JPH0458562A - Mos型トランジスタ及びその製造方法 - Google Patents

Mos型トランジスタ及びその製造方法

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JPH0458562A
JPH0458562A JP17045590A JP17045590A JPH0458562A JP H0458562 A JPH0458562 A JP H0458562A JP 17045590 A JP17045590 A JP 17045590A JP 17045590 A JP17045590 A JP 17045590A JP H0458562 A JPH0458562 A JP H0458562A
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JP
Japan
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type
diffusion region
region
concentration
gate electrode
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JP17045590A
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English (en)
Inventor
Koji Kanba
康二 神庭
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はL D D (Lightly Doped 
Drain )構造を有するMOS型トランジスタ及び
その製造方法に関し、特に高集積化するのに好適のMO
S型トランジスタ及びその製造方法に関する。
[従来の技術] 第2図(a)は従来のLDD構造のpチャネルMOS型
トランジスタを示す断面図である。
シリコン半導体基板の低濃度n型領域17上にはゲート
酸化膜13が形成されており、このゲート酸化膜13上
には所定のパターンでゲート電極11が形成されている
。そして、このゲート電極11の両側部には導電性のサ
イドウオール(側壁膜)12が設けられている。
サイドウオール12の略直下域のn型領域17の表面に
は、低濃度p型頭域15が比較的浅く形成されている。
また、この1対の低濃度p型頭域15を側方から挾み込
むようにして、1対の高濃度p型頭域14がn型領域1
7の表面に比較的深く形成されている。この高濃度p型
頭域14及び低濃度p型頭域15は、MO8型トランジ
スタのソース・ドレイン領域を構成している。
このように、導電性のサイドウオールを何するMO8型
トランジスタは、ゲート電極11にll[i i[圧を
印加すると、ゲート電極11の下方のLDD部分、即ち
低濃度p型頭域15の表面付近のポテンシャルが低下し
てチャネルが形成され、LDD部分の抵抗値が低下する
。このため、上述のMO8型トランジスタには、電流利
得が高いという利点がある。
次に、上述したMO3型トランジスタの製造方法につい
て第2図(a)及び(b)を参照して説明する。
先ず、第2図(b)に示すように、シリコン基板の低濃
度n型領域17上に、例えば約200人の厚さでゲート
酸化膜13を形成する。そして、このゲート酸化膜13
の全面に不純物が含有されたポリシリコン膜を成長させ
た後、フォトリソグラフィ技術を使用してこのポリ7リ
コン膜上に所定のパターンのマスクを形成する。その後
、異方性エツチングを施して、前記ポリシリコン膜を前
記所定の形状に成形して、ゲート電極11を得る。
次に、このゲート電極11をマスクとして、n型領域1
7の表面に、例えばエネルギーが30keV 1ドーズ
量がIX 10工3am−2の条件でボロンをイオン注
入して、低濃度p型頭域15を形成する。
次に、第2図(a)に示すように、全面にポリシリコン
膜を気相成長させ、このポリシリコン膜に異方性エツチ
ングを施すことにより、ゲート電極11の両側部にサイ
ドウオール12を形成する。
その後、ゲート電極11及びサイドウオール12をマス
クとして、低濃度n型領域17の表面に、例えばエネル
ギーが30key、  ドーズ量が1×1016cm−
2の条件でボロンをイオン注入して、高濃度p型頭域1
4を形成する。
このようにして、前述の構造を有するpチャネルMO3
型トランジスタを製造することができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、近時、半導体装置の高集積化及び駆動能
力の向上のために、MO8型トランジスタのゲート長は
縮小される傾向にある。一方、MO8型トランジスタは
ゲート長の縮小に伴って短チヤネル効果が発生しやすく
なるため、過度にゲート長を縮小するとソース・ドレイ
ン間でパンチスルーが発生する等の不都合を招来する。
上述した従来のMO8型トランジスタにおいては、サイ
ドウオールが導電体により形成されているため、電流利
得が高いという利点はあるものの、サイドウオールが絶
縁体である通常のMO8型トランジスタと同様に、短チ
ヤネル効果を抑制する作用は少なく、ゲート長を約0.
7μm以下に縮小することは困難である。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
ゲート長を従来に比して更に一層縮小しても短チヤネル
効果を抑制できて、より一層の高集積化が可能なMO3
型トランジスタ及びその製造方法を提供することを目的
とする。
口課題を解決するための手段] 本発明に係るMO8型トランジスタは、第1導電型半導
体基板上に絶縁膜を介して形成されたゲー・ト電極と、
このゲート電極の直下域を挾むようにして前記基板表面
に形成された第2導電型の1対の第1の拡散領域と、こ
の1対の第1の拡散領域の下方に夫々形成された第1導
電型の第2の拡散領域と、前記1対の第1の拡散領域を
側方から挾み前記第1及び第2の拡散領域に接続して形
成された第2導電型の第3の拡散領域とを有し、前記第
3の拡散領域の不純物濃度は前記第1の拡散領域の不純
物濃度に比して高いことを特徴とする。
本発明に係るMO8型トランジスタの製造方法は、第1
導電型半導体基板上にゲート絶縁膜を形成する工程と、
このゲート絶縁膜上に所定のパターンでゲート電極を形
成する工程と、このゲート電極をマスクとして前記基板
表面に第2導電型不純物を導入して第1の拡散領域を形
成する七共にこの第1の拡散領域の下方に第1導電型不
純物を導入して第2の拡散領域を形成する工程と、前記
ゲート電極の両側部に導電性の側壁膜を形成する工程と
、この側壁膜及び前記ゲート電極をマスクとし前記基板
表面に前記第1及び第2の拡散領域に比して高濃度で第
2導電型不純物を導入して第3の拡散領域を形成する工
程とを有することを特徴とする。
[作用コ 短チヤネル効果の主な原因は、MOS型トランジスタの
ドレインから発生する電界がソースに到達することにあ
る。そして、この電界によりソース・ドレイン間に電流
が流れるため、ゲート電極に印加される信号による電流
のスイッチングが不可能になる。
そこで、本発明においては、LDD構造を構成する不純
物濃度が低い第1の拡散領域の下方に、この第1の拡散
領域と逆導電型の第2の拡散領域を配置する。これによ
り、ドレインから発生する電界の強度が逆導電型の第2
の拡散領域により抑制されるため、ゲート長が短いMO
S型トランジスタにおいても、短チヤネル効果の発生を
回避することができる。
また、本発明方法においては、第1導電型半導体基板上
に絶縁膜を介して形成されたゲート電極をマスクとして
基板表面に第2導電型不純物を導入することにより、第
1の拡散領域を形成すると共に、この第1の拡散領域の
下方に第1導電型不純物を導入して第2の拡散領域を形
成する。その後、前記ゲート電極の両側部に導電性の側
壁膜を形成し、この側壁膜及び前記ゲート電極をマスク
として、半導体基板表面に第2導電型不純物を導入する
。この場合に、第2導電型不純物の濃度を前記第1及び
第2の拡散領域の不純物濃度に比して高濃度にすること
により、前記側壁膜の直下の領域を除いた第1及び第2
の拡散領域は高濃度第2導電型領域になり、第3の拡散
領域が形成される。これにより、上述の構造を有するM
OS型トランジスタを容易に製造することができる。
[実施例コ 次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
第1図(a)は本発明の実施例に係るMOS型トランジ
スタを示す断面図である。
半導体基板の低濃度n型領域7の表面には高濃度p型頭
域4が相互に適長間隔をおいて形成されている。この高
濃度p型頭域4の対向側端縁の上半部に接触して、低濃
度p型頭域5が設けられており、この低濃度p型頭域5
の下方には高濃度p型頭域4の対抗側端縁の下半部に接
触して高濃度n型領域6が形成されている。
低濃度n型領域7上にはゲート酸化膜3が形成されてい
る。そして、低濃度p型領域5間のゲート酸化膜3上に
は、ゲート電極1がパターン形成されている。また、こ
のゲート電極1の両側面には夫々サイドウオール2が設
けられている。このサイドウオール2は例えばボリンリ
コン等の導電体により形成されている。
本実施例に係るMOS型トランジスタは、上述の如< 
LDD構造を構成する低濃度n型領域5の下方に高濃度
n型領域6が設けられている。このため、ドレインから
発生する電界の強度がこの高濃度n型領域6により低減
されて、電界がドレインからソースに到達することを抑
制できる。これにより、ゲート長が短いMOS型トラン
ジスタにおいても、短チヤネル効果を抑制でき、MOS
型トランジスタの誤動作を回避することができる。
本実施例に係るMO5型トランジスタの製造試験の結果
、従来、短チヤネル効果を回避するために、ゲート長を
約0.7μm以下にすることは極めて困難であったが、
本実施例に係るMOS型トランジスタの場合は、0.4
μmまでゲート長を短くしても、短チヤネル効果の発生
を抑制することができた。
次に、本実施例に係るMOS型トランジスタの製造方法
について、第1図(a)及び(b)を参照して説明する
先ず、第1図(b)に示すように、半導体基板の低濃度
n型領域7上に、例えば200人の厚さてゲート酸化膜
3を形成する。次に、このゲート酸化膜3の全面に不純
物が導入されたポリシリコン膜を成長させる。そして、
フォトリングラフィ技術を使用して、このポリノリコン
膜上に所定の形状でマスクを形成した後、異方性エツチ
ングを施し、このポリシリコン膜を前記所定の形状に成
形して、ゲート電極1を得る。
次に、このゲート電極1をマスクとして、n型領域7の
表面に、例えばエネルギーが30keV 、  ドース
量がIX 1013cm−2の条件でボロンをイオン注
入して、低濃度p型頭域5を形成する。続けて、例えば
エネルギーが100keV、  ドーズ量が1xlO1
6cllll−2の条件でリンをイオン注入して、低濃
度p型頭域5の下方に高濃度n型領域6を形成する。
次に、第1図(a)に示すように、全面にポリシリコン
膜を気相成長させ、このポリシリコン膜に対して異方性
エツチングを施すことにより、ゲート電極1の両側部に
サイドウオール2を形成する。そして、ゲート電極1及
びサイドウオール2をマスクとして、低濃度n型領域7
の表面に、例えばエネルギーが30keV 、  ドー
ズ量がLX 10”’cm−2の条件でボロンをイオン
注入して、高濃度p型頭域4を形成する。このようにし
て、本実施例に係るMO8型トランジスタを製造するこ
とができる。
なお、上述の実施例においてはpチャネルMO8型トラ
ンジスタの場合について説明したが、各領域を夫々逆導
電型とすることにより、nチャネルMO8型トランジス
タを製造することもできる。
また、高濃度n型領域6を形成するときに、リンに替え
てヒ素を、例えばエネルギーが250keV1ドーズ量
がIX 10”am−2の条件で導入してもよい。
不純物の活性化のために窒素アニール等の熱工程を比較
的高温で行う必要がある場合には、高濃度n型領域6を
リンで形成すると、低濃度p型頭域5に比して高濃度n
型領域6の不純物濃度が高いため、リンが拡散して高濃
度p型頭域6が拡大する。このため、低濃度p型頭域5
の領域か著しく縮小してしまう。このように、低濃度p
型頭域5が縮小すると、低濃度p型頭域5の抵抗値が増
大して、このためにMO3型トランジスタの電流利得が
低下してしまう。しかし、ヒ素はリンに比して拡散係数
が小さいため、高濃度n型領域6をヒ素を拡散させるこ
とにより形成すると、リンで形成した場合に比して、窒
素アニール等の熱工程を高温で行なっても、低濃度p型
頭域5は縮小することなく、電流利得の減少を回避する
ことができる。なお、窒素アニール等の熱工程を高温で
行なう必要がない場合は、前述の実施例の如(、高濃度
n型領域6をリンにより形成しても、何ら不都合はない
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、LDDである第2
導電型の第1の拡散領域の下方に第1導電型の第2の拡
散領域が配置されているから、この第2の拡散領域によ
りドレインから発生する電界の強度が低減され、短チヤ
ネル効果を抑制することができる。これにより、MO8
型トランジスタのゲート長を従来に比してより一層縮小
することかできる。従って、本発明は半導体装置の高集
積化に極めて有用である。
また、本発明方法においては、ゲート電極をマスクとし
基板表面に第1導電型不純物及び第2導電型不純物を導
入して、第2導電型の第1の拡散領域及び第2の導電型
の第2の拡散領域を積層させて形成し、前記ゲート電極
及びゲート電極の両側部に形成された側壁膜をマスクと
し基板表面に第2導電型不純物を高濃度で導入して第3
の拡散領域を形成するから、上述のMO8型トランジス
タを容易に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の実施例に係るMO3型トランジ
スタを示す断面図、第1図(b)は同じくその製造方法
を示す断面図、第2図(a)は従来のMO8型トランジ
スタを示す断面図、第2図(b)は同しくその製造方法
を示す断面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1導電型半導体基板上に絶縁膜を介して形成さ
    れたゲート電極と、このゲート電極の直下域を挾むよう
    にして前記基板表面に形成された第2導電型の1対の第
    1の拡散領域と、この1対の第1の拡散領域の下方に夫
    々形成された第1導電型の第2の拡散領域と、前記1対
    の第1の拡散領域を側方から挾み前記第1及び第2の拡
    散領域に接続して形成された第2導電型の第3の拡散領
    域とを有し、前記第3の拡散領域の不純物濃度は前記第
    1の拡散領域の不純物濃度に比して高いことを特徴とす
    るMOS型トランジスタ。
  2. (2)第1導電型半導体基板上にゲート絶縁膜を形成す
    る工程と、このゲート絶縁膜上に所定のパターンでゲー
    ト電極を形成する工程と、このゲート電極をマスクとし
    て前記基板表面に第2導電型不純物を導入して第1の拡
    散領域を形成すると共にこの第1の拡散領域の下方に第
    1導電型不純物を導入して第2の拡散領域を形成する工
    程と、前記ゲート電極の両側部に導電性の側壁膜を形成
    する工程と、この側壁膜及び前記ゲート電極をマスクと
    し前記基板表面に前記第1及び第2の拡散領域に比して
    高濃度で第2導電型不純物を導入して第3の拡散領域を
    形成する工程とを有することを特徴とするMOS型トラ
    ンジスタの製造方法。
JP17045590A 1990-06-28 1990-06-28 Mos型トランジスタ及びその製造方法 Pending JPH0458562A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5512771A (en) * 1992-11-04 1996-04-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. MOS type semiconductor device having a low concentration impurity diffusion region
US7042051B2 (en) 2000-10-18 2006-05-09 Renesas Technology Corp. Semiconductor device including impurity layer having a plurality of impurity peaks formed beneath the channel region

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5512771A (en) * 1992-11-04 1996-04-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. MOS type semiconductor device having a low concentration impurity diffusion region
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