JPH0458850A - 酒類含有乳化組成物およびその製造方法 - Google Patents

酒類含有乳化組成物およびその製造方法

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JPH0458850A
JPH0458850A JP2168256A JP16825690A JPH0458850A JP H0458850 A JPH0458850 A JP H0458850A JP 2168256 A JP2168256 A JP 2168256A JP 16825690 A JP16825690 A JP 16825690A JP H0458850 A JPH0458850 A JP H0458850A
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竹森 俊雄
Toshinobu Tsurumi
鶴見 利信
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高木 雅博
Masaharu Tanabe
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、乳化組成物およびその製造方法に関し、更に
詳しくは、アルコール分、特にワイン、ブランデー、ウ
ィスキー、ビール、日本酒等の酒類を含有し、風味豊か
で経時安定性に優れ、特にチョコレートセンター用に適
する乳化組成物およびその製造方法に関する。
[従来の技術] 従来よりシェルチョコレートのセンターとして用いられ
たものの内、酒類を含むものとしては、洋酒含有アルコ
ールシロップ或いはガナシュ、トルラフェル等のものが
知られていた。
しかし、アルコールシロップタイプのものは、チョコレ
ートのシェルの中に入れておくと経時的にアルコール分
および水分が揮発し易く、また味も糖分が多いため甘ず
ぎる傾向があった。他方、ガナシュ、トルラフェルの場
合、洋酒の使用量がアルコール分として1〜3%である
ため洋酒の風味が弱く、更に経時安定性が低い欠点があ
った。
通常、ガナシュクリーム、トルラフェルクリームと言わ
れるものは、生クリーム、バター、シロップ等を加温し
、沸騰させた後に加熱を止め、細かくきざんだチョコレ
ートを加えて攪拌乳化することによりO/W系のエマル
ジョンとし、酒類を添加する場合は、冷えてから洋酒等
を加えて製造される。このガナシュの製法を技術的に検
討すると、生クリームのような高温のW(または0/W
>系に対し、一般にはW2O系である低温で結晶化した
チョコレートを加えて乳化することにより(Wlo)/
W系を作成するものである。すなわち、伝統的なガナシ
ュの製法においては、通常はW2O系であるチョコレー
トと混合するものは生クリームのようなW(または0/
W)系であり、これらの混合により(Wlo)/W系ま
たはO/W系のいわゆるガナシュが得られ、酒類を添加
する場合はこの得られた0/W系のものに対して行われ
る。
このような製法で製造されたカナシュ類は、チョコレー
トを冷却固化した同型の状態で使用するため、チョコレ
ート中のショ糖類は結晶状態で存在する。このため経時
変化を受は易く、日持ちは常温で3日〜1週間程度が一
般的である。
また、酒類の使用量は通常1〜3%程度であり、O/W
エマルジョンを形成した後に加えるため、大量に使用す
ると水分が増え、好ましい感触を失うだけでなく日持ち
を更に悪化させることとなる。
酒類は一般に水分を50%以上含有し、酒類を多量に使
用した場合には必然的に多量の水分を含むこととなる。
このため、単にチョコレートと酒類とを混合乳化させた
だけでは日持ち上問題がある。
また、チョコレートに混合するものとして生クリームの
代りに同様にW系である酒類を用い、前記した通常の力
ナシ二類の製法と同様にこの酒類を加熱し、同型の冷却
されたチョコレートを加えた場合には、酒類が蒸発して
風味を失うだけでなく、アルコールによりチョコレート
中の成分が変質し、感触が滑かさを失うため、酒類の風
味およびチョコレートの食感の双方が変化したものしか
得ることができない。
[発明が解法しようとする課題] 前記した問題点を解決すべく検討を重ねた結果、特定の
条件下でショ糖を含有する油脂組成物とアルコール分と
水分とを乳化混合することにより、酒類の風味豊かな乳
化組成物を製造できることを突き止め、更にその場合、
チョコレート中のショ糖は実質的に溶解状態となってお
り、極めて滑かな物性を有するのみならず日持ちの良好
なものとなることを突き止めた。
よって本発明は、チョコレートのようなショ糖を含有す
る油脂組成物をO/W乳化するに際し、ガナシュ等で用
いられる生クリーム、バター、シロップを用いることな
く、チョコレートのようなショ糖を含有する油脂組成物
を直接酒類によりO/W乳化させる製法およびこれによ
り得られる乳化組成物を提供することを目自りとする。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、ショ糖を含有する油脂組成物を基材と
し、2〜15%のアルコール分と12〜24%の水分と
を含有することを特徴とする乳化組成物が提供される。
油脂組成物中のアルコール分が4〜10%であれば更に
好適であり、水分が15〜21%であれば更に好適であ
る。
更に本発明によれば、ショ糖を含有する油脂組成物を3
5°C以上に加温し、アルコール分を24℃以下に冷却
し、これらを混合乳化することにより、ショ糖を含有す
る油脂組成物中のショ糖を溶解状態にした系でO/Wエ
マルジョンを形成することを特徴とする前記した乳化組
成物の製造方法が提供される。
前記乳化組成物のショ糖を含有する油脂組成物がチョコ
レート様油脂組成物であり、アルコール分が酒類からな
り、必要に応じて酒精、糖、糖アルコール並びにそれら
の水溶液を含有し、これらが混合乳化されてなるしので
あれば好適である。
チョコレート様油脂組成物は、いわゆるチョコレートを
意図するが、公正規約等の法的規制により限定されるも
のではなく、また、テンバリンゲタイブ、ノーテンパリ
ングタイプであることを問わない。
酒類とは、ブランデー、ウィスキー、ワイン、ビール、
カクテル類等の酒税法によるものを意図する。酒精とは
、エチルアルコールおよびその水溶液を意図する。糖と
は、ショ糖、ブドウ糖、マルトース、水飴、乳糖等の可
食性糖類を意図する。糖アルコールとは、ソルビトール
、マルチトール、還元麦芽糖水飴等の可食性糖アルコー
ル類を意図する。
乳化系はO/Wエマルジョンとし、ショ糖を含有する油
脂組成物中のショ糖が実質的に溶解状態にあるものとす
る。
1作用コ 油脂組成物に由来する乳化組成物中のショ糖を溶解状態
とするには、分散相(水分)とショ糖とが直接接触する
乳化状態を形成する必要がある。W2O系のチョコレー
トに生クリーム等のW(またはO/W)系の材料が混合
された一般のガナシュの場合は、ショ糖が油脂に覆われ
た状態で分散しているなめ、溶解し難い状態になってい
る。ガナシュのようなものに対してどのような手段でア
ルコール分を添加したとしても、このショ糖の溶解状態
が変わることはない0本発明が開示した独特の手段によ
って初めてショ糖の実質的溶解状態を達成することがで
きる。その条件は前記した通りであるが、この内、温度
条件と並んで水分条件も重要な条件である。
特開昭48−13577号には、チョコレート類製造の
際、精練(コンチング)工程において、洋酒、果実性、
乳性飲料等の水分を含有する呈味成分と非ラウリン型ノ
ーテンパー油脂とをレシチン及び親水性界面活性剤を用
いて乳化したエマルジョンを非ラウリン型ノーテンパー
油脂を含むチョコレート類精練物に添加することを特徴
とする水分含有呈味成分入りチョコレート類の製造法が
開示されている。
同公報には、チョコレートに水分を加えた場合について
記載されているが、W2O系から中間非乳化系を経てO
/W系へと変化する中間乳化系についての記載であり、
当時の技術レベルに止まるものである。
また、特開昭59−48049号には、総アルコール量
として5〜40重量%となる量の酒類を用いる速乾性チ
ョコレート加工品が開示されているが、このものは装飾
用に使用されるもので、シェルチョコのセンター等に用
いるものではない。また、性状としては、アルコールが
速かに揮散する必要があり、このためには、この加工品
のアルコール/水の比率に必然的に限界が生ずることを
意味する。
同公報に関し、アルコール/水の比率について検討する
と、95〜99%のアルコールであれば容易に揮散する
が、40〜45%程度のブランデー、ウィスキー等、更
には12〜15%のワイン等が常温で速かに揮散しない
ことは明白である。また、チョコレートにこれらのもの
を加えた場合も同様である。
同公報には、水分については記載がないが、実施例等か
ら判断すると明らかなように、少くとも水分がアルコー
ル分以下である必要がある。しかし、水分がアルコール
分以下のものは、食用酒類としてはアルコール濃度が高
すぎ、食用に適さない、また、これをチョコレートに混
合したものも食用に適し得ない。
また、乳化系について検討すると、その水分は低く、O
/W構造をとることは困難であり、0/Wi造をとった
としても水分が低くアルコール分が高いため、組成物中
の砂糖が溶解状態になることはあり得ない。
すなわち、特開昭59−48049号に記載された技術
は、本発明とはその効果、構成等が相異する別技術と考
えられる。
更に、特公平1−21943号には、液状アルコール或
いはアルコール溶液を加えることからなる油脂性菓子の
製造法が記載されている。
この技術はアルコールを使用する点では本発明と共通す
るが、押出し成形機等で成形できる物性を有する組成物
に関するものであり、本発明のシェルセンターにデポジ
ットすることのできる物性を有する組成物とは根本的に
異なる。
同公報においては、チョコレートに対し、液状アルコー
ル或いはアルコール溶液を2〜15%加えている。この
アルコール溶液とは、水+アルコール類+糖類の合計で
あり、本発明の場合、14〜39%(水土アルコール)
十糖類であり、その範囲は明らかに異なる。
同公報に記載された技術の場合、水分が低く、O/W系
の乳化形態をとっていない、チョコレートに(水土アル
コール 加えていっな場合、W2O系から中間非乳化系を経てO
/W系へと変化する.この中間非乳化系では増粘し、い
わゆるボテ現象か発生する.この現象を利用したものが
同公報に記載の技術である.O/W乳化系でないことは
、同公報第3枕第14〜15行「粘着性を有する成分が
非結晶状態の油脂により被覆される」等の記載からも明
らかである。
なお、同公報に記載された技術を応用して、単に液状ア
ルコール或いはアルコール溶液を特許請求の範囲記載の
量以上に増量しても、本発明が開示した組成物を製造す
ることはできない.これは例えば同公報の実施例1の記
載からも明らかである.すなわち、チョコをテンパリン
グ(32℃)した後に常温のアルコールを加えると、粘
着性の大きな物質となり、押出し成形機を用いて成形す
ることはできす、したがって当然にデボジッターでデポ
ジットさせることもできない。
すなわち、特公平1−21943号に記載された技術は
、本発明とは明白にその構成、技術内容が異なると考え
られる。
「発明の効果コ 本発明によれば、チョコレートのようなショ糖を含有す
る油脂組成物をO/W乳化するに際し、ガナシュ等で用
いられる生クリーム、バター、シロップを用いることな
く、チョコレートのようなショ糖を含有する油脂組成物
を直接酒類によりO/W乳化させる製法およびこれによ
り得られる乳化組成物が提供される。
本発明による乳化組成物にあっては、物性的および微生
物的な観点の双方から、経時安定性の向上を図ることが
できる。
物性的安定性について説明すると次の通りである。
通常、ガナシュは(Wlo)/W系をとっている.すな
わち、砂糖、ミルク、カカオマス等が油脂に分散したサ
スペンション(チョコレート微粒子)が水系に分散して
いる.このチョコレート微粒子の油脂が経時的に結晶転
移を起し、ガナシュ全体の物性を変化させる.これに対
し、本発明にあっては、(Wおよび0)/W系をとる.
すなわち、砂糖、ミルク、カカオマス、油脂が全て微粒
子状態で水系に分散しており、油脂は微粒子状で存在す
るため、経時的に結晶転移を起しても全体の物性を大き
く変化させることはない。
微生物的安定性について説明すると次の通りである。
水溶液は固型分が高くなる程カビ、酵母、一般細菌等の
生育に適さなくなる.いわゆるAw(水分活性)が低く
なるためである.砂糖が溶解状態になることは、分散相
の水溶液の固型分が増大することを意味し、このなめ直
接的に微生物的安定性が向上する。
[実施例〕 以下に実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本
発明は以下の実施例にのみ限定されるものではない。
裏盪■ユ カカオマス12ki;l、ココアバター25kg、砂糖
43kg、全粉乳20k(J、レシチン0.5 ka並
びにバニラ香料0.1 kgを原料とし、常法通りの操
作によってミルクチョコレートを製造した。このミルク
チョコレート80kaを40℃に加熱融解し、2℃に冷
却した赤ワイン20kgを入れたミキサー中に投入し、
激しく撹拌し、チョコレートをO/W系に乳化させた。
FA拌を終了した時点で乳化物の温度は32℃であった
この乳化組成物を常法により製造したチョコレートのシ
ェルの中に詰め、開口部をチョコレートで藍をし、冷却
してシェルチョコレートを製造した。
得られたものは、ミルクチヨコの風味とワインの風味が
マツチし、極めて美味であり、また、クリーミーな食感
を有する優れたチョコレートであった。
栗j自肌l 全粉乳30kg、パーム分別油28kg、砂糖42kg
、レシチン0.5 kg並びにバニラ香料0゜1 kg
を原料とし、常法通りの操作によってホワイトチョコレ
ート様油脂組成物を製造しな6次に、ブランデー22k
g、50%マルチトール溶液10kgを混合し、8°C
に冷却し、ミキサー中に入れた。この中に44°Cの油
脂組成物68kgを投入し、激しく攪拌し、O/W系に
乳化させた。攪拌を終了した時点で乳化物の温度は33
°Cであった。
この乳化組成物をホワイトチョコのシェルの中に封じ込
め、シェルチョコを製造した。
得られたものは、極めて強いブランデーの風味とクリー
ミーな感触を有するユニークなチョコレートとなった。
割曳旦ユ 全粉乳30kg、米ヌカ硬化油30kg、砂糖25kg
、ブドウW15kq、レシチン0.5 kg並びにバニ
ラ香料o、i kgを原料とし、常法通りの操作によっ
てホワイトチョコレート様油脂組成物を製造した0次に
、ウオツカおよびグレープフルーツを用い、カクテル、
ツルティドッグ22kgを調製し、これに粉末ソルビト
ール5kgを加えて溶解させた。このものを5℃に冷却
し、ミキサー中に入れた。この中に40℃の油脂組成物
73JJを投入し、激しく攪拌し、O/W系に乳化させ
た。攪拌を終了した時点で乳化物の温度は32℃であっ
た。
得られたものは、カクテルの風味豊かなりリーミーな食
感の食品であり、ミルクチョコレートシェルのセンター
として用いてシェルチョコを製造したところ極めて美味
であった。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ショ糖を含有する油脂組成物を基材とし、2〜1
    5%のアルコール分と12〜24%の水分とを含有する
    ことを特徴とする乳化組成物。
  2. (2)ショ糖を含有する油脂組成物がチョコレート様油
    脂組成物であり、アルコール分が酒類からなり、必要に
    応じて酒精、糖、糖アルコール並びにそれらの水溶液を
    含有し、これらが混合乳化されてなる請求項1記載の乳
    化組成物。
  3. (3)ショ糖を含有する油脂組成物を35℃以上に加温
    し、アルコール分を24℃以下に冷却し、これらを混合
    乳化することにより、ショ糖を含有する油脂組成物中の
    ショ糖を溶解状態にした系でO/Wエマルジョンを形成
    することを特徴とする請求項1記載の乳化組成物の製造
    方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002209521A (ja) * 2001-01-17 2002-07-30 Fuji Oil Co Ltd 含水チョコレート類及びその製造方法
WO2007026635A1 (ja) * 2005-08-29 2007-03-08 Masakazu Kawahara チョコレート食品
WO2022004433A1 (ja) * 2020-07-01 2022-01-06 株式会社ロッテ チョコレート

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