JPH088368A - 半導体パッケージ - Google Patents

半導体パッケージ

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JPH088368A
JPH088368A JP13692294A JP13692294A JPH088368A JP H088368 A JPH088368 A JP H088368A JP 13692294 A JP13692294 A JP 13692294A JP 13692294 A JP13692294 A JP 13692294A JP H088368 A JPH088368 A JP H088368A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
heat dissipation
dissipation plate
mounting
solder
Prior art date
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Pending
Application number
JP13692294A
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English (en)
Inventor
Hideo Matsumoto
秀雄 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP13692294A priority Critical patent/JPH088368A/ja
Publication of JPH088368A publication Critical patent/JPH088368A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯電話等のデジタル化に伴い高周波パッケ
ージの電磁漏洩のシールド効果を向上させる。 【構成】 キャップ20の側面部の先端に複数の先端突
出部7を形成する一方、放熱板1の上記先端突出部7に
対応する位置に複数の貫通孔6を形成し、上記キャップ
20の先端突出部7を上記放熱板1の貫通孔6に嵌合さ
せてパッケージを構成する。 【効果】 キャップ20の先端突出部7が放熱板1に嵌
入している分、キャップ20と放熱板1間の隙間が小さ
くなり、高周波回路基板3のシールド効果が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体パッケージに関
し、特に携帯用電話等に用いる高周波アンプモジュール
のパッケージの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話や自動車電話は小型軽量
化が進んでおり、それに使用される部品としての小型化
が要求されている。このような電話機においては、電磁
波の漏れは他の電子機器へ悪影響を及ぼすだけでなく、
通話内容の漏えい等の問題を生ずるという不具合が有す
るものがあり、このことについては法的にも規制があ
る。上記の小型化のために使用される周波数は高くなる
傾向にあり、一方、周波数が高くなると電磁波の漏えい
が発生しやすくなる傾向があり、このため部品のシール
ド効果の要求が高くなっている。
【0003】図6は従来の高周波アンプモジュールパッ
ケージの構造を示す断面図であり、図において、1は高
周波回路基板を搭載する搭載部1aを有する放熱板、3
は放熱板1の搭載部1a上に半田4を用いて固定された
高周波回路基板であり、該回路基板3はその上に高周波
増幅回路を形成しているものである。5は該放熱板1に
形成されたツメである。また、2は上記搭載部1aに搭
載した高周波回路基板3を覆うよう、かつその側面部が
上記放熱板1の上記搭載部1aの周辺部分と対向するよ
う配置されたキャップである。該キャップ2の側面部に
は、上記ツメ5が嵌入される嵌合孔(図示せず)が設け
られている。
【0004】この従来の半導体パッケージは、放熱板1
の搭載部1a上に高周波回路基板3を半田4により接着
搭載したのち、該高周波回路基板3を覆うように、キャ
ップ2を、放熱板1のツメ5を変形させながら該ツメ5
が該キャップ3の嵌合孔(図示せず)に嵌入するまで圧
入嵌合させ、上記放熱板1上に該キャップ2を設置し
て、半導体パッケージを構成する。
【0005】この従来の半導体装置のパッケージの構成
においては、キャップ2および放熱板1の成形状態によ
っては、該放熱板1とキャップ2との接触状態は、常に
一定になるとは限らず、放熱板1とキャップ2との間に
隙間8が生じると、電磁波が漏えいしてしまう,という
ことがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体パッケー
ジは、以上のように構成されており、製造誤差等によっ
て放熱板1とキャップ2との間には隙間が生じることが
あり、このような場合にはこの隙間8から電磁波が漏洩
することになるという問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、キャップや放熱板の成形状態に
誤差があっても、パッケージ内の部品の充分なシールド
効果を得ることができる半導体パッケージを提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体パ
ッケージは、高周波回路基板を搭載する搭載部を有し、
該搭載部の周辺の所要位置に、貫通孔を有する放熱板
と、該搭載部に搭載した高周波回路基板の上方を覆い、
かつその側面部が上記放熱板の搭載部の周辺部分と対向
するよう配置され、その側面部の先端部分に、上記放熱
板の貫通孔と嵌合する先端突出部を有するキャップとを
備えたものである。
【0009】またこの発明に係る半導体パッケージは、
高周波回路基板を搭載する搭載部を有し、該搭載部の周
辺の所要位置に、半田導入用の貫通孔を有する放熱板
と、上記放熱板上に、上記搭載部に搭載した高周波回路
基板を覆うよう、かつその側面部の先端部分が、上記放
熱板の上記搭載部の周辺部分と対向するよう配置され、
かつ該側面部の先端部分に、該搭載部の周辺部分の上記
放熱板の表面と対向当接するつば部を有するキャップと
を備え、該キャップのつば部は、上記放熱板の半田導入
用の貫通孔に対応する位置に、半田導入用の貫通孔を有
するものである。
【0010】またこの発明は、上記半導体パッケージに
おいて、上記放熱板の貫通孔の内面と、上記キャップの
先端突出部の表面に、それぞれ予備半田をあらかじめ付
着し、上記放熱板を実装基板に半田付により接着する際
に、該予備半田が溶融して、該放熱板とキャップとを溶
着されてなるものである。
【0011】
【作用】この発明においては、キャップの側面部の先端
突出部が放熱板の貫通孔内に嵌合するために、放熱板と
キャップとの接合時の隙間がきわめて小さくなる。
【0012】また、キャップの側面部外縁のつば部と、
放熱板の搭載部の周辺部分の表面とが対向当接すること
により、キャップと放熱板との接合時の隙間がきわめて
小さくなり、また、放熱板を実装基板に半田付により接
着する際、放熱板とキャップのつば部にそれぞれ形成さ
れた半田導入用貫通孔を介して半田がキャップと放熱板
との間に入り込み、キャップと放熱板との隙間が一層小
さくなる。
【0013】また、上記キャップの先端突出部の表面
と、放熱板の貫通孔の内面に施された予備半田が、半田
時に溶融し、上記キャップと放熱板との半田付けが容易
になる。
【0014】
【実施例】
実施例1.以下、図1,図2に基づいて本発明の実施例
1による半導体パッケージについて説明する。なお図2
は、図1(a) のパッケージを矢印F方向から見た側面図
であるが、理解を容易にするため、構成のポイントのみ
を示している。
【0015】図において、図6と同一符号は同一または
相当部分を示すが、1は高周波回路基板を搭載する搭載
部1aを有する放熱板、3は放熱板1の搭載部1a上に
半田4を用いて固定された高周波回路基板であり、該回
路基板3はその上に高周波増幅回路を形成しているもの
である。5は該放熱板1に形成されたツメであり、6は
該放熱板1の上記搭載部1aの周辺部分の、上記ツメ5
の下方に位置する部分に設けられた複数の貫通孔であ
る。
【0016】また、20は上記搭載部1aに搭載した高
周波回路基板3を覆うよう、かつその側面部が上記放熱
板1の上記搭載部1aの周辺部分と対向するよう配置さ
れたキャップである。該キャップ20の側面部には、上
記ツメ5が嵌入される嵌合孔20bが設けられていると
ともに、該キャップ20の側面部先端には、複数の先端
突出部7が上記放熱板1に設けられた貫通孔6と嵌合す
るように設けられている。
【0017】この本実施例1の半導体パッケージは、放
熱板1の搭載部1a上に高周波回路基板3を半田4によ
り接着搭載したのち、該高周波回路基板3を覆うよう
に、キャップ20を、放熱板1のツメ5を変形させなが
ら該ツメ5が該キャップ3の嵌合孔20bに嵌入するま
で圧入嵌合させ、かつ該キャップ20の複数の先端突出
部7を、放熱板1の上記搭載部1aの周辺部分に設けら
れた、複数の貫通孔6と、それぞれ嵌合させるようにす
る。
【0018】このように、キャップ20の側面部の先端
部に、くし形状の配置となる先端突出部7を設ける一
方、放熱板1にこれに対応して複数の貫通孔6を設け、
キャップ20側面部の、上記複数の先端突出部7を、放
熱板1の複数の貫通孔6に嵌入させるようにして、キャ
ップ2を、上記放熱板1上の高周波回路基板3を覆うよ
うに設けることにより、図6に示す従来装置に比べて、
キャップ20と放熱板1との間の隙間をきわめて小さく
することができ、これにより、該隙間からの電磁波の漏
洩を大きく低減することができる。
【0019】また、図1(b) に示すように、上記放熱板
1を実装基板22に半田23により半田付けする際に、
放熱板1の貫通孔6を経由して半田23が放熱板1とキ
ャップ20の側面部との間に這い上がり、放熱板1とキ
ャップ2の複数の先端突出部7とが固着されることにな
る。これによって、これにより得られる半導体装置は、
部品としてのシールド性を大きく向上できることとな
る。
【0020】さらに、放熱板1が実装基板22上に半田
付される以前の状態においては、キャップ20は放熱板
1から容易に取り外すことが可能であり、高周波特性測
定時等において、高周波増幅回路を構成する各部品に不
具合があるとき等における外部品の交換などを、容易に
行うことができる。
【0021】なお、上記実施例においては、先端突出部
7を3つ形成した場合を例として説明したが、部品のシ
ールド効果を向上させるためには、さらに多数の先端突
出部を形成するようにしてもよい。ただしこの時、先端
突出部7の数によるシールド効果と、放熱板1の放熱効
果とはトレードオフの関係にあるため、この両者を勘案
してその数を設定する必要がある。
【0022】実施例2.次に本発明の実施例2による半
導体パッケージを図について説明する。図3及び図4に
おいて、図1及び図2と同一符号は同一または相当部分
を示し、21はキャップであり、その側面部は上記実施
例1におけると同様の嵌合孔21bを有するとともに、
該側面部の先端周縁には、放熱板1の上記搭載部1aの
周辺部分の表面と対向し、これと当接するつば部21a
が形成されている。また、このつば部21aには、放熱
板1に設けられた複数の半田導入用の貫通孔8に対応す
る位置に、同じく半田導入用の貫通孔6aが形成されて
いる。
【0023】次に作用効果について図3を用いて説明す
る。本実施例2においては、高周波回路基板3の周囲に
おいて、放熱板1の表面と、キャップ21の側面部周縁
のつば部21aとが対向当接しているため、上記実施例
1におけるよりも、放熱板1とキャップ21間の間隔が
小さくなって、さらに高いシールド効果が得られること
となる。
【0024】また、図3(b) に示すように、放熱板1を
実装基板22上に半田23により半田付けすると、該半
田23が上記放熱板1の半田導入用の貫通穴6a,及び
キャップ22の側面部に設けられた同様の,半田導入用
の貫通穴8を通して上方に這い上がることとなるため、
該放熱板1とキャップ2間のわずかに残る隙間があって
もその間隙が這い上がる半田23で埋められ、より一層
高いシールド効果を得ることができる。
【0025】実施例3.次に本発明の実施例3による半
導体パッケージを図について説明する。本実施例3は、
上記実施例1において、放熱板1の貫通孔6の内面、及
び、キャップ20側面部の先端突出部7の表面に、それ
ぞれ予備半田を形成しておくようにしたものである。
【0026】すなわち図5において、図1と同一符号は
同一部分を示し、9は放熱板1の貫通穴6の内面に設け
られた予備半田であり、これは、放熱板1の貫通孔6以
外の部分をマスク(図示せず)で覆い、該放熱板1を溶
融半田の中に浸す等して形成されたものである。また、
10はキャップ20のくし形配置となる先端突出部7の
表面に設けられた予備半田であり、これは、キャップ2
0のうちの、先端突出部7の部分のみを溶融半田の中に
浸す等して形成されたものである。
【0027】次に作用効果について説明する。矢印11
で示す方向に、キャップ20を放熱板1に向けて降下さ
せていくと、キャップ20の側面部の嵌合孔20bより
下の部分は、矢印12で示すように外側に向けてやや変
形し、ツメ5がキャップ20の嵌合孔20bに嵌合する
と、上記変形が復元されて該ツメ5が上記嵌合孔20b
内に嵌入されるとともに、キャップ20の側面部の先端
突出部7が、放熱板1の貫通孔6に嵌合する。そして、
該放熱板1を実装基板(図5では図示しないが、図1の
22に相当)に半田付する際に、予備半田9,10が形
成されていることにより、放熱板1とキャップ20との
半田付がより容易に行われ、シールド効果の高い半導体
装置を得ることができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る半導体パ
ッケージによれば、キャップの側面部の、放熱板の搭載
部の周辺部分の表面と対向する部分の先端に、全体とし
てみれば、くし形配置となる先端突出部を設け、放熱板
に形成された貫通孔と上記先端突出部とを嵌合させるよ
うにしたので、キャップと放熱板との間に接合時に形成
される隙間が小さくなり、パッケージの電磁漏洩シール
ド効果を向上することができる効果がある。
【0029】またこの発明によれば、キャップの側面部
の先端周縁につば部を設け、このキャップのつば部と放
熱板とを対向当接させるようにしたので、やはりキャッ
プと放熱板との接合時の隙間が小さくなり、また上記放
熱板とキャップのつば部とに半田導入用貫通孔を形成す
ることで、これら半田導入用貫通孔を介して半田がキャ
ップと放熱板との間に入り込み、キャップと放熱板との
隙間が一層小さくなり、パッケージの電磁波漏洩シール
ド効果をより一層向上することができる効果がある。
【0030】またこの発明によれば、上記キャップの先
端突出部の表面と、放熱板の貫通孔の内面とに予備半田
を塗布形成するようにしたので、キャップと放熱板とを
半田付けする際、該予備半田が溶融して該キャップと放
熱板との半田付けをより容易に行うことができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1による高周波アンプモジ
ュールパッケージの断面図(図1(a) )、及び実装基板
にパッケージを実装したときの状態を示す断面図(図1
(b) )。
【図2】 上記図1(a) の実施例1の高周波アンプモジ
ュールパッケージを、同図の矢印F方向から見た場合の
側面図。
【図3】 この発明の実施例2による高周波アンプモジ
ュールパッケージの断面図(図1(a) )、及び実装基板
にパッケージを実装したときの状態を示す断面図(図1
(b) )。
【図4】 上記実施例2の高周波アンプモジュールパッ
ケージの側面図。
【図5】 この発明の実施例3による高周波アンプモジ
ュールパッケージの断面図。
【図6】 従来の高周波アンプモジュールパッケージの
断面図。
【符号の説明】
1 放熱板、3 高周波回路基板、4,23 半田、5
ツメ、6 貫通孔、7 先端突出部、8 貫通孔、
9,10 予備半田、20,21 キャップ、20b,
21b 嵌合孔、21a つば部、22 実装基板、2
3 半田。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高周波回路基板を搭載する搭載部を有
    し、該搭載部の周辺の所要位置に、貫通孔を有する放熱
    板と、 上記搭載部に搭載した高周波回路基板を覆うよう、かつ
    その側面部が上記放熱板の搭載部の周辺部分と対向する
    よう配置され、該側面部の先端部分に、上記放熱板の貫
    通孔と嵌合する先端突出部を有するキャップとを備えた
    ことを特徴とする半導体パッケージ。
  2. 【請求項2】 高周波回路基板を搭載する搭載部を有
    し、該搭載部の周辺の所要位置に、半田導入用の貫通孔
    を有する放熱板と、 上記放熱板上に、上記搭載部に搭載した高周波回路基板
    を覆うよう、かつその側面部の先端部分が、上記放熱板
    の上記搭載部の周辺部分と対向するよう配置され、かつ
    該側面部の先端部分に、該搭載部の周辺部分の上記放熱
    板の表面と対向当接するつば部を有するキャップとを備
    え、 該キャップのつば部は、上記放熱板の半田導入用の貫通
    孔に対応する位置に、半田導入用の貫通孔を有すること
    を特徴とする半導体パッケージ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の半導体パッケージにおい
    て、 上記放熱板の貫通孔の内面と、上記キャップの先端突出
    部の表面に、それぞれ予備半田をあらかじめ付着し、上
    記放熱板を実装基板に半田付により接着する際に、該予
    備半田が溶融して、該放熱板とキャップとを溶着されて
    なることを特徴とする半導体パッケージ。
JP13692294A 1994-06-20 1994-06-20 半導体パッケージ Pending JPH088368A (ja)

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JP13692294A JPH088368A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 半導体パッケージ

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JPH088368A true JPH088368A (ja) 1996-01-12

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JP13692294A Pending JPH088368A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 半導体パッケージ

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JP (1) JPH088368A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002374127A (ja) * 2001-06-14 2002-12-26 Seiko Epson Corp 圧電発振器
JP2008243703A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Kyocera Elco Corp コネクタ及びコネクタを備える携帯端末

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