JPH0460927A - 光ピックアップ - Google Patents
光ピックアップInfo
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0901—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following only
- G11B7/0906—Differential phase difference systems
-
- G—PHYSICS
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- G11B7/094—Methods and circuits for servo offset compensation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
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- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/13—Optical detectors therefor
- G11B7/131—Arrangement of detectors in a multiple array
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、未記録部分と記録部分とが混在し、未記録部
分には記録が可能である等の情報記録ディスクにおいて
、未記録部分と記録部分とでトラッキングエラーの検出
方法を変えた光ピツクア・ノブに関する。
分には記録が可能である等の情報記録ディスクにおいて
、未記録部分と記録部分とでトラッキングエラーの検出
方法を変えた光ピツクア・ノブに関する。
従来、光学的に信号を記録した情報記録ディスクにおい
て、情報記録列と、光ピツクアップの光軸とのずれであ
るトラッキングエラーを検出する方法として、プッシュ
プル法と、ヘテロダイン法とがある。
て、情報記録列と、光ピツクアップの光軸とのずれであ
るトラッキングエラーを検出する方法として、プッシュ
プル法と、ヘテロダイン法とがある。
プッシュプル法においては、第４図に示すように、情報
記録面で反射されたレーザビームを受光する受光素子１
の受光面を左右に２分割し、トラッキングずれに対する
左右の受光面の受光量の差によって、トラッキングずれ
を検出していた。
記録面で反射されたレーザビームを受光する受光素子１
の受光面を左右に２分割し、トラッキングずれに対する
左右の受光面の受光量の差によって、トラッキングずれ
を検出していた。
又、ヘテロダイン法においては、第５図に示すように、
受光素子２の受光面をＩ、■、■、■に４分割し、全受
光面の受光をＩ＋Ｉ［＋ＩＩＩ十■でＲＦ倍信号、２つ
の対角受光面１＋ＩＩ［、ＩＩ＋ＩＶの和の差でＨＴＤ
信号を得ている。
受光素子２の受光面をＩ、■、■、■に４分割し、全受
光面の受光をＩ＋Ｉ［＋ＩＩＩ十■でＲＦ倍信号、２つ
の対角受光面１＋ＩＩ［、ＩＩ＋ＩＶの和の差でＨＴＤ
信号を得ている。
このＲＦ倍信号ＨＴＤ信号の位相差をヘテロダイン検波
で検出して、トラッキング信号を得ていた。
で検出して、トラッキング信号を得ていた。
前記のようなプッシュプル法において、ディスク３に照
射されるレーザビームの光軸と、ディスク３にレーザビ
ームを集束させる対物レンズ４とが第６図のようにΔ×
ずれた時、一方の受光部の受光量はΔａ増えるのに対し
、他方はΔｂ減少する。
射されるレーザビームの光軸と、ディスク３にレーザビ
ームを集束させる対物レンズ４とが第６図のようにΔ×
ずれた時、一方の受光部の受光量はΔａ増えるのに対し
、他方はΔｂ減少する。
すると、トラッキングエラー信号にはΔａ＋Δｂの直流
オフセットが発生してしまう欠点がある。
オフセットが発生してしまう欠点がある。
しかし、光学式の情報を書き込むことができる情報記録
ディスクにおいては、−船釣にアドレス情報を一定間隔
で形成しておき、未記録の部分に情報を書き込むように
なっている。
ディスクにおいては、−船釣にアドレス情報を一定間隔
で形成しておき、未記録の部分に情報を書き込むように
なっている。
このように、新たに情報を書き込む時には、前記のよう
な直流オフセットが存在しても、その記録は支障なく行
われ、情報の読み取り時に、この直流オフセットは問題
となるものである。
な直流オフセットが存在しても、その記録は支障なく行
われ、情報の読み取り時に、この直流オフセットは問題
となるものである。
本発明は前記のような実情に鑑み、情報の記録時には、
プッシュプル法でトラッキングエラーを検出し、情報の
再生の場合には、直流オフセットの問題がないヘテロダ
イン法でトラッキングエラーを検出できる光ピツクアッ
プを提供することを目的とする。
プッシュプル法でトラッキングエラーを検出し、情報の
再生の場合には、直流オフセットの問題がないヘテロダ
イン法でトラッキングエラーを検出できる光ピツクアッ
プを提供することを目的とする。
（発明の概要〕
本発明は、前述の目的を達成するための光ピツクアップ
の手段に関し、情報記録ディスクで反射された反射光を
受光する受光素子の受光面を、少なくともトラッキング
方向と直角方向に対称であると共に、対角的に分割し、
トラッキング方向に対称的な分割受光面によりプッシュ
プル法により、対角的な分割受光面によりヘテロダイン
法により、トラッキングエラーを検出するものである。
の手段に関し、情報記録ディスクで反射された反射光を
受光する受光素子の受光面を、少なくともトラッキング
方向と直角方向に対称であると共に、対角的に分割し、
トラッキング方向に対称的な分割受光面によりプッシュ
プル法により、対角的な分割受光面によりヘテロダイン
法により、トラッキングエラーを検出するものである。
次に、本発明の実施例を、第１図〜第３図について説明
する。
する。
本発明の一実施例として、受光素子１０の受光面を、第
１ｅに示すように、トラッキング方向、直交方向、及び
これ等と４５度の角度で分割されたＡ −１１の８つの
受光面に分割する。
１ｅに示すように、トラッキング方向、直交方向、及び
これ等と４５度の角度で分割されたＡ −１１の８つの
受光面に分割する。
この８受光面のうち、Ｂ、Ｃ，Ｅ、Ｆの受光面を第２図
のようにＢ→−Ｃ，Ｅ十Ｆに接続するこ七によって、ト
ラッキング方向と直交する方向に対して、対称とするこ
とができる。
のようにＢ→−Ｃ，Ｅ十Ｆに接続するこ七によって、ト
ラッキング方向と直交する方向に対して、対称とするこ
とができる。
このＢ＋Ｃ、Ｅ十Ｆに接続された出力を、差動増幅１１
に入力することによって、受光面の右半分と左半分の受
光量差、即ちトラッキングエラー信号が取り出せる。
に入力することによって、受光面の右半分と左半分の受
光量差、即ちトラッキングエラー信号が取り出せる。
このトラッキングエラー信号中には、対物レンズの光軸
に対するずれΔ×によって生ずる直流オフセットが含ま
れる。
に対するずれΔ×によって生ずる直流オフセットが含ま
れる。
しかし、本発明においては、前述のプッシュプル法が用
いられるのは、信号の記録時である。
いられるのは、信号の記録時である。
従って、記録された信号列が直流オフセットによってず
れても、このずれは信号の再生時に、トランキングエラ
ー信号として光軸の修正が行われるので、直流オフセッ
トがあっても問題とはならない。
れても、このずれは信号の再生時に、トランキングエラ
ー信号として光軸の修正が行われるので、直流オフセッ
トがあっても問題とはならない。
この受光素子１０は、その受光面をＡ十Ｂ 、 Ｃ＋Ｄ
、Ｅ十Ｆ 、Ｇ＋Ｈと接続することによって、トラッ
キング方向、それと直交方向の４分割面として、ヘテロ
ダイン法によるトラッキングエラーの検出が行える。
、Ｅ十Ｆ 、Ｇ＋Ｈと接続することによって、トラッ
キング方向、それと直交方向の４分割面として、ヘテロ
ダイン法によるトラッキングエラーの検出が行える。
即ち、第３図に示すようにＡ十ＢとＥ＋Ｆを加算回路１
２に、Ｃ＋ＤとＧ＋Ｈを加算回路１３に入力し、これ等
の加算回路１２．１３の出力を加算回路１４、差動増幅
１５に入力する。
２に、Ｃ＋ＤとＧ＋Ｈを加算回路１３に入力し、これ等
の加算回路１２．１３の出力を加算回路１４、差動増幅
１５に入力する。
加算回路１４の出力は、全受光面Ａ−Ｈの全光量が出力
されるので、これをＲＦ倍信号検出できる。
されるので、これをＲＦ倍信号検出できる。
一方、差動増幅器１５では、受光面Ａ＋Ｂ＋Ｅ＋ＦとＣ
＋ Ｄ ＋ Ｇ −１−Ｈの差が出力されるので、これ
を２つのゲート回路１６．１７に入力する。
＋ Ｄ ＋ Ｇ −１−Ｈの差が出力されるので、これ
を２つのゲート回路１６．１７に入力する。
一方、加算回路１４の出力で立上りパルス発生回路１８
、立下りパルス発生回路１９で、それぞれのパルスを発
生させ、このパルスによりゲート回路１６．１７のゲー
トを開かせ、その時の差動増幅器１５の出力をホールド
回路２０，２１にホールドさせる。
、立下りパルス発生回路１９で、それぞれのパルスを発
生させ、このパルスによりゲート回路１６．１７のゲー
トを開かせ、その時の差動増幅器１５の出力をホールド
回路２０，２１にホールドさせる。
そして、このボールド回路２０．２１にホールドされた
電圧を、差動増幅器２２に入力し、その差の出力をトラ
ッキングエラー信号として取り出すものである。
電圧を、差動増幅器２２に入力し、その差の出力をトラ
ッキングエラー信号として取り出すものである。
従って、このヘテロダイン法によるトラッキングエラー
の検出信号は、光軸と対物レンズのずれ等による直流オ
フセラ１−の問題を発生しない。
の検出信号は、光軸と対物レンズのずれ等による直流オ
フセラ１−の問題を発生しない。
このヘテロダイン法によるトランキングエラーの検出は
、信号が記録されている際の再生に、或いはコンパクト
ディスク、ビデオディスク等と称される信号の書き込み
ができない、再生専用のディスクの信号再生に使用され
る。
、信号が記録されている際の再生に、或いはコンパクト
ディスク、ビデオディスク等と称される信号の書き込み
ができない、再生専用のディスクの信号再生に使用され
る。
そして、信号の書き込み可能なディスクにおいては、信
号の未記録部分は反射が強く、信号記録部分の反射が弱
いため、受光素子１０の受光量の強弱によって、プッシ
ュプル法、ヘテロダイン法への切り換えが行われるもの
である。
号の未記録部分は反射が強く、信号記録部分の反射が弱
いため、受光素子１０の受光量の強弱によって、プッシ
ュプル法、ヘテロダイン法への切り換えが行われるもの
である。
以上の実施例は、受光素子１０の受光面を８分割したも
のについて説明したが、受光面の分割数等は、本発明の
目的を達成できるものであれば、どんな分割でもよい。
のについて説明したが、受光面の分割数等は、本発明の
目的を達成できるものであれば、どんな分割でもよい。
本発明は叙上のように、受光素子の受光面の分割数、及
び分割方向によって、プッシュプル法、ヘテロダイン法
の何れをもトラッキングエラーの検出法として使用でき
る。
び分割方向によって、プッシュプル法、ヘテロダイン法
の何れをもトラッキングエラーの検出法として使用でき
る。
従って、信号書き込み時には、直流オフセットが生じる
プッシュプル法として問題を発生せず、信号再生時には
直流オフセットの発生がないヘテロダイン法によるトラ
ッキングエラーの検出ができる。
プッシュプル法として問題を発生せず、信号再生時には
直流オフセットの発生がないヘテロダイン法によるトラ
ッキングエラーの検出ができる。
そして、書き込み可能な光学式ディスクにおいて、グル
ープ部においては、反射光の弱いことを利用してヘテロ
ダイン法に、信号未記録部では反射光の強いことでプッ
シュプル法に切り換えるようにして、両方のトラッキン
グエラーの検出法を自動的に切り換えることができるも
のである。
ープ部においては、反射光の弱いことを利用してヘテロ
ダイン法に、信号未記録部では反射光の強いことでプッ
シュプル法に切り換えるようにして、両方のトラッキン
グエラーの検出法を自動的に切り換えることができるも
のである。
第１図は本発明の受光素子の一実施例の正面図、第２図
はこれをプッシュプル法とする場合の回路図、 第３図はこれをヘテロダイン法とする場合の回路図、 第４図は従来のプッシュプル法の受光素子の正面図、 第５図は従来のヘテロダイン法の受光素子の正面図、 第６図は直流オフセット発生の説明図である。 １０・・・受光素子、Ａ −Ｈ・・・受光面。
はこれをプッシュプル法とする場合の回路図、 第３図はこれをヘテロダイン法とする場合の回路図、 第４図は従来のプッシュプル法の受光素子の正面図、 第５図は従来のヘテロダイン法の受光素子の正面図、 第６図は直流オフセット発生の説明図である。 １０・・・受光素子、Ａ −Ｈ・・・受光面。
Claims (1)
- 情報記録ディスクで反射された反射光を受光する受光素
子の受光面を、少なくともトラッキング方向と直角方向
に対称であると共に、対角的に分割し、トラッキング方
向に対称的な分割受光面においてプッシュプル法により
、対角的な分割受光面においてヘテロダイン法により、
トラッキングエラーを検出することを特徴とする光ピッ
クアップ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166626A JPH0460927A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 光ピックアップ |
| US07/704,159 US5136567A (en) | 1990-06-27 | 1991-05-22 | Photo-detecting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166626A JPH0460927A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 光ピックアップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460927A true JPH0460927A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15834779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2166626A Pending JPH0460927A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 光ピックアップ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5136567A (ja) |
| JP (1) | JPH0460927A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6424612B1 (en) | 1998-10-27 | 2002-07-23 | Nec Corporation | Reproducing method and apparatus for optical disk |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5233587A (en) * | 1990-06-29 | 1993-08-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Rotary-type optical head |
| US5253238A (en) * | 1991-07-17 | 1993-10-12 | Nec Corporation | Arrangement for producing precise tracking error signal for optical disk device |
| JPH08329490A (ja) * | 1995-05-31 | 1996-12-13 | Pioneer Electron Corp | トラッキングエラー信号生成装置 |
| JPH10198985A (ja) * | 1997-01-10 | 1998-07-31 | Sony Corp | 光ディスク装置 |
| TW452793B (en) | 1997-03-27 | 2001-09-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recording and reproducing method for optical information recording medium, and optical information recording medium |
| DE69841753D1 (de) * | 1997-04-09 | 2010-08-12 | Ricoh Kk | Spurführungregelverfahren |
| KR100644581B1 (ko) * | 1999-10-30 | 2006-11-13 | 삼성전자주식회사 | 트랙킹 에러신호 검출장치 및 재생신호 검출장치 |
| KR20020069914A (ko) * | 2001-02-28 | 2002-09-05 | 엘지전자 주식회사 | 광디스크의 래디얼 틸트 검출 장치 및 방법 |
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| DE102017130373A1 (de) | 2017-12-15 | 2019-06-19 | Schuberth Gmbh | Schutzhelm |
| DE102018004314A1 (de) | 2018-05-30 | 2019-12-05 | Schuberth Gmbh | Schutzhelm |
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| JPS60113333A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-19 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 光ピツクアツプ装置 |
| JPS60157737A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-19 | Seiko Epson Corp | 光情報記録再生装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5877036A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-10 | Olympus Optical Co Ltd | ピット中心検出方法 |
| JPS60143441A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | Nec Home Electronics Ltd | トラツキングエラ−検出回路 |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP2166626A patent/JPH0460927A/ja active Pending
-
1991
- 1991-05-22 US US07/704,159 patent/US5136567A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5136567A (en) | 1992-08-04 |
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