JPH0459760B2 - - Google Patents

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JPH0459760B2
JPH0459760B2 JP62006582A JP658287A JPH0459760B2 JP H0459760 B2 JPH0459760 B2 JP H0459760B2 JP 62006582 A JP62006582 A JP 62006582A JP 658287 A JP658287 A JP 658287A JP H0459760 B2 JPH0459760 B2 JP H0459760B2
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JP
Japan
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output
light control
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fader
configuration
Prior art date
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JP62006582A
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English (en)
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JPS63175383A (ja
Inventor
Mitsuharu Nakagawara
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はたとえば舞台照明またはスタジオ照明
などに好適に用いられる記憶調光装置に関する。
従来技術 舞台演出などで用いられる調光装置では、近
年、制御される照明負荷の数が増大しており、こ
れに伴つて各照明負荷の照明レベルを、舞台進行
など時系列に沿つて記憶部に記憶させ、本番時に
は簡便な操作によつてこのレベルデータを読出
し、照明演出を行なう構成が広く用いられてい
る。このような典型的な従来技術として、第4図
に構成例を示す特開昭49−61972が挙げられる。
以下、第4図を参照して、本従来技術について説
明する。
本従来技術の調光装置2には交流電源1が備え
られ、複数の照明負荷3は個別的に調光器4に接
続され、所望の態様に照明レベルを制御される。
マルチプレクサ8にはクロツクパルスを発生する
発振器7が接続されており、このパルスが入力さ
れる毎に、調光器4に切換えスイツチ5を介して
個別的に接続されるフエーダ6を順次走査して、
出力を選択的に読取る。読取られた出力は、アナ
ログ/デジタル変換器9によつてデジタル信号に
変換され、記録装置10に記録される。
一方、このような調光装置2によつて実現され
るクロスフエードを実行するためのクロスフエー
ダ12が設けられ、これは摺動子13A,13B
を含んでいる。またこのクロスフエーダ12に関
連して、開閉スイツチ14A,14Bが設けられ
る。この開閉スイツチ14A,14Bは、摺動子
13A,13Bがそれぞれ第4図の参照符号a端
およびb端にあるときに閉じられるスイツチであ
る。
これらの開閉スイツチ14A,14Bを介し
て、電源電圧+Eが一方側端子に入力される論理
積回路15A,15Bが設けられ、他方側の入力
端子には開閉スイツチ11を介して、記録装置1
0から読出される記録内容が入力される。論理積
回路15A,15Bの出力は、論理和回路17
A,17Bの一方入力端子にそれぞれ与えられ、
論理和回路17A,17Bの出力はレジスタ18
A,18Bに入力される。ここで、レジスタ18
A,18Bおよび論理和回路17A,17Bによ
つて、リフレツシユメモリ16A,16Bが構成
されることになる。
レジスタ18A,18Bの出力は論理和回路1
7A,17Bの他方入力端子に入力され、またデ
ジタル/アナログ変換器19A,19Bによつて
デジタル信号に変換され、多数のシフトレジスタ
20および出力合成器21を経て、前記切換えス
イツチ5のフエーダ6が接続された入力端子とは
異なる他の入力端子に接続される。
このような従来技術の調光装置2では、切換え
スイツチ5をフエーダ6側に接続して、舞台進行
などに伴い時系列に従つて変化する照明レベルや
フエード時間などの調光情報を入力し、記録装置
10に記録させる。この後、再生実行時には切換
えスイツチ5を出力合成器21側に切換え、記録
装置10に記録されている調光データを読出し
て、これに基づいて調光動作を行なつている。
このとき記録装置10などの調光情報の記録お
よび再生に関連する構成に異常事態が発生すれ
ば、切換えスイツチ5をフエーダ6側に接続し
て、フエーダ6からアナログ電圧として出力され
る照明レベルを、直接調光器4に供給することが
できる。
一方、このような構成では、前記切換えスイツ
チ5を調光器4の数だけ設けねばならず、調光
装置2の電子回路部分に対して、切換えスイツチ
5の設置面積が大きいため、調光装置2を小形化
することが困難となつている。切換えスイツチ
5が多くなるため、その配線などがむやみと複雑
となつてしまうなどの問題点があつた。
目 的 本発明の目的は、上述の問題点を解決し、簡便
な構成によつて、調光制御を記憶再生または手動
操作との間で切換えて実行できるようにした改良
された記憶調光装置を提供することである。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の基本的構成を示
すブロツク図である。第1図を参照して、本実施
例の基本的構成について説明する。本実施例の調
光装置30は、所望の照明レベルデータを入力す
るためのポテンシヨメータなどによつて実現され
るプリセツトフエーダ31を、一般に複数備え
る。この複数のプリセツトフエーダ31は、マル
チプレクサ32に接続され、アドレス発生回路3
3からのアドレスによつて、プリセツトフエーダ
31のいずれか1つが選択され、そのアナログ出
力が取込まれる。マルチプレクサ32から出力さ
るアナログ電圧は、アナログ/デジタル変換器3
4によつてデジタル信号に変換され、アドレス発
生回路33から発生されるアドレスによつて、た
とえばランダムアクセスメモリなどによつて実現
される記憶部であるメモリ35に記憶される。メ
モリ35を含んで制御部65が設けられる。
一方、このような調光装置30によつて照明状
態が制御される複数の照明負荷36が設けられて
おり、この照明負荷36に個別的に接続され、照
明負荷36を電力付勢する調光器37が設けら
れ、これらはサンプルホールド回路38に並列に
接続される。このサンプルホールド回路38は、
複数のサンプルホールド素子を含んでおり、照明
が行なわれる照明負荷36、すなわち調光器37
はアドレス発生回路39から発生されるアドレス
信号によつて選択される。
このアドレス信号は、メモリ35から読出され
た記憶内容に関してクロス演算を行なうクロス演
算部40にも出力される。ここでクロス演算部4
0と、サンプルホールド回路38とに導出される
アドレスを、アドレス発生回路33,39のいず
れから取入れるかを切換える切換えスイツチ41
が設けられている。
前記クロス演算部40で演算が行なわれたデジ
タル信号は、デジタル/アナログ変換器42によ
つてアナログ信号に変換された後、切換えスイツ
チ43を介してサンプルホールド回路38に出力
される。一方、前記切換えスイツチ43の他方入
力端子には、マルチプレクサ32の出力がバイパ
スラインl1を介して与えられる。
第2図は、第1図示の基本的構成に基づく本発
明の一実施例の調光装置30aの構成を示すブロ
ツク図である。第2図を併せて参照して、本実施
例の構成について詳述する。本具体例の調光装置
30aは第1図示の構成と基本的に同一であり、
対応する部分には同一の参照符号を付して示す。
本具体例では第5図示のアドレス発生回路33,
39をともに同一の構成とし、一定周波数のクロ
ツクパルスφを発生する発振器44,45を設
け、このクロツクパルスφを計数するカウンタ4
6,47を含んだ構成としている。
またクロス演算部40は、メモリ35から読取
られた各種データを記憶するランダムアクセスメ
モリなどによつて実現されるメモリ48,49
と、メモリ48,49から読取られた記憶情報
(このときまではデジタル形式である)を、アナ
ログ信号に変換するデジタル/アナログ変換器5
0,51とが含まれる。
デジタル/アナログ変換器50,51の出力ラ
インは、調光装置30aを用いて再生調光制御を
行なう場合など、いわゆるフエード処理を行なう
場合に用いられるクロスフエーダ52の摺動子5
3A,53Bに接続される。またこれらの出力は
加算器54を介して、前述した切換えスイツチ4
3の一方入力端子43bに接続され、サンプルホ
ールド回路38に出力される。
第2図を参照して、本具体例の調光装置30a
の動作について説明する。まず調光状態を記憶す
る場合には、各プリセツトフエーダ31を所望の
一場面の調光状態に設定し、それぞれの調光状態
をアドレス発生回路33,39が出力するアドレ
ス信号により、マルチプレクサ32でプリセツト
フエーダ31を走査して、アナログ出力として順
次送出する。これをアナログ/デジタル変換器3
4でデジタル信号に変換した後、メモリ35に記
憶する。このような処理を繰返すことにより、所
望の舞台進行に痴応する時系列に沿うシーンを記
憶する。
このように切換えた調光データを、再生実行す
る場合には、切換えスイツチ41を接点41c,
41bが接続するように切換え、切換えスイツチ
43の端子43c,43bが接続されるように切
換える。これによつてサンプルホールド回路38
はラインl1から切離され、また調光データのメ
モリ35からメモリ48,49への読出しとサン
プルホールド回路38への転送と、サンプルホー
ルド回路38へのアドレス出力とは、アドレス発
生回路39のみによつてなされる。
また同時にメモリ48,49の出力は、デジタ
ル/アナログ変換器50,51に与えられ、クロ
スフエーダデータ52を構成するフエーダ55,
56の電圧によつて乗算され、アナログ値に変換
されて切換えスイツチ43に出力される。このよ
うにしてクロスフエーダ52を操作することによ
り、たとえば舞台照明などが現場面から次場面に
円滑に転換される。
このような構成と動作とを有する本実施例の調
光装置30aにおいて、調光情報の記憶にかかわ
らず構成要素、すなわちメモリ35やクロス演算
部40などにおいて異常が発生した場合、切換え
スイツチ41を端子41c,41aが導通される
ように切換える。さらに切換えスイツチ43にお
いても、端子43a,43cが接続されるように
切換える。
すなわち、プリセツトフエーダ31の操作状態
は、アドレス発生回路33のアドレス信号によ
り、マルチプレクサ32で走査されている。この
アナログ出力は、切換えスイツチ43の端子43
a,43cを通つてサンプルホールド回路38に
導出される。
ここでアドレス発生回路33のアドレス信号に
よつて、サンプルホールド回路38を順次走査し
ており、マルチプレクサ32から送出されるアド
レス信号は、マルチプレクサ32の走査タイミン
グと同期してサンプルホールド回路38に保持さ
れる。
以上のようにして調光装置30aの異常時であ
つても、たとえば制御動作途中の舞台照明など
に、影響を及ぼすことなく調光制御動作を継続す
ることができ、さらに上述したような異常状態の
発生時ばかりでなく、所望の時期にプリセツトフ
エーダ31の手動操作による走査を実行すること
ができる。
本実施例では、切換えスイツチ41,43の切
換え動作を実行させるに当つて、異常時発生時
に手動によつて切換える。異常状態をたとえば
ウオツチドツグタイマなどの検出手段によつて検
出し、これに対応して自動的に切換える構成を設
けるようにしてもよい。
本実施例の調光装置30aにおける前記異常時
について説明する。第2図に示したアナログ/デ
ジタル変換器34、メモリ35、クロス演算部4
0、アドレス発生回路33,39などは、中央演
算処理装置(CPU)を含むマイクロコンピユー
タ装置で構成されている。このようなマイクロコ
ンピユータ装置は、単一のノイズが混入した場合
であつても、一度プログラムが暴走してしまう
と、システムを本来の状態に復帰させることは長
時間に亘つて困難となつていた。
また前記マイクロコンピユータ装置ほど複雑で
はない比較的簡単な論理回路などで構成されるマ
ルチプレクサ32、アドレス発生回路39、サン
プルホールド回路38などは、前記ノイズを取除
きさえすれば部品破壊が起こつていない限り、ほ
とんどの場合自然に通常状態に復帰する。すなわ
ち本実施例は、前述したシステムの暴走時などに
有利に対処できるものである。
第3図は、本発明の他の実施例の調光装置30
bの構成を示すブロツク図である。本実施例は前
述の実施例に類似し、対応する部分には同一の参
照符を付す。本実施例の注目すべき点は、調光装
置30bにマイクロプロセツサなどによつて実現
される中央処理装置(CPU)58を設けたこと
である。マイクロプロセツサ58は、クロツク信
号を発生しており、したがつて切換えスイツチ4
3の接点43b,43cを接続した場合には、サ
ンプルホールド回路38は中央処理装置58から
発生されるクロツク信号に基づくアドレス制御が
なされる。
また本実施例の調光装置30bでは、異常検出
部57を設けた。異常検出部57はアドレスデコ
ーダ59と、ワンシヨツトマルチバイブレータ6
0とを含む。以下、異常検出部57によつてたと
えば電源電圧の低下などの異常現象が検出される
状態について説明する。ある時点でアドレスデコ
ーダ59に所定のアドレスおよびデータが与えら
れ、これによつてアドレスデコーダ59は、ワン
シヨツトマルチバイブレータ60にトリガ信号T
を導出する。これによつてワンシヨツトマルチバ
イブレータ60はセツトされ、割込み許可状態と
なる。
次にメインプログラムが実行され、通常処理が
行なわれる。次にワンシヨツトマルチバイブレー
タ60にトリガ信号Tが与えられる。ここで通常
処理の処理時間はほぼ一定であり、この処理時間
をワンシヨツトマルチバイブレータ60の動作時
間よりもたとえば10〜20%程度短く設定しておく
ことにより、システムが正常な状態にある限りワ
ンシヨツトマルチバイブレータ60は再トリガさ
れ続けるため、中央処理装置58に対して割込み
信号が発生されない。
一方、システムが暴走し、プログラムがメイン
プログラムを通らなくなると、ワンシヨツトマル
チバイブレータの動作時間内にトリガ信号Tが与
えられず、したがつてワンシヨツトマルチバイブ
レータ60はリセツトされ、中央処理装置58に
割込み信号が与えられる。この割込み信号によつ
てシステムの異常処理がなされる。
このような構成によつても前述の実施例で述べ
た効果と同様の効果を得ることができる。
効 果 以上のように本発明に従えば、調光制御を実行
するに当り、予め入力された調光制御信号を記憶
する記憶部からの出力と、操作部からの出力とを
切換え手段によつて切換えて調光器に出力するよ
うにした。すなわち従来技術の項で説明したよう
に、調光器毎に自動/自動の切換えスイツチを設
ける必要がなく、構成が格段に簡略化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を示すブロツク
図、第2図は本発明の一具体例を示すブロツク
図、第3図は本発明の他の具体例を示すブロツク
図、第4図は典型的な従来技術の構成を示すブロ
ツク図である。 30,30a,30b…調光装置、31…プリ
セツトフエーダ、33,39…アドレス発生回
路、35…メモリ、36…照明負荷、37…調光
器、38…サンプルホールド回路、41,43…
切換えスイツチ、44,45…発振器、46,4
7…カウンタ、57…異常検出部、59…アドレ
スデコーダ、60…ワンシヨツトマルチバイブレ
ータ。
JP62006582A 1987-01-14 1987-01-14 記憶調光装置 Granted JPS63175383A (ja)

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JP62006582A JPS63175383A (ja) 1987-01-14 1987-01-14 記憶調光装置

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US7803140B2 (en) 2005-07-06 2010-09-28 Icu Medical, Inc. Medical connector with closeable male luer
US7998134B2 (en) 2007-05-16 2011-08-16 Icu Medical, Inc. Medical connector
US9168366B2 (en) 2008-12-19 2015-10-27 Icu Medical, Inc. Medical connector with closeable luer connector
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WO2013036854A1 (en) 2011-09-09 2013-03-14 Icu Medical, Inc. Medical connectors with fluid-resistant mating interfaces

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JPS63175383A (ja) 1988-07-19

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