JPS61208791A - 調光装置 - Google Patents

調光装置

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JPS61208791A
JPS61208791A JP60050964A JP5096485A JPS61208791A JP S61208791 A JPS61208791 A JP S61208791A JP 60050964 A JP60050964 A JP 60050964A JP 5096485 A JP5096485 A JP 5096485A JP S61208791 A JPS61208791 A JP S61208791A
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JP
Japan
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fade
scene
time
dimming
control
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JP60050964A
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JPH0451960B2 (ja
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信男 岩田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Landscapes

  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、予め定められた順序に従って時間制御による
自動再生されてきた明かりの変化を全く逆に再生する機
能を実現する新規な調光方式に関する。
背景技術 従来からのJ!it I91負荷の調光制御方式は、第
4図に示すとおりである。第1シーンでは、調光開始レ
ベル!Oからg!’A’;A光レベル111 *でを、
7エー )’時fllT 13で参照符aで示すように
フエード制御を行なう0次に第2シーンでは、調光開始
レベルJ!11がら目標調光レベル!12までをフエー
re問T14で参J!i符すで示すようにフエードti
IJa4を行なう1時刻t12  でフエード制御を停
止し、時′EJtlOから時刻口2 までのフエード制
御を逆実行する指示を与えたとき、フェード時間T14
で参照符すと対称な参照符b1のフエード制御が行なわ
れ、そのf& フエード時間T13で参照符1と対称な
参照符a1で示すフェード1IilJ IIが行なわれ
る。
このような調光方式では、各シーン毎にすべ℃の負荷の
フエード制御完了時における目標調光レベルが記憶され
ており、すべての負荷が同じ時間で逆方向にフエード制
御されることとなるため、1つのシーンのフエード制御
が完了しなければ次のシーンのフエード制御を実行する
ことができな+1% 。
そこで、複数の負荷を対象したフエード制御を実行し、
その7二−、ド制御が完了しない時点で現在実行中のフ
エード制御の対象となってしする負荷の一部を対象とし
た次のシーンのフエード制御を重ねて実行する調光方式
が最近用いられるようになっており、これは1つの場面
内で全体が一様に変化するのではなく、幾つかの部分ご
とに異なった明かりの変化を演出することがでさる効果
を有している。この調光方式を第5図に示す、第1シー
ンでは、第1負橋お゛よび第2負荷が調光開始レベル7
0から目標調光レベル!21までをフエード時111T
25で参照符Cで示すようにフエード制御を行なう、大
に第2シーンでは、ttS2負荷のみに関して調光レベ
ル!23から目標調光レベル!21までをフエード時間
T27で参照符dで示すようにフエード制御を行なう、
*ず時刻t20  においてフエード制御を実行する指
示があったとき、第1および第2の負荷は、目標調光レ
ベルノ21に向かって参照符Cで示すフエード制御が実
行され、時刻t21  においてtjrJ2の負荷のみ
が目標調光レベルノ22に向かって参照符dで示すフエ
ード制御が実行される。一方、第1の負荷は時刻t21
から参照符Cで示すフエード制御を引続いて実行し、時
刻L23  において、目標調光レベル121に到達し
、そのレベルJ?21を参照符eで示すようにそのまま
維持する。時刻t24  でフエード制御を停止し、時
刻t20から時刻t24までのフェード制御を逆実行す
る。指示を与えたとき、第1の負荷はフェード時間T2
7で参照符eと対称な参照符e1  で示すフエード制
御が行なわれ、その後フェード時間726で参照符Cと
対称な参照符C1で示すフエード制御が行なわれる。一
方、第2の負荷はフエード時間T27で712シーンの
フエード制御終了時の調光レベルJp22から第1シー
ンのフエード制御終了時における調光レベル、/21に
向かって参照符dとは非対称である参照符fで示すフェ
ード制御を行なわ紅、その後フエード時間T26では$
1の負荷と同様参照符C1で示すフェード制御を行なわ
れる。
このような複数の負荷のうちtAlの負荷のフエード制
御が完了しない時点で、第2の負荷のフエード制御を重
ねて行なう調光方式では、フエード制御を停止して逆実
行する指示を与えた後、第2の負荷に関しては現在まで
実行されてきた各シーンを全(逆に実行することができ
ず、このため忠7′実な明かりの変化を得ることかでb
ない。
目   的 本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、予め定め
られた順序に従って時間制御による自動再生されてきた
明かりの変化を、忠実に逆再生することがで終るように
した調光方式を提供することである。
実施例 vJ1図は、本発明の一実施例のブロック図である0本
発明に従う調光方式を実施するための調光1&置、1は
、各負荷Ll、L2の調光レベルデータおよびフエード
時間データを入力する入力回路2と、入力口vI2から
の各データを記憶する第1記憶回路3と、フエード制御
実行中の調光データを記憶する第2記憶回路4と、フエ
ード制御の実行停止および逆実行を指示する指示回路5
と、第1記憶回路3よたは第2記憶回wI4からの記憶
データに基づいて、各シーンごとに記憶されている負荷
Ll、L2についてフエード制御を行なう処理装r11
6とを含む、処1!I!装置6は、調光制御回路7と、
第1記憶回路3および第2記憶回路4からの記憶データ
を選択的に切換えて調光制御回路7に入力するためのス
イッチS1と、調光制御回路7から出力されるデータを
第2記憶回路4に選択的に与えるためのスイッチS2と
を含み、調光制御回路7は、実行されるシーン番号を計
数するシーンカウンタnと、逆実行されるシーン番号を
計数する逆シーンカウンターと、フエード制御の経過時
間の値を読出すためのタイマ8と、vJ1記憶回路3*
たはtIS2記憶回路4からの記憶データに基づいて各
負荷Ll、L2の調光レベルの値を演算するためのレベ
ル演算回路9とを含む。
入力回路2からの各シーンごとの調光データは、ライン
10を介して@1記憶回路3に記憶され、この記憶デー
タはライン11、スイッチS1およ、びライン12を介
して調光制御回路7に入力される。一方、第2記憶回路
4の記憶データは、ライン13、スイッチS1およびラ
イン12を介して調光制御回路7に入力される。ライン
11はスイッチS1の一方の個別後、克Aに接続され、
ライン13は他方の個別接点Bに接続され、またその共
通接点Cはライン12にそれぞれ接続される。スイッチ
S1の共通接点Cは、ライン14を介して指示回路5か
らフエード制御の実行を指示する、たとえばハイレベル
である信号が与えられたときには個別接点Aと導通し、
フエード制御の逆実行を指示する、たと&ばローレベル
である信号が与えられたときには個別接点Bと導通する
。指示回路5の信号はまた、分岐ライン15を介してA
NDデート16の一方の入力端子に与えられる。AND
デート16の他方の入力端子には、ライン17を介して
タイマ8からたとえばハイレベルである7工−V制御開
始信号および終了信号が与えられる。ANDゲート16
は、ライン15.17がいずれもハイレベルであるとき
、すなわちフエード制御を実行する指示信号が与えられ
、かっフエード制御開始信号および終了信号が与えられ
たときだけ、スイッチS2を能動化し、接点り、Eを導
通させる。またライン15がローレベルであると外、す
なわちフェード制御を逆実行する指示信号が与えられた
ときには、フエード制arM始信号および終了信号が与
えられたときでもスイッチS2を不能動化し、接点り、
Eを遮断したままの状態とする。スイッチS2の接点り
はライン18を介して第2記憶回路4に接続され、また
接点Eはライン19な介してレベル演算回路9の出力ラ
イン20に接続されるとともにライン21を介してタイ
マ8にそれぞれ接続される。したがってスイッチS2が
導通したと軽、タイマ8およびレベル演算回路9からの
各負荷Ll、L2ごとの時間データおよび調光レベルデ
ータが、第2記憶回路4j:記tlLしる。レベル演算
回路9からの調光レベルデータはまた、出力ライン20
からデジタル/アナログ変換回路22を介して調光器2
3に入力され、また出力ライン24からデジタル/アナ
ログ変換回路25を介して調光器26に入力され、これ
によって全負荷L1.L2の各シーンごとの調光制御を
実行することができる。
第2図を参照しながら、本発明に従う調光方式の実行動
作を説明する。tjS1記憶回路3には、たとえば第1
シーンのフエード時間T5、負荷Ll。
L2のそれぞれの開始調光レベルノ0お上り目標調光レ
ベル13が記憶され、また第2シーンの開始時刻t1、
フエード時間T7、および負荷L2の目標調光レベルノ
4がそれぞれ記憶されている場合を想定する。*ずステ
ップr1  でフエード制御を実行する指示があったか
どうかが判断され、あったと判断されたときはステップ
「2 に移り、シーンカウンタnお上り逆シーンカウン
タ曽の各計数値がそれぞれ零にリセットされ、ステップ
r3に移り、シーンカウンタnの計数値が1だけインク
リメントされる1次にステップr4  に移り、第1記
憶回路3から第1シーンの時間データ (フエード時間
T5)および調光レベルデータ(開始調光レベル70、
目標調光レベル73)が読出される。
7エーY制御の実行指示があれば、スイッチS1の共通
接点Cと個別接点Aとが導通し、第1記憶回路3から上
記調光データが調光制御回路7に与えられる0次にステ
ップ「5 に移り、タイマ8からライン17を介してA
NDデート16の一方の入力端子にハイレベルであるフ
エード制御開始信号が与えられ、これによってスイッチ
S2の接点り、Eが導通し、負荷L 1 、L 2の各
時間データが第2記憶回路4に記憶される1次にステッ
プr6に移り、逆シーンカウンターの計数値が1だけイ
ンクリメントされ、ステップr7  に移り、負荷L1
、L2の開始調光レベル!0が、第2記憶回路4に逆シ
ーン番号1として記憶される。その後ステップ「8に移
り、負荷L 1 、L 2は第1シーンの調光開始レベ
ルlOから口楳調光レベル13までをフエード時間T5
で、第3図の参照符pで示されるフエード制御の実行を
開始する。
次にステップr9  に移り、第2シーンが開始された
かどうかが判断される。フェード時間T6が経過したと
き、第2シーンが開始されたと判断され、ステップ「3
に戻りシーンカウンタnの計数値が1だけインクリメン
トされ、ステップ「4 →r8の上記一連の動作を繰返
す、すなわち第1記憶回路3から調光制御回路7にIt
42シーンの調光データが読出され、このときタイマ8
からはハイレベルであるフエード制御開始信号がAND
ゲート16に与えられ、これによってスイッチS2が導
通して、第2記憶回路4にフエード経過時間T6が逆シ
ーン番号1として記憶される0次に逆シーンカウンター
の計数値が1だけインクリメントされ、第2記憶回路4
に負荷L1.L2の共通の調光レベル!1が、逆シーン
番号2として記憶される。その後、負荷L2は第2シー
ンの調光レベルノ1から目標調光レベル14までをフエ
ード時間T7で第3図の参照Rqで示されるフエード制
御を実行し、一方の負荷L1は調光レベル!1から目標
調光レベル13に向かって参照符pで示すフエード制御
を引続き実行する。
フェード時間T5経過したときはステップr10に移り
、第1シーンの実行が終了したと判断されるとステップ
rll  に移り、タイマ8からライン17′にハイレ
ベルであるフェード制御終了信号が与えられ、これによ
ってスイッチS2が導通し、第2記憶回路4にタイマ8
から時刻L1  から時刻E2  までのフエード経過
時間が、逆シーン番号2として記憶される6次にステッ
プ「12 に移り、逆シーンカウンタmの計数値が1だ
けインクリメントされるとステップ「13に移り、時刻
t2における負荷L1の調光レベルノ3および負荷L2
の調光レベルノ2が、逆シーン番号3として第2記憶回
路4にそれぞれ記憶される。
犬にステップ「14 に移り、フェード制御を停止する
指示があったかどうかが判断され、指示がないと判断さ
れたときはステップ「15 に移り、フエード制御を逆
実行する指示があったかどうかが判断される。指示がな
いと41 ’KAされたときはステップr9  に戻り
上記一連の動作を繰返す、すなりちステップrlOで時
刻t3において、II&2シーンの実行が完了したと判
断されたときは、ステップ「11 で第2記憶回路4に
タイマ8からフエード経過時間T8が、逆シーン番号3
として記憶され、ステップr12に移り逆シーン力・ラ
ンターの計数値が1だけインクリメントされ、ステップ
r13で時刻t3  における負荷L1の調光レベルノ
3およゾ負荷L2の調光レベル!4が、逆シーン番号4
として第2記憶回路4に記憶される。このようにして第
2記憶囲路4には、たとえば逆シーン番号1〜4のフエ
ード制御の開始時および終了時における各時間データお
よび各調光レベルデータが順次的に記憶されていく。
ステップr14  でフエード制御を停止する指示があ
ったと判断されたときはステップ「16 に移り、フエ
ード制御を逆実行する指示があったかどうかが判断され
る。ステップr15.r16においてフエード制御を逆
実行する指示があったと判断されたときは、ステップr
17  に移り第2記憶回路4からまず逆シーン番号4
の調光データが続出される。このときスイッチS1の共
通接点Cは他方の個別接点Bに導通しており、スイッチ
S2は遮断している0次にステップ「18 に移り、逆
シーン番号4における各負荷LL、L2の時口uデータ
と調光レベルデータとを用いてフエード制御の実(テが
1射始される0次にステップr19  に移り、逆シー
ン番号4のフエード時IIIT4が完了したかどうかが
判断され、完了したと判断されたときはステップr20
に移り、逆シーンカウンターの計数値が1だけデクリメ
ントされる1次にステップ「21に移り、逆シーンカウ
ンタ慎の計数値が零となったかどうかが判断され、零で
ないときはステップr17に戻り、逆シーンカウンタ輸
の係数値が零になる本でステップ「18→r20の動作
が繰返される。この動作によって負荷L1については、
フエード時間T8で第3図の参照符Uと対称である参照
符Uaで示すフエード制御が行なわれ、フエード時間T
5で参照符pと対称である参照符paのフエード制御が
行なわれる。また負荷L2については、フェード時開T
7で参照符qと対称でトる参照ff−qaで示されるフ
ェード制御が行なわれ、フエード時間T6で参照符pと
対称である参照符pmで示されるフェード制御が行なわ
れ、逆シーン。
カウンターの計数値が零となった時に各負荷Ll。
L2の調光制御の実行を完了する。
このようにフエード制御を実行する指示によって、第1
記憶回路3に記憶されている各シーンごとの調光データ
を調光制御回路7に順次的に読出してフエード制御を行
なうとともに、各シーンごとのフエード制御開始時およ
び完了時の負荷L1゜L2の時間データおよび調光レベ
ルデータを第2記憶回路4に順次記憶し、フエード制御
を停止する指示に続いて逆実′行の指示があったとき、
もしくはフエード制御実行中における逆実行の指示があ
ったときは、第2記憶回路4からフエード制御実行中に
記憶された負荷L1.L2の時開データおよび調光レベ
ルデータを順次読出し、フエード制御を実行する指示が
あった時点から少なくとも1シ一ン以上のシーンを実行
した後のフエード制御を停止する指示があった時点もし
くは逆実行する指示があった時点までの間の各負荷Ll
、L2ごとのフエード制御を逆方向に実行するようにし
たことによって、複数の負荷Ll、L2を対象としたフ
ェード制御を連続的に、あるいは重ね合わせで実行した
場合でも、逆実行指示が^つだときにそれまで実行され
てきた明かりの変化を忠実に逆実行することが可能とな
る。したがって舞台、スタジオなどの展示照明などにお
ける自動演出性能の精度向上を図ることができる。また
逆実行シーンの再設定が不必要となす、振作に要する時
間の短縮化を図ることができる。
前記実施例では、ANDデート16によってスイッチS
2のON10 F F動作を行なったけれども、他の構
成を用いてそのON10 F F動作を行なうようにし
てもよい、またデジタル/アナログ変換回路22,25
、調光器23.26および負荷L1.L2のユニット数
は、前記実施例に限定されないことはいう本でもない。
効  果 以上のように本発明によれば、フエード制御の実行中に
フエード制御開始時およびフエード制御完了時のすべて
の照明負荷の調光レベルの値およびフエード制御の経過
時開の値とをストアし、この記憶内容に基づいてフエー
ド制御を逆実行するようにしたことによって、すでに実
行されてきた複数の照明負荷のシーン変化を全(逆にか
つ息災に再生実行することができ、これによって自動演
出性能の精度向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明の一実施例の70−チャート、第3図はフエード制御
の経過時間Tと負荷の各調光レベルとの関係を示すグラ
フ、第4図および第51Xlは先行技術を説明するため
の図である。 1・・・調光装置、2・・・入力回路、3・・・第1記
憶回路、4・・・第2記憶回路、6・・・処理装置、7
・・・調光制御回路、8・・・タイマ、9・・・レベル
演算回路、16・・・ANDデート、Sie S2・・
・スイッチ、Ll。 L2・・・照明負荷 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各シーン毎の調光レベルが制御されるべき照明負荷と、
    開始調光レベルと、目標調光レベルと、開始調光レベル
    から目標調光レベルにいたるフエード制御時間とをスト
    アし、各シーンを順次的におよび重ね合わせて調光制御
    を行なう調光方式において、 フエード制御の実行中に、フエード制御開始時およびフ
    エード制御完了時のすべての照明負荷の調光レベルの値
    およびフエード制御の経過時間の値とをストアし、この
    ストア内容に基づきフエード制御を逆実行することを特
    徴とする調光方式。
JP60050964A 1985-03-14 1985-03-14 調光装置 Granted JPS61208791A (ja)

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JP60050964A JPS61208791A (ja) 1985-03-14 1985-03-14 調光装置

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JPH0451960B2 JPH0451960B2 (ja) 1992-08-20

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