JPH0458224B2 - - Google Patents

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JPH0458224B2
JPH0458224B2 JP57023318A JP2331882A JPH0458224B2 JP H0458224 B2 JPH0458224 B2 JP H0458224B2 JP 57023318 A JP57023318 A JP 57023318A JP 2331882 A JP2331882 A JP 2331882A JP H0458224 B2 JPH0458224 B2 JP H0458224B2
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JP
Japan
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scanning
pixel
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blank
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JP57023318A
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English (en)
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JPS58141077A (ja
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Atsushi Ishii
Teiji Kakinuma
Takayuki Kokai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/12Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Facsimile Heads (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (A) 分野 本発明は、点画素走査による走査マトリツクス
によつて記録を行う記録装置に関する。
(B) 従来技術 従来より、輝度変調された主走査線と副走査の
組合せによつて文字や図形等を記録する記録装置
においては夫々の走査ピツチに対して走査線を形
成するための画素書込み点(スポツト)の直径を
走査ピツチより大きくして夫々の走査方向に多少
重ねることにより、走査ピツチよりやや太い走査
線を形成している。
これは走査線幅が走査ピツチと同等あるはそれ
以下であると走査ピツチの誤差等により文字や図
形を表現するための塗りつぶし部分につぶし残り
が生ずるためである。
しかしこうした記録装置を採用した場合実書込
み(陽画表現での黒、マークと称す)の線幅が太
く、ブランク(同表現での白)の線幅が細くな
る。すなわち1走査ピツチ実書込みをあけたとし
てもブランク部分の線幅は走査ピツチ以下とな
り、かつ該線幅は先にのべた様に装置に内在する
諸誤差の影響を受ける。
従つて、この様な記録装置では1走査ピツチ幅
分のブランクを表現上必要とする文字や図形は記
録出来ないことになるが、この問題は特に文字や
図形をネガ(陰画)形式で記録せねばならない写
植の原板等においては、上記ブランク部分が最終
的にポジ(陽画)になつた時の黒になるため黒の
線幅が細くなり、誤差を含めて最悪の場合には線
が欠けることも考えられる。もちろん主幅走査の
ピツチをもつと細かくしてブランクの部分を表現
するのに必ず複数本の走査ピツチ幅を介在させれ
ば上記の問題は解消するが、取りあつかうための
画素数は走査ピツチの2乗比で増大し、バツクア
ツプするメモリーも、走査数も対応して増大する
こととなる。
(C) 発明の目的 本発明はこうした背景にかんがみ成されたもの
であり、その目的とするところは基準としての走
査ピツチを減少させることなく記録時におけるブ
ランク部分の最小線幅を確保することである。
そして本発明の特徴は上記目的を解決するため
に記録体上のマトリツクス状に分割された画素に
記録を行うための点画素の書込み手段と、該記録
体を走査する主及び副走査手段を有し、前記記録
を走査しながら該書き込み手段により記録を行う
記録装置において、該主及び副走査手段の両方に
前記記録体上を基準の走査系列で走査する基準走
査手段と、該基準の走査系列に対して、配列ピツ
チが等しく、且つ単位画素ピツチ以下のずれ量δ
だけ位相をずらした補間走査系列で走査する補間
走査手段と、記録すべき画素が少なくともブラン
クからマークへ変化するパターンを含む特定パタ
ーンを検出する検出手段と、前記両走査手段の一
方を選択する選択手段を有し、該選択手段は、通
常は前記基準走査手段を選択しており、該特定パ
ターンを該検出手段により検出した時、前記検出
手段からの通知に従つて少なくともブランク直後
の1画素分のマークを前記補間走査系列で走査す
る様に前記補間走査手段を選択することである。
以下本発明をより具体的に説明するため実施例
を引いて説明する。
(D) 実施例 第1図は本発明の背景説明図で記録体上に展開
される画素マトリツクスの説明図である。
図中x,yは夫々主、副走査、マス目の中心は
画素中心、付加した番号は画素中心位置を定義す
る夫々の走査系のアドレス、Px,Pyは夫々の走
査系の走査ピツチ、Dx、Dyは上記画素アドレス
を走査する画素点(マークスポツト)の大きさを
示す。
なお図中マルでうめた画素はマークスポツト、
書き込まれない部分がブランクであり、主、副走
査によつて走査されながら記録されているものと
する。
従来技術ではこうしたマトリツクス走査書込み
においてPxあるいはPyよりDsが大きいためブラ
ンク部分の線幅は(Dx−Px)=εx、(Dy−Py)=
εyと定義すると、Px−εxあるいはPy−εyと
なり実書込側の線幅Px+εxあるいはPy+εy
よりせまくなる。なお,は介在するピツチの
数である。
第2図は本発明の一実施例の原理説明図であ
り、主あるいは副走査の一方の走査を例にとつて
いる。図中Aは基準系列の走査点群、Bは該群に
対してδだけ時間あるいは空間における位相のず
れた補正用の走査系列の走査点群を示す。そして
本発明においては、空間座標系で表示した画素マ
トリツクスの中心位置のずれ量δをδ=εx又は
εyに設定し、かつ、走査線が画素中心の座標を
走査するのに同期して走査スポツトを変調する画
像メモリーからのマークブランク情報に着目し、
該情報の変化パターンとして夫々の走査方向にお
いて(1)ブランクからマークに変化した時、あるい
は(2)マークから1走査ピツチ分ブランクになり次
がマークとなる時、こうした変化パターンを夫々
の走査方向に対して監視し識別する手段を有し、
通常は基準並列の走査点群Aによつて画素上の走
査を行つていて上記変化パターンを識別した時に
マークに変化した最初(1個目)の画素分だけ前
記Bの走査点群の画素とおきかえる様に制御して
やれば、上記ブランクの部分の幅はP−ε+
δ、(但しnはブランクの画素の個数)となりブ
ランクの幅が補正される。なお、上記ずれ量δは
当然のことながらPまでの値のうち所望の大きさ
を取り得る。
また、前記(1)、(2)の方法に比してメモリから読
み出す走査画素の先読みが必要となるが、ブラン
クからマークに変化する場合に対してマークから
ブランクになる最後の画素を今度はδだけ反対側
にずらした画素群と切りかえることによりブラン
ク幅を補正することも可能である。
尚、画素のパターンとして、マークとスペース
が1画素単位で交互に現れることが、理論的には
あり得るが、例えば文字を記録する場合には、1
画素単位でマークとスペースが交互に現れるパタ
ーンで形成される文字は無いので、実際には問題
とはならない。
以上やや原理的に発明を説明したが以下より具
体的に説明する。
第3図は本発明と一実施例の説明図で、より具
体的な構成を示す。
図中1はアドレス割りされた画素マトリツクス
で記録を行う記録面を有する回転ドラム、3はレ
ンズ系、2は書込ヘツドとレンズ系を副走査する
走査系、2Aと2Bは夫々基準と補間用の副走査
方向に位相のすれた書込ヘツド、AyとByは夫々
上記書込ヘツドとレンズ系3によつて記録面上に
投影される、アドレス割りされた画素マトリツク
ス走査用の走査端である。
なお、この実施例では上記走査端Ay又はByは
副数個の画素を一群として走査出来る様配列され
た複数個の書込みスポツトの配列より構成されて
いるいわゆるマルチ走査端であり、これを単位と
して走査される画素群を走査束と定義する。
5以下は信号制御関係の構成であり、5は文字
パターン発生器等のパターンメモリー、6は記録
面に記録する情報を格納するデータフアイル、7
は上記5と6より画素パターン情報を編集する編
集処理部、8は編集されたパターン情報を少くと
も1主走査長で2走査束以上格納するビデオペー
ジバツフア、9は1走査束のビデオ信号を主走査
順に格納するビデオラインバツフア、10はドラ
ム1上の記録面の主走査方向に走査端Ayまたは
Byの走査スポツトが走査する場合に対応するア
ドレス割りされた画素位置に記入する画素スポツ
トを位置付けるための時間補正回路、11は走査
端Ay,Byのどちらか、あるいは両方をつかつて
走査するかを制御する選択回路、12は走査束を
形成する各走査スポツトについて主走査アドレス
順に見て特定の変化パターンがあること検出する
ための主走査パターンモニタ、13は主走査の各
同一アドレスに対して副走査アドレス順に見て特
定の変化パターンがあることを検出するための副
走査パターンモニタ、14は変化パターンが特定
条件を検定したとき書込ヘツドAyあるいはByで
走査する信号を夫々に主走査アドレス順に割りつ
ける走査系列選択制御回路である。また結線中太
線はデータの流れ細線は制御信号の流れを示す。
図において主走査パターンモニタ12がビデオ
ラインバツフア9中のデータ信号列より特定のパ
ターン:例えばマーク、ブランク、マーク、マー
クのパターンを検出した時刻信号列のブランク直
後のマーク1画素分について時間補正回路10に
より走査タイミングを前記位相差δだけずらして
やることにより、走査束を構成する各スポツトに
ついて主走査方向のブランク幅の補正が達成され
る。
また同様に副走査方向について説明すると副走
査モニタ13によつてビデオページバツフア8の
中にストアされているビデオデータを各同一主走
査アドレスに対応する副走査順にモニタし、副走
査方向の画素列の変化パターンとして、例えば主
走査方向における同様のマーク、ブランク、マー
ク、マークのパターンが検出された時にブランク
後の最初のマークを副走査するスポツトを走査系
列選択制御回路14により通常の走査を行つてい
る走査端Ayの系列の走査束中の副走査スポツト
から走査端Byの系列の走査束中の対応する副走
査スポツトによる走査に切りかえてやり、図の様
に走査端AyとByが主走査x方向に関してZPx分
だけ位置がずれている様な時には主走査のクロツ
ク間かくをτxとすればzτx分だけ時間補正回路1
0によつて時間を補正し、Byの走査端が記録面
上の該当主走査アドレスを通過するとき、δだけ
配列位相が副走査方向にずれて構成されている走
査端By側のスポツトを用いて該当の副走査アド
レスの所にマークを書き込む様に選択回路11に
よつて書込みヘツド2Bを選択して駆動すること
により、副走査側についてもブランク間かくの変
更が実現出来る。また同様なパターンの抽出結果
を連動してマークからブランク、あるいはブラン
クからマークに変化する画素アドレス面上におけ
るりんかくのアドレスを合成して両成分のパター
ン変化より、りんかくの傾斜を検出し該傾斜にも
とずいて主走査あるいは副走査の基準系列の画素
ピツチが1画素分変化する中間で位相のずれた補
正用の系列の画素を用いることにより傾いた線あ
るいは曲線を、基準となる分割画素数を増すこと
なく、よりなめらかに描写することが出来る。
なお、上記のブランク幅の補正は写植原板に画
素書込方式によつて明朝体の活字パターンを書き
込む時の細線あるいは細いななめ、あるいは曲が
つた線を表現したい時に特に有効な方法であり、
実用的には例えば明朝体の横の細線を表現する走
査方向についてだけ適用しても細線の幅が構成画
素の最小単位の大きさを変えることなく、ずらし
量δxあるいはδyを変更することにより変えられ
ると云う効果を相当分は利用出来る。そして例え
ば上記ブランク幅の補正を主走査方向についての
み行う場合は走査端Byに関連する書込ヘツド2
Bおよび選択回路11、および走査系列選択回路
14、および副走査方向モニタ13とその制御信
号、およびビデオページバツフア8が省略可能な
構成となり構成がきわめて簡単になる。
また上記の場合を含めて走査束は必ずしも複数
でなくても同一の効果を有することは明らかであ
ろう。
(E) 実施態様と変形 さらに補足すると、第4図は書込ヘツド2Aあ
るいは2Bの一実施態様の説明図、図中Aの群は
走査端Ayの一走査束を出力するための発光ダイ
オードアレーの発光部、同様Bの群は走査端By
の一走査束を出力するための発光ダイオードアレ
ーの発光部をレンズ系3により記録面上に投影し
たものとして表現している。
したがつて各発光部の副走査方向の配列ピツチ
PyはA,B群とも同じで配列位相δyだけ空間的
に位相がずれている。またA,B群間はzτx相当
分配置位相がずれているがこれは発光ダイオード
を同一の基板上に平面構成したためであり、たと
えば第5図の様にハーフミラー4を用いた光学系
を用いれば上記Zをゼロにして二重重ねすること
も出来る。また各群の走査スポツトがQx分ずら
して千鳥に配列されているのはやはり基板上に発
光ダイオードを形成するための配線、絶縁等の製
造上の理由によるものである。
そしてこうしたA,B群間あるいは各群内の空
間配置上の位相ずれは前記第3図における時間補
数回路10によつて記録体上においては記録面に
おいて定義した画素マトリツクスの位置アドレス
に対応して書き込みが出来る様補正されているも
のとする。また基準走査端としては通常A群の束
を使用することも先の実施例と同様とする。こう
した条件の下で必要に応じてB群の配置位相をδ
だけ副走査方向にずらすのみならずA群とB群の
走査スポツトの大きさDAとDBを変えて例えばDB
<DAとし、かつDB+DA/2≧Py−δとすることに より走査スポツトをA群からB群に切りかえても
走査スポツトの一方向側には重ね代を確保しなが
ら、ブランクの幅を大きくすることが出来る。な
お走査端を実現する構成素子は別に発光ダイオー
ドだけでなく走査と走査に同期した輝度変調が出
来るならばなんでも良く、例えば近年電子プリン
タの画素書込み走査に用いられる様な半導体レー
ザ、あるいはガスレーザとポリゴンミラーの組合
せによる走査系、あるいは変調系を用いる場合、
においても本発明の効果は不変であるし、マルチ
走査シングル走査によつても効果が変わらない。
(F) 効果 以上のべて来た様に本発明によれば記録体上の
記録面上を画素マトリツクスで分解し、これにア
ドレスを付加して成るアドレス割りされた画素マ
トリツクスを走査スポツトで塗り分けることによ
つて文字あるいは図形を記録する場合、単位とな
る画素の各走査方向における配列ピツチPを変化
させることなく、ブランクの走査幅を主走査で
Px−ε+δとして、δを設定することにより
Px−εから(+1)Px−εの間で設定出来、
また副走査でPy−εから(+1)Py−εの
間で設定することが可能となるので文字や図形を
表現するための線幅を、画素マトリツクスの配列
ピツチに制約されることなく選択出来るので以上
の画素ピツチ間かく分のマークあるいはブランク
によつて所望の線幅を実現することが容易となる
ことと、曲線あるいはななめ線の抽写がより自由
に出来ると云う効果が画素総数すなわちこれをバ
ツクアツプするパターンメモリーの変更も容量増
加も必要なく実現出来ると云う特徴ある効果を生
ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の背景説明図、第2図は本発明
の一実施例の原理説明図、第3図は本発明の一実
施例の説明図、第4図は書込ヘツドの一実施態様
の説明図、第5図はハーフミラーを用いた走査端
の光軸合成の説明図、図中xは主走査、yは副走
査、P又はPx,Pyは夫々走査線の配列ピツチD
又はDx,Dyは夫々走査スポツトの径、δは時間
空間座標での配列位相差またはずれ量、また1は
記録面を有する回転ドラム、2は走査系、3はレ
ンズ系、2A,2Bは夫々書込ヘツド、Ay,By
は走査端、4はハーフミラー、5はパターンメモ
リー、6はデータフアイル、7は編集処理部、8
はビデオページバツフア、9はビデオラインバツ
フア、10は時間補正回路、11は選択回路、1
2は主走査パターンモニタ、13は副走査パター
ンモニタ、14は走査系列選択制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録体上のマトリツクス状に分割された画素
    に記録を行うための点画素の書込み手段と、該記
    録体を走査する主及び副走査手段を有し、前記記
    録体を走査しながら該書き込み手段により記録を
    行う記録装置において、 該主及び副走査手段の両方に前記記録体上を基
    準の走査系列で走査する基準走査手段と、 該基準の走査系列に対して、配列ピツチが等し
    く、且つ単位画素ピツチ以下のずれ量δだけ位相
    をずらした補間走査系列で走査する補間走査手段
    と、 記録すべき画素が少なくともブランクからマー
    クへ変化するパターンを含む特定パターンを検出
    する検出手段と、 前記両走査手段の一方を選択する選択手段を有
    し、 該選択手段は、通常は前記基準走査手段を選択
    しており、該特定パターンを該検出手段により検
    出した時、前記検出手段からの通知に従つて少な
    くともブランク直後の1画素分のマークを前記補
    間走査系列で走査する様に前記補間走査手段を選
    択することを特徴とする記録装置。
JP57023318A 1982-02-16 1982-02-16 走査方式 Granted JPS58141077A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57023318A JPS58141077A (ja) 1982-02-16 1982-02-16 走査方式
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JP57023318A JPS58141077A (ja) 1982-02-16 1982-02-16 走査方式

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JPS58141077A JPS58141077A (ja) 1983-08-22
JPH0458224B2 true JPH0458224B2 (ja) 1992-09-16

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ID=12107230

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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WO1983002865A1 (fr) 1983-08-18
JPS58141077A (ja) 1983-08-22

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