JPH0462478B2 - - Google Patents

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JPH0462478B2
JPH0462478B2 JP61132793A JP13279386A JPH0462478B2 JP H0462478 B2 JPH0462478 B2 JP H0462478B2 JP 61132793 A JP61132793 A JP 61132793A JP 13279386 A JP13279386 A JP 13279386A JP H0462478 B2 JPH0462478 B2 JP H0462478B2
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JP
Japan
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mounting groove
shape
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JP61132793A
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Norio Yabe
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 ・ 概要 ・ 産業上の利用分野 ・ 従来の技術(第4,5図) ・ 発明が解決しようとする問題点 ・ 問題点を解決するための手段 ・ 作用 ・ 実施例(第1,2,3図) ・ 発明の効果 〔概要〕 機能回路を搭載した金属製キヤリア上に、前記
機能回路を覆う形態で金属製キヤツプを取着して
成る回路装置であつて、前記キヤリア上に軟質金
属を介して前記キヤツプを垂直方向から低温(常
温)圧着して取付ける構成とすることにより、キ
ヤツプ取着の簡便化を可能とし、キヤツプ取着後
のキヤツプの脱着を可能とし、調整・補修による
再現性を可能とし、さらにキヤツプの膨れ変形の
防止及び大きさ・形状の制約の解消、キヤリアの
生産性の向上等を可能としたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金属製キヤリア上に機能回路を搭載
し、この機能回路の回路部品及び素子等を雰囲気
から防護あるいは電磁シールドするための金属製
キヤツプを前記キヤリア上に取着して成る回路装
置に関し、特に金属製キヤツプの取付構造に関す
るものである。
近年、電子機器の軽薄短小化の要求が強くな
り、この要求に応える部品構成として、半導体チ
ツプ混載等の集積化技術が急速に進歩し、これに
よる機能回路(例えば、混合集積回路)が開発さ
れている。この機能回路の高速化、高周波化に伴
つて、各機能回路相互間の電磁シールドが必要と
なり、このため、金属製キヤリア上に機能回路を
搭載し、この回路を覆う形態で金属製キヤツプを
上記キヤリア上に取着して形成され、電磁シール
ドあるいは雰囲気に対する防護を成し得る回路装
置(機能モジユール)が多用されている。
〔従来の技術〕
第4図は第1の従来例である回路装置10を示
す側面断面図である。この装置10は、高機能を
有し比較的大形に形成されたもので、金属製キヤ
リア(メタルキヤリア)11と、混成集積回路
(機能回路)12と、金属製キヤツプ(メタルキ
ヤツプ)13を有して構成される。
メタルキヤリア11は平面形状が角形に形成さ
れ、その上面周辺部に周辺に沿つてろう付された
台座板11aが設けられ、かつ垂直方向に貫通し
たハーメチツク入出力端子11bが設けられてい
る。台座板11aは溶接性の優れた材料、例え
ば、コバール、純鉄、ステンレス等から形成され
る。
機能回路12は、アルミナセラミツク等の誘電
体基板12aの下面にメタライズしたアース導体
膜12bを設け、基板12aの上面に配線パター
ン(ストリツプパターンも含む)12cを設ける
と共に所定位置にチツプ部品12dを搭載して形
成され、かつ基板12aがキヤリア11上に接合
されてキヤリア11に搭載される。
メタルキヤツプ13は、金属板から下方に開口
13aを有する箱形状に形成され、開口端縁部を
水平方向外方に張出して形成した取付用のフラン
ジ部13bが設けられ、このフランジ部13bが
キヤリア11の台座板11a上にレーザ溶接され
てキヤリア11に取着される。これにより、キヤ
ツプ13は電磁シールド・気密作用の役割を果
す。尚、キヤツプ13の取付手段としては、上記
レーザ溶接の他にシーム溶接、ヘリウム溶接、あ
るいは導電性接着剤等が用いられる。この回路装
置10は以上の如くに構成されたものである。
第5図は第2の従来例である回路装置20を示
す図である。この装置20はトランジスタ素子と
して形成されたもので、金属製キヤリア(ステ
ム)21と、トランジスタチツプ(機能回路)2
2と、金属製キヤツプ23を有して構成される。
キヤリア21は円板状に形成され、その側周面に
凹状の取付溝21aが円周方向に沿つて設けら
れ、かつ垂直方向に貫通したハーメチツク入出力
端子21bが設けられている。トランジスタチツ
プ22はキヤリア21に接合されて搭載される。
キヤツプ23は、金属板から下方に開口23aを
有しかつ天井板23bを有する円筒状に形成さ
れ、開口部内周面上に断面凸状の軟質金属(イン
ジウム、半田等)24が固設されている。このよ
うに形成されたキヤツプ23は、キヤリア21に
圧入されて取着され、その軟質金属24が取付溝
21aに強制的に埋め込まれて圧接されてメタル
パツキンとして作用し、電磁シールド・気密作用
の役割を果す。この回路装置20は以上の如くに
構成されたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記第1の従来例10(第4図)には次のよう
な問題がある。
機能回路12が高周波回路等の高機能回路で
ある場合には、調整又は補修の機会が多く、キ
ヤツプ13を取外して回路12の調整・補修後
再び取付ける必要が生ずるが、キヤツプ13を
溶接によつてキヤリア11に取着しているた
め、キヤツプ13の脱着が非常に困難であり、
調整・補修による再現性がほとんど期待できな
いという問題がある。このような高機能を有す
る機能回路12は高価であるため再現性が期待
できないということは経済的に不利であり大き
な欠点になる。
また、キヤツプ13を溶接によつてキヤリア
11に取着する構造であるため、キヤリア1
1、台座板11a及びキヤツプ13の材料、形
状、大きさの制約を受け、取付けの作業性が良
くない。尚、キヤツプの取着に導電性接着剤を
用いた場合には、作業性が悪く、接着剤の硬化
時にガスが発生して機能回路12に悪影響を与
える恐れがあり、また、湿度、衝撃に弱いとい
う問題がある。
また、上記第2の従来例(第5図)には次のよ
うな問題がある。
キヤツプ23の側面からキヤリア21に圧力
を加える構造であるため、キヤツプ23の剛性
を大とする必要があり、またキヤツプ側壁が外
方に膨れ変形され易いという問題が生じる。従
つて、キヤツプ23の大きさ及び形状に限界が
あり、小形のもの以外には不適である。
キヤリア21の側周面に取付溝21aを設け
ているため、加工上の制約を受けるので生産性
が良くない。すなわち、キヤリア21をダイカ
スト生産する場合には、その全型として上下分
割形のものは使用できず、側方分割形のものに
限定される。ところが左右分割形の金型を使用
するとキヤリア21の平面形状のずれやキヤツ
プ23と接する部分に鋳ばりが発生し易いの
で、このキヤリア21は形状的にダイカスト生
産には不向きである。従つて、キヤリア21の
製作は切削加工等に依存することになり、その
形状は切削加工のやり易い円板状のものに制約
されることになる。
本発明は、このような問題点にかんがみて創作
されたもので、キヤツプの着脱が可能で調整・補
修による再現性を有し、キヤリアとキヤツプの大
きさ、形状の制約、及びキヤリアの製造上の制約
を受けず、生産性の良好な回路装置を提供するこ
とを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図a,bは本発明による回路装置の基本構
成を示す図であつて、aは側面断面図、bはaの
キヤツプ33を圧着した状態を示す部分図であ
る。同図において、符号30は回路装置全体を示
し、31は金属製キヤリア(メタルキヤリア)、
31aはキヤリア31の上面に設けられた断面凹
状の取付溝、32は機能回路、33は金属製キヤ
ツプ(メタルキヤツプ)、33aは開口、33d
は開口端面、34は取付溝31a内に配設された
圧着性を有するインジウム等の軟質金属をそれぞ
れ示す。
本発明では、前記従来技術の問題点を解決する
ための手段として、第1図に例示するように、 機能回路32を搭載した金属製キヤリア31上
に、下方に開口33aを有する金属製キヤツプ3
3を前記機能回路32を覆う形態で取着して成る
回路装置であつて、 前記キヤリア31の上面周辺部にその周辺に沿
つて凹状断面の取付溝31aを設け、 前記取付溝31a内に圧着性を有する軟質金属
34を配設し、 前記キヤツプ33の開口端面33dを前記取付
溝31a内に垂直方向から挿入して前記軟質金属
34に圧接し、該軟質金属34を介して前記キヤ
ツプ33をキヤリア31に低温圧着して取着した
ことを特徴とする回路装置を提供する。
〔作用〕
本発明による上記手段によれば、前出の第1図
に示すように、キヤツプ33が軟質金属34を介
して垂直方向からキヤリア31に低温(常温)圧
着されて取付けられる構成とすることにより、キ
ヤツプ33の取付を簡便化でき、キヤツプ33を
取外す必要が生じた場合には、キヤツプ側板33
c上に設けられた取外用凸部33eに適当な工具
(図示なし)を当てて、てこの原理を応用してキ
ヤツプ33をキヤリア31から簡便に取外すこと
ができ、かつ再び取付ける場合には、軟質金属3
4を介して低温圧着により簡便に取付けることが
できる。また、キヤツプ33を垂直方向から軟質
金属34に圧接するため、キヤツプ側板33cの
膨れ変形を防止でき、キヤツプ33の大きさ、形
状等の制約及び剛性を大とすることを不要とする
ことができる。また、キヤリア31は、その取付
溝31aの断面形状が上下方向の一方向形状であ
るため、ダイカスト生産等による生産性の優れた
加工方法を採用することができる。また、キヤリ
ア31とキヤツプ33は溶接による溶融結合でな
いので、これら両者の適正材料の組合せを不要と
することができる。
〔実施例〕
第2,3図は本発明の実施例を説明するための
図である。尚、これらの図において、前出の第1
図と同一部分又は相当分は同一符号を付して示し
てある。
第2図a,bは第1実施例を示す図であつて、
aは側面断面図、bはaのキヤツプ33を圧着し
た状態を示す部分図拡大図である。本例は、高機
能を有し比較大形に形成されたもので、キヤツプ
33の開口端面33d−1を鋸歯状等の凹凸形状
に形成したことを一つの特徴としており、その他
については前出の第1図の回路装置と同様に構成
されたものである。
金属製キヤリア(メタルキヤリア)31は、平
面形状が角形に形成され、その上面周辺部に周辺
に沿つて凹状断面の取付溝31aが設けられ、垂
直方向に貫通したハーメチツク入力端子31bが
設けられ、前記取付溝31aの内側面上には、キ
ヤツプ33を案内して位置決めするためのガイド
用凸部31cが必要に応じて複数箇所に設けられ
ている。そして、取付溝31a内には圧着性を有
するインジウム等の軟質金属34が配設される。
機能回路32は、アルミナセラミツク等の誘電
体基板32aの下面にメタライズしたアース導体
膜32bを設け、基板32aの上面に配線パター
ン(ストリツプパターンも含む)32cを設ける
と共に、所定位置にチツプ部品32aを搭載して
形成され、かつ基板32a(アース導体膜32b)
がキヤリア31上に接合されてキヤリア31に搭
載される。
金属製キヤツプ(メタルキヤツプ)33は、成
形性の優れた金属板から成形されたもので、下方
に開口33aを有しかつ天井板33bと側板33
cを有する箱形状に形成され、側板33cの端面
が開口端面33d−1として形成され、かつ側板
33cの外面に取外用凸部33eがキヤリア31
の周辺部に対応しかつ必要に応じて複数箇所に設
けられている。そして、このキヤツプ33は、そ
の開口端面33d−1が上方(垂直方向)からキ
ヤリア31の取付溝31a内にガイド用凸部31
cによつて案内されて挿入され、引きつづき軟質
金属34に圧接されることにより、軟質金属34
を介してキヤリア31に低温圧着されて簡便に取
付けられる。これにより、キヤツプ33は機能回
路32に対して電磁シールド・気密作用等の役割
を果す。
本例は、以上の如くに構成されたものであり、
キヤツプ33の開口端面33d−1を鋸歯状等の
凹凸形状に形成することにより、キヤツプ33に
加えた圧力が開口端面33d−1の凸部に集中し
て軟質金属に加わるので低圧力でキヤツプ33の
取付を簡便に行なうことができる。また、キヤツ
プ33を取外す必要が生じた場合には、取外用凸
部33eに適当な工具(図示なし)を当てて、て
この原理を応用して垂直方向にキヤツプ33を損
傷することなく簡便に取外すことができる。そし
て、キヤツプ33を再び取着する場合は、軟質金
属34が取付溝31a内に残存しているので、前
述した要領で低温圧着によつて簡便に取付けるこ
とができる。尚、キヤツプ33の再取着の際に軟
質金属34が不足する場合には軟質金属34を簡
便に補充することができる。本例はこのようにキ
ヤツプ33を簡便に脱着することができるので、
調整・補修による良好な再現性を得ることがで
き、かつキヤリア31とキヤツプ33の大きさ、
形状の制約、及びキヤリア31の製造上の制約を
ほとんど受けないように構成されたものである。
第3図は第2実施例の要部を示す図である。本
例はメタルキヤツプ33の開口端面33d−2を
ナイフの刃先状に形成した点が前出の第1実施例
(第2図)と異なる点であり、その他については
第1実施例と全く同様に構成されたものである。
尚、第3図に示す開口端面33d−2は側板33
cの内側を削つた断面形状であるが、これに限ら
ず外側を削つた断面形状としてもよく、あるいは
内外側両方を削つたテーパ状の断面形状としても
よい。本例は、開口端面33d−2をこのような
形状に形成することにより、前述の第1実施例と
同様に低圧力でキヤツプ33の取付を簡便に行な
うことができ、そしてその他の作用効果について
は第1実施例と同様である。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、キヤツプ33が軟質金属34を介して垂直方
向からキヤリア31に低温(常温)圧着されて取
着される構成とすることにより、キヤツプ33の
取着を簡便化でき、かつキヤツプ33の取外し及
び再取着つまり脱着をも簡便に行なうことができ
るので機能回路32の調整・補修による良好な再
現性を得ることができること、キヤツプ33を垂
直方向から軟金属34に圧接するのでキヤツプ側
板33cの膨れ変形を確実に防止することができ
ること、キヤツプ33の大きさ、形状の制約をほ
とんど受けずかつ剛性を大とする必要がないこ
と、キヤリア31の取付溝31aが上下方向の一
方向形状であるのでキヤリア31に対してダイカ
スト生産等による生産性の優れた加工方法を採用
することができること、キヤリア31とキヤツプ
33が溶接による溶融結合でないのでこれら両者
の適正材料の組合せを不要とすることができるこ
と、等の好ましい効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本発明の基本構成を示す図、第
2図a,bは本発明の第1実施例を示す図、第3
図は本発明の第2実施例の要部を示す図、第4図
は第1の従来例を示す図、第5図は第2の従来例
を示す図である。 第1,2,3図において、30は回路装置、3
1は金属製キヤリア(メタルキヤリア)、31a
は取付溝、31cはガイド用凸部、32は機能回
路、32aは誘電体基板、32bはアース導体
膜、32cは配線パターン、32dはチツプ部
品、33は金属製キヤツプ(メタルキヤツプ)、
33aは開口、33bは天井板、33cは側板、
33d,33d−1、33d−2は開口端面、3
4は軟質金属を、それぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機能回路32を搭載した金属製キヤリア31
    上に、下方に開口33aを有する金属製キヤツプ
    33を前記機能回路32を覆う形態で取着して成
    る回路装置であつて、 前記キヤリア31の上面周辺部にその周辺に沿
    つて凹状断面の取付溝31aを設け、 前記取付溝31a内に圧着性を有する軟質金属
    34を配設し、 前記キヤツプ33の開口端面33dを前記取付
    溝31a内に垂直方向から挿入して前記軟質金属
    34に圧接し、該軟質金属34を介して前記キヤ
    ツプ33をキヤリア31に低温圧着して取着した
    ことを特徴とする回路装置。
JP13279386A 1986-06-10 1986-06-10 回路装置 Granted JPS62291099A (ja)

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JP13279386A JPS62291099A (ja) 1986-06-10 1986-06-10 回路装置

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JPS62291099A JPS62291099A (ja) 1987-12-17
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