JPH0460427B2 - - Google Patents

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JPH0460427B2
JPH0460427B2 JP60175784A JP17578485A JPH0460427B2 JP H0460427 B2 JPH0460427 B2 JP H0460427B2 JP 60175784 A JP60175784 A JP 60175784A JP 17578485 A JP17578485 A JP 17578485A JP H0460427 B2 JPH0460427 B2 JP H0460427B2
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JP
Japan
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blank
conveyor belt
lower conveyor
belt
fold
Prior art date
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JP60175784A
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English (en)
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JPS6237142A (ja
Inventor
Daigoro Toryama
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Tanabe Corp
Original Assignee
Tanabe Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、直線加工式自動製函機におけるブラ
ンクの搬送方向と直行する幅全体に亘つてブラン
クの後方を折曲げるための直線加工式自動製函機
におけるブランク後方折曲げ方法およびその装置
に関する。
[従来技術とその問題点] 一般に、自動製函機におけるブランクの搬送方
向と直交する幅全体に亘つてブランクの後方を折
曲げるための自動製函機におけるブランク後方折
曲げ方法およびその装置としては、ライトアング
ルグルアと呼ばれるL字型の汎用装置、およびワ
ンタツチボツクスグルアと呼ばれるコ字型の専用
装置により、ブランクの左右側壁と前後側壁と
を、直角に連設された各別のラインで加工するも
のが知られている。
しかしながら、両者はいずれもブランクの左右
側壁を折曲げるラインと、このラインの下流端に
直角に連設された前後側壁を折曲げるラインを有
していることと、左右側壁折曲げラインから前後
側壁折曲げラインへの移行時に、一時的にブラン
クの搬送が停止されることにより、ブランクの加
工速度に限度があり、生産性の向上は望めなかつ
た。
加えて、汎用装置であるライトアングルグルア
においては、ある種の形状からなる通常の箱の製
函後、ブランクの搬送方向と直交する幅全体に亘
つてブランクの後方を折曲げるような特殊な形状
からなる箱の製函を行うに際しては、この製函に
不必要な機器の除去や必要な機器の取付けなど、
製函のためのセツトに4〜5時間を費やさねばな
らず、多種少量の製函が求められる近時の傾向か
らみて、このような生産性を阻害される装置は好
ましくない。
また、専用機であるワンタツチボツクスグルア
においては、ブランクの搬送方向と直交する幅全
体に亘つてブランクの後方を折曲げる形式の専用
機であるため、形状や大きさの異つた箱の製函を
行なう場合でも、セツト時間は20分程度で迅速に
行ない得るが、この種の箱の製函にしか使用でき
ないため、製函コストが高価となる問題点を併有
している。
[発明の概要] 本発明は、このような従来の装置における問題
点を除去し、ストレートグルアと呼ばれる単一の
直線ラインで、効率良くブランクの搬送方向と直
交する幅全体に亘つてブランクの後方を折曲げる
ことができる、汚染加工式自動製函機におけるブ
ランク後方折曲げ方法およびその装置を開発した
もので、第1発明は、上側が下側より短い上下1
対の搬送ベルトにより挟持されて搬送されるブラ
ンクが、この上側搬送ベルトの下流端から繰出さ
れたとき、該下流端部で、搬送ベルトの搬送方向
に回転し、下側搬送ベルトと共にブランクを挟持
する回転レアーにより挟持され、該ブランクが下
側搬送ベルトと回転レバーにより挟持搬送される
と共に、この搬送中に、搬送方向に回転される回
転軸に取付けられた後方折曲げ爪により、ブラン
クの後方がその折目から徐々に折曲げられ、前記
回転レバーの挟持端がブランクから離れた後、ブ
ランクの後方がその折目から180°折曲げられ、下
流のブランク挟持搬送体に繰込まれることを特徴
とし、第2発明は、下流側で上側が下側より短い
上下1対の搬送ベルトと、上側の搬送ベルトの下
流端部で下側の搬送ベルト上において搬送ベルト
の搬送方向に回転し、下側の搬送ベルトとともに
ブランクを挟持する回転レバーと、この回転レバ
ーと下側の搬送ベルトでブランクが挟持搬送され
る間に、下側の搬送ベルトの下方において、下方
から上方へブランクの搬送方向に回転し、かつブ
ランクの後方がその折目から徐々に折曲げられ、
前記回転レバーの挟持端がブランクから離れた
後、ブランクの後方がその折目から180°折曲げら
れるブランクの後方を折曲げるためのブランクの
後方折曲げ爪と、回転レバーとブランク、および
後方折曲げ爪とブランクとの接触端下流に配設さ
れたブランク挟持搬送体とからなることを特徴と
するものである。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明に係る直線加工式
自動製函機におけるブランク後方折曲げ方法およ
びその装置の実施例を、その作用とともに説明す
る。
図において、左右1対の下側搬送ベルト1,1
の上側に、ブランク4の流れ方向に適宜間隔を配
して各1対の上側搬送ベルト2,2,3,3が配
設され、これら上下側搬送ベルト1乃至3により
ブランク4が挟持された状態で搬送される。上流
側の上側搬送ベルト2,2の下流端部で、下側搬
送ベルト1,1の上側には、下側搬送ベルト1,
1と共にブランク4を挟持し、かつ下側搬送ベル
ト1,1の搬送方向に回転する略L字型の回転レ
バー5,5が、配設される。
この回転レバー5,5は、それぞれの回転軸6
を中心として放射方向に対称的に各1対設けられ
ており、略L字型の水平部は回転軌跡と同円弧に
形成されている。なお、ここでは回転レバー5と
しても略L字型のものが示されているが、略T字
型でも扇型でも、回転レバーの外周縁が回転軌跡
と同円弧に形成されたものであれば、その形状は
間わないこと自明である。そして、その回転速度
は、回転レバー5のL字型の隅角部がブランク4
と接してから、その円弧上端5aがブランク4か
ら離れる寸前まで、所定速度で回転し、下側搬送
ベルト1から離れると回転速度が加速される変速
回転をするように調節されている。
ここで、回転レバー5の回転速度は、下側搬送
ベルト1の速度にかかわりなく、ブランク4の搬
送方向の左右側壁の長さによつて定められる。
すなわち、ブランク4が一方の上側搬送ベルト
2の下流端から繰出されてから、その後方が、
180°折曲げられる寸前まで、ブランク4の左右側
壁が浮上するのを防止できるように回転速度が調
整される。
1対の下側搬送ベルト1,1間の下側には、ブ
ランク4の後方をその折目9から折曲げるための
1対の後方折曲げ爪8,8が配設されており、こ
の後方折曲げ爪8,8は、その回転軸7を中心と
して放射方向に対称的に各1対設けられている。
そして、この後方折曲げ爪8,8の回転は、一
方の上側搬送ベルト2と下側搬送ベルト1により
搬送されてきたブランク4の後端が、これら上下
側搬送ベルト1,2間より繰出された後、このブ
ランク4の後方に下方より接し、下側搬送ベルト
1,1の搬送速度に同期して回転しつつ該後方を
その折目から徐々に折曲げ、前記回転レバー5の
円弧上端5aがブランク4から離れた直後に、ブ
ランク4の後方がその折目9から180°折曲げられ
るように調節されている。
回転レバー5と後方折曲げ爪8の回転軌跡外の
下流で、下側搬送ベルト1,1上には、後方折曲
げが完了したブランク4を、その折曲げ状態を維
持しつつ、さらに下流の上下側搬送ベルト1,
1,3,3間へ案内するガイドバー10,10が
配設されている。ここで、下側搬送ベルト1,1
としては、全体に吸引孔11が穿設されたサクシ
ヨンベルトが使用され、一方の上側搬送ベルト
2,2の下流端部からガイドバー10,10の上
流端部までの下側搬送ベルト1,1下面には、図
示されていないサクシヨンポンプに連設された吸
引器12が配設されている。
つぎに、上記のように厚生された装置により、
ブランク4の後方をその折目9から折曲げる方法
の一例について説明する。
左右両側壁と前端部が公知の方法で折曲げら
れ、下側搬送ベルト1と一方の上側搬送ベルト2
により搬送されてきたブランク4は、その先端部
が上側搬送ベルト2の下流端から繰出されると、
第2図に示されるように、回転レバー5により、
その両側上面が折曲げの復元力で浮上するのを防
がれながら、回転レバー5の回転と下側搬送ベル
ト1の移動により下流側へ挟持された状態で搬送
される。
ブランク4の後端が、上側搬送ベルト2の下流
端から繰出されると、後方折曲げ爪8がブランク
4の後方に下方から接し、ブランク4の搬送速度
と同期して回転しつつブランク4の後方をその折
目9から徐々に折曲げ、回転レバー5の円弧上端
5aがブランク4から離れた直後に、180°折曲
げ、ブランク4の外後方折曲げ部は下側搬送ベル
ト1とガイドバー10間に送り込まれる。
この後方折曲げ爪8によりブランク4が折曲げ
られる間、ブランク4は吸引器12により下側搬
送ベルト1に吸着され、折曲げ加工に伴なうブラ
ンク4の浮上りが防止される。
[効果] このように、本発明方法および装置によれば、
ブランクの後方折曲げに際しては、下側搬送ベル
トと、その搬送方向に回転する回転レバーにより
ブランクを挟持するので、ブランクの上面にブラ
ンク搬送のためのベルトや、すでに折曲げられて
きた左右側壁の浮上防止のための挟持ベルト等の
障害物が存在せず、かつブランクを直角に移行さ
せてブランクを一時的にせよ停止させることもな
いから、ブランクの搬送方向と直交する幅全体に
亘つてブランクの後方を折曲げる加工が、ブラン
クの左右側壁を折曲げるラインとともに単一の直
線ライン上で連続して効率的に行なうことができ
て、生産性の飛躍的向上が望める。
また、ブランクの後方は定位置で回転する後方
折曲げ爪で折曲げられるため、ユニツト化に際し
てはユニツトの長さを可及的に短く構成し得ら
れ、在来のストレートグルアに本発明にいられる
装置をユニツトとして追加すれば、ストレートグ
ルアの全長をそれほど長くせずに、ブランクの全
幅に亘る後方折曲げを容易に加工できる。
また、ブランクは回転レバーと下側搬送ベルト
により挟持搬送される間に、後方折曲げ爪により
ブランクの後方がその折目から徐々に折曲げら
れ、前記回転レバーの挟持端がブランクから離れ
た後、ブランクの後方がその折目から180°折曲げ
られるので、ブランクの搬送方向と直交する幅全
体に亘つてブランクの後方が何ら支障なく折曲げ
られる。
さらに、多種少量の製函に際しても、ブランク
の後方折曲げ加工部分において他の機器の着脱を
必要としないので、そのセツト時間は通常の形状
の箱におけるセツト時間内で迅速に行なうことが
できて種々の製函を効率的に行うことができる。
しかも、ブランクの搬送方向と直交する幅全体
に亘つてブランクの後方を折曲げるに際しては、
直線加工式の自動製函器自体で行うことができ、
専用機を必要としないから、製函コストを増大さ
せるおそれもない。
なお、実施例に示されるように、ブランクを下
側搬送ベルトに吸着させながらその後方が折曲げ
られるようにすれば、ブランクの後方折曲げに際
して、その浮上が防止され、折曲げ加工が確実に
行われる利点を併有する。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る自動製函機におけるブラ
ンク後方折曲げ方法に使用される装置の一例を示
すもので、第1図は要部の平面図、第2図および
第3図は後方折曲げ状態の説明図である。 1……下側搬送ベルト(サクシヨンベルト・ブ
ランク挟持搬送体)、2……上側搬送ベルト、3
……上側搬送ベルト(ブランク挟持搬送体)、4
……ブランク、5……回転レバー、5a……円弧
状端、7……回転軸、8……後方折曲げ爪、9…
…折目、10……ガイドバー、11……吸引孔、
12……吸引器(吸引装置)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上側が下側より短い上下1対の搬送ベルトに
    より挟持されて搬送されるブランクが、この上側
    搬送ベルトの下流端から繰出されたとき、該下流
    端部で、搬送ベルトの搬送方向に回転し、下側搬
    送ベルトと共にブランクを挟持する回転レバーに
    より挟持され、該ブランクが下側搬送ベルトと回
    転レバーにより挟持搬送されると共に、この搬送
    中に、搬送方向に回転される回転軸に取付けられ
    た後方折曲げ爪により、ブランクの後方がその折
    目から徐々に折曲げられ、前記回転レバーの挟持
    端がブランクから離れた後、ブランクの後方がそ
    の折目から180°折曲げられ、下流のブランク挟持
    搬送体に繰込まれることを特徴とする直線加工式
    自動製函機におけるブランク後方折曲げ方法。 2 下側搬送ベルトが吸引装置を備えたサクシヨ
    ンベルトからなり、ブランクを下側搬送ベルトに
    吸着させながらその後方が折曲げられる特許請求
    の範囲第1項記載の直線加工式自動製函機におけ
    るブランク後方折曲げ方法。 3 下流側で上側が下側より短い上下1対の搬送
    ベルトと、上側搬送ベルトの下流端部で下側搬送
    ベルト上において搬送ベルトの搬送方向に回転
    し、下側搬送ベルトとともにブランクを挟持する
    回転レバーと、この回転レバーと下側搬送ベルト
    でブランクが挟持搬送される間に、下側搬送ベル
    トの下方において、下方から上方へブランクの搬
    送方向に回転し、かつブランクの後方がその折目
    から徐々に折曲げられ、前記回転レバーの挟持端
    がブランクから離れた後、ブランクの後方がその
    折目から180°折曲げられるブランクの後方を折曲
    げるためのブランクの後方折曲げ爪と、回転レバ
    ーとブランク、および後方折曲げ爪とブランクと
    の接触端下流に配設されたブランク挟持搬送体と
    からなることを特徴とする直線加工式自動製函機
    におけるブランク後方折曲げ装置。 4 下側搬送ベルトが吸引装置を備えたサクシヨ
    ンベルトからなる特許請求の範囲第3項記載の直
    線加工式自動製函機におけるブランク後方折曲げ
    装置。
JP60175784A 1985-08-12 1985-08-12 直線加工式自動製函機におけるブランク後方折曲げ方法およびその装置 Granted JPS6237142A (ja)

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JP60175784A JPS6237142A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 直線加工式自動製函機におけるブランク後方折曲げ方法およびその装置

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JPS6237142A JPS6237142A (ja) 1987-02-18
JPH0460427B2 true JPH0460427B2 (ja) 1992-09-28

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ID=16002190

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JP60175784A Granted JPS6237142A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 直線加工式自動製函機におけるブランク後方折曲げ方法およびその装置

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