するためのフローチヤー
ト図、第２図は電子構内電話交換システムの一例
を示すブロツク図、第３図は第２図の中央制御装
置CPUの課金処理部が持つデータフアイルの構
成を示す図である。 ［符号の説明］、EXT−Ａ〜EXT−Ｃ…内線
端末、SW…通話路スイツチ、COT…局線トラン
ク、CPU…中央制御装置、１…内線フアイル、
２…トランクフアイル、３…特定内線登録テーブ
ル、DN…内線番号、Ｃ…蓄積料金、TN…トラ
ンク番号、Ａ…内線フアイルアドレス、Ｍ…課金
帯域指数、Ｔ…通話開始時刻、Ｐ…発信転送識別
フラグ、３１〜３Ｎ…特定内線の内線番号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 通信網利用料金を登算する電話交換システム
において、該電話交換システムには、加入端末毎
にサービス業務に用いられる端末かまたは他の通
常通話に用いられる端末かを示す端末種別が設定
されており、加入端末が通信網を利用した通信状
態の場合に、該加入端末が転送操作をなしたと
き、転送操作をなした転送元の加入端末の端末種
別と転送先の加入端末の端末種別とに基づいて通
信網利用料金の登算対象の加入端末を選択するこ
とを特徴とする発信転送通話の課金方式。 ２ 転送操作がなされた後、通信網利用料金の登
算対象の加入端末装置を選択し、転送先加入端末
が通信網を利用した通信状態の場合に、該転送先
加入端末が転送操作をなしたとき、再度、通信網
利用料金の登算対象の加入端末を選択することを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の発信転送
通話の課金方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20368086A JPS6361548A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 発信転送通話の課金方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20368086A JPS6361548A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 発信転送通話の課金方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361548A JPS6361548A (ja) | 1988-03-17 |
| JPH0462626B2 true JPH0462626B2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=16478062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20368086A Granted JPS6361548A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 発信転送通話の課金方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6361548A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI105759B (fi) * | 1997-12-15 | 2000-09-29 | Nokia Networks Oy | Siirrettyjen puheluiden käsittely |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110353B2 (ja) * | 1977-06-20 | 1986-03-28 | Tatsuo Okazaki | |
| JPS6189795A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 構内電話交換機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110353U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-22 | 株式会社ジャパニック | 二重旋回バツクホ−の旋回駆動機構 |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP20368086A patent/JPS6361548A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110353B2 (ja) * | 1977-06-20 | 1986-03-28 | Tatsuo Okazaki | |
| JPS6189795A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 構内電話交換機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361548A (ja) | 1988-03-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |