JPH0458096B2 - - Google Patents

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JPH0458096B2
JPH0458096B2 JP22460085A JP22460085A JPH0458096B2 JP H0458096 B2 JPH0458096 B2 JP H0458096B2 JP 22460085 A JP22460085 A JP 22460085A JP 22460085 A JP22460085 A JP 22460085A JP H0458096 B2 JPH0458096 B2 JP H0458096B2
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JP
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signal
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JP22460085A
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Takashi Iwaki
Tsuneo Fujiwara
Toshihisa Deguchi
Shozo Kobayashi
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、波形処理回路に関し、例えば光磁気
デイスクムシステムにおける再生回路に利用され
る。
(従来の技術) 光磁気デイスクシステムにおける再生回路を例
に挙げて説明する。
光磁気デイスクシステムにおける記録モードで
は以下のように情報を記録する。すなわち1μm
φ程度に集光したレーザービームを情報記号に応
じて強度変調し、磁性膜面に照射すると磁性膜の
温度が局所的に上昇する。その温度上昇した部分
では保持力が減少するため同時に外部より補助磁
場を印加すると磁化の向きが反転して情報が記録
される。
一方、再生モードでは、記録された磁性膜面に
記録モードよりも弱い光量のレーザの直線偏光を
照射する。このため、反射光は磁性膜の磁気光学
効果(カ一効果)により偏光面の傾きを生じ、こ
の傾きを検光子を通して光の強弱に変え、それを
光検出器で検出すると再生信号となる。
また、一般に記録可能な光メモリでは、情報の
記録単位をセクター化して行われており、該セク
ターはアドレス情報を得るためにプリフオーマツ
トされたヘツダ部とデータ部から構成され、情報
の記録はデータ部のみで行われる。すなわちヘツ
ダ部は常に再生モードにあり、データ部は情報の
記録時は記録モードにあり再生時には再生モード
にある。再生モード時に光検出器で得られる再生
信号は、情報となる高周波成分と光の変調による
低周波成分とを含んでいる。
ところで、このような再生信号は、その後段に
接続される例えば特開昭55−150645号公報に開示
されているようなデータ抜き取り回路に与えら
れ、ここで必要なデータのみが抜き取られること
になる。
このデータ抜き取り回路は、バツフア(以下、
オペアンプという。)と、コンパレータと、2つ
のピークホールド回路とにより構成されており、
再生信号は、このバツフアにおいて増幅されるこ
とになる。
ここで、このような従来回路のダイナミツクレ
ンジについて説明する。
ダイナミツクレンジを制限するものは、例えば
オペアンプの電源電圧そのものであり、これは例
でば±12〜15Vである。また、オペアンプの負荷
が重く、出力能力を越えている場合には、更にダ
イナミツクレンジが狭くなつたり、オペアンプそ
のものの出力能力が限界となることもある。つま
り、オペアンプの出力振幅がダイナミツクレンジ
を越えると飽和することになり、再生信号波形が
歪む原因となる。
また、オペアンプ以外には、後段のコンパレー
タがダイナミツクレンジを決定する。一般に、コ
ンパレータの電源電圧はオペアンプに比べて低
く、入力振幅が制限される傾向にある。従つて、
オペアンプよりもコンパレータによりダイナミツ
クレンジが決定される場合もある。特に、光磁気
デイスクシステム等のように、再生信号が微弱で
増幅が大きい場合は、僅かな直流成分や記録時の
信号レベルが最終的に大きく増幅されるため、簡
単にダイナミツクレンジを越えてしまうといつた
問題があつた。
この問題点を解決するため、従来は第5図に示
すカツプリングコンデンサCと抵抗Rとで構成さ
れたハイパスフイルタにより、再生信号をダイナ
ミツクレンジ内に収めていた。
すなわち、光検出器で得られた再生電流は電流
電圧変換回路(図示省略)を介して入力信号VI
となる。この入力信号VIをカツプリングコンデ
ンサCと抵抗Rで構成されたハイパスフイルタを
通して低周波成分を取り除き、出力信号VOを出
力している。
(発明が解決しようとする問題点) 第6図a,bは前記ハイパスフイルタの入力信
号VIと出力信号VOをそれぞれ示したものである。
入力信号VIは、ヘツダで部では低周波成分vO
高周波成分vD−vOが加えられている。一方、デー
タ部では再生モードにおいて破線で示すvDである
が、記録モードではレベルの高いパルス信号vP
なる。記録モードにおけるVIを第5図に示すハ
イパスフイルタに通すと、低周波成分vOが取り除
かれ、高周波成分vD−vOが出力されるが、パルス
信号vPのために大きな過渡現象を伴つた信号が
VOとして出力される。
つまり、ハイパスフイルタを通すだけでは、記
録直後及び消去直後に過渡応答が生じるため、第
6図bに示すように、ダイナミツクレンジを越え
る期間が発生していた。従つて、これをオペアン
プで増幅すると、第7図に示すように、この越え
た期間は再生信号を飽和するため、この期間のヘ
ツダ部の信号が再生不能となる。言い換えると、
従来の第5図に示すハイパスフイルタによつて第
6図aに示す低周波成分Vdは充分除去できるも
のの、パルス信号vPの除去は不十分なものであつ
た。これは、ハイパスフイルタだけの問題ではな
く、例えばハイパスフイルタがない場合でも、パ
ルス信号vPはダイナミツクレンジを越えるという
本質的な問題である。
この問題点はダイナミツクレンジについてのも
のであるが、この他にも、オペアンプのスルーレ
ートによつて再生記号が歪む場合がある。これを
第8図に示す。
すなわち、記録直後及び消去直後にオペアンプ
のスルーレートによつて、ヘツダ部が同様に歪む
ことになる。この現象は、オペアンプのスルーレ
ート以外にも、オペアンプがピークホールド回路
のコンデンサを充電する能力が低い場合にも、同
様に発生する。
また、上記したデータ抜き取り回路に代わりに
A/D変換器を使用した場合にも、A/D変換器
のダイナミツクレンジが問題となる。
従つて、このような問題を解決するためには、
パルス信号vPのみを新たに除去する回路が必要と
なる。
本発明はかかる実情に鑑みてなされたもので、
その目的は、パルス信号vPをその期間だけ除去す
ることにより、再生信号をダイナミツクレンジ内
に収めることを可能とした波形処理回路を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明の波形処理回
路は、再生信号の再生レベルを保持するサンプル
ホールド回路と、前記再生信号とこのサンプルホ
ールド回路の出力信号とを選択して出力するスイ
ツチング回路とを具備し、前記スイツチング回路
は、再生期間は前記再生信号を選択出力し、それ
以外の記憶及び消去期間は前記サンプルホールド
回路の出力信号を選択出力することにより、前記
再生信号の記録及び消去レベルを再生レベルで置
き換えるものである。
また、本発明の波形処理回路は、再生信号の再
生レベルを保持するサンプルホールド回路と、前
記再生信号から前記サンプルホールド回路の出力
信号を減算する減算回路と、この減算回路の出力
信号と予め設定された一定電圧レベルの信号とを
選択して出力するスイツチング回路とを具備し、
前記スイツチング回路は、再生期間は前記減算回
路の出力信号を選択出力し、それ以外の記憶及び
消去期間は前記一定レベル電圧の信号を選択出力
することにより、前記再生信号の記録及び消去レ
ベルを一定電圧レベルで置き換えるものである。
(作用) 本発明の波形処理回路は、再生信号と、この再
生信号の再生レベルを保持するサンプルホールド
回路の出力信号とをスイツチング回路の各入力端
子に供給する。このスイツチング回路は、再生期
間は再生信号を選択出力し、それ以外の記憶及び
消去期間はサンプルホールド回路の出力信号を選
択出力するように切り換え制御が行われる。この
ように、再生信号の記録及び消去レベルを再生レ
ベルで置き換えることにより、再生信号をダイナ
ミツクレンジ内に収めることが可能となる。
また、本発明の波形処理回路は、再生信号と、
この再生信号の再生レベルを保持するサンプルホ
ールド回路の出力信号とを減算回路に入力して減
算処理を行い、この減算回路の出力をスイツチン
グ回路の一方の入力に与える。また、スイツチン
グ回路の他方の入力には、予め設定された一定電
圧レベルの信号を与える。このスイツチング回路
は、再生期間は減算回路の出力信号を選択出力
し、それ以外の記憶及び消去期間は一定電圧レベ
ルの信号を選択出力する。このようにして、再生
信号の記録及び消去レベルを一定電圧レベルで置
き換えることにより、再生信号をダイナミツクレ
ンジ内に収めることが可能となる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
第1図は本発明に係る波形処理回路を示すブロ
ツク図である。
第1図において入力信号VIはスイツチング回
路3の一方の入力端子3aに入力されるとともに
サンプルホールド回路4に入力される。サンプル
ホールド回路4では、ホールドタイミング信号S1
が「H」レベルの時には入力信号電圧をそのまま
保持し、「L」レベルでは入力信号をそのままロ
ーパスフイルタ(LPF)5に出力する。このロ
ーパスフイルタ5の出力は前記スイツチング回路
3と他方の入力端子3bに入力される。スイツチ
ング回路3ではスイツチングタイミング信号S2
「H」レベルの時は前記入力端子3bと出力端子
3cとが接続され、「L」レベルの時は前記入力
端子3aと出力端子3cとが接続される。
スイツチング回路3の出力信号はカツプリング
コンデンサCと抵抗Rで構成されたハイパスフイ
ルタで低周波成分をカツトし、高周波成分だけの
出力信号VOが出力される。
第2図は第1図の各部の信号と動作に必要なタ
イミング波形である。VIは入力信号であり、V1
はローパスフイルタ5の出力信号、V2はスイツ
チング回路3の出力信号、V0はハイパスフイル
タの出力信号、S1はサンプレホールド回路4のホ
ールドタイミング信号、S2はスイツチング回路3
のスイツチタイミング信号をそれぞれ示してい
る。
ヘツダ部ではVIは低周波成分vOに高周波成分vD
−VOが加えられている。一方、データ部では記
録モードにおいてレベルの高いパルス信号vPとな
る。このVIに対してサンプルホールド回路4は
ホールドタイミング信号S1に従つてデータ部直前
のvOをデータ部が終わるまで保持する。この信号
をローパスフイルタ5に通したものがV1である。
スイツチング回路3ではこのVIとV1の信号をス
イチングタイミング信号S2に従つて入れ換えて出
力する。
この入れ換えを行つた信号がV2である。すな
わちV2ヘツダ部においてVIであり、データ部に
おいて(記録時に)V1であるから、レベルの高
いパルスvPを取り除くことが可能となる。従つ
て、このV2をカツプリングコンデンサCと抵抗
Rで構成されるハイパスフイルタに通しても大き
な過渡応答が生じない。すなわち、ダイナミツク
レンジ内に再生信号を収めることができる。
なお、ホールドタイミング信号S1及びスイツチ
タイミング信号S2の発生は、光磁気デイスクシス
テムに搭載された図示しない半導体レーザヘの記
録消去信号のタイミングと連動させることにより
可能である。また、VIをV1で置き換える期間は、
記録消去期間だけに限定する必要はなく、これ以
外にもヘツダ部を含めた再生期間以外は全てV1
で置き換え、必要な期間のみVIを入力してもよ
いことは当然である。
また、スイツチング回路3の出力信号vOにおい
て、記録モードから再生モードに戻る直前のレベ
ルと直後のレベル(すなわち、スイツチタイミン
グ信号S2が「H」レベルから「L」レベルに変化
する直前と直後のレベル)がずれていることがあ
る。つまり、サンプルホールド回路4におけるホ
ールド直前の再生レベルと、スイツチング回路3
において端子3bから端子3aに切り換わつた直
後の再生レベルとが一致していないことがある。
その理由は、光磁気デイスクの反射率がデイスク
上の各部分で一様ではないからである。これ以外
にも、サンプルホールド回路4に特有のオフセツ
ト電圧(一般には、サンプル・トウー・ホールド
オフセツトと呼ばれている)がある。しかし、こ
れら記録レベルvPに比べて遥かに小さく、ダイナ
ミツクレンジを越えることはない。逆に言えば、
ダイナミツクレンジを越えないレベルまでは、こ
のようなズレを許容できるため、その分回路設計
が容易となる。
第3図は他の実施例を示すブロツク図である。
第3図において、VIは減算器(差動アンプ)
7とローパスフイルタ6にそれぞれ入力される。
ローパスフイルタ6を通つた信号は前記サンプル
ホールド回路4に入力され、ホールドタイミング
信号S1に従つて、ヘツダ部の低周波成分vOをセク
ターごとに保持して出力する。これをローパスフ
イルタ5を通して減算器7に入力する。この減算
器7の出力をスイチング回路3の一方の入力端子
3aに入力する。なお、このスイツチング回路3
の他方の入力端子3bは接地しておく。
第4図は、第3図は各部の波形及び動作に必要
なタイミング波形を示す。VIは入力信号、V1
ローパスフイルタ5の出力、V2はスイツチング
回路3で入れ換えを行つた信号、VOはハイパス
フイルタの出力波形である。S1はサンプルホール
ド回路4におけるホールドタイミング信号、S2
スイツチング回路3におけるスイツチングタイミ
ング信号である。
VIはヘツダ部において低周波成分vOに高周波
成分vD−vOを加えたものである。一方、データ部
では記録モードにおいてレベルの高いパルス信号
vPとなる。このVIをローパスフイルタ6に通し
た信号に対してサンプルホールド回路4はホール
トタイミングS1に従つて、ヘツダ部における低周
波成分vOをセクターごとに保持して出力する。こ
れにローパスフイルタ5を通すと低周波成分V1
が得られる。減算器7では入力信号VIと低周波
成分V1の減算を行い、低周波成分を取り除く。
この信号をスイツチング回路3においてスイツチ
タイミング信号S2に従つて、接地電圧と入れ変え
たものがV2である。ヘツダ部ではvD−vO、デー
タ部では接地電圧となつており、レベルの高いパ
ルスvPは取り除かれている。従つてV2をカツ
プリングコンデンサCと抵抗Rで構成されるハイ
パスフイルタに通して大きな過渡応答は生じな
い。
なお、この実施例では、レベルの高いパルスvP
を接地電圧(GNLレベル)で置き換えるもので
あるから、スイツチング回路3の入力端子3aへ
の入力信号レベルvDをCNLレべルにしておく必
要がある。そのため、再生信号とサンプルホール
ド回路4の出力信号とを減算器7において減算し
ている。
以上、2つの実施例によつて、記録モードで起
こる大きな過渡応答が抑えられ、ヘツダ部におけ
る良好な再生信号を得ることが可能となる。
なお、この回路は光磁気デイスクシステムに限
らず、光デイスクシステム及びこれに類似した大
きなパルス信号によつて過渡応答が生じる装置に
も適用可能である。また、ハイパスフイルタの過
渡応答を抑えるための例を示したが、これに限ら
ずローパスフイルタの過渡応答が問題となる場合
もこれを抑えることが可能であり、さりに過渡応
答を抑えるためでなく、後段の回路への過大入力
から保護することも可能である。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば、記録モー
ド時のレベルの大きなパルス信号が入力されて
も、大きな過渡現象はなくなる、再生信号をダイ
ナミツクレンジ内に収めた良好な信号波形を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る波形処理回路の実施例を
示すブロツク図、第2図a〜eは第1図の各部の
波形と動作に必要なタイミング波形を示す図、第
3図は他の実施例の波形処理回路を示すブロツク
図、第4図a〜eは第3図の各部の波形と動作に
必要なタイミング波形を示す図、第5図は従来例
を示す回路図、第6図a,bは第5図の入力と出
力の波形を示す図、第7図は過渡応答を生じた再
生信号をオペアンプで増幅したときの信号波形を
示す図、第8図はオペアンプのスルーレートによ
つてヘツダ部が歪んだ状態を示す図である。 3……スイツチング回路、4……サンプルホー
ルド回路、5,6……ローパスフイルタ、7……
減算器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 再生信号の再生レベルを保持するサンプルホ
    ールド回路と、前記再生信号とこのサンプルホー
    ルド回路の出力信号とを選択して出力するスイツ
    チング回路とを具備し、前記スイツチング回路
    は、再生期間は前記再生信号を選択出力し、それ
    以外の記憶及び消去期間は前記サンプルホールド
    回路の出力信号を選択出力することにより、前記
    再生信号の記録及び消去レベルを再生レベルで置
    き換えることを特徴とする波形処理回路。 2 再生信号の再生レベルを保持するサンプルホ
    ールド回路と、前記再生信号から前記サンプルホ
    ールド回路の出力信号を減算する減算回路と、こ
    の減算回路の出力信号と予め設定された一定電圧
    レベルの信号とを選択して出力するスイツチング
    回路とを具備し、前記スイツチング回路は、再生
    期間は前記減算回路の出力信号を選択出力し、そ
    れ以外の記憶及び消去期間は前記一定レベル電圧
    の信号を選択出力することにより、前記再生信号
    の記録及び消去レベルを一定電圧レベルで置き換
    えることを特徴とする波形処理回路。
JP22460085A 1985-10-08 1985-10-08 波形処理回路 Granted JPS6282813A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22460085A JPS6282813A (ja) 1985-10-08 1985-10-08 波形処理回路
DE86113848T DE3689023T2 (de) 1985-10-08 1986-10-07 Wellenformverarbeitungsschaltung.
EP86113848A EP0219037B1 (en) 1985-10-08 1986-10-07 Waveform processing circuit
US06/916,644 US4785252A (en) 1985-10-08 1986-10-08 Waveform processing circuit

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JP22460085A JPS6282813A (ja) 1985-10-08 1985-10-08 波形処理回路

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JPS6282813A JPS6282813A (ja) 1987-04-16
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US5107486A (en) * 1985-12-04 1992-04-21 Sharp Kabushiki Kaisha Optical memory device with grooves and pits in selected dimensional relationship
JPH0624046Y2 (ja) * 1988-11-21 1994-06-22 横河電機株式会社 信号再生回路
US5361247A (en) * 1989-09-12 1994-11-01 Sharp Kabushiki Kaisha Information recording and reproducing device with reproduction and automatic gain control circuit

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