JPH04622A - ソフトセット型キーボード装置 - Google Patents

ソフトセット型キーボード装置

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JPH04622A
JPH04622A JP2102629A JP10262990A JPH04622A JP H04622 A JPH04622 A JP H04622A JP 2102629 A JP2102629 A JP 2102629A JP 10262990 A JP10262990 A JP 10262990A JP H04622 A JPH04622 A JP H04622A
Authority
JP
Japan
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keyboard
key top
key
flat display
keyboard device
Prior art date
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Pending
Application number
JP2102629A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Maekawa
均 前川
Hideyuki Tomita
冨田 秀之
Kazuyuki Yazumi
和行 矢住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Industrial Equipment Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi West Service Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi West Service Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH04622A publication Critical patent/JPH04622A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ソフトセット型キーボード装置、すなわち、
キーボードを有するコンピュータ装置において、キート
ップ刻印等を、デイスプレィを用いてソフトウェアによ
り設定可能としたキーボード装置に関する。
〔従来の技術] 銀行等の金融機関の窓口オペレータが使用する一線端末
のキーボード装置としては、種々の業務に対応する多種
類の特殊キーを備えたものが必要とされる。また、上述
の特殊キーは、ユーザ毎に異なったものであるのが普通
であった。
このため、従来は、ユーザ毎に、キーボード装置のキー
群を構成するキートップを入れ換えて出荷する必要があ
り、製造および出荷時の検査等において、工数をとられ
るという問題があった。
これに対しては、キートップの刻印を自由に変えるとい
う思念に基づくキーボード装置が、幾つか提案されて来
た。従来のこの種のキーボード装置としては、例えば、
特公昭53−12415号公報に開示されている装置が
知られている。
この装置は、言わば、裏面に内蔵されたデイスプレィ用
光学系を備えた映像装置からの映像を投影するためのス
クリーン上に、所定間隔を以ってマトリクス状に接触電
極を埋め込んだもので、上述のスクリーン上に投影され
た文字、記号、数字等に対応する前記接触電極にオペレ
ータが指を接触させることにより、所望の文字、記号、
数字等を入力できるというものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、スクリーンに投影する文字、
記号、数字等を選択することにより、一つのキーボード
で、多種類のユーザの要求に対応できるものではあった
が、下記の如き問題を有するものであった。
すなわち、キーボードを使い慣れているオペレータは、
キー入力を行う際に、キーを押下したときのキーの沈下
によってキータッチ(押下感覚)を確認しているので、
上述の如く、キーの沈下がない装置は、自然な押下感覚
がないため、著しく使い難いという印象を持つものであ
った。
この種の、キートップ上に可変情報を表示し得るキーボ
ード装置としては、他にも、例えば、特公昭50−36
134号公報に開示された装置、同5]−8291号公
報に開示された装置等が挙げられる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、キートップ上に可変情報を表示することが可能で
、かつ、通常のキーボード装置と同様のキータッチ感覚
が得られるソフトセット型キーボード装置を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、オペレータが操作するためのキー
ボードと、キー入力を制御するキーボード制御部とを有
するキーボード、および、該キボードをプログラムによ
り制御する制御部とから構成されるキーボード装置にお
いて、前記キーボードを、フラットディスプレイと該フ
ラットディスプレイ上に表示されるキートップ刻印をキ
ートップ裏面に投影結像する光学系とから成るキー群に
より構成し、キーボードのキートップ刻印を可変プログ
ラムにより設定することを特徴とするソフトセット型キ
ーボード装置(以下、単に「キーボード装置」という)
によって達成される。
〔作用〕
本発明に係るキーボード装置においては、キーボードを
、フラットディスプレイと該フラットディスプレイ上に
表示されるキートップ刻印をキートップ裏面に投影結像
する光学系とから成るキー群により構成し、キートップ
刻印を可変プログラムにより設定するようにしたので、
キーボードを使い慣れているオペレータが、キー入力を
行う際に通常と同じ自然なキー押下感覚(キータッチ)
を得ることが可能となり、また、キートップ刻印および
その表示色等を、可変プログラムにより設定することか
ら、製造および出荷時の検査等における工数の増加を抑
えることも可能になるという効果を奏するものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は、本発明の一実施例を示すキーボードの斜視図
である。本実施例に示すキーボードは、凸部を有し、ま
た、押下した場合に通常のキーボードと同様の沈下を行
う自然な押下感覚を有するキートップlと、該キートッ
プ1を押下することによりオン・オフするとともに、キ
ー入力のオン・オフを操作者が認識可能に構成されたキ
ースイッチ部2と、上記キートップ1を保持し、キース
イッチ部2とともにスムーズに上下動作行うためのキー
トップ支持部3と、上記キートップ1の下方から、キー
個別の刻印を、キートップlの内部から表示し、また、
各キートップ1に内部から色を付けるためのカラーフラ
ットディスプレイ部4とを有し、前記キースイッチ部2
.カラーフラットディスプレイ部4を、上位制御部にお
いてプログラムにより設定されたキートップ刻印とキー
トップ色を受は取り、制御するキーボード制御部5から
構成されている。
本実施例に示すキーボードにおいては、図示されていな
い上位制御部から、予めプログラムにより設定されてい
るキーボード使用者用のすべたのキートップ刻印文字お
よびキートップ色のデータを、回線等を介してキーボー
ド制御部5に受は取り、認識する。そして、この認識し
たデータを、キートップ1の下方に設けられているカラ
ーフラットディスプレイ部4を用いて表示する。
このカラーフラットディスプレイ部4の上面には、表示
されたデータ(表示文字と表示色)をキートップ1の裏
面に投影するための、フレネルレンズの如き小さな投影
レンズを、キートップ位置に対応して配設した集束シー
トが備えられている。
なお、これについては、第2図を用いて、以下に詳述す
る。
第2図は、上述のカラーフラットディスプレイ部4に表
示されたキートップの色と刻印を、キートップ1に表示
するための方式を示す図である。
図に示す如く、本キーボード刻印表示部は、英数字、漢
字、グラフィック文字等が表示可能であり、かつ、EL
(エレクトロルミネッセンス)等のバックライト機能を
有するカラーフラットディスプレイ41と、このカラー
フラットディスプレイ41から照射された光を集束し、
表示画像(文字)をキートップ1の裏面に投影結像する
ためのフレネルレンズの集合で構成された表示画像集束
部42と、そして、照射された表示画像を実像化するた
めに、裏面をスリガラス状にする処理や、蛍光体を塗布
する処理等を施した半透明のキートップ1から構成され
ている。
ここで、カラーフラットディスプレイ41に表示された
画像は、上記カラーフラットディスプレイ41の真上に
配置された表示画像集束部42の作用により集束され、
キートップ1の裏面に投影結像され実像化される。なお
、この際、カラーフラットディスプレイ41に表示され
たキートップ刻印用表示は、上述の投影レンズにより投
影結像されたときに正常の状態になるように、カラーフ
ラットディスプレイ41では、上下左右を逆にした状態
で表示されている。
次に、キートップ1のサポート方式と、キー入力方式に
ついて、第3図を用いて説明する。
第3図は、キートップ1を破断して示す斜視図である。
キートップ1は、前述の如く、スムーズに上下動可能な
如く、また、押下時の応力に充分耐え得る構造を有して
いる。すなわち、本実施例に示すキートップ1は、キー
トップ1をキーボード本体に固定するキーサポート32
と、キートップ1の上下動によりキー入力の有無を検知
する機能とを有し、自然な押下感覚のキー接点を有する
キースイッチ部33から構成されている。これによって
、オペレータは、違和感なしに本キーボードを操作する
ことができ、タッチパネル等と異なり、押下感覚を有す
るキー構造を実現している。
第4図は、本実施例に示すキーボード装置の全体構成を
示すブロック図である。図中、401はキーボード等の
人出力部全体を制御する機能を有する上位制御装置を示
しており、その内部にユーザシステムプログラム402
を有している。また、このユーザシステムプログラム4
02中には、使用するユーザ毎のキーボード刻印の有無
、刻印文字、キートップ色等のキーボード設定データを
有しており、キーボード刻印の有無、刻印文字、キート
ップ色等のプログラマブルな変更可能なキーボード制御
プログラムが含まれている。
以下、上述の如く構成された本実施例のキーボードの動
作を説明する。
本実施例に示すキーボードは、上述の上位制御装置40
1から、回線等のインタフェースを介してキーボード制
御プログラムを、上位インタフェース制御部403で受
は取ると、制御を、キーボード全体を制御するキーボー
ド制御部404に渡す。キーボード設定データを含むキ
ーボード制御プログラムを受は取り、処理したキーボー
ド制御部404は、キートップの刻印とキートップの表
示色のデータとを分離し、キートップの刻印データはキ
ートップ刻印表示制御部405に、また、キートップ表
示色のデータはキートップ表示制御部406に、それぞ
れ、転送する。
二のデータを受は取ったキートップ刻印表示制御部40
5とキートップ表示制御部406は、個別にデータを処
理し、カラーフラットディスプレイ41に刻印、キート
ップ色を表示する。このとき、キートップ刻印表示制御
部405は、刻印を上下左右逆にして表示することは、
前述の通りである。ここで、キーボードに表示されたキ
ートップ刻印。
色により、オペレータがキー408を押下すると、キー
入力部407は、キーボード押下データをリアルタイム
で読み取り、キーボード押下データをキーボード制御部
404に送信する。
上位制御装置401は、予め、設定済みのキーボード制
御プログラム402により、キーボード押下データとキ
ー刻印1色を判断し、ユーザの押下データの内容を知る
ことができる。
上記実施例によれば、キートップ上に可変情報を表示す
ることが可能で、かつ、通常のキーボードと同様のキー
タッチ感覚が得られるキーボードを実現できるという効
果がある。
次に、第3図に示した自然な押下感覚のキー接点を有す
るキースイッチ部33の、入力検知方式について具体例
を挙げて説明する。
第一の方式は、第5図に示す如き、光学的なレベル変化
を読み取る方式である。第5図は、キートップ1の断面
を示すものであり、本実施例に示す読み取り装置は、キ
ートップ1の下にあるカラーフラットディスプレイ41
とキートップlとの間に、集束部504を備えた小型の
発光器502と、該発光器からの発光光のキートップ1
の裏面での反射光を受光する受光部503とで構成され
ている。
本実施例の装置は、キートップ1が押下されていない状
態(実線で示す)では、発光器502からの出射光は受
光部503を外れた位置に集束されるので、キー入力が
検知されない。これに対して、キートップ1が押下され
た場合(破線で示す)には、発光器502からの出射光
は受光部503に入射し、キー入力が検知されることに
なる。
第6図に、この装置の動作シーケンスを示す。
第6図は、横軸に発光器502とキートップ1裏面との
間の距離(第5図中の“a″)をとり、縦軸には受光部
503の受光量をとった図であり、キートップ1が押下
されていない状態での受光量と上記距離aの関係はb点
で、キートップ1が押下された場合の受光量と上記距離
aの関係は0点で、それぞれ示される。図中に破線で示
したレベルdは、受光部503の検知レベル閾値である
上記実施例においては、発光器と受光器を組み合せた例
を示したが、この他にも、同様の構成で超音波等の他の
発信源を利用することも可能であることは言うまでもな
い。
また、第7図に示す如く、近接スイッチを用いる方式も
利用することができる。第7図は、キートップlの断面
を示すものであり、本実施例に示す読み取り装置は、キ
ートップ1のキーサポート32内に設けられた近接セン
サ703と、キートップlの下部に設けられた近接セン
サ703の信号を効率良く反射する凸部702とで構成
されている。
本実施例の装置は、キートップ1が押下されていない状
態(実線で示す)では、近接センサ703と凸部702
との距離がeであり、入力が検知されることはない。こ
れに対して、キートップ1が押下された場合(破線で示
す)には、近接センサ703と凸部702との距離がf
となり、キー入力が検知されることになる。
なお、上述の近接センサ703と信号反射用の凸部70
21との相対位置を逆にしても良いことは言うまでもな
いことである。
また、第三の方式として、第8図に示す如き方式も利用
することができる。第8図は、キートップ1の断面を示
すものであり、本実施例に示す読み取り装置は、キート
ップ1のキーサポート32上に設けられた光集束機能を
有する発光器802と、キートップ】の下部に設けられ
た光を効率良く反射する反射部803と、反射光を受光
するための受光器804とで構成されている。
本実施例の装置は、キートップ1が押下されていない状
態(実線で示す)では、発光器802から発した光は反
射部803では反射されないので、受光器804には到
達せず、入力が検知されることはない。これに対して、
キートップ1が押下された場合(破線で示す)には、発
光器802から発した光は反射部803では反射され、
受光部804に受光されるので、キー入力が検知される
ことになる。
上記実施例においては、発光器と受光器を組み合せた例
を示したが、この他にも、同様の構成で超音波等の他の
発信源を利用することも可能であることは、第7図の例
と同様である。
なお、第7図および第8図に示した方式においては、発
光部および受光部の両方をキートップサポート32内(
上)に設けることができ、カラーフラットディスプレイ
41上には何も設ける必要がないので、表示に支障とな
らないという利点がある。
上記各実施例は、いずれね本発明の一例を示すものであ
り、本発明はこれらに限定されるべきものではないこと
は言うまでもない。
〔発明の効果] 以上、詳細に説明した如く、本発明によれば、オペレー
タが操作するためのキーボードと、キー入力を制御する
キーボード制御部とを有するキーボード、および、該キ
ーボードをプログラムにより制御する制御部とがら構成
されるキーボード装置において、前記キーボードを、フ
ラットディスプレイと該フラットディスプレイ上に表示
されるキートップ刻印をキートップ裏面に投影結像する
光学系とから成るキー群により構成し、キーボードのキ
ートップ刻印を可変プログラムにより設定するようにし
たので、キートップ上に可変情報を表示することが可能
で、かつ、通常のキーボード装置と同様のキータッチ感
覚が得られるソフトセット型キーボード装置を実現でき
るという顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すキーボードの斜視図、
第2図は実施例のデイスプレィ部に表示されたキートッ
プの色と刻印をキートップに表示するための方式を示す
図、第3図はキートップを破断して示す斜視図、第4図
は実施例のキーボード装置の全体構成を示すブロック図
、第5図、第7図および第8図はキースイッチ部の入力
検知方式の具体例を示す図、第6図は第5図に示す入力
検知方式の説明図である。 1:キートップ、2:キースイッチ部、3:キートップ
支持部、32:キーサポート、33・キースイッチ部、
4:カラーフラットディスプレイ部、41:カラーフラ
ットディスプレイ、42:表示画像集束部、5:キーボ
ード制御部、401・上位制御装置、402:ユーザシ
ステムプログラム、403・上位インタフェース制御部
、4o4:キーボード制御部、405:キートップ刻印
表示制御部、4o6:キートップ表示制御部、407:
キー入力部、4o8:キー第 ■ 図 第 図 第 図 第 図 第 図 キートップと受光器との距離(第5図゛I aI′)第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、オペレータが操作するためのキーボードと、キー入
    力を制御するキーボード制御部とを有するキーボード、
    および、該キーボードをプログラムにより制御する制御
    部とから構成されるキーボード装置において、前記キー
    ボードを、フラットディスプレイと該フラットディスプ
    レイ上に表示されるキートップ刻印をキートップ裏面に
    投影結像する光学系とから成るキー群により構成し、キ
    ーボードのキートップ刻印を可変プログラムにより設定
    することを特徴とするソフトセット型キーボード装置。 2、キーボードのキートップ刻印に加えて、キートップ
    の表示色をもプログラムにより制御することを特徴とす
    る請求項1記載のソフトセット型キーボード装置。 3、前記フラットディスプレイ上に表示されるキートッ
    プ刻印をキートップ裏面に投影結像する光学系が、フレ
    ネルレンズを多数配列した集束板であることを特徴とす
    る請求項1または2記載のソフトセット型キーボード装
    置。 4、前記キーボードのキートップ押下の判定を、前記キ
    ートップの位置変化に伴なって動作する近接センサのレ
    ベル変化により行うことを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれかに記載のソフトセット型キーボード装置。 5、前記キーボードのキートップ押下の判定を、前記キ
    ートップの位置変化に伴なうキートップ裏面の反射レベ
    ルの変化により行うことを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれかに記載のソフトセット型キーボード装置。 6、前記キーボードのキートップ押下の判定を、前記キ
    ートップ内に固定的に設けられた発光光学系と、キート
    ップの位置変化に伴なって位置の変化する反射部材との
    対応により行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれ
    かに記載のソフトセット型キーボード装置。
JP2102629A 1990-04-18 1990-04-18 ソフトセット型キーボード装置 Pending JPH04622A (ja)

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JP2102629A JPH04622A (ja) 1990-04-18 1990-04-18 ソフトセット型キーボード装置

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JP2102629A JPH04622A (ja) 1990-04-18 1990-04-18 ソフトセット型キーボード装置

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JPH04622A true JPH04622A (ja) 1992-01-06

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ID=14332533

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002091660A (ja) * 2000-09-14 2002-03-29 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 電子装置の使用方法
US9112963B2 (en) 2000-09-11 2015-08-18 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Electronic device and method of usage thereof
JP2016189304A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 Necエンベデッドプロダクツ株式会社 操作ボタン装置及び表示装置
JP2019211859A (ja) * 2018-05-31 2019-12-12 株式会社東海理化電機製作所 表示入力装置

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