JPH0457750A - 易開封性密封包装袋 - Google Patents
易開封性密封包装袋Info
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- JPH0457750A JPH0457750A JP16682490A JP16682490A JPH0457750A JP H0457750 A JPH0457750 A JP H0457750A JP 16682490 A JP16682490 A JP 16682490A JP 16682490 A JP16682490 A JP 16682490A JP H0457750 A JPH0457750 A JP H0457750A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、易開封性の開口部を有する密封包装袋に関す
る。
る。
（従来技術及び発明が解決しようとする課題）従来より
、密封包装袋の開口部のシールを開封しやすくする方法
としては、例えばそのシール面に剥離剤をコーティング
するいわゆるパートコトと呼ばれる方法や、シール面の
接着剤そのものにシール強度の弱い接着剤、いわゆるイ
ージービールシーラントを用いる方法など種々の方法が
採用されている。
、密封包装袋の開口部のシールを開封しやすくする方法
としては、例えばそのシール面に剥離剤をコーティング
するいわゆるパートコトと呼ばれる方法や、シール面の
接着剤そのものにシール強度の弱い接着剤、いわゆるイ
ージービールシーラントを用いる方法など種々の方法が
採用されている。
しかしながら、これらの方法はいずれも包装袋の開口部
のシール強度そのものを弱くして易開封性にしであるた
め、包装袋に、特に収納物として液体、粉体を収納した
場合には、流通段階などの取扱い時に包装袋内の内圧な
いし収納物の荷重にもとづき開口部シールが剥離してし
まい、収納物が漏洩してしまう欠点があった。また上記
の理由から、包装袋内の内圧を高めることができないた
め、ボイル等の加熱滅菌を要するものには使用できない
欠点があった。
のシール強度そのものを弱くして易開封性にしであるた
め、包装袋に、特に収納物として液体、粉体を収納した
場合には、流通段階などの取扱い時に包装袋内の内圧な
いし収納物の荷重にもとづき開口部シールが剥離してし
まい、収納物が漏洩してしまう欠点があった。また上記
の理由から、包装袋内の内圧を高めることができないた
め、ボイル等の加熱滅菌を要するものには使用できない
欠点があった。
本発明は、かかる欠点のない、すなわち、包装袋の開口
部のシールにつき、外側から剥離して開封することは簡
単であるが、包装袋内の内圧ないし収納物の荷重によっ
ては剥離しないようにした易開封性密封包装袋を提供す
ることを目的とする。
部のシールにつき、外側から剥離して開封することは簡
単であるが、包装袋内の内圧ないし収納物の荷重によっ
ては剥離しないようにした易開封性密封包装袋を提供す
ることを目的とする。
（課題を解決するための手段）
本発明者は、従来の易開封性密封包装袋の開口部の易開
封シール部分が包装袋内の内圧ないし収納物の荷重によ
って剥離するのは、第６図の包装袋断面図に示すように
包装袋ｌ内の内圧ないし収納物の荷重Ｐが開口部２の易
開封性シール部３に直接にかかり、このシール部３を押
し開げることに原因があることに注目し、包装袋の内圧
ないし収納物の荷重がシール部に直接にかからないよう
な構造を採用すればよいことに気付き、その構造につき
種々研究した結果、本発明を完成したものである。
封シール部分が包装袋内の内圧ないし収納物の荷重によ
って剥離するのは、第６図の包装袋断面図に示すように
包装袋ｌ内の内圧ないし収納物の荷重Ｐが開口部２の易
開封性シール部３に直接にかかり、このシール部３を押
し開げることに原因があることに注目し、包装袋の内圧
ないし収納物の荷重がシール部に直接にかからないよう
な構造を採用すればよいことに気付き、その構造につき
種々研究した結果、本発明を完成したものである。
本発明は、密封包装袋の開口部内面に、易剥離性シール
層を中間層にもつ帯状複合多層フィルムを挟着して密封
した易開封性密封包装袋であって、該帯状複合多層フィ
ルムの先端が包装袋内部に突出していることを特徴とす
る易開封性密封包装袋である。また本発明は、上記の帯
状複合多層フィルムが密封包装袋の外部にも突出してお
り、且つこの突出部は易剥離性シール層で剥離していて
開封用つかみ部を形成している易開封性密封包装袋であ
る。
層を中間層にもつ帯状複合多層フィルムを挟着して密封
した易開封性密封包装袋であって、該帯状複合多層フィ
ルムの先端が包装袋内部に突出していることを特徴とす
る易開封性密封包装袋である。また本発明は、上記の帯
状複合多層フィルムが密封包装袋の外部にも突出してお
り、且つこの突出部は易剥離性シール層で剥離していて
開封用つかみ部を形成している易開封性密封包装袋であ
る。
以下に、本発明を実施例を示す図面にもとづいて説明す
る。
る。
第１図、第２図は本発明の易開封性密封包装袋の一例で
、第１図はその正面図であり、第２図は第１図のＡ−Ａ
’線における断面図である。
、第１図はその正面図であり、第２図は第１図のＡ−Ａ
’線における断面図である。
第１．２図において、１は包装袋、２はその開口部、３
は易剥離性シール部、４は易剥離性シール部３を中間層
にもつ帯状複合多層フィルムであり、また５は完全シー
ル部である。包装袋ｌの開口部２には、易剥離性シール
部３を中間層にもつ帯状複合多層フィルム４が挟着、さ
れ、これによって開口部は密封されている。しかして、
該帯状複合多層フィルム４の先端は包装袋ｌの内部に突
出１１シている。
は易剥離性シール部、４は易剥離性シール部３を中間層
にもつ帯状複合多層フィルムであり、また５は完全シー
ル部である。包装袋ｌの開口部２には、易剥離性シール
部３を中間層にもつ帯状複合多層フィルム４が挟着、さ
れ、これによって開口部は密封されている。しかして、
該帯状複合多層フィルム４の先端は包装袋ｌの内部に突
出１１シている。
第３図は、この包装体１の開口部２における包装袋１本
体と帯状複合多層フィルム４との構造を示す部分拡大断
面図である。包装袋１は、基材６の内側に完全シールシ
ーラント層７を設けたフィルム又はシートで構成されて
いる。また、易剥離性シール層３を中間層にもつ帯状複
合多層フィルム４は、２枚の基材９．９′のそれぞれの
一方の面に完全シールシーラント層８．８′を設け、他
の面には易剥離性シル層を形成するいわゆるイージービ
ールシーラント層１Ｏ１１０′をそれぞれ設け、このイ
ージービールシーラント層１０．１０’同士を向かい合
わせて接着したものである。このイージービールシーラ
ント層同士を接着した部分は易剥離性シール層３を形成
し、易開封性シール部となる。なお、基材９．９′は開
封時に腰を持たせるために設けたものであり、内容物に
よっては取扱い易いように基材９．９′を設けなくても
よい。すなわち帯状複合多層フィルム４は完全シールシ
ーラント層８．８′とイージービールシーラント層１０
．１０′とから構成されていてもよい。
体と帯状複合多層フィルム４との構造を示す部分拡大断
面図である。包装袋１は、基材６の内側に完全シールシ
ーラント層７を設けたフィルム又はシートで構成されて
いる。また、易剥離性シール層３を中間層にもつ帯状複
合多層フィルム４は、２枚の基材９．９′のそれぞれの
一方の面に完全シールシーラント層８．８′を設け、他
の面には易剥離性シル層を形成するいわゆるイージービ
ールシーラント層１Ｏ１１０′をそれぞれ設け、このイ
ージービールシーラント層１０．１０’同士を向かい合
わせて接着したものである。このイージービールシーラ
ント層同士を接着した部分は易剥離性シール層３を形成
し、易開封性シール部となる。なお、基材９．９′は開
封時に腰を持たせるために設けたものであり、内容物に
よっては取扱い易いように基材９．９′を設けなくても
よい。すなわち帯状複合多層フィルム４は完全シールシ
ーラント層８．８′とイージービールシーラント層１０
．１０′とから構成されていてもよい。
そして、前記帯状複合多層フィルムの完全シールシーラ
ント層８．８′は、包装袋の内面の完全シールシーラン
ト層７と充分な強度の接着ができるものであり、同者は
異質のもので構成されていても同性質のもので構成され
ていてもよい。完全シールシーラント層８．８′と完全
シールシーラント層７の接着は完全に行われ、強いシー
ル強度を有している。
ント層８．８′は、包装袋の内面の完全シールシーラン
ト層７と充分な強度の接着ができるものであり、同者は
異質のもので構成されていても同性質のもので構成され
ていてもよい。完全シールシーラント層８．８′と完全
シールシーラント層７の接着は完全に行われ、強いシー
ル強度を有している。
しかして、本発明においては、前記帯状複合多層フィル
ム４を包装袋内に突出１１させたので、包装袋内に内圧
ないし収納物の荷重がかかった場合、その圧力ないし荷
重Ｐは、第３図に示すように、帯状複合多層フィルム４
の易開性シール部３に直接かかることはなく、むしろ、
該帯状複合多層フィルム４と包装袋１本体との接着部に
かかる。しかるに本発明の包装袋においては、前記した
とおり、その部分は完全シールシーラント同士で強固に
シールされているので、ここが剥離して収容物が漏洩す
るようなことがない。
ム４を包装袋内に突出１１させたので、包装袋内に内圧
ないし収納物の荷重がかかった場合、その圧力ないし荷
重Ｐは、第３図に示すように、帯状複合多層フィルム４
の易開性シール部３に直接かかることはなく、むしろ、
該帯状複合多層フィルム４と包装袋１本体との接着部に
かかる。しかるに本発明の包装袋においては、前記した
とおり、その部分は完全シールシーラント同士で強固に
シールされているので、ここが剥離して収容物が漏洩す
るようなことがない。
前記帯状複合多層フィルムの包装袋内部への突出部の長
さは約１ｍｍ以上あればよいが、好ましくは３〜１０ｍ
ｍ程度である。
さは約１ｍｍ以上あればよいが、好ましくは３〜１０ｍ
ｍ程度である。
第４図は、本発明の他の実施例を示したものである。こ
の実施例における包装袋１及び帯状複合多層フィルム４
の層構成は第４図の実施例と同じであるが、帯状複合多
層フィルム４は包装袋の内部のみならず外部にも突出し
ている。そしてこの突高部は易剥離性シール部３で剥離
、分割されており、この剥離部分は開封する際のつかみ
部１２．１２′となる。すなわち、開封に当っては、こ
のつかみ部１２．１２′を摘まんで両側へ引っ張ること
により開封する。この外側に突出させるつかみ部は１〜
２ｃｍ位が適当である。また、このつかみ部１２．１２
′にホコリ、ゴミなどが付着するのを防止するために、
イージービールシーラン８層］０．１０′の間に紙ラベ
ルを挿入し、紙とイージービールシーラント層１０．１
０″とを貼着させてもよい。この場合には開封に当たっ
ては、紙ラベルをイージービールシーラント層から剥し
、その後に開封する手段をとるとよい。
の実施例における包装袋１及び帯状複合多層フィルム４
の層構成は第４図の実施例と同じであるが、帯状複合多
層フィルム４は包装袋の内部のみならず外部にも突出し
ている。そしてこの突高部は易剥離性シール部３で剥離
、分割されており、この剥離部分は開封する際のつかみ
部１２．１２′となる。すなわち、開封に当っては、こ
のつかみ部１２．１２′を摘まんで両側へ引っ張ること
により開封する。この外側に突出させるつかみ部は１〜
２ｃｍ位が適当である。また、このつかみ部１２．１２
′にホコリ、ゴミなどが付着するのを防止するために、
イージービールシーラン８層］０．１０′の間に紙ラベ
ルを挿入し、紙とイージービールシーラント層１０．１
０″とを貼着させてもよい。この場合には開封に当たっ
ては、紙ラベルをイージービールシーラント層から剥し
、その後に開封する手段をとるとよい。
第５図は、本発明の更に他の実施例を示したもので、帯
状複合多層フィルム４を開口部２の一部のみに挟着し密
封した場合を示したものである。１１は包装袋内部に突
出した突出部であり、１２は包装袋外部に突出したつま
み部である。
状複合多層フィルム４を開口部２の一部のみに挟着し密
封した場合を示したものである。１１は包装袋内部に突
出した突出部であり、１２は包装袋外部に突出したつま
み部である。
前記完全シールを形成するためのシーラントとしては、
ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−ビニルアル
コール共重合体などが用いられる。
ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−ビニルアル
コール共重合体などが用いられる。
また、易剥離性シール層を形成するだめのイジービール
シーラントとしては、ワックス、塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重合体、エチレン−ビニルアルコール共重合体、エ
チレン−プロピレン共重合体などが用いられる。また易
剥離性シール層は、異種のシーラントを組合せて形成す
ることもできる。その組合せは、例えば高密度ポリエチ
レンとエチレン−ビニルアルコール共重合体、延伸ポリ
エチレンと無延伸ポリエチレン、ポリエチレン不織布と
エチレン−ビニルアルコール共重合体、ポリエステルと
エチレン−ビニルアルコール共重合体などである。
シーラントとしては、ワックス、塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重合体、エチレン−ビニルアルコール共重合体、エ
チレン−プロピレン共重合体などが用いられる。また易
剥離性シール層は、異種のシーラントを組合せて形成す
ることもできる。その組合せは、例えば高密度ポリエチ
レンとエチレン−ビニルアルコール共重合体、延伸ポリ
エチレンと無延伸ポリエチレン、ポリエチレン不織布と
エチレン−ビニルアルコール共重合体、ポリエステルと
エチレン−ビニルアルコール共重合体などである。
（発明の効果）
本発明における易開封性密封包装袋は、その開口部に、
易剥離層を中間層にもつ複合多層フィルムを、その先端
が包装袋内部に突出するように挟着させたので、外側か
らは使用者が簡単にシール部を剥離して開封することが
できるが、包装袋の内圧ないし収納物の荷重は袋全体と
包装袋の完全シール面にかかり、易剥離性シール層には
直接かからなくなるため、易剥離性シール層が剥離して
破袋することが無い。また、複合多層フィルムを包装袋
の外部にも突出させ、この突出部の複合多層フィルムを
剥離してつかみ部を形成させた場合は、使用者は、この
つかみ部を持って両側へ引っ張ることにより、帯状複合
多層フィルムのイージービル層を簡単に剥がし、袋を開
けることができる。
易剥離層を中間層にもつ複合多層フィルムを、その先端
が包装袋内部に突出するように挟着させたので、外側か
らは使用者が簡単にシール部を剥離して開封することが
できるが、包装袋の内圧ないし収納物の荷重は袋全体と
包装袋の完全シール面にかかり、易剥離性シール層には
直接かからなくなるため、易剥離性シール層が剥離して
破袋することが無い。また、複合多層フィルムを包装袋
の外部にも突出させ、この突出部の複合多層フィルムを
剥離してつかみ部を形成させた場合は、使用者は、この
つかみ部を持って両側へ引っ張ることにより、帯状複合
多層フィルムのイージービル層を簡単に剥がし、袋を開
けることができる。
このように本発明の易開封性密封包装袋は、外からの剥
離、開封は容易であるが、内圧や収納物の荷重によって
は剥離することが無いので、応用範囲が広く、例えば通
常の液体、粉体などの包装用のほか、ボイル、レトルト
等の加熱殺菌用の包装袋に用いることも出来る。
離、開封は容易であるが、内圧や収納物の荷重によって
は剥離することが無いので、応用範囲が広く、例えば通
常の液体、粉体などの包装用のほか、ボイル、レトルト
等の加熱殺菌用の包装袋に用いることも出来る。
第１図は、本発明の易開封性密封包装袋の一例の正面図
、第２図はそのＡ−Ａ″線での断面図、第３図はその断
面図の部分拡大図である。第４図は、本発明の他の実施
例の易開封性密封包装袋の断面図の部分拡大図である。 第５図は、本発明の更に他の実施例の易開封性密封包装
袋の正面図である。 第６図は、 ある。 ■・・・包装袋 ３・・・易剥離性シール層 ５・・・完全シール部 １２・・・つかみ部 従来の易開封性密封包装袋の断面図で ２・・・包装袋の開口部 ４・・・複合多層フィルム １１・・・突出部 畠願人 藤森工業株式会社
、第２図はそのＡ−Ａ″線での断面図、第３図はその断
面図の部分拡大図である。第４図は、本発明の他の実施
例の易開封性密封包装袋の断面図の部分拡大図である。 第５図は、本発明の更に他の実施例の易開封性密封包装
袋の正面図である。 第６図は、 ある。 ■・・・包装袋 ３・・・易剥離性シール層 ５・・・完全シール部 １２・・・つかみ部 従来の易開封性密封包装袋の断面図で ２・・・包装袋の開口部 ４・・・複合多層フィルム １１・・・突出部 畠願人 藤森工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、密封包装袋の開口部内面に、中間層に易剥離性シー
ル層をもつ帯状複合多層フィルムを挟着して密封した易
開封性密封包装袋であって、該帯状複合多層フィルムの
先端が包装袋内部に突出していることを特徴とする易開
封性密封包装袋。 ２、帯状複合多層フィルムが密封包装袋の外部にも突出
しており、且つこの突出部は易剥離性シール層で剥離し
て開封用つかみ部を形成している請求項１記載の易開封
性密封包装袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16682490A JPH0457750A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 易開封性密封包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16682490A JPH0457750A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 易開封性密封包装袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0457750A true JPH0457750A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15838348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16682490A Pending JPH0457750A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 易開封性密封包装袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0457750A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06286757A (ja) * | 1991-11-08 | 1994-10-11 | Toyo Alum Kk | 包装体 |
| JPH08301344A (ja) * | 1995-05-11 | 1996-11-19 | Dainippon Printing Co Ltd | バッグインボックス用包装袋 |
| US6951420B1 (en) * | 1999-10-12 | 2005-10-04 | Supreme Plastics Holdings Limited | Plastics bag and method of making the same |
| JP2006123994A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Asahi Kasei Pax Corp | 易開封性包装袋 |
| JP2011235968A (ja) * | 2011-08-25 | 2011-11-24 | Asahi Kasei Pax Corp | 易開封性包装袋 |
| US8087828B2 (en) * | 2006-12-08 | 2012-01-03 | Takayuki Noguchi | Synthetic resin bag having an easy opening function |
| JP2013107656A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 易開封性包装袋、易開封性包装袋の製造方法及び易開封性包装体 |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP16682490A patent/JPH0457750A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06286757A (ja) * | 1991-11-08 | 1994-10-11 | Toyo Alum Kk | 包装体 |
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| US7351458B2 (en) | 1999-10-12 | 2008-04-01 | Illinois Tool Works, Inc. | Plastics bags and methods of making the same |
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| JP2013107656A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 易開封性包装袋、易開封性包装袋の製造方法及び易開封性包装体 |
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